Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

フィルム

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先日写真をやっている友人がヴィンテージのフィルムのカメラに最近はまっているというのでどんな感じか撮ってもらいました。デジタルだと何百枚と撮ってから後でいいものを選ぶという感じだということですが、フィルムの場合数が限られていることもあって一枚撮ること自体に意気込むようになり新鮮だと言っていました。いろいろと便利になってやり直しがきいたり、修正できることが多くなりましたが、撮影している姿を見ていて一発勝負みたいなものも大切だと感じました。

このギターは最近のメインのスティール弦の本郷ギターです。ヘッドは最近のアコギでは珍しいスロッテッドヘッドという戦前のタイプによくあるものです。

横浜から

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shoot


横浜から本と冊子が届きました。ピーターバラカンさんの本と、横浜のジャズの会報です。昨年のツアーで横浜を訪れた際、ライブ会場にて自分のライブを介してそれまで知らなかった人が繋がり、数ヶ月に一度はそのメンバーで集まっているということです。なんともうれしい話です。そして、そのライブに来て下さった方々は、ピーターさんのInter FMの番組を聴いてかけつけてくれた方達で、自分のCDをAlbum of the Weekとして取り上げてくれたピーターさんにも感謝です。本と会報、大切に読ませて頂きます。

昨日はトライベッカでビデオの撮影でした。いろいろ学ぶものもありました。当たり前ですが、ビデオの撮り方、アイデアなどそれはそれで深いものがあるのだなあと感心していました。どんなものが出来上がるか楽しみです。

Quintet

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今週末はブルックリンで演奏。この日はフロントに二人のフランス人バイオリニストをフィーチャーしてのクインテット編成でした。

ジプシーの音楽に精通した二人だけあって、バイオリンがメロディーを奏でると場の雰囲気がパッと変わるような感じがしました。自分はドラムのスネアのようにとにかくリズムに徹する役割なのですが、この日は人数が多い分一人一人のソロも長くなるため、終わる頃には右手に力が入ってました。もっとリラックスできればとはいつも思ってはいるのですが。

前にも書きましたがこのような音楽の現場では譜面をあまり使わないため、この日もバイオリニストが言った曲を僕を含め他のメンバーも知らなかったのですが、そういう時によく使われるのが "You will hear it"という言葉で、要は「聴いたら分かるよ」ということで、今から自分が弾くメロディーを聴いてついて来いということです。言葉で説明するのは面倒だからといういかにも適当な感じですが、まあいい耳の練習にはなります。

ニューデザイン

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ギター1本のみのソロアルバムの新しいデザインが完成しました。去年の限定盤では白基調のきわめてシンプルなものでしたが、今回からは黒バックで写真を用いたものです。

詳細はウェブサイトのCDのページをご覧下さい。全曲DADGADチューニングというギターの調弦法を用いた作品で、弦の共鳴を楽しんで頂ければと思います。

Jon Herington

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昨日くらいから本格的な冷え込みです。外にいるのがつらいほどです。

そんな中でしたが、今日はブルックリンで演奏したあと、その足でギタリスト/シンガーソングライターのJon Heringtonのバンドを見てきました。彼はスティーリーダンのギタリストということで世間には知られていますが、それと並行して自分のバンドでも活動しており、今日は彼のプロジェクトでのライブでした。

職人的なギターの演奏は、なるほどと思わせてくれる箇所が多々あり非常に勉強になりました。そんな箇所がある度にため息がもれてしまう感じです。そしてそのセンスはソングライティングにおいても生かされているなと思いました。終わってから話かけるととても気さくな人で、話もできて良い夜でした。

初ギグ

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今年の初の演奏は先週末ブルックリンでした。久しぶりの店で、ウィリアムズバーグ周辺の若者の勢いに圧倒されつつ演奏しました。基本的にミュージシャンは演奏するときはお酒も自由に頼めるのですが、お酒に弱い自分はいつもこういう時には何か損をしたような気分です。他のメンバーはここぞとばかりに高そうなお酒をいろいろ試しています。

CD Review

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かなり冷え込んでいるニューヨークです。屋内が割と暖かいのが救いです。

アコースティックミュージックマガジン"Victory Music"からソロのCDのレヴューが届きました。英語のみですが。嬉しい言葉がありがたいです。

このアルバムは去年のリリースでは2011年の限定版(紙ジャケット/ハンドメイド版)だったのですが、近々異なるデザインでプリントヴァージョンを発売致します。詳細はまた近日中にアップします。



2012

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新しい年。

年末は自分の中だけで毎年恒例になっていますが、新しい曲を書いていました。年内に出来上がることはなかなかないですが、今回も年が明けてからも、ああでもないこうでもないと書き直したりしています。

今年は今までになかったプロジェクトもあります。一つ一つを丁寧に取り組んでいければと思っています。

immigrant

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寒い日が続いています。自転車は寒いですが朝冷たい空気の中を走るのは悪くないです。

イーストヴィレッジのImmigrantという場所でソロでギグでした。初めての場所で演奏するときはどんな場所で雰囲気なのだろうと楽しみですが、この店もいい感じの雰囲気で楽しかったです。

今年は自分の同じ曲を本当に繰り返し演奏した年でした。そしてそれは自分で飽きる飽きないにかかわらず同じ曲をやり続けてみようということで自分に課したテーマでもありました。まだ思うように弾けない部分もあったりしますがあまり考えずに音が出てくるようになったかなと、年の終わりになってやっとその成果を少し感じます。

Williamsburg

trio









昨日はこの冬一番の冷え込みだったようで、かなり寒い一日でした。

昨日は今年最後のブルックリンのギグ。3セットをいつもやるので、最初は曲数がやたらと多くなかなか覚えられなかったのですが、やっと最近は譜面なしでこなせるようになりました。ついついうる覚えだと楽譜を見てしまいがちですが結局何もない方が演奏に集中できる気がします。曲を演奏する前にどの曲か知らされないままいきなりイントロが始まり、そのイントロの2小節くらいでどの曲かを即時判断しないといけないことが多いのですが、そんな今時珍しいスパルタ的な本番のおかげで耳も少し鍛えられた気がします。

long island

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vv


先日はロングアイランドのイベントでソロで弾いてほしいということで、どんな所かも分からずに行って弾いてきました。行ってみると会場にたくさんの人が集まっていて、「本日のゲストは、、、」という感じでアナウンスで紹介まで入っていきなり弾くことに。ソロで弾くことにはだいぶ慣れてはきましたが、それでも予想してたものと違っていたのでちょっとびっくりでした。良い経験になりました。



楽器

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寒くなったりまた暖かくなったりという12月です。

最近よく演奏しているベーシストのKellsの楽器です。作られたのが1800年代の始め頃ということなのですが、考えてみればその頃はジャズという音楽もないしどういう人がどういう音楽を弾いていたのかという話になりました。彼が言うにはおそらくオーケストラの一員で、クラシックを奏でていたのではいうことです。国はチェコの辺りだそうです。時をこえて伝わるものは、何かを想像する余地を与えてくれる気がします。

soho

sa


12月になりました。

レギュラーで演奏しているソーホーにあるSanctuary T。そのTというのはTeaから来ているということで、世界各国の様々なお茶が揃っている店です。最近は店員もいつものメンツで、自分にとっては言ってみればホームのような空間です。

みなさんも同じかもしれませんが、今年も過ぎて行くのが速いです。時間はあるようでないようで、これから自分はあとどのくらいの曲を作れるのか考えたりします。






PA

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アメリカはThanksgivingで祝日でした。それを利用して、前回のブログと繋げてというわけではないですが、隣のペンシルバニア州の幼馴染みを訪ねました。彼は京都の大学で教えているのですが、今はアメリカに研究で来ています。

カーライルという小さくて古い町でした。かつて南北戦争の舞台となったらしく、当時からある裁判所の柱には大砲の跡があったりと歴史を感じました。そして中学時代の話がこんなアメリカの田舎で出来るのが不思議で、盛り上がりました。

アパラチア山脈が近いということもあり、車で30分ほど走りトレッキングへ。晴天に恵まれ気持ちのいい日でした。町では味わえない岩や落ち葉の上を歩く感覚はやっぱり大切だと実感しました。

話は変わりますが、また地元繋がりということで、前回の日本ツアーで知り合った地元が同じ家城さんが、自身のブログに僕のことを書いて下さいました。ギターのフェスティバル、サウンドメッセを運営されておられる方でもあり、相当のギターマニアでもあります。

Folk Show



fk









ペンシルバニアのラジオ局WPSUの "FOLK SHOW" にて新しいアルバム "SOLO" が取り上げられました。この番組はルーツミュージック専門の番組で、新旧のアメリカのアコースティックミュージックが聴けます。取り上げてくれた番組のコーディネーターでホストのMel さんに感謝です。

アメリカのFMはジャンルごとに局があって、一つの局は一つのジャンルで統一されていることが多いです。例えばクラシックなら一日聴いてもずっとクラシックがかかるということです。言い換えればそれぞれのジャンルの層が厚いということになるのかもしれません。





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