Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

2011年11月

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アメリカはThanksgivingで祝日でした。それを利用して、前回のブログと繋げてというわけではないですが、隣のペンシルバニア州の幼馴染みを訪ねました。彼は京都の大学で教えているのですが、今はアメリカに研究で来ています。

カーライルという小さくて古い町でした。かつて南北戦争の舞台となったらしく、当時からある裁判所の柱には大砲の跡があったりと歴史を感じました。そして中学時代の話がこんなアメリカの田舎で出来るのが不思議で、盛り上がりました。

アパラチア山脈が近いということもあり、車で30分ほど走りトレッキングへ。晴天に恵まれ気持ちのいい日でした。町では味わえない岩や落ち葉の上を歩く感覚はやっぱり大切だと実感しました。

話は変わりますが、また地元繋がりということで、前回の日本ツアーで知り合った地元が同じ家城さんが、自身のブログに僕のことを書いて下さいました。ギターのフェスティバル、サウンドメッセを運営されておられる方でもあり、相当のギターマニアでもあります。

Folk Show



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ペンシルバニアのラジオ局WPSUの "FOLK SHOW" にて新しいアルバム "SOLO" が取り上げられました。この番組はルーツミュージック専門の番組で、新旧のアメリカのアコースティックミュージックが聴けます。取り上げてくれた番組のコーディネーターでホストのMel さんに感謝です。

アメリカのFMはジャンルごとに局があって、一つの局は一つのジャンルで統一されていることが多いです。例えばクラシックなら一日聴いてもずっとクラシックがかかるということです。言い換えればそれぞれのジャンルの層が厚いということになるのかもしれません。





Beaujolais Nouveau

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ここ2日ほどは冷えてきています。

昨日はEast Villageにてまたまたフレンチのギグ。昨日はボージョレヌーボーということでたくさんの人が集まってきていました。フランス版のトムウェイツというようなリーダーの曲をトリオ編成で3セット、12時を過ぎた頃にはお客さんの中には大量のワインのせいでテンションがかなり高くなっている人がいました。

フランス人はプライドが高いと言われますが、良い悪いに関わらず音楽にもそんな部分があると思います。昨日もフランスの1930年代の古い曲を普通に演奏しようという感じで、聴いている人達もそれを知っていたりして、自国の続いているものを大切にしているのは素晴らしいと思いました。それを自分に問い合わせてそんなものがあるのかと思うといろいろと考えされられます。

French gig

週末は急遽ジャズのギグをやることに。

久しぶりにセミアコをケースから取り出して持って行きました。ここ最近はアコースティックギターを中心に弾いていたので新鮮でした。バンドはみんな初顔合わせのフランス人メンバー。ヴォーカル、バイオリン、ベース。シャンソンをジャズのアレンジでやったりしました。フランス語でジャズを歌うのを聴くとなぜか急に空間の雰囲気が変わるような気がしました。しかもさすがみんな着こなしもさりげなくお洒落です。たまにはこういうのも楽しいです。

solo

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早いもので11月に突入しました。毎年時の進むのが早くなっていくような感覚がします。

先週末はブルックリンの教会でのフォークのコンサートに足を運びました。年配の白人ばかりの中に一人だけ日本人が入って最初は違和感があったのですが、途中の休憩でみなさん珍しいのか話かけてくれて、結局最後はメインのおじさんが「何か弾いてみろ」という感じでギターを渡してきてみんなが集まってくるはめに。何も用意もしてなかったのでひやひやものでした。

話は変わりますが、おかげ様でソロアルバム2011年限定盤の数が少なくなってきました。白を基調とした紙のパッケージのヴァージョンです。ご購入はウェブサイトにて受け付けています。生ギターのみのシンプルな作品です。
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