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イノセンス

押井監督について書いたらこちらもね。
世間的には、これが一番
有名にしたんじゃないかな?
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出演:押井守
販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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おすすめ度:3.5
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映画の攻殻機動隊の続編。
TV版の続きじゃないから、
そこを注意しないとこんがらかるのでご注意を。

前作同様に映像は綺麗なんだけども
やっぱり見せ付ける感が拭えない。
でも、一番の問題は台詞が聞き取りにくい!!!
難解なんじゃなくて、マスク越しに
話したりするから聞き難いったらありゃしない!
理解する為じゃなくて映画として見る為に字幕は必須。

特に引用する台詞も見当たらないが
でも哲学的テーマは健在。
前作が「自己の証明」だとしたら
今作は「人間の証明」とでも言うべきかな。
人間の(外見上の)完璧さを持ったモノが人形であり
もし仮にそれにゴースト=魂(自己を自己たらしめるモノ)
を持たせる事が出来たら(作中にはその方法は出てきます)
果たして何を持って人間は人間たり得るのか?
完璧な「人」としての外見を持ったモノが人形であり
不完全なモノこそが人間であると言えるのか?

見終わって面白かったとは言えないだろうけど
見て良かったとは思えるはずなんで是非是非♪

『イノセンス』という映画の肉体の痛み

『イノセンス』

イノセンス

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コメント
1. Posted by    2009年02月18日 23:26
どうも初めまして。コメント返しにやってまいりました。

テーマの考察、興味深く読ませて頂きました。
「人間」とは一体何なのか。義体化の技術が進む中で「ヒト」と「機械」の境界が曖昧になった世界観をよく生かせたテーマだと思います。
しかし、押井監督を語れる程には作品を見ていないのですが、成程言われてみれば少々押しつけがましく見える、かな。個人的にはこういう説教要素?のある作品は好みのタイプなのですが、バランスって難しいですね。

ではでは、この辺で。
駄文失礼しました。それでは。
2. Posted by ちぇこ    2009年02月19日 01:36
>藍さん
コメントの返し、あざっす!

自分も説教臭いと言うか
哲学的なのは好きですね♪

唯、押井攻殻とイノセンスは映像
技術の見せ付け感が強い気がします^^;

悪い例で言えば「APPLESEED」とか
「EX MACHINA」「ベクシル」みたく
実験的意味合いも強かったのかな?

その点「スカイクロラ」は比較的
バランス取れてると思います☆★
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