Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

2006年10月

楽譜

レコーディングのために、アレンジし、譜面を書く。なかなか時間のかかる作業。

夜、55バーにDave Binneyのバンドを見に行く。1セット、1曲だけ。フリーで、約70分。かなりマニアック。CDではなかなか集中して聴けないだろうが、ライブだと聴ける。彼らの世代で、55バーでつながっているミュージシャン特有の雰囲気、音を体験する度に、それは、自分にとってのニューヨークという感を抱く。

空気

vian

写真は先週の日曜のVianのグループのギグの様子。

数日前から少しずつ作ってきた曲が一応完成。細かいアレンジなどはまだだが、枠組みが決まってほっとする。今までで一番短い曲。インプロもなし。こんな感じもあり?と自分に問いかける。これまでだと、「短すぎる」「メロディーが聞こえない」という風に思ってきただろうけど、今回は「これでいいとしよう」と思えた。来月にレコーディング予定で、その時にもこの曲もやるつもり。

リズム

トリオ

Don Pedro'sにて先週に引き続き2度目の演奏。今回は昨日も書いた通り久しぶりのメンバー。Moto Fukushima-bass, Matt Kilmer-percussion。ほんとに楽しかった。昨日はギターもクラシックギター。

Mattのスタイルは本当にユニークだ。バルカンミュージックからヒップホップまで幅広い音楽をこなす。このメンバーではあまり頻繁に演奏はしていないが、これがレギュラーとして続いたらいい感じのサウンドに仕上がるだろうと想像するのは難しくない。躍動するリズムの上でギターを弾く気持ちよさは言葉では表現できません。すばらしいリズムセクション!

gig

今日アッパーイーストのカリビアンレストラン、Don Pedro'sにて、トリオで演奏します。メンバーはベースMoto Fukushima,パーカッションMatt Kilmerと。久しぶりのこのメンバーでの演奏楽しみです。

10月26日(木) 7:30pm 
Don Pedro's(1865 2nd Avenue, New York/ Phone: 212-996-3274 / http://www.donpedros.net/ No Cover)
Hiroya Tsukamoto-guitar, Moto Fukushima-bass, Matt Kilmer-percussions

brooklynへ

bike2bike1

去年の初秋、ちょうど今頃に京都の山を弟とバイクで走ったときの写真。写真を見ていてかなり気持ちがよかったのを思い出して、また山を走ってみたくなった。

今日は久しぶりのブルックリンへ。今住んでいる近くにはない雰囲気は好き。いざ住んでみて慣れると何も思わなくなってしまったりもするのだろうけど(どこでもある程度そんなものかもしれない)。ギターのどんちゃんの家に寄る。ギター、音楽、その他の話をする。静かな盛り上がり。また行かせてもらいます。

その後、ギターのKoranのギグを見に行く。彼とは普段からよくセッションをしているが、こうして彼のギグで弾く姿を見るのは初めてだ。身近な人を客観的に見ると、おもしろい。いろんな発見がある。これは最近よく思うこと。有名なミュージシャンを見るのは勉強になるけど、友達の演奏を見るのも学ぶべきことは多々あるものだなあと思った。

vian's gig

今日はヴィレッジのGreenwich Village BistroにてVianのバンドでギグだった。
Vian(piano), Pascal(bass), Nick(drums) そして自分。少し曲にも慣れてきた。バンドも数をこなせばいい感じになっていく予感。前ボストンでライブに来てくれたりしたVianの友達も来てくれた。ギグの場所自体がリラックスした雰囲気なのでお客さんとも話す機会も多くて楽しかった。自分のバンドだと、仕切らないといけないのでなかなかそこまで余裕はないが、サイドマンだと少しそういうゆとりがあってそれが新鮮に感じたりもした。

CD cover

confluencia

Interoceanico 3のCDのカバーが今日届いた。シンプル。けど、なかなか気に入っている。CDのディスク自体はもう少しかかりそうだが、11月の上旬には完成予定。楽しみだ。みなさん買ってくれるとありがたいです。
アルバムタイトルは"Confluencia(コンフルエンシア)"。スペイン語で「合流」という意味です。全13曲、約72分におよぶ聴きごたえのあるアルバムです。

Don Pedro's

アッパーイーストのレストランDon Pedro'sにてトリオ(Moto, Franco&自分)で演奏。なかなかお洒落な雰囲気。

その後Los Changosのギグがその近所のCarlitosであるので、見に行く。リズムセクションは同じ。客観的に聞くと全然違う。自分で演奏しているときも、もっと落ち着いて聴きながらやろうと思った。Julioの書く曲、アレンジ大変気持ちいい。さすが。

respect

久しぶりのトリオでのリハーサル。
昨晩ぎりぎりで完成した曲を持っていって演奏した。いいところもあるが、まだ改善すべきところも多いかな。先月に書いた割と新しめの曲もかなりタイトになった。自分の知らない間に増えているキック(決め)も気持ちいい。明日はイーストハーレムのDon Pedro'sというカリビアン料理の店でこの3人で演奏することに。

先週あったギグのお客さんの中にハーレムの議員のおっちゃんがいて、そのおっちゃんがバンドを気に入ってくれたのがきっかけ。こういうpolititian、議員の人との交流は初めてなので、なかなかおもしろい。イーストハーレムを少しでも活気いい街にしようとしてはるんだなあというのが伝わってくる。見た目はなかなかいかついヒスパニック系のおっちゃん。電話をかけてくるとき、メーセッジを残すときは、いつも「イーストハーレムのマニー(彼の名前)だけど」というのから始まる。自分の生まれ育った街に対するリスペクトがそういうところにも出ているのかな。

深夜

Manhattan School of MusicにてVianのグループのリハーサル。Vian(piano), Pascal(bass), Nick(drums)そして私の4人。来月半ばから韓国ツアーに出ます。楽しみです。

曲は結構ややこしく、なかなかやっかいです。ちょっと時間を取って一人練習せなあかんと思いつつ、曲も書きたいので、中途半端になってしまっている。久しぶりに4ビートをやって、気持ちいい反面、あかんわーという感じ。

結局学校が閉まる時間(午前12時)まで演奏していて、廊下は真っ暗。こうやって暗い中を帰る感じは、昔大学のジャズ研でセッションを遅くまで、守衛さんが回ってくるまでやっていたのを思い出した。
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hiroyatsukamoto

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