次の肢(平成30年労務管理その他の労働に関する一般常識問3-イ)は正しい肢ですか。

 誤っている肢ですか。

イ使用者は、労働契約に特段の根拠規定がなくても、労働契約上の付随的義務として当然に、安全配慮義務を負う。

 正しい肢です。

 一般的に、労働者は、使用者の指定した場所に配置され、使用者の提供する設備等を用いて労働することから、判例(川義事件)において、労働契約に具体的な定めがない場合であっても、信義則上当然に使用者は、労働者を危険から保護するよう配慮すべき安全配慮義務を負っているものとされております。

 先日の台風により、改めてこの肢の大切さが浮き彫りになりました。

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