新潟県よりがんばって印刷中! シルクスクリーン印刷 パッド印刷のカンダプロセス

新潟県長岡市のシルク印刷、スクリーン印刷、パッド印刷、曲面印刷、特殊印刷等を手掛ける(有)カンダプロセスの若造のブログです。 業界では嫌煙されている小ロットの印刷専門の会社です。1個から、試作印刷まで様々、ロット数の常識を覆す印刷会社です。 長年アメリカ、ヨーロッパに仕事で滞在、長期間日本不在に終止符をうち、地元新潟県長岡市に戻る。地元復興、地元大好き、これからは故郷長岡の為に頑張ります

印刷に関するお問い合わせ、ご相談等は(有)カンダプロセス http://www.kanpro.net/ sales@kanpro.net までお気軽にご連絡下さい。

色合わせは難しい

色合わせは意外と難しい、いままで他社で行っていた色に合わせた欲しいとなるともう現物を入手し何度も調色して近づけるしかない。これがかなりの手間暇になってしまうが、色にこだわる場合はこれしか方法が無い。

写真で送付されてきても、その写真撮影に使用しているカメラの精度や光の当たり具合、そしてパソコンのモニターにより色が違ってくる。色に妥協できないような会社指定のカラーであればDIC指定でもダメだ、もうその現物をみなければならない

逆にDICやPantone等で指定できればそちらを参考にするが、これも100%同じになるとは限らない。そこそこ似ていれば~ というのが一番簡単ではあるが、被印刷体の色によりまた色がことなるので、難しいであろう。

色合わせ、意外と大変な作業ですので、できれば原色指定だと助かります、特に急ぎの場合は(笑)
dic

気持ちが良い週末だった

週末の土日はとてもよい天気だったが、どうしてもやっておきたかった仕事があったので、土日ともに午後だけ2時間ほど印刷をしたが、それ以外はのんびりと過ごすことができた。

これだけ天気が良いので場内の窓を開放し空気の入れ替えを行いながら仕事をしたので乾燥も早かった。今週も比較的天気がよさそうなので、いろいろと進めることができるであろうと思う

週半ばに難しい案件が到着し6月納期になっているが、チャレンジすることになる週かもしれない

落版日和となった

木曜日は晴れ晴れとしており、朝から夕方まで最高の天気だった。こんな天気が良い日にはたまっている版を落版し、天日干しすることで場内の整理整頓ができる。木曜だけで10版くらい落版したので、だいぶ綺麗になった。

もう1つは大きなベニヤ板へのシルク印刷が年に3-4回あるので、そちらの材料をホームセンターで購入し、カットだけ行った。場所をとる大きな3x6のベニヤ板なので晴れの日をみて外に保管し、そこからカットの電のこぎりで切らないとスペースが足りない。

最近場内のスペース不足を感じることもあるが、小ロットの小さな印刷が多いので、いまのところ無理に工場を広くしたり移ろうとは思わない。それよりは小ロット(最近は極小)で足軽のような臨機応変に対応できるシルク印刷屋でいたいと思っている。

金曜日も引き続き快晴の模様だ、こんな日は早くかえって1杯という感じでもあるが、納期がある案件が並んでいるのでそうもいかない。土日だけすこしはのんびりしようかと思っているが、土日も続けて仕事をしなければならない案件が待ち構えている

凹凸のある紙でも

多少の凹凸がある紙でもシルク印刷で印刷ができる。紙製品で細かいデータなのでメッシュは270メッシュ、紙なので紙用のインキを使用すればよいのだが、線が細いので別のインキを使う。

紙用でないインキを紙に使ってはいけない、というルールは存在しないので、知識と経験で使い方を独自に変えることは日常茶飯事だ。カタログにのっている事だけではなく、いろいろな試行錯誤で印刷することが多い。

インキは密着していれば、メーカーの仕様通りでなくても問題はない。今回は紙のお札?のようなものにとある寺院の名前を印刷。

予備が無いので緊張する印刷だが、やはり紙製品の場合は予備があったほうがありがたい。
temple

ポリエステルのポータブルバッグ

ポリエステルはインキが沈みやすい、SG740というセイコーアドバンス社のインキでも問題なく密着はするが、やはり白を使いたいときはSG410インキの方が良い。粘度が高いので刷るときには力がいるが、その分沈みがまったくないので白が白で再現できる。やはり白が力強く再現できたほうが気持ちが良い

希釈もほとんどせずに、硬化剤を入れて200個程印刷。市販のセルトナポータブルトートという折り畳みができる薄いバッグのようなもの。硬化剤を入れてあるので2-3日程乾燥させ、週末前には出荷をすることになる。

開くと梱包が大変だが、留める部分への印刷は開封せずにできるので意外とはやくできる。

ポリエステル製のバッグへのシルク印刷、小ロットから可能です


blog for may 17

テニスボールにシルク印刷

表題のような難題が週末前に問い合わせとしてやってきた。硬い野球ボールであれば選手のサイン入りのパッド印刷を何度か行ったことがあるので、問題はない。サインボールはそれ専用のボールが販売されており、実際に投球ができないようになっている。

今回は某有名スポーツメーカー(画像を見ればわかるかもしれないが)の市販ボールにとある会社のロゴ名を白で1色印刷となる。表面も毛のようなものがむじゃむじゃ出ているのでなかなか難しい。ボールの球体だが、デザインの大きさからしてパッド印刷ではできない。しかもパッド印刷ではインキが薄いので再現性が悪い。

回転シルク印刷しかないと思ったが、球体なので思い通りの方向に確実に回転させるのが難しい。テニスボールなので凹みの部分があるので、それも回転を妨げる。

いろいろと悩んで試行錯誤したのちにテストをしてみたが、なんとかうまくできるところまで近づけたとは思う。あとはボールの柄に平行に印刷できるように治具を調整し作成すれば恐らくできるとは思う。

今回のこの案件は今までの中でも難易度がかなり高い方だと思ったが、いろいろ悩んだ結果解決策を見つけることができた。もう少しの調整と試行錯誤でできるようにはなると思う。幸い納期が6月なので時間的にも余裕がある

seimei

大きなビニールシート

建設現場に貼るような大きなビニールシート、縫製前で2m四方なのでかなり大きい。

弊社にある長台の大きさがおおよそ2mx2mくらいあるのでめいいっぱい使用することになるが、実際の印刷の面積は500x500ほどのロゴ。その他1800x300くらいの社名があるが、こちらは別版を用意してあるので、月曜にでも仕上げようと思う。

乾燥の場所もとるし、吸引台をフル活用するのでテキパキとすすめて終わらせなければほかの仕事に影響がでてしまう。合計枚数5枚ではあるが、5枚仕上げるのにかなりの時間と大きな版が必要になる。

インクジェットでは色合いと強みがNGらしいが、実際のところはどうなのか、、私にもよくわからない。

大判のビニールシートやポスター等、どうしてもシルク印刷で行わなければならない案件があればまずはご相談ください。製版にポジフィルム、印刷まで無理ない価格でできることはやろうと思います
vynilforblog

アルミ製らしきカードケース

中国製のアルミ風カードケースがあり、そちら30個くらいにシルクスクリーン印刷を行った。

平らではなく真ん中が膨らんでいるような感じのケースなので、そちらの動きを留める為に治具を作成しなければ綺麗に印刷ができない。いろいろ試行錯誤と練習をして画像のような簡易の治具ができた。これでもしっかりと綺麗に印刷ができる。失敗ができない素材なので3回ほど何度かテストをしながら調整をし、完ぺきになったところで本番の30個を一気に仕上げた

しかし商品そのものが外国製で最初からかなり汚い、、、いくら綺麗に印刷ができても商品がもとから汚ければどうにもならない。まぁ最近の海外ノベルティ物は汚いものが多いような気がする

小ロットのシルクスクリーン印刷、お気軽にお問い合わせください。

card case

大きなフィルムは赤ベースで

野外解体作業のところに貼るターポリンという素材で大きな2m四方のビニールシートにシルク印刷の依頼があった

大きさがあるので通常はインクジェットで出力をすると思っていたのだが、ビニール専門の業者様の方で強度が欲しいということで、どうしてもシルク印刷でやってほしいということになった

製版でも2m近い版を使い、平台でも大きなスペースでやることになるが、ここまで大きな印刷は滅多にやらない。恐らく2-3年に1回あるかないかの頻度だとは思う。

ここまで大きくなるとインクジェットフィルムで出力してはとんでもない金額と黒インクの消耗になる。ここは昔からの赤ベースフィルムを知り合いの看板屋さんでカッティングマシーンを使い切ってもらった。赤ベースフィルムは昔のロールがいまだに残っており劣化もしないのでまったくの現役で使える。

色数は合計で3色なので比較的やりやすい、5枚だが1800x1800mmのシートなので取り回しにはかなりの苦労をするであろうと思う。

大型のターポリンへのシルク印刷、一応可能です。
akabesu

ポリエチレンのビニール傘

市販でどこでもみかけるようなポリエチレン製のビニール傘がある、こういった傘はもう消耗品といってよいほどの値段で販売され、いろんなところで利用されていると思う。

昔は傘が壊れれば修理をして大事につかったが、100均が出てきて高度経済成長が終わったあたりからだんだんと使い捨ての時代になってきた。個人的には使い捨てがあまり好きではなく、物は大事に使いたいと思うが、世の中の流れがこうなってしまっているのでどうにもならないのかもしれない。

ポリエチレン製なのでインキは特殊なインキを使用、下処理までせずにきっちりと密着はする。あとはビニール傘の表面のしわを取り印刷する。少しでもしわが残っていると流れになるので注意しなければならない

昨日は60本のビニール傘にピンク色で印刷、印刷面積が大きいのでなかなか難しい、結局まる1日かかって60本が終わった計算になるが途中乾燥もしたりしたので、1日以下で終わったとは思う

市販のビニール傘、小ロット20本でも30本でも、印刷可能です。お気軽にお問い合わせください

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