お疲れ様です。
今日は3年齋藤が代わりに書きたいと思います!

先日男子ハンドボール日本代表の監督に、元スペイン代表で監督としても実績のあるオルテガ氏が内定いたしました。最近だと、サッカーであったりラグビーなんかで外国人の監督が就任し、成績が上がってきている傾向がありますが
やはり日本が世界に通じるためには、世界を知っている人が監督をやるべきなのでしょうかね。

大学で3年間ハンドボールやってきましたが、監督がいることてすごく大事というか有り難いことで、監督がいることでチームてまとまっていくと思うし、何より第三者の視点からプレーしている選手のことを冷静に見ることができるというのは試合中とかすごく助かることだと思います。


私たちの大学には監督はいないので、選手たちだけで監督がやるようなことを補っていかないといけないし、ハンドボールも頑張らないといけないし、求められることは多いと思います。その責任をキャプテン一人に持たせても、須藤さんのようにできる人はできるけど、難しいというか大変なことです。でもまあキャプテンは彼のような存在であるべきだと思います。キャプテンが無理なことも大変なことも諦めないで気持ちを強く持ち続けることで周りにも伝わっていくのかなて思います。でもそれだけではチームスポーツであるハンドボールでは勝てないと思うので、キャプテン以外の一人一人も強い気持ちを持ち続けることでチームは強くなっていくはずです。



でもまあ、難しいことばかり考えてもてしょうがないので、頑張りましょう!いやみんな体つきも変わってきてるからこの調子だ!あとはーみんなコミュ障じゃ勝てないよ!変に気を遣わないでもっとぶつかり合っていいと思う!おれとちがさんとかもそうやってお互いのお互いの良いところ悪いところを理解できるようになって、良いところを活かせるようになったし、ミスもしょうがないて思えるようになったよ!
来年の春宮教ハンド部が変わったことを周りに見せつけてやりましょう!