K☆ヒロシの日々これ奮闘記

熊本の社会保険労務士です。 仕事を中心に日々の雑感を綴っています K☆ヒロシの日々これ奮闘記!

労務勉強会の開催報告と次回予告

弊所では、情報発信の一環としてプライベートセミナーを
定期的に行っております。

場所は自社のセミナールーム(会議室)なので、
思い立ったら、即、実行!できるのが良いところです。

特に今は、
「働き方改革」の法改正がなされたばかりであり、
積極的に情報発信していく時期だと考えて、
9月から再開したことろです。(9/20開催終了)

----------------------------------------
★第18回 労務勉強会報告
----------------------------------------
【第1講座の主な内容】
年次有給休暇の取得義務化は企業にとって
不利益なことばかりなのか?
熊本都市圏の人口動態推移から未来を読み解き、
今後は更に【極度の採用難】の時代になることから、
「経営者の有給休暇の考え方改革」を強く訴えかけました。

勉強会では、ただ単に、
法改正になったから取得しましょう・・・ではなく、
(1)人件費がどれくらい上昇するのか?
(2)仕事(シフトなど)の穴埋めをどうするのか?
まで踏み込んだ、経営者に寄り添った講座を行いました。        

【第2講座の主な内容】
2018年2月3月に開催した第15回、第16回労務勉強会で
好評だった、indeed求人広告の有効な活用方法を
弊所の事例を元に再度取り上げました。

★採用にもクロスマーケティング手法を導入しましょう。
1.indeed求人専用サイト作成によるクリック誘導
2.⇒自社HP(採用専用ページ)への誘導数の増加
3.⇒信頼ある公的機関(ハローワーク)からの紹介数の大幅増
4.⇒応募者数の増加から質の高い応募者の中から厳選採用へ
5.⇒新規採用者の定着に向けて教育を充実

1〜3は弊所の実際のHPページヴュー数、
HP滞在時間の実数を公表(勉強会限定)

このような活用事例があると、indeed未活用の企業の方も
活用へのハードルが下がると考えて、思い切って情報公開
しているものです。

----------------------------------------------
★第19回 労務勉強会開催告知
----------------------------------------------

働き方改革関連法の施行規則や行政通達(告示)が
続々と公表されてきました。

10月には、どこよりも速く! 
実務に沿ったところまで踏み込んで解説する予定です。

近日中にHP上で告知いたしますので、ご興味があれば
お申込み下さるようお願いいたします。

熊本地震から2年

熊本地震から丸2年が経過しました。

熊本のTVや新聞では、復興状況を取り上げる
報道が朝から続いています。

復興はまだら模様で、今もって約38、000人の方が
仮住まいを続けており、生活再建が大きな課題と
なっています。

一方、復興を遂げたと思われていた企業等であっても
復興需要が一段落し、県内経済の複数の経済指標が
昨年10月から下降傾向に入っていることが、
気になります。

そのような状況の中、弊所も、ようやく落ち着きを
取り戻したところですか、予断を許さぬ経済状況の中
知恵と工夫で、復興から発展へと舵をきっていきたいと
考えております。

事務所の状況をご報告いたしますと、
熊本地震の時点は総勢12名の事務所でしたが、
現在は8名の事務所になっております。

小規模事業所で4名も減少(減少率33%)もして
大丈夫か?とご心配になると思いますが、
これは採用が上手くいかなかったのではなく、
今も退職が続いているのでもなく、大幅な業務
見直しを行った結果、現在の人数が適正規模に
なりました。

大幅な業務の見直しのひとつに
過去の記事にもふれたとおり、テレワークがあり、
電子申請の進化も含めた業務のデジタル化を進めた
成果でもあります。

これからは、業務のデジタル化をさらに推し進め
人手不足にお悩みの企業さまに貢献できるレベルまで
引き上げたいと考えております。

今後とも、倍旧のご支援を賜りますよう
よろしくお願いいたします。

2018年4月14日
社労士事務所HIKARI
所長 川浪 宏

確定申告、終了。

確定申告を終えました。

「決算書は会社の通信簿」、「数字は人格」などと
例える言葉がありますが、今年の確定申告は、
事務所の状況が、例年以上に色濃くでた内容だと
思った結果になりました。

『 増収減益 』

平成28年春の熊本地震の負の影響が出始めたのは
一昨年秋からで、この影響は、昨年秋まで続きました。

連鎖する職員の退職。

その連鎖を断ち切ろうと、お客様との契約を開業以来
初めてお断りして回ったのは、1社や2社ではありません
でした。

職員達の業務負荷を軽減しようと、私が所長として
取りうるベストの対応だと考えて行ったのでしたが、
それでも、職員の退職連鎖は続き、昨年の離職率は
100%を超える有様でした。

職場の雰囲気は荒れ、建て直しに協力してくれると
期待していた古参の職員が独立を申し出て、20社近くを
持って退職するという事態も発生しました。

丁度1年前は、派遣社員の方から、一旦OKしていた
契約更新を断られるなど、事務所経営に自信を失い
かけていた時期でもあります。

それでも、多くのお客様は待って下さっています。

地震を悔やんでも、地震前の状況には戻れません。

退職した職員達にもそれぞれの事情があった訳ですから
責めても、仕方はありません。

自分自身がやらればならないこと=事務所体制の建て直し

について、1つづつ考え、1つづつ実行していきました。

退職した職員のことを思い出して悔いるよりも、残って
頑張ってくれている職員達を大切にする事を、愚直に
一生懸命行いました。

その結果がこの確定申告(決算)です。

失った以上のお客様を得ることが出来ました。
お客様から支持されているバロメーターのひとつである
顧客数や売上高は、熊本地震前を上回りました。

現在の職員達のチームワークは過去最高と言って
いいぐらい、よい感じです。

この成果は、お客様を思い、一生懸命頑張ってくれた
職員達が造ってくれたものです。

職員達に心から感謝したいと思います。

今年は、『 増収増益 』 で、締めくくれるよう、
職員達と更に一体となって頑張っていきたいと思います!

第15回労務勉強会 ダイレクトマーケティング

2018年2月23日(金)、13時30分から
プライベートセミナー的な第15回「労務勉強会」を
開催しました。

この勉強会、少しだけ小難しいテーマを丁寧&分かり易く
情報提供することを目的に、約2年前から始めて、今回で
15回目となりました。

今回は、多くの企業でお困りの採用関係です。

【第1講座】では、
今年1月1日に改正された職業安定法をテーマに
求人から採用(入社)までの正しいプロセスを
法律論だけではなく、実務を交えながら説明。

求人票と入社条件が違った場合の裁判例も、
実際の判決文を解読した上で行ったので
臨場感たっぷりだったと高評価でした。

【第2講座】では、
第1講座の内容を正しく運用するためにも、
求人応募数を増やすことが必須であるとの考えから
最近CMで露出が急増しているindeedを活用した
採用方法を説明。

ただ単に、indeedの活用方法を説明するだけではなく
背景の考え方に「ダイレクトマーケティング」の
考え方があることや、現在、求人検索のほとんどが
スマホ検索であることから、時代の変化への対応が
必須であることを中心にお話しました。

IMG_5409

この労務勉強会、弊所の3Fで行っているため
定員は8名です。(今回も満員御礼!)

この少人数で開催というのがポイントで
小難しいテーマであったとしても、少人数かつ
長時間(1テーマ75分)説明することから
しっかりとお伝えすることが出来ていると考えて
おります。

これは、
勉強会後のご質問が、ご参加者のほぼ全員からあり
質疑応答が10〜20分程度続くことから、
決して自己満足ではないと思っております。

採用をテーマとした労務勉強会は、次月(第16回)も
同じ内容で開催予定ですので、ご興味があれば
奮ってご参加下さい。

参加要領は弊所HPに掲載しております。

よろしくお願いいたします。

【プライベートセミナー開催】採用難時代の有効な求人方法

プライベトーセミナー的な「労務勉強会」を開催します!

今回のテーマは、採用の春に向けて
「採用難時代の有効な求人方法」です!!
内容は
【第1部】
再確認!職業安定法の改正による求人広告の注意点と
正しい労働契約の結び方

【第2部】
働き方改革時代を先取り!
効果的な求人広告と適正診断の活用法

特に第2部では、ダイレクトマーケティングの一種である
indeedの求人広告の広告出向量日本No1となった
船井総研の取扱代理店となった弊所が
indeed求人広告による効果的な募集方法と
適正診断を活用した面接方法をご説明いたします。

必見です!!

日時:2018年(平成30年)2月23日(金) 
第1部 13時30分〜
第2部 15時15分〜

場所:社労士事務所HIKARI 3階研修室
*駐車場に限りがございますので、事前に参加ご予約下さい。

参加料:顧問先無料(顧問先以外の方は資料代として2,000円)

お申込はHP(http://www.e-sr.jp/)に添付している
PDFをダウンロードの上、お申込下さい!

テレワーク

「働き方改革」という言葉をニュースなどで
よく耳にするようになりました。


柔軟な働き方ということで、テレワーク
(テレ=離れて、ワーク=働く)についても
脚光を浴びているようです。
24852425_1467270250035146_5165480971463003608_n

去る、12月8日(金)に
大分県社会保険労務士会さま主催で
社会保険労務士向けの研修会でテレワークの
テーマとした講師を行ってまいりました。

持ち時間は2時間で、テレワークのルール等の
規定類の解説だけでは尺が持たないので
自分の事務所の事例を交えて話すことにしました。

弊所は熊本地震後にテレワークという働き方を
本格化させたのですが、取り組まざるを得ない
理由があり、その当時の状況も講演の内容に
加えてお話しました。

アンケート結果では
大変よい38%、よい31%と同業者だからでしょう(笑)
大変高い評価を頂きました。

アンケートに「具体的な導入事例で大変良かった
よく同業者の前で話してくれたと思う。」という
コメントがありました。

小職は経験則として、「ノウハウは抱え込むのではなく
開放した方が、却って多くのフィードバックがある」と
感じてますので、その心意気をご理解して下さり、
大変有難いと感じました。

テレワークの核となるICT技術は日進月歩であり
これから導入される同業事務所に方と共に切磋琢磨
していきたいと思います。

日々これ前進!

今年、頑張ったこと

DSC_1888












今日から師走。早いものですねー

今年もいろいろありましたが、
例年以上に多かったのが、
人前でお話をすることでした。

1月は熊日新聞さまのシンポジューム。

単独でお話する形式ではありませんでしたが、
男女共同参画が内容中心で、意識の低い分野
だったこともあって、ものすごく勉強になりました。

2月は熊本大学大学院の教授とのコラボセミナー。

開催も社労士事務所共催で行うなど、
形態も意欲的な企画セミナーでした。

3月からは、熊本地震後、中止していた
プライベートセミナーである「労務勉強会」を
復活させました。

テーマも「勤務間インターバル制度」や
「ITを使用した働き方改革」など、先進的なものに
挑戦したつもりです。

5月以降、6月、8月、9月、10月と
複数の団体様からの講師依頼もあり
毎月のように何がしかのお話をさせて頂く
機会に恵まれました。

11月は、弊所の創業10周年記念セミナーで
人事評価制度を交えたお話をいたしました。

こう書くと、良かったことばかりのようですが
毎回、お話する内容が違うので、
当たり外れのバラツキも大きかったのが
反省点です・・・(^^;

そして、12月。
テレワークのお話で今年を締めくくります。

大分県社会保険労務士会さまからのお招きで
社会保険労務士のみの限定研修になります。

同業者の前で話をするのは、
6年前の熊本県社会保険労務士会主催の
「開業体験記」以来なので緊張しますね(笑)

どうか、鋭い突込みがきませんように(祈)

講師を務めさせて頂く度に思うのが、
「講師が一番勉強になる。」ということです。

来年も、年数回はお話していくことで自らの
スキルアップに努めたいと思います!
Recent Comments
livedoor 天気
Archives