マリーですこんにちは(^0_0^)
☆今回は
『VIP席で爆笑座談会に参加したい』と題して
月TVガイド誕生記念として対談してます。
櫻井:末永く月刊TVガイドを続けて行きたいなと思ってるんですけれども、長くやっていくために秘訣みたいなものはあるんですか?嵐さんももう12年目ですよね
二宮:そうですね。なんだろうな。楽しくやることかな。
相葉:喧嘩しないことですね。
櫻井:どうやったら喧嘩しないようになるんでしか? 月刊TVガイドさんと喧嘩することもあるかもしれない。
松本:週刊と月刊で(笑)
櫻井:うん。もしかしたら。
二宮:まあ、互いが気をつかうことだろうね、そこは。
大野:尊敬し会えば大丈夫ですね
櫻井:なるほど週刊と月刊で尊重し会えばいいんじゃないかと。
相葉:それぞれの良さがあるしね
二宮:週刊には週刊の良さがあるだろうし、月刊には月刊の良さがあると思う。
櫻井:それをお互い認識することからってことですかね
二宮:そう。週刊も月刊もってことじゃないと思うんですよね
相葉:そうそう。うん。仲間なんだからさ。
大野:同じ人間だしね
櫻井:…同じ、人間?
二宮:それは違うけど(笑)
櫻井:大野さんだけちょっと違うんですよね(笑)ただ、モチベーションは保ちづらくなる瞬間もあるじゃないですか。
十なん年ずーっとやる気満々だったんですか?
大野さん。
大野:10年間ですか?
まあ、あんまり満々だと疲れちゃうんで、ほどよく
櫻井:じゃあ長く続けるためにはほどよい気の抜き方ってのが大切なんですか?
大野:そうですね。
櫻井:なるほど。松本さん気を抜く瞬間とかあるんですか?モチベーション保ちづらいなっていう瞬間あるんですか?
僕、ないように見えますね。
松本:ないですね。はい
櫻井:じゃあ、質問変えますね。
相葉:変えよう変えよう(笑)
松本:いや、でもなんか、それはバランスなんじゃないですか?リーダーみたいに思ってる人がいつつ、ね。
二宮:いるからそうなったかもしれないですね
松本:俺が5人いてもしょうがないでしょうし、リーダーが5人いてもね。
ちょっと後ろ向きな気もしますし(笑)
櫻井:なるほど、それぞれの役割ってことですね
松本:っていうのがあっていいんじゃないですか
櫻井:じゃあ月刊TVガイドに置き換えると、それぞれのページで役割分担した方がいいってことですか?
二宮:まあ、そうだね
松本:ページ自体が役割作るのは難しいと思うんで、それは編集さんにかかってくるんじゃないですかね
櫻井:なるほど、僕も大変な責任を感じておりますけれど。
二宮:ふははは(笑)
松本:どのスタンスなんだろう(笑)
櫻井:テレビ誌の取材も長く受けられてますよね。jr.時代から考えると…二宮さんどれぐらいになります?ドラマも出られてましたね。
『あきらめへんで』でしたっけ?
二宮:いえ、『あきまへんで』です(笑)だとすると、13年くらい前からですか。
櫻井:もうずいぶん長いこと経ちますよね。
松本:あっ、俺、そう!
TVガイドさんに、これ週刊の話なんだけど、すごいお世話になったことがあって。
櫻井:あ、ちょっと角立ちますけど大丈夫ですか?
松本:週刊じゃないと…ダメっすかね
櫻井:いやいや良いっす良いっす!みんなTVガイドですから(笑)
松本:じゃあまあ、テレビ誌に、各タレントごとに分かれ、その週のスケジュールみたいなのが書いてあったんですよ、昔。今もあるかもしれないけど。で、そこでジャニーズのファンクラブの送り先っていうのがあって、それに俺、履歴書送りました。
櫻井:えぇーっ!(3人も驚く)じゃあもう、松本潤はTVガイドが生んだと言っても過言ではないわけですね
松本:いや、本当そうです
相葉:えーっ!
大野:すげぇな。
櫻井:誕生秘話ですね
松本:それ見なかったら、どうやって送っていいか分かんなかったわけですから。
櫻井:今の嵐、松本潤はいないわけですね
松本:そうですね
相葉:へぇ~。
大野:へぇー、おもしろいな。
櫻井:ってことは、今これ読んでる若い子たちも、ああ、ここで送りゃいいのかと。
松本:そうですね、ファンレターとかもね、ふくめてね。
相葉:なるほどね。みんなが松本潤になれるってことだね
櫻井:極端に言うとそうだね、集まれ松本潤(笑)
相葉:ふははは(笑)集え松本潤ですね(笑)
櫻井:今こそ集え松本潤(笑)極端に言うならば。
大野:すげぇなぁ。
櫻井:それすごいエピソードですね
松本:感謝してますよ
櫻井:しかしそのエピソードあっためましたねぇ(笑)月刊TVガイドが生まれるのを視野に入れて、ためていたとしか思えない
松本:そ、そうですね
櫻井:さっすが。寝かして寝かして、創刊号。
二宮:さすがだなぁ
松本:今ね、この時代にテレビの新しい雑誌を作る記念すべき1号ですから
櫻井:このときだってことですね
松本:そのためにとっといた…わけじゃないはずです(笑)
櫻井:ない、ですよね、そりゃそうですよね(笑)大野さんなんかありますか?
大野:僕はねぇ…。(しばし沈黙)僕は…TVガイドからは、送ってないですね
松本:…えっ?
櫻井:…TVガイドを見て送ってはいない?
大野:はい。
櫻井:…その場合は特にコメントなくても成立するんで大丈夫だったんですけど(笑)
松本:そこ違う話でも良かったんですけど。大野さん自分で送ってないですしね。
大野:僕は自分で送ってないです
二宮:なんで急にそこ縛りになったんですかね(笑)
櫻井:ま、まあ、じゃあ…"次世代テレビ誌"っていうフレーズ聞いて、何を思い浮かべますか?
大野:なんでしょうかね…。『3D』ですね
櫻井:立体的な。分かりました。じゃあ嵐の皆さん
3人:はいっ。
櫻井:これからは、っていうか時間かかるかもしれませんが、3Dになった際には、また宜しくお願いします。
3人:こちらこそ
櫻井:こちらで3D加工できなかった場合は、みなさん自身の努力で3Dになっていただいて(笑)
相葉:よりリアルにね。
二宮:前へ前へ行きたいと思います。
櫻井:では今後とも宜しくお願いします。
4人:お願いしまーす。
☆以上の長い対談になりました。
字が間違っていたらご免なさいですm(__)m
読んでくださって、有り難うございます
☆今回は
『VIP席で爆笑座談会に参加したい』と題して
月TVガイド誕生記念として対談してます。
櫻井:末永く月刊TVガイドを続けて行きたいなと思ってるんですけれども、長くやっていくために秘訣みたいなものはあるんですか?嵐さんももう12年目ですよね
二宮:そうですね。なんだろうな。楽しくやることかな。
相葉:喧嘩しないことですね。
櫻井:どうやったら喧嘩しないようになるんでしか? 月刊TVガイドさんと喧嘩することもあるかもしれない。
松本:週刊と月刊で(笑)
櫻井:うん。もしかしたら。
二宮:まあ、互いが気をつかうことだろうね、そこは。
大野:尊敬し会えば大丈夫ですね
櫻井:なるほど週刊と月刊で尊重し会えばいいんじゃないかと。
相葉:それぞれの良さがあるしね
二宮:週刊には週刊の良さがあるだろうし、月刊には月刊の良さがあると思う。
櫻井:それをお互い認識することからってことですかね
二宮:そう。週刊も月刊もってことじゃないと思うんですよね
相葉:そうそう。うん。仲間なんだからさ。
大野:同じ人間だしね
櫻井:…同じ、人間?
二宮:それは違うけど(笑)
櫻井:大野さんだけちょっと違うんですよね(笑)ただ、モチベーションは保ちづらくなる瞬間もあるじゃないですか。
十なん年ずーっとやる気満々だったんですか?
大野さん。
大野:10年間ですか?
まあ、あんまり満々だと疲れちゃうんで、ほどよく
櫻井:じゃあ長く続けるためにはほどよい気の抜き方ってのが大切なんですか?
大野:そうですね。
櫻井:なるほど。松本さん気を抜く瞬間とかあるんですか?モチベーション保ちづらいなっていう瞬間あるんですか?
僕、ないように見えますね。
松本:ないですね。はい
櫻井:じゃあ、質問変えますね。
相葉:変えよう変えよう(笑)
松本:いや、でもなんか、それはバランスなんじゃないですか?リーダーみたいに思ってる人がいつつ、ね。
二宮:いるからそうなったかもしれないですね
松本:俺が5人いてもしょうがないでしょうし、リーダーが5人いてもね。
ちょっと後ろ向きな気もしますし(笑)
櫻井:なるほど、それぞれの役割ってことですね
松本:っていうのがあっていいんじゃないですか
櫻井:じゃあ月刊TVガイドに置き換えると、それぞれのページで役割分担した方がいいってことですか?
二宮:まあ、そうだね
松本:ページ自体が役割作るのは難しいと思うんで、それは編集さんにかかってくるんじゃないですかね
櫻井:なるほど、僕も大変な責任を感じておりますけれど。
二宮:ふははは(笑)
松本:どのスタンスなんだろう(笑)
櫻井:テレビ誌の取材も長く受けられてますよね。jr.時代から考えると…二宮さんどれぐらいになります?ドラマも出られてましたね。
『あきらめへんで』でしたっけ?
二宮:いえ、『あきまへんで』です(笑)だとすると、13年くらい前からですか。
櫻井:もうずいぶん長いこと経ちますよね。
松本:あっ、俺、そう!
TVガイドさんに、これ週刊の話なんだけど、すごいお世話になったことがあって。
櫻井:あ、ちょっと角立ちますけど大丈夫ですか?
松本:週刊じゃないと…ダメっすかね
櫻井:いやいや良いっす良いっす!みんなTVガイドですから(笑)
松本:じゃあまあ、テレビ誌に、各タレントごとに分かれ、その週のスケジュールみたいなのが書いてあったんですよ、昔。今もあるかもしれないけど。で、そこでジャニーズのファンクラブの送り先っていうのがあって、それに俺、履歴書送りました。
櫻井:えぇーっ!(3人も驚く)じゃあもう、松本潤はTVガイドが生んだと言っても過言ではないわけですね
松本:いや、本当そうです
相葉:えーっ!
大野:すげぇな。
櫻井:誕生秘話ですね
松本:それ見なかったら、どうやって送っていいか分かんなかったわけですから。
櫻井:今の嵐、松本潤はいないわけですね
松本:そうですね
相葉:へぇ~。
大野:へぇー、おもしろいな。
櫻井:ってことは、今これ読んでる若い子たちも、ああ、ここで送りゃいいのかと。
松本:そうですね、ファンレターとかもね、ふくめてね。
相葉:なるほどね。みんなが松本潤になれるってことだね
櫻井:極端に言うとそうだね、集まれ松本潤(笑)
相葉:ふははは(笑)集え松本潤ですね(笑)
櫻井:今こそ集え松本潤(笑)極端に言うならば。
大野:すげぇなぁ。
櫻井:それすごいエピソードですね
松本:感謝してますよ
櫻井:しかしそのエピソードあっためましたねぇ(笑)月刊TVガイドが生まれるのを視野に入れて、ためていたとしか思えない
松本:そ、そうですね
櫻井:さっすが。寝かして寝かして、創刊号。
二宮:さすがだなぁ
松本:今ね、この時代にテレビの新しい雑誌を作る記念すべき1号ですから
櫻井:このときだってことですね
松本:そのためにとっといた…わけじゃないはずです(笑)
櫻井:ない、ですよね、そりゃそうですよね(笑)大野さんなんかありますか?
大野:僕はねぇ…。(しばし沈黙)僕は…TVガイドからは、送ってないですね
松本:…えっ?
櫻井:…TVガイドを見て送ってはいない?
大野:はい。
櫻井:…その場合は特にコメントなくても成立するんで大丈夫だったんですけど(笑)
松本:そこ違う話でも良かったんですけど。大野さん自分で送ってないですしね。
大野:僕は自分で送ってないです
二宮:なんで急にそこ縛りになったんですかね(笑)
櫻井:ま、まあ、じゃあ…"次世代テレビ誌"っていうフレーズ聞いて、何を思い浮かべますか?
大野:なんでしょうかね…。『3D』ですね
櫻井:立体的な。分かりました。じゃあ嵐の皆さん
3人:はいっ。
櫻井:これからは、っていうか時間かかるかもしれませんが、3Dになった際には、また宜しくお願いします。
3人:こちらこそ
櫻井:こちらで3D加工できなかった場合は、みなさん自身の努力で3Dになっていただいて(笑)
相葉:よりリアルにね。
二宮:前へ前へ行きたいと思います。
櫻井:では今後とも宜しくお願いします。
4人:お願いしまーす。
☆以上の長い対談になりました。
字が間違っていたらご免なさいですm(__)m
読んでくださって、有り難うございます