2006年09月14日

プロレスって何だ!? 第2弾発売 3

プロレスって何だ!?血涙山編


というワケで昨年出版した「プロレスって何だ!?」の第2弾、血涙山河編(アマゾンでは血涙山編となっているが、おそらく営業担当者のミスである)が、今月20日、ベースボールマガジン社からめでたく発売されることとなった。6月あたりからこのブログで様々な選手のインタビューをしてきたのは、この本を作るためだったのだ。それでは登場する選手&関係者をアイウエオ順でざっと列記しよう。

アントニオ猪木
葛西純
さくらえみ
佐々木健介
鈴木みのる
TAJIRI&長与千種(対談)
棚橋弘至
ディック東郷
北斗晶
マグナムTOKYO
マッスル坂井
丸藤正道
和田京平

以上の13組である。メンバー的には昨年よりもむしろバラエティに富んだメンバーになったと思う。アタシ的なウリは「アントニオ猪木からマッスル坂井まで、広大無辺なる言語のプロレス」である。

基本的に各選手ともプロレスとの出会いから現在に至る歩みと、「プロレスって何だ!?」というタイトルに対する答えを語っている。アタシが担当したのはマグナム選手と丸藤選手以外の全員。どの選手も非常に面白い話を聞かせてくれた。

当然のように各選手ともかなりのボリュームのインタビューとなっているが、とりわけ鈴木みのる選手は3時間以上にわたって熱弁をふるってくれたので、とてつもないボリュームとなってしまったが、あまりにも話が面白いので削るに削れなかった。

ちなみにお値段は1500円。昨年よりも300円アップしているが、そのぶんページ数も増やしている上に、内容的には昨年以上にセンセーショナルな話が各選手の口から出ている。少なくとも昨年の第1弾を購入して面白いと感じた方には、自信を持ってお勧めできる一冊である。

ちなみに「装鋼麗女」よりは発行部数は多いものの、やはり最寄の書店には売っていない可能性が高いので、確実に早めに入手を希望される方は、アマゾンのご利用をお勧めする。1500円なので送料は無料だ。ついでにこの機会に、昨年発売された第1弾も購入していただければ涙が出るほど嬉しい。

明日以降に、宣伝がてら内容に関する予告をしていきたいと思うので乞うご期待。



hirotsugu1069 at 10:03コメント(18)トラックバック(1) 
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トラックバック一覧

1. プロレスって何だ!?  [ プログ ]   2006年09月23日 15:08
「プロレスって何だ!?血涙山河編」を読みました。 ブログ村でプロレス玩具箱さんの記事を見かけて、気になっていました。 人気ランキングから検索をかけても、ほとんど書いている人がいない模様でした。 【MARUFUJIMANIA】熱狂的丸藤正道応援者さん 『プロレスっ...

コメント一欄

1. Posted by はぐ   2006年09月14日 12:07
猪木さんと坂井さんは

プロレスの距離は遠いですがある意味
一番近いスタンスの人なのかもと
このラインナップを見てふと思いました。

蛭子さんのアドバイスは真摯に受け止めます
サインも、ヤバイっすかねぇ(受け止めてない)
2. Posted by マサ   2006年09月14日 13:18
去年も購入しました♪もちろん今年も購入しマッスル♪なんだかんだでキラー猪木vsポイズン須山に注目してマッスル♪どっちの毒が強いでしょうか?ついでに解毒薬も購入しようかな♪(笑)
3. Posted by ぐらし   2006年09月14日 13:28
やはり昨年の第2弾でしたか。
今回は前回以上に振り幅が広く、それだけに読み応えがありそうですね。

会場での発売は、23日の大日本・桂大会が最初になるんでしょうか?
4. Posted by 宮下   2006年09月14日 15:42
えみさんがラインナップに有る時点で、絶対買いです。
多分に感覚的な物言いになりますが、このテーマだったらベストのメンバーかもしれません。
5. Posted by kajio   2006年09月14日 16:54
いやはや何というか…物凄いラインナップですね(汗)

“基本的には”という言い方をしている辺りから裏読みして『プロレスとは何か』の質問について、誰が正面から答えていないのか?は興味深いです(失礼)

あと、素朴な疑問なのですが、この手のムック本って、先方に取材のオファーをする時に、自分以外には誰を取材するかを聞かれたりはするのでしょうか…?
6. Posted by やす   2006年09月14日 17:44
5 前回買って、内容わすれちゃったけど(笑)、プロレスファンとして自信をもらい、プロレスファンでよかったと思わせてくれた感覚はスゲー覚えてます。第二弾買う前にもう一回読みかえしてみます。
7. Posted by 宮城   2006年09月14日 18:22
須山様
どうもお久しぶりです。
以前、装鋼麗女を購入する時に書き込みしていた「沖縄の宮城」です。
覚えていらっしゃいますでしょうか?(笑)
実はアマゾンで装鋼麗女を購入した時にTAJIRI選手の本と「プロレスって何だ!?」も一緒に購入しました。
とても面白かったので第2弾を心待ちにしていました。
必ず予約します!!
8. Posted by スケ   2006年09月14日 19:09
アントニオ猪木氏とマッスル坂井選手の名前を見て購入することを決めました。
とある方が「プロレス界を盛り上げたのは猪木氏のお陰だったがプロレス界を低迷させた原因の一つも猪木氏だ」と語っていて私は現在の猪木氏がプロレス界をどういう風に展望しているのか、そしてプロレスに対しての考え方など非常に興味があります。
9. Posted by Darlin   2006年09月14日 22:05
須山さんコンバンワ

やはりそうでしたか。待ってましたよ!
第一弾も面白かったので、きっと「プロレスって何だ」の第二弾と予想していました。

鈴木みのる選手のインタビューが楽しみです。
年齢が近くUWF直撃世代ですし、何より今、最もプロレスラーらしい選手と思っているので。

予告編も楽しみです。
10. Posted by 須山   2006年09月14日 23:45
>はぐ様

読んでいただければわかると思うのですが、たしかに方法論の違いだけで、意外と近いのかもしれません。

>マサ様

うーん・・・・、猪木さんに関しては制限時間の関係もあって、踏み込みがやや甘かったような気がします。

>ぐらし様

会場売りに関しては未定ですが、決定次第ここで告知いたします。
11. Posted by 須山   2006年09月14日 23:49
>宮下様

鈴木選手も丸藤選手もインタビューの時点ではタイトル挑戦も決まっていなかったので、タイミング的には恵まれていた思います。

> kajio様

企画書を送る段階でインタビュー予定選手のリストは先方に送っておりますが、全てのインタビュー集が必ずしもそうではないと思います。

>やす様

今回もその感覚を味わっていただければ幸いです。
12. Posted by 須山   2006年09月14日 23:52
>宮城様

もちろん覚えております。毎度、お買い上げありがとうございます。

>スケ様

おそらくじっくり読んでいただければ、功罪両方の根源は見えてくるのではないかと思っております。

>Darlin様

鈴木選手は「まさかここまで喋るとは・・」と思うほど色々語ってくれました。
13. Posted by サムライミ   2006年09月15日 00:16
耳を傾けたくなる人達がズラッと並びましたね。
買わせていただきます。

ぶっちゃけ、マグナム選手だけさほど心が動きませんが・・・まぁ、読んでのお楽しみなのかな?
14. Posted by えいと   2006年09月15日 01:49
楽しみです☆

例えば今回収録されている選手の出場ないしは主宰している会場でも販売する予定はありますか?

私は我闘姑娘やアイスリボンをよく観戦するので。
15. Posted by 天龍源子   2006年09月15日 04:15
昨年の第一弾も楽しく読ませていただきましたので、今回も実に楽しみであります。

ところで須山さん。5年位前のサムライでの新春座談会で、猪木氏の事をかなり批判しておられましたが、現在はその辺のお気持ちは何らか変化されたのでしょうか?それとも、その気持ちを踏まえつつ、今回のインタビューだったのでしょうか?
16. Posted by いしかな   2006年09月15日 09:42
「プロレスって何だ!?」観る者にとっても永遠のテーマです。
たかがプロレスに深刻になっても仕方がないとよく思う。娯楽だから。
しかし夢のエンターテインメントの担い手は舞台裏で想像できないほど現実に苦しんでいたりして、そういうギャップがより深い人間ドラマを浮かび上がらせてくれると思う。そこが「されど」の部分。

その「されど」が足りないトコロは傾き、空席になり、逆に満たしている場所は満員の客が熱狂して笑顔で帰っていくんだろうと思う。
そんな「されどプロレス」の担い手が並んでいるのが嬉しいです。
17. Posted by 須山   2006年09月16日 10:44
>サムライミ様

マグナム選手もドラゴンゲートになって、初めて語ったことも多いようです。

>えいと様

協力していただける選手の団体では販売する予定です。さくら選手は協力してもらえそうです。

>天龍源子様

功罪であれば罪もあったのは間違いないでしょう。その罪がどのような発想のもとに生まれたのかを、下手に出ながら引き出したつもりです。

>いしかな様

棚橋選手はG−1決勝翌日のインタビューだったので、今まさに悩んでるという感じがひしひしと伝わってきました。
18. Posted by いしかな   2006年09月17日 07:34
棚橋は「されど」が足りないですからね。
彼はそれが分かる頭のよさを持っているから悩む。
小島も同じように悩んだ。そんな彼にベルトはなかなか振り向かず、ようやく巻いたときに莫大な成長を遂げた。
タナはどうなるか、期待と不安が半ばです。

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