今日はアメリカでは感謝祭(サンクスギビング)ですね。 クリスマスシーズン以上に多くの人々が帰郷し家族と過ごします。 レストランなども閉まっているところが多く静かな、日本で言えばお正月の様な雰囲気です。
この感謝祭はプリグリムファーザーがアメリカ大陸に上陸して・・・と言う下りで理解はされていますが、原住民の方々に取っては虐殺と略奪の始まりの日と考えられています。 アメリカ大陸のヨーロッパ人による侵攻が始まった日です。

皆さんが家庭に帰って七面鳥食べて久しぶりの懐かしい顔を見て家族で団らんした翌日の金曜日はブラックフライデーと呼ばれる全米でもっとも小売業の売上高が高い日となります。 先日は中国の独身の日が話題になりましたが、明日24日はブラックフライデーです。
もともとは警察の方が一年でもっとも警備、警らで忙しくなるので憂鬱な日という意味でブラックフライデーとなったそうですが、あまり良い意味でないので小売業が売上が上がり黒字になるという意味に改めてブラックフライデーという言葉が普及したようです。

両方ともそもそもの意味とは違ってきていますが現代に生きる我々が感謝の気持ちを再確認したり、街に活気が出ることに参加できたりと、良いことなのではないでしょうか。

最近日本でもブラックフライデーと煽り始めていますが、これは勘弁して欲しいです。
関係ないし。