2017年10月31日

手のひらで抱きしめて

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May the road rise to meet you.
May the wind be always at your back.
May the sun shine warm upon your face.
May the rain fall soft upon your fields.

And until we meet again,
May he hold you in his hand.
May God hold you in the palm of his,

Hold you in the palm of his hand.


〜「Irish blessing」より〜

hiropanda305 at 17:24|PermalinkComments(0)

2017年10月05日

記憶はなくとも

少しでも心地よく
できる限り穏やかに

退屈で痛い日々の中でも
嬉しいと感じる時が
一瞬でもあるならば

その気持ちは確かに
そこに存在していて

そんな一瞬一瞬を
沢山積み上げて

記憶の山でなくていい
感情の山でいいのだ

そんな山に抱かれながら
眠りにつけますよう
貴方に向けて今日も祈る

hiropanda305 at 23:59|PermalinkComments(0)

2017年09月20日

目を瞑りながら

母娘の他愛もない会話を
貴方は心地良さそうに聴きながら
時々フッと笑う

帰り際
「君の声、いつまでも残っているよ」
と言う貴方に
「うるさかった?」と聞いたら
そうじゃないと首を振る

首を振りながら
穏やかに微笑む貴方の顔
私の胸にいつまでも残っているよ

hiropanda305 at 23:44|PermalinkComments(0)

2016年10月31日

君へ

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花束を君に贈ろう
言いたいこと 言いたいこと
きっと山ほどあるけど
神様しか知らないまま
今日は贈ろう
涙色の花束を君に

〜宇多田ヒカル『花束を君に』より〜


今ね、君のことを勉強しているよ
また会えたね
また会おうね

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2016年10月10日

好きなもの

仕事の話が聞きたいと言ったら
貴方は目を輝かせながら語ってくれた

世界のこと
危険なこと
汚いこと
命をかけたこと

その時ばかりは
倦怠感も不快感もどこへやら

知っているよ
同じものが流れている

知っているよ
同じ血が流れている

hiropanda305 at 20:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月25日

良き人

行き交う 気持ち 未来 熱
混在する 繊細さ 力強さ

夢現なれど
夢幻にあらず

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2015年10月31日

また会おうね

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空に 憧れて
空を かけてゆく


〜荒井由実 『ひこうき雲』より抜粋〜





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2015年03月18日

ギフト

春よ 匂い立て
心よ 声を聴け
体よ 道を進め

熱く熱く 欲せ
強く強く 願え

祈った先に
走った先に

必ずそれは待っている





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2014年06月12日

それでも世界は

鳥のさえずり
光る雨露
頭を優しく撫でられる幼子
道の真ん中でへたり込むワンコ

ああそうだ

それでも世界は
こんなにも美しい


hiropanda305 at 19:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年01月21日

痛みと悼み

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

〜吉野弘 『祝婚歌』より抜粋〜


思えば言葉の刀を抜いて
たくさん人を傷つけてきた

哀悼と共に再度肝に銘ず
携えど決して刀を抜くまじと


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2013年10月31日

聞こえる?

ああ 君の声を
抱いて歩いていく

ああ 僕のままで
どこまで届くだろう

〜スピッツ『楓』より抜粋〜
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hiropanda305 at 10:19|PermalinkComments(2)

2012年04月20日

宝庫

川沿いのランニングは
草花の宝庫である

力強い草花が
私の足を止める

草花の近くには
必ず人生の先輩がいて
私に言葉をくれる

「たまには立ち止まりなさい、こうして辺りを見渡しなさい」と
一緒に桜を見上げたご婦人

「同じように剪定しても機嫌が良い時と悪い時があるんだよ」と
一緒に椿を見上げた殿方

川沿いのランニングは
学びの宝庫である


hiropanda305 at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年04月18日

それぞれの道

常に見返りを求めている人にとっては
この世に純粋な想いがあることなど
よもやわかるまい

組織のために役立てることが
自分の喜びだという確かな想いが
「余計なもの」として疎まれるのなら

喜んで消えましょう

そこに信念がある限り後悔など全くない

それぞれの道を歩めばいいだけのこと







hiropanda305 at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年02月01日

支え

ドキリとした。
あの人に似てたから。

ビクッとした。
誇れる自分でなかったから。

いつ会っても
胸を張れる自分でいようと
思わせてくれる心の友。


hiropanda305 at 19:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月22日

君は東北へ行ったか?

きっかけなんて何だっていい
あれこれ考えなくたっていい
何を言われたっていい
ほんの少しでもいい

思いを行動に移すのだ

見ず知らずの君を
見ず知らずの人が必要としている

人が人を必要としているのだ


hiropanda305 at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ニーズ

顔を合わせて
言葉を交わして
触れ合わなければわからない

我慢と
忍耐と
謙虚さの奥底に
仕舞い込んだもの

それらは決して
贅沢でも
我儘でも
何でもない

当たり前のもの

当たり前に
そこにあったはずのもの


hiropanda305 at 13:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月15日

ほら、ホラ、法螺

友人曰く、

人を
国を
変えたければ
龍馬のごとく

なるほど、

一に情熱
二に行動
三四はトボケて
五に巻き込め


hiropanda305 at 09:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月13日

理解者

納得はしていなくても
理解はしてくれている

それで充分だと思った

そんな12年目


hiropanda305 at 09:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月07日

発信する

伝えることが驕りならば
忘れることは何なのだ

流されていくあなたと私

忘れていくあなたと伝えない私


言葉が溢れ出す

その先に

忘れられない私と伝えてほしいあなたがいるはずだから




hiropanda305 at 11:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

忘れてたまるか

日常が大事だと言う
日常に戻ると忘れてしまうと言う

日常って何だ?
忘れるって何を?

未だ水が出ない
未だ住む所がない
瓦礫の山、山、山が日常か?

日常の景色を祈り
日常の再起を望み

再び北へ足を運ぶ


hiropanda305 at 10:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)