2021年04月29日

日帰りの旅

4月のこと、
熊本県和水町に古墳公園のある肥後民家村内にopenした移築された素敵な古民家を活用した「お結び図書館」で、そのopenお祝い記念として
友人でもあり、アトリエ穂音においてもお世話になっているお二人「iima」(永山マキ・イシイタカユキ)のライブ がありました。

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その予約制でのライブに行く事が出来き、ギターとボーカルでの演奏を聴いていると、純粋に心を打たれ その唄と響きに心が洗われました。
素晴らしかったです。

openした「お結び図書館」には絵本が沢山あり、喫茶をしながら絵本を読めるお店とのことで、唄うだけでなく何冊かの絵本を朗読してくれたりと その声に包まれて、古民家の空間を生かしきったLIVEでした。
友人の車に乗せて貰って、福岡より遠出し行った甲斐のある良い時間となり、又いつかゆっくり訪れたい場所です。くつろげます。
一緒に行った友人にも感謝しました。




そのあと、一緒に行った友人がつきあってくれ
そこから車で20分の山鹿市へと、ついでに足を伸ばし、
実家の母の里でもあり、
母が熊本市内へ嫁ぐまで住んでいた家(祖父と祖母と伯父さん家族の家)が、無人ですが、まだかろうじて残っているので、ついでにその周辺の散策と温泉「さくら湯」へも入ろうと、友人と日帰りの旅を。

山鹿の街は、いつ訪れても情緒があり大好きです。
低学年の頃は、山鹿灯籠千人踊りのあるお盆の時、冬休み、春休み、と母に連れられ訪れては、泊まりがけでいとこ達と遊んでもらったりもしました。
特に、山鹿のお盆の頃は印象にとても残っています。千人灯籠踊り保存会で叔母さんが踊り手でしたから、和紙で作られた灯籠に蝋燭を入れてマッチで火を点け、その灯籠を頭上にのせ紐であごにかける様を見ていたことを思い出します。

千人灯籠踊りでのゆらゆらと蝋燭の明かりが揺れて踊っている景色は、とても幻想的で美しく
神社までの街道の家々や店頭の飾り窓には、和紙でミニスケールに作られた神社や仏閣や数寄屋造りの家にはそれぞれに灯りが入れられ、奉納され、夜の家々に並び浮かぶその飾られた和紙の建築物を家に沿って背伸びしながらひとつひとつ人混みに混じりながら観ていました。

聞かなければ、瓦や柱、襖や障子の桟 天井の細部、礎石の石まで全て和紙で作られているとは思えないほどでした。
両脇のお店の突き出し飾り窓には、そうやって奉納された伝統工芸師達の作った紙のミニチュアの建築模型のような建物が飾られていて、それらには全てあかりが灯っている、その幻想的な町の家々の眺めは子供の頃の忘れられない光景です。


祖父は、こちらが生まれた頃にはすでに亡くなっていたので顔を見たことはなかったのですが、祖母と、母の兄姉である伯父や伯母もまだ元気で、親戚が集まったり法事があったりと、
幼稚園〜小学生低学年までは、わりと頻繁に一ヶ月に1回は、熊本市から母と1時間ほどバスに乗って訪れていました。
それもあって、幼少の頃から記憶に残る、懐かしい思い出のある街です。

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九日町のあたり

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「八千代座」
明治〜大正時代に山鹿の若旦那衆が出資して作られた奈落舞台があります。
1970年代には、すでにぼろぼろになっていましたが歴史のある劇場で、1980年代に復元されてからは、玉三郎さんが毎年公演に来られています。

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「金剛乗寺」
幼稚園の頃、母に連れられ祖母と親戚の家に訪れていた時には、この中国風のお寺の参道で兄や従兄弟達と遊びました。今回本堂へ行って説明を読みましたが、平安時代に弘法大師によって建立されたとの言い伝えだそうです。
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「山鹿灯籠民芸館」元、山鹿銀行
 
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母の実家だった場所へ行く通路
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祖父母達の家(母の実家)
今は無人の為ぼろぼろになっていますが、まだ存在しています。
隣の敷地には、従兄弟が新しい住居を建て住んでいますので、勝手に敷地に入らせてもらい申し訳ないですが。

幼稚園の頃、母と訪れていた頃は、この家には祖母と伯父夫婦やいとこが住んでいて
黒い板塀のある門を通り敷地内の通路を進むと、正面に2階建ての木造屋敷に格子戸玄関があり
中へはいると広い石敷きの表玄関と、広い廊下の踊り場が。
玄関上がって右横の奥方へ行くと地下風呂場への引き戸があり、あけて脱衣場から又扉を開け階段を降りていくと広い空間には温泉の岩風呂がありました。
2階にあがると天井も高く畳の大広間がいくつかありましたが当時は使われていなくて、長持ち(昔の衣装や布団入れ)などが並んでいました。

2階建ての1階部分は、表玄関をあがり左に行くと平屋の棟がつながりL字型となっていて、まるで料亭のような長い廊下のある数寄屋風の家屋で、廊下には3室か小部屋が並んでそこの玄関までには小さな橋のように渡る通路板に小さな欄干の装飾がほどこしてありました。そこの何室かは誰かに貸していたようでした。
そこを過ぎ廊下の終わりに扉がありそこを開けると台所
台所は広く半分は上がり板の間で、その下は土間になって大きなストーブがあり、タイル張りのかまどもあったように覚えがあります、鉄の黒い扉が何個かついていました。
ストーブには緑色の大きな琺瑯製のやかんが乗っていました。
今思えば大正時代に建てられたような作りです。

その台所を過ぎると隣は茶の間で、掘りごたつがあり、祖父が弓道をしている様子のとても大きな油絵が飾ってあり、春休みなど遊びに行くとそこへいつも皆が集まっていました。
そしてその茶の間の奥には、広い12畳ほどの広間があり横には長い廊下縁側があり、廊下の一番突き当たりが手洗い、
外の庭には大きな庭石が幾つかあり、縁側の上がり口には大きな岩が踏み石台として使ってあって芝生には立派な松の木やらツツジやらがありました。
その大広間からは一番奥にある洋室へと行くことが出来ました。

洋室は、門から入ると一番手前にあり、L字型の平屋棟の端っこが庭からも直接入れるドアのある洋室書斎で、木の床、沢山引き出しのある大きな木製机とビロード座面の木製椅子、ガラス扉のついた本棚と4本足のステレオと古い蓄音機もあったのを覚えています。
この部屋に入るのが好きでした。

大人数の兄姉の末っ子だった母の話では、呉服屋であった祖父が、戦前か戦中に当時廃業になった温泉料亭を購入し、戦中に親戚達と住むための家にしたとのことでした。
母の兄姉は、もう皆亡くなってしまいましたから、その辺のいきさつを知っている人も、ほとんどいないのかもしれません。

昔、母が言っていたのは、それ以前の子どもの頃から住んでいた広町にあった家の方がもっと好きだったそうですが、残っていないのでどんな家であったのかもう知るよしもなく、
こちらにとっては、今も朽ちるままに残る家こそが懐かしい場所になっています。

いつか祖父と祖母達、母や伯父伯母達の暮らしたこの家が復元されたらいいなと、切に願います。
(家の記憶は、最初に行った頃の記憶だと思うのですが、正しいのかどうかはもうわかりません。)

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「さくら湯」
元細川藩の湯治温泉を明治時代に山鹿の町が譲り受け、山鹿の旦那衆達の出資により建造された町民のために作られた温泉でした。(当時に江上屋という呉服屋を営んでいた曾祖父や祖父も、町営の八千代座とさくら湯・もみじ湯を建造するための出資者達の中の一人だったそうです)
しかし、昭和40年代には一旦取り壊されてビルの中にに作られた銭湯となり、子供心にも、とてもがっかりしたのを覚えています。
楼閣門など部材が一部保存してあったので、その後、再び大正時代の姿のさくら湯へと復元建築がされました。
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これは建築当初からあったという、自由にお湯を飲める大理石で出来た湯飲み場
子供の頃にも、母と飲んだものです。
母は、きっと山鹿の町が大好きだったのでしょう。





  
Posted by hisa20056 at 04:51Comments(0)日帰りの旅

2021年04月05日

初音の鴬(うぐいす)

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2020年4月7日 昨年の、那珂川沿いの桜




今年は、20年住んで以来でしたが、初めて自宅の庭に鴬が来て鳴いています。

熊本の、実家の庭では必ず毎年聴いていたし、
京都でも住んでいたところが右京区嵯峨にある鹿王院の真横裏や、北区の大宮交通公園の横だったのもあり、必ず春になると聴いていたので、福岡市内の今住んでいる住宅地では、全然来ないのが淋しくもあり、山などに行かない限り今まで自宅に居ながらは、聴くことがなかったのでした。

偶々、丁度そらが虹の橋を渡って1年が経った3月24日命日の翌日朝に、初めて自宅の庭で鴬の声を聴いたので
何となく勝手にではありますが、もしかしたら生まれ変わって そら が来てくれたのかなと思っています。

それからは毎日午前中に来て鳴いています。
3月の最初の日などはまだ初々しく下手で、間が凄くあき、練習しつつな感じでしたが
4月に入ってからは、段々と上手になり、今日などはかなりいい声で沢山鳴いていました。

それから、先日の4/4日は福岡で知り合った友人の命日でしたので、毎年に桜の花を観る度に、彼女が天に召された日に、それをまだ知らず鳥がついばんで落とした桜の花を写真に撮っていたことや、
長年犬と一緒に過ごした桜の木のある場所のことを思い、
先に逝ってしまった友達や、昨年の春に虹の橋を渡った犬のことを思っています。
春の美しい時期に召されたことは、悲しくもあり、しかし慰めでもあります。




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2019年4月7日(そら16才の時)

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2020年4月7日


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Posted by hisa20056 at 15:22Comments(0)日々のこと

桜の写生とスケッチ

桜の花が今年も美しく咲きました。
近所の公園へスケッチに行ったり、生徒さんのご好意により ご自宅の桜の古木を描貸せて貰ったり、佐賀県の樹齢100年に久保山の一本桜を、3時間ほどですが描きに行くことも出来ました。
穴場の良い場所を、教えてくださった生徒さんへ感謝しています。
来年は一本桜を、泊まりがけで描きに行けたらな、などと思いました。


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近所の公園で部分的に写生
(墨と筆で描写、顔彩で彩色)


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生徒さんのご自宅の古木桜をスケッチ(墨と筆で描写、顔彩で彩色)



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佐賀県の久保山の一本桜

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部分写生(墨と筆で描写、顔彩で彩色)











  
Posted by hisa20056 at 00:37Comments(0)日々のこと

2021年02月27日

桐箱に日本画材で図案彩色するワークショップ   参加者の作品

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だんだんと春も近くなってきました。

知人を通してワークショップのご予約があり、
先週の金曜日に、博多の川端商店街の真裏にあります冷泉荘ビルのアトリエ穂音で、
桐箱へ日本画材で図案を彩色するワークショップを3名の方で開催しました。




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図案はこちらがオリジナルで作成した数種類の中から、
まず、お好きな物を選んで貰い、時間内に出来るよう図案の一部を使うなどの提案をし、その切り取った図案を桐箱に写し、日本画材の水干絵具と膠で彩色して頂き完成させます。


全く初めての方でも彩色しやすいように
順番通りにやって頂くと、3時間で完成が出来るように工程を作っているワークショップです。


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今回はお母様と高校生の娘さんと、そのお友達の三人での参加。

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お母様と、娘さんのお友達の男性は、丁寧に彩色されて出来上がりました。



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高校生の娘さんは、美術系学校に留学したいとのことで、こちらの作った図案を使われてはいますが、
彩色を箱に自由にして作品にしたいとのことだったので、特別に自由に。
時間は4時間ほどかかり
途中苦労されていましたが、
箱の上部に胡粉で自由に雲を描かれ独創的な作品が出来ました。
根気と粘りがあるのが、とても良いと思います。
後はもう少し一つ一つを丁寧にやっていけば、さらに完成度が上がると思います。











  
Posted by hisa20056 at 11:32Comments(0) ワークショップ

2021年02月07日

薄氷

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アトリエ穂音での土曜の日本画教室の様子です
久々に、ブログへ写真をあげています。

コロナ緊急事態宣言の間も教室へ通って来てくれる生徒さん達には、嬉しく思います。
家庭の事情や職場の都合などで、参加したくとも無理な方もおられますから、
せめて来る事が出来る生徒さん達に
少しでも、色々なことを忘れリラックスしていただければと考え、人数の配分や、換気とアルコール消毒など気を遣いながら開催しています。


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指導の合間を見て、生徒さんをクロッキーのように数分で、
墨と筆で簡単に描いた上から、顔彩で彩色しました。

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生徒さんお一人だけでの教室の日に、手隙のときに筆でクロッキーし、顔彩絵具で彩色。


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こちらは山本文房堂アートスクールの「基礎からの日本画講座」の指導の合間に
このときは生徒さんお一人でしたので、時間をもてあましたのもあり
ボールペンでスケッチし、顔彩で彩色したもの。

丁度一年前位、コロナ騒ぎになる直前なので、生徒さんも まだマスクはしていませんでした。



  
Posted by hisa20056 at 03:22Comments(0)日本画教室のこと

2021年02月01日

節分

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節分が今年は124年ぶりに、
2/3日ではなく、2/2日になるそうです。
そらが、この世に居なくなってから、初めての節分がやってきました。
そらの生きている間の17年間、毎年必ず豆まきをしてきましたが
家の中に「福は内〜」と豆をまくと、そらがついて回って、豆が落ちたところから
ぱくぱくと豆を食べていったものでした。
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あと2ヶ月で居なくなって1年が経つとは信じられず、そう思えない位です。
まだ、そばに居るような錯覚がしますし、ふと忘れて、まだ今も生きている感覚でいるのです。

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何かある都度に、改めて、ああもう居ないんだと思い知らされます。


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でも一緒に心の中に住んでいるのだろうと思っています。
だからこの世にいないという気がしないのでしょう。
本当は、未だにそう思いたくないだけなのかもしれません。
それでもいいのです。



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本当に、時々まだ一緒に生活しているように思えるだけでも、生きている様に思えるだけでもいいのです。居ると思っていたいのです。

  
Posted by hisa20056 at 02:11Comments(0)犬のそら

2021年01月11日

小正月

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一昨日は雪が積もり一日中、雪は溶けませんでした。


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庭の雪は2日間残り、雪だるまも溶けずに珍しく3日間形跡をとどめました。

そして、手あぶり火鉢を2年ぶりで炭をおこし使いました。

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昨年春に亡くなった老犬になったそらの為に、手あぶりの上に四角いお盆を裏返しに置いて、その上にご飯皿と水皿を置き、食べやすくする為の台として2年ほど使っていたので、使用していなかったのです。


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(2017年1月/そらがまだ元気だった頃の写真です)


お正月には特別に、お雑煮や黒豆、おせちの刺身やローストビーフのお裾分けをしていて、お正月だけは、椅子に上がって良いことにしていました。
そらは、それを理解しているようで、人様も日常は座卓での夕飯なのですが、
お正月だけはテーブルと椅子の方でご馳走を食べることになっているので
テーブルでの食事を準備してると、大はしゃぎでついて回り、うろうろしていました。
この写真は「待て」と言われての表情です。

(2017年正月)

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Posted by hisa20056 at 01:38Comments(0)日々のこと

2021年01月07日

2021年(平成24年)あけまして、おめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって良き一年となりますようお祈りいたします。

正月用の料理を作るのは楽しいです。
今年も大晦日から年越蕎麦をゆで、おせち料理の黒豆を煮て、田作りをフライパンで煎り砂糖水と醤油を煮詰めて絡め、
お雑煮の為の、大根、人参、里芋、鶏肉、椎茸、カツオ菜、を茹で
鶏ガラスープを煮て用意しておきます。

新年の遅い朝は、お茶と梅干し、赤酒の屠蘇、お雑煮と、黒豆、田作り、数の子を頂いて、

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あとは元旦の当日に、夕食用におせちを作ります。
ローストビーフ、玉子焼き、鶏モモ肉の人参と蕪菜巻き茹で、筑前煮、
蕪の鰤挟み漬け、なます、叩きゴボウ、鰤の短冊刺身、
ホタテのしんじょと蕪と蕪菜の煮物椀
サツマイモの栗きんとん

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いつまで出来るかわかりませんが、いつのまにか、正月料理も25年となっています。

料理作りと日本画の作業は、案外似ているようにも感じます。  
Posted by hisa20056 at 00:09Comments(0)日々のこと

2020年12月14日

「美の鼓動・九州」  12/20(日)放送

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写真/いわいあや  (胡粉を作っているところ)


9月に開催された福岡のギャラリー「望雲」での日本画小作品での個展前に
お電話を貰い
テレビ西日本の「美の鼓動・九州」  https://www.tnc.co.jp/kodou/
という番組のディレクターさんから取材のお話を頂いて
展覧会中の展示を、打ち合わせを兼ねて観に来ていただき、
10月に自宅アトリエでのインタビュー形式での取材がありました。
その時に、半日近くかけての撮影と取材とを目の辺りにし、毎週の編集作業とに、感心するやら、その大変さを垣間見る事が出来ました。
番組制作の方々には、本当にお世話になりました、ありがとうございました。
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写真/いわいあや
(取材の時に撮って頂いていた写真、熊本県立第二高校美術科3年生で日本画専攻し、その時から使っている胡粉を摺る為の乳鉢です。嵯峨美大日本画本科と専攻科の時も、現在も小作品用の胡粉作りにと、気付けば長く使用しています)

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写真/いわいあや

毎週日曜の昼11:45〜12:00近くまでの2分半の放送ということですが、九州で活躍する様々なアーティストを紹介する番組には、沢山の作家達や表現者達が取り上げられています。九州産業大学提供の番組です。
番組は、それぞれの作家さん達の制作にあたっての想いを、言葉や制作風景を通じて伝えたいと、九州のアートシーンを知る手がかりとなるべくとの思いを込め、真摯に番組を作り続けておられます。

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写真/いわいあや


本人としては、上手く説明したり、話すことが不得意なため、上手くは喋れていないと思いますが、
取材していただいた時に、丁寧にお話を引き出していただきました。
話を引き出すのに苦労されたのではと思います。

ディレクターさんはじめ、映像撮影、照明、録音と、関わっておられる皆様に
感謝して、放映当日に拝見したいと思っております。
ネットでも見れるとのことですので、是非ご観覧下されば幸いです。
  
Posted by hisa20056 at 01:54Comments(0)制作のこと

2020年11月20日

望雲/茶會「雲」 2020・9/19、20日(比佐水音日本画小作品展中のイベント)

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もう早くも2ヶ月前の話にはなりますが、
福岡ギャラリー「望雲」での比佐水音日本画小作品展中にイベントとして開催された中国茶會のことを、記録として。

以前からのご縁がありまして、京都の「好日居」さんにより個展中に茶會を開催していただけることになり、
個展DMの作品「夏雲」とギャラリー望雲の、雲とかけてお題は「雲」となりました。


アトリエ穂音日本画教室の平日火曜日クラスの皆さんと参加させていただきました。
その時の様子を少しだけ写真とともに。


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中国茶は、沢山の種類のある茶葉の中から、その時に選んだ茶葉による香りや、なん煎も入れることによってその香り様の変化を楽しむ文化、古いものほど熟成された味わいがあると言います。
特別に仕入れられた茶葉も今回出していただき
茶會は9月でしたが、重陽の節句(菊の節句)も近い頃「キセワタ(着せ綿)」にみたて、生の菊花に被せた菊茶を染ませた白綿を一人一人が菊の花から外し、その白綿で手指を浄め、浄化の為の菊花茶をいただいて、茶會ははじまりました
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雲のテーマに沿った組み立てで
3種の茶葉を選んでいただいて、時が進むにつれて、地上から空中へこんどは雲を見下ろす天上までと
繊細な茶葉の香りと味に酔いしれてまるで夢見心な雲上へと誘われるお茶會となりました。

そして最後は、天界から現世に戻していただくため
香木に通したお湯を入れてくださって
最後の〆となりました。


それにあわせた茶菓子も、やはり雲をテーマに選ばれていて、そのはかない美味しさと柔軟な発想に感心いたしました。
次の茶葉によるお茶になるまでの合間に美味しく頂けました。

とても素敵でリラックスできた茶会、
京都岡崎の「好日居」横山晴美さん、本当に素晴らしい時間をありがとうございました




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Posted by hisa20056 at 11:54Comments(0)展覧会、展示

2020年10月27日

日本画材で描く桐箱ワークショップ(望雲・比佐水音日本画小作品展中イベント)

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先月のことになりますが、
「望雲」さんでの、比佐水音日本画小作品展中のイベントで
「桐箱へ日本画材で彩色する」ワークショップの時の様子です。
時間は2時間で少々タイトに、なので今回は、図案も秋にちなみ、イチョウ2種類を考案したオリジナル図案の中から、組み合わせは自由に選んでいただきました。
見本品
無題

図案を考えることは、京都の美大を卒業してすぐ、能衣装柄の帯の図案を描く仕事を
3年間やっていましたので
今思えば、その時の経験が生かせてありがたいことです。

彩色は、胡粉、水干絵具の白緑、黄色、朱色を組み合わせ
岩絵具は、緑青、白緑、黄土、
金泥、銀泥



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<今回の使用材料>
膠、
墨/奈良・墨運堂
胡粉/京都・中川胡粉
水干絵具/京都 彩雲堂
岩絵具/京都・中川胡粉
金泥、銀泥/京都・上羽絵惣  
Posted by hisa20056 at 01:47Comments(0)

2020年10月05日

福岡「望雲」での個展、無事に終わりました。

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沢山の方に、ご来場頂き、
尚かつ沢山の方にご購入頂いて、
こんなに作家冥利に尽きることはありませんでした。
今までやってきた仕事を、さらにもっと精進していきます。
ご来場の皆様、遠方からご来場の方々、本当にありがとうございました。

企画頂いた福岡「望雲」のオーナーと、展示も含め個展期間中お世話になったスタッフの皆様に感謝いたします。http://bouun.shop-pro.jp/


あと個展中のイベントにお呼びしました京都の茶房「好日居」さんへも、お礼申し上げます。
茶會「雲」 を開催して頂きまして お陰様で皆様と素敵な時間を過ごすことが出来ました。

会場風景一部と、作品の中から一部の写真を載せます。

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Posted by hisa20056 at 01:54Comments(0)作品

大阪 堺の神社へ灯ろう絵奉納

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もう、お盆のことになりますが、日本画の運筆彩色ワークショップを受けに来られた方の娘さんは
大阪 堺にある神社へとお嫁入りされているそうで、灯明祭りをその神社でされていてるとのこと

ワークショップ中、灯ろう絵を描くことを頼まれて、
偶々その日に教室に来ていた生徒さん2名と、ワークショップを受けられた方と、
皆さん、習いながら、和紙灯ろう用の絵を運筆の技法を使い、描いて頂きました。
比佐も、灯ろう絵を描かせて頂きました。

この2枚の写真は、その娘さんから送られてきたそうです。

又来年は教室で参加させていただくことになりそうで、楽しみです。


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Posted by hisa20056 at 01:18Comments(0)日々のこと

2020年09月04日

福岡での個展のお知らせ

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9/12(土)〜27(日)まで  「望雲」にて http://bouun.shop-pro.jp/
   「比佐水音 日本画小作品」展

が開催されます
(望雲の企画展示販売となります)
open/13〜19時 会期中水曜休み
場所/福岡市中央区渡辺2-3-27 待鳥ビル  「望雲」507号室   tel 092-733-1135
在廊/ 初日、最終日
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下記イベントは全て満席となりました。
※9/19(土)・20(日)
会期中イベントとして、京都岡崎の茶房の「好日居」https://www.facebook.com/kojitsukyo/ 横山晴美さんが 「望雲」307号室にて
中国茶会を、19日・20日の両日 13時〜、15時〜、17時〜 と三部に分けて開催されます。要予約


無題

下記の、桐箱へ彩色するイベントは13時〜の部は、お席はあと1名様、16時〜の部は満席となりました。   
※9/26(土)
会期中のイベントとして  「桐箱に日本画材で彩色するワークショップ」が開催されます。

          13時〜15時の部 3名限定
          16時〜18時の部 3名限定

      使用材料/墨、膠、胡粉、水干絵具、岩絵具、金泥、銀泥
      桐箱/12cm四方、高さ6,5cm
      講師/比佐水音
         要予約   ご予約は望雲まで


  
Posted by hisa20056 at 02:09Comments(0)展覧会、展示

2020年08月14日

お盆

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今年のお盆はコロナの影響もあり、実家へも帰省せずに自宅にて、
9月に、福岡のギャラリー「望雲」で開催されます、比佐の小作品個展の展示会用の作品を制作しつつ過ごしています。

又、8/22(土)〜8/29(土)は熊本市東区の「なかお画廊」主催の
<kumamoto-support-fleet>
熊本県南部水害支援の為のチャリティー展示販売会に、運筆画での作品を3点出品しております。
オンラインの販売も出来るようにされるそうです。
熊本市なかお画廊HP
http://nakaogallery.com/blog/2020/08/kumamoto-support-fleet.html

最近は特にうだる暑さですが、
制作の時以外と、教室やよほど暑い日以外は、一人の時にクーラーをなるべく入れずに過ごすのも、わりと好きで、夏になるとベランダに葦簀と、色の濃い蚊帳のような布を南側の窓辺に掛け、室内を薄暗くし日陰を作り部屋の中を涼しくさせます。

今日は風が強かったので、色々な窓を全開していると風通しが良くて湿気が無い分過ごしやすく、
暑いなりに、蝉時雨と共に夏のひとときを満喫していました。

窓辺につるしたシェル(丸くて平らで薄い貝殻)の風鈴が、しゃらしゃらと風で鳴り響き、庭の木々の風に吹かれる葉ずれの音が、ザザザザと聴こえ まるで波音の様に思え
ふと海辺にいるような錯覚がします。

台風のせいで、雨が一時続いたので
7月中には干せなかった梅干しをベランダでザルに広げ、今日から三日間は晴れなので無事に干せそうです。

8/15日は、終戦記念日でもあります。
お盆はこれといって、特に何もしていませんが
今年春に虹の橋を渡った愛犬のそらと、6年前のクリスマスに亡くなった父と、
昨年の秋に亡くなった京都 嵯峨美大時代からの友人のためにお線香を上げました。

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Posted by hisa20056 at 16:07Comments(0)日々のこと

2020年08月04日

熊本県南部復興支援のためのチャリティ展<kumamoto-support-fleet>熊本市「なかお画廊」に出品します

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熊本県南部大規模水害への復興支援の為のチャリティ展へ、比佐も参加出品します。
オシロイバナの クロッキー運筆作品を額装し3点、出品します。
購入された作品代金は、全額寄付となります。
少しでも出来ることで応援できればと思っております。
なにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。

熊本市なかお画廊HP
http://nakaogallery.com/blog/2020/08/kumamoto-support-fleet.html


これとは別に、アトリエ穂音のある冷泉荘のA棟1階にありますベーグルショップの「リルベーグル」さんにご協力を得て熊本県人吉市と球磨町への災害支援の為に寄付金を集めれればと思い
リルベーグルさんの本棚へ募金箱を設置していますので、
わずかでも大丈夫ですので、福岡の方でお気持ちある方は、こちらもどうぞよろしくお願いします。
比佐も寄付金を入れております。
人吉市災害義援金口座への寄付となります。  
Posted by hisa20056 at 04:08Comments(0)展覧会のお知らせ

2020年07月04日

7/5日(日)放送  クロスFM16時〜 POCKYの[K’s WAVE] 

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ラジオ
クロスFMで、毎週日曜日16時〜放送されています 
「K’sWAVE」というラジオ番組内のコーナーにゲストとして、
日本画作家としての活動と制作の話や個展のこと、アトリエ穂音の活動や
「Sound on The Water」コンピレーションアルバムのいきさつなど、
伺いたいとのことで、企画の方からお話を頂きまして、
先週水曜日に、百道にあります「MARK IS 福岡」で 無事に収録を終えてきました。

7/5日放送  クロスFM16時〜
霧島酒造 presents POCKYのK’s WAVE 
http://www.kswave.net/?cat=5

日曜の夕方に音楽を聴きながら、ゆったりとひとときを過ごすという
音楽主体の番組で
メインパーソナリティーは、九州・宮崎を中心にテレビやラジオに出演されている
「DJ POCKY」さん
アシスタントは「坂口カンナ」さん

以前、iimaさんがこの番組にゲスト出演したときに、アトリエ穂音とコンピレーションアルバムの話を紹介していただいていたので
そのご縁で今回のお話になったと思います、iimaさんありがとうございました。
まだ早いですが、9月に開催されます福岡「望雲」での個展の話も出来ました。

出演は、17時過ぎからの「HOT WAVER」というコーナーだそうです。
色々な事に関しての説明が、中々思ったように上手くは出来ませんでしたが
その時の心境などを正直に話していますので、よかったら聴いて下さい。

  
Posted by hisa20056 at 02:42Comments(0)日々のこと

2020年07月01日

アトリエ穂音は、5/29日で14周年となりました。

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アトリエ穂音は、14年前の最初の冷泉荘プロジェクト期間であった3年間を、
比佐が借りることになり、書道をやっている知人に声を掛けて、日本画作家と書家のシェア・アトリエとして始まりました。
その3年間においては、日本画と書の共同ワークショップを、月に1回ずつ開催し
なおかつ、それぞれ日本画教室と 書道教室の場として、
たまにイベントやライブの場所として、その時の手伝いもしつつ友人知人に提供していましたが、

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3年間の契約期間が終わってからは、
家賃が上がったのもあり、比佐ひとりで約2、5倍以上の支払いをしながら
日本画教室を主に運営維持し、前の3年間と同様に、、人の集まる場としても変わらずイベントとライブと展示とに使用されてきました。
毎月毎月の積み重ねはあっという間に過ぎていき、
そして、気付けば2020年 5/29日に、14周年となりました。


今年は新型コロナの影響で、2月から、県外からの生徒さんが来れなくなっていたところへ
緊急事態宣言により4月からは、福岡市内4カ所でやっていた日本画教室がほぼ開催中止となり、若久教室のみ月1回となり、
このままでは、5月以降には維持費収入が底をつく状態になる予測はつくので、閉じた方がよいのかと悩んでいたところへ、
皆にとって大事な場所であることを教えてくれた人達が。

iima/イシイタカユキさんが提案と企画をして下さって、zerokichiさんはじめ、協力してくれた14名のミュージシャン達の楽曲提供のおかげで、
アトリエ穂音支援の為のコンピレーションアルバムが制作されました。
なんとかその売り上げと、又日本画作品を購入して下さった方々のおかげもあり、
無事に数ヶ月分の維持費をまかなえまして、
お陰様で、こうして14周年を迎えることが出来ました。
コンピレーションアルバム「Sound on The Water」を購入して下さった皆様方、
本当にありがとうございました。

※このアルバムは4/29日に発売され、5/29日には、ほぼ目標に達し、
6月よりの売り上げは、参加ミュージシャン達へ還元されることとなっています。

場所を維持していく大変さは、今までも常々とても感じていましたが、
非常事態となることで、こんなにももろく
世相の影響を受けることを、つくづく感じたのも事実です。

そんな中でありますが
アトリエ穂音は、イベントをするミュージシャン方々だけでなく
日本画教室の場として、生徒さんにとって、大事な場所であるかもしれません。
その場を維持することも
まだもう少し、がんばらなければと思っているところです。

お祝いに頂いた花束と 
生徒さんから頂いた赤ワイン

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Posted by hisa20056 at 19:46Comments(0)アトリエ穂音

2020年05月24日

2003年 3月 〜 2020年3月24日の17年間   

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捨て犬だった そら (女の子)   初めてうちに来た日の写真 。
福岡の西にある海の綺麗な糸島の野北、近くに別荘地のある風光明媚な山の中に
兄弟姉妹の子犬5匹で、捨てられていたそうです。
糸島の海が眼下に見える山の中の、夕日が沈みかけで、夕焼けが見れると思って
はじめて立ち寄った喫茶店
で、わらわらと兄弟で居るのに出会ったのが最初でした。

結局引き取ることになって、その喫茶店の拾い主が既に「そら」と呼んでいたので、子犬にとったら変えない方がよいかと、そのままの名になりました。


最初、自宅に来たときは、兄弟とも離ればなれになり、とても不安そうでした。
そして傘とか、お店の外にたててある旗とか、棒とかをとても怖がり、
びくびくおびえて散歩も大変なほどでした。
感情もあまり出さないし、決して吠えないので声帯を痛めてるのかと思ったほど。
大きな鞄とかが置いてあると、逃げるほど怖がりました。

優しい性格で、滅多なことでは、吠えませんでしたが、時々外の気配で「わん、わん」と吠えるようになっていたので、
ああ、ちゃんと声が出るんだなと思ったのを思い出します。




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すくすくと、すぐに成長しました。目の周りは黒くなりました。
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そらが、3才の時に、うちの庭で倒れていた黒の子猫も加わって
いつも一緒に仲良くしていましたが
1年近く経ったころ、犬の方に猫アレルギー症状が。猫からの遊びでついたひっかき傷が
どんどん水疱瘡のように腫れ上がり、、それらがつながって大きくなっていくのです。
ぱんぱんに水がたまって皮膚が破れ出血し、リンパに沿って体中に増え自己免疫が自分を攻撃するという症状だそうで、おなかや脇、足の付け根など破れて血だらけになり常に包帯を巻いて過ごす状態となり
お互いにかわいそうでしたが、命に関わるので、
黒猫のクロは、1階で生活させて、階段には柵を付け接触せずに生活できるように、そらは2階にと分離させて暮らしました。


動物病院で、ステロイド剤服用治療がはじまり、
この薬は腎臓に負担になるそうで、そのせいで目の周りが黒毛だったのですが、白毛が増えて、顔が別の犬のようになっていきました。
そして、徐々に、薬を減らしていき止めては、少しでも症状が出たら又飲ませ、又減らしていくというのを繰り返しながら、治まっていきました。
ステロイド剤を飲むのを止めると又黒茶色の体毛も増えてくるのです。
不思議でした。
6年ぐらい経ち、症状がだんだん治まってからは、猫との分離生活は続けたまま
又症状が出そうになると、その時は又、抗炎剤を投与されつつ。
気をつけながらのんびりと穏やかに生活していました。

里帰りと称して、糸島の二見ヶ浦海岸へは、よく一緒に出かけ
潮の香りを覚えているのか、窓から鼻を出して香りを嗅ぎ、行くたびに嬉しそうにしていました。
熊本の阿蘇へも一緒に何度も車で行きました。
尖展の搬入の時は、ここ10年ほどは毎年、車で一緒に京都へ行き、何処へ行くにも車での遠出は喜び勇んで行っていました。3人(?)でセットと思っていたようです。

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ただいま! と帰宅すると、必ずや耳をペタッと後ろに倒し、耳無しアザラシ状態で腰をくねくね、しっぽをぶんぶん振り回して迎えてくれ
外出の時、ドアを閉めて出て行った直後に、忘れ物をしたのに気付きドアを開けると
すぐさま耳無し状態で、ぶんぶん、しっぽをちぎれそうなくらいに振り回し迎えてくれたものです。



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昨年7月に
脳梗塞で(病院での診断)倒れてからは一時、起き上がれずに寝たきりになりましたが、食欲もあり
首と背骨、しっぽまでマッサージをしている間に、1ヶ月ほどで、立ちあがれるようになり
斜めに傾いた首は治りませんでしたが
体は徐々に真っ直ぐになり、散歩にも行き歩けるようになりました。
それでも腎臓も悪くなっていたので、ドッグフードは腎臓疾患食用に変え、竹炭をすり下ろし粉末にして飲み水に混ぜていました。
それから無事に9ヶ月たち、3/3日の誕生日(予測日)も迎え17才に。
喜んだのもつかの間、
徐々に体の平衡感覚が崩れていき、起き上がれなくなって、2週目くらいでいよいよ食欲が落ちて、好物の納豆をやったりしましたがダメで、ほぼ寝たきりとなり、シリンダー注射器でお水や豆乳をあげ甘酒と試しましたが飲み込めず。
夜中一匹で寝ているときに、小さく「ひゃんひゃん」となくのです。
しばらく抱きかかえると、又おさまるのですが、何を訴えていたのだろうかと。
診察に連れて行くと、病院の先生から、まだ大丈夫、水だけでもひと月近くは生きれるので、あとは床ずれにならないよう気をつけて、と言われ、ちょっと安心した翌日のことでした、
3/24日に、夜の日本画教室が終わって帰宅すると、家人が一足違いで仕事を終えて先に帰っていたのですが、すでにもう、そらは、一匹で虹の橋を渡っていました。
それだけが、今思い出しても、かなしくて可哀想で悔やまれます。

脳梗塞のあと思うように動けず、そら本人は晩年、きっと辛かったと思いますが、けなげに生きようとがんばってくれて
沢山の幸せな時間を一緒に長く過ごせたことは、最高のそらからの贈り物というか、幸せな17年間を本当にありがとうとしか言いようがないです。
今も無意識でいると、すぐに居る様な錯覚に陥ります。
そらが居なくなって数ヶ月経ちましたが、いまだにふと思うのは、今日は気温が高いから早く帰ってあげないと、大丈夫かな、、などどいうことです。

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Posted by hisa20056 at 22:27Comments(0)日々のこと

2020年05月11日

「Sound on the Water」CDと作品 

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2006年5/29日より、博多の川端商店街 真裏にあります冷泉荘というリノベーションビルで
アトリエ穂音を開室し、日本画教室を主催してきましたが
今回の新型コロナにより、まず3月から他府県や福岡市以外、遠方からの生徒さんは来れなくなり、生徒さんの職場の関係で日曜の外出はできなということで休まれる方も出てきていたところに
4月の緊急事態宣言によって、アトリエ穂音教室以外の他の4箇所の教室も全て中止となりました。

穂音教室も、ほとんどの生徒さんが休会か、お休みとなり、このままだとアトリエ穂音の家賃代の維持が今後厳しい状態になる事が予測され、アトリエを閉じるべきかと悩み、しかし、閉じるにしても3ヶ月前に不動産屋さんへ届けて、その3ヶ月分家賃の契約違約金が必要です、
この14年で集まってきた本棚、大テーブル、沢山の椅子、教室用道具に美術書、本、イベント用食器、引っ越し費用も必要、作品用倉庫のない自宅には、すでに大型作品で場所をとられ置き場もなく、
いっそのこと誰かに、そのまま譲れたら、でも今の社会情勢では、、、 どうしたらよいのかと考えあぐねていました。

今まで、アトリエでは、普段の日本画教室のないときには、
平均して月に1回程、ミュージシャンの友人が日本中のミュージシャンから依頼され企画されたライブの開催場所として提供し、ライブのお手伝いをしてきたのですが、

そんな時に、この穂音の置かれた状況を知った友人のミュージシャン達が、
アトリエ穂音を続けてほしい、自分たちが出来ることをやって、存続に少しでも力になりたいとあっと言う間に行動してくれたのです。
その企画してくれた iima のお二人が、
ウクレレ奏者でデザイナーでもあるzerokichi氏のご協力の下
そこでライブをされた日本中の14名のミュージシャン達と、

 コンピレーションアルバム 「Sound on the Water」 を製作されました。
ジャケットカバーは、比佐さんの作品を使うからと、zerokichiさんがデザインを。
ミュージシャンそれぞれの音楽の世界観が気持ちよく詰め込まれた、素晴らしいアルバムが出来上がっていました。
とても気持ちがありがたく、嬉しかったのは言うまでもありません。
そして、皆様のお陰で、この5月を乗り越えることができそうです。

このCD(CD−R)の販売は、アトリエ穂音のための支援目的ですが
三ヶ月分家賃の目標金額に届きましたら、参加ミュージシャンへ還元されることになります。
そのCDと同時に、期間限定にて、iima  HPのオンラインショップ  ツミキコードさんより
比佐の2002年頃の日本画材で描かれた抽象画小作品数点と、2008年頃の作品と、販売されます。http://www.tsumiki-code.com/sound_on_the_water/?fbclid=IwAR3U78ZqUwSFTXCLSaz2zounqnyF0zNPrg1Ad_1O0RqGvtpCPYM4iIt3Wow

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ありがとうございました。比佐の作品が一枚購入されたのこと、
20年程前に、日本画材で描いた一点物の抽象作品です。
その時にしか描けない、もう今は描けないであろう、
自分でも気に入っていた作品なので、余計にありがたく嬉しいです。
※iima さんのご厚意により、iimaグッズのオンラインショップサイトに、比佐作品が期間限定で販売され
下記のオンラインショップをスクロールすると7点の作品が載っています。
https://tsumikicode.theshop.jp/

ツミキコードさんのおかげです、ありがとうございます。

  
Posted by hisa20056 at 01:26Comments(0)作品

2020年03月09日

熊本 島田美術館 ギャラリー「一滴の会」

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比佐水音 小品/掛け軸、日本画材ドローイング、日本画ヒメジョオン作品、抽象作品、桐へ墨でのモノタイプ版画小作品

熊本市西区島崎にあります 島田美術館ギャラリーでの
http://shimada-museum.net/gallery/2087

「一滴の会」 販売展示会へ 作品展示の依頼をいただきました。

最終日、鹿児島の出水市へ行く予定があり
早朝に福岡は出て、大事な用事を済ませて、福岡への帰路のまえに熊本へ観に行って参りました。
とても素敵な展示となっていまして、大変感謝致しました。

最終日ともあってお客様もたくさん来られていたようです。

会場全部は時間なく撮れませんでしたが
衣、食、美、住、のセレクトでまとめてあり、器から骨董から西洋アンティーク、中国の物から日本の物と、素敵な空間となっていました。



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Posted by hisa20056 at 19:42Comments(0)展覧会、展示

2020年03月07日

 熊本 島田美術館ギャラリー「一滴の会」暮らしの糧

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この都度、熊本市にあります 島田美術館ギャラリーでの「一滴の会」  へ
比佐の日本画作品、掛け軸作品、抽象作品のあわせて5作品を出品させて頂いています。
御高覧下さいますと幸いです。
※3/9まで
http://shimada-museum.net/gallery/2087

島田美術館
「一滴の会」セレクトの暮らしいいもの
 

衣 洋服…ヂェン先生の美しい日常着・台湾
食 調味料、ジャム…糸島くらし×ここのき・福岡
美 うつわ…菅野一美・岐阜
  絵画 …比佐水音・福岡
住 家具…トミーズアンティーク・熊本
  渡りもの…私たちが異国での旅先で出会った古物

  

【ギャラリー入場自由】
一滴の会 暮らしの糧
2020年3月5日(木)〜9日(月)
  
Posted by hisa20056 at 01:13Comments(0)展覧会のお知らせ

2020年03月03日

3月の太陽

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3月になりました。

時勢が色々と変化しています。
世界は、どうなっていくのやら、まるで昔に観たアメリカのウイルス感染パニック映画のよう。

日本も含め世界中の新型肺炎ウイルスの感染が早く収束し収まりますように、と、願うばかりです。

生きている間に、震災含めこんなに色々なことが地球や人類に起きるなんて想像していませんでしたが、
試練でもありますが、ある意味試されているのかもしれません。

先日、タクシーの運転手さんが、あの国のせいだ、と特定の人種の人たちをなじり悪く言っていましたが、それこそ観光客から、儲けさせてもらったであろう事はすっかり忘れて、日本のことは棚に上げています。
日本人だって他国から言われても仕方ない立場ですし、
例えばダイヤモンドプリンセス号の件での感染など、日本の(政府の)責任といわれても仕方ない状況でもあるのを、まだ理解してないようでした。
誰かのせいにしてあたる前に、今やれることやって、顧みるべきことがあると思うのですが。

常々思っていることですけど、
動物や植物の方がよほど人間よりも崇高だなと。
だれのせいにもせず、只ひたすら与えられた生をまじめに全うしているのみ。


もしかしたら、案外今回のことは世界中の人々が同じ痛みを分け合っているという貴重な機会であるのかもしれません。
そう思うことも出来ます。

それと、偏りすぎた資本主義的な価値観や、製薬会社中心に回っている医療全体のあり方が、変わっていかないといけないタイミングなのかもしれません。

なにはともあれ、自己免疫を保つことが一番必要なことであるように思えます。

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河津桜のスケッチ、完成  
Posted by hisa20056 at 20:40Comments(0)日々のこと

2020年02月25日

熊本市現代美術館   

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比佐水音 「音の記憶」 2008年作


2/16(日)最終日に、熊本市現代美術館へ 被災収蔵品の「第3回 公開コンディショニンチェック」展
を観に行く事が出来ました。

展示会場は、静かで落ち着いた重厚な雰囲気に仕上がっていて、素敵でした。

他の作家 故 坂本善三さんや、日本画作家の千々岩 修さん、他の方々の写真は全景を撮影できませんでしたが
許可を頂き、所蔵品の中、比佐作品の展示された壁面一部の写真は本人が撮る分には撮っていいとのことでしたので、ここへ載せます。

熊本地震の時に、収蔵庫も被災したわけで
公開にてチェックしたあとに、その後、作品を展示して鑑賞させる試みです。
熊本市現代美術館の学芸員さん達へのご苦労と、お仕事に深く感謝いたします。


ドレスコード展も見て参りました。

衣服も、やはりデザインであると同時にアートでした。
会場の使い方と、次の部屋に移っていく時の
導入が、とてもおもしろかったです。  
Posted by hisa20056 at 22:59Comments(0)展覧会、展示

2020年02月02日

熊本市現代美術館収蔵品「被災作品公開コンディションチェック」展

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「音の記憶」/比佐水音 (2008年作)

熊本市現代美術館収蔵品 「被災作品公開コンディションチェック展」  2/16(日)まで開催
https://www.camk.jp/exhibition/

2009年、
現代美術館で企画開催された「九州ゆかりの日本画家たち」展にて展示されていました
比佐の3作品の中から2作品が
2010年に現代美術館より買い上げされ収蔵されましたが、
その後、現在もまだ熊本では爪痕が残っていますように
2016年に熊本地震が起き、熊本市現代美術館の収蔵庫も被災しました。





この展覧会は
収蔵作品のコンディションを公開でチェックするのと同時に、チェックを行った作品の展示を、何回かに分けて開催されているとのことです。

今回は、洋画家 坂本善三の抽象画や、6作家の展示となり、その中に
比佐の日本画作品「音の記憶」も展示されているそうです。
この作品は収蔵されてからは、初の展示と思いますので、
よろしければ、ご観覧くださると幸いです。

熊本が実家である生徒のお母様と、実家の兄夫婦より、その詳しい説明と、展覧会の新聞記事がメールで送られてきましたので、ここに記載しました。
ありがとうございます。



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Posted by hisa20056 at 01:06Comments(0)展覧会のお知らせ

2020年01月31日

お花

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美大の日本画専攻科の同級生で、皆でスケッチ旅行へ行ったり熱く絵の話をしたりと、仲良くしてきて卒業後も、ずっと何やかやと付き合いのあった友人が
昨年11月中旬に、この世から病気で旅立っていました。

ご家族からの喪中はがきで11月終わりに知り、突然過ぎて実感がなく信じられず辛く、どうしても上手く消化できずに落ち込み、それと同時に、どういう形でお悔やみをしたらいいのかをあれやこれやと悩んだ末、
やっと心の整理をつけ、先週にお線香とろうそくを残されたご家族の自宅にお送りしました。

友人とは、長年の付き合いで悪いところも良いところもお互いにわかったうえで、時には、理不尽に思うこともありましたが、気分屋だった彼女の気持ちに合わせ、彼女の希望に沿うよう受け入れてきたように思います。
そうは言いつつも、親切だった彼女との楽しい良き思い出は、とてもたくさん残っています。

しかし、今度ばかりはやるせなく、虫の知らせもなく、9月下旬に電話で話したのが最後となりました。

いつも別れとは、受け入れがたくつらいものですが、9月下旬の時に疑問に思うことも最後にはあって
本人にその時のことを確かめず流したまま、そのまま、さようならになったことが悔やまれます。
今更、もう、しょうがないことですが。

一昨日お花屋さんで購入した白い花を、彼女へと思い生けました。


どうぞやすらかな眠りにつきますように祈っています。
  
Posted by hisa20056 at 02:37Comments(0)日々のこと

2020年01月08日

2020 今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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今年は、元旦には、鶏ガラのだしで、千葉と熊本の味のお雑煮で

お雑煮/大根、里芋、にんじん、椎茸、焼き丸餅、かしわ(鶏肉)、かつお菜(福岡の菜っ葉/熊本では京菜を使用)

黒豆、田作り、数の子の代わりに明太子
紅白なます+イクラ醤油漬け

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夜は年末から、手作りし準備していた自家製のお節を。
今年は品数も増やし、昨年よりもちょっとがんばって作りました。
暇があるわけでは決してないのに、やり始めたら凝り性なのが何もかもの問題かもしれないと反省しつつ。

熊本の実家の母が作っていた定番お節に、新しく考えた献立を付け加えてきたお節です。
蕪の〆鯖はさみ は、熊本実家の定番献立です。
マッシュポテトのスモークサーモン乗せは福岡に来て出来た献立で、自分の定番となりました。


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2日目の朝は、昨年に京都の友人から、「山利」の白味噌を頂いていたので
京都のお雑煮にしました。
白味噌のお雑煮は、京都の友達の実家で頂いたお雑煮を思い出し、懐かしく美味しいです。
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毎年お正月は、犬のソラと猫のクロへも、お雑煮のかしわやお刺身、ローストビーフやさしみ湯葉を少しだけお裾分けするので
それ目当てに犬のソラがずっとうろうろして行ったり来たり、写真に少しその様子が写っています。
昨年7月に脳梗塞を経て寝たきりになりかけましたが、後遺症で首は斜めに曲がったままにはなっていますけど、マッサージを毎日続けているうちに、同じコースを行ったり来たりしながら、ぐるぐると歩けるようになりました。

生きていてくれるだけで、ありがたいです。  
Posted by hisa20056 at 19:32Comments(0)日々のこと

2019年12月27日

京都東山ワークショップ/<日本画ワークショップ・桐箱に描く 

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12月14日(土)に、京都東山の高台寺参道近くの個人宅の2階のお茶室で、以前から 日本画ワークショップのご依頼あり、開催する機会を頂き、展示や個展以外では久々の京都へ行って参りました。

今回のワークショップでは、よかったら桐箱の形を選ばせて欲しいとのことでしたので、
4種形の桐箱から参加者の皆様に選んでいただき、
図案は、比佐が数種類を考案し、好きな物を選んで頂いています。

京都の美術工芸高校の日吉ヶ丘(現、銅駝美術工芸高校)や、
仕事で帯の図案を描いておられた方や、皆さん美術大の出身の方達というのもあって、さすがに上出来でした。
それと、お茶室でのワークショップというものは、茶の世界観や美意識に包まれて、
とても心地よい感覚で開催でき
主催の方へは、お心遣いもありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
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参加者の方々 完成品

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参加者の方々  完成品

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※今回のワークショップ用に琳派を参考に考案して描いた図案

尚、日本画材には下記を使用しました。

水干絵具(京都 彩雲堂)
油煙墨(奈良 古梅園)、
膠、胡粉(宇治 中川胡粉)
金泥、青金泥、銀泥(京都 上羽絵惣)

毛筆各種/彩色筆、霞筆、隈取筆、面相筆


※1階は路地に面した部分のみ小さな貸店舗としての募集をされています。


ワークショップの様子は詳しくはアトリエ穂音のHPにも記載しています
http://weblog.atelier-horn.com/?eid=293
  
Posted by hisa20056 at 17:58Comments(0) ワークショップ

2019年10月13日

個展終わりました

/比佐水音 日本画個展 「イロイロノナガメ」  2019・9/24〜29 
終了しました。


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台風の影響で雨の日も少しばかりありましたが、
京都内はもちろん、滋賀、大阪、神戸、静岡、福岡、熊本と
各地から合わせてきてくださった、ご来場の沢山の皆様にとても感謝をしております。

第一回の個展から、いつも必ず観に来てくださる方々や、
嵯峨美大同級生達や、先輩ご夫婦、後輩達、京都での元会社の同僚達
沢山の日本画作家さん方、芸大美大の学生さん方、京都の友人達、表具師さん、
福岡での日本画教室の生徒さん方
本当にありがたかったです。

又、お忙しい中、京都 嵯峨美術大学の恩師林潤一先生と、村田画廊さん、ギャラリーモーニングさんはじめ、京都市美術館の吉中さん、彩雲堂さん、ご来場を感謝いたします。

やはり京都は、何はともあれ自分にとって故郷の一つだなと感じます。
一人一人のお顔を思い浮かべております。


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9/28・18:00〜クロージングパーティーにて、
来てくださった方、全てでは記念撮影できていませんが、お仕事でお忙しい中を本当にありがとうございました。





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ギャラリー恵風の野村さんと

企画してくださったギャラリー恵風さんでは、隔年での6回目となった個展
ありがとうございました。今回も大変お世話になりました。
  
Posted by hisa20056 at 11:24Comments(0)作品

2019年08月23日

京都にて個展のお知らせ

京都での個展のお知らせです。
20010年より、ギャラリー恵風さんでは、隔年での6回目の個展となりました。
お出かけ下さると、誠に幸いに思います。
お待ちしております。

又、9/28(土)19:00〜
クロージングパーティーが、ございますので、
もしよろしければ、顔を出していただけたら嬉しいです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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Posted by hisa20056 at 23:34Comments(0)展覧会のお知らせ