『四星球がHEY!HEY!NEO!に出る』

四月の一日、

年度始めでキリがいいので、ブログを書いてます。

去年の秋口から個人的に色々あって、SNSやらブログやら外向けに何か出すのを止めてました。


でも、せっかくブログっていうツールがあるので、表題の大きな出来事を記念するために、止めてたのをやめようと思います。


何せ、四星球が『HEY! HEY! HEY!』のスピンオフである『HEY! HEY! NEO!』に出演、
いよいよ来週の月曜、4/9には放送されるというんだから。

『HEY! HEY! HEY!』のレギュラー放送が終わった直後から『HEY! HEY! HEY!に出たかった』という曲を演奏し続けてきて、ついにそれが叶った形。

バンド単位でもすごい記念すべきことだけど、
それに加えて、康雄さんがダウンタウンのお二人に会った、というか絡んだというのがもう。

康雄さんがうちに泊まりに来ている時、バンドとか音楽の話よりダウンタウンの話をする方が多いと言っても(たぶん)過言ではない。
お笑いの話、というよりダウンタウンの話である。昔の番組から今のレギュラー番組から何から。

先月の『HEY! HEY! NEO!』の収録、僕も付き添わせてもらった。
具体的にどんなことになったのかは実際の放送を観て頂ければだけど、
目の前で起こっている出来事が、まるで映画のスクリーン上のの出来事みたいだった。

映画を観ていて、よくクライマックスの場面で主人公に感情移入して、
「よっしゃあ、いけぇぇぇ!」
みたいな気持ちになると思う。

それがスクリーンではない現実の空間で起こったような感覚だった。
そんな感覚になることって、普通に生活しててもなかなかない。
他にあるとしたら、家族がボクシングで世界戦に挑戦するみたいなことかと思われる。別にボクシングでもレスリングでも構わないけど。
目の前で起きていることが単に珍しいとか貴重な機会ということではなく、そこに至るまでまでのドラマ、そこに向かってきてた気持ちみたいなのを知ってるからこその、「よっしやあ、いけぇぇぇ!」感
だろう。


何より、今回の出来事がすごいのは、

「夢が叶う」っていうことを、すぐ近くで見せてもらったこと。

「諦めなければ夢は叶うんだ」みたいなことって、言葉で言われるより、歌で聞かされるより、すごく身近な人が近くで実際にそうして見せてくれると俄然、現実味と説得力が増す。

「こうしたい、ああなりたい」っていう気持ちと、実際それが叶った瞬間、
その間にある。過程の努力も、奇跡的な巡り合わせも知っているので、
「夢が叶う」っていう現象のメカニズムを見せてもらった感がある。

それを目の当たりにして、
単純に「僕も頑張ろう」って思ったというよりは、
「きちんと動き続けてたら、ちゃんと形になることがあるんだな」って実感としてわからせてもらえたので、気持ちが楽になった感じがする。

何にせよ、そんなことってそう滅多にないので、
本当に、すごいところに立ち会えたなって思う。


嘘みたいなことが現実に起こった、っていう話しなので、あえてエイプリルフールに書いてみました。


本番直前の楽屋での四人。

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『32歳になりましたんで、世界遺産検定1級とります』

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9月5日で32歳になりました。

自撮りをする習慣はないけど、とりあえず記録の為に。

いい感じに疲れてるのがお分かりいただけるだろうか。
後でも書くけど、家に帰らずに勉強して次の日12時間労働して、日付変わって帰宅した直後の顔である。

これが32歳の藤川博司。


びっくりしたのが、今年の誕生日、あえて日付が変わった瞬間にSNSで言うとかしないでいたら、昼前になるまで誰からも連絡がなかったこと。寂しい話だけども。


ずいぶんとブログを書いていなかったので、近況報告もすると、
最近あった良いこと言えばこれ。

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世界遺産検定2級に合格しました。

ひょんなことから1級を取ろうと思い立って、1級の受検には2級の所持が必要、ということで7月に2級の試験受検、結果は8月アタマにわかった形。


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100点満点中、60点前後が合格点のところ、96点。
1級受検に向けてはずみがついた。
勉強方法は、基本的に十代の頃、大学受験の時と同じ。
覚える事項を語呂合わせ化して、単語カードにまとめて、ひたすらペラペラ。
覚えてなかったカードだけ一まとめにして、またペラペラ。

それで96点。間違い二つ。
間違えた問題は、自分が捨ててたところ(赤文字や太文字になってなかったところ)だったり、ちょっと出題の仕方に捻りが加えられてたやつなので、まぁ仕方ない。

十代の頃の自分が培った手法に、三十代の自分が助けられた形。

これに限らず、過去の自分がやってきたことに救われる場面がここ最近多い。

二十代中盤のほぼ全てを使った小説『ザ・自由研究ズ』には、毎夏ごとに救われてるし、
サラリーマンやってた頃の働き方とか発想だとかが今の生活で生きる場面が多かったり、
大学の頃やってた芝居を30歳超えてからまたやったりとか。


最近、世界遺産検定1級の勉強の為に割と無茶な生活(家に帰らずにマックで勉強するとか)してるけど、そういう自分への追い込みみたいなのも、これまでずっと基本的に自分を追い込んで生活してきたから割と無理なくできている感ある。

自分の貯金に救われつつ、32歳の僕は生活している。
お金的な意味の貯金は乏しいけど、そういう貯金は沢山ある。



自分の中身だけでなく、周りの人たちにも救われている。誕生日の連絡は来なくても、
いろんな人たちの優しさでなんとか生きてるは感ある。



日々、僕に関わってくれてる方々、いつもありがとうございます。


とりあえず頑張って1級取ります。


誕生日はあと半日。ちょっとスーパー銭湯行って来よう。

『元号と自分の距離、その変化を感じる』



もうすぐ平成が終わるというニュースを少し前に見た。

今上天皇の生前退位に伴い、元号が新しいものに変わることになる。

僕は昭和の終り頃生まれで、物心つく頃にはすでに、進んでいく年月は「平成」を刻んでいくのが当たり前になっていた。

それでも、生年月日を和暦で書くときは毎回「昭和」を書いてきていたし、今後も僕の人生には一生「昭和」がついて回ることになる。

そんな中、物心ついてからずっと重ね続けてきた「平成」が終わるというのを聞くと、なんだか、大きな時間の流れを感じずにいられない。

歴史の勉強をしている時に、「これでこの時代が終わって、次はこの時代」みたいに勉強してきたものの、その確かな一つがもうすぐリアルタイムの自分の人生に起こる。


この間、お笑いのライブを見ていて、ネタの内容は細かく覚えていないけど、途中で「大正」という言葉を使っているネタがあった。
その「大正」の使い方が正確でなく、ただ、「現代から陸続きだけど、ものすごい昔なこと」の表現として「大正」を使っていたフシがあり、実際その時の話の流れが指している時期は昭和中期くらいのものだったと思う。

要は、その「大正」という言葉を使っていたコンビにとって、「大正」という時代は全くリアリティが無く、その程度の感覚的な使い方しかできないような言葉だったのだろうということ。

ネタを観ながらそんな風なことを思った後、ふと、自分と「大正」という時代、言葉との距離を考えてみた。

徳島に住んでいた十代の頃に比べて、自分にとっても「大正」という時代、言葉は遠くなってしまったように思った。昔は今よりもずっと「大正」というものをリアルに感じていたのに。

少し考えて、その理由はすぐに分かった。


徳島にいた頃は、同じ家に、大正生まれのじいちゃんが暮らしていたのだ。

大正からずっと人生を続けている人が同じ屋根の下で生活していれば、意識しなくても「大正」という時代がすぐ傍にある感覚でいることになる。

昭和末期生まれの自分とは明らかに違う感覚で生きている人間が、風呂で浪曲みたいなの歌ってたり、居間で頑なにNHKを観ようとして僕は観たい番組が観られなかったり、そんな具体的な物事以外にも空気的なところで「大正」を感じていたに違いない。

高校を卒業して、大学に入るに際し横浜に移り住んでから今まで12年、その間にじいちゃんも亡くなり、僕にとって身近な「大正」は失われてしまった。

なので、時が経つにつれ少しづつ、僕の中の「大正」という時代へのリアリティは失われていったのだと思う。

そんな、自分の中の元号との距離感の変化に、「平成」が終わると聞いて初めて気付いた。


「平成」との距離感も少しづつ変化している。もちろん並行して「昭和」との距離も。

大学卒業前後から、日常で関わる人に少しづつ「平成生まれ」が増えてきて、今ではそれにも大して驚かなくなってしまった。

いずれ、「平成生まれ」がおっさんおばはん扱いされる時代が来る。
「昭和生まれ」は僕らが子供の頃の「大正生まれ」みたいな扱いになるだろう。

時の流れは止まらずに続いていく。

歴史の教科書で読んだ物語から連続している時代の中に、大きな流れの中に自分も生きているのだと実感した。

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「平成おじさん」こと、小渕首相は好きでした。


株価低迷の中、なにかの行事で畑に立った際、両手に野菜のカブを持って、
「カブ上がれー!」
と言いながら持ち上げていたのを今も覚えている。

子供ながらに、
「このおっさんは信頼できる」
と思ったものである。


平成終わるらしいっすよ、小渕さん。

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