ひろりんとタブレットPC・いろいろ奮闘記

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November 2007

改めてお帰り、M200

二度目の修理に出ていた、Tablet PC M200、無事帰宅しました。

HDDは、物理フォーマットされた状態でした。ま、それを望んだのでよいです。

今回は、あらかじめ作っておいたリカバリーディスクを使わず、M200を購入した当初に、HDDを丸ごとコピーしたりしておいた別のHDD(80GB)のOSをつぶして購入当時の状態に戻したものを、ディスク丸ごとGhostでバックアップとっています。

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帰ってきたと思ったのに・・・

やーっと、M200修理から帰ってきたと思ったのに、また壊れた(壊した?)

変な音がするなぁとおもったら、認識しなくなりました。

また、旅立ちます。

もう、購入時プレインストール時の状態に戻すの諦めようかなぁ。。。

間もなく東芝M200復活!

いやはや、長かった。

10月28日に修理のために旅立った東芝dynabook SS M200、途中有料修理部分に関する見積もりと支払い了承書類のやりとり(プリンタというかプリンタ複合機に買い替えておいてよかった、FAX付きに)をはさんだものの、やっと修理から上がってきた模様です。

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MS SQL 2005 General Distribution Releaseの挙動が許せない

えー、諸事情により、日本語Windows Server 2003上で、英語版MS SQL 2005を利用しています。

これまた諸事情により、古いSP2までが自動的に適用することができるメディアを利用してインストールされた環境だったりします。

ま、その古いSP2 (Build 3042) の環境を使い続けるのはよろしくないので、とりあえずGeneral Distribution Releaseのパッチを適用しようとしました。

日本語OS上ですが、英語版SQLを利用しているので、英語版のパッチをダウンロードするのが普通ですよね?で、わざわざダウンロードの説明画面を英語に変えて、英語版をダウンロードしました。

そして、とりあえずの最新版 (Build 3159) を適用しようと、パッチを実行したところ・・・

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M200の修理状況

いやはや、保険に入っていてよかった〜状態となっております。

HDDの故障はもちろん、
マザー(基板)が起動不可状態になっていたこと。
ヒンジ(ディスプレイ回転部分)が硬い。
この上記3点は、かけていた保険の範囲内で修理対応。

あと、キーボードなどの調子が悪かった点は
F3キーの浮き、変換キー付近の基盤の腐食
タッチパッドのシールはがれ
クリックボタン(左)の塗装はがれ
こちらについては、消耗品扱い、もしくは保険対象外のものでありましたが、5250円払うより部品代(キーボードに関して)のほうが安かったので、そちらで対応。

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