June 25, 2008

Euroと寂しさ

Euroもしばらく一休み。
次はセミファイナル
ようやく、ここ数日は寝不足状況が少しは落ち着く状態でした(笑)

ここまでに、フランスも、イタリアも、オランダも、ポルトガルも。
優勝候補の国々が沢山消えていった今回の大会。

残っているのは、ドイツ、トルコ。ロシア、スペイン。

正直、予想とはかなり異なる組み合わせ。
とりあえず、スペインが残ってくれたのは何より。

ただ、意外な二国。トルコ、ロシア。
この二チームが良いんだよなぁ。



トルコはとにかく、奇跡のチーム。
3試合連続のロスタイムでの得点。で、逆転勝利。
見ていて、また、何か起きるんじゃないかという期待感に、
いや期待以上に応えてくれる。

クロアチア戦などは、ライブで見ようと頑張ったのですが、
途中、ギブアップして録画で見たのですよ。
絶対に事前に結果を見ないようにって気をつけていたのですが、
yahooのトップに「止まらないトルコの奇跡」なんて出ていたのですよ。
思わず、目に入ってしまって。
オイオイ、yahoo勘弁してくれよ・・(泣)

そんな、トルコが勝つんだろうって結果だけを知った状態で見ていたのですが、
延長119分(笑)つまり、あと、残り1分とロスタイムしかないわけですよ。
そんな段階でクロアチアの得点。
「えぇ、この状況からどうやってトルコが勝つの?」
yahoo、嘘ついてんじゃないの位に思っていたのですが、
見事に、ラストワンプレーでの得点。
シビれました。

これって、「あきらめない心」とかって次元ではなく、確実に何か憑いてますよね(笑)

是非、もう一回、ドイツ戦でもミラクル・ターキーを見せて欲しい。

もう一方のロシア。
あの日韓ワールドカップでの韓国、ドイツワールドカップでのオーストラリアを率いた
ヒディング監督のチーム。

いやぁ、ロシアリーグの選手ばかりで、知っている選手は全然いないのですが、
とにかくいいチームなんですわ。
運動量多いし、なにより、アルシャビンってフォアードが良い。
背がそれほど高くなくて、でもガタイが良いっていう「ずんぐりむっくり」なの
ですが、
足元もしっかりしているんですよね。
バルセロナが触手を伸ばしているって話もあるらしい。

チームとしても、やりたい事はハッキリしていて。
どこかのチームも見習って欲しいくらいに(笑)

なんか、EUROをみていると思うのは、
やっぱり、日本とはサッカーの歴史が違うんだなぁってこと。
チームとして染み渡っている事の重みが全然ちがうんだろうなぁ。

日本は、昔から、「中盤のパスが良いが、シュートだったり、ドリブルだったりをしない」
って散々言われてきましたが、
U-23などをみていると、逆に、ドリブルでつっかける小器用な選手が多いんですよね。
でも、それが、効果的かといえば、必ずしもそうではない訳で・・・。

ヨーロッパのチームって、そういう「揺れ」みたいなものを、何度も、ずっと前に経験して、
今のチームがあるんだろうなぁって、凄く伝わってくるんですよね。
我々Jリーグが発足した頃を知っている人間がおじいちゃんになる頃になって、
初めてサッカー文化ってものは熟成するのかもしれない。
そんな事を、思わされるのでした。

そんなEuro見ていて非常に楽しいのですが、一つだけ寂しい事がある。
それは、開始時間の関係で、一人で見るしかないのだ。
サッカーってコレだけ大きな大会などは、人と見たほうが絶対楽しいんですよね。

数週間前、日本代表のオマーン戦を、恵比寿のスポーツバーで見てきたのだが、
やっぱり、楽しいんですよね。

不幸にも立見席しか空いてなくて、ご一緒していただいた方にはご迷惑を掛けたのだが、
ワイワイいいながら、自分が好きな人とサッカーを見られるのって、
本当に特別な良い雰囲気なんだよなぁ。
(ちなみに川平慈英も立見席にいました)

オリンピックもそろそろ近い。
ドイツワールドカップのときのように、何か企画した方が良いのかなぁ。
でも、オリンピックはワールドカップみたいには、みんな盛り上がんないのかなぁ。
どうしたもんでしょ。
そんなことを、昨今、思っていたりする。





hirooo at 23:40│Comments(0)clip!サッカー 

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