2008年04月20日

屋根工事いよいよ佳境!

こんにちは診断士のMです(^0^)/
屋根工事もいよいよ佳境となってきました!今回は色んな部材の施工写真や部材の働きを特集してみようと思います。
ただでさえ日頃気にかけることのない少ない屋根です、セキスイの屋根材ならではの部材などもあるので面白いですよ!

先ずは【軒先唐草板金(のきさきからくさばんきん)】
※全ての写真はクリックすると拡大してご覧になれます。軒先唐草







この板金が瓦を施工する上で、最も初めに施工する部材です。役割としては、雨水が軒先から下地へ浸入するのを防いでくれます。

そして【軒先面戸(めんど)と本体瓦】
軒先面戸&本体







この「軒先面戸」は軒先瓦の先端を塞ぎ、雨水の浸入を防ぎます。また、写真に丸印で示唆されている「吊子(つりこ)」はセキスイ屋根材独自の部材で、本体瓦の軒先を固定し、どんな強風にも耐えうる強固な固定を実現してくれます。今回使用している「セキスイかわらブルック」は「二重吊子固定方式」と言って、一枚の瓦を4箇所で固定するセキスイオリジナルの瓦固定方法の一つです。

次に【ケラバ捨て板板金】
捨て板捨て板







この板金はケラバ(屋根の端の部分)に施工する板金で、一番隅の瓦から侵入した雨水を樋(とい)に流す役割をします。この板金がないと、たちどころに漏水してしまう重要な板金なんです!
ちなみにこの板金は完全に屋根材の下に入るので雨に濡れることはありませんが、協栄では32个離好謄鵐譽浩愁好リュー釘で固定します。

次は【雪止め金具】
雪止め







ステンレス製で焼付塗装してあるブルック専用の雪止め金具です。


そして殆ど葺き上がった全体的な屋根の写真です!
DSCF1299







どうですか? きれいになったでしょ(^^)
N様邸は以前増築をされており、実は既存建物部分と増築部分の屋根地レベルにかなりのズレがあり、そのまま施工すると仕上がったときに屋根が波打った感じになってしまうため、今回の施工ではタル木や貫板などを使って微妙なレベル調整を行いました。これが結構苦労したんですよね(^-^;)  でも美しい仕上がりも協栄のこだわり!ここは妥協するわけにはいきませんから!

そしてそして最後に!診断士Mの写真を初公開!!
三浦







これは軒先の瓦に固定ネジを取り付けるための穴あけをしているところです(^^)
ね、ちゃんと工事出来てるでしょ(^-^;)
今回は樋だって半分は私がかけたんですよ!やるときゃやるんです( ̄ー☆キラリーン

とまあこんなわけで、屋根の工事も残すところあとわずかとなりましたが、最後までより良い完工を目指し頑張ります!!
来週からはいよいよ外壁の塗装工事が始まるので、外壁塗装偏もお楽しみに!


【診断士の(本当の)ひとりごと】
挨拶はいいっ!私、人に挨拶するのが大好きなんです(^^)。「おはようございます」「こんにちは」。現場ではいつも通り掛かりの人たちに挨拶をします。全く面識の無い人でも、たった一言の挨拶でにこやかになれるのです。そこから新しいコミュニケーションが生まれるのです。でも中には挨拶をしても知らん振りする人も・・・(T_T)カナシイ。
皆さんも気持ちいい挨拶で気持ちいい一日を過ごして下さいね(^0^)/

hirosima_kyo_chan at 19:44|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2008年04月17日

順調!順調!!

皆さんこんにちは 診断士のMです(^0^)/
お陰さまで天候にも恵まれ、工事もすこぶる順調に進んでいます!

今回のブログでは日頃目にすることの無い屋根工事をピックアップしていますが、同じ屋根工事でもその施工内容易は会社によって様々で、独自の工法や現場管理のしかたがあるのです。
と言うことで、今回は工事の中での「協栄のこだわり」も紹介していきたいと思います!

【協栄のこだわりその Υ憤廛肇ぅ譟
簡易トイレ







現場の近くに必ずしもトイレのある施設があるとは限りません。そんな時に活躍するのがこの「簡易トイレ」! 場所もとらず持ち運びにも便利なので活躍しています。

【協栄のこだわりその◆Ε灰鵐僖佑領¬姪描】
コンパネ裏塗装







瓦を撤去し新しい下地材を敷きます。その際下地材の先を2〜3冂度出すのでが、協栄では必ず出た部分の裏面を防腐塗料で塗装します。
こうすることで、合板の最も弱い切り口部分の腐食を妨げ、長期にわたって下地を保護することが出来るのです。
はっきり申し上げて、ここまでするのは協栄ぐらいのものではないかと自負しております!!

【協栄のこだわりその・吊り金具】
トイ金具







協栄では特殊な場合を除き、樋(とい)の金具を2種類使います。
通常使うのは「上げ打ち金具」という破風板に金物を打ち込まず施工できる特殊な金具を使用しますが、今回のように足場がかかる現場の場合には写真のような「吊り金具」を使用します。
この金具を使用する外観からは樋の金具が全く見えなくなるため、樋の通りを非常に美しく仕上げることが出来ます。また、通常の受け金具に比べ荷重にも強いので、雪などによって樋が垂れたり、破損するのを防いでくれます。

この他にもまだまだこだわりは多くありますが、それはまた次回ご紹介させていただきますね(^0^)

それでは工事中の全景写真をご覧頂き、今回は失礼致します。次回は具体的な工事内容をUPしてみますね!
それでは皆さん、次回をお楽しみに〜(^0^)/
施工中全景







【診断士の(本当の)ひとりごと】
う〜ん・・・。そろそろ暑い! 今回ほぼ毎日現場に入って作業をしていますが、日中かなり暑くなってきました(^-^;)  2年前は夏場3ヶ月間の現場作業とストイックなまでのダイエット生活で9圓離瀬ぅ┘奪箸棒功しましたが、今年は痩せることが出来るのだろうか・・・。 あぁ、メタボまっしぐらだ・・・。痩せなきゃ・・・。

hirosima_kyo_chan at 11:52|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2008年04月11日

本格工事に突入!

皆さんこんにちは 診断士のMです(^0^)/
さあ、いよいよ今日から本格的な工事が始まりましたよ!

瓦降ろし(全景)







今日は私も朝から現場に入って瓦降ろしをしました!
工事の手順としては、ヾ存の瓦を撤去 ⊃靴靴げ蔀郎爐繁豹絅掘璽箸了楾 新しい屋根材(セキスイかわらブルック)の施工 と(トイ)の掛け替え、となります。

先ずは棟(屋根のてっぺん部)の瓦をはずし、瓦全部を撤去していきます。
雁振り撤去







その次に新しい下地材(コンパネ12弌砲魴箚嵬気敷き詰めます。
コンパネ施工コンパネ施工2







通常下地材は9亳の物をよく使うのですが、協栄ではJAS規格の12亳を使うのがこだわりなんです!

そして防水シート(ルーフィング22圈砲鯀缶未防澆詰めます。
ルーフィング施工







ここまでくれば少々の雨は心配無用。このルーフィングが雨漏りを防いでくれるのです。
しかし!! 私たちが行っているのは屋根工事!絶対に工事中に雨漏りを起こすわけにはいきません!! ですからたとえ全面にルーフィングを敷き詰めた後でも、帰るときにはさらにブルーシートで養生を行ってその日の仕事を終えるのです!

ブルーシート施工全景







もちろん屋根の上だけじゃなく現場の回りもきっちり清掃し、お施主様やご近所の方々にも気持ちのいい現場作りを心掛けています(^0^)/

今日は天候にも恵まれ、とても順調に工事を進めさせてもらうことが出来ました。お天気の神様ありがとうございます!!

さてさて次回は、残りの瓦を全て撤去し2Fの屋根全てに新しい下地材とルーフィングを施工します。順調に行けば新しい瓦を葺き始められると思うので、楽しみに待っていて下さいね(^0^)/

それでは次回をお楽しみに〜!!

【診断士の(本当の)ひとりごと】
いや〜今日はさすがに疲れましたぁ〜 もうお腹ペコペコです(^-^;)  こんな時はしょっぱいものが食べたくなる!例えば・・・「豆ご飯」!ちょっと塩気の強い豆ご飯なんかいいなぁ〜。 熱々の豆ご飯もいいけどおむすびにしてちょっと冷えた豆ご飯むすびもいいなぁ。
さあ今日はいつもの二倍ご飯が美味しいぞ〜!!

hirosima_kyo_chan at 21:10|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2008年04月08日

いよいよ着工!

 みなさんこんにちは 診断士のMです(^0^)/
昨日4/7(月)に作業用の足場を掛け、いよいよN様邸が着工となりました! 午前中はかなり強い雨が降っていたのですが午後からは雨も上がり、その日の内に掛け終わることが出来ました(^^)
どうですか?いよいよって感じがするでしょ?
【足場完成!】【全景】

 





今回は足場掛けのみの作業となりましたが、4/11(金)からは既存のセメント瓦を撤去し下地までを作る作業となるので、本格的な屋根工事の開始となります。
当日は私も現場に入り、瓦撤去の作業を職方と一緒におこないま〜す! こう見えて(あ、見えないですね(^-^;) )バリバリ現場に入って作業するんですよ(>0<)

さあ本格的な着工まであと3日!あとは当日の天気を祈るばかりです。どうか(雨)降らないで〜(>_<)

 あ!そうそう。私今までこのブログを書いていて知らなかったんですが、実は写真が1枚だけじゃなくて、複数マイUPできることを知ったんです・・・。 なので、今回からは複数の写真をUPしていきますから楽しみにしていてくださいね(^0^)/
 というわけで、N様邸の2F屋根からみた風景と、その2F屋根から見た直下の画像をUPしてみます。どうですか?低そうに見えて意外と高いでしょ〜(^-^;)

【2F屋根からの風景】【直下!】








まずは何より「安全第一」! 安全を全てに最優先させ最高の完工を目指して頑張るぞ〜!!

最後に現場のすぐ近くに咲いていた満開の桜をみなさんにプレゼントして今回はお終いにします(^^)

【桜満開!】【桜満開!2】








【診断士の(本当の)ひとりごと】
うぅ・・・・。こんなに桜が咲き乱れているというのに、どうやら今年は一度もお花見できないまま桜に手を振らなければいけなくなりそうです(T_T)
ちなみに私は全くお酒が呑めないので、「花より団子」を地でいく人間なんですけどね(^-^;)  あーっ!お花見行きた〜いヾ(*`Д´*)ノ"彡

hirosima_kyo_chan at 15:53|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2008年03月20日

屋根葺き替えと外壁塗装の工事(着工前)

0c2a20be.JPG みなさんこんには!診断士のMです。
早いものでもう3月も折り返しとなりましたが、私の場合3月と言えば花粉症・・・。今年も例年どおりくしゃみ、鼻水、鼻づまりに悩まされておりますが、みなさんはいかがでしょうか? この季節、この花粉症さえなければ素晴らしい季節なんですけどねぇ・・・(^-^;)

 さてさて今回から今までとは少し趣向を変えて、一つの建物リフォームの着工前から完工までの工程を掲載してみようと思います。
 今回ご協力いただくお客様はこの3月に私の担当でご契約いただきました広島市安佐北区にお住まいのN様です。N様のお宅は築25年。過去のリフォームは2回の増改築と1回の外壁塗装。今回工事ご依頼のきっかけは「雨漏り」でした。一月ほど前に「屋根診断」を行い雨漏りを起こした原因を突き止めた結果、屋根材(セメント瓦)の劣化状況や今後の心配などもあり、屋根材の全面葺き替えとトイの掛け替え、そして外壁の全面塗装を行うこととなりました。

 使用する屋根材は「セキスイかわらBROOK(ブルック)・タイプ検Χ材仕様」。この屋根材に変更することにより現在の屋根重量が約1/2に軽減されると同時に、耐風性、耐震性を飛躍的に向上させることが出来ます。
【セキスイかわらBROOK】⇒http://www.sekisui-kawara.com/html/product/k_brook/index.html

 N様邸の着工予定は4月初旬。全工事の予定工事日数は17日間(屋根工事:7日・外壁工事=10日)。工程としては、足場組立→屋根工事→外壁工事→足場解体の予定となっています。

 完工後、お客様から少しでも多くの満足をいただけるよう安全第一で頑張ります!!
 N様〜!ご満足いただける完工を目指してスタッフ全員精一杯頑張りますからね〜!!

 工事中のブログに関しては、日頃なかなか目にすることの無い工事部分を写真に工事の解説を添えてアップしていきますので楽しみにしていてくださいね〜(~0^)/

それでは着工をお楽しみに〜!!


【診断士の(本当の)ひとりごと】
 文頭にも書きましたが、私花粉症なんです・・・。しかし!今それ以上に困っているのが、猛烈な肩こりなんです(T0T)。 肩から背中(肩甲骨周辺)にかけてのコリがひどく、「コリ」と言うよりは「痛み」と言ったほうが言いぐらいです。
 今日、千葉に住む知人が、「岩盤浴がいいよ!」と教えてくれました。岩盤浴・・・。気持ち良さそうだなぁ。行ってみたいなぁ。あぁ、この肩こり・・・。本当になんとかしたい・・・(T_T)タスケテ〜!





hirosima_kyo_chan at 18:53|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2008年01月14日

明けましておめでとうございます!

67f737e3.JPG 明けましておめでとうございます。旧年中は一方ならぬご愛顧をいただき誠に有難うございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 
 さあ!いよいよ平成も20年が幕を開けました!こんにちは、診断士のMです。皆様どの様なお正月をお過ごしになられましたか? 私は元日に宮島へ初詣に行き、一年の家内安全と商売繁盛を祈願してきました(^^)
 協栄も8日より仕事始めとさせていただき、今年も毎年恒例の「初荷」をさせていただきました。この「初荷」は毎年その年の最初の屋根工事に行う行事でお客様のご多幸と、協栄の一年間の工事が安全に行えることを願うおめでたい行事です。今年の初荷は「セキスイかわらブルック」での工事となりました。
「セキスイかわらブルック」⇒http://www.sekisui-kawara.com/html/product/k_brook/index.html
 
 こうして無事「初荷」も終えることが出来、協栄も新しい年をスタートさせていただくことが出来ました。今年も「満足をカタチに」をモットーに、適切なアドバイスとより良い施工で皆様のお役に立ち、喜んでいただける会社創りに社員一丸となって取り組んでいく所存ですので、宜しくお願い申し上げます!
 平成20年も頑張るぞーっ!!

hirosima_kyo_chan at 11:45|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2007年11月04日

第二回「高陽リフォームフェスタ」!!

b2ba82c2.JPG皆さんこんにちは! 診断士Mです。ここ数ヶ月ブログの更新を怠ってしまい、うちの社長にも怒られてしまいました・・・(T_T) 海より深く反省しております。
と言うことで、久々にブログの更新を行います。今回は11/3(土)・4(日)にフジグラン高陽で行われた、第二回「高陽リフォームフェスタ」の模様をお伝え致します!
 このフェスタには第一回から出展させていただき、前回も非常に好評をいただきましたが、今回の出展は前回以上に多くのお客様にお越しいただき、大変盛り上がりました。
 今回の目玉は何と言っても軽量屋根材の新商品『カルカ・ルーフ』!屋根材では初めて《FRP》を素材に作られた屋根材で、他に類を見ない「耐久性」を実現! これまでのセメント系屋根材最大の弱点であった「塗膜の劣化」を克服した画期的な屋根材です。しかも踏もうが、叩こうがビクともしないその強度には目を見張るばかりです。もちろん台風や地震にも驚異的な耐久性を持ち合わせ、しかも重量は日本瓦の1/3と非常に軽量。つまり、現在屋根材に求められる条件を満たして余るほどのある種「究極的」な屋根材と言えるでしょう。
 やはりご来場のお客様も《FRP》素材の屋根材というところに興味を持たれ、本当に多くの方々が見て、触って、そして驚かれていました。蟠┗匹自信を持って出展させていただいた屋根材が好評を得る事が出来、朝5:30に起きて設営に頑張った私もうれしい限りです(T_T) 感謝、感謝、感謝、感謝・・・・。
 私達協栄は、セキスイかわら指定販売工事店として、これまでも自分達が納得出来、「これならお客様に喜んでいただける」という屋根材と、より質の高い施工をご提供させていただいて参りました。今後もお客様に「やっぱり協栄でやって良かった。」と仰っていただけることを喜びとし、一丸となって頑張っていきますので、皆様宜しくお願い致します!!

※画像をクリックしていただくと、拡大してご覧いただけます。

【診断士の(本当の)ひとりごと】
いや〜、やっぱり展示会は楽しい! 色んなお客様と出会え、色んなお話しを聞かせていただける。今日頂けたご縁を、末永く続けていただけるよう頑張るぞ〜(/≧θ≦)/

hirosima_kyo_chan at 19:47|この記事のURL屋根診断士のひとりごと 

2007年04月19日

なぜ屋根材は軽いほうがいいのか?

皆さんこんにちは、診断士Mです。 気が付くと1ヶ月も更新してなかったんですね(^ ^;)。 ・・・反省。

さてさて反省も済んだことですし、今回は「なぜ屋根材は軽いほうがいいのか?」をテーマにお届けしたいと思います。

日本でこの「軽量屋根材」が特に注目を集め始めたのは阪神淡路の震災からだと思われます。それまでの「軽量屋根材」は「安っぽい」・「歴史が浅い」・「軽いから飛んでしまいそう」・「すぐに傷んでしまいそう」と言ったマイナスのイメージが先行していましたが、最近頻繁に起こっている大規模地震のたびに倒壊した日本瓦屋根の住宅がクローズアップされ、一般消費者の間にも、「重たい屋根だと家が潰れやすい」という新たな認識が浸透しつつあります。では、実際はどうでしょうか?本当に屋根が重いと家は倒壊しやすくなるのでしょうか? 答えは「YES」です。 ただし、全ての建物に対して「YES」と言うことではありません。 昔の様に太い柱に太い梁、重たい日本瓦をしっかりと支えるだけの丈夫な構造を持った家なら問題ないのです。 しかし残念なことに、ここ30〜40年程で加速的に増やされた住宅では、大幅なコストダウンを行うため、柱を初めとし、家を造るための構造材が貧弱化しているため、地震が起こったときに大重量の日本瓦屋根を支えきれなくなっているのです。 日本瓦の重量は1崚たり約50圈0貳姪な2階建て家屋の場合、普通自動車約5台分(約5t)ぐらいの重量が建物の上に乗っかっている計算になります。これでは家もたまったものではないですよね。 例え外観的には無傷であっても、内部的な損傷は免れないのです。
 現在では「軽量屋根材」も飛躍的に進歩し、1崚たり10坩焚爾猟況變眠虻材や、風速60m/hにも耐えるもの、長期間殆どメンテナンスの必要ないもの、もちろんその全てを満たした軽量屋根材等、様々な「軽量屋根材」が生まれているのです。
 これからの屋根材は「いかに建物に負担をかけず、災害に強く、長期間メンテナンスを必要としないか」が求められてくるでしょう。

 私たち協栄もセキスイ軽量屋根材を柱とした「軽量屋根材」の専門店として、皆様により良い屋根材をご提案出来るよう努めていきたいと考えております。

 それでは今回はこのへんで・・・。 次回をお楽しみに〜(^0^)/~

2007年03月18日

高陽リフォームフェスタに出展

45b88271.JPG皆さんお元気でしょうか?診断士Mです。いや〜、最近バタバタでブログの更新がすっかり遅くなってしまいました。何にバタバタしていたかと言いますと、先日(3/10・11)に広島の高陽にある大型スーパー(フジグラン高陽店)にて地元の住宅に携わる専門企業が集まって「高陽リフォームフェスタ」なるイベントに出展させて頂いたのですが、その準備にバタバタしておりました。当日私は積水認定の屋根診断士ということで「積水認定の屋根診断士による 雨漏りのメカニズム」という公演をさせていただきました(^^)。 このブログをご覧になっていただければお分かりのように、屋根に情熱を燃やす私と致しましては30分という持ち時間の中で「雨漏り」について語るのは至難ではありましたが、まあそこはプロとしてわかり易く、ためになる公演が出来たのではないかと自画自賛しております(^^;)。 ただ、今回改めて感じたことは、やはり一般の方々は屋根に関しての関心をなかなか持ちづらいし、持っていないということでした。 
 どの職種、業界でも同じことが言えるのでしょうが、やはり「屋根」に携わる仕事をしている私としましては、大切なお住まいを守る最も重要な部分である「屋根」にもっともっと関心と興味を持っていただければなぁ、と切に思うのです。 ですから今後の私の重要な仕事として、もっと一般の方々に「屋根」に対して関心と興味を持っていただけるような活動もしていかなければいけないのだと思ったのです(>_<)!! それにしてもイベントの行われた二日間は非常に寒く凍えそうでしたよ。そんな中、本当に頑張っていただいた自社のスタッフをはじめ、休日にも関わらず快く協力して頂いた積水屋根システム蠅硲稗裡腺悄▲薀鵐疋魯Ε垢涼甘の方々にはこの場をお借りして改めて感謝させて頂きたいと思います。本当にありがとうございましたm(..)m 次回もこれに懲りずご協力のほどお願いしますね〜!!
 ということで、今回はこれにて。まだまだ寒い日が続きますので、皆さんお体には十二分にお気を付け下さいね(^ ^)

【診断士の(本当の)独り言】
やばいっす・・・。あれだけ豪語したにもかかわらず、まっっったく体重が落せてないっす・・・(T0T) やばいっす・・・。

2007年01月29日

半端な塗装は雨漏りの原因!

 皆さんこんにちは、診断士Mです。今回から「プロが教える、へぇ〜そうなんだ」を再開させたいと思います(>0<)/。 
 さあ記念すべき07年最初の「へぇ〜そうなんだ」は「中途半端な塗装は雨漏りや、下地損傷の原因になりますよ!」っていうお話しです。とは言うものの、一体何の塗装のことなんでしょう?答えは「カラーベストやコロニアル」といった平板スレート瓦のことなんです。この「カラーベストやコロニアル」は25年ほど前から爆発的に普及した屋根材でご存知の方も多いと思いますが、実際の正しいメンテナンスをご存知の方が意外と少ないため、メンテナンスをしたがために住まいを傷めてしまうケースが非常に多くあるのが現状です。 最も多く行われるメンテナンスとして『塗装』がありますが、この『塗装』がなかなかの曲者で、いい加減な塗装をするとたちどころに屋根の下地や家屋その物をだめにしてしまうのです! では、いい加減な塗装とはどういった塗装なのでしょう。まず”縮未防嫦紊靴晋鼎づ瀕舛筌灰院▲ビなどをしっかりとおとさず、下地材(シーラー等)の塗布もしない。その上最も重要である塗装後の『縁切り』作業を行わない。このような塗装をいい加減な塗装といいます。,筬△虜邏箸和臘颪龍伴圓気鵑行いますが、肝心の『縁切り』作業を行う業者さんは、私の知る限りほとんどありません。ではこの『縁切り』という作業、なんで大切で、どう行うのかをお話ししましょう。 以前のブログで「腐朽菌」についてお話しさせていただいたように、むやみに(適当に)塗装をしてしまうと反った屋根材の隙間に塗料が詰まり込み、屋根材の下に生じた結露や湿気が出口を失い逃げ場を失った水分が木質下地材に吸収され、場合によっては「腐朽菌」の発生により下地が腐ってしまうのです。その作業方法は、まずきちんとした手順で塗装を終え、完全に塗料が硬化した後(1〜2日)、屋根材の反り部に詰まった塗料を上下の屋根材が離れるようにヘラで全て切断するというものです。 この作業には非常に手間と時間がかかるため多くの業者さんがそのまま工事を終えてしまうのです。 確かに手間と時間はかかりますが、この作業の有無によって下地への影響はまったく異なってくるのです。
 どうですか?「たかが塗装、されど塗装」でしょ? ただ、屋根のプロフェッショナルである私から言わせていただければ、カラーベストやコロニアルの耐用年数は約18年ですので、それを越えた屋根材に関しては新しい屋根材への葺き替えや、重ね葺き等の根本的なメンテナンスを断然お勧めいたします!! ちなみにセキスイかわらはどれも軽量でカラーベストの屋根なら全ての商品が重ね葺き出来ますから超おススメですよ(^0^)/。
 どうですか?正しい塗装と『縁切り』、お分かりいただけたでしょうか?それでは次回もお楽しみに〜(^-^)/~。

【診断士の(本当の)ひとりごと】
この冬営業車にスタッドレスタイヤを履かせました。今までずーっとノーマルだったのですが、幾度となくどえらいめに合ってきたので思い切りました。しかし・・・。雪が・・・降らない・・・。タイヤは磨り減るばかり。あーもったいない、もったいない。雪を実感する機会の少ない本社の方々や社長に肩身が狭い・・・(TT)。お願い、一回でいいから「あ〜、スタッドレスにしててよかったぁ。」って思わせて・・・。