2017年11月24日

愛媛中四〜団体戦

大平です。今回は団体戦当日について振り返ってみたいと思います。結果はすでにみなさんご存知の通り、岡山大学の6連覇で広島大学は惜しくも2位という結果に終わりました。ではまず、広島大学は出場した選手が8人だったのですが、なぜこのような並びにしたのかほぼひとりで作った西村理事長のオーダーの意図を紹介したいと思います。

 

 井居(4)←ももクロのハッピで大将は似合うから
     (ハッピを船に忘れる)

 鍋谷(1)←上のほうの平均年齢を下げるため
     (自らは
5カ年計画start

  原(4)←4回生最後だしどうなっても…
     (結果:流れ弾直撃)

 西村(3)←エースポジション
     (※あくまで本人談です)

 三島(1)←防波堤(ここより上がにっしー派、
     下が反にっしー派※本人談)

瀬戸川(3)←隣には最強の護衛
     (それでも
ThreeGenerations氏に狙われる)

 江口(3)←会場が狭かったら大変だからここ
     (物理最強)

 大平(3)←うるさい奴は端
     (トイレも行きやすい)

 

 広島大学はこれに出場していない5人も含めた13人での出場となりました。13人登録となると出る機会が1度もない人はほぼ確実に出てしまいます。5人も出ていないというのは胸が痛むのですが、広大は総力で勝つしか方法がないという方針からここ数大会はオーダーをほぼ埋めています。出ていない人もオーダーの読み合いの中で水面下では動いていたはずですが、結果的に出番がなかったのは三役の一人としても申し訳ないと思います。5局も出させてもらった自分が言うのもおこがましいですが、サポートしていただいた5人の方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

 それでは団体戦の自分が対局した5局について書きたいと思います。もう忘れかけているので軽く。

 1局目は徳島大学の土井さん。私は久しぶりの大会ということもあり、踏み込むべきところをチキってしまい劣勢になりました。土井さんは昨年までは空手部に所属されていたとのことだったのですが将棋もとても鋭く、途中でやられていたら負けの変化もありましたが、辛くも勝利。うちのアメフト部とやってほしかったなと思いました。チームは瀬戸川さんが劇的勝利で4-3勝ち。流れは完全に広島だと思っていたのですが…。

 

 2局目は愛媛大学の神高さん、3大会連続で当たっています。春は個人戦で当たりました。そのときは裏芸の四間飛車を採用したところ勝てたので、オーダーで向こうに選択肢のある今回は正直団体戦では当たらないと考えていました。しかし普通に狙い撃ちされ、神高さんの角換わり45桂からの速攻型となり、途中まではいい勝負でしたが終盤入り口で手順前後があり負けてしまいました。家に帰ってから検討してみたのですがこちらがはっきり良くなる変化は見つかりませんでした、お強い。中四準優勝おめでとうございます。チームは5-2勝ち。

 

 3局目は松山大学の石川さん。石川さんも春の団体戦に続き、2大会連続の顔合わせとなりました。オーダーが決まった瞬間、自分の7将戦がチームの勝敗に大きく関わってくるかなと思っていました。将棋は私が後手番で最近よくある62金、81飛型の角換わりから右玉になりました。途中こちらが劣勢で、見ていた人も誰もが相当苦しいと思っていたのですが、コンピューターにかけたところ1番悪かったところでも評価値的には-300くらいで実戦的には難しかったようです。なんとか逆転し勝利することができました。チームは4-3勝ち。

 

 4局目は山口大学の松永さん。以前から中四の中で1番対局したいと思っていました。同じ山口県出身で高校のときから名前は聞いていたのですが巡り合わせが悪く、前回の広島中四でもあとひとつ私が勝っていれば当たれていたのですが、残念ながら負けてしまい対局できませんでした。そういう点でも今回対局ができたことは嬉しかったのですが、団体戦で自分のところが鍵という感じだったのであまり楽しめませんでした笑。相手の一手損角換わりからこちらが少し動きやすい形になったのですが相手の自陣角が良い手でそれを境に悪くなってしまった記憶があります。そのあとも難しい勝負になりましたが、ぎりぎり勝つことができました。チームは厳しい当たりでしたが5-2勝ち。

 

 5局目は岡山大学の水口さん、高校と大学で1回ずつフルボッコにされたトラウマがあります。今回こそは三度目の正直となれるよう全力で頑張りました。しかも対局前に、お茶(温)とおしぼりとラムネを買ってきてほしいと部員3人をパシってしまいました。これでまたフルボッコにされたら洒落になりません。いつも以上に気合を入れたのですが、気合を入れれば入れるほど、形勢が悪くなるのが徳山高校OBです。中盤押され気味になったり、先のこと読みすぎて歩で取れる角を取り忘れたりと散々でした。そこで一旦落ち着き、ラムネを口にかき込み、お茶を飲んだりしていたところ、偶然にもこちらが良くなる変化が見つかり、なんとか形勢を持ち直すことに成功しました。勢いもあり辛くも初勝利できました。チームは異常なまでの熱気でしたが惜しくもあと一歩届かず3-4負け。チームは今年になって初の負けでした。岡山大学の皆様、おめでとうございます。王座戦頑張ってください。

 

 

 今回の団体戦で私は、最終戦の対局直前にチームメイトに声をかける羽仁さんの姿が印象に残っています。単純な棋力ももちろん岡大が中四No.1だと思いますが、そうしたチーム力も高さも6連覇につながっているのかなと思いました。

 私も、チームに何かもっと声をかけて鼓舞したりできたのではないかと心残りはあります。しかし、今の広大でできるかぎりのことはやったつもりです。来年からは広大の役員が代わり、新体制になります。今の2年生は人数が少ないですから、1年生も協力して将棋部を支えていくことが大事だと思います。そういったちょっとした積み重ねが3-44-3を分けることにもなるのかなとも感じています。

 自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきたので団体戦についてはこのへんで終わりにします。

 次回は最後の個人戦編です。

 

大平

 

  参考 広大のオーダーと成績

北川0-0

井居3-1

小佐井0-0(不参加)

鍋谷4-1

0-4

米谷0-0

西村5-0

三島0-3

瀬戸川3-1

安永0-0

江口2-3

岸本0-0

大平 4-1

松本0-0



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2017年11月22日

愛媛中四〜大会前

こんばんは、大平です。文章を書くのはあまり得意ではないので部員日記等は避けてきたのですが、今回だけ最初で最後の投稿をしようと思います。

 さて今年から私は主将の役職を任されました。昨年までは目の前の対局は全力で頑張ろうというスタンスでした。しかし、今年は何としてでもチームを勝ちに導かないといけません。将棋の大会にでるとメンタルが弱いためか、いつも体調が悪くなるのですが、今大会は上記のようなプレッシャーも重なり、これまでに経験したことのないレベルでした。当日は開始前にトイレで吐いてみたり、対局中は何回も咳き込んだり、トイレに駆け込んだり、イライラしてみたり…。心の余裕がなく、落ち着きがない言動もあり、対局相手の方にもご迷惑をおかけしました。本当にすみませんでしたm(_ _)m

 前置きが長くなりましたが、大会の内容を個人的な視点から3回(大会前、団体戦、個人戦)に分けて振り返ってみたいと思います。今回は大会前についてです。

 各大学の私のイメージはこんな感じでした。(個人的な見解です。ご了承ください。)

  岡山…絶対王者。でも頑張ればいい勝負にはできるはず。

  松山…個々の戦闘力が高い。地元なので多くの人が出場しそう。

  愛媛…毎回ダークホースが現れる。層も厚く誰が出てくるかわからない。

  徳島…頻繁に初戦で当たり、相性が悪そうな組合せになることが多い。

  山口…最も警戒していた大学。サンプルが少ないのでやりにくい。みよぴー。

 

 岡大も当然警戒はしているのですが、これまで何回も当たっていますし、ある意味開き直っていました。出てくる人はある程度決まっており、オーダーは部長が考えてくれるから自分は目の前に来た人だけを見ていればいいと。それよりも、実力未知数で何をしてくるかわからない山大が脅威的な存在でした。岡大と優勝決定戦をするには4戦目まで負けるわけにはいきません。そこで、少しでも役に立てばと山大将棋部の方が出場される大会を観戦しに行くことにしました。この大会は中四の1週間前に山口県で行われた朝日アマ県予選です。みよぴー相談役をはじめ、多くの方の将棋を見て、時々棋譜もとりました。山口大学はみよぴー相談役と1回生甲斐さんの二強であると山大合宿に参加した西村理事長に聞かされていたのですが、私は少し違った印象を受けました。もちろんそのお二人は強かったですが、他の山大の部員の方々が想像以上に強かったです。部長さんや1回生の宮崎さんは特に印象的でした。劣勢であっても食いついて相手を楽にさせない指し回しで、私自身とても参考になりました。

 

〜観戦での収穫〜

  山大は総力で勝ちに行く広大に近いスタイル。

  甲斐さんもみよぴー相談役も強かった。

  相手を楽にさせない指し回しをする人が多い。

  誰かを避けるより、勝負所を多くするオーダー方針のほうがいいのではないか。

  高校の後輩がめちゃ強くなってた。

  M村さんはいい人。

  みよぴー相談役はたぶん大将席で出てくる。

 

 

次の日にすぐ広島に戻りましたが、山口大学の情報を得たという満足感はあまりありませんでした。むしろ強敵が多く、想像していた以上に厳しい戦いになるという緊張感の方が大きかった気がします。私は、改めて残りの時間でできることをしようと思いました。家にこもって、コンピューターと研究したり、詰将棋を解いたり、奨励会の知り合いに序盤を1から教えていただいたりしました。こうしてあっという間に5日が過ぎ、大会当日を迎えることに…。

 

大平 次回へ続きます。



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2017年11月19日

愛媛中四団体戦レポ

こんにちは。部長の松本です。

11月3日に松山市青少年センターで行われた愛媛中四団体戦のレポになります。

早速団体戦について振り返ろうと思います。今回は各大学の力が拮抗しており大変難しい戦いになると予想していました。対戦順も4戦目山口大学さん、5戦目岡山大学さんというのは多少辛いと思っていました。しかし広大の目標は岡山大学さんを倒しての全勝優勝&王座戦出場。全員が強い気持ちを持って当日に挑みました。ちなみにオーダーはほぼ西村理事長が決めました。

初戦の相手はなぜか初戦で当たることが多い徳島大学さん。今回は主力の石原さんが欠場されるということで最低でも5−2勝ち以上で勢いをつけたいと考えていました。そしてオーダーは以下のようになりました。(左側が広島大学。敬称略。オーダー右横は私の対局前の予想です。)

井居−大谷 不利
鍋谷ー川上 有利
原ー下浦 不利
西村ー武富 有利
瀬戸川ー黒木 有利
江口ー篠原 有利
大平ー土井 有利

結果的に鍋谷君と大平がかわされた形となりましたが客観的に見ても広大が有利だと思いました。江口ー篠原は他のカードに比べたら微妙ですが勝ってくれると信じていました。しかし広大は苦戦を強いられ3−3で瀬戸川ー黒木残しとなり、しかも瀬戸川さんは敗勢。生きた心地がしませんでした。そして結果は…。

井居✕−〇大谷 
鍋谷〇ー✕川上 
原✕ー〇下浦 
西村〇ー✕武富 
瀬戸川〇ー✕黒木 
江口✕ー〇篠原 
大平〇ー✕土井 

4−3勝ち!瀬戸川さんが底力を見せて見事な逆転勝ち。本当に助かりました。勝つべく3人も勝ってなんとか白星スタートを切ることが出来ました。1回戦はA級全て4−3決着となり混戦を予測させる幕開けとなりました。

2戦目の相手は愛媛大学さん。春は5−2勝ちでしたが勝負所を2つ拾っての5−2勝ちだったので全く油断はできないと思っていました。悩んだ結果初戦と同じオーダーに。当たりは以下のようになりました。

井居−高橋 有利
鍋谷ー嵐 有利
原ー萩山 不利
西村ー黒川 有利
瀬戸川ー宮地 有利
江口ー西村 互角
大平ー神高 互角

当たりは想定していたものより良いものとなりました。しかし油断は禁物。みんな気を引き締めて対局に臨みました。そして結果は…。

井居〇−✕高橋
鍋谷〇ー✕嵐
原✕ー〇萩山
西村〇ー✕黒川
瀬戸川〇ー✕宮地
江口〇ー✕西村
大平✕ー〇神高

5−2勝ち!初戦早々に敗れた江口でしたが2戦目は強敵に勝利。安心しました。瀬戸川さんも連戦の疲れを見せず個人戦ベスト8の難敵を下してくれました。2回戦終了時点で2−0は岡山大学さんと広大だけになりました。

3戦目の相手は松山大学さん。春に三本柱としてチームを引っ張った山崎さんが抜けられましたが佐々木さんと中村さんの二枚看板が鉄壁なのでいかにお二人をかわせるかが勝負でした。ここで瀬戸川さんを休ませ三島君を投入。ちょっとした勝負に出ましたがオーダーは以下の通りに。
 
井居ー木村 有利
鍋谷ー流田 有利
原ー中村 不利
西村ー木下 有利
三島ー三代 不利
江口ー佐々木 不利
大平ー石川 有利

原さんは3戦連続で相手のエース格と当たってしまいました。七将戦がカギを握っているのは一目瞭然で大平は相当なプレッシャーがあったと思います。三島君も不利だとは思いましたが一発かまして欲しいと思っていました。大平は途中悪そうでしたが果たして結果は…。

井居〇ー✕木村 
鍋谷〇ー✕流田 
原✕ー〇中村 
西村〇ー✕木下 
三島✕ー〇三代 
江口✕ー〇佐々木 
大平〇ー✕石川 

4−3勝ち!大平が勝負強さを見せつけてくれました。敗れた3人も見せ場はあったようで今後に繋がる対局になりました。また同時に行われた岡山ー愛媛戦では岡山大学さんが2−5ペースから色々あって4−3勝ち。岡山大学さんの底力を感じました。

4戦目の相手は山口大学さん。今大会岡山大学さんの次にマークしており非常に厳しい戦いになることを覚悟していました。メンバーとはここからが本番であるという話をしました。そして勝負のオーダーは以下の通りに。

井居−三吉 不利
鍋谷ー山下 有利
西村ー甲斐 不利
三島ー横江 不利
瀬戸川ー白石 有利
江口ー村上 互角
大平ー松永 互角

完全にオーダーを刺されてしまいました。江口大平は強敵が相手ですがどちらも勝たなければいけない非常に厳しい当たりになりました。おまけに瀬戸川さんが早めに敗れてしまい少し敗北が脳裏をよぎりましたが、選手を信じて勝利を祈り続けました。そして結果は…。

井居〇−✕三吉 
鍋谷〇ー✕山下
西村〇ー✕甲斐
三島✕ー〇横江
瀬戸川✕ー〇白石
江口〇ー✕村上
大平〇ー✕松永

なんと望外の5−2勝ち。井居さんが苦しい局面から逆転勝ち。西村は格上相手に見事な勝利。江口大平は難敵を下し意地を見せてくれました。4回戦終了時点で岡山大学さんと広大が全勝で並びましたが勝ち数では広大が上回っており、広大は最終岡山大学戦に引き分け以上で優勝ということになりました。

最終戦の相手は岡山大学さん。現在5連覇中の絶対王者に部員一丸となって挑みました。対局前には井居前主将を中心にして円陣を組みました。雰囲気がすごく良く必ず優勝できると思っていました。そしてオーダーは勝負をかけて以下の通りに。

鍋谷ー佐々木 有利
原ー藤井 不利
西村ー下戸 有利
三島ー羽仁 不利
瀬戸川ー江島 有利
江口ー藤吉 互角
大平ー水口 互角

岡山大学さんのオーダーを完全に読んでおり最高のオーダーになりました。ここまで3−1でラスト中四の井居さんを外すのは心が痛みましたが優勝すればすべてが報われると思い勝負をかけました。対局中は井居さんも僕もあまり対局を観戦することができませんでした。井居さんの事情は分かりませんが僕はなにか怖さのようなものを感じていました。部長を務めてきた1年間の努力が報われるか水の泡になるか。みんなと喜びを分かち合うか悲しみにくれるか。本当に情けないですが陰で勝つことを祈ることしかできませんでした。そして結果は…。

鍋谷✕ー〇佐々木
原✕ー〇藤井
西村〇ー✕下戸
三島✕ー〇羽仁
瀬戸川〇ー✕江島
江口✕ー〇藤吉
大平〇ー✕水口

3−4負けでした。涙を流しながらオーダー表に結果を書く羽仁さんに対して私もなにも言わずに結果を書きました。羽仁さんもSNS上でおっしゃっていましたが嬉しいとか悔しいとかいう感情では無かったと思います。その時の気持ちは今も忘れていませんが説明することができません。

以上の結果、岡山大学さんが全勝で優勝し王座戦出場権を獲得。広大は4勝1敗で2位でした。

中四最多32回のA級団体戦優勝を誇る広大将棋部を優勝に導けなかった責任を痛感しております。期待してくださった皆様を裏切る結果となり本当に申し訳ございませんでした。

今回の中四は1年間の全てを賭けた戦いでした。全国に行くなら今年しかないと思ってがむしゃらにやってきました。しかし最後は岡山大学さんの底力の前に屈しました。1戦も出ていない私が言うのも恐縮ですが、オーダーが刺さったにも関わらず負けたということはやはり力不足であったと思います。私含め全員努力が足りなかったと思います。目に見える結果を求めていた私にとっては非常に残念な結果であり、対局終了後は無気力状態に陥りました。しかし原さんの「楽しい対局ができた」、井居さんの「今までの中四で1番楽しかった」という言葉に少しだけ救われた気がします。もちろん負けではダメなのですがラスト中四の4年生が満足してくれたことは一つ良かったです。

今回もサポートメンバー、C級メンバーを含めた総力戦でした。
強敵相手にも臆さず立ち向かった原さん。
持ち前の粘り強さで貴重な勝利をもぎとった井居さん。
有言実行で5−0を達成した戦う理事長西村。
プレッシャーに打ち勝ち主将の役割を果たした大平。
初戦で苦しい将棋を捲りチームに勢いをもたらした瀬戸川さん。
0−5でもおかしくない当たりで2勝を挙げた江口。
1年生エースとしてチームを引っ張った鍋谷君。
0−3ながらも翌日切り替えて強敵を倒し個人戦ベスト16に進んだ三島君。
厳しいことを言ってもついてきてくれた副部長。
1回も出番が無かったにも関わらず文句の一つも言わずに偵察してくれたサポートメンバー。
最終戦をずっと見守り続けたC級メンバー。
団体戦不出場ながらも会場に駆けつけてくれた坂元。
会場に来られなくても団体戦終了後即僕にLINEを下さった小佐井さん。
広大7年ぶりの優勝を待ち望んで下さっていたOBさん。
一緒に応援してくださった選手たちの家族。

会場に来られていない方を含め最高のメンバーで中四に臨めたことは一生忘れることが出来ないと思います。もちろん優勝できなくて悔しい思いはあります。今までお世話になった4年生と一緒に四日市に行くことが出来ず残念です。しかし、この悔しさを必ず同期や後輩たちが晴らしてくれるはずです。部員全員で期待に応えられるよう精進するのみだと思います。

応援してくださった皆様本当にありがとうございました。来年の広島大学将棋部もどうぞよろしくお願い致します。来年こそ必ず良い報告をさせていただきます。

最後になりましたが主幹を務められました愛媛大学の皆様をはじめとする運営に携わられた全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

それでは失礼いたします。


広島大学将棋部部長 松本大樹


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2017年09月17日

JT杯観戦レポ(その8)-封じ手と瞬殺-

こんにちは、台風真っ只中の岡部です。あっ、台風真っ只中というのは西条にいたら当然でしたね…こちらは雷も鳴って大変です。当然のようにどこにも行けませんね…明日晴れるのがせめてもの救いですね。



本題に移ります。
封じ手は▲3六歩と予想。とにかく攻めたい。▲8八玉というのが候補に上がったが、頭の中で真っ先に却下
した。一手パスしてる場合じゃない。というかそれなら菊水矢倉に組んだ意味がなく一貫性がない。▲1六桂も考えられるが、すぐに反発されるのが気になる。ということで選んだ。ちなみに隣の方は▲8八玉らしい。果たして…

10分後、封じ手開封。▲8八玉。外した…という落胆など一瞬で吹っ飛んだ。△7五歩▲同歩△8三桂。格言通りの一着だが、これが案外受けづらいことに私は驚いた。反撃の味はつけつつも、ほぼ一方的にJT杯覇者が攻め込む展開に。おまけに展開がむちゃくちゃ早い。去年の将棋を見ていたからこそよりそう感じたのかもしれない。

94手目△4八銀のところで私は痛恨のミスを犯してしまった。睡眠不足がここで祟り、zzz…気づいたときには、当然のように豊島勝ちで終局。時計を確認する。16時15分。えっ、早すぎない…?いや、前回がやばかっただけか…状況を把握するためアプリ起動。怒涛の攻めで終わらせてた。本当に序盤、中盤、終盤スキがなかった。今一つ消化不良のまま、封じ手予想は難しいということと豊島さんの強さだけがはっきりと残った。


ということで最後の最後で事故って終了しました。これで完結です。次回は未定です。倉敷藤花戦に行きたいな〜と思っていますがどうなるか。挑決でどっちが出てきても楽しみなカードではあるので、予定がつけばというところ。強気の応酬を期待します。


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2017年09月15日

JT杯観戦レポ(その7)-怒涛の進行-

こんにちは、3連休に台風直撃とかいやな感じしかしない岡部です。一年秋にも最終日に台風直撃で、当時はネットもなく、むっちゃすることに困った記憶があります。今年は…
ところで、広島は本拠での優勝がかなり危なくなってしまいましたが、優勝は確定したも同然なのでゆったり構えることにしました。どうやったら新戦力がばんばん出てきて層が厚くできるのか、鷲ファンも兼ねてる私はむっちゃ知りたいです。


話がそれましたね。本題へと戻します。
地元出身VS前年度優勝者、しかも20代同士という好カードはそんなにこの棋戦で実現するものではないので、注目の一戦。前年度活躍して賞金をしっかり稼がないと出場できないから、トップ棋士といえどもその枠に入るのは困難。そこに若い二人が入っているのは見事。この後どこまで躍進していけるのか…

…とここまで書いてから女流版のJT杯もできないのかな…と思いましたが、そうなると賞金を間接的に明かすことになるから難しいか…ということで現状では難しそう。だが、企画としては楽しそう。もし今年開催するとなると、S五冠、K女王、M二段、K三段、I三段、U三段(タイトル戦出場者)を筆頭に…あれ…挑決リーグの対局料が分からない…最終的な結論:中の人しか分からない

またそれました。対局の方へ戻ります。
子ども大会決勝はどちらも角換わり。JT杯の方も9手目まで角換わりの出だし。10手目に△4四歩と変化球。ひと昔前(いつだ?)なら矢倉になっているが、ここ最近はやりの雁木に。そこからどんどん駒組みが…速い…10分くらいで早々に封じ手。封じ手の局面は駒組みが終わりお互いに角桂歩を手持ちにして中盤戦の様相。ということは両者の研究範囲なのかそれとも気合の早指しなのか…



いよいよ次回で完結します。封じ手から終局まで一気にお届けします。そう、それはあまりにも一瞬の出来事だった…


hiroshima_syougibu at 14:25|PermalinkComments(0)

2017年09月11日

JT杯観戦レポ(その6)-流行形と強手と-

こんばんは、ようやく編集する気が戻った岡部です。編集サボっている間にプロ棋戦の方はえらいことになってますね…まずは羽生二冠の竜王挑戦。7年ぶりというのがいまいち実感が湧かない。挑決でダニーに負けたのも三年前…う〜ん…王座戦は中村六段が先勝。名局賞候補ですね。羽生-中村が今後ベストテンの恒例となるのかどうか…女流の方は伊藤女流二段の女流王将初挑戦とともに、加藤女王の女流王座リベンジマッチ決定、甲斐-伊藤の倉敷藤花挑決までが決まっています。伊藤女流の躍進度合いやばい。二年前に女流王座戦本戦で怒涛の4連勝(ヒント:女流三段二人、女流五段二人)で挑戦者になり、そこから第六局にまでもつれる名勝負を思い出しました。


本題に移ります。
高学年部門の決勝は横歩かな…と思いきや7手目▲2二角成から角換わりに。以下腰掛け銀から後手が流行の△6二金△8一飛に組む。お互いに位をとり、後手の方から34手目△6四角および40手目△5五銀で動いていく。角取り(43手目▲5六歩)になっても強手もう一発(44手目△4六銀)で食らいつく。以下激しい攻め合いに突入、後手が受けに回ったタイミングで今度は先手から強手一発(73手目▲6三角)。詰めろ飛車取りで決まった。79手で先手勝ち。先手が後手の攻めをしっかり見切っているのが大変印象に残った。

ここまでの将棋はすべて居飛車…ということで隣の姉弟にはまだまだ分からないことだらけ…ということで筆者がちょこちょこ解説を入れていた。これが将来の棋力向上に少しでも役に立てばと思っている。


今回は以上です。本当は昨日編集予定でしたが、キーボードのトラブル→直ったころにはその気が失せていたということで今日になり、分量もかなり少なくなってしまいました。次回こそしっかり書きたいな…と思います。



岡部@王位戦は誰も観戦してないのね…


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2017年08月30日

JT杯観戦レポ(その5)-低学年の部決勝、まるでプロの将棋-

こんにちは、王位戦の早すぎる終局に驚くしかない岡部です。っていうか菅井さんの早指しやばい。しかも初タイトルだし。無事岡山にタイトルを持ってきてくれました。これで岡山の将棋熱がさらに過熱するだろうなあ…しかも来年のJT杯は岡山開催だよ…(意味:こども大会の参加人数4桁いくんじゃね?)羽生二冠は今年度中のタイトル100期は難しくなりましたが、タイトル三桁がありえるってやっぱり羽生さん異次元だ…菅井さんの方も防衛戦および今後の活躍がカギとなりそうなので、しっかり見ていくことにします。


本題に移ります。
低学年の部決勝戦は津山と姫路の小学三年の二人での対局。戦型は定跡通りの角換わりに……ん!?角換わり!?普通にプロの将棋だ。小三が普通に指しこなしていることに驚いた。レベル高すぎる…戦型の幅が広めの自分も形が多すぎて若干敬遠しているというのに…

対局は腰掛銀VS棒銀となり、先に後手が銀交換を果たしてまずはポイントを稼ぐ。その後陣形整備になり、今度は先手が攻める番。突き捨てから自陣角!!(43手目▲7七角)それに対して△2二角と後手も自陣角。十数手ほど角が盤上と駒台を行ったり来たりし、それが終わったところで60手目△8八歩。手筋の一発。そこから後手が再攻撃開始。先手はそれを冷静にしのぎつつアヤをつけていく。20手くらいで攻守逆転。小学生とは思えない見事なものであった。

以下先手が快調に攻めている…わけではなかった。104手目△2四銀打や116手目△3一銀など辛抱強く受けに回っていると、やがて攻めが切れ気味に。手を渡した137手目▲6一龍に対し、138手目△8三角!!!強烈な龍飛両取りが飛んできた。とはいえ局面としては後手も元気が出てきたけど、まだ難しい、といったところ。それでも144手目△9五桂から152手目△4五馬で王手で後手玉攻略のかなめであった金を抜いて勝負あり。以下粘る先手を冷静に振り切って172手で後手勝利。本当に30秒だったのか?と思うような内容の濃い将棋だった。


ということでまずは低学年の決勝をまとめました。次回は高学年の部です。手数は半分以下ですが、内容は十分でした。お楽しみに。


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2017年08月29日

JT杯観戦レポ(その4)-目隠し詰将棋-

こんにちは、無事に写真を取り込んだ岡部です。それが今朝の話で、どんなことが書けるだろうと思っていたら、初形図などの肝心な部分をことごとく記録し忘れるという痛恨のミスをやらかしていたことに気付き(詰め上がりだけ記録してもね…)、予定していた内容の一割くらいしか書けないことをお詫び申し上げます。それから、社会人さん、返信あればお待ちしております。


本題に移ります。
登場したのは畠山鎮八段と室田伊緒女流二段(名前が予測変換で出てきたから優秀)、そして奨励会二段の方々。最初はW-UPということで簡単な問題から。私でも脳内で解けたので、一軍メンバーは絶対できますよね?
玉方:1一玉、2一桂、2四飛、3四角
攻め方:5二龍 持ち駒:金、桂

それ以降は室田女流が出題、畠山八段が解き、奨励会の二名で並べる、という感じで進行した。次第に手数が長くなり、局面も複雑になり…と自分の棋力では盤面の再現すらも段々とできなくなっていく。それは隣のI姉弟も同じだったようで…しまいには誰も分からなくなっていく。そんな中ステージでは畠山八段が間違えることなくしっかり正解していく。「プロ棋士ってすごい」という副題で行われたこの企画。そのすごさはしっかり伝わっているように感じた。こうやってかなり先を読んでいるんだろうな…


ということでおそらく過去最低の分量です。次回以降しっかり立て直します(別に今回の調子が悪いというわけではない)。
ところで、今日明日と王位戦第五局が徳島で開催されています。徳島県民勢がもし帰省していたら観戦に行っていると思うので、そのレポートが投稿されることを期待しています。


岡部@棋界の勢力図変化の予感


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2017年08月28日

JT杯観戦レポ(その3)-岡部君との未知との遭遇-

こんにちは、土日でしっかり回復した…ような気がする岡部です。今週は将棋に興味があるという方が来るようなのですが、私はかなり難しいです。すみません。

さて、その3と銘打って目隠し詰将棋の話かと思いきや、それは次回です。というのも、細かい部分を写真でしっかり記録したものの、そのデータをまだ取り込んでいないため。しばらくお待ちください。今回は…松本社会人さん(そういえばかすていらさんの方ももう社会人だったよな…)から頂いた文章を掲載し、それに返信(?)するという特殊な形をとります。副題がついているのもそのためです。


以下原文ママ
岡部君に日本シリーズで遭遇、部員日記投稿を約束した。

雰囲気イケメンに投稿を削除されて以来の書き込みになる。 

 

日本シリーズ観戦に行ったのは、子ども大会の応援のため。

厳密に言えば応援でもなくて、応援していることを被応援者に知らしめること。 

ちょっと面倒くさい。 私は、catcher in the rye になりたいのです。 

わかる人以外にはわからないだろう。

 

(岡部君へのコメント) 

幼女は可愛いから、応援できるのは幸せだね。

弟の将棋は理解困難だったけど、お姉ちゃんの将棋は私が理解できる範囲では筋がいい。

確かに応援したくなるのはわかる。 力で追い越されるのが楽しみだね。

応援するのは幼女だけという理由ではないね。

実は、日本シリーズ子ども大会は、広域から参加者を集めてレベルが高い。 例えば、ヒロトの一回戦相手は奨励会試験合格者、同じレベルが4人程度は参加していた。 その奨励会試験合格者も3回戦では土をつけられていた。さらにアマ3-4段クラスが層を成していて、初段クラスでは予選を抜けるのも困難になっている。

棋暦数ヶ月の子どもが上位に入り込める隙はまったく存在しない。 

だからこそ、彼女の成績には驚かされた。

詰将棋選手権で山根ことみの存在を知ったときの驚きを思い出す。

 

(本題に戻る)

東広島の子どもは5人が大会に参加した。

将棋教室の子どもには、2つのタイプが存在する。

上昇志向タイプとエンジョイタイプ、普通の将棋教室ではエンジョイタイプは上昇志向タイプに淘汰されてしまうことが多い。

将棋教室のターゲットをどこに置くかいつも悩んでいるのだけど、上昇志向タイプを教室のターゲットにすると、エンジョイタイプにとって将棋教室の敷居が高くなる。 そこで、私はエンジョイタイプを標準にして、それは一生の将棋ファンでいてくれることを期待して、将棋教室を運営してきた。

 

さて、5人もガチ勢がいるのか、方向性を再検討する必要があるなと感じた。

強くなる、勝つための技術を求めているのであれば、要求に応えたい。

 

グダグダと長くなりそうなので 清水(きよみず)ジャンプして結論へ

 

結論

大学合宿に子どもたちを招待した。

私の、目的は上昇志向タイプが何を求めているか探ること。

そこで大学生の君たちの使命だが、君たちは彼らの強くなりたい気持ちを、手助けすること。

子どもたちと話をすること。そして、役にたつ方法を考えること。松本に意見すること。

ジッドの言葉で一粒の麦死なずば・・・ってあるが、君たちは後世のために役立つ地表に朽ちていく麦になってくれ)

 

松本吉人

以上原文ママ(←これって必要?)


ということで以下返信
短期間(わずか2か月)であれだけ強くなったことについては私もかなり驚いています。序盤が至って普通になったと思いきや中終盤も明らかにこちらと遜色がない、ということは対局した部員全員が実感していることと思います。筋の良さについては私も認めるところです。彼らの棋歴は数か月ではないにしろ、こども大会決勝出場者のように幼稚園から始めた、ということではないということは聞いていましたし、6月時点での棋力を考えれば驚異的な伸びです。あくまで自分の推測ですが、基礎をしっかりさせた状態で定跡を取り込み、場数もかなりこなした賜物でしょう。それだけ将棋が好きでないとこの伸び方はありえないと感じています。戦うたびに強くなっていった、あの29連勝を思い出したような気がします。
最後に、個人的な彼らの今後予想です。まだ振り飛車(三間)一本ということですが、いずれは居飛車も習いだすでしょう。そうなると戦法の幅がかなり広がり、さらにレベルアップすると思います。特にお姉ちゃんの方は本気で目指せば女流棋士になれると思います。どこまでいけるか、里見さんの天下を崩すというのは言い過ぎにしても、その時代の絶対者(?)とある程度戦える存在、現代でいえば加藤女王や上田女流三段、そういった立場まで行っても驚かないと思います。弟さんの方は今後の伸び次第ですが、アマ枠でプロ公式戦に出る、くらいはやりそうな気がします。

以上返信終わり


ということでかなり変則パターンになりましたが、今回は以上です。写真の取り込みさえ忘れなければ明日から再開(?)です。長文失礼しました。



hiroshima_syougibu at 12:51|PermalinkComments(0)

2017年08月27日

夏休みレポ2(前半)

 8月5日午前零時、夏休み初日。ローソンのジュースの棚の裏の冷蔵室で僕はその日を迎えました。冷蔵室での作業がなかなか終わらず一緒にバイトに入っている友達に大きな負担を強いたのですが、僕はきっちり定刻に退勤。心の中で謝りながら、急いで家に帰って眠りにつきました。

 8月6日午前零時、僕の夏休みが終わりました。久留米市街を歩き回ってようやくネットカフェを見つけた僕は、人生で見た中で一番大きな花火大会の余韻に浸りながら、ちょっとだけPCゲームのガンオンで遊んだあと眠りにつきました。


 こんにちは。去年とは真逆の内容の夏休みレポが書けて嬉しいやっすんです。レポ(後半)やレポ3を書くときにまた以前の調子に戻っていたら、ぜひ下にある拍手ボタンを押してください。励みになります。


 さて、夏休みが終わりましたなどと書いているようでは、将棋をする気があるのかと怒られてしまいますね。実際、一番楽しみだった予定が夏休みの初日に終わってしまい、かなりの喪失感と無気力に襲われていました。

 しかし一度部室に足を運んでしまえばそんな考えはあっという間に少し吹っ飛びました。棋力の伸びは自慢できるものではありませんが、去年の夏の不調を思えば今年はいくらか将棋を楽しめている気がします。「もうあとは将棋しかすることがない。どうせなら集中して棋力を伸ばそう!」と、半ばヤケクソで気を引き締めました。


 ようやく本題に入ります。


 夏休みに入ってまず、バイトが忙しくなりました。水曜日からの夕方将棋教室、夜ローソン、夜ローソン、夕方将棋教室、夜ローソン、朝将棋教室の流れがまるで総矢倉のように美しいです。
 このコンボ中は昼まで寝ているので、暑さが厳しい時間の移動を避けて部室に行こうと思うと夕方以降になってしまいます。暑さに立ち向かう去年の自分が恐ろしいです。

 お盆には帰省をしました。親戚のチビちゃんたちを見て思うのは、子どもは全力だから可愛いということです。お盆の期間だけの短い帰省でしたが、元気をいっぱいもらって東広島に帰ってきました。

 そしてやってきた西日本大会。部員全員の大健闘によって勝ち取った切符です。時期部長候補筆頭と目される(?)僕はオーダーを考える訓練の場をもらいました(ただし部長のチェック付き)。「成果を残す」というよりも「成果を得る」ことを念頭に置いて出場選手を決めました。
 結果は団体で0-7というものでしたが、選手の皆さんは何かを得てくれたのでしょうか。個人成績が0勝の選手もいましたが、将棋の内容を見る限り、得たものの数までは0ではなかったと思います。その得たものが秋中四の勝ち星になるように頑張っていきましょう。
 個人的には1-1という成績でした。去年は0-2でしたし、一軍として指した中では初の勝ち星なのでちょっとは伸びたのかなと思います。もっともその将棋は相手のうっかりで優勢になっただけではあるのですが。結果よりも、そこからの指し手を先輩に褒めていただいたということがメチャメチャ嬉しかったです。


 今日までの出来事は大体これくらいです。8月にまだやっていないのは、誕生日に帰省してはじめてのお酒を親と飲むこと。あと集中講義で久しぶりに彼女さんに会うことを楽しみにしていたのですが、教授も唸る困難な親知らずの抜歯のために入院することになったらしく、とても残念です。

 9月の将棋部合宿を楽しみにしています。来ていただける方はその時に、そうでない方は夏休みレポ(後半)でお会いしましょう。


やっすん@集中講義(再履)のため山大合宿いけません



hiroshima_syougibu at 16:50|PermalinkComments(0)
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