2005年01月29日

ハロプロコン・かおりん“卒業”公演 in 横浜(1日目)

『Hello! Project 2005 Winter オールスターズ大乱舞
          〜A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織卒業スペシャル〜』

   夜公演(18:00開演)   チケット到着済み:アリーナCブロック18列目

(それにしても、長いコンサートタイトルだなぁ、と改めて思う・・・。)

ちなみに、30日に行われる本当のかおりん娘。“卒業”公演のチケットは、
自力で手に入れる事が出来ませんでした・・・(T_T)
しかも、“卒業”前日のこの公演ですら、アリーナCブロック後方の座席とは・・・。
(ちなみに、会場である横浜アリーナの「アリーナ席」は、他のアリーナ級会場の「スタンド席」に相当します。)
泣きたいですね・・・。

hirohiro_1st at 00:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0) モーニング娘。 

2004年07月13日

DVDフライングゲット日にお送りするコンサートレポ(苦笑)

え〜、早い話が、先日も触れた“在庫ネタ一掃セール”の第2弾です(爆)
今回は、DVDのフライングゲット日当日に掲載する、春の娘。コンinさいたまスーパーアリーナレポです。

※今回の文章は、書き足しに次ぐ書き足しを重ねてありますので、文章のニュアンスがそれぞれ異なります。
 また、文章の表現が、一部支離滅裂な部分、意味不明な部分があるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい(爆)

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<第2章・ついにコンサート本編だ!>
◎開演の約30分前、私とよしたまさん(レポ第1章参照)は、けやき広場前の寒さから逃げるように会場内へ。
  私の手元に届いた、FC先行予約チケットに記されていた座席番号は、200レベル232扉14列671番。
  一応、先行予約ではSS席(=アリーナ席)を第一希望にしていたのですが、
  ものの見事に希望はうち砕かれ(笑)、S席(=スタンド席)に回されたのでした(^^;)

◎会場内に入る瞬間というのは、何か異空間へ足を踏み入れる感じがして、いつも少しだけドキドキしてしまうのですが、
   (↑こう思うのって、私だけでしょうか?)
  この日は、これまでのコンサートとは明らかに違う会場の雰囲気に、ドキドキが驚きに変わったのでした。
  今回のコンサートツアーの“売り”は、これまでのツアーには無かった“センターステージ”。
  1月のハロプロコンサートin横浜アリーナの時のような、
  会場の端にメインステージがあって、そこから会場中央へ広い通路が延びている、というものではなく、
  会場の中央に正方形のメインステージが設置され、
  会場の4方向(南東・南西・北西・北東)にも小さなステージが設置されるという、これまでに私が見たことがないものでした。
  初めて見る形態のステージセットなので、全体的な会場の雰囲気が違って見えるのは、当然と言えば当然なのでしょう。

◎実は、一昨年の春にSSAで行われた娘。コンサートも、今回と同じくスタンド席で観ていたのですが、
  ステージまでの距離が遠いことに加えて、周りのお客さんが“傍観者モード”に近かったこともあって、
  私的にはいまいち盛り上がりに欠けて、乗ることが出来なかったという、少々苦い思い出があったりします。
  しかし今回、私の座席は、会場の南東に設置されたミニステージの目の前!
  事前にあまり期待していなかったにも関わらず、実際に行ってみたら意外にも良い席であったことで、
  私のテンションもおのずと上がって行くのでした。

◎18時を少し過ぎて、ついにコンサートがスタート。
  これまでの娘。コンサートでは、会場内の照明が落とされてから、お客さんが一斉に雄叫びを上げ(笑)、
  場内のテンションが高くなったところで、モニターでメンバー&出演者紹介VTRが流れる、という流れが普通だったのですが、
  今回は、場内の照明が落とされないままで、センターステージ上にあるモニターにVTRが流れるという新趣向。
  だからなのか、場内のテンションは“急上昇”というよりも、徐々に高まっていく感じ。

◎メンバー紹介VTRが終わり、ついに場内が暗転。
  そして、センタステージが明るくなると、そこにはモーニング娘。のメンバー14人の姿が。
  1曲目は、新曲の『浪漫〜〜』。
  実はこの日、家を出てくる前に放送していた『ハロー!モーニング』で、この曲のスタジオライブを見てきたので、
  各曲の振り付けがあまり頭の中に入っていない私にしては珍しく、事前の“調整”は(私としては)ほぼ完璧・・・のはずでした。
  しかし、いざステージ上の娘。&周りのお客さんに合わせて手の動きをやってみると・・・普段から慣れていないと出来ないものですねぇ(爆)
  マウンド上で“火ダルマ”になって降板したプロ野球の投手について、よく新聞記事で目にするピッチングコーチのコメント、
  「ブルペンでは良かったんだけどねぇ・・・」というのは、こういう状態のことを言うのでしょう(少し違う?)

◎私が位置する座席からは、南東側のミニステージは目の前なのですが、
  そこはやはりアリーナ席、センターステージまでがやはり若干の距離が・・・(^^;)
  センターステージ上にいる誰が誰なのかという判別は、何とか輪郭や背の高さでできましたが。
  では、センターステージの上に設置されているモニターの映像を見ようとすると、これがまた普段よりも小さめ・・・(^^;)
  ステージの上、東西南北の4方向にモニターが設置されていたのですが、セットの強度などを考えると仕方がないのかも。

◎『浪漫・・・』が終わると、これまた恒例・メンバーの紹介。
  紹介自体は恒例ながら、ここにも新しい趣向が取り入れられていました。
  これまでのように、一言コメントの後に「飯田圭織で〜す!」というように自己紹介をするのではなく、
  「ところで最近どうですか?吉澤さん?(by小川麻琴ちゃん)」などというように、
  一言コメントを発してから他の人へ話を振るというスタイル。
  各メンバーの話を振る前のコメントも、「赤や黄色やオレンジの星に囲まれて・・・」というように、
  センターステージを囲む客席のサイリウムの明かりを“星”に見立てたものが多く、いわゆる“自己紹介”ではありませんでした。
  (ちなみに、各メンバーの名前は、モニターで顔のアップと共にしっかり表示されていました。)
  こういう、センターステージ方式ならではの、今までになかった気の利いたコメント、心憎いものがあります。
  ちなみに、唯一“自己紹介”らしいコメントをしたのは、ミキティの
    「・・・星に囲まれると、♪ローマンティーック(『ロマンティック浮かれモード』のサビ) な気分になりますね。」
  といったコメントぐらいだったでしょうか。う〜ん、さすがは藤本美貴、恐るべし!(笑)

◎5期・6期メンバー&真里っぺによる、クイズコーナー。
  5期・6期メンバー(かつてテレビで『ゴロッキーズ』というのがありましたね)が、
  真里っぺが出題する、モーニング娘。メンバーに関する4択問題に答えるという、単純明快なルール。
  普通の4択クイズと違うところは、ある1つの選択肢が、出題者の嫌い・苦手・やりたくない物になっていて、
  それを選んだ解答者が“負け抜け”してしまうというところ。
  このクイズが始まる前、シゲさん(道重さゆみちゃん)が「矢口さん!藤本さんがいません!」と、特有の甲高い声で訴えると、
  真里っぺも負けじと甲高い声(シゲさんの真似?)で「分かっています!!」と返答・・・
  ・・・って、ミキティはキャリアはありますが、一応、娘。では6期メンバーじゃなかったっけ?(^^;)
  とまあ、こんな感じで、1人を除いた5期・6期メンバーでクイズが始まり、
  最終的には、5期メンバー4人のみが残っていました。同期全員が残るというこの結果に、4人は大喜びしていました。

◎・・・えっ?肝心のクイズの問題と答えですか?・・・すいません、詳しい内容は忘れましたm(_ _)m
  ただ、主な問題と答えとしては・・・
    ▽よっすぃーが1ヶ月食べ続けられない食べ物 → 麺類
      (3日続くと飽きるらしい。『オバケのQ太郎』に出てくる、シャ乱Qの歌にもなっている“ラーメン大好き小池さん”はどうなる?)
    ▽あいぼんが挑戦してみたいとは思わない楽器 → 小太鼓(肩が凝るから)
      (ちなみに、リコーダーなどその他の選択肢を見た真里っぺは「子供っぽい楽器ばかり」と突っ込んでいました。)

◎ここで、突然ですが、客席チェック!
  私は基本的にコンサート中は単独行動を取るため、チケットも原則1枚しか取りません。
  その為なのか、必ず誰のどのコンサートへ行っても、私の周囲の客席には最低1人の“傍観者モード”の人がいて、
  この日も、そのジンクス通り、私の1列前にいる数人が“傍観者モード”でした。

◎ここで、ほんの少しだけ脇道にそれます。
  コンサートの楽しみ方、というよりも見るスタイルは、特に決まった形を作らず、人それぞれの自由だとは思います。
  しかし個人的には、ただ単に立って腕組みをしているだけ、というのは、他のアーティストであればまだしも、
  モーニング娘。や他のハロプロ系アーティストのコンサートに関して言えば、本当に楽しんでいるのかどうか、少々疑問を感じます。
  私も、それぞれの曲の振り付けや、客席のかけ声やアクションが頭の中に入っているわけではありませんが、
  曲そのものや娘。メンバーの動き、そして、周りのファンの方に合わせて、動いたりかけ声をかけたりして、楽しんでいるのですから・・・。
  見ている方も、それぞれのスタイルで楽しむこと、それが娘。や他のハロプロのコンサートの醍醐味だと思います。
  きっと、ステージ上の娘。メンバーも、自分たちが楽しむということの他に、
  恐らく、お客さんにも満足してもらおう、楽しんでもらおうと思って、歌い踊っているはずです。  
  それに、見ている我々が楽しめないと、ステージ上の娘。メンバーも、きっと楽しくないはずですから・・・。

◎少々熱くなってしまったところで、本道へ戻らせていただきます。
  私の右にいたお客さんは、Tシャツ着用&頭には鉢巻きが巻かれているという、娘。ファンおなじみのスタイル(笑)
  ちなみに、さらにその右に来るはずだったお客さんが現れなかったため、少しずつ右にずれて、比較的広いスペースを使うことが出来ました。
  私の右のファン氏も、思う存分暴れることが出来た様子(笑)

◎今回、客席チェックを行ったの中で面白かったのは、むしろ、私の左側にいる方々でした。
  私の左にいたお客さんは、いかにも“普通の青年”という感じの若い男性だったのですが、
  1曲目の『浪漫・・・』が始まった途端、それまでの落ち着きぶりがまるで嘘のように、大熱狂モードに突入!
   (↑という様子を、曲の途中に冷静に見ている私もファンとしてはどうなんだ!という話もありますが・・・)
  普通そうに見える人も熱狂させてしまう、これが、娘。コンサートの“魔力”なのか・・・(爆)

◎そして、今回最も強烈だったのは、その左にいた中学生〜高校生くらいの女の子でした。
  去年辺りから、私もコンサート会場内外で女性ファンの存在を確認し始めたのですが、
  (従来、客席にいた女性といえば、ファンの彼氏に連れて来られたであろうカップルの女性だったり、
   本当の“女の子”やその母親というのが主でしたから。)
  本格的なファンの女の子に接近・遭遇したのは、今回が初のケース。
  その女の子、どうやら熱狂的なガキさん推しらしく、先程書いたクイズコーナーでは盛んに、私が引きそうになるくらいに、
   「キャーッ!ガキさーん!ガキさーん!」
  と、両腕を前へさしのべて手を振り、その場でピョンピョン跳びはねながらアピールをしていました・・・(^^;;;)
  その“推しぶり”は、他の男性のファンにも負けないくらいに本当に熱いもの、“熱狂的”という表現に相応しいものでした。
  客席に男のファンしかいなかったコンサートを経験した者としては、彼女のような存在が現れたことに時の移り変わりを感じるのですが、
  彼女のような、同性・同年代のファンが増えてきていることは、モーニング娘。にとっては良い傾向なのかもしれません。

◎スポットライトが当てられたステージ上に、ココナッツ娘。の2人が登場。
  テレビでは(私が見た限りでは)全く報じられず、
  新聞でも“ミニモニ。活動休止”の記事に付け加える程度にしか取り上げられていませんでしたが、
  ミカちゃんのハロプロ卒業は、ミニモニ。の活動休止のみならず、ココナッツ娘。からの“卒業”をも意味すること。
  ステージ上の、ただ1人のココナッツ娘。メンバーとなるアヤカちゃんは、泣きながらミカちゃんにエールを送っていました。
  私はあまり、ココナッツ娘。には関心を払っていなかったので、多くを語ることは出来ませんが、
  確か初めは5人くらいいたはずなのに、いつの間にやらアヤカちゃんとミカちゃんの2人だけになってしまい、
  そのミカちゃんまでもが卒業、そして日本を離れてしまうので、様々な思いが2人共にあったのでしょう。
  人によって受け止め方は様々でしょうが、ミニモニ。活動休止のシーンよりも、こちらの方が感動的でしたね。

◎ミニモニ。のラストステージに関しては、あまり多くは書きません。
  この、ミニモニ。のラストステージは、5月2日の“メインイベント”とも言えるものなのですが、
  何かこう、第2期タンポポや第2期プッチモニのラストステージの時のような、
  熱いものというか、グッとくるようなものというか、何か「最後」という感じがあまりしなかったんですね。
  「ミニモニ。は永久に不滅であります。」というセリフや、最後にマイクを揃えてステージに置くといった、
  ラストステージならではの演出もあったのですが・・・。
  逆に、ミニモニ。というユニットの性格を考えると、
  しんみりさせるものであったら、かえっていけなかったのかな?という気もするのですが。

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記憶力の限界とDVD発売まで残された時間の限界が近づいてきてしまいましたので(爆)、
この後は単なる感想に逃げさせていただきます。申し訳ありません。


この日のコンサートを見るまでは、モーニング娘。のコンサートに対して、
と言うよりも、松浦亜弥ちゃんや後藤真希ちゃんを含めた、ハロプロのコンサートに対して、
何か物足りなさを感じていたというのが正直なところでした。

去年の夏から、非ハロプロ系のコンサートに足を向けるようになって、
生演奏の迫力とか、それをバックにした歌の素晴らしさとかを、下手に知ってしまったからかもしれませんが、
それらのコンサートと比較してしまうと、ハロプロ系のコンサートは、
まあ、バンドによる生演奏は難しいにしても、
(オリジナルのアレンジが必ずと言っていいほどガチガチの打ち込み音楽なので、逆に無理なのかも。)
紅白歌合戦でもやらないような、ベタベタの台本トークのMCに、“テレビサイズ”の曲の長さ、
そして2時間にも満たない公演時間・・・本番の最中はもの凄く盛り上がって楽しいのだけれど、
本番が終わった後は、何か物足りなさが残っていたんですよね。

でも、この日のモーニング娘。コンサートは、終演後も物足りなさが残ることはなく、
自分にしては珍しく完全燃焼したコンサート、最高に楽しいステージでした。
あまりに楽しすぎて、コンサート後半はほとんどトランス状態で、
飛び跳ねたり踊りもどきをしている記憶しか無くて、このレポートが書けなくなったくらいです(爆)
(きっと、こんな状態だったので、ミニモニ。の印象が薄れてしまったのでしょうね。)
自分がこれまで観にいったモーニング娘。の、いや、他のアーティストのを含めたステージの中でも、
この日のステージは、少なくとも5本の指に入る、最高のコンサートだったように思います。

伴奏がいわゆる“オケ”なのかどうかという問題ではなく、
選曲の上手さと、演出の上手さ、そして、モーニング娘。が見せてくれるパフォーマンスの高さ、
これら全てが、それまでになくマッチして、素晴らしいコンサートになっていたのではないでしょうか。


最後に、どうしても書いておきたい特記事項を、断片的に記しておきたいと思います。

◎『チャーミーズエンジェル』の梨華ちゃんは、もの凄くブリッコなセリフを言っている最中に、
  急に恥ずかしくなったのか、それとも、シーンと静まりかえった会場内で、ほぼ全員のお客さんの目が、
  彼女の一挙手一投足に注がれているという状況に耐えられなくなったのか、途中でしゃがみこんでしまいました。
  まあ、このように恥ずかしがるところが、梨華ちゃんの良さなのでしょう。
  一方、同じコーナーに登場していた我らがかおりんは、
  まるで吹っ切れたかのように「ブーギーウーギーチューチュー♪」と、
  ミキティの曲の一節を大きな振り付きで歌っていました。そのサービス精神はあっぱれです!

◎昨年10月のモーニング娘。コンサートでは、この時が娘。単独としてのラストコンサートを迎えたなっちから、
  「来年の1月で卒業します」というような報告がありました。
  この5月2日のコンサートが娘。単独として最後のコンサートとなる、あいぼんとののちゃんからも、
  何らかのコメントがあるのかと思っていましたが、最後の方までそれらしきコメントは無し。
  しかし、最後の最後に「加護ちゃんです!」「辻ちゃんです!」という、往年の名台詞(笑)が。
  もしかするとこれが、彼女達からのメッセージなのかも。
  モーニング娘。を“卒業”しても、自分たちは自分たちのままだという・・・。考えすぎ?

◎コンコンの足が意外と長い(失礼!)のを見て、おじさんは少々ビックリしました(爆)

◎終演後のけやき広場で、現在は思想漫画家になってしまった、
  小林よしのり氏の漫画『おぼっちゃまくん』の“ちゃま語”の如く、
  「おつかれいな」と挨拶を交わす方々を結構目撃したのですが、
  (さらに言うと、この言葉をプリントしたTシャツを着用している方も目撃。)
  これはもしかして、田中れいなちゃん推しの方の間では常識ですか?

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う〜ん、完全なる「書き逃げ」だなぁ。
もう、レポート書きからは撤退しようかなぁ・・・。

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2004年07月10日

ああ無情・・・〜コンサート座席を巡るお話〜

livedoor_Blog移行後、最初の本格的な日記は、公約通りの『非・タイムリーな話題』です(苦笑)
実を言いますと、MEMORIZE時代に日記に載せようとして、メモ帳に文章をある程度書いて保存しておきながら、
続きをなかなか書けずに日にちが経ってしまい、“品質保持期限切れ”になってしまった文章が、
パソコンのハードディスクの中にいくつも転がっている状態だったりするのです(爆)
というわけで今回は、そんな冷凍食品状態のファイルの中から、
4月上旬に原版を書いた、我が身に降りかかった悲劇についての日記をお届けします。
(ちなみに文章は、原版に対して加筆・修正を行っています。)

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今から約3ヶ月前の、2004年4月10日(土)、午前7時前。
眠い目をこすりながらテレビを付けると、『ズームイン・サタデー』の芸能コーナーで、
ごっちんコンサートのリハーサルの模様が流れていました。
そして、私はそれを見ながら、心の中でこうつぶやくのでした。
 「本当は、今日の夜に、自分もこのコンサートの本番を見に行くはずだったんだけどなぁ・・・。」
私がこのテレビを見ていた場所は、
ごっちんコンサート初日の会場:千葉県松戸から遙かに離れた、京都府福知山市のホテルの一室。
私はこの日、休日であるにも関わらず、出張のためこの地に滞在していたのです。
そう、ごっちんのコンサート参戦を、泣く泣くキャンセルして・・・。

私はいわゆるハロプロ系アーティストのコンサートやイベントには、なるべく足を運ぶようにしています。
もっとも、足を運ぶと言っても、諸事情により関東地方内の移動にとどめているので、
いわゆる“遠征”をしたことは無く、行動範囲は比較的狭いのですが・・・。

足を運ぶには、大抵の場合、チケットを事前に入手する必要があることは言うまでもなく、
ファンクラブに入会している私の場合は、その手段をファンクラブの先行予約に、ほぼ一本化しているのですが、
先行予約の案内が来てから料金の払い込みを、イベント開催日の3〜4ヶ月前に完了させることが多いため、
料金払い込み〜イベント開催日までの間に、何らかの予定、特に休めない仕事の予定が入らない保証はなく、
本番の数日前までハラハラドキドキ、ちょっとしたギャンブルをしているような感じなのです。

本番当日までのスケジュールと共に、もう1つハラハラドキドキするものが「チケットの巡り合わせ」。
すなわち、自分に指定された座席の位置です。
事前の予約〜料金払い込みの段階では、一般席・SS席・S席といった、大まかなエリアは決められているものの、
その中のどの位置になるのか(具体的な座席番号)は、チケットが届いてみないと分かりません。

同じハロプロ系アーティストでも、私にとっては、巡り合わせが良い人や場所というものがあって、
モーニング娘。の場合は、昨年のさいたまスーパーアリーナ公演時にアリーナ席2列目が当たり、
(正式には娘。コンではありませんが)今年1月のハロプロ横浜公演=なっち卒業公演の時に、
ハズレだと思っていた座席が、実はセンターステージに程近い場所だったり、
今年の春のさいたまスーパーアリーナ公演では、
200レベルでありながら、四隅に設けられていたミニステージに近い場所だったりと、比較的巡り合わせが良く、
また、あややの場合も、昨年の秋のツアー・さいたま文化センター公演の1階3列目が当たったり、
2階席になっても、不思議と前から2〜3列目に収まっていたりと、こちらもまた、比較的巡り合わせが良いんです。
ところが、ごっちんのコンサートになると、今までで一番良かったのが10列目というのが1回あっただけで、
その他は、1階席でも後ろの方になってしまったり、
極めつけには“予選落ち”(先行予約抽選ハズレ)してしまったりと、とにかく相性がよろしくない。
そういえば、2月のハロプロミュージカル3連戦でも、
最も座席が後ろだったのが、ごっちんのミュージカルだったなぁ・・・。

そんな風に、これまであまり座席位置との相性が良くなかったごっちんのコンサートで、
1階13列目という(私にとっては)良席のチケットが来たのが、この日の約1ヶ月前。
過去の忌まわしき経験(笑)を思うと、比較的良い場所で見ることが出来る、
4月10日(土)夜の松戸でのコンサートは、本当に楽しみにしていたんです。
そう、本番2週間前の、今回の出張の話を聞かされるまでは・・・。


今回の出張地は、福知山から電車で15分程行ったところにある、取引先の倉庫。
10日の朝からネットワークの切り換えを行うとのことで、
その作業の立ち会いと、切り換え作業後のシステム動作チェックが私の任務。
ユーザーさんの業務が行われていない土曜・日曜・祝日に、
システムやネットワークの切り替えを行わなければならないのは、極めて当たり前の話なのですが、
ネットワークは私の専門外のため、システムが動くかどうかを確認する以外に、今回の私の仕事はありません。
しかしながら、私は、
 「ただ単にシステムに接続できて、使えるかどうかを確認するだけなんだから、自分が行く必要もないじゃない。」
という言葉をグッと飲み込んで今回の出張を引き受け、
 「裕ちゃん(中澤裕子さん)が生まれ育った、福知山という街を見てくるだけでも意味があるか・・・。」
と気持ちを切り換えて、東京から新幹線と特急電車を乗り継ぎ、5時間弱をかけて福知山へ向かったのです。

ちなみに、今回行く予定だったチケットは、出張に出る数日前にヤ○オクで転売しました(涙)
ごっちんが本当に好きそうな人に落札して貰えたことが、せめてもの救い、かなぁ・・・。


4月9日(金)20時前。新幹線と特急を乗り継いでJR福知山駅前に降り立った私は、
そこに広がる光景に、ただただ愕然としていました。
何かの本か雑誌で、裕ちゃんが「福知山は何も無い町なんです」と書いていたような気がしましたが、
本当に、ここまで何も無い街だとは思ってもみませんでした。
一応、駅前にはロータリーがあり、バスターミナルもあるのですが、特別なランドマーク的な建物も無く、
駅を出て2〜3分歩くと、片側2車線の道路が勿体ないくらいに車通りが少なく、人通りもまばらという状態。
そんな暗い街を歩きながら、私はこう、心の中で呟くのでした。
 「一体、自分は何でこの町に来ているんだろう。自分は一体何をしているんだろう・・・。」
仮に、自分が中澤裕子という人間だったとしても、
東京に出たい、それが駄目なら、せめて大阪に出たい・・・と思うのに十分な環境でした。
ただでさえも暗い街の光景が、心なしか、さらに暗く感じたのでした・・・。


結局、福知山のホテルに一泊して、この日記の最初の方に書いた、何とも無情を感じる朝を迎え、
当初、午前中で終わる予定だった作業が、何だかんだで午後までかかってしまい、
ごっちんの松戸でのコンサートの開演時刻・19時を、
新横浜到着まであと15分という新幹線車中で迎えたのでした。

先程、コンサート当日に仕事の予定が入らない保証はない、と書きましたが、
思えば、今までそんなことが無かったのが、奇跡だったのかもしれません。
厳密に言うと、土・日・祝日開催のイベント当日に、急遽、仕事の予定が入ったケースが、過去2回あったのですが、
いずれも、会社から電車で1時間以内で行ける場所だったため、
仕事を片づけてから、ある程度余裕を持って会場まで行くことができていました。
しかし、今回のように、仕事を片づけてから会場へ駆けつけるということが、
ほとんど不可能に近いというケースには遭遇したことがありませんでした。
(事前に調べた限りでは、13時頃に福知山を出発すれば、19時までに会場に着くことは可能だったのですが、
 システムやネットワークの切り換え作業は、大抵の場合、スケジュール通りには進まないことが多いのです。
 現に、今回も予定通りに事が進まなかったため、このような結果となったわけです。)

きっと、コンサートで良い席が当たっていなかったら、そして、福知山がもっと素敵な町だったら、
いや、仮に素敵な町ではなかったとしても、
せめて、裕ちゃんのような女性とバッタリ、という事でもあれば(爆)、
こんな無念さは感じなかったのかもしれないんですけどねぇ・・・。

というわけで、今回は、ごっちんのチケットで良い席が当たったのに、
仕事で行くことが出来なくなってしまったという、あまりにも無情なお話でありました。

hirohiro_1st at 17:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

こんにちは、livedoor。

初めの話では、『MEMORIZE』からこの『livedoor Blog』へ、
自動的に移行作業が行われるとのことでしたが、
その後、様々な紆余曲折があったみたいでして(苦笑)、
希望するユーザーが自らの手で移行作業を行うという方法に変更となり、
そして私も、今日になってようやく移行作業を終えたところです。
もっとも、「自らの手で」と言っても、ユーザーIDを新しく取って、
ボタンを何回かクリックするだけで作業そのものは終わってしまったのですが・・・。

というわけで、これまで『MEMORIZE』で『★☆Carry on My Way!☆★』というタイトルで書いていた日記は、
本日から『☆ Carry On my way ☆ 〜1st Stage〜』とタイトルを改めて再スタートします。

ちなみに、←にあるタイトル一覧をご覧いただくとお分かりになるかと思いますが、
“日記”と言いながら、まず確実に更新を毎日は行いません(爆)
この日記では、鮮度がいいタイムリーな話題よりも、
コンサートレポなどの、非・タイムリーなネタを中心に書いていこうと考えています。

そして、文章表現にはそれなりに気を付けるつもりですが、
思わず熱くなってしまうと、人によっては不快に感じる表現を使ってしまうことがあるかもしれません。
そこのところは、Carry On my way・・・我が道を行く、ということで大目に見ていただければ幸いです。

なお、『livedoor Blog』への移行後最初の日記で、このようなことを書いていいのか分かりませんが、
それなりに更新を行っている日記を『はてなダイアリー』の方で書いています。
物好きな方は、どうぞ↓の方も見てみてください。
       http://d.hatena.ne.jp/hiro2hiro2/

さて、この『☆ Carry On my way ☆ 〜1st Stage〜』は、月に何回更新できるのだろう・・・。

hirohiro_1st at 02:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年06月16日

ありがとう、MEMORIZE。

他の『MEMORIZE』利用者の方々が書かれているように、
『MEMORIZE』は7月末にサービスを停止し、『livedoor Blog』に統合されるとのことです。
  ↓MEMORIZEからのお知らせ
   http://app.memorize.ne.jp/d/24/38401/2004/06/0033

私がこの『MEMORIZE』で日記を書き始めたのは、2002年10月頃。
時期的には、後藤真希ちゃんがモーニング娘。を卒業した直後ですね。
以前、昨年春の娘。コン未完のレポでも名前を出させていただいた、
たかれんさんのHPの日記を読んでいて触発されたこともあったのですが、
自分でホームページを開設するつもりはないにも関わらず、
自分の意見や考えを書く場所を設けたいという、
何ともわがままな、突然の思い付きがきっかけでした。

そして、優柔不断な私が、当時の様々な日記サイトを比較検討した結果、
(↑2002年頃は、まだ「ブログ」などという言葉は知りませんでした。)
日記を書くことに決めたのが、この『MEMORIZE』でした。
モーニング娘。ネタを中心に書こうと決めておきながらも、
そのネタだけでは毎日日記は書けないことを悟っていた私にとって、
様々なテーマの中から好きなテーマを選び、それに合致する文章を書けば良いというのは好都合でした。

しかしながら、既に社会人生活を始めていた私にとって、
仕事が多忙になるに連れて、日記を書く時間がだんだんと無くなっていき、
最後の方には1ヶ月以上も放置しっぱなしという状態になってしまいました。
(“遅筆”という、私にとっては決定的な短所も手伝ってのことなのですが・・・。)

これまで、このページにアクセスしてくださった約1100人の皆様、どうもありがとうございました。
また、こんなページを「お気に入り」にしてくださった方々にも、お礼を申し上げます。


なお、まるでこのページが消滅するかのような文章を書いておきながら、恐縮なのですが、
この『★☆Carry on My Way!☆★』は、『MEMORIZE』から移行される『livedoor Blog』の方に、
引き続き「非・タイムリーなネタ専用ページ」として、しばらく継続させていきます。
恐らく、更新頻度は低いままになってしまうかと思いますが・・・。

ちなみに、ほぼ毎日更新している日記を『はてなダイアリー』の方に書いています。
一応、娘。ネタやハロプロネタ中心に書いていますが、ジャンルは様々。
最新の日記では、プロ野球ネタで猛毒を吐きまくっています(爆)
興味がある方は、↓こちらも覗いてみてください。
    http://d.hatena.ne.jp/hiro2hiro2/


明日、6月16日に『livedoor Blog』への移行作業が行われるとのことですので、
これが最後の『MEMORIZE』での更新となります。
自分に日記を書くきっかけを作ってくれた『MEMORIZE』に感謝の意を表しつつ、
最後の更新を終えたいと思います。

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2004年05月06日

約2ヶ月の沈黙を破る・・・娘。春コンinさいたまレポ〜第1章〜

皆様、約2ヶ月以上ぶりのご無沙汰でした。
前回の更新から今日までの間にも、ほぼ毎日どなたかにページを覗いていただいていたみたいで、
いつの間にやら、アクセス数もそろそろ1000件、という状態になっていました。
何かのきっかけで覗いていただいていた方々には、申し訳ない思いで一杯です。

この約2ヶ月の間、決してコンサートに行っていなかったわけではありません。
3月中旬には、大宮ソニックシティホールでの、モーニング娘。おとめ組コンサートに行きましたし、
4月中旬には、少々趣向を変えて、一青窈さんのコンサートをNHKホールまで観に行ったりもしていました。
さらには、同じく4月中旬に見に行く予定だった、ごっちんの松戸でのコンサートを、初めて仕事の都合でキャンセルするなど、
日記やレポートを書くネタには困らなかったのですが、
少し軽い「燃え尽き症候群」になってしまい、日記を更新する気力が無くなっていました。


さて、今回のレポートが、私にとっての“MEMORIZE復帰第一戦”となります。
その復帰第一戦の題材として選んだのは、
先日の日曜日・5月2日にさいたまスーパーアリーナで最終公演が行われた、
モーニング娘。の春コンサート『MORNING MUSUME。CONCERT TOUR 2004 SPRING 〜The BEST of Japan〜』です。

ココナッツ娘。のメンバーにして、ミニモニ。のメンバーであったミカさんの、活動休止前コンサートにして、
それに伴う、ミニモニ。の“活動休止”前、最後のコンサートとなったこの日の、会場内外のレポートを、
完結できる程度に凝縮してお送りしようと思います。
なお、今回のレポートも、以前に書いたさくら組コンサートの時と同様に、
筆者が文章の組み立て方や言葉の使い方にさほど困らない(爆)、箇条書きバージョンでお送りいたします。

ちなみに、レポート本編に入る前に、例によって例のごとく(?)、今回の感想を一言簡単に言いますと。
今回のモーニング娘。春コンサートは、これまでに無く、もの凄く充実感があるコンサートでした。
私が過去参戦してきた娘。コンサートの中で、少なくともベスト3に入るものでした。

それでは、レポートもどきの始まり始まり・・・。

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<第1章・開演前のさいたまスーパーアリーナ周辺>

◎2004年5月2日(日)。この日の埼玉県は前日までの暑いくらいの陽気とはうって変わり、
  冷たい風が吹き荒れ、寒いという表現がピッタリの天候。

◎ここのところ、早くても開演1時間前にしかコンサート会場に行かなかった私にしては珍しく、
  18時の開演3時間前である15時少し前に、
  さいたまスーパーアリーナ(以下SSA)の最寄り駅・さいたま新都心駅に到着。

◎今回は、普段ネット上でお世話になっている方々とお会いするため、少々早めに会場入りしたのですが、
  その方々は13時からの昼の部に参戦中。
  SSA周辺の人の数がそれ程多くないところを見ると、まだ昼の部が終わっていないらしい。
  というわけで、私は「チャンス!」とばかりに、1Fの展示ホールに設けられているグッズ売り場へ。

◎グッズ売り場は、読み通り、人がほとんどいない状態。
  売り場入り口には、販売されているグッズの見本や、その写真がディスプレイされているが、
  SSA限定の『ミニモニ。CDキャリングケース』は、案の定売り切れ。
   (↑噂によると、SSA公演1日目である前日の時点で、全て売り切れになったらしい・・・。)
  しかも、今回はDVDとして販売された、ツアーパンフレットまでもが売り切れ状態。
  大宮のさくら組コンと、おとめ組コンで売り切れになっていた、おとめ組の生写真セットのように、
  人気商品はかなり早い段階で売り切れになってしまうケースが、最近は多いような感じ。
   (↑ちなみに、おとめ組の生写真セットは、さくら組コンの際にも、さくら組のそれより早く売り切れていました。)
  もしかすると、商品をあまり多く仕入れていないのかも・・・。
  今回は、ツアーグッズで初めて、通信販売のお世話になりそうです・・・。

◎とりあえず、サイリュウム・ポスター・生写真セット・うちわと、最低限のグッズを購入した私は、
  昼の部が終了して、混雑し始めたグッズ売り場の端の方で、
  メンバー数人分ずつに分かれた売り場の混雑具合と、お客さんが持っている商品の絵柄から、
  誰のソロうちわが売れているかを観察してみることにしました。
  私が約15分間観察した限りでは、ミキティ、梨華ちゃん、愛ちゃんが、一番人気を争っていて、
  その後を、あいぼん、ののちゃん、真里っぺあたりが追っている感じだったように思います。
  ここでは、ミキティと梨華ちゃんのうちわ売り場が同じコーナーだったので、
  そこだけ、他のコーナーよりもお客さんが明らかに多かったですからねぇ。
  ちなみに、若年層(“女の子”と呼ばれる世代)の子には、あいぼんの団扇が人気。
  私も1枚購入した、リーダー・かおりんの団扇は・・・自主規制させていただいていいですか?(T_T)
  でも、これって、あいぼんとののちゃんが娘。を“卒業”すると、こういうファンの人たちも離れていくってこと?
  う〜む、今から夏以降の娘。が、少々心配になってきました・・・。

◎うちわの売り上げ調査と称した、メンバーの人気調査を終えた私は、
   (↑別に、ちゃんとしたマーケティング調査をしているわけではないのですが・・・)
  SSAとは線路の反対側にあるイトーヨーカドーへ、いそいそとお買い物へ向かいます。
  コンサート会場周辺のコンビニやスーパーが混雑するのは、どの会場周辺でも見られる光景で、
  これらの店は、いわゆる“娘。特需”を迎えるわけですが(笑)、この日のイトーヨーカドーも例外ではありませんでした。
  しかし、そんなことは関係のない普通のお客さんにとっては、単なる迷惑な現象でしか無いはず。
  一般客の皆様、ご迷惑をお掛けいたしました。そして、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m(笑)

◎イトーヨーカドーの“娘。特需”に貢献する形で、500mlペットボトル飲料×2、おにぎり×3、
  そしてなぜか、プッカ姫を助けたいわけではないのに『たけのこの里』を購入した私は、
  再びJRの線路を越えて、お会いする方々が待つ、SSA前の“けやき広場”へ向かうのでした。
  SSAの娘。コンに来るたびに思うのですが、ここは不思議と、チケットを自らの設定料金で路上販売する方々、
  簡単に言うとダ○屋さんですが、こういう方々の姿が見あたらないんですよね。
  他の会場であれば、最寄り駅から会場までの道には、何人ものダ○屋がいるのが当たり前なのですが、
  よほど、埼玉県警の監視・取り締まりが厳しいということなのでしょう。
  さすがは、『ルパン三世』の銭形警部が属する警察本部だけあります(全く関係ないって!)。
  私のように、ダ○屋をうざったい存在としか見ていない人にとっては、本当にありがたい話です。
  他の都道府県の警察、特に警視庁は見習うように!(笑)
   (↑去年のSPEED武道館ライブには、何人ものダ○屋がいて、「怖い」と言っていた女の子もいたんですからね!)

◎今回お会いしたのは、私の中で密かに“娘。ファン岩手県人会”と呼んでいる、
  約1年前のSSA娘。コン(保田圭ちゃん卒業コン)で連番させていただいた、たかれんさん(ののちゃん推し)と、
   (↑この時のコンサート開演前のドキュメントは、こちらをご参照ください。)
  これまた約1年前の娘。コンでお会いした、よしたまさん(よっすぃー推し)。
  そして、Mr.Uさんからは、ご丁寧に名刺をいただきました。
  普通、名刺は交換するものであり、新人時の研修の際にも名刺交換のマナーを勉強したほどですが、
  私は、SPEEDのファン時代を含めて、趣味で名刺を作ったことがありませんので、名刺はいただくだけになっています。
  いつかは作って交換したいのですが、昔と違って、ネット上での人との交流がないので、作ってもなぁ・・・。

◎そんな(どんな?)“娘。ファン岩手県人会”の方々と近況報告をしつつ、
  けやき広場とその周辺にたむろしている、娘。ファンの様子を見てみると、
  今年も奇妙な行動をする集団をいくつか確認(笑)。
  ミニモニ。のコスプレは序の口(ちなみに今回は、若い女性がコスプレしている姿しか確認できず)。
  指揮者?の合図にあわせて、手拍子をしたり、その場で回転をする集団や、
  地面に仰向けに寝て手足をバタバタさせたと思ったら、
  突然起きあがって“電車ごっこ”のような隊列を組んで、走って周回運動を始める集団など、
  これは、娘。ファンの集まりというよりも、怪しい新興宗教団体の修行としか思えません・・・(^^;)
  いや、“修行”をしているだけ、まだ娘。ファンとしての活動をしているので、良いのかも知れません。
  我々の隣にいた一団は、なぜか簡易麻雀卓を囲んで対局中。
  側にはご丁寧に、ビールやウイスキーや日本酒と、一通りのアルコール類が置いてあるという有様。
  私には、どのように考えても、娘。のコンサートと麻雀との関連性を見いだすことが出来ません。
  というか、これじゃ、下宿・アパートに集まって卓を囲む大学生と、全く変わりがありません!
  アルコールを飲んでコンサートを観るなとは言いませんが、
  この集団がコンサートで周りの人に迷惑をかけていないことを、切に願うばかりです。

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・・・今回もまた、例によって例のごとく、1回では書ききることが出来ませんでしたね(^^;)
次回、第2章・会場内のレポートをどうぞお楽しみに・・・えっ?一体いつ更新されるのか、ですって?
私の筆が早ければ、もっとこの日記の更新頻度は高いですから・・・(核爆)
でも、昨年のSSA娘。コンのレポのように、中途半端に終わらせることはしません!


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ところで、このページがこれだけ更新が滞っていながら、
実はもう1つ、別の日記のページを開設してしまいました(^^;)
興味がある方は、↓こちらのページも覗いてみてください。

  http://d.hatena.ne.jp/hiro2hiro2/

こちらは、携帯のメールでも更新が出来るので、
これから再び仕事が始まると、↑こちらのページの方が、更新頻度が高くなると思います。
(ただし、娘。やハロプロネタばかりを取り上げるというのは、少々難しいかもしれませんが・・・。)
と言いますか、こちらは毎日更新するという、このページの状況を見ると不可能とも思える目標を掲げているので、
これからは意地でも毎日更新してやろう、と考えています。

ちなみに、このMEMORIZEの日記は、これまで通り、
主に非・タイムリーな話題(恐らく、レポートが中心)を載せる日記として続けていきますので、
今後とも、当日記『★☆ Carry on My Way!☆★』をよろしくお願い致します。m(_ _)m


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2004年03月01日

2004 ハロプロミュージカルアカデミー賞!〜前編〜

前回の日記で書いた、モーニング娘。さくら組コンサートレポでも少し触れましたが、
2月に相次いで上演された、あやや・なっち・ごっちんのミュージカルを、実は全て見ていたりします。
で、そのレポートも、書き上がり具合に差はあるものの、全てのミュージカルに関して書いていたのです。

しかし、私が東京公演を観に行った日にちが、

  ◎2.07(土) --- あややミュージカル: 『リアルオーディション』
  ◎2.14(土) --- なっちミュージカル: 『おかえり』
  ◎2.21(土) --- ごっちんミュージカル:『サヨナラのLOVE SONG』

と、丁度一週間おきに誰かのミュージカルを観に行っていたこと、
そして、その間に前回レポもどきを書いた、さくら組コンがあったりと、
私としては結構過密な“参戦”スケジュールだったこともあって、
どの公演に関しても、何一つ、完成させることが出来ていません・・・。
 (↑しつこいようですが、平日はもちろん、下手をすると土曜日も会社勤めをしているので、
   なかなかレポートを、というよりも、この日記を書くことが出来ないということもあるのですが。)

そして、そうこうしている間に、全てのミュージカルの上演が終わってしまうという時期になってしまいました。
前例から考えると、これから全てのレポートを書き上げるには、さらなる時間を要することになり、
ネタの新鮮さが無くなってしまい、それ以前に、書き上げないまま頓挫してしまう可能性が極めて高いので、
これからレポートの続きを書くのは止めることにしました。

その代わり、と言って良いのかどうか分かりませんが、
間近に迫った、アカデミー賞授賞式にちなんで、
私の独断と偏見100%による、今回の一連の“ハロプロミュージカル”における各賞を決めてみたいと思います。
 ※あくまでも、私の独断と偏見で決めましたので、評価も偏っています。あらかじめご了承ください。

全く関係ないけれども、渡辺謙さんはアカデミー助演男優賞を獲得できるのかなぁ・・・。

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【主演女優賞】 後藤真希(『サヨナラのLOVE SONG』)
            (※以降、一部で敬称を略している部分があります)
  ◎今回の『サヨナラのLOVE SONG』では、“女優・後藤真希”の真骨頂を見たような気がします。
   10代の女の子らしい溌剌とした演技、終盤で見せた院長の息子を問いつめる時の迫真の演技、
   そして、最後の場面でのお婆ちゃんになりきっての動き&台詞&ダンス。
   これらの演じ分けが本当に巧くて、主役3人の中で、一番役になりきっている、そんな印象を受けました。

  ◎この、問いつめたり、泣きじゃくったりという、迫真の演技を見せるシーンでは、
   ごっちん演じる“原島ゆきの”の心情が見ているこちらにまで伝わってくるようで、
   思わず私も彼女に共感、そして、思わず涙を目に溜めてしまいました。
   物語の内容が重く、悲しく、切ないものだったというのもあったのですが・・・。
   好きな人の無事を祈り、泣きながらテーマ曲を歌う姿も、何かグッとくるものがありました。

  ◎今回はごっちんに軍配を上げましたが、実は、なっちにしようかどうか、迷いました。
   自然体で「なっちがそのまま舞台に立っている」という感じも良かったのですが、
   恐らくそれは、“キャストから形作られたと思われる役柄”からではないか、という判断から、
   “決して自分がモデルになっていない役柄”になりきった、ごっちんに軍配を上げました。
   脚本を担当した樫田正剛氏は、プログラムに『拝啓 後藤真希さま 挑戦状デス』というメッセージを寄せていましたが、
   ごっちんはその挑戦状に対して、しっかりと答えを出し、そして挑戦に勝ったと思います。


【助演男優賞】 勝野洋(『サヨナラのLOVE SONG』)
  ◎自らの“敵”が急患として運び込まれても治療しようとしない息子を殴るシーンなど、真に迫る演技は貫禄そのもの。
   しかし、39歳・独身の婦長さんがついた嘘から、ごっちん演じるゆきのが自分に“気”があると思いこみ、彼女にアプローチする場面や、
   なぜかラテン系の衣装を身にまとい、慰安旅行の出し物の練習にコーチとして参加し、看護婦にダンスを熱血指導する場面など、
   笑わせ所では徹底的に三枚目を演じきる。
   この落差、そして、私の勝野氏に対するイメージを覆す演技に、私は“役者魂”というものを見たような気がします。
    (↑少々オーバーな表現かもしれませんが・・・)
   勝野洋・54歳、恐るべし!!(爆)

  ◎ちなみに、これが最後に見たミュージカルだったこともあり、この勝野氏の演技が強烈に印象に残る一方で、
   他の役者さんたちの印象は、一気に薄れていったのでありました・・・(^^;;;)


【助演女優賞(ハロプロ部門)】 カントリー娘。の3人(『リアルオーディション』)
  ◎オーディションで加入することになるバンド『REAL』の生意気(失礼!)なボーカル役 : あさみちゃん。
   テレビ局幹部の娘であることから、実はコネによる『REAL』加入が密約で決まっている女の子役 : 里田まいちゃん。
   そんなオーディションを見ていて疑問に思い、『REAL』のマネージャーである父親にそれをぶつける女の子役 : みうなちゃん。
   全員が見事なまでに、それぞれの役にはまっていたような気がしました。
    
  ◎「良い味を出していた」という点では、『おかえり』の稲葉さん&メロン記念日も良かった、
   いや、もしかすると、カントリー娘。以上だったかも知れません。
   しかし、稲葉さんの役柄が、いい歳をして恋人すらいないため『イケズさん』と呼ばれている女性、
   メロン記念日・斉藤さんの役柄が、喪服にも必要以上にスリットが入っているセクシーな女性・・・と、
   先程の【主演女優賞】の所でも書いた“キャストから形作られたと思われる役柄”を演じているのに対して、
   カントリー娘。の3人は、自らのキャラ等が反映されていないであろう役柄を演じきっていたと思うのです。
    (↑カントリー娘。の事はよく知らないので、推測の域を出ないのですが・・・。)

  ◎カントリー娘。は、昨年?も何かのミュージカルに出演していたらしいのですが、
   昨年は、モーニング娘。の『江戸っ娘忠臣蔵』も、あややとごっちんのミュージカルも見ていないので、
   彼女達の演技を見るのは、今回が初めてだったのですが、
   上に書いたような理屈を抜きにしても、彼女達の演技の巧さに驚いたことは事実です。
   なので、今回はカントリー娘。の3人が、脇を固めたハロプロメンバーの中では最も良い演技を見せてくれたということで、
   (本当は、その中でもメンバー1人を選ぶべきなのでしょうが、選びきれなかったので)3人まとめて選ばせていただきました。

  ◎ちなみに、『サヨナラ・・・』に出演していたココナッツ娘。は・・・他の人でも良かったかなぁ・・・。


【助演女優賞(非ハロプロ部門)】 種子(『サヨナラのLOVE SONG』)
  ◎いきなり役者さんの名前を出しても、一体誰なのか分からないでしょうが、
   “非常に体格の良い看護婦”役の人と言えば、このミュージカルをご覧になった方は分かるかと思います。
   (ちなみに「たねこ」さんと読むらしいです。)

  ◎出番自体はあまり多くはなかったのですが、その体格から醸し出される独特の雰囲気・存在感は周囲を圧倒し、
   自らに注目を集めるため(ではないのかもしれませんが)の絶妙な間の取り方は、「お見事!」としか言いようがありません。


【脚本賞】 都築浩(『おかえり』)
  ◎この方は、かつてモーニング娘。が出ていた時代の『ASAYAN』を手がけ、
   現在は『Sma-Station3』や『チョナンカン』などを手がける、構成作家が本業だと思うのですが、
   (かつて、フジテレビで深夜に放送されていた『つんくタウン』では、自ら出演もしていました。)
   さすがは構成作家だけあって、見ている側のツボを押さえるのが上手いなあという印象を受けました。
   「20年後の総理大臣が“まこと”」というギャグは、
   恐らく、先程書いた番組を手がけることで、ハロプロやその周辺との因縁が深い(笑)都築氏にしか思い浮かばないものでしょう。

  ◎“キャストから形作られたと思われる役柄”という表現を【主演女優賞】と【助演女優賞】の所でも書きましたが、
   その役柄作りを手がけたのは、この方ということになります。
   ただ、実際にはキャストから物語の登場人物を作ることは、そんなに簡単なことではないと思うのです。
   ある程度、そのキャストのキャラクターやら、イメージやらを掴んでおかないといけないですから。
   でも、舞台上にいた“井ノ上ミサキ”は、極端な話、“安倍なつみ”のコピーのような感じでした。
   先程も少し書きましたが、舞台上でミサキを演じるなっちは、“演じている”という感じがせず、“自然体”だったんです。
   どんなに悲しいことがあっても(亡くなった父親の初七日後でも)笑顔を絶やさず、
   コーヒー豆を挽くときは、なぜか無邪気に「グルグルグル〜」と言いながら、豆を挽く道具を回す・・・という感じに。
   そして、この作られた役柄が、なっちの魅力を舞台上で全開させていたのだと、私は思います。

  ◎実を言うと、脚本、というよりも物語そのものは、『サヨナラ・・・』の方が遙かに見応えがありました。
   笑わせ所が多くある一方で、思わず見ているこちらも考えさせられてしまう場面や、
   ショックを受けてしまう場面、そして、ごっちん演じる“原島ゆきの”に共感し、思わず涙してしまう場面など、
   見ているこちらも物語の世界に引き込まれて、感情移入できる物語でした。
    (↑本編終了後、ロビーでハンカチで目頭を押さえながら、子供の手を引いて歩くお母さんの姿を見たくらいですから。)
   ごっちんがステージ上で輝いていたのも、この脚本があってこそだったと言っても過言ではないと思います。
   ただ、正直なところ、バブルと呼ばれていた時代に、華やかさの裏で起こっていたことにもスポットを当て、
   物語の後半には、その事(環境破壊・銀行による過剰融資・異常とも言える土地価格の値上がりなど)が物語の中心だったため、
   私のような大人には理解が出来て、重い雰囲気にも耐えられるのですが、果たして子供に耐えられるレベルだったのかどうか・・・。
   私が見に行った日にも何組か親子連れがいて、私の左後ろの方の席にも女の子とそのお母さんが座っていたのですが、
   物語の終盤になると、お母さんに何やら話しかける声が頻繁に聞かれるようになっていたのですが、
   もしかすると、子供には余りにテーマが難しく、雰囲気も重苦しかったので、少々退屈していたのかもしれません。

  ◎ということで、年齢に関係なく、誰でも楽しめるミュージカルという意味では、
   話の内容も決して難しくなく、笑い有り、しんみりしたシーン有りだった『おかえり』の方がふさわしいとおもうので、
   どちらか1つを選ぶとすれば、私は『おかえり』を選びます。

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う〜ん、土日2日間かけて書けるのが、この程度なのか・・・(^^;;;)
というわけで、残り2部門の発表(まだやるんかい!)&私が見に行った日のミニライブで展開されたMC
&3つのミュージカルを見終わっての雑感は、また次回に持ち越しとさせていただきますm(_ _)m
遅くとも、モーニング娘。おとめ組コンサートを見に行くまでには書き上げます!(爆)

・・・えっ?福井のみやげ話?
・・・あるにはありますが、それには過去の忌まわしい記憶を蘇らせる必要が・・・(激謎)

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2004年02月19日

大宮に“さくら咲く”〜さくら組コンレポ〜

前回書いた『なっち卒業(ハロプロ)コンサート』のレポに「追加しよう、修正しよう」と思いつつ、
気が付いたら、それからもう約3週間の月日が流れていました・・・(^_^;A
なかなか家でパソコンに向かう時間が無い上に、“遅筆”という決定的な弱点が、
思いっきり露呈してしまっていますね・・・(-_-;)

ただ、実を言いますと、日記の更新が進まない理由が、これらの他にもう1つあるのです。
ここ数週間、スポーツ紙の芸能欄やテレビの芸能ニュースなどで、
あやや・なっち・ごっちん、各々が主演するミュージカルのリハーサル風景が報じられていますが、
2月は、それらのミュージカルの公演ラッシュでして、
ご多分に漏れず私も、そのラッシュに思いっきり飲み込まれていたりするのです・・・(^_^;A

というわけで、これからしばらくの間は、あやや・なっち・ごっちんのミュージカルレポ・・・
・・・の前に、今回は、ミュージカルラッシュの2月にあって、唯一のコンサートであり、
かつ、一番最近足を運んだイベントである、
“モーニング娘。さくら組コンサート『さくら咲く』in 大宮ソニックシティー”レポをお送りします。

今回のレポは、少々趣向を変えて、コンサートを見る前の心境と、
コンサートを見た後のレポ&感想という、二部構成でお送りいたします。

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昨年から始まっている、モーニング娘。の“さくら組”&“おとめ組”としてのコンサートツアー。
しかし、ツアーはなぜか関東を避けるように行われていたため、
埼玉在住&平日は会社勤めの私にとっては、そうそう遠征にも行けず、
2月15日(日)の大宮ソニックシティでの“さくら組”コンサートが、
いわば「14人ではないモーニング娘。のコンサート」初参戦となります。

ただし、このさくら組は、おとめ組に比べて推し度が低い、
もう少しハッキリというと、好きなメンバーと、中立的なメンバー、そして、あまり得意ではないメンバーが、
うまい具合にバランスよく配置されているため(苦笑)、
(↑誰がどうとは、あえて名前は挙げませんが)
何か、今ひとつテンションが上がらないんですね・・・。

そんな私の気持ちが見透かされていたのか、はたまた単に運がないのか、
1階28列47番という、過去1年間に参戦したコンサート・ライブ類で、事実上最悪の席が割り当てられる始末。

恐らく、最近の中では物理的かつ心理的に最も悪い状況で迎える、今回のコンサート。
もう、周りに合わせて、無理にでもテンションを上げていくしかない!?

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と、コンサートが始まる前は、少々ネガティブな気分で、
かつての梨華ちゃんのように、「ポジティブに、ポジティブに・・・」と
呪文のように唱えようかと思っていましたが(笑)
いざ始まってしまえば、開演前にそのような事を考えていたのが嘘のように、
周りに合わせて盛り上がってきました(爆)

で、いつも思うのですが、今回のようなホール級の会場は、
アリーナ級の会場よりも客席とステージとの距離が近いのはもちろんのこと、
何よりも、いわゆる一体感がどの座席位置で見てもあるので、私は個人的に好きです。
そう言えば、娘。がさくら組とおとめ組に分かれて活動する理由の一つに、
 「15人(当初はなっちもさくら組にいたので)だとアリーナ級の会場でしかコンサートが出来ず、
  ステージと客席との距離が出来てしまい、会場も限られてしまう。」
というものがあったと思いますが、その目的は見事に果たされたと言っていいでしょう。

それでは、今回のさくら組コンサートin大宮ソニックシティーのレポ&感想を徒然なるままに・・・。


◎客層は、約9割5分が男性という、娘。を初めとするハロプロ系コンサートでは当たり前の状況。
 ところが、残り五分の女性の中に、我々と同じく(爆)明らかに熱いファンと分かる方を2人ほど発見!
 (↑ツアーTシャツを着ているのと、それらしき男性の集団と一緒にいることで、そうと分かります。)
 これまで、会場で目撃した女性は、小さい女の子やそのお母さんといった“カタギ”の方(笑)ばかりだったので、
 今回の発見は軽い衝撃でした・・・。

◎1曲目は、今度出る新曲の『さくら満開』。琴の音なども取り入れた比較的おとなしい曲調の割に、動きが激しい。
 紺野さん、扇子を持っての踊りの途中で扇子を落とし、慌てて取りに行く。紺野さんらしい名場面(爆)
 ちなみに曲調は、結構好きかもしれません。

◎1階28列47番という座席、ステージ上のメンバーは、輪郭と声で判別できるレベル。ハッキリとは見えない。
 ただ、アリーナでこの位置だと、きっと輪郭すらハッキリしないんだろうなぁ・・・。

◎自分の前方、後方、通路を挟んで右サイド側には、熱いファンの方々が陣取っているものの、
 左サイドと左斜め前の方は“傍観者モード”。独自の応援スタイルを持たない私にとっては、
 少々厳しいシチュエーション。
 思えば、1月25日の横浜アリーナと、この前日(2月14日)のなっちミュージカルも、そんな感じだったなぁ・・・。
 何でだろう・・・。

◎2曲目以降は、これまでリリースされた娘。やシャッフルユニットの曲:さくら組バージョンといった趣。
 もっとも、さくら組のオリジナル曲が、『晴れ 雨 のち スキ』と『さくら満開』しか無いのですから、
 当たり前ではあるのですが・・・。

◎で、2曲目からシャッフルユニットの曲『壊れない愛が欲しいの』。
 ハロプロコンサートに初めて行ったのが、今年1月25日の“なっち卒業”の場だったので、
 (この時は、確かシャッフルユニットの曲はなかったはず・・・)
 オリジナルを生で見たことは当然ながら無く、当然ながら、周りのアクションについていくことは出来ず・・・(^^;;;)
 もう、応援スタイルを持つ・持たないの次元ではないですよね・・・。

◎3曲目以降からは、娘。の曲ヒットメドレー状態。
 ここからは、独自の応援スタイルを持たない私でも付いていけます(笑)
 当然ながら、パート割りはオリジナルとは違う“さくら組バージョン”のため、普段とは違うメンバーが歌うことに、
 多少の違和感は覚えるものの、これはこれで新鮮で良いのかな?という気もします。

◎ただし、オープニングから数曲は、新曲に合わせた着物っぽい衣装そのままで歌い踊るため、
 衣装と曲が必ずしもマッチしているとは言えず、ビジュアル的には多少の違和感が・・・。

◎何曲目かに歌われた『抱いて!HOLD ON ME!』。
 昨年10月の娘。コンサート『15人でNON STOP!』でも歌われていましたが、
 その時と今回で決定的に違った点、
 それは、かおりんの名台詞「ねえ、笑って!」が復活していたこと。
 でも、本家本元のかおりんがいるコンサートでは思いっきりカットされていたんですよねぇ・・・(-_-)
 なぜ、かおりんがいない、さくら組のコンサートで復活しているんだ!!(^_^メ)

◎この『抱いて!・・・』を初めとして、今回は『モーニングコーヒー』や『LOVEマシーン』、
 『恋愛レボリューション21』、そしてアンコールで歌われた『I WISH』など、
 さくら組の中では真里っぺ・あいぼん・よっすぃーくらいしかCDリリース時にいなかった曲が結構歌われていました。
 で、これらの曲は、先ほど書いた“さくら組バージョン”のパート割りになっているのですが、
 ほとんどの曲でその中心的なパートを務めるのが、常に高橋愛ちゃん・あいぼん・真里っぺの3人だということに気が付きました。
 (2004年バージョンのプログラムの写真並び順にも、それが現れているのでしょうか・・・)
 恐らく、1月25日以前に行われていたさくら組公演では、なっちも中心を担う1人だったのでしょうが、
 今の7人の中では、この3人が最も実力的に抜きんでていて、中心パートを任せられるメンバーでしょうし、
 スタッフ(もしかするとつんく♂自ら?)のその判断は正しいと思います。
 ただ、今後のさくら組&おとめ組の活動がどうなるのか分かりませんが、
 仮に今後も活動が続く場合、あいぼんが娘。を卒業した後は、一体どうなってしまうのか
 という点が少々気になる点でもあります。

◎あと、“さくら組バージョン”のパート割りで歌うということは、
 新鮮さがある一方で、オリジナルの良さが無くなってしまう危険性もあるんですよね。
 (これは、さくら組・おとめ組に関係なく、今後の娘。コンサートでも言えることですが・・・)
 例えば、『モーニングコーヒー』のなっちorかおりんのソロパートであったり、
 『抱いて・・・』の「ねぇ笑って!」というセリフであったり・・・。
 その事を考えると、パートを変えてでも歌い継ぐべきなのか、
 それとも、オリジナルの良さを無くすくらいならば、いっそのこと封印してしまうべきなのか、
 現時点では、私もなかなか判断ができないのですが・・・
 ・・・でも、良い曲は歌い継いで行って欲しいんです。新たな魅力が発見できることに期待しつつ。

◎コンサート中には、もう一方のユニット・おとめ組の新曲PVがフルで流れるコーナーがあるのですが、
 ここでも周りの熱いファンの方々は、曲に合わせてペンライト類を振り、雄叫びを上げるんですよねぇ・・・(^^;;;)
 生の姿を見ていなくても盛り上がれるとは・・・私はまだまだ未熟なのかもしれません・・・。

◎この、おとめ組PV放映タイムが終わった後は、『さくら組劇場 勇気をください』という劇の時間。
 出演者は、ミュージカルとは違い、当然ながら?さくら組のメンバーのみ。
 劇の内容は・・・今時、NHK教育テレビでも、こんな道徳番組を作らないよ!という内容でしたが(^^;;;)、
 中学校を舞台にしたお芝居とだけ言っておいて、詳しい内容は、ご想像にお任せすることにします。
 ただ、少しワルっぽい生徒役のよっすぃー、購買のおばちゃん役の真里っぺ、
 もの凄く強引でマイペースな先生役の紺野さんが、かなり良い味を出していました。

◎ところで、この劇中で、購買のおばちゃん:真里っぺがこんな台詞を話していました。
 「そういえば、“あ”とか“べ”とか“な”とかいう保健室の先生、いなくなっちゃったけど、
 『おかえり』とかいうミュージカルに出るとか、
 今度『一人ぼっち』っていうアルバムを出すんだ〜、とか言っていたなぁ・・・
 保健室の先生も、色々と大変なんだねぇ・・・。」
 ・・・さくら組にはなっちがいたんだよという、ある種の存在証明、ですか?(^^;)

◎本編ラストの曲は『晴れ 雨 のち スキ』。
 数少ない、さくら組オリジナル曲であるにも関わらず、もう既にメンバーが1人いない・・・。
 実は、その“いなくなったメンバー”のミュージカルのミニライブで、
 この曲のソロバージョンを生で聞いた翌日に、今回“本家本元”の曲を聴いたのですが、
 (↑アルバムにも収録されていますよね)
 個人的には、なっちのソロバージョンの方が好きだというのが正直な感想です。
 何となく、なのですが、彼女にマッチした曲であるような気がするのと、
 曲そのものが、複数人で歌うよりも1人で歌いあげた方が良い曲だという感じがするので・・・。

◎本編が終わった後は、これまた恒例のアンコール。
 ただ、今回少し違っていたのが、アンコールの最初がゲームコーナーだったこと。
 恐らく100%あり得ないことだろうが、仮にアンコールが起こらなかったら、
 器具まで設置したのに一体どうするつもりなのだろうかと思ってしまう構成ではありますが・・・。

◎そのゲームは、大きな箸でボールを持ち運んで、筒の中へボールを入れる早さを競う競技。
 “総合司会”である真里っぺを除く6人が3人ずつ2ブロックに分かれ、
 それぞれのブロックの上位1名ずつが、次なる競技・風船早割りを行い、
 その勝者が“ご当地クイズ”に挑戦する、というもの。

◎このゲームでは、我々観客も座席の番号によって割り当てられたメンバーの“サポーター”となり、
 見事、自らの担当メンバーが優勝したあかつきには、コンサート終了後にプレゼントが貰えるという特典付き。
 (↑コンサート終了後、本当にプレゼントの受け渡し場所が設けてあったので、貰えることは確か。)
 ちなみに私は、亀井絵里ちゃんの“サポーター”となったのですが、
 プレゼントの夢は、ゲーム開始から10秒経たないうちにしぼんだのでありました・・・(^^;)

◎“ご当地クイズ”挑戦権を獲得したのは、ボール運びゲームで巧みに高橋愛ちゃんを妨害し、
 あいぼんとの風船早割り対決を制した、よっすぃー。
 地元・埼玉県出身のよっすぃーへのクイズの問題は・・・

   Q:次のうち、埼玉県出身のハロープロジェクトのメンバーは誰?
       1.吉澤ひとみ(モーニング娘。)
       2.斉藤瞳(メロン記念日)
       3.あさみ(カントリー娘。)

 ・・・ご当地にも程があります。これって“八百長”にはならないのか?(-_-;)

◎アンコールの最後は、先程も書きましたが『I WISH』。
 個人的には、娘。の曲の中でも10本の指に入る好きな曲なので、これが聞けたのは嬉しかったです。

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以上が、今回のさくら組コンサートのレポ&感想です。
これまでとは違い、素晴らしく簡潔にまとまったとは思うのですが、
あまりにまとまり過ぎて、内容が薄いかなぁ・・・とも思ったりして・・・。
ただ、音楽雑誌や新聞の文芸コーナーの批評記事ではないので、
あまり格調高い文章を書く必要も無いですし、ダラダラと書く必要も無いのかなと。
どういうものを見てきたか、その簡単な内容やら感想やら時には考えやらを表現できれば良いんですよね・・・。
今後も、試行錯誤を続けていくことにしましょう。

さて、私は明日・明後日と、初めて福井の地を踏んできます。
高橋愛ちゃん生誕の地を踏みしめる・・・訳ではなく、会社の行事の一環です(^^;)
そして、福井から戻った翌日・土曜日は、朝から休日出勤して、その後はごっちんのミュージカル・・・。
う〜ん、強行軍だ・・・。

hirohiro_1st at 03:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年02月02日

なっち卒業・・・1/25レポ一応の完結編

本題に入る前に・・・今日放送されていた『ハロモニ』(HDDに録画しておいたもの)を見て1分もしないうちに、
そこに映し出された映像を見た私は、思わず卒倒しそうになってしまいました。
今日の『ハロモニ』は「なっち卒業スペシャル」と題して放送され、
その冒頭に、1月25日の横浜アリーナの外観や、会場内のセンター席へ向かう人の列が放映されていたのですが、
その人の列の中に、ほんの数秒ではあるものの、
明らかに私の姿が映し出されていたのです!( ̄□ ̄;)

確かにこの日、横浜アリーナの1Fロビーからアリーナ席へ通じる通路にテレビカメラがあって、
自分を含めて入場する人の姿を撮影していましたが、まさか自分の姿をテレビで見ることになるとは・・・。
よりによって、私が映っている部分を使うことは無いじゃない!(-_-;)

ああ・・・あとは、私の知り合い(特に会社関係の人)が見ていないことを祈るのみです・・・。(-_-;)

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気を取り直して・・・(^_^;A
前回の日記に、各メンバーがなっちに送った言葉を、私が記憶していた範囲で載せましたが、
後からスポーツ紙を読んだり、『めざましテレビ』を初めとするテレビを見返してみると、
実際に彼女たちが発した言葉と、私が日記に載せた言葉とでは、
やはり、言い回しが微妙に違っていたり、下手をすると言葉自体が間違っている可能性もありそうです。
(今日放送された『ハロモニ』では、田中れいなちゃん、高橋愛ちゃん、あいぼんのコメントしか流れていなかったので、
 いずれ、今回のコンサートのDVDが発売されれば、そこのところは明らかになるでしょう。)

「そんな記憶力でレポートなんて書くなよ!」とお叱りを受けるかもしれませんが、
前回の日記は“超速報版”ということで、ひとつ、大目に見ていただければと思います。


そんな前回の日記は、最後の方に真里っぺとかおりんの言葉を書いて、
そのまま中途半端な形で終わってしまっていましたので、今回はその続きから書いていこうと思います。

なお、誠に勝手ながら、一連の1月25日レポは、今回の日記と前回の日記の加筆修正版で、一応“完結”という形を取らせていただきます。
このままダラダラ続けていくと、1年前の圭ちゃん“卒業”コンサートのように、中途半端な形で終わってしまいそうなので・・・。
ただし、今回の日記と前回の日記(1/26に初版をアップした日記)、特に前回の日記に関しては、
まだ書きたくても書けていない部分や、表現や言葉の言い回しが個人的にしっくりと行かない部分がありますので、
加筆修正は続けてさせていただこうと思います。

自分で言うのも変ですが、几帳面+遅筆ゆえ、この程度の日記を書き上げるのにも時間がかかってしまうので、
一度、形式上の区切りを付けるための窮余の策として、お許しいただければと思います。
(変な例えですが、スペインにあるサグラダ・ファミリアのような日記と思っていただければ・・・。)

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まずは改めて、1月25日の横浜アリーナで、真里っぺとかおりんがなっちに贈った言葉を書きます。
 (↑スポーツ紙をちゃんと確認したので、今度はほぼ完全なコメントになっていると思います(苦笑))
これを書いておかないと、話が先へ進まないので・・・。

  真里っぺ:涙をこらえながら、こうポツリと。「寂しくなるね・・・」
        そして、「なっちが愛したモーニング娘。は、圭織とオイラで引っ張っていくから、安心して。」

  かおりん:始めは、両手で顔を覆って泣いていたのですが、少しすると、こんな事を語りかけ始めました。
         「モーニング娘。になってから、初めは2人暮らしして、スーパーで特売品を買ったり(笑)、
          ケンカもしたし・・・一緒に飛行機に乗ったり、一緒に東京タワーに登ったり・・・。」
         「覚えてる?モーニング娘。でデビューした時に、
          この横浜アリーナをお客さんで一杯にできるアーティストになろうねって、話したこと・・・。
          ねぇ、見て。一杯だよ、横浜アリーナ・・・。」

私の手元にある1月26日付のサンケイスポーツ(珍しく新聞そのものがあります)に、
今から6年前(平成10年)の2月に、同じ横浜アリーナで行われたデビューイベントの写真が掲載されているのですが、
この時集まったお客さんは、わずかに3000人だったとのこと。
(ちなみに、当時の私はSPEEDファン度が高かったので、モーニング娘。の様子は『ASAYAN』では見ていたものの、
 このようなイベント類に行くほどのファンではありませんでした。)
恐らく、かおりんはこのイベントの時になっちに上の言葉を話し、誓い合ったのではないかと思うのですが、
それから6年が経った今回のコンサートには、その4倍に当たる1万2千人(満員)のお客さんが集結していたそうです。
デビューから6年経ったモーニング娘。は、その時の2人の“誓い”を見事に果たすアーティストになっていました。

しかし、この“誓い”を果たすに至るまでには、色々な事があったんですよね。
特に、『LOVEマシーン』で初のミリオンヒットを記録するまでには、ざっと挙げてみても・・・

  ・『女性ロックボーカリストオーディション』で最終選考まで残りつつ、落選したうちの5人が集められて、
    突然「ユニットとして活動してみないか?」と言われる。そしてモーニング娘。誕生。

  ・インディーズで出したCDを全国で5万枚手売りして、メジャーデビューを掴み取る。

  ・98年1月、メジャーデビュー曲『モーニングコーヒー』がオリコン初登場6位にランクインする。
  ・と思ったら、突如メンバーの3人増員が決まる。(真里っぺはこの時に加入)

  ・いわゆる“創設メンバー”と“2期メンバー”の軋轢の模様が、『ASAYAN』で流される。
   (この時放映された、裕ちゃんが2期メンバーを叱るVTRで、彼女のキャラクターが決まってしまった。)

  ・通算3枚目(8人体制となって2枚目)のシングル『抱いて!HOLD ON ME!』がオリコン初登場1位にランクイン。

  ・その勢いで、98年に紅白歌合戦初出場&レコ大の最優秀新人賞を受賞。

  ・翌99年、新年最初の『ASAYAN』で電撃的に福田明日香ちゃんの“卒業”が発表される。
   (彼女が、モーニング娘。最初の“卒業”メンバーとなった。)

  ・通算6枚目のシングル『ふるさと』で、なっちが完全なるメインボーカルを取る。

  ・しかし、同日発売された鈴木あみ(当時)のシングルとの“一騎打ち”を『ASAYAN』内で仕掛けられ、結果は惨敗(鈴木あみ:1位、娘。:5位)。
    この結果にショックを受ける姿が『ASAYAN』内で放映されるが、きっと、この時最もショックを受けていたのは、なっちだったに違いない。
    (この結果は、『ふるさと』がアルバム発売前の先行シングル的なものだったことを考えると、仕方がないのですが。)

  ・再びメンバー増員が決定し、2人増員予定の所を、ごっちん1人のみが加入。

  ・『LOVEマシーン』レコーディング中、『ふるさと』ショックが抜けきらないのか、なっちはなかなか上手く行かず、
    なぜか他のメンバーに謝る。そして、そんな姿を見かねた裕ちゃんが、なっちを諭して、レコーディングは無事終了。

  ・99年9月、通算9枚目のシングル『LOVEマシーン』が大ヒットし・・・後は、説明しなくても良いでしょう。

・・・と、メジャーデビュー決定、オリコン初登場1位獲得、紅白初出場といった明るい出来事があった一方で、
メジャーデビューに至るまでの苦難の道や、一緒にオリコン1位まで登り詰めたメンバーの“卒業”、
さらには『ふるさと』事件のような出来事もあったりと、
少しオーバーな表現をすると“天国と地獄”を経験して、今に至っているわけです。
(今日の『ハロモニ』で、CDを手売りしていた頃の『ASAYAN』(ナレーターは川平慈英!)が流れていましたが、
 それを改めてみてみると、5万枚完売に至るまででも様々なことがあったのですね・・・。)

なっちがモーニング娘。としてデビューして、一番長い時間を共にしたかおりん。
そして、かおりんに次いで長い時間を共にしてきた真里っぺ。

真里っぺは、最初の“増員メンバー”として娘。の一員となり、メジャーデビューに至るプロセスにはいなかったものの、
その後の娘。約6年間の歴史の中で、最も山あり谷ありだった時期をなっちと共に乗り越えてきたメンバー。
いわば盟友とも言える今回のなっちの卒業は、真里っぺにとっては寂しいの一言に尽きるのでしょう。

かおりんに至っては、なっちとたまたま同じオーディションを受けて、共に一度は落選し、
ひょんなことから共にモーニング娘。というグループで活動することになった頃からの付き合い。
それから約6年間、同じ娘。メンバーとして苦楽を共にしてきたわけで・・・。
偶然にも同じ病院で、わずか2日違いで生まれてきた同級生ということもあって、
恐らく、今回の卒業には、他のメンバー以上に寂しさを感じていたのではないでしょうか。


“エール交換”が終わった後、なっちがいるモーニング娘。としての最後に歌われた曲は『ふるさと』。
曲の最初から最後まで一貫してなっちがソロパートを取り、他のメンバーはコーラスを務めるという、
シングル曲としては、後にも先にも現在に至るまで唯一の形態が取られた曲であり、
彼女がデモテープ(MD)を初めて聴いたときに涙したという、思い入れが強いであろう曲。
ついでに言うと、先程書いたような出来事があって、“どん底”を経験するきっかけにもなった曲。
そして、ソロパートを取る人物がいなくなることで、もうモーニング娘。としては歌うことがない曲。
様々な意味で、安倍なつみという女性を象徴し、娘。の歴史を彩るこの曲が、娘。としてのラストナンバーでした。

歌い終えた後、欠席した紺野あさ美ちゃん、途中退場したののちゃんを除く13人は、こう挨拶をして締め括りました。
当たり前と言えば当たり前の挨拶。しかし、少なくともなっちは今後の活動の中で、絶対にすることがない挨拶をして。
  「モーニング娘。でした!」

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ところで、今回の卒業の場面に幸運にも立ち会うことができて、改めて感じたのは、
なっちがどれだけファン、そしてメンバーから愛される存在であるか、ということです。

今回のコンサートでは、ネット上で白いサイリウムで客席を真っ白に染めるというプロジェクトが立ち上がり、
そのプロジェクトは、前回の日記にも書いた通り大成功に終わったわけですが、
他の色のサイリウムがほとんど振られることなく、あそこまで真っ白にできたのは、
なっちを愛するファン、そしてモーニング娘。ファンの「愛の証」(オーバーかもしれませんが)があったからこそでしょう。
そして、アンコールの時から自然発生的に起こり、その後も止めどなく続いたなっちコールの大合唱も、
(コンサートの本番中はもちろんのこと、終演後の会場内でも続いていました・・・。)
ファンの「愛の証」だったのではないでしょうか。

一体なぜそのような存在になれたのか、それは、安倍なつみという人物の人柄にあるのではないでしょうか?
単純に、いつもニコニコしていて明るい、というだけではないものが。
なっちと他の娘。メンバーとの“エール交換”では、
マイクを通して、メンバーからなっちにメッセージが贈られ、
それを受けて、なっちから一言二言あるという流れでステージは進んでいったのですが、
そのエール交換が終わった後でなっちともう1人が抱き合った時に、
なっちから相手に対してマイクを通さずに、耳元で何か少し長めの言葉をかけていたのですね。
一体どんな言葉をかけているのかは分かりませんが(分かる必要もないでしょうが)、
マイクを通してのメッセージで済ませるのではなく、その後にも1人1人に対して耳元で言葉をかけるところに、
なっちの人柄が表れていたように思い、そして、それがファンのみならずメンバーをも引きつけているのだと思います。

その証拠、と言って良いのかどうか分かりませんが、
アンコールで娘。が『ふるさと』を歌い終え撤収した後に、MC2人がステージ上に再登場した際、
MCの1人である稲葉貴子さんは、娘。メンバーでもないのに顔には涙を流した跡がありましたし、
その後のハロプロメンバー全員集合の際には、
娘。OGである裕ちゃんが明らかに「泣きじゃくっていました」という顔・目・声をして登場していましたし。
そして、ののちゃんとあいぼんの“退場劇”も、風邪気味だったことを差し引いても、
彼女達のなっちに対する愛情や絆というものが深くなければ起こらなかった、と私は思う
のです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
こうして、なっちは1月25日にモーニング娘。を“卒業”していきました。
今後は彼女に“モーニング娘。の”という前置詞が付くことはないでしょう。
そして早くも、ソロとなって初のアルバムリリースや主演ミュージカルの公演など、
ソロ歌手・安倍なつみとしての活動が、早くも今月から本格始動するようです。
きっと、なっちであれば、ソロとしても十分に納めていくことでしょう。

一方のモーニング娘。ですが、娘。の顔的存在であった今回のなっちの卒業は、
チームからイチローや松井秀喜がいなくなるくらいの衝撃的な出来事と言っても過言ではないでしょう。
そして、モーニング娘。の一つの時代が終わったと言っても、過言ではないかもしれません。

しかし、今回の卒業は、なっちの新たなる歴史の始まりであると同時に、
モーニング娘。の新たなる歴史の始まりでもあるのです。

逆に言えば、若い世代が新たなる時代を作っていかなければならないのです。
5期メンバーでは、高橋愛ちゃんが目覚ましい活躍と成長を見せ、
6期メンバーでは、田中れいなちゃんが頭一つ抜け出しているかな?という印象を受けるなど、
まだ全員が本当に活躍しているとは言えませんが、新しい戦力は確実に育っているような気がします。
そう、まだまだ、モーニング娘。は大丈夫!
それに、真里っぺがなっちに贈ったメッセージ通り、かおりんと2人で娘。を引っ張って行く限り、
メンバーはもちろんのこと、我々ファンも(少なくとも私は)付いていきますから!


最後に・・・
   おめでとう、なっち。そして、ありがとう、なっち。

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2004年01月26日

なっち卒業・・・超速報&超中途半端版

ついに、終わってしまいました。
今日(日付が変わって昨日)の18時30分から横浜アリーナで行われた、2004年冬のハロプロコンサートを最後に、
なっちこと安倍なつみさんは、モーニング娘。を“卒業”しました。
そして私は、その“卒業”の場に運良く立ち会い、これまでになかった光景を見てきてしまいました。

これからお読みいただく日記は、今日のコンサート終了後に、
ある方に携帯のメールで送ったレポートもどきに、加筆修正を行ったものです。
文章中、意味が不明な表現や、私が早くも思い違いをしている部分があるかもしれません。
 (↑あまり物覚えが良い方ではないもので・・・)
従いまして、今回のこの日記は、「コンサートレポ・超速報版」という位置づけにしようと考えていますので、
今回の内容に関しては、細かい部分の誤り等は大目に見ていただけるとありがたいです。
なお、後日改めて、さらに加筆修正したレポートを掲載させていただく予定です。

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なっちの“卒業”の舞台となった、今日のハロプロコンサート夜の部では、
残念ながら、紺野あさ美ちゃんが風邪により欠席となったため、
モーニング娘。としてのなっち最後のステージで、フルメンバーの15人が揃うことはありませんでした。
(ちなみに今日は、ハロプロキッズの女の子1名も、風邪により欠席していたとのことでした。
 皆さん、風邪には十分に注意しましょう。)
そして、今回のコンサート終盤では、さらに“メンバーが減る”事態が待ち構えていたのです。

オープニングの「モーニング娘。おとめ組」に続く2曲目が、なっちが属する「モーニング娘。さくら組」の出番。
モーニング娘。としてラストということは、当然ながら「さくら組」としてのなっちも今日が見納めとなるのですが、
これまでの卒業公演がそうだったように、なっちコールが他のメンバーに対するものよりも何倍も大きかったです。

以降、ごっちんやら、あやややら、様々な面々が登場したのですが、
今回は「コンサートレポ・超速報版」ということで、その間のステージに関しては思いっきり割愛させていただき、
今回のレポートの核である、アンコール時の話に移らせていただきます。


昨日の日記で取り上げた、なっち卒業にまつわる「客席を白一色に染める」プロジェクトは、大成功だったと言って良いでしょう。
アンコール時には、客席がほぼ真っ白に染まっていました。
ほんの一部、白ではないサイリウムを振って「我が道を行く」人もいましたが、
非常口を示す緑色の案内燈や、場内禁煙を知らせる赤い案内燈以外は、全て真っ白だと言っても過言ではないでしょう。

MC2人による紹介後に登場したなっちは、この光景をステージ裏で見ていたのでしょうか、
スポットライトを浴びた時点で、既に顔に手を当てて泣いていました。
プロジェクトの主催者の方、そして、それに参加した我々の思いは伝わった、と思います。

今回のコンサートでは、ステージから会場の中央方向に花道が設けられていたのですが、
その花道をゆっくりと歩き、先端まで辿り着いたなっちは、
客席全体から沸き上がるなっちコールのせいか、涙がなかなか止まらない様子でした。
しかし、なっちはしばらくすると、意を決してこんな要旨の事を話したのでした。
 (早くも記憶があいまいで、もしかすると間違っているかもしれませんが・・・)
「デビューして、室蘭から出てきて・・・今は、この場所に立てて幸せです。」

天井から舞い落ちる特殊効果の雪の中で、『22歳の私』を歌い終えたなっちは、
再びメインステージへ戻り、13人の娘。メンバー娘の出迎えを受けます。
ついに、“卒業式”が始まりました。

まず、かおりんが代表して花束贈呈後、紺野あさ美ちゃんからの手紙を代読。
その際、ステージ後ろのモニターには、彼女の写真が写し出されていたのですが、
これを見て、私の後ろの方の客席からは「何だか死んだみたいじゃん!」という声が聞こえてきていました・・・。

そして、続いては、各メンバーからなっちへのメッセージ。
申し訳ないですが、再三繰り返しお断りしているように、私は物覚えが悪いので、すべてのコメントを覚えていません。
ですので、ここでは、印象に残ったシーン・言葉を抜粋して記しておきます。
 (コメント自体が間違っているという最悪の可能性もありますが、何卒ご容赦を。)

  田中さん:涙声で「ダンスとかが上手くできない時に、励ましてくれたのが嬉しかった。」

  亀井さん:終始泣きっぱなしだったのですが、最後に彼女はこう締め括りました。
         「今度、安倍さんがジャージ?を買いに行くときは、一緒に買いに行きましょう。」

  道重さん:ずっと頑張ってこらえていたものの、最後はこらえきれず、泣いてしまいました。
        (その、こみ上げてくるシーンをモニターで見ていた、私もウルウル。)

  ミキティ:例によってサバサバとメッセージを・・・(^^;)

  ガキさん:「安倍さんに憧れてオーディションを受けて、ずっと、安倍さんが目標だった。」

  愛ちゃん:圭ちゃん卒業の時と同じように、始めからグズグズ状態だったのですが。
        今回の愛ちゃんは泣き崩れる事無く、力強くいくつかの決意表明を。
        そして最後に、こう締め括ったのでした。
         「訛りも直します!」
        この言葉を受けて、なっちも「私もね。」と返したが、個人的には、2人とも直して欲しくない。

  小川さん:終始泣いていたのは覚えているのですが、どんなコメントをしたか、記憶がないです・・・。

  あいぼん:最後に泣きながら、こんな告白を。
        「今まで言わなかったけど、(なっちが)私の憧れの人でした。」

と、ここまでは比較的順調だったのですが、この辺りから事態が急変し始めます。

  よっすぃー:感極まりそうになるのをこらえていた・・・のは覚えているものの、
         スピーカーからは、明らかによっすぃーのものではない、すすり泣きの声が聞こえてきて、
         そちらが気になってしまって、コメントを全く覚えていません・・・(^^;)

ステージ上を見ると、そこには遠目でも泣いていると分かる、1人のメンバーの姿がありました。
その、明らかに泣いているメンバー、すなわちすすり泣きの声の主は、ののちゃんでした。
実は、この一連の“儀式”が始まってから、彼女は度々、顔を手で仰ぐ仕草を見せていて、
いかにも悲しみをこらえている様子が伺えたのですが、
よっすぃーのメッセージが始まった段階では、恐らくののちゃんも限界に近づいていたのでしょう。
すすり泣きがスピーカーを通して聞こえてきた時には、彼女のそんな様子を見かねたのか、
かおりん・真里っぺ・梨華ちゃんの3人が彼女を囲んでいるという状態だったのです。

  ののちゃん:3人に支えられているにも関わらず、歩くのもままならない状態。
         それを見たなっちが、逆にののちゃんに歩み寄るものの、
         ののちゃんはほとんど言葉らしい言葉を発することができず、
         なっちにしがみ付いて、ただただ泣きじゃくるばかり。
         何とか一言二言発した後、再びかおりんと真里っぺに支えられながら、なっちと離れたのですが・・・

事件はこの後起きました。
何とかなっちと離れ、梨華ちゃんにメッセージの順番を譲ったものの、
自力で歩くことが困難である現状を危険と判断したのか、
ステージ袖からスタッフ2名が現れ、彼女の肩を抱いてステージの袖に連れていこうとしました。
ところが、ついに歩く気力も無くなったのか、
最後はスタッフに“お姫様ダッコ”をされた状態で、舞台袖へと消えていったのでした。

これまで、数多くの“卒業”の場面があったと思いますが、
生・映像を問わずに、私が見てきた限りでは、ここまでの壮絶な場面は過去無かったはずです。
(去年の、保田圭ちゃんの卒業の際の、高橋愛ちゃんが泣き崩れるシーンも、壮絶と言えば壮絶でしたが。)
なっちとののちゃんの絆の深さというか、
ののちゃんがどれだけなっちの事が好きだったか、ということがよく分かる出来事だったような気がします。

なので・・・
  梨華ちゃん:やはり、コメントを全く覚えていません・・・(^^;;;)

さて、メッセージを送り終えていない娘。メンバーも、あと2人となりました。
この残り2人は、なっちがモーニング娘。として非常に長い時間を共にした2人なんですよね。

  真里っぺ:涙をこらえながら、こうポツリと。「寂しくなるね・・・」

  かおりん:始めは、両手で顔を覆って泣いていたのですが、少しすると、こんな事を語りかけ始めました。
         「モーニング娘。になってから、初めは2人暮らしして、スーパーで特売品を買ったり(笑)、
          ケンカもしたし・・・一緒に飛行機に乗ったり、一緒に東京タワーに登ったり・・・
          覚えてる?モーニング娘。になった時に、
          この横浜アリーナをお客さんで一杯にできるアーティストになろうねって、話したこと・・・。」

同じ病院で、わずか2日違いで生まれた同い年の2人が、たまたま同じオーディションを受けて、一度は落選したものの、
ひょんなことから同じグループで活動することとなり、それ以来6年間も苦楽を共にしてきたのですから、
かおりんの場合は、他のメンバー以上に寂しさを感じていたのかもしれません。


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大変中途半端で申し訳ありませんが、今回はこの辺で一度筆を置かせていただきます。
明日は朝から、大阪へ出張のために移動しないといけないので・・・。
続きは、明日以降にでも・・・。

hirohiro_1st at 04:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年01月25日

ついに卒業前夜

「テニス部出身、安倍なつみでした!」
唐突にこんなセリフから今回の日記を書き始めてしまいましたが、
今から4年前の2000年3月、私が初めて見に行ったモーニング娘。のコンサートで、
なっちがいつものような笑顔を見せながら、最後の方のMCで発したのがこの言葉でした。

実は、この日のコンサートの前日に発売された『FRIDAY』に、
いわゆる“発掘写真”として、なっちの中学?のテニス部時代の写真が載っていたのですが、
なっちがこの時発したセリフは、まさにこの事を逆手に取ったものでした。
テニス部時代の写真が載ることは、別に隠すような事ではないと思いますが、
かといって、積極的に話題にするようなネタでもありません。
しかし、この日のなっちは、あえてこのネタを一瞬でも取り上げ、かつ笑顔で明るく話したのでした。

2000年3月・千葉県市原市で初めて体験したモーニング娘。のコンサートは、
新鮮さを感じたり、衝撃を受けることばかりだったのですが、
その中でも、なっちのこの言葉が、なぜか最も印象に残っているのです。
そしてこの時、私の中では、こんななっちのイメージが出来上がったのでした。
 「笑顔と明るさで、物事をポジティブに変えてしまう女の子」
(ちなみに、この日のお客さんの多くも、この『FRIDAY』の存在を知っていたらしく、なっちの言葉を聞いて盛り上がっていました。)

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あれから4年。なっちは当然の事ながら年齢を重ね、“女の子”と呼ぶのは失礼な年齢(22歳)となりました。
彼女は年齢を重ねると共に、ソロデビューやドラマ出演など、自らの活動の幅を広げると共に、
娘。の“核”とも言うべき存在であり続けました。

そのなっちも、ついに明日、モーニング娘。のメンバーとしては最後のコンサートを迎えることとなりました。
そう、明日を最後に、よくマスコミの報道で使われる「モーニング娘。の安倍なつみ」という表現からは、
「モーニング娘。の」という前置詞が外れ、正真正銘のソロ歌手として歩み始めるのです。
(ただ、これまでの例を考えると、それまでの表現に、さらに「元」という漢字が1字追加され、
 「元モーニング娘。の安倍なつみ」という表現がされるのでしょうが・・・。)

まだ、今の段階で、なっちに対する思いやら何やらを語るのは、ここでは止めておこうと思います。
私も明日、生まれて初めてハロプロとしてのコンサートに行って来ますので、
(娘。単独、あやや単独、ごっちん単独のコンサートには何度も行っているのですが・・・)
それを見てから、思うことや感謝や激励の言葉などを書きたいと思います。
あ、そしてついでに、これまでなぜハロプロとしてのコンサートに行かなかったかについても・・・。

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と、まるで今回の日記の“結び”のような文章を書きましたが、まだまだ今回の日記は続きます(笑)

かつて、2002年9月23日の横浜アリーナで、そして2003年5月5日のさいたまスーパーアリーナで、
それぞれの会場の客席である“光景”が繰り広げられ、今回もまたその“光景”が展開されそうです。
その“光景”とは、あるタイミングで客席から同じ色のサイリウムやペンライトを振る、というものです。

この恒例行事化しつつあるイベント、そもそもの始まりは、2002年9月23日・横浜で行われた娘。コンサート。
この日の夜公演を最後に、飯田・矢口・石川・加護の4人体制のタンポポが見納めになることを受け、
「タンポポの色=黄色のサイリウムで客席を埋め尽くそう」というものでした。
事前のネットを使った告知はもちろんのこと、当日の会場客席内ではイベントを告知し協力を求める紙を配布するなど、
徹底した「お願い」作戦が功を奏し、タンポポの出番の際には客席が本当に黄色のサイリウムで埋め尽くされたのでした。
あの光景は、本当に感動的でした。(タンポポのメンバー本人達も泣いていました。)

このイベントの成功を受けてなのか、2003年5月5日・さいたまで行われた娘。コンサートでは、
この日を最後に娘。を“卒業”する、保田圭ちゃんが好きな色=ピンクのサイリウムで客席を埋め尽くす、
というプロジェクトが立ち上がったのでした。
この時は、ネットによる告知のみであったにも関わらず、会場内がほぼピンク色に染まっていました。

そして、明日のなっち卒業に向けても、やはり同様のプロジェクトが立ち上がっていました。
ずばり、今回客席を埋め尽くすサイリウムの色は白!
 (↑なっちが好きな色、故郷・北海道の雪景色、真っ白な新しいスタートをイメージして決まったらしい。)
しかも、今回のこのプロジェクトでは、サイリウムの無料配布を行うばかりでなく、
驚くべき事に、使用済みのサイリウムを会場内で回収するところまで考えられているらしいのです。
(ここまで来ると、本当に“プロジェクト”という感じがしてきます。)

このサイリウムを使った恒例イベントに関しては、色々な意見や考え方があるかと思いますが、
このような行動を冷めた目で見るのは、それはそれで結構。
私は、今回も白のサイリウムを購入して、このプロジェクトに参加したいと思います。

私自身も、なっちに感謝や激励のメッセージを送るつもりで、白いサイリウムを振ろうと考えていますので。
(私は結構単純な人間で、流行に流されやすいタイプだから、という噂もありますが・・・。)


とにかく、今はただ、明日のハロプロコンサートが誰にとっても素晴らしいものになることを祈るのみです。

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2003年12月29日

<2003年ライブを振り返る 〜春の娘。編〜>

またまた、約1ヶ月ぶりの更新となってしまいましたm(_ _)m
この1ヶ月、年末ということもあり、仕事の方での忙しさに加えて、
今度は家の方が、諸般事情によりバタバタとしてしまいまして、
土日の休みも、実質的には休みがないという状況になっていました。
従って、日記を書きたいのだけど、書いている時間が出来ないという事態に・・・

そうこうしているうちに、今年も残すところあと3日になってしまいましたので、
これから時間が許す限り、2003年に私が参戦したコンサートの感想を書いていこうと思います。
これまで、中途半端に終わってしまったコンサートレポを、強引に完結させるために・・・(^^;)
そして、「書く書く」と言っておきながら書けなかったことを書くために・・・。

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<藤本美貴ファーストライブツアー 2003春 〜MIKI 繊2003.3.2 in ZEPP TOKYO)>
厳密に言うと、当時の藤本美貴ちゃんは、まだモーニング娘。のメンバーではなかったのですが、
今は立派な娘。メンバーなので、『春の娘。編』に加えさせていただきました。

お正月のハロプロコンサートにも、
2月に相次いで上演された、ごっちんとあややのミュージカルにも行かなかった私にとって、
2003年最初のライブイベントがこれだったのですが、
今年参戦したライブの中で、ほとんど印象に残らないに近い、
そして、良い思い出が全く無いライブと言っても過言ではないでしょう・・・(-_-;)

これまで、ホール級・アリーナ級でのコンサート・ライブにしか行ったことがない私にとって、
いわゆる“ライブハウス”でのライブは初体験だったのですが、
普段のように荷物を持って会場内に入ってしまうと、置き場所に困ることを初めて知りました(^^;)
 (↑それまでは、イスという名の“荷物置き場”があるのが当たり前だったので・・・(笑))
そして、会場へ入るための整理番号が大きい、すなわち、会場の後ろの方に陣取ることになると、
ステージに立つ人の姿がほとんど見えないことも、初めて知りました(-_-;)
 (↑客席がフラット&全員が立っている状態なので・・・)
さらには、私にとって荷物置き場として欠かせない存在である、イスという障害物が無いことで、
周囲のギャラリー達の動きが、いつも以上に激しくなることも初めて知りました・・・。
 (↑『ロマンチック浮かれモード』のサビでは、私の周囲にいたほとんどの人が“回転”していました・・・)

これだけ初めて経験する事が続き、しかも、それらがことごとく自分にとって不利な状況を生み出すとなると、
とてもライブを楽しむ余裕が出来るはずなどありません・・・(^^;)
ステージがほとんど見えないばかりか、ホール級・アリーナ級では当たり前のモニターすらまともなものが無く、
(一応、モニターらしきものは設置してあったのですが、ずっとステージ全体を映しているので意味がない。)
周りの異常とも言えるテンションの高さに、やや引き気味となってしまったこともあって、
ついに最後の最後まで、何となくノリきれない、不完全燃焼状態で終わってしまいました。

従いまして、このライブに関する感想は、特に何もありません(^^;)
強いて言うのであれば、国会議員ばりにやたらとヤジを飛ばす輩が何人かいたことと、
ライブの最後にサイリウムをステージに向けて投げる輩が何人かいたことで、
不完全燃焼であるのに加えて、不愉快な気分になった、というところでしょうか・・・(-_-メ)

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<娘。6期メンバー握手会(第1弾) (2003.03.23 in 東京ビッグサイト)>
私が25年の人生(当時)の中で、生まれて初めて参加した握手会がこれでした。
この握手会のレポは、珍しくしっかりと日記に残してありましたので、詳しくはこちらこちらをどうぞ。
当時は、6期メンバーの中では、亀井絵里ちゃん推しだったんですね、私って(謎)

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<娘。コンサートツアー2003春 NON STOP!(2003.05.05 in さいたまスーパーアリーナ(以下SSA))>
過去、この日記において、大河ドラマ並のスケールで書こうとしつつも、
自分でもコントロールしきれない程にスケールを大きくし過ぎてしまったために、
コンサートの前半部分すらまともに書けずに頓挫してしまった、このコンサートのレポ。
(2003年5月〜6月に3回に渡り掲載後、頓挫・・・)
良い機会なので、今更ながらではありますが、私がレポで本当に書きたかった事を、
つらづらと書いてみようと思います。

このコンサートは、私がこれまで見てきたモーニング娘。のコンサートの中で、
いや、これまで見てきた全てのコンサート・ライブの中で、最高のステージでした。

(※ちなみに、この半年後、現時点での最高のステージに巡り会うことになるのですが・・・)
アリーナ席の前から2列目という、過去最高の絶好のポジションから見ていたこともあって、
臨場感や一体感も過去最高、そして、私のテンションも、コンサートの終盤近くまで上がりっぱなしでした。

その、上がりっぱなしだったテンションは、コンサートが終わりに近づくに連れて急速に下がり、
そして、急速に“しんみりモード”へと変化していったのでした。
世間一般ではすっかり忘れ去られてしまったのかもしれませんが、
この日のコンサートは、保田圭ちゃんの“卒業コンサート”でもあったのです。

私がいわゆる“卒業コンサート”を生で見るのは、
昨年9月23日の横浜アリーナ(ごっちんラスト)以来、今回が2回目でした。
(ちなみに今回のSSAでのコンサートは、その時以来の“生娘。”でした。)
その時は、ステージに向かって左側のアリーナ席(他の会場でのスタンド席に当たります)から見ていたので、
ごっちんが最後の挨拶をしている時に、センター席の通路からつんく♂Pがステージをジッと見ていたり、
同じく通路上で、振り付けの夏まゆみ先生が、ステージ上のごっちんを見て涙ぐんでいるような仕草を見せたり、
といった光景を目の当たりにしていたんですよね。
その光景を見ていた私は「すごい場面に立ち会っているのかもしれない」と思う反面、
ステージからの自分までの「距離」がそうさせるのかどうか分からないのですが、
何となく、ごっちんが娘。を卒業する現場にいる“傍観者”のような気分がどこかにあって、
かつての小泉総理ばりに心から「感動した!」というレベルまでには至らなかった
のです。

しかし、今回のSSAは違いました。
ステージ上のメンバーほぼ全員が涙を流す、あるいは、涙をこらえる光景、
そして、このコンサートで最も涙を誘う場面であったかもしれない、
高橋愛ちゃんがその場に崩れ落ちる姿を、大型スクリーンを通さず、肉眼で見ている訳ですから、
・・・さすがに泣きこそしませんでしたが、かなりグッと来るものがありました。
そして、昨年9月23日と決定的に違ったのは、周囲のファンのリアクション。
私の後方の客席からも、かすかにすすり泣く音や、
「圭ちゃんありがとう!」と、明らかに涙声になりながら絶叫する声がいくつも飛んできたりと、
ステージ上の娘。メンバーと、アリーナ席前方にいるファンが、
圭ちゃんが娘。を旅立っていくという辛さや悲しみといった感情を分かち合っているような、そんな印象を受けました。

もっとも、このようなステージに近い客席の光景は、
もしかすると、古くは福田明日香ちゃんの時も同じだったのかもしれませんし、
私が“傍観者”レベルに近い状態で見ていた、ごっちんの時も同じだったのかもしれません。
ただ単に、私が“感情を分かち合う場所”にいなかっただけの話で・・・。

私が本当に“感情を分かち合う場所”にいるのだと実感したのは、
コンサートの終盤よりも、むしろ、コンサートのプログラムが全て終わった後でした。
会場を出ようと思い、出口の方へ向かっていると、
座席の前に立ち尽くしたまま、あるいは座ったまま、泣いている人があちこちにいたのです。
さらには、固く熱く握手をし合う人たちがいたりと、
それは、アリーナ席前方が“興奮のるつぼ”、
あるいは“様々な感情が入り乱れる場”であったことを物語っているように感じました。

それまで、2000年3月の市原でのコンサートを皮切りに、数多くの娘。コンに参戦してきましたが、
一度として、そのような光景を間近で目撃したことはなかったのですから。
ちなみに私も、今回連番を組ませていただいたたかれんさんと、終演後に固く握手を交わしたのでした。

ところで、以前書いたコンサートレポで、
   保田大明神
と染め抜かれた「のぼり」の事を少し書きましたが、
コンサート終演後のSSAの外で、この「のぼり」を取り囲んだ群衆が、
「圭ちゃん!」コールと共に、さいたま新都心駅まで“民族大移動”をしていたことを付け加えておきます。
(後から聞いた話によると、駆けつけた警備員によって、騒ぎは鎮圧されたらしい・・・。)


これで、“圭ちゃん卒業コンサート”レポは、強引に完結っと・・・(^^;;;)
本当は、他にも書きたいことがあったのですが、それはまた、後の機会に書きたいと思います。


さて、この後は『初夏編』、『初秋編』、『秋編』と続ける予定なのですが、
(『MEMORIZE』のカテゴリーに合わせて、もっと細分化するかもしれませんが)
今年が残りあと3日しかない事に加えて、
その残り3日間、全て会社へ出勤しなくてはならないという、過酷な状況が待ち構えているので、
もしかすると、今回の日記が、2003年最後の日記になってしまうかもしれません・・・(-_-;)

さらに言うと、上記3編とは別に、11月に参戦したSPEEDライブのレポも、並行して書き進めているので、
この出来上がりもいつになるか分からない状態です・・・。

さあ、あと残り3日、色々な意味で時間との戦いだ・・・。

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2003年11月23日

辻ちゃんの事をちょっと考えてみる・・・

ついに、前回の更新から1ヶ月以上が経過してしまいました(^^;)
この『MEMORIZE』は、最終更新日から180日以上更新していない場合、
「更新する意志なし!」とみなされて、アカウントが抹消されるらしいです。
単純に考えれば、あと5ヶ月弱は更新をしなくても、日記の存在は残るのですが(爆)、
カウンターを見ると、毎日、最低1人はこの日記を見に来てくださっているようなので、
いい加減、新しい日記を書きたいと思います。

さて、少々古い話になりますが、
先週、大阪ドームで行われた『ハロプロスポーツフェスティバル』で、
のの(辻)ちゃんが持久走の最中に過呼吸症候群に襲われ、
ドクターストップが掛かって競技を途中棄権した
らしいですね。
(ちなみに、問題の持久走の前に行われた“跳び箱”では、足を捻ったとか・・・・・・彼女にとっては、厄日だったみたいですね・・・)

で、今回、辻ちゃんを襲った“過呼吸症候群”。
私はずっと「太りすぎ」から来る症状だと思っていました。
これは、プロスポーツに関わる人も同様のようで、
今から2年前、近鉄の前川という投手が同じ症状に襲われた際も、
上司である梨田監督、同僚である中村ノリ選手が、それを匂わせる発言をしていました。
 (↑参考記事:スポニチアネックス 2001年6月6日の記事
しかし、少し前までの彼女であれば、それなりに納得できるのですが、
今の辻ちゃんは決して太っているようには見えず、
むしろ、もし太りすぎが原因なのであれば、
今はあ○ぼんの方が、その症状に襲われる可能性が高い
と思うのです(爆)。

そこで、ネットでちょこちょこっと調べてみたら、
過呼吸症候群の症状・原因について記されているページを見つけました。

これによると、過呼吸症候群は「若い女性に多い病気」らしく、
今回の辻ちゃんのように「マラソン大会のゴール直後に症状が出る」場合や、
特に激しい運動をしなくても「遊び心で、意図的に呼吸を数分間わざと早めるだけ」でも、
この症状に襲われるらしいです。(こう考えると、結構怖い病気なんですね・・・)

そして、このページには、↓のような気になる記述がありました。
もしかすると、今回、辻ちゃんが過呼吸に陥った原因は、これなのではないでしょうか?
 「持続的な不安・不満や心理的緊張、怒りなど、気分を興奮させる状況で生じやすく、
  過労、寝不足、風邪による発熱でも発症は助長されます。」


先日行われた、モーニング娘。ハワイファンイベントの際にも、
辻ちゃんは途中で体調を崩して、握手会に姿を見せられなかったそうなのですが、
もしかすると、最近の彼女は「お疲れ気味」なのではないでしょうか?

私は、よく会社で先輩方に「自分より若いんだから・・・」ということを言われるのですが、
いくら若くても、疲れるときは疲れるし、疲れがすぐに解消されるとは限らないんですよね。

私には、辻ちゃんの疲労の度合いや、精神状態を推し量ることはできませんが、
身体の疲れや、(もし持っているのであれば)心の疲れを解消する方法を見つけて、
心身共に健康な状態になってもらいたいです。
ハワイでの一件と、今回のダウンの件を知っているファンの方、特に辻ちゃん推しの方は、
恐らく、私なんかよりも、ずっとず〜っと心配しているはずですし、
無理をしてまでステージに立つ、そしてパフォーマンスを見せてくれることは、
あまり望んでいないはずですから・・・。

・・・特に辻ちゃん推しではない人間がこんなことを書いても、あまり重みがないですが・・・(^^;)

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ちなみに、ネットの情報によると、
今日、東京ドームで行われた『ハロプロスポーツフェスティバル』では、
辻ちゃんが大阪での鬱憤を晴らすかのような活躍を見せ、見事MVPに輝いたとのことです(^o^)

しかし、その一方で、あまりに“真剣勝負”をしすぎたためか、怪我人が続出したとの情報も。
まあ、ハロプロメンバー全員が、力を抜かずに競技に臨んでいたようなので、
ある程度の怪我は仕方のないことなのかもしれませんが・・・。

・・・えっ?私ですか?行っていませんが、何か問題でも?(←おぎやはぎ調)

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2003年10月14日

娘。生みの親 他界に寄せて

前回の日記では、「次回からコンサートレポを書く」というニュアンスで締めましたが、
コンサートレポを書くよりも前に、今回は触れておきたい話題があります。

今から約1ヶ月前の9月4日に、音楽評論家の福田一郎さんが他界されました。
もっとも私は、この福田さんという方の存在を、新聞の“お悔やみ欄”に載ったことで初めて知り、
サンケイスポーツの9月5日付芸能ページに、このような見出しで記事が載っていなかったら、
恐らく「音楽評論家の方が亡くなった」というだけで終わっていたはずです。

  モー娘。デビューに尽力、音楽評論家の福田一郎さん死去 (SANSPO.COM 2003/9/5付)

『モーニング娘。を作ったのは、つんく♂や周りのスタッフ、そしてアレンジャー陣』
だと思っていた私にとって、この見出しと記事の内容は、私を驚かせるのに十分な内容でした。
まさか、大正生まれの『音楽評論家の“ドン”とも呼ばれ(SANSPO.COM 2003/9/5付より)』た方が、
娘。誕生に深く関わっていたとは、全く思いもしていませんでした。
ある種、ファンとしてはまだまだ未熟なのかもしれませんが・・・。

昨日、その福田一郎さんを偲ぶ会が都内で開かれ、
現モーニング娘。メンバー15人と、裕ちゃん・ごっちん・圭ちゃん、そしてつんく♂Pが参列、
そして、上記の18人の“娘。”が『LOVEマシーン』を歌ったとのことで、
そのことを伝える記事が各スポーツ紙に載り、一部の情報番組でも映像付きで紹介されていました。

  天国へ届け! 新旧モー娘。涙の「LOVEマシーン」 (SANSPO.COM 2003/10/13付)

  モー娘。故福田さんに感謝の追悼唱 (スポニチアネックス 2003/10/13付)

この内、スポニチの記事に書かれている、つんくPの“お別れの手紙”によると、
娘。をプロデュースすることになったつんく♂Pが、福田さんに相談を持ちかけたところ、
「オリジナリティーを出さないとだめ。」として、“メヌード”というグループを参考にするようアドバイスを受けたとのこと。
この“メヌード”というグループは、プエルトリコで人気を集めた男性グループだそうで、
17歳になると“卒業”するというルールがあったとのことで、
つんく♂Pはこの手法を、娘。や他のユニットにも取り入れたらしいです。

この手法に関係してなのでしょうが、福田さんはこうも仰っていたそうです。

 『メンバーが脱退することで解散してしまうのはグループの常だが、これはファンに対する裏切り』
   (↑SANSPO.COM 2003/9/5付より)

・・・これは、何十年にも及ぶであろう音楽評論家生活の中で、
日本にとどまらず世界中のミュージックシーンを見続けていたであろう、
福田さんならではの考え方だったのでしょう。
そして、それだけに、この言葉には重みがあるような気がします。

しかし、それまでグループの“核”として活動してきたメンバーが卒業するにも関わらず、
グループ自体は“核”が無くなった状態でも存在し続けるということは、
そのグループの“性格”が変わってしまう可能性も十分にあるわけで・・・


メンバーの脱退とグループの存続・・・
・・・これはすぐに私自身の結論が出せない、少々難しい問題ですので、
また追々書いていくことにします。

最後になりますが、モーニング娘。という素晴らしいグループ誕生のきっかけを作ってくださった、
福田一郎さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

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2003年10月12日

ハロプロ系コンサート 秋のコンサートレポ〜序章〜

1ヶ月以上ぶりのご無沙汰でしたm(_ _)m

アクセスログを見てみると、内容が全く変わっていないこの日記にも、
ほぼ毎日様子を見に来てくださる方がいるらしく、
いつの間にやら、もうそろそろ500HITという状況になっています。
本当に、ありがたい反面、全く日記が書けなくて申し訳なく思います(ーー;)

ここ1ヶ月というもの、平日に忙しいのはともかくとして、
パソコンの設置&設定のために、大阪のユーザーさんの所まで祝日を潰して出張したり、
「グループ内で新会社が立ち上がる」ということで、
日曜日に新会社のオフィスに出向いて、1日かけてパソコンの設定変更をしたりと、
本来であれば休日である日にも、一生懸命働く日々が続いていました。

ついでに言うと、「今夜は飲み会だ!」という、とある金曜日には、
その日の午後になって、データの不具合によるシステムの計算ミスが発覚。
とても飲み会に参加するどころではなく、徹夜でデータの修正&再計算を行い、
翌日(土曜日)の朝8時30分に会社を出るという悲劇もあったりして、
とてもではないですが、日記を書くどころの騒ぎではありませんでした・・・(^^;)

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しかし、そんな私も、ずーっと仕事に追われていた訳ではありません。
先程書いたような場合を除き、それなりに休みもありました。
では、その休みの日には、一体どうしていたかと言いますと・・・

・・・結局、最後までレポート書ききれていない(^_^;A、モーニング娘。春のコンサートが過ぎ、
6月7日にごっちんのコンサートに行って以降、しばらくコンサートの類には行っていなかったのですが、
 (↑“ハロプロ”全体のコンサートは、例によって見に行っていないので・・・)
ハロプロコンサートが終わった後の8月終わり頃から、
私が勝手に命名するところの『ハロプロメンバー コンサートツアー・秋の6番勝負(笑)』
世間一般で言うところの“単独コンサートツアー”が始まり、
私が住む埼玉近郊の会場で行われたコンサートには、ほぼ必ずと言っていいほど参戦していました。
特に、ここ数週間の週末は、必ずと言って良いほど、誰かのコンサートに足を運んでいたのです!

今日までの参戦記録、そして今後の参戦予定はと言うと、
  第1戦(08/30):『あややヒットパレード』 in 三郷市文化会館
  第2戦(09/27):ごっちんコン『セクシー!マッキングGOLD』 in サンシティ越谷市民ホール
  第3戦(10/05):モーニング娘。『15人でNON STOP!』 in 横浜アリーナ
  第4戦(10/11):『あややヒットパレード』 in さいたま市文化センター(←今日行って来ました!)
  第5戦(10/18):ごっちんコン『セクシー!マッキングGOLD』 in さいたま市文化センター
          (↑諸事情により、実際に参戦するかどうか不透明・・・)
  第6戦(11/08):『あややヒットパレード』 in 東京厚生年金会館

本命である娘。コンサートには1回しか行っていないにも関わらず、
あややコンには既に2回参戦して、しかも今シリーズ中、さらにもう一度行こうとしているという、
娘。ファンを公言している私としては、何とも「微妙」な状況になっていますが・・・(^_^;A
まあ、
  「あややが可愛いのが悪いのだから、仕方がないですよね!」
と、開き直り&あやや本人への責任転嫁をしておきます・・・(=_=;)

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それはそうと、私にとって“コンサートへ行く”という行動は、即ち“レポートを書く”ということに直結するのですが、
先程も少し書いたとおり、春の娘。コンサートのレポートが未完結の状態。
しかも、コンサートの日から今日に至るまで、娘。に関する動きも色々とあり、
それについても、書こう書こうと思いつつも、書けないままで今日に至っている状態。
そんな状態の中で、果たして、今回の新しいレポートを書いて良いものかどうか・・・
しかし、今回のコンサート、特に娘。コンサートに関しては、どうしても書きたいことがある・・・。

そこで、大変唐突ですが、次回以降(「明日」と書けないのが辛いですが・・・)は、
モーニング娘。の秋のコンサートから、遡って春のコンサート、
さらに遡って、私が初めて行った娘。コンサートも絡めて文章を書いてみようと思います。


では、次回以降の日記を、少しだけ期待してお待ちください(苦笑)

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2003年09月10日

正確には『踊る大捜査線』ですが・・・

昨日・今日と、少し遅めの夏休みを取って、自宅で静養していました(笑)
また明日から会社に出たら、トラブル対応やら何やらで、忙しい日々が待ち受けているのでしょうから、
今日までは、会社のことも仕事のことも考えずに、のんびりと過ごそうかなと・・・(^^;)

そんな、せっかく取った休みを利用して、日曜日に前から見たかった映画を見てきました。
その映画とは『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 〜レインボーブリッジを封鎖せよ!〜』

実を言いますと、私は密かな“踊る”ファンでして、
連ドラの本放送こそ見ていなかったものの、その後の再放送やスペシャルは欠かさず見ていて、
前作の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』も当然(!)の事ながら劇場で鑑賞。
さらには、テーマ曲『RHYTHM AND POLICE』やその他のBGMのあまりの格好良さに、
オリジナルサントラCDも全て揃えた、というくらいにハマったドラマ&映画でもあります。

最近、自身が監督した『ゲロッパ!』なる映画の公開に合わせて、以前にも増して露出が多くなった井筒監督は、
自身がブレイクするきっかけとなったテレビ番組『虎ノ門』の企画で“踊る”を見ての感想として、
「まともなシナリオではない」として、“☆”が0個という予想通りの辛口評価をし、
 (↑そりゃ、嫌々見に行った映画で、そうそう高い評価はしませんよね・・・)
さらに他の番組では、観客動員数800万人突破になぞらえて“日本には子供が800万人もいる”と、
何か目の敵にするかのように“踊る”を事あるごとに酷評しまくっていますが、
果たして、それほどまでに酷い作品なのかどうか、その感想を記していきたいと思います。


※注意!
 ,海慮紂恐らく“ネタバレ”となる文章を書いてしまうと思うので、
  これから映画を見に行かれる方で、余計な情報を目にしたくない方は、
  この先を読み進めるのをご遠慮ください(笑)
 △海慮紂恐らく“井筒監督批判”となる文章を、ほぼ確実に書くと思うので、
  井筒監督ファンの方は、この先を読み進めるのをご遠慮ください(笑)
 この先の文章は、あくまでも私の主観、さらに言えばファンのひいき目で書いてしまうと思うので、
  公平な感想をお求めになる方も、この先を読み進めるのをご遠慮ください(爆)
  ちなみに、褒めちぎりはしませんけどね・・・(謎)
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さて、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 〜レインボーブリッジを封鎖せよ!〜』の、極めて私的な評価は、
  92/100点 とさせていただきます。

ここからは、これまで各メディア上で井筒監督から『THE MOVIE 2』に浴びせられた批判に対する意見・反論形式で、
『THE MOVIE 2』の感想を書いていきたいと思います。

,海留撚茲魯螢好肇蕕気譴真佑鯔粗造靴討い襦
  井筒監督曰く、「リストラされた人を励ますような物を作って、元気づけるのが映画の使命」とのこと。
  確かに、それは正しい主張だと思いますし、
  今回の“踊る”のように、リストラされた人に逆恨みで人を何人も殺されたら、日本の国もおしまいでしょう。

  しかし、実際には、“少年”と呼ばれる人達が、ちょっとしたことで他人を傷つけ、
  さらにはそれがエスカレートして、最悪のケースでは何の罪もない人の命を奪うという行為が、現実の日本で起こっているのです。
  今のところ、リストラされたことを逆恨みして、殺人事件に発展したという話は、実際には聞いたことがありませんが、
  近い将来、リストラという大義名分で職を追われる人がさらに増えると、
  “踊る”で描かれたような事件が現実にも起きかねないのではないでしょうか?
  それに、自分は幸いにして未だ“リストラ”というものを経験したことがないので分かりませんが、
  そういう事態に直面した人が、みんな自分の上司だった人間に恨みを持っていないとは限りませんし・・・。

  井筒監督が作られてきたような作品であれば、ただ単に“リストラされた人を励ます”というだけで済むでしょうが、
  “踊る”は、世の中の出来事に直面している警察署、というよりも警察機構を舞台にしたドラマ、そして物語です。
  この作品で“リストラされた人を励ます”というだけでは、現実から目をそむけることを意味し、
  逆にリアリティーが薄れてしまうのではないでしょうか?


  それに、元気づける程のものではありませんが、メッセージは発していましたよ。
  クライマックスシーンで、組織やリーダーというものを否定する犯人達に対して、青島はこう言います。
    「リーダーが優秀なら、組織も悪くない。」
  私のように、会社という組織の中にいる人間としては「そうだよなぁ」と、思わず頷いてしまうんですよねぇ。


△海留撚茲砲亘榲にリアリティーが無いのか?
  井筒監督は、こうもおっしゃていました。「映画にはリアリティーが必要だ」と。
  果たして『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』にはリアリティーが無いのか否か?

  私の答えは、上の方にも書きましたが“否!”です。
  ただ「元気づける」というだけでは、それは単なる現実逃避に過ぎず、リアリティー以前の問題になってしまいます。

  “リストラされた人が他人の命を奪う”という行為は、エスカレートし過ぎにせよ、
  犯人の1人が真下との電話交渉の際に言っていた「増殖する」という意味深な言葉は、
  「今後、自分たちと同じようにリストラされる人間がどんどん増える。」ということを意味していて、
  ある意味リアリティーがあるのではないでしょうか?

  井筒監督は、今回の副題にもある、レインボーブリッジを封鎖するという行動に対して、
   「検問を掛ければ済む話」
  と、元も子もないコメントを発していましたが、果たして本当にそうなのでしょうか?
  沖田管理官は、湾岸署にやって来た新城補佐官に「上(上司)が心配している」と言われた後、
  「自分がやります」と言って、SATの出動命令と共に、台場へ通ずる道路・鉄道等の封鎖を指示し、
  その一環としてレインボーブリッジの封鎖も命じたわけですが、
  果たして、室井や新城が本部の指揮を執っていたら、同じように全ての公共機関と道路を封鎖していたのでしょうか?

  私が思うに、室井や新城に限らず、冷静に判断できる人間であれば、
  井筒監督が仰るとおり「台場へ通じる道路の検問の強化!」という指示を出したでしょうが、
  沖田管理官は「自分が責任を取らされる」という理由で、捜査員への拳銃携帯許可を行わなかったくらいですから、
  新城補佐官の言葉で「上手く捜査を仕切らなければ、自分の責任になる」と、焦りを感じたに違いありません。
  焦りを感じて冷静さを欠き、さらには早急な結果を求め始めた人間に、検問を強化すれば良いなどという単純な発想はできず、
  台場にこれ以上人が流れ込むことを防ぎ、かつ犯人を閉じこめて手っ取り早く身柄確保できる方法として、
  公共機関と道路の封鎖を指示した・・・すなわち、レインボーブリッジを封鎖しようとするという行動は、
  沖田管理官がどれだけパニック状態に陥っているかを表現する手段だった、とすれば納得がいきます。
  
  果たして“もうすぐ刑務所に送られる親分のために、ジェームス・ブラウンを誘拐しようとする”発想と、
  レインボーブリッジを封鎖しようとするという発想に、どの程度の差があるのか、

  そして、ジェームス・ブラウンを誘拐しようとする話に、どの程度のリアリティーがあるのか、私には皆目見当が付きませんが、
  “踊る”には、確かに突飛な発想もあるけど、リアリティーも十分にあると、私は言っておきます。


・・・これ以上、井筒監督への反論・批判をしても、スペースが勿体ないので(笑)、
意見・反論形式を離れて、もう少々感想を書いてみたいと思います。

上映時間は2時間を超えていて、少々長めとも言える時間なのですが、
長時間、映画を見ていたという気がしないくらいに、始まりからエンディングまでがアッという間に感じました。
そして、なぜアッという間に感じたかと言えば、見応えがあったからに他なりません。

オープニングで、突如『お台場観光案内』というアニメが始まったのには意表を突かれましたが、
 (↑後から考えれば、このアニメで紹介されていた“お台場へのアクセスルート”というのが、物語の中盤〜終盤に関係してくるんですよね。)
その直後の、SATのシージャック犯制圧訓練シーンの迫力に圧倒されると共に、笑わせてもらい、
そして、タイトルバックの映像に引き込まれ・・・後は、笑ったり、青島と一緒に怒ったり(笑)、
終盤のクライマックスシーンでは、ハラハラし、そして突然の出来事に驚いたりと、
落ち着く暇はしっかりとありつつ(シリアスなシーンもあるので)、十二分に楽しませてもらいました。

今回の新キャラとして、先程も少し書きましたが、沖田さんという女性の管理官が登場するのですが、
初対面の青島に向かって、突然「事件は会議室で起きているの。勘違いしないで!」と言ってみたり、
警視庁の捜査員と湾岸署の捜査員を完全に区別して、所轄署蔑視の態度を露骨に取ったり、
犯人を追いつめる事に失敗すると「何してるの、バカッ!」と無線で罵ったりと、
役を演じた真矢みきさんが「心痛むセリフがしばしばあり・・・」とパンフレットでコメントしている位に、
ひどい言葉を発し、ひどい態度を見せるというシーンが随所に見られるのですが、
 (↑あの室井に対しても、見ているこちらが「そりゃあんまりだろ」と思う命令を下すのですから・・・)
そのキャラの強烈さは、初期の室井管理官や、新城さんの初登場時とは比べものになりません(^^;)
見ているこちらも、思わず腹が立ってしまうくらいですから・・・(笑)

ちなみに、ルックス的には、真矢みきさん、結構好みですが・・・( -_-)=○()゜O゜)


さて、先程、この映画の私的採点として、92/100点と書きました。
では、残り8点は、一体何なのかと言いますと・・・
何と言いますか、今回の青島刑事はあまりに“スーパーマン”過ぎる気がしたのです(^^;)
オープニングのSATの船内訓練で、彼の機転(?)により中隊長を始めとする、
隊員全員をやっつけてしまうというのは、まだアリだとしても、
 (↑実際問題として、あらゆる敵にどんな状況であっても対処できなければ、特殊部隊の意味が無いわけですから)
試験掘削用トンネルの中を、SATの先頭に立って走るというのはいかがなものかと・・・
中隊長が、以前の訓練で自分を負かした青島に一目置いていたから・・・という、少々強引な理由付けもできますが、
私には、ちょっと納得が行かなかった場面でした。

あと、これは終盤のクライマックスシーンに至るまでに関してなのですが、
“会社役員殺害事件”以外の2つの事件(ついでに言うと署長の“ラブメール事件”も)の解決&犯人検挙が、
あまりにあっさりとし過ぎていて、かつ、少々強引だったような気がする
のです。
前作も、“副総監誘拐事件”以外は、犯人が自ら湾岸署にやってきたり、
“領収書をゴミ箱に破り捨てる”という副署長の犯行(署長の指示による)が現行犯で発覚したり(笑)と、
意外にあっさりと事件が解決して、犯人検挙が行えていたのですが、
今回は、雪乃さんが拉致された現場に、たまたま連続スリ犯グループ(というよりも家族)がいたり、
ラストシーン直前に、女子高生を追って(?)湾岸署前の献血コーナーに現れた連続噛み付き魔が、
魚住係長がたまたま差し出していた腕に噛み付いて、あっさりと“御用”となったりと、
あっさりを通り越して「あっけない幕切れ」に近いものがありました。

物語のクライマックス〜終盤に至るストーリー展開上、
雪乃さんの拉致に始まり、役員事件の犯人を追いつめる課程、犯人検挙、そしてその後というのが繋がっているので、
役員殺害事件以外の2つ+@の事件に関しては、少々強引な展開になってしまうのも仕方がないのかもしれませんが・・・
・・・もう少し、自然な展開だともっと良かったのかな、と思います。

さらにもう1つ、今回の物語で重要な役割を果たす『C.A.R.A.S.(カラス)』という試験段階の監視システムが登場するのですが、
中盤までは、結構重要な存在として、このシステムを使用した監視シーンが頻繁に登場し、
タイトルバックも、このシステムをイメージした映像となっているにも関わらず、
終盤になると、“カラス”の“カ”の字も出てこなくなってしまうんですよね。
住基ネットの本格稼働など、情報管理やプライバシーの問題がクローズアップされている今だからこそ、
最終的に「このシステムを本格導入しましょう」という流れにして、問題提起をする、
あるいは、青島でも室井さんでも誰でも良いから、このシステムを否定するようなセリフを発するなど、
ある程度の“結論”を出して欲しかったな
、というのが少々不満ではあります。


とは言え、全体的に言えば、前作の『THE MOVIE』以上に見応えがある作品に仕上がっているのは確かです。
私がこれまで見た映画の中でも、10本の指に入る傑作になりました。


さて、次は一体何の映画を見に行きましょう。
『座頭市』も見に行きたいし、興味半分で『ゲロッパ!』も見に行きたいし(笑)・・・
・・・えっ?ごっちん主演映画&石川梨華ちゃんとミキティーの主演映画が、今度の13日から公開!?
・・・・・・そうなんだ(^_^;A  優先度何番目で見に行こう・・・(爆)

hirohiro_1st at 01:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2003年08月25日

復活!!

さすがに、この日記の復活第1弾が“松坂投手に柴田アナがインタビュー”という、
週刊○代や週刊ポ○トの中吊り広告に出てきそうなネタでは、気が収まらないので(笑)、
少々、ちゃんとしたネタを書こうと思います。

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唐突ですが、この日記のタイトルは『Carry on My Way!』
その由来はと言えば、かつてこの日記にも書いたかもしれませんが、
SPEED最後のオリジナルアルバムのタイトルにして、
SPEEDの曲の中で、私が好きな曲BEST10圏内に入る曲のタイトルでもあります。

私は今でこそ、モーニング娘。、あやや、ごっちんなど、
ハロプロ系アーティストにどっぷりとハマりこんでいますが(笑)、
その前は、SPEEDにどっぷりとハマりこんでいたのです。
実を言うと、私が思いっきりハマりこんだ最初のアーティストが、そのSPEEDであり、
生まれて初めて、群馬の前橋(グリーンドーム前橋)までライブを見に行ったアーティストでもあります。
(私の年齢を考えると“初めて”にしては少々遅めだったかもしれませんが・・・)

今年に入ってから、何の前触れもなしに飛び込んできた、
“SPEEDが約3年5ヶ月ぶりに復活!”というニュース。
今から約1年9ヶ月前にも、SPEEDは一度だけ“復活”しているのですが、
その時は淡路島で行われたライブ限定で、リリースしたシングルも初回限定生産でした。
しかし今回の復活はかなり本格的で、商業的成功を狙ってシングルをリリースし、さらには、全国規模でライブツアーも行うとのこと。
                          (↑要は、初回限定生産というレベルではないということです)

私自身は、もう二度とSPEEDの4人が本格的に集まった姿を見ることはないと思っていたので、
復活の知らせに少々驚き、そしてそれ以上に、非常に嬉しくなってしまいました。
私が初めて、本格的にファンとなったグループだったので、それだけ思い入れが強いというのもあるのですが・・・。


というわけで、これからはこの日記に、SPEEDネタもバンバン書いていきます!
後先を考えず、横浜アリーナ追加公演のチケットも、既に購入していますし・・・。

あっ、もちろん、モーニング娘。をはじめとするハロプロ系のネタも、引き続き書いていきますよ。
未だに続く、コンサートレポを絡めて、モーニング娘。について書きたいこともありますし・・・。

hirohiro_1st at 01:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

凄いものを見てしまった・・・

先程、日テレでやっていた『スポーツうるぐす』を見ていて、
思いっきり度肝を抜かれ、そして思わずドキドキしてしまいました。

というのも・・・

普段、絶対に巨人を中心としたセ・リーグの野球しか見ていないはずの江川卓氏が、
『連パ値』と称して、パ・リーグ各球団の戦力分析を行っていたから・・・


・・・などという、マニアックなことではなく・・・

西武の松坂大輔投手に、あの日テレ柴田アナがインタビューしてたから!

インタビュー映像後の江川さんの言葉を借りれば、
「松坂投手と親密な柴田さん」が、その松坂投手にインタビュー。
しかも、柴田アナは普通にインタビューし、松坂投手も普通にそれに答えているし・・・。
二人とも、大人ですねぇ・・・(^_^;A

そして、それ以上に、松坂投手へのインタビューにゴーサインを出した、
日テレと西武ライオンズ、恐るべし!!(笑)

・・・というか、約数週間ぶりの日記の内容がこれなんて・・・。

hirohiro_1st at 00:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2003年07月28日

ついに来たXデー

とうとう、この日が来てしまった・・・今は、そんな心境です。

今から1時間ほど前にパソコンの電源を入れて、何気なく読売新聞ネット版(YOMIURI ON-LINE)に接続してみたら、
あまりにも衝撃的なニュースの見出しが出ていました。
  「モー娘」安倍なつみさん、来年グループ脱退へ

どうやら、今日の夜に行われたハロプロコンサートin代々木で、
なっちソロ曲の披露直前、突如VTRでつんくPが登場し、なっちの娘。卒業を発表したらしいです。

これまで、受信状態が悪いために、一度も聴いたことがなかった、
ニッポン放送の『あなたがいるから 矢口真里』という番組を聴いてみると、
雑音混じりの中で、真里っぺもこの事に触れていました。

ただ、少々、というか、かなり意外だったのが、その場にいた真里っぺも、
つんくPのVTRを見て、初めてなっちが卒業することを知り、そして驚いていた、ということです。
これまで、メンバーが卒業するときは、今回のように公に発表する前に、
事前に他のメンバーに通達があったはずなのですが、
今回に関しては、真里っぺのラジオでのコメントを聞く限りでは、それが無かったらしいです。

一体何故、事前に他のメンバーに知らされなかったのか、その理由は分かりませんが、
モーニング娘。を、いわば“創った”メンバーが、その“創った”グループから離れるのですから、
事前に知らせておいてあげて欲しかった、と思うのは、私だけなのでしょうか?


で、そんな衝撃的なつんくPの公式コメントが、彼の公式HPに早々と載っています。
   安倍なつみ卒業に関するつんく♂公式コメント
  (↑今回初めて、つんくPの公式HPを見たような気がする・・・)
つんくP曰く、なっちは“めでたくモーニング娘。を卒業”する、とのこと。
なっち自身のことを考えれば、娘。を卒業して、本格的にソロ活動をすることは、
本当に“めでたい”ことなのかもしれません。

しかし、モーニング娘。のことを考えると、
“モーニング娘。という母艦を守る”存在であるはずの、なっちがいなくなるわけで・・・。
さらに言えば、モーニング娘。の創設メンバーが、
リーダーであるかおりんしかいなくなってしまう
わけで・・・。
もっと、さらに言えば、『LOVEマシーン』で大ブレイクする前の、
モーニング娘。が苦労していた時代を体感しているメンバーが、
かおりんと真里っぺしかいなくなる
わけで・・・。

それを考えると・・・少々、複雑な心境になってしまいます。


 「よし!ガンバロッ!」
つんくPから“卒業”を伝えられた際に、なっちはこんな言葉を発したそうです。
何となく、その場面の情景が浮かんできそうですが、
この言葉は、なっちなりの“決意表明”なのかもしれません。
ソロになる・・・それは、これまでは当たり前の存在だった周りの仲間もいなければ、
“帰れる場所”もないということ・・・。
もっとも、私がこんなことを言わなくても、当事者のなっちが一番そのことを分かっているでしょうから。
そして、分かっているからこそ、上のような言葉を発したのでしょうから。

今は、そんな頑張ってくれるであろうなっちを、応援しようと思います。
なっちがソロになることと、モーニング娘。の将来は、切り離して考えて・・・。


ちなみに、なっちがモーニング娘。としての最後のステージは、来年お正月のハロプロコンサート、とのこと。
・・・う〜ん、私もついに、ハロプロコンサート参戦か・・・。

hirohiro_1st at 01:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2003年07月21日

2ヶ月半遅れ(苦笑)のモーニング娘。コンサートレポ 〜後編の 

前にも書いたかもしれませんが、
私はモーニング娘。の中では、かおりんこと、飯田圭織さんのファンです。

そう、私はかおりん推しです!
・・・多分、かおりん推しだと思う。
・・・・・・かおりん推しなんじゃないかな?
・・・・・・・・・ま ちょっと覚悟はしておけ!(さだまさし『関白宣言』より)

一見、これから始まるコンサートレポとは、一見無関係に思える、
そして、意味不明とも思える言葉を羅列してみましたが、
実はこの文章が、これからのレポに大いに関係があったりするのです。


ということで、モーニング娘。春コンレポは、本番から2ヶ月半が経過した今更になって、ようやく本編を迎えます!

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(前回までのあらすじ(笑))
 2003年5月5日。さいたまスーパーアリーナ(以降SSA)で行われた、
 モーニング娘。春のコンサートツアーの千秋楽公演にして、
 メンバーであった保田圭ちゃんの“卒業”公演に参加することとなった私。

 ところが、連番を組む予定だった大学の後輩が急遽仕事で来られなくなり、
 本番3日前にして、突然座席が1枚宙に浮いてしまうという、非常事態が発生。
 しかし、代わりに(と言っては失礼ですが)、岩手県在住・ののちゃん推しのたかれんさんに、
 隣に来ていただくことで、座席問題は一件落着。

 んがっ、コンサート当日、仕事を終えて盛岡から新幹線で埼玉へ向かっているはずのたかれんさんが、
 開演時間近くになっても、さいたま新都心駅に姿を現してくれないという事態が発生・・・
 ・・・何と、JR宇都宮・高崎線の快速電車に乗って、さいたま新都心駅を通り過ぎていたのであった・・・。
 そして開演時間直前、京浜東北線で浦和から折り返してきた、たかれんさんご一行様と合流し、
 人がすっかり居なくなった通路を、SSAへ向かって猛ダッシュ。
 さらに、時間的には、開演時間を過ぎているということもあってか、
 我々の“観戦場所”であるアリーナ席へ、直接入ることができる通路が閉鎖されていたため、
 スタンド席への入り口から入場し、そこからスタンド席を駆け下りてアリーナ席へ猛ダッシュ。

 こうして何とか、会場内が明るい(コンサートが始まっていない)うちに座席へ着くことができた、
 私とたかれんさんであったのでした・・・(^^;)

 

とまあ、様々な困難(笑)を乗り越え、ドタバタしながら慌てて“臨戦態勢”を整えたところで、
ついに、コンサート本番が始まりました。
 (↑18:30少し過ぎに入場したので、感覚的には「早くも!」ですが・・・)

 ※注意:既に、このコンサートの模様を収めたDVDとビデオがリリースされてしまったので、
      私もそれを見て、当日の様子を思い出しながら書いていることを、ご了承くださいm(_ _)m
      さらに言えば、部分的に記憶違いがあるかもしれませんので、合わせてご了承くださいm(_ _)m


ここ数年、私が経験してきたモーニング娘。のコンサートの流れとしては、
場内が暗転すると共に、ファンによる「ウォー」という雄叫びが会場を包み込み、
比較的アップテンポな曲に乗せて、マルチビジョンにメンバー&ゲストの紹介VTRが流れ、
ファンは流れる曲に合わせて「ハイッ!ハイッ!」という掛け声を発して、のっけからハイテンションになり、
 (↑ハイテンションな曲では、リズムよく掛け声を発する・・・これが娘。ファンの特徴です・・・^_^;)
そのままの状態で1曲目が始まる・・・というのが通例だったですが、
今回のコンサートの場合、オープニングに流れる映像(海の底の“竜宮城”に向かうイメージ)に合わせて、
BGMも静かな曲調のものだったため、一度ボルテージが最高潮に達し掛けた会場のトーンもややダウン気味に・・・(^^;)
しかし、オープニング映像の終盤、まだ暗いステージ上に人影が12個現れると、
その様子が確認できた客席前方からボルテージが再び急上昇を始め、
再度、SSA中を大歓声・拍手が包むのでありました。


くどいようですが、今回、私とたかれんさんが居た場所は、アリーナ席の前から2列目。
当然ながら、まだ暗いステージ上に12個の人影が現れる場面を間近に見て、
私もしっかりと歓声をあげていたのですが、
これから1曲目が始まらんとするこの段階で、私は1つの不安を抱えていたのです。

過去、モーニング娘。やその他のアーティストのコンサートやライブの座席は、11列目というのが最高で、
それより前の座席、さらには1桁台の列の座席に位置した経験は、一度としてありませんでした。
座席が後ろの方に行くということは、その分、ステージからの距離も遠くなり、
左右1.2という視力を持つ私でも、アーティストを肉眼で見ることが難しくなってくるのですが、
逆にそのことが、私にとっては1つだけ好都合となることがあったのです。
 (↑あくまでも、娘。を始めとするハロプロ系限定で、ですが・・・)

私は、同じツアー中のコンサートは一度しか見に行かないというポリシー(笑)を持っているので、
例えば、近場の同じ場所で2日間4回の公演が行われたとしても、その内の1回しか見に行かないようにしています。
というのも、ハロプロ系アーティストに限って言えば、
曲目や曲順、さらにはMCの演出まで変更になることがあまりないようなので、
 (↑ツアー途中で新曲がリリースされれば、曲の差し替えはあるみたいですが)
同じものを二度以上見て「だれて」しまうのを予防するためなんです。
要は、常に初見の新鮮な状態で、コンサートに参加したい!という気持ちが強いのです。

しかしながら、この約束事が、私にとってはちょっとしたネックに・・・。
事前に一度もコンサートに足を運ばないということは、
それらの曲に乗せて、ステージ上の娘。達がどのようなパフォーマンスを見せ、
さらには、それに合わせて客席がどのように掛け声を掛け、手の振りをするのか、
 (↑単に声を発したり、手のアクションをするのではなく、ちゃんと曲毎におおまかな決まりがあるんです・・・)
情報が全く無い“白紙”の状態である、ということになってしまうのです。
今年の春コンでは、5枚目のアルバム『No.5』がリリースされたばかりということもあり、
その中にのみ収録されている(シングルカットされていない)曲が多数披露されているということは、
事前にネットで調べて、曲順(格好いい言い方をするとセットリスト)も含めて把握していたのですが、
さすがに、ステージ側と客席側両方のパフォーマンスまでは把握することはできません・・・。

これまでは、前の方に陣取っている方々を“お手本”として、
それなりに手の振りをして、それなりに掛け声を掛けることで、何とか周りのノリについて行けていたのですが、
今回の前から2列目という位置は、ステージ上の娘。さん達を見るのにはほぼ完璧な位置ながらも、
“お手本”となる人は居ないも同然という、その意味では相当に厳しい状態。
「自分なりにアクションを起こして、楽しめばいいじゃない!」と思いつつも、
「それなりに、周りと合わせたいよなぁ・・・」とも思ってしまう私・・・。
しかも、事前にネットで調べたセットリストによれば、
   AS FOR ONE DAY
   TOP!
   「すっごい仲間」
   ぅ癲璽縫鵐位次のひょっこりひょうたん島
と、私がステージで見たことがないシングル&ニューアルバム収録曲が立て続けに披露される模様・・・。
さらに言えば、アリーナ席にいる観客のほとんどは、 
既に何公演か事前に見てきていて(下手をすると、モーニング娘。に“帯同”してきている可能性も・・・)、
曲毎にアクションを起こすタイミングや、掛け声を掛けるタイミングなどを熟知している可能性が高い・・・。


周りのノリに付いていけるかどうか、心の中で密かに「どうしよう・・・どうしよう・・・」と不安を感じつつ、
1曲目:『AS FOR ONE DAY』が、あいぼんの台詞と共にスタート。
そして、ステージ全体が赤っぽいライトで照らされ、本格的な伴奏が始まると・・・
・・・そこには、少し前まで不安がっていたのが嘘のように、
周囲のファンと共に「ハイッ!ハイッ!」とサイリウムを振りながら叫んでいる私がいました(笑)

周囲のファンが発する熱気、と言うよりも、この場合は“エネルギー”とした方が適切かもしれませんが、
これは、私の不安を一瞬で吹き飛ばし、さらには自分も自然と体を動かしてしまうほどの、相当なものでした。
文字通り「想像を絶する」という表現がピッタリと当てはまりそうな、そんな雰囲気。
そして、この雰囲気は、それまで私が経験してきたコンサートやライブ類では、まず味わうことができなかったものでした。

さらに言えば、ファン自身が発するエネルギーもさることながら、
ステージが至近距離にあるという“地理的条件”も、エネルギーをさらに増大させる要因の1つとなっていたのかもしれません。
だって、極端な言い方をすれば、もう少し手を伸ばせば触れられそうな場所に娘。がいれば、
盛り上がらないわけにはいきませんもの!(^o^)


しかしながら、これまでになく近い距離で、モーニング娘。の踊り・歌う姿を見ていると、
メンバーのほぼ全員が、普段私がコンサートやテレビで見る以上に可愛くor綺麗に見えるのが不思議です・・・(*^_^*)
 (↑まあ、私にも、あまり好きではないメンバーもいますから・・・)
で、周囲の異様なまでの熱気と、ステージを至近距離で見ているという興奮状態が重なったことで、
この後、私もこれまでになく、異常な興奮状態に突入するのでありました。(^_^;A

常日頃から、私は「かおりん(飯田圭織さん)のファンです」と公言してはいるものの、
実のところは、プロ野球の順位に例えれば、
首位から2ゲーム差の中に2推し以下のメンバーがひしめきあっている状態で、
決して「かおりん一筋!」とは言い切れない、結構、浮気性な一面があったりするのです。
そしてこの日は、そんな私の浮気癖(笑)が、一気に爆発するのでありました・・・(^_^;)

ファンの方の中には「(例)自分はなっち推しだから、なっちしか見ない!」という方もいるようですが、
私は“推し”の順番には関係なく、メインパートを歌っているメンバーを極力見るようにしています。
そんな中、1曲目:『AS FOR ONE DAY』の歌部分は、チャーミーこと石川梨華ちゃんが歌い出しの担当。
  ああ・・・雨〜が〜止ん〜だ〜・・・ と、切なく歌う梨華ちゃん。
   (↑この歌い方を、決して「下手」と言ってはいけません。切なさを表現している、と思いましょう(^_^;A )
そしてその次のパートは、矢口真里ちゃんの担当。
  一生、好〜き〜で〜、いられ〜る〜・・・ と力強く歌う真里っぺ。
・・・やられました。いきなり、この2人にやられました。
梨華ちゃんと真里っぺ、2人とも私の中の“推し度”は上位にいるメンバーなのですが、
『AS FOR ONE DAY』のこの部分のみで、そんな2人から先制パンチを浴びた格好となってしまいました・・・(^^;)
 (↑一番最初の台詞部分はどうなるの?というツッコミはご遠慮ください。あいぼんも嫌いじゃないけど・・・)

一方、そんな浮気モード全開状態の私の右隣にいるたかれんさん。
事前に「私は自分のペースで“のの”を推します」というようなことをおっしゃっていたのですが、
ふと右隣を見てみると・・・しっかりと、ののちゃん(辻ちゃん)に向けて、
手のアクションで推しの強さをアピールしているたかれんさんがいました(^o^;

その推しの一途さには、感服するばかりです・・・m(_ _)m


1曲目が終わり、懸案事項であった2曲目〜3曲目のいわゆる“初見”の曲は、
2曲目『TOP!』のイントロ部分の手の動きには付いていけなかったものの、
それ以外は、事前にCDを聴いた際に感じた「このような掛け声をするんじゃないのかな?」という直感と、
「もう曲に乗せて手を動かしておけ!」という開き直りで、何とかカバー(^^;)。

と、3曲目の途中で、私の左前にいた若い男性が、何やら不穏な動きをし始めたのです。
煎餅が入っているような金属製の箱を、何故か高々とステージに向けて掲げるその男性。
そして、彼が、これまた何故か持っていたスケッチブックには、
     ソースカツ丼 推すよ
という、名探偵コナンのダイイングメッセージ顔負けの、非常に謎めいたメッセージが・・・(^^;)
・・・と言いたいところですが、謎も何も、何のことはありません。
どうやらこの男性は、好物=ソースカツ丼でおなじみ(?)の、高橋愛ちゃん推しらしいのです。
高橋愛ちゃんの他の好物はよく分からないのですが、煎餅か何かが愛ちゃんの好物なのでしょうか?
ちなみに、その箱をステージに掲げた彼は、私が「迷惑だなぁ」と思う間もなく、
目の前にいた係員に注意され、掲げていた箱を大人しく下ろしたのでありました・・・(^_^;)


さて、そんなこんな状態の中で3曲目が終わった後、
我々がいた客席の後ろの方から白い紙テープが1本投げられる中、オープニングのメンバー紹介が始まりました。
 (↑というか、下手をすると紙を巻いている部分が人の顔や頭に当たったらどうするんだ!(-_-メ) )
1人目、リーダー:かおりんに続き、2人目はののちゃん。
  「みんな〜、こ〜んば〜ん ぅわぁ〜」
  「大人のみんなもぉ〜、ちびっ子のみんなもぉ〜・・・」
という、去年の春以来聞き慣れたフレーズ。ところが、油断大敵とはよく言ったもので、すぐそこに落とし穴がありました。
 (↑ちなみに、去年の春も、今回と同じSSA公演に参戦していました)
まさか、そこまで言った後で、次のようなフレーズが続くとは思ってもみなかったのです。
  「・・・NON NON のののん NO〜〜〜N STO〜P!」
・・・そう言われてみれば、今回のツアータイトルは『NON STOP!』
少し考えれば、自らのニックネームとツアータイトルを掛ける、ということは、分かりきったことでした。
自分的には予想外の展開となったため、
ののちゃんに合わせて周囲の観客が「NO〜〜〜N STO〜P!」と叫ぶも、自分は叫ぶことに失敗・・・(^^;)
3人目:あさ美ちゃん、4人目:麻琴ちゃん、5人目:あいぼんに続き、6人目は梨華ちゃん。
先程の、ののちゃんのMCで微妙にリズムを乱した私は、ここから大きくリズムを崩すこととなるのです。
「さて、どんなMCをしてくれるのかな?」と期待しつつ梨華ちゃんの方を見ると、
直前まで笑顔だったのが、何やら神妙な顔つきとなり、両手の拳を握って気合いを入れたかと思うと、
これまた予想だにしなかった、まさに意表をつかれる行動をし始めたのです。
  「あ、デンデケデン!デンデケデン!」
と、五木ひろしのモノマネのような高校や大学の応援団がするようなアクションに唖然とする私・・・(^_^;A
さらには、それに合わせて「(デンデケデン!)オ〜イ!(デンデケデン!)オ〜イ!」と
石川“応援団長”梨華ちゃんの掛け声に呼応して叫ぶ周囲の迫力に圧倒される私・・・(-o-;)
しかし最後は、
  「スーパー・キューティー・ガール・石川梨華。今日もキュートに頑張ります!」
という、これまで通りの“チャーミー節”に一安心し、リズムを整えかけた矢先!
次の高橋愛ちゃんまでもが、隣の梨華ちゃんと向き合って、気合いを入れたかと思うと、
  「あ、デンデケデン!デンデケデン!」
と、これまた五木ひろしのモノマネ福井訛りが若干入った“応援団長”モードに・・・(笑)。
当然ながら、周囲のファンの皆さんも、「(デンデケデン!)オ〜イ!(デンデケデン!)オ〜イ!」と呼応・・・(ーー;)
梨華ちゃんに意表を突かれた上に、次の愛ちゃんも全く同じMCを展開し(台詞とかは違うのだけど)、
しかも、周りがそれにしっかりと呼応しているにも関わらず、付いていけない私・・・。少々ショック・・・。
そして、8人目:なっちに続き、9人目の真里っぺには、さらにリズムを崩されることとなります。
  「みんな〜、元気ですか〜!」
と、のっけからあごを突き出して“猪木モード”の真里っぺ。
アントニオ猪木と言えば、この「元気ですか〜!」もさることながら、もう1つ定番のフレーズがありますよね。
  「行くぞ〜!イ〜チ!・・・」
私も、来るべき定番の雄叫び「・・・3、ダァー!」に向けて、スタンバイOK。
ところが、これまた予想だにしなかった展開が、2秒後に待っていたのです。
  「行くぞ〜!イ〜チ!ニィ!よろしくぅ!
・・・明らかに演出の一環としてコケる、ステージ上の他のメンバー。
・・・一方で、ある種の期待を裏切られた(笑)ことで、本当にコケかけた私・・・(=_=;)
ただ、周囲が真里っぺの「よろしくぅ!」に即座に反応していたところを見ると、
他のお客さん達は、こうなることを既に経験済みだったんでしょうね・・・。

今回のMCは、この日が最初で最後のコンサート鑑賞となった私にとっては、
まさに意表を突く展開が次々と巻き起こり、本当に見る者を飽きさせないMCでした。
中には、まだまだ改善の余地があるんじゃないかな?というメンバーもいましたが、
トータルで見れば、「だから?」と思うような話が出たり、「え?」と反応に困るような行動をされることなく、
見ているこちらもノリやすいMCだったと思います。
でも、メンバーのMCに合わせた、周りのノリに付いていくのは、一度でも経験しておかないと厳しいですねぇ・・・。
予想外の展開が起こると、付いていけないですからねぇ・・・。


さて、MCは10人目:里沙ちゃんに続き、11人目は、地元埼玉出身のよっすぃ〜。
  「埼玉県出身。彩の国、彩ガール!」
という、土屋前知事が残した埼玉県のキャッチフレーズに掛けた挨拶で、埼玉県民の私のリズムも若干戻り、
 (↑思えば、このライブの頃は、前知事の長女の“女帝”ぶりは、明るみにもなっていなかったんだよなぁ・・・)
トリを飾るのは、サブリーダー:圭ちゃん。
日にちが日にちだけに、他のメンバーに比べて声援も一際大きかったのですが、
まだコンサートが始まったばかりということもあってか、ごく普通にMCコーナーが終わり、
その流れで4曲目、これまた私には“初見”の『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』へ。

この『ひょっこりひょうたん島』という曲は、原曲は約30秒(ワンコーラスのみ)しかないそうなのですが、
 (↑要は、単純に番組のオープニングに流すだけ、という考えだったのでしょう。)
間奏部分の台詞を加えたり、全く同じ詞でツーコーラス分歌ったりして、ようやく3分を超える作品とした楽曲。
しかも、原曲よりもややテンポアップしていて、私には少々難しい手の振りまで付いている。
今回が初見で、テレビを録画したものすらないという私にとっては、振りをまともに見るのは今回が初めて・・・(^^;)
先程のMCで、リズムをほぼ完全に乱され、再び「周りに合わせよう」という意識が強くなった私にとって、
この曲は“痛恨の同点ホームラン”を浴びたのに匹敵するダメージとなったのです。
・・・ステージ上の娘。の振りに、そして周りの動きに、全くと言っていいほど付いていけない・・・(=_=;)
モーニング娘。コンサートにおける、初見の曲の恐ろしき“洗礼”を、この段階でタップリと受ける私・・・。

しかしながら、挽回のチャンスはすぐに訪れました。続く5曲目は、『恋愛レボリューション21』。
年平均で2回、娘。の単独コンサートにしか行っていない私でも、振りが大体分かる曲。
 (↑昨年までは、1回ずつミュージカルにも行っていますが・・・)
さすがに何回か、この眼で生で見ている曲だけあって、
この私でも、不思議と手の振りがスムーズにでき、掛け声も自然と出てきます。
・・・と、ワンコーラス目のサビ部分に入る直前、さらに言うと、真里っぺが「So!Come on!」と叫ぶ直前、
向かって左側から、あいぼん−なっち−梨華ちゃん−真里っぺの4人が、ステージ前方へ。
我々が位置していた席は、ステージの右寄りだったので、丁度真ん前に真里っぺがいて、
少し離れて左側に梨華ちゃんがいるという、この日の“推し”状態では最高の場面(笑)。

で、なぜか、どうしても、衣装の関係で開いている状態の、2人のお腹をじっと見てしまったのですが(爆)、
2人ともお腹周りが引き締まっていて、うっすらと腹筋が見える状態。(◎o◎;)
・・・私は、この2人を見習って、お腹を引き締めなくてはいけません・・・(自爆)
--------------------------------------------------------------------------

やはり、今回だけでは終わりませんでしたね。
さあ、レポートはまだコンサートの前半すら終わっていない状態。
果たして、全てが完結するのはいつの日か・・・。

hirohiro_1st at 04:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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