September 29, 2011

2009年秋〜2011年夏に観た映画のこと

小さい子どもがいて、できなくなったことの筆頭、それは映画館での映画鑑賞かもしれません。

学生の頃は、1日に何本もハシゴする時期もあったほど映画好きでした。
社会人になって、仕事で試写に行けた時代もありました。ところが結婚した頃は仕事も忙しさのピークでしたので、徐々に鑑賞本数は減っていきました。
このブログでも「映画関連」のカテゴリを設けています。しかし更新は「March 21, 2009」の49本目で止まったまま。

実際、復職後1年4ヶ月の間の鑑賞数はゼロ本。自分の時間すら捻出するのに苦労していましたから…

とはいえ、産休&育休は少しだけ観ていましたので、備忘を兼ねてアップしたいと思います。ちょうどカテゴリ50本目になりますね。

まずは上の子(ちゃま)育休時に鑑賞した3本を。実家にちゃまをみてもらっていたので、実家近くのシネコンでした。今は郊外のシネコンにも単館系が来るんですよね〜

■「プール」2009年秋頃鑑賞(立川シネマシティにて)

186

「かもめ食堂」や「めがね」の流れで荻上さんの作品っぽいですが、大森美香監督作品です(原作は桜沢エリカ)。
フードスタイリストは前述2作品と同じ飯島奈美さん。当時、美味しそ〜な食品会社のタイアップCMががんがん流れていました。深夜食堂の一作目とも時期がかぶってたかな?
母娘の関係が、美しいタイの自然と美味しそうな食べ物とほんわかな人々に囲まれて、静かに修復していく物語です。

■「のんちゃんのり弁」2009年年末頃鑑賞(同じく立川シネマシティにて)

187幼稚園児娘アリ、バツイチ、職なし、出戻りと何拍子もそろったどん底ママさんの自分探し奮闘記。
特技「のり弁」作りを武器に、お弁当やをオープンするまでの、超前向きストーリーは元気が出ます。
こちらもフードスタイリストは飯島さん♪のんちゃんの作るお弁当がとにかく美味しそうで美味しそうで!表面はのりで真っ黒なのに、中は何層にも分かれていてその断面がキレイなんです。つくづく飯島さんのスタイリングに弱い私。。

■「食堂かたつむり」2010年初旬頃鑑賞(TOHOシネマズ府中にて)

185こちらもまたまた食と母娘にまつわる映画。つくづく系統が似ているなぁと^^;
恋人に裏切られて声が出なくなってしまった主人公が食堂を開くという物語で、どん底女性が食を通じて立ち直る点ではのんちゃんと共通点がありますが、上記2作品よりもファンタジーでコミカルなのが本作品です。
ポップでけっこうはちゃめちゃな映像に振り回されますが、最後はやっぱり泣けるお話にまとまっています。
フードスタイリストは違う方ですが、やっぱり美味しそうなお料理に目が釘付けの映画でした。これを見て、糠床が欲しくなりましたっけ(導入するまでにその後1年以上かかりましたが)。

次からは2度目の産休に入ってから観た映画。

■「ザ・ファイター」2011年8月鑑賞(目黒シネマにて)

183最近観ない系統のスポーツ物ですが、助演男優賞に輝いたのがベイルなので*^^*絶対に観たかった作品。
太陽の帝国から追っかけていたベイルですが、大人になって日本で公開されるようになった作品は知的障がい者や殺人鬼など、チャレンジングな役柄ばかり。ベルベットゴールドマインが唯一かわいかったくらいで。いつのまにか以前ほどスキ!ではなくなっていました(ミーハーでスミマセン)。
でも、役にあわせて体重や外見を変えてしまう彼の役者根性が認められたのはやっぱり嬉しいです。
こちらの映画も、兄弟や母子(ママも助演賞受賞)の愛を描いた家族モノ。やっぱり観る系統が似ているかも?!

■「コクリコ坂から」2011年9月鑑賞(パルコ調布キネマにて)

159思い出のい〜っぱい詰まったパルコ調布キネマ閉館の数日前に駆け込み鑑賞。同じくジブリ作品「紅の豚」も地元の友人たちとこちらで鑑賞しましたっけ。
ちょうど直前に横浜を訪れたときに横浜マップをもらったので、60年代の横浜の風景を楽しむことができました。母も一緒だったのですが、当時のバンカラな学生気質など懐かしかったみたいです。私の出身大学にもカルチェランタンみたいな建物があったんですけど、在学中に取り壊されちゃいました。
この映画も、母娘の関係が一つのキーになっているし、食事のシーンが大切にされている点が、2009年頃はまっていた作品たちと似ているんですね。宮崎パパは、そういう描き方が嫌だったらしい(母談)ようですが、吾朗さんはこだわったのだとか。私もスキだなー。ハムエッグの朝食を食べたくなりました(笑)
原作者の高橋千鶴さん、懐かしいです。「なかよし」を思い出します。

■「SOMEWHERE」2011年9月鑑賞(目黒シネマにて)

184映画館での鑑賞を外したことのないソフィア作品が目黒に来てくれました。前作はこのブログでも記事を書いた「マリーアントワネット」。もう4年以上前になるんですね。
本作はきちゃない(失礼!ドーフはイケメンです)男性が主人公なので、いつものガーリー全開ではないのですが(でも風俗嬢とか、やっぱりガーリーでカワイイ)、出てくるホテル(特にイタリアのホテル)がステキで何度も目を奪われました。
全体的にアンニュイで、眠くなりそうな長回しの多いソフィア作ですが、最近のソフィアは単なるアンニュイで終わらないんです!だからベネチアを受賞したんです!
それにしても、またしてもテーマが親子。母になると観る映画の系統が変わっちゃうんですかね^^;

出産してからは、しばらくはDVD鑑賞になると思いますが、下の子が落ち着いたら、また郊外のシネコンでたまーーーに映画を観れたらなぁと思います。復職したら絶対観れないから。。。



hiroko1616 at 17:16│Comments(0)TrackBack(0) 映画関連 

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