携帯アプリ
2005年06月28日
携帯アプリ雑誌創刊
携帯電話アプリのゲームは通信で流通できるため、在庫が必要なく、いつでもどこでもオンラインで購入・ダウンロードすることが可能な点がパッケージソフトに比べると優位な点だ。
だが、これまでこのマーケットに一つ大きな欠点があった。
それはこの分野を総合的に扱う雑誌がなかった、という点だ。
携帯電話の雑誌では端末や着メロサイトなどの記事に埋もれてしまうし、既存のゲーム誌ではあまりマトモに扱われることがなかった。
オンラインのアプリ紹介サイトなら多数あるが、色々ありすぎるのと、どうしてもすぐにタダでできるフリーゲームの扱いの方が大きくなりがちになってしまう。
有料のアプリゲームにどんなものがあるのかを広く知る手段が実はあまりないのだ。
というわけで、有料サイトは既存のゲームの移植かシリーズ作がメインとなってしまうわけだ。
で、アプリ★ゲットが月刊でアプリの雑誌を出すことになったらしい。
ひそかに面白いアプリをドシドシ紹介していってほしいものだ。
だが、これまでこのマーケットに一つ大きな欠点があった。
それはこの分野を総合的に扱う雑誌がなかった、という点だ。
携帯電話の雑誌では端末や着メロサイトなどの記事に埋もれてしまうし、既存のゲーム誌ではあまりマトモに扱われることがなかった。
オンラインのアプリ紹介サイトなら多数あるが、色々ありすぎるのと、どうしてもすぐにタダでできるフリーゲームの扱いの方が大きくなりがちになってしまう。
有料のアプリゲームにどんなものがあるのかを広く知る手段が実はあまりないのだ。
というわけで、有料サイトは既存のゲームの移植かシリーズ作がメインとなってしまうわけだ。
で、アプリ★ゲットが月刊でアプリの雑誌を出すことになったらしい。
ひそかに面白いアプリをドシドシ紹介していってほしいものだ。
2004年09月07日
魔法学園アヴィリオン
このままではわざわざパケホを継続した意味が無い!
というわけで、何か新しいことにチャレンジしてそうで900i専用(=900シリーズの機能を使い切っている)で、パケットをジャブジャブ使うようなタイトルを物色。
どうやら「魔法学園アヴィリオン」ってのが面白そうだ。
アバターを介して非同期にマルチプレイができるあたり、BC-FF7でやりたいのであろうことを先取りしている感じ。
そういえば今週のファミ通にも見開きで広告が出てたな。
こんな面白そうなタイトルがドコモのメニューの最下位(前月の人気順に並ぶ)なのはどういうこと?
・・・と思ったら、どうやらiモードの公式メニューに並んだのは8月かららしい。そういうことか。
プレイレポートは次回。
というわけで、何か新しいことにチャレンジしてそうで900i専用(=900シリーズの機能を使い切っている)で、パケットをジャブジャブ使うようなタイトルを物色。
どうやら「魔法学園アヴィリオン」ってのが面白そうだ。
アバターを介して非同期にマルチプレイができるあたり、BC-FF7でやりたいのであろうことを先取りしている感じ。
そういえば今週のファミ通にも見開きで広告が出てたな。
こんな面白そうなタイトルがドコモのメニューの最下位(前月の人気順に並ぶ)なのはどういうこと?
・・・と思ったら、どうやらiモードの公式メニューに並んだのは8月かららしい。そういうことか。
プレイレポートは次回。
SH900iでのマテリア生成テクニック(BC-FF7β)
あとSH900iだとオート露出が必ず働いてしまう関係で、クエイクになってしまう率がかなり高い。
つまり、撮影した画像のピクセルのRGBの平均を取るとグレーになりやすい・・・ということだ。
考えてみれば当たり前な話。
赤→ファイア、青→ブリザドあたりは比較的簡単に撮れたが、白→ケアルがなかなか撮れない。
すぐグレーになっちゃう。
蛍光灯をじかに撮ってもダメ。むむむう。
で、しばらくやってて解決策が分かりました。
AFロックされてから実際にシャッターが切られるまでにはタイムラグがあるので、この間にカメラを素早く振る!これだ!
具体的には、
1)パソコンのモニターに撮影したい色を全画面表示しておく(ペイントとかで)
2)適当に暗い所に向けてシャッターを押す
3)フォーカスロックされた瞬間にすばやくパソコンの画面の方にカメラを向ける
4)撮影
という手順。
・・・(´Д`)マンドクサ
つまり、撮影した画像のピクセルのRGBの平均を取るとグレーになりやすい・・・ということだ。
考えてみれば当たり前な話。
赤→ファイア、青→ブリザドあたりは比較的簡単に撮れたが、白→ケアルがなかなか撮れない。
すぐグレーになっちゃう。
蛍光灯をじかに撮ってもダメ。むむむう。
で、しばらくやってて解決策が分かりました。
AFロックされてから実際にシャッターが切られるまでにはタイムラグがあるので、この間にカメラを素早く振る!これだ!
具体的には、
1)パソコンのモニターに撮影したい色を全画面表示しておく(ペイントとかで)
2)適当に暗い所に向けてシャッターを押す
3)フォーカスロックされた瞬間にすばやくパソコンの画面の方にカメラを向ける
4)撮影
という手順。
・・・(´Д`)マンドクサ
2004年08月31日
陸海空ジオラマ大爆破 解約
解約しますた。
うーん、なんか飽きた。
何でしょうね。面白いんだけど、ツメが甘いと言うか。
陣地の配置の部分が普通のミニゲームじゃない面白い部分だと思うんだけど、カード資産のない初心者がやっても迷惑かけるだけだったりするのが不満。
ずっとプレイしている暇人ほど有利になったり面白くなっちゃうってのはMMOものが陥りがちな欠点ですが、見事にハマっちゃってるかも。
さーて、パケホーダイ解約するか。
・・・っと、Before Crisis FF7があるか。
明日からβテストだっけ。もう一月やろっと。
うーん、なんか飽きた。
何でしょうね。面白いんだけど、ツメが甘いと言うか。
陣地の配置の部分が普通のミニゲームじゃない面白い部分だと思うんだけど、カード資産のない初心者がやっても迷惑かけるだけだったりするのが不満。
ずっとプレイしている暇人ほど有利になったり面白くなっちゃうってのはMMOものが陥りがちな欠点ですが、見事にハマっちゃってるかも。
さーて、パケホーダイ解約するか。
・・・っと、Before Crisis FF7があるか。
明日からβテストだっけ。もう一月やろっと。
2004年08月13日
陸海空ジオラマ大爆破 その2
このゲームの世界には「中東戦線」「アメリカ戦線」など複数の戦線があり、
戦線は都市名や湾の名前などを冠した複数のマップで構成されている。
そして、一つのマップには最大40前後の「拠点」が配置できる。
この「拠点」の耐久度をアクション的なミニゲームで削り合い、奪い合っていく。
手持ちの兵器カードで拠点を作ってもいい。そうして自分の陣営の領地を増やしていくのだ。
それぞれのプレイヤーが一日に行動を行える回数は限られているが、いつ行動を起こすかは自由。
従って、戦局は時々刻々と変わっていく。
ミニマルな個々の闘いが寄り集まって、"戦争"という巨大な局面を形づくっていく。
・・・面白いぞコレ。
戦線は都市名や湾の名前などを冠した複数のマップで構成されている。
そして、一つのマップには最大40前後の「拠点」が配置できる。
この「拠点」の耐久度をアクション的なミニゲームで削り合い、奪い合っていく。
手持ちの兵器カードで拠点を作ってもいい。そうして自分の陣営の領地を増やしていくのだ。
それぞれのプレイヤーが一日に行動を行える回数は限られているが、いつ行動を起こすかは自由。
従って、戦局は時々刻々と変わっていく。
ミニマルな個々の闘いが寄り集まって、"戦争"という巨大な局面を形づくっていく。
・・・面白いぞコレ。
2004年08月12日
陸海空ジオラマ大爆破
今月はパケホーダイに入ってバカスカ通信してみることにした。
携帯ならではのゲームをやってみたい!
というわけで今やってるのが陸海空ジオラマ大爆破。
500KBのアプリ4つを使い倒し、それぞれ行き来するたびに通信を行うと言う超重量級アプリ。
パケホがないととてもやってらんない。
ダウンロードして2回プレイしただけで電池が切れたヨ!
どういうゲームなの?と聞かれると、なかなか一言では説明しづらい。
あえて既存のゲームで言うと、ガンダムネットワークオペレーション(GNO)が近いだろうか。
・ユーザーが2つの勢力に分かれて争う
・1日の行動回数が限定されている
・数ヶ月で一区切り
・ユニットなどを編成しておいてプレイできる
・戦果を上げると昇進していく
・次第にユニットが手に入っていく
というあたりはGNOと同じ。
違うとこは
・第二次大戦が舞台
・行動回数が5回(さらに昇進すると増えていく)
・戦闘はわりとアクションぽい
・結構リアルタイムに戦況が推移していく(今日の15時にロスが制圧された!とか)
さらにビビッたのが
・簡易掲示板機能内蔵
・各アプリに30ページに近いヘルプ
やりすぎだろコレ。
まだ全貌が見えないので、もちょっと遊んだらまたレビューします。
携帯ならではのゲームをやってみたい!
というわけで今やってるのが陸海空ジオラマ大爆破。
500KBのアプリ4つを使い倒し、それぞれ行き来するたびに通信を行うと言う超重量級アプリ。
パケホがないととてもやってらんない。
ダウンロードして2回プレイしただけで電池が切れたヨ!
どういうゲームなの?と聞かれると、なかなか一言では説明しづらい。
あえて既存のゲームで言うと、ガンダムネットワークオペレーション(GNO)が近いだろうか。
・ユーザーが2つの勢力に分かれて争う
・1日の行動回数が限定されている
・数ヶ月で一区切り
・ユニットなどを編成しておいてプレイできる
・戦果を上げると昇進していく
・次第にユニットが手に入っていく
というあたりはGNOと同じ。
違うとこは
・第二次大戦が舞台
・行動回数が5回(さらに昇進すると増えていく)
・戦闘はわりとアクションぽい
・結構リアルタイムに戦況が推移していく(今日の15時にロスが制圧された!とか)
さらにビビッたのが
・簡易掲示板機能内蔵
・各アプリに30ページに近いヘルプ
やりすぎだろコレ。
まだ全貌が見えないので、もちょっと遊んだらまたレビューします。