レール

2016年07月25日

タイ国鉄の古レール(フアランポーン駅)

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タイ国鉄の中心ともいえる「フアランポーン(Hua Lanphong)駅」ですが、タイ国鉄では「クルンテープ(グルンテープ:Krungthep)駅」と呼ばれます。フアランポーン駅のほかには「バンコク中央駅」とも呼ばれることがあります。
ちなみに地下鉄のMRTは「フアランポーン駅」です。

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形はドーム状の駅舎で、やはり中央駅らしい風格たっぷりの駅舎です。
この駅も数年後にバンスー駅に建設中の新駅に中央駅の機能を移され、駅舎を含めて博物館として整備されるという話もあります。
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しかし、ここはタイ国。いつどんな風に計画が変更されるかわかりません。記録できるときにちゃんと記録しておかないといけませんね。

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そんな駅舎のドーム部分は古レールではないのですが、駅舎に入って左側の屋根を支えるのは古レールです。8〜12番線の屋根が古レールです。

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「記録しておかないといけない」といいながらも、取材の時間があまりなくて丁寧に記録をとっていないので、改めて駅の取材をメインに行かないといけませんね。

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RODANCE-1939-RSR-BB-

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CAMMELLS. STEEL. W. 1892. SEC430. N.R.R.

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OUGREE-1938-RSR-B B-

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COCKERILL-1924-SSR

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25 RSR YAWATA 丸S 1936 OB

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CAMMELLS TOUGHENED STEEL. W. 1892. SEC430. N.R.R

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H-WENDEL-1924-SSR

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H-WENDEL-V|||-23 SSR

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DL&CoLoMBRO(N E S CoLo)1906

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BARROW STEEL 1898 SEC476 S.S.R

(ここまでの取材が2016年2月22日です。ここから先が同年4月2日です。同日に取材して2月分と重複しているものは場所が違っても省いています。)

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CAMMELLS TOUGHENED STEEL W 1892 NRR SEC430

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CARNEGIE E T USA 1920 ||||||||||| 5078 SSR OH

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BELVAL -39-RSR-BB

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CARNEGIE 1914 ET ||||| 5078 RRD OH

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BRITISH-I-STEEL
ロゴっぽくデザインされています。この前後の刻印が見当たらなかったので、継続調査対象ですね。

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OH CHROME CARGOFLEET I Co Lo MBRO 1932
前半部分が消えていますが、おそらく下のものと同じと思われます。
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R.S.R 24,8 KILOS OH CHROME CARGOFLEET I Co Lo MBRO 1932

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COCKERILL-1910

さすがフアランポーン駅です。
同じメーカでも年代違いのデザインが違いや、CAMMELLS STEELなんて同じ年の製造のはずなのに、3つの刻印の順番や表現が違うといったところを見ることができます。

しかしこの駅、ホームの端から端までが長いのと、何を待っているのか、乗客(?)も結構いるので、取材には結構苦労します。

フアランポーン駅に行くには、スワンナプーム空港からなら、レールリンクのマッカサンでMRTに乗り換えるのが一番便利かと。ドンムアン空港からなら国鉄か29番路線バスで乗り換えなし。エアポートバスのA1orA2でBTSモーチット駅で下車し、MRTチャトチャック公園駅からMRTでアプローチするのが最短です。まぁモーチットまでくれば、BTSスクムビット線アソーク駅からMRTスクムビット駅、あるいはBTSサイアム駅でシーロム線に乗り換えてサラデーン駅からMRTシーロム駅と、どこなりとMRTに乗り換えられます。


2016年07月22日

タイ国鉄の古レール(アユタヤ駅)

世界遺産のアユタヤ遺跡にほど近いタイ国鉄北線・東北線のアユタヤ駅。駅前には外国人からぼったくろうとする客待ちタクシーが手ぐすねしながら笑顔で並んでいますw

バンコクから約1時間〜1時間半ほどでくることができる世界遺産ということで外国人も多く利用するアユタヤ駅ですが、そんな駅にも古レールが結構ありました。

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SJC-1922-SSR

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H-WENDEL-23-SSR

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RODANCE-1938-RSR-BB-

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DL&CoLoMBRO(N E S CoLo)1903

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H-WENDEL-1928-R.S.R.

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CAMMELLS TOUGHND STEEL 1892 SEC430 N.R.R

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BELVAL -39-RSR-BB

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DL&CoLoMBRO(N E S CoLo)1906

これらの古レールは駅舎とくっついている屋根の支柱に利用されています。ホーム側から駅舎に向かって左側だけしか調査していないことに後で気づいたのですが、右側にもレールの支柱がありました。ほとんどラインナップは変わらないと思います。日本人町もあったというアユタヤでYAWATAレールに出会わなかったので、もしかするとそっちにあるのかもしれません(歴史上の日本人町とは関係ないんですけどね)。
この駅ならそこそこ本数もありますし、ドンムアン駅と絡めて観光のついでに見ることもできます。

2016年07月19日

タイ国鉄の古レール(ドンムアン駅)

かつてはタイの空の玄関口だったドンムアン空港ですが、国際線のほとんどがスワンナプーム空港に移った後もLCC主体で、さらに新ターミナルビルもできてるので、まだまだ国内線を中心として活躍する空港です。そのドンムアン空港に直結しているタイ国鉄ドンムアン駅ですが、現在バンスー駅からタイ国鉄線に沿って北進する高架鉄道を建設中で、数年後にはおそらく高架鉄道に転換され、主にバスかタクシーでないと来られないドンムアン空港への利便性が向上すると期待されます。
その時にいまの路線や駅舎がどういう扱いになるのか不明ですが、そんな状況のドンムアン駅の古レールです。たくさんあります。


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CAMMELLS.STEEL.W.1892 SEC430 N.R.R

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H WENDEL-1928-R.S.R

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BRITISH-I-STEEL RSR 2***

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CARNEGIE E.T. USA 1921 ||| 5078 S S R O H

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RSW 1912 RSR

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R.S.R 24,8 KILOS OH CHROME CARGOFLEET I Co Lo MBRO 1932

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H-WENDEL 25 RSR
25 RSR YAWATA 丸S 1936 OB

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CAMMELLS TOUGHENED STEEL W 1892 SEC430 NRR

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RODANCE 1939 R.S.R O.B

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COCKERILL 1910

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UNION 1912.R.S.R.
BRITISH-I-STEEL

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OUGREE1938-RSR-B B

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CAMMELLS STEEL W 1895 N.R.R SEC430

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H-WENDEL 25 SSR

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CARNEGIE E.T USA 1919 OH 5078 RRN

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DL&CoLo(NESCoLo)1903

結構な種類ありましたね。

ドンムアン駅で古レールがあるのは北行きのホームだけです。屋根を支える支柱はすべて古レールです。列車待ちあるいは飛行機待ちの間にゆっくり見ることができます。

2016年01月05日

タイ国鉄ランパーン駅の古レール

さて、タイ国鉄ランパーン駅の古レールも紹介します。
たくさんあるので、読める刻印を代表して紹介します

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KRUPP 1901

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H-WENDEL - 25 - RSR

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WENDEL -1928 - RSR

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BARROW STEEL 1898 Sc 476 SSR

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CARNEGIE E T USA 1921 |||||||||||| 5078 SSR O H

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CARNEGIE 1913 E T ||||||||||| 5078 RRD O H

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OOGREE - 1938 - RSR - BB -

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SJC - 1922 - SSR

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COCKRILL - 1923 - SSR

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RODANCE - 1938 - RSR - BB

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BELVAL - 39 - RSR B B

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ASW 1913 RSR

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M- I.E.S.CO.LO ) . 1908

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25 RSR YAWATA 丸Sマーク 1936 OR

八幡製鉄のレールをここで見るとは思いませんでした。北九州は「やはた」と読むと思うのですが、刻印を「YAHATA」でなく「YAWATA」にしたのはなぜなんでしょうね。
いずれのレールも刻印がしっかり残っているので、見ていて楽しかったです。


2015年12月26日

ランプーン駅古レール

さて、タイ国鉄ランプーン駅につくや否や、目に入ったのは古レール。

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CARNRGEE E T USA 1919 ||||| 5078 RRD


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CAMMELLS TOUGHNED STEEL W 1892 SEC430 N.R.R


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H WENDEL 25 RSR
フランス製?

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RODANCE - 1938 - RSR - BB


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BELVAL - 39 - RSR - BB
BELVALというのはルクセンブルクのテレスルージュの地名らしく鉄鋼業が盛んなようです。

駅構内で刻印が確認できたのは主に以上の種類で、CAMMELSやCARNEGEEが多くありました。これはチェンマイ駅と同じ傾向です。

駅構内ではないですが、徒歩10分ほど南に進んだ鉄橋そばの電柱(タイ国鉄沿線の電柱はほとんどが古レールです。電柱というか信号線柱かも)の古レールの刻印を見つけました。
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DL&CO.LD . M-BRO (N.E.S.CO.LD) 1906
CO.LDのOとLは上付き(カッコ内のCO.LDも同じ)、Mの後ろのBROはハイフンの上にあります。
1904の刻印レールも付近にありました。雨ざらしではありますが、刻印がはっきりしています。タイの気候のおかげかも。
調べてみましたが、DORMAN LONGというENGLANDの会社のようだということはわかりましたが、それ以上は調べ切れていません。

ランプーンの古レールは以上です。

2015年11月22日

チェンマイ駅の古レール

駅前からいきなり発見したタイ国鉄最北のチェンマイ駅の古レールですが、ホーム上屋を支える支柱も古レールでした。

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「WENDEL 25 RSR」

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「CARNEGIE E T U S A 1919 ||||| 5078 RRD」これがけっこう多かったです。

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「CAMMELS TOUGHNED STEEL W 1892 SEC430 N.R.R」

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こちらは「CAMMELS STEEL W 1895 NRR SEC430」

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「RODANCE-1938-R.S.R-B.B」

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「BARROW STEEL 1898 S 476 SSR」

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駅前広場に敷かれているレールですが、「BELVAL-39-RSR-BB」というものがありました。

主だった古レールはこのようなものがありました。
現役ホームの隣にあるホームにまだ古レールの支柱があるんですが、レンタルバイク屋になっていてちょっと行きにくい感じです。いつか、調査したいと考えています。

2012年08月20日

敦賀駅古レール

電車の遅れで足止めをくらったので、敦賀駅の小浜線ホームの古レールを観察していました。

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敦賀駅小浜線ホームに上がったところ。いきなり雰囲気ありますね。

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「BARROW STEEL sec166 1893 I.R.J」イギリスのバーロウ赤鉄鉱製鋼 1893年のレール

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こちらも上と同じものであると推測です。

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こちらも同じものかな。先頭が読めませんが。

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刻印が不鮮明ですが、なんとなくイリノイ鉄鋼のように見えます。

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「ILLINOIS STEELCo SOUTH WKS  1898」両端がよく分かりませんが、イリノイ鉄鋼のもの。

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「LL SHEFFIELD TOUGHENED STEEL 1886 SEC   」という刻印から、チャーリーズキャンメルのものと思われます。

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この先は柵があってみることはできませんでした。

敦賀駅では真冬に3・4・5番線にある古レールも観察していました。
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先端の4番乗り場付近から始まります。

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「CARNEGIE 1912 ET || OH」カーネギーのレール。

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刻印面が不鮮明ですが、おそらくUSスチール・テネシーのレール

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こちらも暗くて少し見えにくいですが、カーネギーのレール。

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「600 OH TENESSEE T 1912 IRJ」USスチール・テネシーのレール。これは結構刻印面が鮮明です。

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こちらも上と同じ刻印です。

ということで、現在駅舎のバリアフリー工事が行われており、ホーム付近が狭いですので、観察する際には注意してください。
また、おそらくですが、現在観察できるレールは外されることはなさそうな感じです。

2012年08月18日

JR彦根駅古レール

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ほぼ毎週通過していて、気になっていた彦根駅の古レールを確認しました。

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「OH TENNESSEE−6040−ASCE−3−1922 工」 USスチール・テネシー1922年製

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「||||||-1922-OH-工-(マーク)-MADE IN USA」(マークは「CONSTECO」)なのでおそらくSTEELTONの1922年のレール
(下は1934年国産レール)

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刻印がよくわかりません・・・が古そうなレール。

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「工 LACKAWANA 600 6 1919」アメリカ ラッカワンナ鉄鋼製 ラッカワンナは初めてです。

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「---SSEE-6040-ASCE-   工」と読めるからおそらく上と同じテネシーかと思われます。

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こちらも同じテネシー。月が違うようですが、こちらは刻印が明確です。

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「COCKERILL-X||-1923-60LBS-ASCE- ***」最後の方が読めませんが、参考ページによると「IJGR」だとか
ベルギーのコッケリル製です。

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上で読みにくかったスチールトンのレールと同じと思われます。マークも含めて刻印がよく分かります。

アップで撮影してみると・・・
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ちゃんと読めますね。

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最後は「OUGREE 60 ***ASCE-IJ*-|||||| 1923」と読めそうです。ベルギーのウグレー製

他に国産レールも見ることができました。





2012年08月16日

宮島口駅古レール

山陽本線の宮島口駅も跨線橋に古レールが使用されています。
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跨線橋部分が主に使用されているところです。

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跨線橋内部は古レールがいっぱいあります。

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「60-AS BS CO STEELTON *****」と年代はよく分かりませんが、スチールトンのレール.

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こちらは「TENNESSEE 6040 ****SE」テネシーのレール

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もう一つスチールトン。「60-AS BS ****ELTON |||||||||| 1923 OH IGR」1923年10月かな?

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こちらはメーカー名がよくわかりませんが、おそらく「C***ELL * STEEL W 18*3 S.T.K SE*131」といったあたりから、チャーリーズキャンメルの1891年以降のレールと推測。

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やはりこの辺りには出てきますね。2606年4月と推測される神武皇紀レール。ほかに5月のものと思われるものもありました。

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「CAM*ELL S STEEL W 1893.1 」とおそらく上と同じものだと思います。

以上が宮島口駅の古レール調査でした。


2012年08月14日

西広島駅古レール

6月に広島電鉄の路面電車まつりにさんかしましたが、そのときに気になっていた西広島駅の古レールを調査しました。

日本の産業史におけるとても重要なレールがありました。新発見にならなかったのが残念ですが・・・

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跨線橋が古レールです。なんとなく期待できそうな感じでしょwww

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コロラド鉄鋼と思われるレールですが、塗料が厚くて充分に確認できませんでした。

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跨線橋の内部は国産・輸入が混在して使用されています。

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「CARNEGIE 1897 ET ||||」カーネギー製1897年4月のレール。この年代のレールが多く使用されていたので、山陽鉄道時代に使用されたこの区間の初代のものだと考えられます。STKの刻印はよく分かりませんでした。

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1928年3月の60ポンド国産レール

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「工」マークのレールもありましたが、この反対面には刻印を見ることはできませんでした。

そして、これが重要なレールです。
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「丸マーク NO60B 1902」1902年の国産レールです。国産レールは1901年から製造されているということなのですが、1901年刻印のレールは現存しているのかどうかも不明だとか。
ですので、1902年の刻印レールは現状国産で確認される最も古い年代の国産レールということになります。
山陽本線では金光駅で確認されていることから、いろんなところで見れるのだと思いますが、一応、重要なものだと思っておきましょう。

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1928年3月の60ポンド国産レール。上に出したものと同じ年月のものですね。

跨線橋部分は以上でした。

2・3番線(上り)ホーム上は岩国方も広島方もレールが使用されていました。
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岩国方の古レールです。

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1922年の75ポンド国産レール

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「75-A B.S.CO STEELTON |||||| 1919 OH 75LBS A S C E」アメリカのスチールトン製レール

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「** TE*NESSEE 7540 ASCE 192? 工」おそらくアメリカ USスチールテネシーのレールです。

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右は2つ上のスチールトンと同じレールと推測。左は刻印が薄いのですが、「CE OH 7540−ILINOIS O |||| 1919USA−工」であるから、USスチール・イリノイのものと推測してます。

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ホームの最も岩国方にははっきりと刻印のわかるスチールトンのレールがありました。他にも数本同年同月のレールを見ることができます。

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ちなみに広島方の上屋を支えるレールには刻印を見つけることができませんでした。






プロフィール
美作みささ


大阪府出身滋賀県在住部品メーカ会社員.超精密金型を作ってます.
趣味は鉄道模型製作.毎年2月の神戸青少年科学館と6月の広島電鉄路面電車まつりで自作車輌を出展して子どもたちを中心に楽しんでもらっています.

↓ホームページ(現在移転中・・・)


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