K☆ヒロシの日々これ奮闘記

熊本の社会保険労務士です。 仕事を中心に日々の雑感を綴っています K☆ヒロシの日々これ奮闘記!

開業9年〜10周年に向かって

今日は、私が事務所を開業して満9年になります。

フェイスブックの機能に 「過去のこの日」 というのが
ありますが、4年前の今日は、ブログに開業記念日の
思いを綴っていたようです。

24.6.28ブログ 開業5周年
http://blog.livedoor.jp/hiroshi21986/archives/2012-06-28.html

5周年の日記を読み返してみると、ゼロから立ち上げて
なんとか5年間、駆け抜けることが出来たことの感謝を
綴っています。


今日は、9周年。


感謝の気持ちは、今も変わることなく持ち続けてます。


ただ、

5周年から4年経過していますが、4年前に決意した
10周年に向けて、次のステップへの飛躍を誓ったことに
対して、とれだけ達成できているのか・・・

この4年間。

漫然と月日を送ったつもりはありませんが、

結果的に、そうなってしまったのではないか。


職員数は、倍になりました。

顧客数も、職員数に比例して、ほぼ倍になりました。

昨年は、従来の3.2倍の事務所に引っ越しました。


傍から見ると、順風満帆の事務所経営に見えることでしょう。

しかしながら、今の私は、4年前の今日より、焦燥感、
切迫感、逼迫感があります。


熊本地震で、自然の脅威を味わい、自分の無力さを
思い知ったから?

所謂、事務所経営の壁にぶち当たったから?

ICTなどの技術革新に追いついていけないから?

より成長スピードの早い、同業者が存在するから?


その何れも、イエスでもあり、ノーでもあります。


ただ、50歳を超え、人生の後半戦なのは間違いなく、
残された時間は刻々と少なくなっていきます。

このままのスピードで、あと5年、10年を過ごしたとして、
自分が成し遂げたいことが実現できるのか?

創業記念日の今日だからこそ、

自分に本音で問い質す必要がある。


たった1度切りの人生。

お客様へ、どうすれば、より貢献できるかを真摯に考え、
自分の思い描いた事務所経営に挑戦していきたい。

永遠のチャレンジャーたれ

               平成28年6月28日
                社労士事務所HIKARI
                     所長 川浪 宏

肥後銀行震災復興セミナー

熊本地震から2ヶ月が経過し、復興への動きが
加速してきたように感じます。

本日、6月25日(土) 
肥後銀行主催の震災復興セミナー(事業者向け)が
開催されました。

4部構成のうち

【第1部】 雇用面の公的支援制度と雇用管理について

【第2部】 グループ補助金(熊本県商工観光労働部)

【第3部】 事業再建に向けた資金調達について
                  (日本政策金融公庫)

【第4部】 被災事業者に向けたアドバイス
              (地域経済活性化支援機構)

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そのうちの【第1部】を講演させていただきました。

公的支援制度なので、労働局の方が適任だと思ったのですが
労働局、ハローワーク、労基署と複数の役所を横断するテーマ
なので、社会保険労務士である小職に白羽の矢が当たった
みたいです。

明日からの実務に使えるように・・・と実務面を中心にご説明
したのですが、盛り込み過ぎたのが反省点です。

それにしても、昨年完成した肥後銀行の(新)本社は素敵でした!

熊本地震の影響は、微塵も感じさせない立派な建物で、
セミナー会場である2Fはコンサートホールのようで少し緊張
しました(笑)

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今日のセミナーが、1社でもお役に立てたのであれば
幸いです。

熊本地震に伴う雇用保険特例と雇用調整助成金

平成28年熊本地震については雇用保険の特例が実施されています。
特例措置は次々に打ち出されており、情報が変化しております。
(以下の情報は、5月10日現在)

★★雇用調整助成金の熊本地震特例の追加(5/10発表)★★

1 休業を実施した場合の助成率を引き上げる
  (中小企業:2/3から4/5へ、大企業:1/2から2/3へ)。

2 新規学卒採用者など、雇用保険被保険者として継続して
  雇用された期間が6か月未満の労働者も助成対象とする。

3 過去に雇用調整助成金を受給したことがある事業主であっても、

  ア 前回の支給対象期間が満了した日から起算して
    1年を経過していなくても受給できることとする。

  イ 受給可能日数の計算において、過去の受給日数に関わらず、
    今回の特例の対象となった休業等について新たに起算する。

4 最近3カ月の雇用量が対前年比で増加していても受給できることとする。

(参考:4/22発表の熊本地震特例)
1 要件緩和
 <現行の支給要件>
  生産量、販売量、売上高などの事業活動を示す指標の最近 3か月 間の
  月平均値が、前年同期に比べ10%以上減少している事業所であること。
 <特例措置後の支給要件>
  生産量、販売量、売上高などの事業活動を示す指標の最近 1か月 間
  月平均値が、前年同期に比べ10%以上減少している事業所であること。

2 遡及適用
  平成28年4月14日以降に提出される初回の休業等実施計画書から
  適用することとし、平成28年7月20日までに提出のあったものについては、
  事前に届け出られたものとする。


★★熊本地震の激甚災害の指定及び雇用保険の特例について★★

平成28年4月14日以降発生している平成28年熊本地震による災害を
激甚災害に指定する政令が本日の閣議において決定され、あわせて、
激甚災害に対処するための特別の援助等に関する法律第25条の
規定に基づく雇用保険の特例措置が適用されることとなりました。

(「平成28年熊本地震による災害についての激甚災害及びこれに対し
適用すべき措置の指定に関する政令」)


この特例措置は、激甚災害に指定される
平成28年熊本地震による災害により事業所が休止・廃止したことにより、
賃金を受け取れなくなった場合、その休業している方に対し、
失業しているものとみなして、雇用保険の基本手当を
支給するものです。



なお、本特例措置は、既に平成28年熊本地震による災害により
休止・廃止された事業所の労働者の方も対象となります。
また、本特例措置の適用期間は、平成29年4月13日までです。

熊本地震〜止まった時から

震源地の熊本県上益城郡益城町から直線距離で
約5キロに位置する、我が事務所。

震度7に2回も耐えてくれました。

DSC_0499


写真の時計は、所長室(私の部屋)に掛けているものですが、
震度7でも、壁にかかったまま、床に落ちなかった時計です。

が、

針が止まってしまってます。


4月16日 1時25分に再度の震度7・・・
(4月14日 21時26分に震度7)

後に本震と言われる、この地震が発生したときは
自宅で眠りについた後でしたが、揺れも大きいが
揺れてる時間が長い! 兎に角、長かった!

針が指している時刻は、恐らく揺れが収まった時刻だと
思います。

電波時計が止まるのですから、どれだけ想像を超える
エネルギーだったのかと恐ろしくなります。


熊本地震から10日。

自然に対して、人間はなんてちっぽけな存在なんだ・・・という
当たり前の事を思い知らされました。

自分の事業が、平穏、平和の上に成り立っていることを痛感しました。

退屈だと思える日常が、とてつもなく尊いものだと実感しました。

人の温かさやを感じました。

人との繫がりの大切さに気付かされました。



ライフラインが少しずつ復旧し始め、日常を取り戻しつつあります。

未だ避難所に避難している職員も含めて、熱心に業務に取り組んで
くれています。

お客様からもひっきりなしに問い合わせの電話、メールがあります。

でも、これらは 「当たり前」 では無い。

その一瞬は、二度と来ない一瞬であることを忘れていなかっただろうか?

一期一会を大切にしていただろうか?

ひとつひとつの事柄に感謝を形に(言葉に)していただろうか?


それらを忘れない為、この時計はそのままにしておこうと思います。


がんばろう!熊本! がまだせ!熊本!

熊本地震のお見舞い、労務勉強会【4月】の中止について

マグニチュード7.3 最大震度7 を記録した 熊本地震 で
多くの皆様が被災されたことに、心からお見舞い申し上げます。

4月14日(木)21時26分の地震(当初、本震)発生時には
事務所に一人残って残務処理中で、あまりの揺れ具合に
驚いたものです。
(震源地の益城町から事務所まで直線で約5キロの近さ)

この日の地震は、事務所の業務に殆ど影響がなかった為、
翌15日から通常営業を開始したところ、16日の深夜1時25分の
凄まじい本震でライフラインがストップしてしまいました。

職員の全員被災し、多くの職員が避難所に避難することに
なりました。

本日(4月18日(月))から、お客様からのお問い合わせに
対応する為、短縮営業ではございますが営業開始致しました。

労働・社会保険についてご不明な点があれば、遠慮なく
お問い合わせ下さいますようお願い致します。

DSC_0489



また、熊本地震の状況を鑑みて、4月21日(木)に予定して
おりました、労務勉強会については中止することに致しました。

ご参加予定の皆様におかれましては、ご迷惑をお掛け致しますが
何卒、ご了承下さいますようお願い致します。

【4月度】労務勉強会のお知らせ

今日で平成27年度も終了ですね。
明日から新体制でスタートする企業も多いと思います。

4月の労務勉強会は、これから伸びていく会社に
必ず必要な「人材育成」がテーマです。

第1講座 採用難の打開策の決定版! 
     企業内人材育成推進助成金

第2講座 教育訓練系助成金完全克服
     ジョブカードの書き方講座

第1講座の講師は、昨年2.6%の狭き門の
社労士試験に合格した 田村 が務めます。

助成金の名称である、企業内の人材育成への
取り組む方法を解説します。

第2講座の講師は、ジョブカードセンターで
審査補助を6年間行っていた戸田が、会社にも、
従業員にも、助成金にも活用出来るジョブカードの
書き方を解説します。

会場の都合上、先着予約制ですので興味のある方は
お早めにお申込み下さい。

※顧問先無料。時間、参加料など詳細はホームページに
掲示している申込書でご確認下さいませ。

情報発信(プチセミナー)

平成28年の社労士事務所HIAKRIは、情報発信をこれまで以上に
積極的に行っていこう! との目的で 【 労 務 勉 強 会 】 を
1月から企画・開催しております。

2月2日はお客様のご参加状況により

第1講座 ★効果的な求人の出し方と適正検査の使い方★

第2講座 ★労使トラブルを防止する雇用契約書作成講座★

でしたが、普段からお世話になっているお客様が参加されるので
講師を思い切って副所長に任せてみました。

すると、超張り切って、この日に備えて何回もリハーサルを実行。

写真は、本番会場で、ひとり最終リハーサルの風景です(^^)

DSC_0326













講師デビューとなった今回は、予定の時間より10分ほど
早く終了してしまいしたが、何回も練習していたのが
お客様に伝わったのか、暖かい拍手を頂きました。

弊所はホントお客様に恵まれており、感謝、感謝の気持ちで
一杯ですm(__)m


このような自主開催の勉強会だけではなく、お呼ばれ講師も
行っております。

(厚生労働省委託事業)で、介護労働安定センターが開催する
介護事業者の雇用管理セミナーに所長の川浪と、課長の高木が
連続で登壇いたします。

2月23日(火曜)

9時30分〜12時30分 
  介護事業で”発展する為”の人事管理の基本と実践 (川浪)

13時30分〜16時30分
今だから聞きたい!マイナンバー精度 (高木)

2月29日(月曜)
9時30分〜12時30分 
健康経営に繋がる 職場のストレスチェック制度 (高木)
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介護事業所を多数、顧問先として相談実績がある
弊所ならではのお話ができるよう、作戦会議中です(笑)

介護関係でご興味があれば、介護老労働安定センター熊本まで
お問い合わせ下さい!
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