2022年11月20日

転送君Jr.を無線(bluetooth)化してみた  

結論を言うとメリットはほぼ無いです。ただわりと前から温めてて
ずっと消化できずじまいのネタだったのでやりました。

無線化してみた

● デメリット
・ちゃんとしたモジュールは廃番な上、値段も高い(入手性・難)
・モジュールの転送速度が選択式なので38.4kbpsを選ばざるを得ない(速度低下)
 →転送君Jr.の推奨運用は70.0kbps
・バッテリー稼働  SFCから給電では別配線となりカッコつかないためw
・スペース増大

● メリット
・PCと転送君Jr.を電気的、物理的に接続しなくてよい

ここまではツイッターで書きましたが
一応技術的なことも書いときますね。


無線系の製品は一応ちゃんとしたものをつかわないとダメだったりするので
ご注意くださいね。※RN41,RN42は技適クリア
私が使ったやつはSparkFun Bluetooth Mate Goldってやつですが
ご多分に漏れず、Retired(販売終了)です。
需要がないのか、技術的問題があるのか、高いからなのか、理由は分かりません。
他見ても代替品は多く無さそうですけどねえ・・・

接続後にコマンド設定でコンフィグをいじれますが
基本的には通信速度ぐらいだと思いますね。
痛かったのは、これが選択式でした。。
転送君Jr.はエラー率等を考慮して70.0k、38.6kを採用しているので
よく用いられる中だと38.4k選択の一択しかないので、結果的に
速度を落とす運用になります。※エラー率考慮の範囲内なので実用上全く問題なし

初期設定変更の投入コマンド ※1度すればOK
$$$
(→CMDと返信が来る)
CU,38
(→AOK38と返信が来る)
---<cr> (と入力するか再起動で反映)

以上です。
高いですが、こういうので素人でも簡単に無線化できるのは面白いと思います。

この記事へのコメント

2. Posted by ひろーみん   2023年08月18日 10:11
誰得情報ですがパソコン環境構築時に
気づいたのでペアリングコードについて追記
(ついーとより引用)


ひろーみん(うもうも)
@hiroominpps
転送君Jr.通常の有線接続も誰得の無線(Bluetooth SPP(COM))接続もクリア(※使用したSparkFun製Bluetooth モジュールのペアリングコードが1234だったのは失念してたんでググったw) とりま、残る最後の敵はAviUtlさんの環境構築だな。。。
午前10:05 · 2023年8月18日
https://twitter.com/hiroominpps/status/1692341999742161197

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