浜松市浜北区小林の麺屋AMOREさんで『濃厚焼き鯖らーめん』+『〆の雑炊』1,200円+100円です。
(最新情報はお店のX(旧Twitter)でご確認ください。)
それとも限定メニューの“濃厚焼き鯖らーめん”か⁉
結局『濃厚焼き鯖らーめん』を選択。
更に“〆の雑炊セット”の食券も購入。
因みに『限定メニュー』の提供や営業時間の変更など、最新情報はお店のX(旧Twitter)で確認できますので、訪問の前にご確認するのをオススメします。
さて案内に従って席に着きます。
一旦席へ着いたら、
水やティッシュペーパー、おしぼりなどは窓側に置かれた給水器や棚からセルフで用意するシステムなので、水を汲んで準備万端。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
トッピングは、鶏胸肉の叉焼と吊るし焼きののロース叉焼。
央には、メンマと刻みタマネギ、姫三つ葉が添えられます。
そしてその奥には、黒バラ海苔が配置され、一味唐辛子が振りかけられています。
鶏叉焼は、大きく厚手でシットリと柔らかくパサつきもなく、プリッと弾力も残る食感。
コレが良いんですよ!
熱の入り具合が絶妙で、他所のものに比べてレア感が強めな気がします。
この感じが、私は大好きなんです。
臭みやクセはまるで無く、シットリとした感じも相変わらずの旨さ。
吊るし焼きのロース叉焼は、プリッとした弾力有る歯応え。
吊るし焼きならではの焼かれた芳ばしさやスモーキーな香りも実に良く、噛む程に肉の旨味が、ジュワッと染み出てきて口の中に広がります。
これも旨いなぁ!
麺屋AMOREさんの叉焼は、いつ食べても凄く美味しいですね。
今回のは特濃ですね。
ドロッとした粘度の高さは、スープというよりもソースと表現したくなるような感じ。
粉砕された鯖の身のザラつきが、鯖の濃度の高さを感じさせます。
おそらく動物系の白湯スープに鯖のペーストが加えられたものなのかと推測します。
"焼鯖"ならではの芳ばしさが漂い、鯖の身の旨味が濃厚に味わえます。
鰹節などの節類の風味も有る様な気がします、重層的な味わいが形成されています。
重たさやクドさを感じることは有りませんが、出汁の濃度も高くトロリと粘度が高く、マッタリとして舌に纏わりつくようにその分厚い旨味が口の中に広がります。
この味わいは、麺屋AMOREさんならでは。
色んなお店で"鯖"のらぁめんが提供されていますが、何処とも違った唯一無二の存在感です。
濃厚な味わいのスープと麺には、刻みタマネギの瑞々しい風味とシャキシャキッとした食感が良いクセントとなって箸が進みます。
また、姫三つ葉の柔らかな食感と穏やかな風味もイイ感じ。
終盤に差し掛かるころになると、黒バラ海苔がスープと馴染んで風味と旨味を増してきます。
黒バラ海苔の風味が増してくると磯の風味が一気に高まってきます。
サクッと完食。
食べ終わったところで“〆の雑炊セット”をお願いします。
ご飯の上には、黒バラ海苔と粗目に刻まれたネギがトッピングされます。
ここにスープを加えて、〆の雑炊の完成。
あんまりきれいじゃない写真は、ご容赦ください。
スープに残ってた黒バラ海苔にプラスして、ご飯の上の黒バラ海苔も徐々にスープと馴染んで風味と旨味を加え、コリコリとした食感も楽しい。
更に、濃厚な味わいの中に有って刻みネギの瑞々しい風味と食感が、実にいアクセントで一段と旨さが増します。
更にさらに、自家製ニンニク醤油漬けを加えると、もう一段旨さがアップしました。
ここ数年色んな事情が有って、また今年は地震御怪我で中々お邪魔できていませんでしたが、近いうちにこの日大将にお勧めされた“醤油らーめん”を食べに行きたいと思います。❗( ̄▽ ̄)b
(最新情報はお店のX(旧Twitter)でご確認ください。)
この日は、一杯朝ラーした後で普段より痛みが和らいでいたので、思い切って二杯目を食べに行っちゃうことにしました。
怪我の痛みも和らいだかと思えば、突然痛みが増したりと、刻々と状況が変わるので油断はできないんですが。
向かった先は、浜松市浜北区小林の麺屋AMOREさんです。
行きたい行きたいと思っていながらその立地も有って中々行けずにいました。
お店は、プレ葉ウォーク浜北の北側の『下小林団地北』交差点の直ぐ近く、
交差点を挟んで筋向かいには、こちらも有名なお店、天日地鶏さんがあります。
朝ラーからの訪問だったので、到着が随分早い時間になりました。
広い駐車場の一画に車を止めて車中待ちすることにしました。
お店の東側、住宅に面した側のスペースは、前向き駐車なので気を付けないといけないですね。
開店時刻が近づいてきたころ、店頭のベンチに移動して開店待ちすることにしました。
この頃から後続の方々が、続々と駐車場に入ってきました。
開店時刻を迎え暖簾が掛かって店内へ。
入口を入って直ぐの右手に券売機が配置され、その横にはゴミ入れも設置されています。
券売機に向かい暫し悩みます、レギュラーの“特製”にしようか、それとも“濃厚魚介”か⁉
怪我の痛みも和らいだかと思えば、突然痛みが増したりと、刻々と状況が変わるので油断はできないんですが。
向かった先は、浜松市浜北区小林の麺屋AMOREさんです。
行きたい行きたいと思っていながらその立地も有って中々行けずにいました。
お店は、プレ葉ウォーク浜北の北側の『下小林団地北』交差点の直ぐ近く、
交差点を挟んで筋向かいには、こちらも有名なお店、天日地鶏さんがあります。
朝ラーからの訪問だったので、到着が随分早い時間になりました。
広い駐車場の一画に車を止めて車中待ちすることにしました。
お店の東側、住宅に面した側のスペースは、前向き駐車なので気を付けないといけないですね。
開店時刻が近づいてきたころ、店頭のベンチに移動して開店待ちすることにしました。
この頃から後続の方々が、続々と駐車場に入ってきました。
開店時刻を迎え暖簾が掛かって店内へ。
入口を入って直ぐの右手に券売機が配置され、その横にはゴミ入れも設置されています。
券売機に向かい暫し悩みます、レギュラーの“特製”にしようか、それとも“濃厚魚介”か⁉
更に“〆の雑炊セット”の食券も購入。
因みに『限定メニュー』の提供や営業時間の変更など、最新情報はお店のX(旧Twitter)で確認できますので、訪問の前にご確認するのをオススメします。
さて案内に従って席に着きます。
一旦席へ着いたら、
水やティッシュペーパー、おしぼりなどは窓側に置かれた給水器や棚からセルフで用意するシステムなので、水を汲んで準備万端。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
央には、メンマと刻みタマネギ、姫三つ葉が添えられます。
そしてその奥には、黒バラ海苔が配置され、一味唐辛子が振りかけられています。
鶏叉焼は、大きく厚手でシットリと柔らかくパサつきもなく、プリッと弾力も残る食感。
コレが良いんですよ!
熱の入り具合が絶妙で、他所のものに比べてレア感が強めな気がします。
この感じが、私は大好きなんです。
臭みやクセはまるで無く、シットリとした感じも相変わらずの旨さ。
吊るし焼きのロース叉焼は、プリッとした弾力有る歯応え。
吊るし焼きならではの焼かれた芳ばしさやスモーキーな香りも実に良く、噛む程に肉の旨味が、ジュワッと染み出てきて口の中に広がります。
これも旨いなぁ!
麺屋AMOREさんの叉焼は、いつ食べても凄く美味しいですね。
ドロッとした粘度の高さは、スープというよりもソースと表現したくなるような感じ。
粉砕された鯖の身のザラつきが、鯖の濃度の高さを感じさせます。
おそらく動物系の白湯スープに鯖のペーストが加えられたものなのかと推測します。
"焼鯖"ならではの芳ばしさが漂い、鯖の身の旨味が濃厚に味わえます。
鰹節などの節類の風味も有る様な気がします、重層的な味わいが形成されています。
重たさやクドさを感じることは有りませんが、出汁の濃度も高くトロリと粘度が高く、マッタリとして舌に纏わりつくようにその分厚い旨味が口の中に広がります。
仄かに感じる動物系の甘味もあってコク深い味わい。
この味わいは、麺屋AMOREさんならでは。
色んなお店で"鯖"のらぁめんが提供されていますが、何処とも違った唯一無二の存在感です。
また、姫三つ葉の柔らかな食感と穏やかな風味もイイ感じ。
終盤に差し掛かるころになると、黒バラ海苔がスープと馴染んで風味と旨味を増してきます。
黒バラ海苔の風味が増してくると磯の風味が一気に高まってきます。
サクッと完食。
食べ終わったところで“〆の雑炊セット”をお願いします。
ご飯の上には、黒バラ海苔と粗目に刻まれたネギがトッピングされます。
ここにスープを加えて、〆の雑炊の完成。
あんまりきれいじゃない写真は、ご容赦ください。
スープに残ってた黒バラ海苔にプラスして、ご飯の上の黒バラ海苔も徐々にスープと馴染んで風味と旨味を加え、コリコリとした食感も楽しい。
更に、濃厚な味わいの中に有って刻みネギの瑞々しい風味と食感が、実にいアクセントで一段と旨さが増します。
更にさらに、自家製ニンニク醤油漬けを加えると、もう一段旨さがアップしました。
がつがつ頬張ってアッという間に食べ終わり、美味しく完食完飲でフィニッシュです。
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