Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

2011年10月

回想

夏に知り合った元京都テレビの町田さんからDVDが届きました。

もう20数年前になりますが、町田さんとフォークシンガーの高石ともやさんが、私の出身の小学校を訪ね、取材をするという番組でした。そんな昔の番組のビデオを今でも保存されていたというのもさすがだと思いましたが、もしかしたらその当時の塚本さんも映っているのではということで今回送ってもらうことになりました。

DVDを見てみたところ自分自身の姿は確認できなかったのですが、同級生や先生達の姿が映っており、それをかなり鮮明に記憶していることが驚きでした。今では連絡も取っていなくて顔を見ても分かるかどうかという感じの同級生達ですが、その小学校時代の顔というのは毎日顔を合わせていただけあって本当によく覚えていて、いろいろな顔が映し出される度に、こんな人いたなあ、と思いながらいろいろな記憶を呼び起こしてくれました。

あの当時、地元にはニュータウンが出来て、子供の数がとても多い時期でした。ビデオを見ながら、良い時代だったなあと思いながら懐かしさに浸りました。みんな今はどうしているのでしょう。

ファッション



先日音楽をつけたFernando Noblecillaというデザイナーのクリップです。

週末は演奏でした。土曜は地下鉄が工事中のラインなどもあり、演奏を終えて店を出たのが12時過ぎだったのが家に着いたのは午前2時半でかなり時間がかかり参りました。元々フランスにはサッカーくらいしか興味がなったのですが、ここ最近フランス系の店で演奏することが多いです。嬉しいのは美味しいフレンチが食べられるということです。その日はシェフのお勧めで魚を注文しました。

Folk

1593








マンハッタンでシンガーソングライターの夜ともいうべきもので演奏してきました。アコースティック系ののミュージシャンたちが自分を含め4組集まった企画で、日本人で異色ながらも参加して面白かったです。

これまでニューヨークにおいてはジャズや南米のシーンを中心に見て来ましたがこうしたフォーク畑のシーンもやはり層が厚いと感じた日でもありました。かつてはBob Dylanのような人達が一世を風靡した場所ということもあり、一人の弾き語りのスタイルは健在です。それぞれの歌い手が思い思いの歌を披露していました。

ということで久しぶりにBob Dylanの初期の作品を聴き直しています。こんなにも沢山言いたいことがあって、それをうまく形にしているのはさすがだと思います。

Oct

dvv













秋晴れにめぐまれた週末です。

昔のジャズのレパートリーを覚えようとやっています。なんとなくメロディーにパターンがあるのが少し分かったので和音もこれだろうと予測できるようにはなったのですが時々落とし穴があります。以前はこのような昔の曲でも自分のやりたいように弾いていたのですが、今はこういう音楽はまずいかに伝統的な弾き方に忠実にできるかを課題に取り組んでいます。それですらなかなかなので自分の色を出すのは難しいです。

今週は映像に音楽をつけるのを依頼されて送ったところ向こう側からOKが出たのでほっとしています。エレキを重ねて録音して作りました。雰囲気、時間、向こうの要望などの制限のある中で作るのもやりがいがあります。

sudamerica

hgg











急に肌寒くなってきました。

この前日本で知り合った写真家の五井毅彦さんから写真集が送られてきました。南米で撮影されたものばかりで各々の写真の裏側に文章も書かれていて、写真の世界にぐっと惹き込まれました。日頃つい素通りしているものや情景の中にある大切なものを再認識させてもらった気がします。



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