Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

2009年02月

風の強い夜

ツアーまで1ヶ月を切りました。

月曜はイーストサイドのNubluでギグだったけど、外は気温が下がっておまけに風が強くて、そんな日だったけど、ギグは楽しかったし、いい出会いもあった。このバンドは、リハをして「ここはこうしよう」とかいろいろ決めたりしても、いざ本番になると「えっ、こんなんやったっけ?」というのが毎回のこと。どうなるか分からないそういう予測不可能な面が多い。

終わって、一体このトリオを紹介するときにどういう風に言えばいいのだろうという話をしていて、結局、南米系ジャズとか、コンテンポラリージャズ+フォルクローレとか形容されることもあるるけど、言ってしまえば、アルゼンチン10%(メンバー一人分)、日本20%(二人分)あとの70%は何でもあり(適当)ということになった。確かにそんな感じで、適当の部分が大部分を占めているのにもメンバーも納得。

ウクレレ

uk

久しぶりにGuitar Center(アメリカの大手楽器店)へ。
マイクなどの機材を見た後、ヴィンテージのコーナーを見てみる。
ああいうものは一度見てしまったら危ない。
古いアンプが欲しくなる。

以前アコースティックギターを作ってもらった、ギター製作家の本郷さんのサイトにも新しいギター、ウクレレがアップされている。ギターはもちろんのこと、前に工房で弾かせてもらった感触も覚えているけれど、この写真のウクレレなんかも今までのウクレレという常識をはるかに超えた質と見た目を有している。こうなれば小さなギターという感じ。ボディーの表面はマホガニーです。かなりお薦めです。

しばらく切らせていたマテを購入。
久しぶりに朝に飲むマテ。
同じストローで回し飲みをするという文化には未だに少し抵抗を感じるけど、一人で飲むには最高。
でもこれでは本当のマテ通にはなれないのかも。

rehearsal

st1

バンドのリハーサル兼写真撮影をした。
新しいアレンジなどを試す。

最近またLPが聴きたい。
針を落とすことによって、今から音楽と向き合う覚悟のようなものを噛み締めて一つのレコードを観賞するというのもいい。
早送りもスキップもない世界。
大事なことのように思える。

また明日もニュージャージーへ。



今月のライブで少し日時の変更がありました。

INTEROCEANICO:
Hiroya Tsukamoto-guitar, Moto Fukushima-bass, Franco Pinna-drums

February 16(mon) 7:00pm
The Shrine(2271 adam clayton powell jr. blvd.(133-134st), New York/ Phone: 212-690-7807 /www.shrinenyc.com)

February 23(mon) 9:00pm
Nublu(62 Avenue C(between 4th and 5th st), New York / www.nublu.com)

ウィリアムズバーグ

cd

ブルックリンのウィリアムズバーグという場所で今日はトリオのギグだった。

短めのセットだったけど、やるべきことがいろいろ分かってよかった。
アンプの種類、置く場所など、演奏自体以外にもいろんな要素で弾く時の心地よさも変わってくる。
それに左右されないように、むしろいろんな条件でも自分をいい状態に持っていけるようになりたい。なので違った状況で演奏する機会も一つ一つ勉強です。

70年代のアメリカの映画を断片的に見ている。色も撮り方もいい味を出している。

日本ツアーまであと1ヶ月ちょっと。


譜面

ap

ここ数日の寒さは尋常ではない。
この寒さのせいで、皆家にいるのか夜になれば町には人が少なくなっている。

近くの公園も雪が残ったまま。
そんな中体を動かすのは、体が温まるまで少し時間がかかるけど、温まったらあとは気持ちがいい。

日本ツアーの事務的な作業を進める。
今日は古い譜面を書き直した。
久しぶりに譜面を見たら、「こんなコードなんで付けたんやろう?」という箇所もあった。
いいか悪いかは分からないけど、自分の感覚が少しずつ変わってきているのかもしれない。

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