January 17, 2016

王の帰還

sj-200 returnリペアに出してたSJ-200、ピックガードが元通りになって戻ってきました。
思ったより早かったですね。
実質一週間くらいかな。
ナットのピキピキも調整してくれたみたいなので、今度確認してみよう。

他に不具合はなかったとのこと。
良かった。

なぜ「王の帰還」かと言うと、SJ-200(J-200)は「"キング"・オブ・フラットトップ」と呼ばれているからです、はい。  

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January 04, 2016

年末アコギ騒動記

2015年はあまり音楽活動ができませんでした。

しかし、2016年は2月にアコギでライブを予定しているのを筆頭に、多少動きが出そうな感じ。

そんなわけで、年末にSJ-200を爪弾きながら、ライブでやる予定の曲をチェック。

そんな中、気がついたのがピックガード。
以前からちょっと浮いている感じがあったんですが、久々に見てみるとさらに隙間が広がっています。

こりゃライブが終わったらリペアだな、と思っていたんですが・・・

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December 09, 2015

キーボードを探せ

ここ2年くらい、バンド仲間が打ち込みにハマり、私はその曲にギターをオーバーダブして、ミックス、マスタリングすることが多くなりました。

そんなことをしているうちに興味が出てきて、最近バンドもやってないことだし、ちょっとMIDIにでも手を出してみようかと。

ピアノは弾けませんが、以前からキーボードが欲しかったので、シンセを中心に物色。
シンセを買っておけばMIDIにも対応しているし、音源も載ってるしで色々便利そうですからね。

ミック・ジャガーやスティーヴン・タイラーが使っているので、KORGがいいなーと思い、目をつけたのがKROSS-61だったんですが、発売から2年以上経過していて、立ち寄った楽器屋では軒並み「数量限定」「特価」のポップが踊ってます。
なんだか、同クラスの新製品の発表でも控えてそうな雰囲気。

「とりあえず買う」にはちょっと値が張るし、どうするかなーと悩んでいたところに、某大手ネットショップのタイムセールに良さげなMIDIキーボードが。

音源を搭載していないMIDIキーボードは比較的安く、これくらいなら「試しに」でも向かえそう。

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December 07, 2015

1時間の共演

es-355 x2新355が届いてから、旧355を下取りに発送するまで、ほんの1時間ほど我が家に2本の355が並ぶという豪華な光景が。

過去、何本もギターを入れ替えてきましたが、考えてみれば一度もステージで使わずに手放したギターはエレキではこれが初めて。

ごめんよ、My First 355・・・。  
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December 06, 2015

355探求の旅の第一歩?

昨年復刻して、飛びついて購入したES-355

最初はただコレクションしたいという思いの方が強かったんですが、実際に弾いてみると、ネックの感触やボディの大きさ、バランスが過去のどのタイプのギターよりフィットすることに気付きました。

で、お飾りギターから家弾きのメインギターになったことで、いろいろと粗が目(耳)につきはじめてしまい・・・。
3弦の開放の音の響きがおかしいとか、ナットが相変わらず鳴くとか・・・。

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February 16, 2015

第二の「Bassman」目指して

59 bassmanギターアンプの名器として知られるフェンダーの「Bassman」(ベースマン)
その名のとおり、元々はベースアンプとして開発されたものですが、ギターをつなげてみたところ思いのほか良い音がしたことから、ギターアンプとして使われるようになりました。

調べてみると、ベースをギターアンプにつなぐのは故障の原因となる(これまで結構つないでました・・・)けど、ギターをベースアンプにつなぐのは大丈夫らしいです。

さて、昨年末に購入したベースアンプ「Rumble 100」
「Bassman」と同じフェンダーですし、「Overdrive」スイッチも付いてる。
ギターでも良い音で鳴りそうじゃないですか。

というわけで、第二の「Bassman」を目指して、「Rumble 100」にギターをプラグイン!

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January 12, 2015

念願の専用アンプ

new rumble 100ベースを入手してから10年。
ようやく我が家にベースアンプがやってきました。

その記念すべき初ベーアンは、フェンダーの「Rumble 100」。

ギターアンプにつなげるより物凄く良い音!
やっぱりベースにはベースアンプだわ。

当たり前か。  
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October 29, 2014

銀パネベースアンプ

fender rumble昨年に引き続き、忘年会でバンドでもやるかという話が出てます。
まだ決定ではないんですが、もしそうなれば、また担当はベースになりそう。

昨年も思ったんですけど、ベースって生音だと練習し辛いんですよね。
アンプ持ってないから、アンプ欲しいなあ、ベースアンプ。

フェンダーの「Rumble」シリーズがリニューアルされて、見た目がフェンダーらしい好みの感じになった上、軽量化もされたみたいなんですよね。
どこかで試奏してみたいな。  
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October 05, 2014

ナットを鳴らさずギターを鳴らす

es-355 nut-headES-355のナットの鳴りが酷く、チューニング時だけでなく、チョーキングしたときにまで「ピキピキ」。

対策として、ナットの溝にサンドペーパー(#1500)をかけ、潤滑剤ナットソースを塗布。

結果、100%とまではいきませんでしたが、ピキピキは激減。
チューニングの安定感も増し、鳴りもクリアになったような気が。

今日は台風の風音で外のことを気にしなくてよいので、いつもよりアンプのボリュームを上げて気持ちよく弾かせていただきました。  
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August 30, 2014

ビグスビー弦交換対策ツール

stringray toolわざわざアメリカから取り寄せたビグスビーの弦交換対策ツール。

StringRay」です。

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