January 04, 2010

3回忌

 海 
元気にしてますか
 海が虹の橋に逝った時が、丁度お正月の休み時期だったろ〜、
だから、毎年ゆっくり話が出来るよな。

 年賀も出さないホント不精なパパなのに、お友達から素敵な可愛いぃ年賀が届いて、よけいに当時を昨日のことのように思えてなぁ〜

 今年こそはと出してみたビデオ・・・
でも、なかなか整理できないよぉ〜
 動いてる海を見られて、それに声までも鮮明につい今しがたのことのように目に入ってくる様は、凄くすごく嬉しいんだけど、どうしても涙が出てなぁ〜  

あんなに沢山の病院で検査させてしまって
 凄く嫌がるのにリハビリの為だとプールで泳がせたり
心を鬼のようにして、自力歩行させることだけ毎日考えて本当に沢山のことをさせてしまってたなぁ〜
海はさぞやりたくなかったんだろうなぁ〜
 パパは、何でもやりすぎてしまう癖があるからなぁ〜
ごめんなぁ〜 ダメなパパだよぉ〜

いろいろ、いろいろ、本当に沢山のことが頭の中を駆け巡ってしまって・・・・・
 まだまだ、今年もこのまましまっておくよ。

去年もいろいろあったんだよ。
そうそう、海には介護服しかつくってやれなかったけど、kooには、ちゃんとした洋服作れるようになったんだよ。
 側に奴がいてくれるから出来るんだけどな、 海はもうこの世に体がないので、ピッタリした洋服を作ってやれないのが、残念でならないよ。
そっちで焼きもち焼いてないかぁ〜 
お前は本当に焼きもち焼き屋さんだったから
 パパの作る洋服を待っててくれる友達も増えてるんだぞぉ〜 (笑)

自分の手で手作りしたのもが、形を変えていろいろ帰ってくるんだ。
 それを、ささやかだけど、恵まれないお子達に送るようなこともしてるんだよ。
こんな風にさせてくれるようにしてくれたのも、海のおかげだと思う。
海、ホントありがとうな〜

 ここのとろこ、悲しい便りばかりなんだぁ
ぷぅにぃちゃんが、突然なくなったよ。
チャリンジャーの創設者である、ぷぅママさんを想うと、パパは凄くショックでなぁ〜 お返しの言葉すら全然書けなかった。
海が、ヒロさんに車椅子を作ってもらった時に、入隊を勧められたんだけど、パパはすぐに素直に、”入れてください、入隊させてください”って返事が出来なかったんだ。
 何故か入隊したら、海の自力歩行を自分から放棄したようなそんな気持ちがあったんだ〜
 でも、ぷぅままさんのブログによく目を通して、そこに来られる多くの障害を持ったお友達のいろんなコメント読んでいて、自分の思いが恥ずかしく思えるようになって、こんなに沢山勇気をいただけるのであれば、僕も海も、その勇気を見ていただく側になろうと決意して入隊したことを思い出したよ。
 そんなチャリンジャーのお仲間も随分、そちらの世界に旅にでて
 そちらでは、 喧嘩しないように、仲良くするんだぞぉ〜

叔母さんが、この19日にホームに行くことが決まったようだよ
 子供は結婚するとやはり他人なんだろうなぁ〜 面倒は見れないっていう事のような・・・
年始の挨拶の時の涙は、ホント悲しかったぁ〜 
 実家のご近所さんの同年代のお友達が、余命を3ヶ月を宣告される病にかかり、その彼が自分で命を絶つような壮絶なことも・・・
アルツハイマーが、どんどん進行して家族中が言うに言われぬ毎日を送られるTVドラマのような現実もご近所さんには見える・・・
本当に人事とは済まされぬことばかり増えてきて、 もしも自分なら、もしも家族にそんなことがことが起きたらなどと、この年になると切実に考えさせられることばかりだよ・・・

mixiにも沢山のヘルニアのお子が今年も増えて・・・
ヘルニアなんて病気がこの世から無くなってくれればどんなに良いだろう
 麻痺してしまったお子達が、少しでも元気に回復してくれることを心から祈るばかり!!
 
今年は、どんな年になるんだろうなぁ
 kooがいろいろやらかしてくれるので、寂しくはないよ
まだまだ気持ちだけは若いつもりだけどなぁ〜
もうこれ以上年はとりたくないよ


 お空から、みんなを見ててな
寂しくなったら、いつでも帰っておいで
パパは、いつも一緒だからな。

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hirsi04 at 23:30|PermalinkComments(23)

January 04, 2009

2回忌を迎えて

 時間の経つのが、年を重ねるごとに加速がついて、あっという間の2009年です。

 2回忌

 

 

この4日で、2年を迎えました。

昨年もいろいろありました。

 

 

 動物と話せるという特殊な能力や霊感など、もしこの僕にそんな特別があったら、海と話が出来るのにと真剣に考えることも良くあります。 

残念ながら、そのような力は素質体質は全くないようです。 

 去年の秋頃の話なんですが、Kooのアレルギー治療で病院通いも頻繁になってて、その日も待合室にいたんです。

僕の前に診察を終えた方が、Kooが珍しかったのか、”犬種はなんというんですか?” と話しかけて見えたんです。 2,3こと言葉を交わして、僕もそちらは今日は”どうされたのですか?” と尋ね返したところ、生後3ヶ月の健康診断に来たとのことで・・・・

 キュンキュンと泣き声が聞こえたと瞬間もって見えるケージの中から、ダックスのそれも海と同じスムースのブラッタンのお子と、次にレッドのスムースくんが顔を出したんです。

その瞬間、どっと涙があふ出し、もう言葉をつなぐことさえ出来なくなってしまいました。

一瞬海が僕の目の前に、可愛い可愛い赤ちゃんになって戻ってきてくれたんだと錯覚してしまったほどです。

話していた相手の若い女性の飼い主さんにはどんなにかびっくりさせてしまったことでしょうね。

 僕の周りにもダックスさんは、たくさんいるんですが、スムースとなると頻繁に行くDRでも逢うことがほとんどありませんし、同じカラーのお子となれば無に等しいほどでした。

 そんな出来事があって、まだまだ僕の内心は海の事で一杯なんだなぁ〜、まだまだ海ロスなんだなぁ〜 とそんな風に思いそれ以上は深く考えもせず3日ほどが経ったんです。

 久しぶりに海のお友達のHPをサーフィンしていたところ、海のずっとお手本だったランチくんが虹の橋に旅立ったことを知りました。

そう、丁度あの時の出来事、あれはきっとランチくんが、僕に逢いに来てくれてたんだと、合点が行ったんです。

このように説明のつかないことが起きたんですが、それは僕にとってとっても嬉しく心暖まる記憶に残る出来事でした。

 ランチくんの最期は、何度も何度も復活してくれて、最後の最後まで本当に立派でした。 海がヘルニアなったあの当時、動転する気持ちを何とか抑えながらたどり着いた初めてのHPだったんです。 ランチくんにどんなに助けられたことでしょう、どんなに勇気をもらったことでしょう。 生前に1度は逢いたいといつも考えていたのに、それも叶わず、でもそんな気持ちを察してくれたのかランチくんが、最後にこんな形で僕に逢いにきてくれたんだと考えずにはいられませんでした。

 昨年始めには、重度の障害をも持ったミントくん、つづいて元気くんと 虹の橋に旅だたれ、年末にはプリンちゃんも旅立ちました。みんな一杯一杯家族を癒し、一杯一杯愛されて本当に立派でした。

 健康な子と比べれば、そのご苦労は計り知れません。その絆が深ければ深いほど、どんなにか強くなり、その別れも本当につらいものとなることを、身を持って経験しましたし、察するに余りありません。

 このところの経済大悪化で、世の中は大不況に突入しそうです。そんな中とても気になる新聞記事が目にとまりました。

 ロンドンでは、この不況のあおりで、今までの生活できなくなった多くの人が、ペットを愛護センターなどに持ちこむなどの事態が激増してるということです。

 この日本でも、この先同じことが増えると思うと本当に心が痛みます。 弱者と呼ばれるところに必ず1番にしわ寄せが来るんです。 

悲しい出来事がこれ以上増えないように、願わずにはいられません。

 

 Kooはいろいろホントいろいろやらかしてくれます。

でもそばにいてくれるおかげで、回りのお友達にも恵まれひと時も立ち止まらせてもらえないほどに、僕は毎日元気に暮らすことが出来てます。

世の中はこの先さらに暗くなってきそうな雰囲気ですが、笑顔で”今、幸せです”と答えられるように、楽しく暮らしていけるように頑張ろうと思います。

  海    パパまだまだ頑張るよ♪

 



hirsi04 at 15:13|PermalinkComments(10)

January 04, 2008

今日で、1年が経ちました。

今日は、海の一周忌。
去年の同じ日と同様、抜けるような暖かな1月とは思えないような穏やかな青空の一日です。
お墓
 
去年の秋ごろから、クリスマス、暮れと、気持ちもふさぎがちになって・・・
思い起こせば、昨年は年初から本当に辛く悲しい始まりになりました。
僕はこの年になるまで結婚もせず、無論そんな訳で子供もいませんし、そんな温かみの少ない生活を、明るく一変させてくれたのが海でしたし、まさに僕の子供そのものだったのです。
来てくれたその日から、その毎日はまるでおもちゃ箱をひっくり返したような、にぎやかな楽しく笑顔の絶えない生活を僕にくれたのです。
親バカ、溺愛、そんな7年近くの生活に、そんなにも早く終わりがこようなんて、考えも及ばず・・・
まして、近い肉親を亡くすことなど始めての経験でした。
いつかは別れが・・・
そんな言葉の上では、承知していたつもりでした。でも・・・
実際に起きてしまうとそれは想像をはるかに超えてしまう辛い辛い衝撃となり、その想いは、この先一生消えることはないでしょう。
 
虹の橋に送った後も、長くその現実を受け入れることが出来ない日々が過ぎていきました。
1年経って今日と言う日を迎えて、改めて、海が僕にとってどんなにかけがえのない存在だったのか想い知らされます。
今でも、毎日していた食事の支度や、膀胱絞り、温浴リハビリ、車イスの散歩などなど〜〜
もし、もしも叶うなら、してやりたい。 いや、心からしたいと想うのです。
 
 
雨降り地区    作者 : 芝山弓子様     転記させていただきました。
 
  
 
そんなどうにもならない日々も夏を迎えようとする頃に、再び一大決心をして空を迎えることを決めたのです。
育てることの喜びを今一度思い起こさせてくれたのが今僕の側にてくれる空なのです。
海の一杯の思い出を空に重ねながらの毎日です。
 
海1海5海3
 
空3空5空6
 
今日は、暖かな昼下がりに、海と毎日散歩ていた公園の同じ道を、空とゆっくりゆっくり思い出しながらの散策です。
おかげさまで、空は本当に天真爛漫で本当に健康で元気にしていてくれます。
その姿かたちは、ダックスの海とは全く違うものですが、ふとした瞬間の仕草や動きなどなど、海と思い違いさせられることが多いです。
育ての側(つまり僕)が同じな訳で(^^; 育てられる側も、必然的に似てくるのでしょうかね f(^^;)
それにしても、表情感情豊かで、わがままで、それでいて心底いとおしく可愛い可愛いまるで天使のように思えます。
 
僕の側で、無邪気に元気に遊んでいてくれる姿は、どんなにか僕の心を癒し励ましてくれている事でしょう。 
本当に僕の所に来てくれて感謝せずにはいられません。
これからも、ずっと健康で元気に暮らせるよう祈らずにはいられませんし、きっと海も見守っていてくれている事でしょう。
海 ありがとう ♪
 
 旧年中は、お友達や家族に本当に本当に助けられ、心より感謝いたします。
空のブログも、この先細ぼそではありますが、その成長をお知らせで出来れば幸いです。
今年もよろしくお願いします。


hirsi04 at 22:05|PermalinkComments(15)