以前もお話しましたが、「雇用保険適用事業所設置届事業主控(適用事業所台帳)」について。

 新たに雇用保険の適用事業所を設置した場合、「雇用保険適用事業所設置届」等をその事業所の所在地を管轄するハローワークに提出しますが、設置の手続きが完了すると、ハローワークから「雇用保険適用事業所設置届事業主控(適用事業所台帳)」が、事業所番号を付与して交付されます。

 事業所の名称・所在地が変更した場合、「雇用保険事業主事業所各種変更届」をハローワークに提出することとなりますが、その際には新しい適用事業所台帳が交付されることなります。

 この適用事業所台帳は以後、事業主が行う被保険者に関する届出の際に必要となることがありますので大切に保管しておくことが必要です。

 雇用促進税制(雇用を増やす企業を減税するなど税制上の優遇制度)を利用するときも必要です。

 とはいっても、「雇用保険適用事業所設置届事業主控(適用事業所台帳)」は単なるわら半紙みたいな紙(ハローワークによっては色紙)に印字されているだけです。

 「台帳」というものの、完全に名前負けしています(笑)。
 

 一方、雇用保険に加入中、喪失済の被保険者一覧が記載されている台帳は「事業所別被保険者台帳」です。

 助成金を申請する際に必ず必要ですが、…

 こちらも通常わら半紙です。

 混同しないようにしましょう。



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