April 12, 2012

女子供マーケット

久しぶりのブログ

その割には、今まで溜まっていたからか、結構長文になったりして(笑)

いや、最近つくづく思うのは
日本は、「女、子供」マーケットが一つになっていることが問題だなぁって。

ライフスタイルを考えると、本来は
主婦

成熟した未婚女性

女子大学生、女子高校生

子供

みたいなマーケット構成であるはずなのに



実際は、

主婦



女子供(若手OL、女子大生、女子高生)

になっていることが大問題ではないかなぁと。

逆に言えば、マーケッターからすると「女子供」マーケットが大きいからこそ、
丸めちゃって、「カワイイ」をキーワードに、なんかぶち込んでおけば、成立するっしょ。
みたいなものを感じたりもするんですよね。

WEBサービス一つとっても、Facebook利用者と、モバゲー利用者じゃマーケットに大きな開きがあるはずなのに、

「キティーちゃん」「ディズニー」「アバター」「デコメ」「占い」

みたいな切り口になっている気がしてたまらない。

それを超えると、一気に

「アラサー」
「婚活」

みたいな一気にステージが変わるというか。
別に今さら縦軸横軸を言うつもりはないが、マーケッターの皆様、それで大丈夫なんでかね?

いや、楽でしょうけどさ。
もうちょっと、ちゃんとやりません。「カワイイ」啓蒙も含めて。

女性陣も、もっと怒っていいのに。
「そんな、馬鹿じゃないでしょ。」って

多分、今、日本でWEBサービスをやろうとすると、どうしてもこの
「女子供」マーケットみたいな概念抜きに、発展できないみたいな感じをヒシヒシと感じるんですよね。

その結果、「絵文字」、「デコメ」みたいな本質に関係しないところばかりが発達して、
結果、成人男子が逃げ出すようなサービス作りか、
「女子供」に迎合するアメーバみたいなサービス開発ばかりするから、
最終的に、全てアメリカに持っていかれるというか。

普通に働いている女性の方々も、「カワイイ」括りだけでは、飽き足らないでしょ実際。
「カワイイ」以外にも、仕事も、将来設計含めた結婚も、
そういったものって、必ずしも、「占い」「デコメ」みたいなフワフワしたものでは無いだろうし、
逆に「婚活」「アラサー」みたいな「超現実」的でも無いだろうしさ。

いや、マジで思うわけですよ。前時代的なマーケッターの怠慢で
変な括りを煽りまくったツケが、俺ら日本のWEB屋の進展を妨げてるんじゃないかなぁって。

日本のWEB屋じゃ、絶対にインスタグラムなんてできないんですよ。
「可愛いフレーム」
「絵文字」
「お気に入りのネイルもお友達に自慢しちゃおう」
みたいなインスタグラムはできたとしても、
少なくとも、成人男子は参加しないわけで。
また、さらにガラパゴス化するみたいな。


グローバルなWEBの世界で日本とか、アメリカとか意識すること自体がダサいのかもしれないけど、
やっぱり、面白いサービスを作ったら、ちゃんと育つ土壌は欲しいなぁ。
そんなことをつくづく思う。
言い訳っすかね。これ。








hirooo at 23:57│Comments(0)clip!私的主張 

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