Hiroya Tsukamoto

ギタリスト/作曲家 塚本浩哉      www.hiroyatsukamoto.com

2012年02月

ブログの引っ越し

ブログを新しくしました。
これからは下記のブログになります。

http://hiroyatsukamoto.blogspot.com/

memphis / review

ソロアルバムの新しいレヴューがアコースティックサイトminor 7thから届きました。
きれいな文章でまとめてもらいありがたいです。書いてくれたのは作家のCeline Keatingさん。さすがに物書きだけあるなと思わせる書き方です。彼女はニューヨーク在住で、先日のRubin Museumでのライブにも来てくれました。英語ですが、下に掲載します。

"While one shouldn't judge a book -- or a CD -- by its cover, it's hard not to be a bit awed by the appearance of Hiroya Tsukamoto's first solo offering. Gorgeous, spare, sublime -- these adjectives also apply to the music of "Solo," a work of atmospheric beauty that reveals different aspects upon each listen. These are meditative, reflective pieces with highly evocative titles like "Tears," "Waiting for April," "Longing," and "From Coast to Coast" that spin seductive images in the mind while inducing tranquility. Tsukamoto says in his album notes that he began experimenting with DADGAD tuning one day and within a few weeks completed the 10 songs in this collection. Indeed, these pieces relate organically to each other in an extended meditation, opening with the chiming tones of "Icy Day." Such electrifying harmonics are a distinctive feature of Tsukamoto's compositions, which display world, fusion, and progressive jazz leanings and are characterized by slow to medium tempos, lyrical melodies, and hypnotically rhythmic arpeggios. Tsukamoto, originally from Kyoto, Japan, came to the United States on a scholarship to Berklee College of Music and has released three previous albums with his band Interoceanico. His sensibilities are genteel and restrained, and his compositions involve much repetition and pattern making, yet within those constraints there is such intricate variety that the listener remains thoroughly absorbed. In just one example, "Soledad" includes a light rapid arpeggio pattern with an ethereal melody, followed by numerous variations, a fiery progression of jazzy chords, and a return to the arpeggio that opened the piece. "Salvador," too, is a labyrinth of variations unfolding one out of the next. Throughout, Tsukamoto plays with fluid mastery, pristine tone, and great warmth. "

今から南部メンフィスへ向かいます。金曜24日はDitty TVにてスタジオライブに出演します。ライブストリーミングで見れるようですが、現地時間の午後1時=日本では夜中、になりますのでちょっと時間的にはきびしいと思いますが。南部のフォークの雰囲気を味わってきたいです。

Rubin Museum

DSCN2028


昨日は、マンハッタンのRubin Museumでの演奏でした。

今回は、尊敬するパーカッショニスト、Satoshi Takeishiさんとのデュオでした。このミュージアムでのコンサートシリーズのコンセプトが、「完全なアコースティックで」というもので、昨日はアンプもマイクも無しの生楽器でやりました。普段アコースティックギターを使っているものの現場ではそれでも音を増幅するためにアンプを使うことが多い中、今回のような、生の響きで演奏を聴いてもらうのは、本来はそうあるべきなのでしょうが、逆に新鮮でしたし勉強にもなりました。本来のギターの共鳴をどこまで生で引き出せるかということをこれから一つの課題にできればと思いました。

Satoshiさんはさすがのプレイでした。新しい人達(アメリカ人も日本人も)とも知り合うことができて貴重な日になりました。

取材

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とても寒い週末でした。写真はロングアイランドレイルロードでロングアイランドへ向かう途中。束の間ですが、湾が車窓から見えます。

ブルックリンでシンコーミュージックのジャズギターブックの取材を受けました。季刊誌で日本にいる時はよく買って読んでいました。マニアックさが売りです。4月の発売ということで、どんな記事になるか楽しみです。

来週半ばからのメンフィス行きの準備を少しずつやっています。今回はFolk Allianceというアメリカのアコースティック系の音楽家がどっと集まります。今回はオフィシャルアーティストに選んでもらいソロで演奏します。どんな所か楽しみです。

フィルム

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先日写真をやっている友人がヴィンテージのフィルムのカメラに最近はまっているというのでどんな感じか撮ってもらいました。デジタルだと何百枚と撮ってから後でいいものを選ぶという感じだということですが、フィルムの場合数が限られていることもあって一枚撮ること自体に意気込むようになり新鮮だと言っていました。いろいろと便利になってやり直しがきいたり、修正できることが多くなりましたが、撮影している姿を見ていて一発勝負みたいなものも大切だと感じました。

このギターは最近のメインのスティール弦の本郷ギターです。ヘッドは最近のアコギでは珍しいスロッテッドヘッドという戦前のタイプによくあるものです。
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hiroyatsukamoto

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