12月になってから、ようやく順天堂に足が向きました。

順天堂で診てくれた先生は、あまり感情の起伏を感じられない(たぶん、デリケートな話題が多いでしょうから感情を込めて話す必要はないのでしょう)若い男の先生でした。

おっとりした感じの先生です。


紹介状もあったので、手術に向かってワープするかのごとくでしたが、
とりあえず意志確認をされました。

全摘するか、残すか。


とりあえず、残したい意向も伝え、産む可能性もないわけではないことも伝えてみました。

手術の後は、筋腫もなくなるし、出来やすくなるのではなかろうか。

先生はあっさりと、「術後半年くらいは控えていただかないとなりませんね。」と言いました。

と、すると、手術→半年後→すぐ妊娠→出産としても、産まれた時私はいくつなのでしょう。

「妊娠、できるでしょうか?」

「全く可能性がないわけではありませんが、高くはありませんね。」

そうでしょうねぇ。


私の場合は、筋腫がいくつも出来ていて、残す残さないにかかわらず、お腹を開いて手術するということでした。ネットで調べると、いろいろな手術方法があり、内視鏡で手術する場合もあるとか。しかしそれは、筋腫が小さなうちのようです。

子宮を残すとなると、子宮にかなりの傷をつけて修復することになる、大量出血の恐れがあるので、出血が軽くなるように3か月ほど前から注射を打つことになる。注射の値段も言われました。

あとでよくよくネットで調べてみると、その注射とは男性ホルモンでした。


考えるのが面倒になってきます。
全摘でいいかな。
もう、産まなくていいように。
まわりの期待を終わりにするように。


子宮の状態をよく調べるために、MRIをとることを勧められました。
ただ、順天堂では予約待ちで何か月もかかるので、他で予約をすることになりました。場所は、八重洲です。その場で予約をとってくれ、年内に検査できることになりました。