サンクスリビング・デイズ

「サンクスリビングデイ」という名前で歌をうたっている個人の日記。2008年7月から。

『ドギマギユニットの藤川博司です』

誕生日にブログを1年半ぶりに書いたって言って。また全く更新しないうちに半年近くになってしまった。

この度、所属している事務所「株式会社シンクバンク」のホームページに写真と一緒にプロフィールが掲載され、ブログへのリンクも貼ってもらったので、これを契機にまたちょこちょこブログを書いていこうと思う。

去年の秋から、事務所内でお笑いユニット「ドギマギユニット」の一員として活動している。

ちょっと説明が必要になることがあって、
ドギマギユニットは構成メンバーは僕含めて4人だけど、ライブとかでネタをやる時に、常にその4人が出演するわけではなく、ネタによってコンビだったりトリオだったりカルテットだったりする。


先週、ライブに4人で参加した時に、一緒だった芸人さんに

「ドギマギさん前出た時、コンビでしたよね? 今日4人になってて驚きました」

って言われた。そらそうだ。僕があの人でも驚く。こちらとしてはドギマギしている。

今週末、2/18の土曜日には新宿でお昼のお笑いライブに参加するけど、その時は僕を含めたコンビで漫才をやることになっている。

お笑い芸人の活動として、なんかちょっと斬新な気がする。
そういうところも含めて、面白いことやってます、ドギマギユニット、よろしくどうぞ。

ユニットでお笑いをやるようになって気付いたことが一つあって、
なにかというと、僕、漫才とかコントのネタ書くのすごく好きだということ。

ここ2ヶ月ほど、思いついたやつをiPhoneのメモにバーっと書いて、メンバー(相方という表現は適切でない気がする)にLINEで送るということを繰り返している。使うツールも、こうやって文字にするとなんかすごい現代的だなぁ。LINEをこんなに活用する日が来るとは。なにせ康雄さんもLINEする時代だからなぁ。

そうやって書いたネタを、事務所でネタ見せしては、
「全然おもんない」
「そこは変えよう」
「それテレビで放送できないからダメ」
とか言われつつ改善して板に乗せている。

ライブは中野とか新宿とか割とアクセスしやすいところでやることが多いので、ご都合よろしければお越しください。


それがとりあえずの近況。
次はメンバー紹介みたいなブログでも書こうかしら。

終わりに、次のライブの詳細をあげときます。

−−−−−−−−−−−−−−−−

『ゲレロンステージvol.424』
【日にち】2017/2/18(土)
【時間】開場12:15/開演12:30
【会場】新宿ハイジア・V-1(JR新宿駅東口徒歩7分、西武新宿駅北口徒歩1分)
【住所】新宿区歌舞伎町2-44-1地下1階
【料金】前売/当日¥500-

『31歳、ギラギラしてたい、20歳の思い、ついでに女装してみた』


1年半ぶりに書くブログとなります。

事情があって去年の4月にブログとツイッターを止めていて、ツイッターは6月くらいに再開してた。

ブログも書くって言っておいて、結局きっかけがなくて書いていなかった。
9月5日、誕生日を迎えて31歳になったので、現状報告も兼ねて書く。

去年の春から何をやっていたのかというと、会社を辞めて、某養成所的なところに入って色々とやっていた。

その一つ一つを細々と報告するのはナンセンスだと思うので、実感したことを端的に言う。

やっぱり自分はものを作るのが、それを表現するのが好きで、向いているんだと思う。
脚本を書いて演出するとか、お笑いのネタを書いて人前でやるとか、ダンスの構成を考えるとか、いままでやったことなかったことでも、とにかくクリエイティブな現場に自分の頭の中身を持って行って表現するのが好きで、たぶん向いている。

3月にはその養成所的なやつの卒業公演で、割とたくさんの人の前で役者として舞台に立った。
笑いをとって、クライマックスでギター弾いて歌うという、ものすごくおいしい役をやらせてもらった。
その芝居が思いの外好評で、舞台に立つことの喜びを改めて思い知らされた。
もちろんそれは自分の力というのではなく、一緒にやった仲間、関わってくれた人たち全員が素晴らしかったからこそあんな良い芝居、良い舞台ができたんだと思う。

今現在、ある事務所に入ってイチから自分を鍛えなおそうとしているところ。
(あまり表立った活動ができていないので、事務所の名前とかは何となく書かないでおきます。ちなみに【俳優】として所属しているわけではない)

そういえば、自分のことをどうにかするのを最優先にする為、四星球の現場に行くことがほとんどなくなってしまった。
去年1年間、康雄さんは相変わらずそこそこの頻度で泊まりに来てはいたけれど。

僕自身がもっと前に進めたら、もっと面白い形で四星球と関われるんじゃないかなぁとか何となく思ってる。乞うご期待。

いま書いた文章を見返すと、なんか中身がすっかすかな感じがする。具体的なことをあまり書けていないからだろう。
現状報告がしたいのに、逆に書けないようなことが多すぎるもどかしさ。

この1年半の間、人生にそう多くは起こらないであろう私事的重大事件が立て続けに起こったりしたけど、それも詳しくは書けない。(結婚したりしたわけではない)

そういや、一緒にバンドやってた仲間が知らない間に結婚して親になってたのを最近知った。時間は過ぎているんだな。

久しぶりの人に会うと、20代前半の頃、周りの人の多くが持っていたギラギラとしたものを、だんだんみんな無くしていってるように感じることがある。それを悪いことだとは決して思わないけど、なんかいつまでも自分だけが子供のようで、寂しく思うことがある。

最近、大学の演劇サークルの友達と飲んで、「僕みたいな側」と「彼らみたいな側」の境界線みたいなものの話をした。
彼らも僕と同じようにものつくりに人生賭けたってよかったような人間だし、僕は僕で、彼らのように新卒で就職して結婚して子供作って家庭を持ったってよかったのかも知れない。
けど、僕は今も一人でジタバタしていて、彼らは生まれたばかりの子供のジタバタを見てニヤニヤしている。二人とも仕事は大変そうだけど良い感じみたいだった。
その境界線はいったいどこに有ったんだろうか。そういう話をした。
「どこかで安定を求める自分がいた」って彼は言った。僕はたぶんそういう気持ちに包まれるたびにそれを振り解いてきたんだと思う。そのせいで同棲してた彼女とも別れた。
安定したくないわけじゃないし、家庭が欲しくないわけじゃないけど、それよりも優先するものがある。それを優先させ続けることをしてきたからこそこんな風な31歳の男が出来上がるんだと思う。

養成所的なところで出会った人たちの多くは僕よりもだいぶ歳下だった。(僕は年齢制限ギリギリの入学だった)
彼ら彼女らが僕と同じ歳になった時、いったいどれくらいの人がギラギラし続けていられるんだろう。そんなことをふと思った。

どうしたらギラギラしていられるのか、言い換えるとしたら、ものつくり、表現、創作活動に情熱を持ち続けられるのだろうか。

しばらく考えてみて、恐らく、ものすごくありふれた言い方になるけど「自分を好きで居続ける」とか「自分の表現の良さを信じ続ける」とか、そういうことじゃないかって思った。
浮かれた「有名になりたい」とか「チヤホヤされたい」とか、「華やかな世界で活躍したい」みたいなのって、踏み込む動機にこそなれ、結局長続きはしない気がする。

自分の作る音楽だとか文章だとかが良いものだって、自分はもっと良い舞台に上がるべきだし、上がれる筈だって思えるからこそ、前に進もうとし続けられるんじゃないかって。

いまだに大して日の目も見てない人間が偉そうに書いたって何がってなるかもだけど、
いまだに大した日の目を見ない割に31歳まではやり続けてこれている。その事実をとりあえずは確認する作業。やめちゃった人たちがあまりに多い中だから。

それに、日の目にじりじりとだけど近づいてこれてるとも思うので。もう少ししたら何か良い報告ができるといいなぁ。

そうだ、本当は30歳になった時にブログを書きたかったんだけれど、
20歳前後で、就職せずにバンドをやろうって決めた時、僕は割と本気で、
「30歳になって上手くいってなくて野垂れ死にするようなことになったとしても構わないから、いまやりたいことをやるべきだ」
って思っていた。それこそ、そんなことを、最近父親になった元バンド仲間と毎日のように電話で声高に話していた。
野垂れ死んではいないけれど、現在かなり慎ましやかな生活をしているのは事実。
でもやっぱり、20歳前後の自分の直感は間違ってなかったんじゃないかなぁって思う。偉いぞ、何もわかってなかったくせに、偉い、20歳の僕。
慎ましやかな生活。とりあえず、本当にびっくりするほど金がない。でも、それ以外悩みという悩みはない。それってかなり幸せなんじゃないかって最近は思っている。

現状報告のブログの最後が「金がない」って、切実だなぁ……


31歳の記念じゃないけど、最近きっかけがあって女装してみたので画像あげます。

IMG_6300


















全部自分でやった割に、案外、化粧が上手くいって楽しかった。
1年半ぶりの、31歳の誕生日の近影が女装……イロモノになったということですな。




『僕の春休み2015〜キスとワインとビンタとダイブ〜』

この間、二月の末、大阪に行く直前にブログを上げていた。

その後の一ヶ月、ずっとバタバタしていた。
仕事してなくて、少しはゆっくり出来ると思ったら、そんなことなかった。

とりあえず、三月一日の大阪。
なんばハッチで四星球のライブ手伝い。
『ガリゲル音楽祭 おとあい4』に出るということで。
「始まり」をテーマに全バンドが一曲ずつカバーをやるというきまりになっていて、四星球は『はじめてのチュウ』をやった。

僕は正直、この『はじめてのチュウ』の為だけに大阪に呼ばれたようなものだった。

曲中セキュリティスタッフに紛れて立っといて、最後のサビで康雄さんに呼ばれてステージに上げられ、最終的にキスされるというやつの為だけに。

01キス2

0キス



















照明も色変えてくれてますね。

リハーサルでもしっかりキスした甲斐も有り、このくだりはガリゲルのスタッフさんたちに気に入られたらしい。三月末のテレビ放送では、オープニングのダイジェストからキスのくだりが流れてた。その後のきちんとした四星球の時間にも改めてしっかり流れてた。
地上波テレビ初登場がまさかのキスシーン。しかも男と。
(かっこつけて地上波とか言ったけど、それ以外では地元のケーブルテレビだけだった)

ガリゲルの後、大阪から東京へ四星球カーに一緒に乗ってきた。

で、レコーディングを手伝った。
具体的にいうと、コーラスで声入れさせてもらったり、


まさやんの誕生日祝ったり。

2まさやんバースデー

















最終的に、石井ジャイアンツの石井君の衣装着てヒーローになったり。

3スーパーマン衣装



















その後、横浜に戻って、ひたすら工作。
すだちくんの被り物二号を作成。

4すだちくん2号












一回目よりもスムーズに、尚且つクオリティの高いのができた。
嬉しかったので一回それ被って路上ライブに出た。
でも、横浜はすっかり規制が厳しくなったようで、ちょっと悲しくなった。


で、13日にはゼップダイバーシティで四星球のライブ手伝い。

5エコスピガンダム














お台場で、クレープ買って、ガンダムで記念撮影。

エコスピと言うコンテスト形式のライブに、ゲストとして出演するということで。
石井ジャイアンツとか、セクシーパンサーとか顔見知りのバンドが活躍してたの観て、胸が熱くなった。

この日の夜は、何故かまた吉田の家にお泊り。しかも何故かゆうたさんと一緒に。

6吉田ジャージ















吉田のジャージはすごくしっくりくる。

15日は、四星球のツアーファイナル、代官山UNIT。
準備する時間たくさんあるかと思ってたのに、結局バタバタ。
本番直前、まさやんの体にタトゥーいっぱい貼ってて、上手く貼れなくてやばいやばいってなってるところに、舞台上、ギターの音が出ないとかいう事態になって生きた心地がしなかった。
あと、この日はライブ中に康雄さんが酒を飲むという試みがあった。
前日にスーパーでどの酒がいいかを議論しつつ、最終的に赤ワインを買って持って行ってた。(まさやんにお寿司として提供したサーモンも同じところで買いました。肉のハナマサ)

舞台上で僕についでもらうときこそ、
「二杯目頼むかも知れんけん、舞台上に残ってて」
とか言うてた北島先輩だったけど、結局一杯の半分くらいしか飲めず、顔が
「新歓コンパで無理に飲まされてる新入生」みたいになっていた。

最終的にグラスに残ったやつをお客さんに向けてブワァー。
ぶどうジュースだと思って侮っていたお客さんで、この時にニオイで「マジでワインやんけ」と思った人も居たとか。そういう意味では良かったのかも。白いシャツ着てる人がいたらものすごく悪いことしたけど。

悪いことといえば、この日は終演後に「アンコールでまさやんにキスされた人に謝って回るツアー」を行った。
ドナルドメイクのまさやんにキスされた人が何人も居る中で、とりわけ酷い目に遭った人に最後に謝ったら、その人がふだんマクドナルドでバイトしているというプチミラクルがあった。

7もはや四星球ではない













そんなツアーファイナルを終えた翌日、個人的に関東でやるべきこと(職探しとか、大人の事情的なゴタゴタとか)を済ませてしまっていたので、僕も四星球と一緒に徳島に帰った。

春に実家に帰れるとか、大学生の頃以来だったので、嬉しかった。
実家の横の公園で歌ったら、町内の大人とか高校生が聞いてくれた。

8実家横公園

















「兄ちゃん、上手いなぁ、どっから来たんな?」
って言われるので、すぐそこの実家を指して
「そこの末っ子ですよ」
と言って驚かれる、というやり取りが何度かあった。


そして何より、四国に戻った際の最大のイベント、
21日から22日にかけての「四星球トライアスロン」

(書きかけてから思ったけど、これに関しては、別の時にまとめた方がいいと思われる。
これ一連の内容だけで、ノンフィクションの小説みたいになりそう。
映像も撮ってるから、文章で著すのがどうなのかってのもあるけど、機会があれば)

知らない人のために説明すると、「四星球トライアスロン」
二日間で香川、福岡、広島のフェスを行き来し、ライブで4ステージ、トークも含めて8ステージハシゴするという強行スケジュール。

ライブ、ステージの多さだけでなく、移動の時間のタイトさがえぐかった。
一番きつかった移動が、本番終わった14:00終了の本番後、ライブハウスから移動して14:17出発の新幹線に乗るというもの。
もう、ほんと、これ乗り切ったから、なんのスタッフでも出来るような気がする。

9トライアスロン荷物











移動時の荷物の一部。普段は車パンパンに積んでるものを、選りすぐってキャリーで運んでいた。

10広島ケイブビー













広島のイベントMUSIC CUBE、ライブハウスCave beでの一幕。


そんな鬼のような二日間が終わった後、僕は単独で香川でうどん巡りして実家に戻る。

11なかむらかまたま

12山越かけ























なかむらうどんで釜玉、山越うどんでかけを頂いた。食べ過ぎた。

そして25日の夜に再び四星球カーで東京へ。

四星球、再びレコーディングで、僕もまたコーラス入れさせてもらう。
この前レコーディングスタジオでまさやんの誕生日祝ったけど、この日は同じスタジオでまさやんにビンタした。


個人的には新しい仕事の初出勤なんかもありつつ、28日は横須賀かぼちゃ屋での四星球手伝い。
トリのNUBOの時にダイブした。ひっさしぶりに飛んだ。下になった方、すみません。でもめっちゃ楽しかったです。
(この日の夜に、先述のガリゲル放送が関西であり、僕は動画送ってもらえて確認できた)


と、ここまで一ヶ月をまとめてみて、改めて、四星球に付き合ってたから忙しかったんだなというのを再確認した。

ちょうど僕が暇な時と、四星球が忙しい時が重なった結果かも知れない。

バタバタとしながらも、自分のやるべきことは済ませられてきているので、ゆっくりは出来なかったが、充実した一ヶ月になった。自分で言うのもなんだけど、親孝行もすごくできた。


春からの新生活、しんどいことも多いだろうけど頑張ろう。
とりあえず来週まで風呂が直らないのがしんどいところ。

13頑張ろう谷口
















新生活、この画像見てたら頑張れる気がしてくる。
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