先日もお話したばかりですが、…

 今回は介護休業の対象家族について…

 育児・介護休業法に基づく介護休業は、要介護状態にある家族を介護する場合に認められますが、介護を必要としている状態にあれば誰についても介護休業できるというものではなく、休業が認められる家族の範囲(対象家族)は次の者に限定されています(実務でも非常に大切です)。

(1) 配偶者(事実婚を含む)

(2) 父母

(3) 子

(4) 配偶者の父母

(5) 祖父母

(6) 兄弟姉妹

(7) 孫

 そして、こういった家族が存在するだけでなく、働いている方がその家族を自ら実際に介護し、そのために休業をするということでなければなりません。

 ちなみに、平成28年までは、被保険者の祖父母、兄弟姉妹及び孫の場合は、同居し、かつ、扶養していることが要件となっていました。


応援お願い致します。
ブログランキング・にほんブログ村へ