2012年05月25日 00:19

懐かしい山田 宏先生と
 先日、久しぶりに私が秘書として仕えた山田 宏 大阪市特別顧問(元衆議院議員 元杉並区長)とお会いしました。昔話から近況報告、政局の動向、橋下改革、外交問題と多岐に渡るお話をしてくださいました。懐かしさがこみ上げてくると同時にまた一緒に駆け抜けたい思いに駆られました。
 私が23歳の大学生の時、山田 宏さんが35歳で衆議院議員に初当選された新進気鋭の代議士時代、山田事務所で政策秘書を採用するというので議員会館でお会いしました。しばらく試験的に働き、どうするか迷っていたとき、新宿プリンスホテルの最上階のバーで身を乗り出しこうおっしゃいました。「理想だけ唱えていても空虚だ。しかし現実だけみていても虚しい。だから現実の世界に理想の翼を立てるのだ。」と。この言葉に私の迷いは吹っ切れ、山田 宏先生の下で頑張ろうと心が定まり政治の世界に踏み出しました。心から感謝する出会いでした。

2012年05月03日 22:30

博多どんたく

 博多どんたく 城南区演舞台にいきました。久しぶりにあう支援者や親しい方に激励を受け、またさまざまな楽しい会話をしていい一日でした。
 親しい方が相撲甚句で出演しました。大分緊張しているようでしたが、見事な舞台でした。観客席から惜しみない拍手をしました。

2012年04月29日 23:17

 4月28日、国連が排他的水域外でも海底資源の開発権を主張できる日本の大陸棚の拡大を認定したというニュースがありました。これによって約31万平方キロメートル、日本の国土面積の約8割に相当する面積が新たに日本の大陸棚となりました。また、日本の最南端沖ノ鳥島も「島」として国連が認定をいたしました。
 また、前日27日には、国際水路機関(IHO)が「日本海」の呼称を単独維持することを決定いたしました。国際水路機関(IHO)はなじみが薄いですが、世界の海図や海、海峡の名称を調整する国際機関です。この問題の背景は、韓国が、「日本海」の呼称は「植民地時代に強要さえた呼称」と主張し「東海」と「日本海」を併記することを求めたことにあります。事実は、日本側の主張のように「日本海」の呼称が19世紀から確立しおりわが国の主張に理があります。
 この両事案は久々に日本の外交上の勝利だと胸をはって喜んでいいことだと思います。また、今後の前者であれば中国(海洋覇権を目指し、沖ノ鳥島を岩と主張しこの海域での資源を虎視眈々と狙っている)、後者であれば韓国の外交攻勢に屈することなくわが国の主張を貫き国際社会に認知をさらに深めていかなくてはならないと思います。
 2001年(平成13年)の小泉内閣以降、あまり知られていませんが政府は海洋政策に力を注いできました。こういったあまり日は当りませんが地道な関係各位の努力が実ったものだとも思います。(ちなみに俳優の伊藤英明さんが主演した「海猿」が海上保安庁の役割の認知を国民に広め、弱体化していた日本の海洋政策の向上に寄与したそうです。)
 日本は四方を海に囲まれた海洋国家であります。海洋政策もしっかりと力を注いでいかなくてはならないと改めて思いました。


2012年03月30日 23:47

今日(30日)は、天候もよく桜も結構咲いていて気持ちのいい1日でした。街では時折、花束を抱えた人を見かけました。おそらく転勤をする方、もしくは退職をされる方なのかなぁと見ていました。所用で県庁にいくと、私が県議会議員時代にお世話になった県の職員の方とお会いしました。今朝の新聞に、その方が退職する辞令がでていたので、「お世話になりました。お疲れ様でした。」と挨拶をいたしました。
 転勤で新しい任地で行かれる方、また、第2の人生を迎える方、春はさまざまな旅立ちのドラマがあるのでしょう。
 春を向かえ、まもなく新年度、私も目標を定めしっかりと頑張っていきたいと思いました。


2012年03月12日 22:27

 今日(3月12日)の参議院予算委員会は大変魅せられる議論がありました。たまたま、お昼家に帰ったときNHKをつけると川口順子参議院議員が政府の震災がれき処理の遅れを追及していました。女性通産官僚、元環境大臣、元外務大臣、元首相補佐官とインテリで、エリートの経歴で温厚という印象受けていましたが、なかなか激しくしかも持ち味らしく論理的に担当大臣、首相を追い詰めていました。
 「やっている。やっている。」と自己弁護と言い訳に終始する政権側に、「震災がれき処理の特別措置法で定めた期限内の2年でできなかったら内閣の責任と考えるのか?」と追求し、「我々の責任と考えている。」という答弁を勝ち得ていました。また、震災がれきの処理に国有林野で最終処理をすることの必要性を農水副大臣に検討してはどうかと尋ね「検討していく。」という答弁を引き出し「既存の施設を活用していく」という従来の担当大臣の見解と異なる見解を引き出し「閣内不一致だ」と追求し、政府内での検討を迫っていました。能吏というイメージを一新する追及だったと思いました。
 その後、世耕弘成参議院議員が前日の東日本大震災の追悼式典において、天皇陛下、皇后陛下がご臨席される際に場内に「起立を促さなかった。」点を日本人として恥ずかしいと言っておられました。「どの国においても大統領や国家元首が入場するときは起立して迎えるのが当たり前ではないのか。」と政府の不手際を指摘していました。なるほどそのとおりであると思いました。
 また、この式典において台湾の代表が臨席していたにも関わらず、2階の一般席に案内し献花もさせなかったことを「震災後真っ先に日本に支援を差し伸べた台湾の国民に申し訳ないではないか。」といっておりました。総理も「本当に申し訳なかった。」と陳謝をいたしました。この質問は議員のすばらしい見識が表れていたと思いました。
 この質問の最後に、石井一予算委員長が、委員長から一言といって「ただいまの委員の質問は大変考えさせられるところがあり、政府も十分考えていただきたい。」という趣旨の発言をしました。さすがに、キャリア豊富なベテラン議員の存在感を見せ付けました。
 こういった議論が数多くなされていけば、「良識の府」といわれる参議院の存在価値が見直されてくるのだろうと思います。


2012年03月11日 22:32

 今日は、3月11日、東日本大震災から1年がたちました。改めて、犠牲になられた方に哀悼の意を表するとともにそのご家族に心からお見舞いを申し上げる次第です。そして1日も早い復興をしていかなくてはならないと思います。ちょうど本日は後援会の会合を行っていましたので家内、そして後援者の方々とも黙祷をいたしました。
 復興を早く行わなくてはならないが遅々として進んでいないという現状を早急に打開していく必要があると思います。このような状況は前政権、そして現政権の不手際、政治力のなさに大きく起因しているものと思います。本日はテレビ、新聞と特集が組まれていました。その中で日経新聞の14面に元米国務省日本部長ケビン・メアさんの記事が目を引きました。彼は、日本政府の対応は「相変わらずコンセンサスを重視し、決断ができていない。」「原因は政治の問題が大きい。だれかが責任をもってやらなければならないが、失敗を恐れて決断を先送りにしている。」と述べていました。まさに今の政治の原状を厳しく言い当てています。政治家が情緒的なことだけ言っても物事は解決しない。政治は現実に向き合い決断をし物事を先に進めていく必要があると痛感しています。
 また、メアさんはこうもいっています。「多くの日本人が将来への自信をなくしているが、もっと自信をもった方がいい。問題はあるが日本はまだまだ大国だ。最大の力は国民の知識だと思う。東北の人たちは前向きに復興に立ち向かっている。時間はかかると思うが、必ず回復する。」と述べています。
 将来に希望を持ち、現実を見据え、復興をはかり「よりよい日本」を築いていくことをしていかなくてはなりません。


2012年03月06日 10:43

SANY0182 24 2 26 チャレンジウォーク大会 5

 9キロメートル地点で、集団歩行を終え、ゴール地点を目指すご参加者を見送るスタッフ

SANY0180  チァレンジウォーク大会 3

 早朝に打ち合わせを行うスタッフ

SANY0188  24 2 26 チャレンジウォーク大会 報知新聞

 2月26日、第6回福岡チャレンジウォーク大会を開催いたしました。私は実行委員長として当日参加いたしました。心配されていた天候も少しずつよくなり、何とかウォーキングしやすい天候になりました。朝からスタッフの皆さんが100名近く入念に準備をしておりました。そして徐々に参加者が受付をすまし開会となりました。委員長挨拶で「健康と体調に気をつけて25キロメートルを完歩してください。志賀島(ゴール地点の小学校のある場所)で笑顔で会いましょう。」と述べました。
 9キロメートル地点まで、ペースメーカとして集団歩行の先頭をを歩きました。2キロ毎の距離を測る旗を越えるごとに「やっと何キロ。あと何キロ」と時折思いながら安全に配慮しながら歩きました。集団歩行が終わりそれぞれのペースで歩きはじめる場所で、私は皆さんを拍手で見送りました。
 その後、所要をすませゴール地点の志賀島小学校まで行き、表彰式を行いました。家族で参加された方、高齢で参加された方、幼年で参加された子、みなさん完歩した充実感に満ちていました。「今年は一番歩きやすかった。」(天候が寒くなく、快晴でもなかったので…)「また来年参加するよ。」「毎年ありがとう。」などと言葉を掛けてくださりうれしく思いました。今回は1000名を越える方がご参加を下さり、無事に終えたことにスタッフ共々心から感謝をいたしております。
 ちなみに数日間、足・腰が痛み日ごろの運動不足を痛感いたしました。
 翌日掲載された報知新聞の記事の写真です。


2012年01月24日 22:48

 昔に比べて各界に人材が小粒になった。あるいは不足しているという論評をよく耳にします。「経済界でも」とよく聞かれますが、ところがそうでもなさそうです。
 今朝のニュースで、経済同友会の長谷川代表幹事は、「税と社会保障の一体改革」の必要性を訴えにきた安住財務大臣に対し面と向かって「失礼ながら一体改革の名に値しない。」と痛烈に言い放ちました。
 弱った政権、超軽量級と評される財務大臣にとはいえ、ここまで政府の中枢にストレートに苦言を呈する経済人は過去にもそう多くは無かったのではないかと思います。人材、リーダーは確かに各界にいるはずです。我々も眼を凝らしてみていかないといけないと思いますし、また良い人材に己がなれるよう努力し、そして育てていく環境を作っていくことが必要です。


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