2006年12月

2006年12月25日

ジョーズでトー・イン・サーフィン

メリークリスマス!!!
ハワイはまだ24日のクリスマスイブ。

これからキヘイでサンセット&クリスマスパーティー。
いっぱい楽しみます・・・

ところで昨日はビーッグウエーブの名所、ジョーズでトー・イン・サーフィンをしました。

結構大変な日でした。

波のサイズは十分にエンジョイできるトリプル・オーバーヘッド以上。
ポイントの周りには人家や人は全く見えない。

友人のブラッドと交代交代でたくさんビッグウエーブを乗った。

ところが私がある波に乗っているときにコケ、私はめちゃくちゃもまれ、ボードが大きな波に持っていかれた。

ブラッドが私を救出し、ボードを探したが見つからない。
岸はすべて岸壁で大きな石がごろごろしている。
そこに波が叩きつく。

「あそこにあるぞ!」ブラッドが指を刺す。
岸の岩の上だ。

めちゃくちゃ怖かったけどジェットスキーから飛び込み、ボードを取りに行った。
波と波の間を泳ぎ、波で岩に叩きつけられ、アザと傷だらけでボードを取って戻ってきた。

「ふぅ〜」
石の上に打ち上げられたボードを取るのに20分以上も大波の中を私は格闘していた。
つかれた〜・・・

その後も私がジェットスキーを運転し、ブラッドを大きな波のなかへ引っ張る。

彼も大きな波を乗った。
が、彼もボードを波に取られた。

彼をレスキューをし、ボードを探した。
彼のボードはもっと波が荒い岩場の上に行ってしまった。

彼がボードを取りに行くということで、波と波の間を潜り抜け近くまで行った。

「わぁ〜!」
後ろを見ると、身長以上の波が私たちの目の前で割れている。

「ブラッド、しっかりつかまって!」
波を越えるためにジャンプ。

ブラッドが着地の衝撃で海へ投げ飛ばされた。
私のボードも海へ落ちてしまった。

目の前が大きな波で後ろはもう岩場で波が叩きつけている。
ブラッドを救った。

私のボードもまた岩場へ打ち上げられてしまった。

彼を安全な場所へ落とし、彼は岩場へ泳いでたどり着いた。
岩場で滑る。ブーツも履いていない。
なんとそこから彼がボードのあるところまで30分もかかった。

そして戻ってくるまで50分もかかり、合計80分。
辺りは薄暗くなっている。

人影もなし。
私たちに何かあっても誰も助けに来てくれない。

私たちの体とボードは傷だらけ。

家に帰ったときにはもう体力も気力も残っていないほど使い果たした。

やはりジョーズは恐ろしい・・・
そこに行くと毎回何かが起こる。
予想以上に荒い海だ。

そのポイントで命を落とすのは大変簡単だ。
次は失敗しないようにしよう。


2006年12月22日

またまたジャンボ ノース・スウェル

「リ〜ン、リ〜ン・・・」
今日も早朝から電話が・・・

もちろんこの電話は友人のブラッドから。
「波が上がってるぞ!」

急いで近くのベイビービーチへ波チェック。

海上予報より波は大きい。
久しぶりのトー・イン・サーフィンができるくらい大きな波だ。

すかさずジェットスキーをカフルイハーバーへ運んだ。
もうブラッドは来ている。

自宅前のスプレックス・ポイントへジェットスキーを走らせた。

やはり波はでかい!
風が少しあって海面は多少荒れていたが、大きないい波が来る。
たくさん乗った。

「でかいぞ〜!」

その波に向かってブラッドをトー・インした。

彼がロープを離した瞬間、
「お〜ぉ、でっかぁ〜!」

ジェットスキーを乗りながら彼の波の横を走った。


ブラッドは身長が高い。185センチ以上あるだろう。
彼がボトムターンした時、波のサイズは彼の身長の4,5倍は軽くあった。

彼の後ろで波はすさまじく崩れている。
もし揉まれたら結構やばい。

その波をメイクした彼をインサイドでピックアップ。
笑顔が絶えなかった。

ーーーーーーー

4時間以上も2人でジャイアント波を乗りまくり!
他のトー・イン・サーファーも5,6名沖に出ていて混んでいたが、波がどんどん来る。

2人ともいい波にいっぱい乗ってへとへと。
お腹もぐ〜ぐ〜鳴っている。

大きな波を惜しんでハーバーへ戻った。

これからクリスマスにかけて大きな波が続くとの予報。
明日も楽しみ、楽しみ・・・

2006年12月21日

ノースショア&サウスショア

昼間はカイトサーフィンで波に乗り、夕方は友人の結婚式に出席した。

昨日までサウスショアで波があがったが、今日はノースショアで波が出てきた。

11時にレインズをチェック。
波がある。オーバーヘッドからダブル・オーバーヘッドくらい。
カイトをセットアップをし、沖へ。

まだ誰も出ていない。
風の強さはちょうど良い感じ。
波も結構いい。きれいな波だ。

みんなが出てくる前にいっぱいいい波を乗った。
1時間もしないうちに海上はカイトサーファーで混んできた。
そして風ももっと強くなり、海面がでこぼこになりはじめ、波も悪くなってきた。

コンディションが悪くなり2時ころビーチへ戻った。
このところ毎日サーフィンかカイトサーフィンをしているので、
疲れが取れない。筋肉痛だ。

道具を片付け、自宅へ。

夕方からキヘイで友人の結婚式。
ビーチでのセレモニーだ。

f87c553e.jpg夕日をバックに素敵な式だった。
そしてその後はその場所で夕食。
なかなか美味しい。
たらふく食べてしまった。

あ〜ぁ、いいなぁ・・・俺も早く一緒にいい家庭をつくる相手を見つけないと・・・

2006年12月20日

午前中サーフィン、午後カイトサーフィン

午前中にラハイナでサーフィンをし、午後にカナハでカイトサーフィンをした。

ラハイナで一昨日から波がめちゃくちゃいい。
波のサイズはオーバーヘッド。
昨日は朝8時から昼の2時半までぶっ続けでサーフィン。

昼ごろにお腹がすいてきたが、波が良すぎてビーチへ帰れない。
結局腕が上がらなくなるまでサーフィンをした。

夕方はジャグジに1時間以上も浸かって体を休めた。

今日もまだ波が残っているという予報だったのでまたラハイナへ。
まあまあの波サイズだったが、昨日とは比べて小さい。
肩ぐらいかな?

日本のサーファーが聞いたら怒るかもしれないが、波が小さすぎてすぐビーチへ上がってしまった。

友人に電話をしたら、ノースショアで風があるとのこと。
車を走らせ、カナハへ。

波のサイズがノースショアも肩くらい。
そして風がある。

カイトサーフィンで波乗りをした。
波の大きさはあまりなかったが、まあまあ面白かった。

明日からまたノースショアで波がでかくなる予報。
明後日にはビッグウエーブを期待できそうだ・・・
楽しみ、楽しみ・・・

2006年12月18日

季節はずれのサウス・スウェル

「リ〜ン、リ〜ン・・・・」
朝早くから電話が鳴った。

早朝から電話がかかってくるときは、波のコンディションが良いときだ。
私が住むノースショアのどこかで波がいいのかと思ったら・・・

「南側で波が上がっているぞ!俺はラハイナに今向かっている。」と友人のブラッドからだ。

意外な情報だった・・・
電話を切って5分も経たないうちに私は車を走らせた。

普段は車を駐車し、歩いてハーバーから波チェックをするが、今日は波もチェックをせずにそのままボードを担いでポイントへ。

予報より1日早くウエーブがマウイのウエストサイドに到着している。
だからあまりサーファーも海には出ていない。

何本も何本もいい波をゲット。
4時間も海にいる。もう1時過ぎ。

昼食のついでにマウイのベストサーフスポットと言われるホノルア・ベイをチェックしに行った。
昨日はめちゃくちゃいい波だったらしい。

が、今日は波が小さすぎ。

結局最初のポイントのラハイナへ戻って2セッション目。
午前中も波のサイズはオーバーヘッドあったが、午後はもっと大きく、そして良くなっている。
更に1日中無風。海面はスムーズで鏡のようだ。

「もう肩が上がらないよ〜」とブラッドが言う。サーフィンのやりすぎで疲れている。

そのとき、ブラッドが怪我をした。
他のサーファーのロングボードが大きな波にもまれながらブラッドに直撃したらしい。

海で彼は動けない。
見ると、背中と首に赤く腫れ、少し切れている。

車へ戻り、氷で冷やす。
「明日もサーフィンできるかなぁ・・・?」とブラッドはつぶやく。

私も何度も他人のボードに直撃されたことがある。
結構傷や痛みが残る。

サウス・スウェルのピークは明日。
明日も一緒にサーフィンできたらいいな・・・

今日もいいサーフィン日よりだった。

2006年12月15日

ビッグウエーブ週の8日目

5df69e58.jpg今回のうねりのピークが昨日の夜だった。
今日の朝にはホキパでオーバーヘッドまで落ちてしまった・・・

昨日も今日もホキパでカイトサーフィン。

贅沢かもしれないが、
「もっと大きい波が来てくれたらいいなあ」って思ってしまう。

マウイにいると海のコンディションに贅沢になってしまう。

8日ぶっ続けで波に乗っている。
筋肉痛がだんだんひどくなってきている。

2時間のホキパセッションの後に2時間の昼寝セッションもしてしまった・・・

3日後にまたスウェルが来るようだ。
ちょっと体を休ませないと持たないかも・・・


2006年12月13日

ビッグウエーブ週の6日目

昨日トリプル・オーバーヘッドあった波が、今日はオーバーヘッドくらいまで落ちている。

レインズにチェックをしに行ったが、家に帰ってきてしまった。
毎日のサーフィンやカイトサーフィンで筋肉痛のせいもある。

しかし、午後にカナハビーチへ。

Hookipa1211昨日ラインとコントロールバーを海でなくしたので新しいのをゲット。
ビーチでセットアップをした。

カイトも修理完了。

テストライディングで沖に出た。
波のサイズは頭くらい。
風はオフショア気味で強い。

1時間くらい楽しんだ。

ところで調整したラインのセットアップが間違っていたのに気がついた。
しかも大きなミス。

あ〜ぁ、良かった。
結構危険なレインズやホキパでこのまま乗っていたら、えらいことになってたかもしれない・・・

ふぅ〜・・・

ところで、今日の写真は昨日ホキパで波に乗っているところ。
もちろん私です。

2006年12月12日

ビッグウエーブ週の5日目

お昼ごろからホキパでカイトサーフィン。

現地に行ってみた。
風が強いし、波も大きいし、誰も出ていない。
ウインドサーファーが一人だけ沖に出ていただけだ。

急いでカイトを用意し、レインズからホキパへ風上に昇った。

めちゃくちゃいい波!
でっかい波をいっぱい乗った。

私一人だけで大きな波を独占。
30分後に友人のエリオットも沖に出てきた。

いい波だ。

他の友人達は丘の上から見ているだけ。

2時間も大きい波に乗っていたころ、オフショアの風でインサイドに風がない。
カイトが空から落ちてしまった。

当然、次の大きな波に揉まれ、
私も揉まれ、ラインが体に巻きついた。

波に揉まれた。また揉まれた。

急いでハーネスからコントロールバーとラインを外し、
カイトが岩のほうへ流れていった。

ふと見ると、カイトの形が変。
波にやられて破れていた。

ホキパのちょうど真ん中でカイトを落としたので、ライフガード前のビーチに泳いでいった。

3日前もえらく波に揉まれたので、今日はちゃんとライフジャケットを着ていた。
良かった〜。

カイトを見ると、岩の上で絡まっている。
丘の上から降りて荒波の中で、カイトを救出。
コントロールバーとラインは岩の間で絡まっている。
そのまま残して陸へ。

ふぅ〜、やばかった。

大きな波にいっぱい乗ったが、道具を失った。

まぁいいか、明日もチャレンジするぞ!

2006年12月11日

ビッグウエーブ週の4日目

予報が外れて朝から無風。
午前中トー・イン・サーフィンを2セッションし、風が上がった午後にホキパでカイトサーフィンで1日充実した。

知り合いと朝からトー・イン・サーフィンへ。
無風で波もトリプル・オーバーヘッド。
私たち以外にもう1台のジェットスキーしか沖に出ていない。

波の取り合いもなしにメンツルのめちゃくちゃいい波を乗り放題!
も〜最高!

パートナーが波に乗りすぎて疲れてきた。
まず第一セッションを終了。

沖にあがってすぐに他の友人に電話。
「波がめちゃくちゃいいぞ、トー・インに行く?」

10分後にはカフルイ港から別のパートナーと2セッション目。
沖に出たら、なんと12台ものジェットスキーが出ていた。
混んでる。
でも波がいい!

「お〜、今までで一番いい波に乗ったよ!」とパートナーが喜ぶ。
1時過ぎに風が出てきた。
強風のせいで、海面がでこぼこになってきた。

迷わず海からあがり、ジェットスキーを洗って、倉庫へ。

お昼ごはんも食べず、そのままホキパへ。

友人のカイトサーファーが沖に出ている。
大きな波に乗っている。

ホキパはウインドサーファーがたった1人がおきに出ている。
カイトの用意をして、そのままホキパへ。

Hookipa1210波がでかい。
時々、右から左まですべてクローズアウト。

ウインドサーファー1人と友人のカイトサーファーと私3名のみでホキパで大きな波を占領。

この写真は、今日私がホキパで波に乗っていたもの。
波のサイズは結構でかかったよ!

明日も楽しみ、楽しみ・・・

2006年12月09日

ビッグウエーブ週の2日目

「ゴ〜〜〜〜」
波の音で朝目がさめた。

波がでかい。
風も夜中吹いていたようだ。

レインズ、スプレックスをチェック。
波はでかいが、めちゃくちゃだ。

昨日カイトを修理に出したものを取りに行った。
ちゃんと直っている。

カナハをチェック。
昨日より波が大きい。
風も十分ある。

カイトを用意していると、仲間がぞくぞくと集まってきた。
みんなで沖に出た。

波は結構大きい。

たくさん大きないい波に乗った。

2時過ぎでお腹が減っているのに、あがりたくない。
コンディションがいいからだ。

お腹が減りすぎてビーチに上がり、急いで弁当を買いに行く。
ビーチで他の人のカイトサーフィンを見ながら弁当をもしゃもしゃ。

ちょっと休憩してまた沖へ・・・

辺りが薄暗くなるまでカイトサーフィン。
いい波にいっぱい乗った。
今日は満足、満足・・・

今からお風呂にゆっくり浸かって筋肉をほぐし、
夕食を友人とパイアへ食べに行く。

明日も楽しみだ・・・