麻雀の鳴き読みのコツを書いていくblog

主に鳴き読みについて、書いていきます。PCでの閲覧推奨。

2016年08月

鳴き読み⑪

無題6
下家の仕掛け。
白:麻雀王国ポン、打一筒:麻雀王国
四筒:麻雀王国チー、打四萬:麻雀王国

鳴き読みの基礎問題。

通る牌考えてみよう。




答え
























通る牌は三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国

チーして出た牌が四萬:麻雀王国だし、間四軒になってるし、

三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国待ちがアタりそうに見えるけど違う。

今回のポイントは、上家が切った四萬:麻雀王国をスルーしていること。



どういうことかというと、もし三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国がアタるとすると、

四筒:麻雀王国チーする前は、こんな形のはず。

ツモ番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国 白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国

※以降裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国はアタマと1メンツ



ここから四筒:麻雀王国チーして、打四萬:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国四萬:麻雀王国 四筒横:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国チー 白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国



三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国待ち!

普通に見えるけど、

よく場をみると下家が四筒:麻雀王国チーする前に、上家が
切ってる四萬:麻雀王国をポンしてない。
無題6
三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国がアタるなら先に四萬:麻雀王国ポンしてテンパイとってるはず。

ツモ番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国五萬:麻雀王国 四萬:麻雀王国四萬横:麻雀王国四萬:麻雀王国ポン 白横:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国



この四萬:麻雀王国を鳴いてないので四萬:麻雀王国またぎのリャンメンは否定される。




今回は二萬:麻雀王国七萬:麻雀王国が捨牌に切れてるから大丈夫だけど、

マンズの情報ない時は、四萬:麻雀王国またぎリャンメンは否定されても、

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国からの打四萬:麻雀王国の可能性は否定できないから注意。

むしろすでにテンパイしててもおかしくなさそうな人が、こんな仕掛けしたら本線はこの形。



でも、三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国からの打四萬:麻雀王国のシャボは、

普通は、打三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国でリャンメンにするし否定できる。




要は
四萬:麻雀王国をポンしてないから四萬:麻雀王国トイツから一枚切った形が否定されるってこと。

だから二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国からの打四萬:麻雀王国もありえない。





今回は鳴いてでてきた牌だけど、鳴いてる人なら手出し牌でもおけ。

(もちろんツモ切り牌はダメ。)


鳴いてる人の手出し牌を見て、その都度捨牌を参照して、

切った牌が何巡以内か、に切れてないか確認する。

ヤオチュウハイは見てもあんま効果ないし見なくていい。)

鳴いてる人がずっとツモ切りならその巡目分だけ遡って参照していい。
無題6
今回だと、下家は七索:麻雀王国九筒:麻雀王国とツモ切ってるし、上家で言うと八索:麻雀王国七萬:麻雀王国四萬:麻雀王国の牌がこの理論を適用できる。

手出しが入ったらまたリセット、って感じで。

結構鳴きとかでズレてわかんなくなるけど。。。


またまた、言葉にすると長いけど考え方自体はものすごい単純。




今日は3時間くらいかけて書いてた鳴き読みの重大な欠陥に気付いて、

一瞬でボツになって萎えたので、簡単にこの辺で。 。。



鳴き読み⑩

昨日、リアル麻雀であった鳴き読みを。

東1局西家
裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 三筒横:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国   ドラ七索:麻雀王国

捨牌:北:麻雀王国白:麻雀王国一筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国一筒:麻雀王国
     一索:麻雀王国二筒:麻雀王国北:麻雀王国五筒:麻雀王国六索:麻雀王国

10巡目、五萬:麻雀王国ポン、打五筒:麻雀王国
次巡、三筒:麻雀王国チー、打六索:麻雀王国

通りそうな牌、アタりそうな牌を考えてみて。

ちなみにドラは七索:麻雀王国

答え








































チーして出てきた牌のまたぎが危ないから、

安易に四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国がアタると考えたらダメ。

今回のポイントは、四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国から五筒:麻雀王国を先に切ってから、三筒:麻雀王国チーしてること。

あと、
ドラが七索:麻雀王国であること。

もし、四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国がアタるとすると矛盾が生じる。


四索:麻雀王国七索:麻雀王国の場合は、


五萬:麻雀王国ポンした時点で、こんな手。

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国

裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国はアタマと1メンツ。

四索:麻雀王国七索:麻雀王国がアタるなら、


五萬:麻雀王国ポン、打五筒:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国五筒:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国



三筒:麻雀王国チー、打六索:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国 三筒横:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国チー 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国 ドラ七索:麻雀王国




って感じだけど、

ドラが七索:麻雀王国ってこと、六索:麻雀王国がドラ表示牌でポンしにくいこと、

を考えると、

五萬:麻雀王国ポンの時点で、五筒:麻雀王国じゃなくて六索:麻雀王国を先に切りそう。

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国


って理由で、四索:麻雀王国七索:麻雀王国は否定。



次、五索:麻雀王国八索:麻雀王国がアタるなら、



五萬:麻雀王国ポンして、打五筒:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国五筒:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国




三筒:麻雀王国チー、打六索:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国 三筒横:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国チー 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国 ドラ七索:麻雀王国




って感じだけど、これも同じ理由で、

五萬:麻雀王国ポンして、五筒:麻雀王国じゃなくて先に六索:麻雀王国を切ってそう。

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国


だから、五索:麻雀王国八索:麻雀王国も否定。



四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国の待ちはない。

ってことはポンもチーも効く、超好形じゃなかったってこと。

でも、四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国から五筒:麻雀王国を先に切って六索:麻雀王国を引っ張ってるんだから六索:麻雀王国は間違いなく関連牌。

どんなふうに関連していたか。

考えてみると、六索:麻雀王国まわりは愚形で、打五筒:麻雀王国はただの好形固定なのか?って考える。

六索:麻雀王国まわりはどんな愚形だったか。

よくある形は二索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国

こんな感じ?

これなら矛盾しない。

例えば、四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国だとすると、



五萬:麻雀王国ポン、打五筒:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国五筒:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国





三筒:麻雀王国チー、打六索:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国 三筒横:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国チー 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国 ドラ七索:麻雀王国




これなら矛盾しない。



この候補の中のどれだろう。

何個か候補があがる時どうやって絞るか?

捨牌を見て矛盾するやつを排除する。

捨牌:北:麻雀王国白:麻雀王国一筒:麻雀王国八筒:麻雀王国二索:麻雀王国一筒:麻雀王国
     一索:麻雀王国二筒:麻雀王国北:麻雀王国五筒:麻雀王国六索:麻雀王国

すると、二索:麻雀王国が切れてる。

二索:麻雀王国の切りが早すぎるし、この3つは矛盾する。

二索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国


残るは六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国

どっちなんだろう。。。

今回はないけど、
自分の手と全員の捨牌を見て判断する。

八索:麻雀王国が3枚見えてたりしたら、
六索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国が否定され、

六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国しかないから、カン七索:麻雀王国一点になる。

(レアケースで他の待ちはあるかもしれないけど、現実的にすぐ考えられる限界はこれくらい)



ただ、今回は二索:麻雀王国が河に切れてたり、八索:麻雀王国が3枚見えてる例にしたけど、

これらの情報がまったくないと、

四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国の待ちはないけど、四索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国は全部愚形でアタる可能性がある。

まあでも大抵何かしらの情報がある。

捨牌に三索:麻雀王国2枚見え、五索:麻雀王国0枚見えだったら、

二索:麻雀王国四索:麻雀王国六索:麻雀王国からカン三索:麻雀王国には受けないだろうし、カン三索:麻雀王国は通りそうだなーとか。

今回は東1局の例だから違うけど、この人点棒ないし
六索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国だったら、カン七索:麻雀王国のマンガンに受けてるだろうから八索:麻雀王国は通りそうだなーとか。




あと、ドラ絡みの時は常に考えないと痛い目にあう、

ドラ固定の選択肢。

今回だと、

五萬:麻雀王国ポン、打五筒:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国五筒:麻雀王国 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国ポン ドラ七索:麻雀王国





三筒:麻雀王国チー、打六索:麻雀王国

切り番:裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国 三筒横:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国チー 五萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国五萬:麻雀王国 ドラ七索:麻雀王国



のドラ固定はあるか。

今回はマンガンあるし、普通なら七索:麻雀王国切って五索:麻雀王国八索:麻雀王国にする。

ってわけでドラ固定は薄い。



と、こんな感じ。

基本、チーして出てきたまたぎが危ないけど、

ドラが絡むと数ある候補の中から、その候補を何個かに絞りやすくなるって話でしたとさ。

めでたしめでたし。


鳴き読み⑨

候補3
対面(俺)の仕掛け。
白:麻雀王国ポン、打
四萬:麻雀王国
次巡六索:麻雀王国チー、打八索:麻雀王国



さあ、この時点で警戒すべき牌はなにか。



まず、一番に考えることはいつものやつ。

アンパイ中:麻雀王国より四萬:麻雀王国を引っ張ってること。

四萬:麻雀王国は関連牌だった可能性が高い。

四萬:麻雀王国まわりをどんな形でもっていただろうか。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国とか、他にもいっぱいある。

この中のどれかって話。

どうやって絞るのかっていうと、次の六索:麻雀王国チーがヒント。

七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国って持ってたことになる。

ってことは二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国とか、四萬:麻雀王国まわりを愚形で持ってた可能性は薄い。

なぜ?↓↓↓↓↓


もし二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国って持ってたとすると、

切り番:二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国

裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国はアタマと1メンツ。

この形だと四萬:麻雀王国より先に八索:麻雀王国打つはず。

四萬:麻雀王国八索:麻雀王国の切り順によって二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国四萬:麻雀王国、同じく四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国六萬:麻雀王国とかの形は否定。




裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国がアンコとトイツの場合は、トイトイ狙いの打四萬:麻雀王国はなくはない。

でも仮にトイトイ狙いだったとしても警戒する牌は変わらないしほぼ問題ない。



で、四萬:麻雀王国まわりの愚形はなさそうと考えると、四萬:麻雀王国まわりは好形。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国からの打四萬:麻雀王国が濃厚。


切り番:三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国




四萬:麻雀王国

切り番:三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国四萬:麻雀王国 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国




六索:麻雀王国チー、打八索:麻雀王国

切り番:三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国八索:麻雀王国 六索横:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国チー 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国




て感じで現状テンパイなら二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国の2点が濃い。

と、わかる。

四萬:麻雀王国が全部見えたり、二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国がどっちも通ったりしたら、

トイトイ狙っての打四萬:麻雀王国だったんだなってことも頭に入れておく。




自分は待ちがわかる鳴き読み問題がそんなに好きじゃない。

もはや、そんな局面が訪れることがレアケースだと思う。

大体は待ちを断定できるケースなんてそんなになくて、

今ならこの牌は通るとか、この牌はアタってもおかしくないなとか、

そこまでしかわからない局面の方が多い。 

だから、待ちを断定する問題はあんまり書かずに、

この牌は通りそう、この牌はアタる可能性がある、

とかの考え方を重点的に書いてきた。

けど需要が多いのはやっぱり待ちを断定する鳴き読みなのかな?

もちろん待ちを断定する読みを疎かにしていいってわけじゃない。

待ちがわかればリターンはかなり多いし。

まあこれからは待ちを断定できる鳴き読みも書いていきます。


(追記)
四萬:麻雀王国まわりの愚形はなさそうと考えると、四萬:麻雀王国まわりは好形。

と書いて
三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国は書いたんですが、

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国の形を抜かしてました。

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国

と、こんなパターンがありました。

この場合は、
四萬:麻雀王国またぎじゃないリャンメンがアタりますね。。。



鳴き読み⑧

無題2
対面の仕掛け。
一索:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国
九萬:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

前回の話の続きで、西:麻雀王国アンコと仮定したときのパターン。

前回の鳴き読み⑦を見てない人はそっちを先に見てー。



とりあえずわかることは、四筒:麻雀王国をトイツ落とししてること。

ここからわかることは、手役が絡んでない限り、

六索:麻雀王国八索:麻雀王国とか、単純なカンチャンやペンチャンは残ってないってこと。

鳴き手はポン有利だから、愚形があるならトイツは優先的に残す。




ピンズのリャンメン待ちはなさそう。

五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国がアタるなら、四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国から四筒:麻雀王国以外にもう一つ雀頭があるのに打七筒:麻雀王国はない。

ピンズはあって、一筒:麻雀王国シャボくらい?




そしてマンズのリャンメンもだいぶ薄い。


三萬:麻雀王国の切りが早すぎるから、三萬:麻雀王国またぎはなさそう。

チャンタみての二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国からの打三萬:麻雀王国は、その後の九筒:麻雀王国七筒:麻雀王国落としで否定。



四萬:麻雀王国七萬:麻雀王国待ちだったら、三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国からの打三萬:麻雀王国が早すぎる。

さらに、打三萬:麻雀王国の後に、九萬:麻雀王国チーの四萬:麻雀王国七萬:麻雀王国待ちはだいぶおかしい。



五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国待ちだったら、鳴き読み②鳴き読み③でも書いたのと同じ考えで、

トイツ落としで喰い伸ばしたことになり、

テンパイ壊して四筒:麻雀王国トイツ落としたことになるので喰い伸ばしはない。

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国



一索:麻雀王国チーしたら、打七萬:麻雀王国でテンパイなのに、なぜか打四筒:麻雀王国

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国四筒:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国四筒:麻雀王国 一索横:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国チー



からの九萬:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国四筒:麻雀王国 九萬横:麻雀王国八萬:麻雀王国七萬:麻雀王国チー 一索横:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国


こんな五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国待ちはないね。

ターツ落とし、トイツ落としの喰い伸ばしがないのは重要。



六萬:麻雀王国九萬:麻雀王国待ちだったら、

七萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国

こんなチートイシャンテン両天秤で、一索:麻雀王国から鳴いたことになるし、

二枚切れの九萬:麻雀王国を考えても、ちょっと苦しめ。




じゃあソーズかと考える。

一索:麻雀王国四索:麻雀王国待ちは、さっきマンズの六萬:麻雀王国九萬:麻雀王国のパターンと同じ。

ドラが一索:麻雀王国だからなくはないかな?

自分が6巡目に切った二索:麻雀王国をポンしてトイトイにいかない人が一索:麻雀王国チーするかな?
無題2
七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国

二索:麻雀王国からポンすると、残りのポン材はたしかにきつい。

ただ、2000点あがればオーラス満ツモ2着になる。

3900デバサイでトップも見える。

一索:麻雀王国四索:麻雀王国はあるかも?程度。



二索:麻雀王国五索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国待ちはマンズの五萬:麻雀王国八萬:麻雀王国同じパターンで、

ドラの喰い伸ばしがちょっと強引にも見える。




四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国は情報なくてわからんけど、

とりあえず矛盾はないし全然ありえる。



六索:麻雀王国九索:麻雀王国もありえるんだけど、

それだともう少し三色を意識した打牌になってそうだから少し薄い。



あと、シャボで刺さる可能性があるのは一筒:麻雀王国とかソーズくらいかな?



てわけで今回の西:麻雀王国アンコのパターンは、本線は
四索:麻雀王国七索:麻雀王国五索:麻雀王国八索:麻雀王国かな?

微妙なのが
一索:麻雀王国四索:麻雀王国二索:麻雀王国五索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国九索:麻雀王国



実践では本線がわかれば一番いいけど、たいぶキツイから、

→カンチャン、ペンチャンの愚形待ちがないこと(一通なら愚形はある)

→マンズの喰い伸ばしがないこと

→リャンメン候補はソーズしかないこと

が、わかればいいと思う。





あとちょいちょい成績も載せます。

なんかいきなり確変ひいてる。

試行回数少なすぎるし、ただのバカヅキでしかないけど。

このツケがリアル麻雀に回ってくるのだけはやめてw

4cae20ec




鳴き読み⑦

無題2

対面の仕掛け。
一索:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国
九萬:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

今回は対面の役とか打点を考えてみよう。







選択肢として
①チャンタ、純チャン
②ソーズの一通
③マンズの一通
④ソーズの三色
⑤マンズの三色
⑥役牌

こんなもんかな?

①チャンタ、純チャン

一見チャンタ系にも見える仕掛けだけど、

九筒:麻雀王国七筒:麻雀王国を先に払って、四筒:麻雀王国を残してるから、チャンタ系ではない。



②~⑤一通や三色

この仕掛けをみて、一通はあっても三色はなさそうに見える。

123や789の三色が見えてるなら、

もう少しチャンタや純チャンを意識した切り順になってそう。

この人は九筒:麻雀王国七筒:麻雀王国って順で払って、四筒:麻雀王国を残してるからだいぶ三色は薄い。



やっかいなのが、一通。

とりあえずマンズの一通はなさそう。

これは感覚的な話になっちゃうけど、

大体一通は最初に鳴いた色での一通が多い。

しかも今回、ソーズもマンズも良形受けな上に、九萬:麻雀王国が二枚切れ。

マンズの一通なら、ドラだからとはいえ一索:麻雀王国から鳴けるとは思えない。



それならソーズの一通はどうか。

これは特に矛盾が見当たらないし、だいぶありそう。

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国からの、



一索:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国四筒:麻雀王国  一索横:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国チー




九萬:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国九索:麻雀王国四筒:麻雀王国 九萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国チー 一索横:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国



とかありがちなやつ。




天鳳だったら時間なさ過ぎて余裕で無理だけど、余裕があったら、

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国からの、

一索:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国
九萬:麻雀王国チー、打四筒:麻雀王国

九索:麻雀王国待ちでは、一索:麻雀王国チーしなさそうって理由で九索:麻雀王国は薄そうだなとか、

他に同じ理由で、五索:麻雀王国六索:麻雀王国はアタりにくいかなー?

とか打ちながら考えられたら神レベル。

一通でアタりやすいのは四索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国くらいかな?




⑥最後、役牌はどうか。

残ってるのは1枚切れの西:麻雀王国だけ。

バックは1打目に切れてるし、 あんまりなさそう。

ただこれは何とも言えない。

西:麻雀王国アンコのパターンはちょっと、長くなりそうだから次回に書きます。



打点を読んでみると、五索赤:麻雀王国は自分で持ってるし、

五萬赤:麻雀王国持ってるにしては、三萬:麻雀王国の切りが早すぎる、

五筒赤:麻雀王国は持ってるとしたらトイツっぽい。

五筒赤:麻雀王国トイツだと手が良すぎて一索:麻雀王国チーするかな?微妙かな。

一通でも、西絡みでも大体2000点で済みそう。

一索:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国から一索:麻雀王国チーしてたらドンマイってくらいで、

基本無視して大丈夫な仕掛けに見える。

読みを入れると、アタるなら本線は四索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国西:麻雀王国

ソーズだけ警戒してればほぼアタらない。




文字で書くと長いけど、やんわりそんなようなことを思いながら打ってるだけで大丈夫。

リアル麻雀ならツモる、切る、の動作とかがある分、多めに考えられるし。

天鳳では無理。
これ打ちながら一通でアタりやすいのは四索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国

ってわかるのは渋川難波くらいじゃないかな?w


 

鳴き読み⑥

無題1
上家の仕掛け。
白:麻雀王国ポン、打八索:麻雀王国
四萬:麻雀王国チー、打四索:麻雀王国



まず、白:麻雀王国ポン、打八索:麻雀王国

まあ普通の仕掛け。



その後、九筒:麻雀王国八筒:麻雀王国とペンチャン払い。

んー、外から払ってるし愚形のターツは残ってそうだなとか。

この後、手出し入ってない状態で次リャンメンチー入ったら、リャンメンではアタらなそうとか。

その程度でおけ。


その後のドラの發:麻雀王国はペンチャン払ってる途中にひいてきたのかな?とか、

別にそんな深く考えなくてテキトーでいい。

最重要は鳴いた時の手出し牌。



そして、四萬:麻雀王国チー、打四索:麻雀王国

チーして出てきた牌のまたぎスジが危ないってのは、当たり前。

ならば、二索:麻雀王国五索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国が危ないのか?と、思って捨牌を見てみる。

無題1

そうすると、四索:麻雀王国の1巡前に七萬:麻雀王国が切れている。

三萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国から先に七萬:麻雀王国を切ってカン四萬:麻雀王国固定してる。



そして、本命のまたぎの二索:麻雀王国五索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国はどうなのかと考える。

とくに自分は六索:麻雀王国が出ていきそうな手。

二索:麻雀王国五索:麻雀王国四萬:麻雀王国チーの1巡前に対面が切ってる二索:麻雀王国を鳴いてないし、通りそう。


じゃあ三索:麻雀王国六索:麻雀王国を考えてみる。

三索:麻雀王国六索:麻雀王国がアタるなら、こんな形。




三萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国七萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国と思い浮かべる。


ここから打七萬:麻雀王国

三萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国七萬:麻雀王国



で、四萬:麻雀王国チー、打四索:麻雀王国

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国四索:麻雀王国 四萬横:麻雀王国三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国チー



これだと普通は、打七萬:麻雀王国じゃなくて先に四索:麻雀王国打ちそう。

ってわけで三索:麻雀王国六索:麻雀王国は通りそう。



どっちにしても今回は自分の手がいいし、仕掛けは無視。




実は後から気付いたけど、

白:麻雀王国ポンで、打八索:麻雀王国六索:麻雀王国トイツ固定に見えるから、

本当は三索:麻雀王国六索:麻雀王国当たりそうなんだけどね・・・



天鳳始めました

前から何回かやってはやめてを繰り返してたんだけど、

またまた天鳳始めてみた。
無題sin

いきなりの先制パンチ、3フーロ役なし。

これも勉強の一つw

河の牌の暗いのがツモ切り、明るいのが手出し。

六萬:麻雀王国チー、打二萬:麻雀王国
三索:麻雀王国ポン、打二索:麻雀王国
西:麻雀王国ポン、打二筒:麻雀王国
次巡、手出し二筒:麻雀王国

上家は現状役なし、3フーロからの二筒:麻雀王国トイツを落としたとこ。



南:麻雀王国發:麻雀王国のアンコかバック。


アンコなら西:麻雀王国鳴いた時点で、

二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国から



西:麻雀王国ロンせずに、西:麻雀王国ポンして、打二筒:麻雀王国

二筒:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国二筒:麻雀王国 西横:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国ポン



何かツモってきて、打二筒:麻雀王国

南:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国二筒:麻雀王国 ツモ牌裏:麻雀王国 西横:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国ポン



っていう手順だけど、まあありえない。



次、バック。

西:麻雀王国鳴いた時点で、

二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国裏:麻雀王国から、



西:麻雀王国ポンして、打二筒:麻雀王国

二筒:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国裏:麻雀王国二筒:麻雀王国 西横:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国ポン




何かツモってきて、打二筒:麻雀王国

南:麻雀王国南:麻雀王国裏:麻雀王国二筒:麻雀王国 ツモ牌裏:麻雀王国 西横:麻雀王国西:麻雀王国西:麻雀王国ポン



これもありえない。

てわけで役なし。。。




鳴く前なんか考えなくても、役なしってわかる人多いと思うけど一応。

むしろこんなの一々書いてるのがアホらしくなってきた。

しばらくは天鳳中心の鳴き読みになるかな? 



鳴き読み⑤

東1局西家

10巡目に、八索:麻雀王国チー、打七筒:麻雀王国

裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国七筒:麻雀王国 八索横:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国チー

捨牌:南:麻雀王国一筒:麻雀王国發:麻雀王国八萬:麻雀王国
九萬:麻雀王国三萬:麻雀王国
     中:麻雀王国四索:麻雀王国發:麻雀王国七筒:麻雀王国

こんな捨牌。

よくある感じの鳴き。

この瞬間通る牌はなんだろうか。



やっぱりまず考えることは、

アンパイ發:麻雀王国の後に打たれたのが七筒:麻雀王国ってこと。

テンパイしてるなら、間違いなく 七筒:麻雀王国が関連牌。

逆に言うと 七筒:麻雀王国が関連牌とならない待ちは、今この瞬間は通る。

例えばこんな形はありえない。

 二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国 八索横:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国

恒例の鳴く前の形を考えてみると、

切り番:二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国七筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国發:麻雀王国




他には、こんな形とか。

四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国 八索横:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国

鳴く前の形は、

切り番:四萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国


アタるならこんな形ってのを思い浮かべて、

鳴いてる牌と、捨てた牌を組み合わせるだけ。


これとかの待ちがアタるなら、發:麻雀王国七筒:麻雀王国の切り順が逆だね。



って感じで、七筒:麻雀王国に関連してないリャンメン待ちは否定される。

あくまでも待ちが否定っていうのは、次の手出しや鳴きが入るまでの間ね。

パッと見、危険そうな四萬:麻雀王国七萬:麻雀王国とか切るなら完全に今。

手出しや鳴きが入る前に切る。



これは手牌が透ける読みでも打点がわかる読みでもない。

ただ、使える頻度が他の難しい読みに比べてとにかく多い。

知識として持っておくだけで、わずかでもプラスに働くし、長い目で見たら結構変わる。 

牌効率、押し引き、読みとか、各方面からのわずかな期待値を積み重ねて 、

場台という最強の敵に勝っていこう。  



基本中の基本

鳴き読みで重要なのは字牌(できればアンパイ)の手出しを見逃さないこと。

字牌の手出しを見れれば、それより前のまたぎは俄然通りやすくなる。

例をあげると

 二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国 ツモ牌三筒:麻雀王国 八筒横:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国

こんな手。

ここから、打三筒:麻雀王国として、



八索:麻雀王国チー、打西:麻雀王国

 二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国西:麻雀王国 八索横:麻雀王国七索:麻雀王国六索:麻雀王国チー 八筒横:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国

アンパイ西:麻雀王国より三筒:麻雀王国が先に切ってあるのにアタる切り順。



これをするのはタンヤオのみの時に、人によってはやるかなって程度。

タンヤオのみなら読みを外されて1000点打ってもダメージはない。

この手の八筒:麻雀王国がドラなのに、打三筒:麻雀王国ってする人はいない。

相手の打点と守備意識はマッチングする。

大した手じゃないから読みを外す、守備意識をもつ余裕ができる。 

逆に言うと、読みを外された時は、大抵大した手じゃないことが多い。



これはもちろん、アンパイ 西:麻雀王国の直前に出た牌だけじゃない。

三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国四萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国三索:麻雀王国三索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国 八筒横:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国

3900からマンガンくらいあれば、打西:麻雀王国が多数派。

さっきのイーシャンテンの手では西:麻雀王国打つ人でも、

このリャンシャンテンなら、西:麻雀王国は打たないって人は増える。

字牌手出しから遠ければ遠いほど、そのまたぎが通る可能性は少し下がってしまう。

けど基本的に通ると思っておけ。  



鳴き読み④

東1局西家の手
裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国裏:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

捨牌:南:麻雀王国西:麻雀王国九索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国中:麻雀王国
     二索:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国西:麻雀王国一筒:麻雀王国

10巡目二萬:麻雀王国ポン、打西:麻雀王国

次巡八萬:麻雀王国チー、打一筒:麻雀王国



この打一筒:麻雀王国でテンパイしたと仮定しよう。

さあ、ここから何がわかる?

考えよう。

どんな牌を何枚もってそうとか、今なら通せる牌とか。

答え










































↓ 
なんとなくだと、一筒:麻雀王国ひっぱってるし、二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国あたりのトイツと發:麻雀王国トイツのバックかー?

的なことを考える人が多そうなイメージ。



やっぱ、ポイントはアンパイの西:麻雀王国を先に切って、一筒:麻雀王国を残してたこと。

 一筒:麻雀王国は間違いなく関連牌。

ここからわかることは、

①タンヤオじゃない

②三色があるかも?

主に、この二通りがある。




まず”①タンヤオじゃない”を考えよう。

タンヤオじゃないってことは、おなじみの役牌ね。

1、役牌バック

2、役牌アンコ

どっちだろう?

1、役牌バックだとしたら大体こんな感じの最終形?

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

これを鳴く前の形に戻して、矛盾がないか手順を追ってみる。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国


捨牌:南:麻雀王国西:麻雀王国九索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国中:麻雀王国
     二索:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国西:麻雀王国一筒:麻雀王国
 


ここから二萬:麻雀王国ポン、打西:麻雀王国

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国西:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国ポン ドラ二萬:麻雀王国



次巡に八萬:麻雀王国チー、打一筒:麻雀王国

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国一筒:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国チー 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国




待ちは役牌のバック!・・・・・・。

西:麻雀王国一筒:麻雀王国の切り順がおかしい。

ってわけで、打一筒:麻雀王国の時点で役牌バックはない。


2、役牌アンコ

一筒:麻雀王国を最後まで引っ張ってたし、最終形はシャボのはず。

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

こんな感じの最終形?


これを鳴く前の形に戻すと、こう。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国
三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

矛盾がないかみていく。



ここから二萬:麻雀王国ポン、打西:麻雀王国

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国西:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国ポン ドラ二萬:麻雀王国




次巡に八萬:麻雀王国チー、打一筒:麻雀王国

三萬:麻雀王国三萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国一筒:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国




三萬:麻雀王国三筒:麻雀王国のシャボ!

これはしっくりくる。




→なんで役牌アンコの方はリャンメンはないって言えるの?

→実践でどうやって考えたらいいかわからない。

って人のために。↓↓↓↓↓





例えば、今自分が八索:麻雀王国が切りたいとする。

そして捨牌を見る。

捨牌:南:麻雀王国西:麻雀王国九索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国中:麻雀王国
     二索:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国西:麻雀王国一筒:麻雀王国

もしタンヤオなら
一筒:麻雀王国を先に切って、アンパイの西:麻雀王国をとっておくはず。

西:麻雀王国一筒:麻雀王国の切り順がおかしいので役牌があるパターンを考える。

シャボだとすると、バックの場合、待ちが八索:麻雀王国八索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国だから八索:麻雀王国はアタれないからおけ。

役牌アンコのシャボだとすると九索:麻雀王国が早く切れすぎてるからほぼアタりにくいしおけ。



リャンメンだとすると發:麻雀王国はアンコってことになる。

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国

こんな最終形が予想される。

これに鳴いたやつを入れると

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

ということは鳴く前の形は

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

ということになる。(この鳴く前の形を瞬時にわかるようになれればかなり実践で使える)

そして手順を追っていく。

ここから二萬:麻雀王国ポン、打西:麻雀王国

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国西:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国ポン ドラ二萬:麻雀王国

この時点で牌姿を頭に描いて、

西:麻雀王国はおかしいから、一見危険そうにも見えるが、八索:麻雀王国は通る。

って考えてく。

同じように単純なリャンメンはアタらない。




最初は難しく感じるけど慣れたら意外とイケる。

多くの人は最初難しく感じるから諦めるけど、

そのハードルは思ったより低いし、できるようになれば確実に差がつくとこ。

一番重要なのは、鳴く前の形を考えること。

鳴き読みはそれに尽きる。

むしろそれ以外のアプローチはない。




話がそれたけど、役牌のパターンはこんな感じ。

→役牌は通る。(役牌アンコは固い)

二筒:麻雀王国or三筒:麻雀王国と、役牌以外の何かのシャボがアタりそう。

→普通のリャンメンは通る。




二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国と役牌以外の何かのシャボがアタりそう。

って”何かのシャボ”ってこれがわかんなきゃ結局意味ないやろ

って思うかもしれないけど、シャボも何牌かは否定できる。

ソーズは全部いけそうだし、ピンズも二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国以外通りそう。

なぜ?↓↓↓↓↓

仮に八筒:麻雀王国がアタるとすると、打六筒:麻雀王国の時点ではこんな手になってる。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国西:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国發:麻雀王国六筒:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

捨牌:南:麻雀王国西:麻雀王国九索:麻雀王国九萬:麻雀王国四索:麻雀王国中:麻雀王国
     二索:麻雀王国九筒:麻雀王国六筒:麻雀王国
西:麻雀王国一筒:麻雀王国



いつも通り手順を自分で考えて追ってみて。

六筒:麻雀王国がやっぱりしっくりこない。

現代麻雀では
西:麻雀王国切りが一般的。

同じ理由で、
九索:麻雀王国四索:麻雀王国によって、少し前だけどソーズも通りやすくなる。




さらに話がそれてしまった。。。

役牌に関してはこんな感じ。




次、②の三色の可能性。

例えば、さっきは省いたけど八索:麻雀王国が三色でアタるかどうか。



三色でアタるならこんな形。

三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国 八萬横:麻雀王国七萬:麻雀王国六萬:麻雀王国 二萬横:麻雀王国二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国


これは鳴く前はこんな形。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国

もう言わなくてもわかるね。

二萬:麻雀王国ポンしたら、西:麻雀王国じゃなくて一筒:麻雀王国切るでしょ。


麻雀のアガリ形は4メンツ1雀頭。

もう鳴いて2メンツ完成してる。

三色つけるなら残り2メンツで、ソーズピンズの678がないとダメ。

だから残り7枚の手牌で、
一筒:麻雀王国を引っ張ってるのはおかしい。

二筒:麻雀王国or三筒:麻雀王国はトイツとして、一筒:麻雀王国を使っての横引きは役がなくなるんだから。





もっと巡目深くなると、ケイテン狙いつつのこんなレアケースもあるかも。

二萬:麻雀王国二萬:麻雀王国六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国一筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国西:麻雀王国 ドラ二萬:麻雀王国



てわけで三色も否定。

西:麻雀王国一筒:麻雀王国の切り順だけでもここまでわかる。

麻雀は他にもたくさんの情報に溢れたゲーム。

わかる情報は活用していこう。 



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現在:雀荘裏メンバー

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