2007年12月11日 01:42

 ネットで朝日新聞を読んでいたら、「有害サイト、閲覧制限強化へ、未成年者は自動加入」という記事が目に付きました。青少年問題の一環として、有害サイトの制限を県議会議員在職中から唱えてきました。現在、落選中ながら国に意見書を出すべきだとも、かつての同僚議員にも働きかけていました。表現の自由との関係などいろいろいわれますが、青少年に見せていいものといけないものはきちんと峻別すべきは当たり前だと思います。こういった感覚で、総務大臣自らが、携帯電話・PHS各社の社長と業界団体に要請して実現できたことは、大変画期的なことだと思います。
 さすがに、元祖改革派の知事だと心から感服しました。

 最近は、ネットのおかげで本当に助かります。日経ネットをよく見るのですが、(私は、日本経済新聞の愛読者で、大学の2年の時からずっととり続けています。)
記事の一覧を見たり、検索で過去のニュースを調べたり、気になった記事はプリントアウトしたりと活用しています。
 サブプライム ローンの問題を調べていたら、斎藤精一郎氏(テレビなどによく出ている元日銀マンの経済学者)のビジネスコラムを見つけ、読んでみると、わかりやすく書いています。(読まれる方は、日経ネットにアクセスして、検索でサブプライム ローンと検索すれば、見つかります。)
 このコラムを読んでみると、基礎的な金融や経済の知識を身につけておくことは、必要だろうと思います。また、専門家を育てる教育も早い段階からやっていくことが、グローバル化(アメリカ化?)していく経済の中で重要だと痛感します。

2007年12月09日 20:34

 4月の選挙から約8ヶ月が経過しました。多くの皆様にご支援、ご指導いただきながら、ご期待に応えることができませんでした。ご支援いただきました皆様、ご期待をかけてくださいました皆様、本当に申し訳ありませんでした。当初は、落ち込む日々が続きましたが、友人や知人、支援者の皆様に激励され、支えられ、また、私が敬愛してやまない政治家、二階俊博先生にも厳しいお叱りと激励をうけ、元気に日々、御礼とお詫びのご挨拶の行脚をしております。
 ところで、私は、もともと読書も好きなので、この間さまざまな本も読みました。月並みではありますが、「たとえ挫折をしてもどう乗り越えていくのか。」ということが本当に大事だろうと実感をしております。先日、火坂雅志さんの「臥竜の天」という本を購入し読みました。戦国大名の伊達政宗を題材にしている本です。伊達政宗は、さまざまな困難に直面しながらも、それを乗り越え、東北地方に仙台という一大地方都市を築き上げ、この地を江戸時代でも有力な米どころとしていきました。また、彼の生き方には、反骨も持ちながら、支倉常長をヨーロッパに派遣するなど大変稀有壮大な構想を試みています。大変心がすがすがしい気持ちになりました。
 今年、ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元米国副大統領は、7年前、大統領選で敗れました。そのときの敗北宣言の中でこのようなくだりがあります。「どんなにひどい敗北も、勝利とおなじように魂を磨き、栄光を生み出してくれる。」この言葉どおり、アル・ゴア元米国副大統領は世界に大きな金字塔を打ち立てました。この言葉は今の私に本当に胸を打つ言葉です。これを実践していくためにも志、信念、夢を忘れず精進していかなくてはならないと思います。
 今は雌伏の中で、己を見つめ磨いていくときだと思い、これからも全力でがんばってまいります。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

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