2024年02月29日

「春渉会」福岡三越4階美術画廊

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2024年 3/13(水)〜18(月)
福岡三越4階 岩田屋三越美術画廊にて
「春渉会」
を開催して頂きます。
※三越福岡は午前10時〜午後8時まで営業(最終日午後5時終了)


京都で日本画を学び、関西とそれぞれの場所で作家活動を続ける4人の日本画家たちの作品が展示販売されます。

足を運んで頂けましたら幸いに思います。
どうぞよろしくお願い致します。
一人6作品ほど、小作品中心に展示される予定です。

※会場には、14日(木)は日本画教室の仕事の為不在となりますが、
他の日は、なるべく滞在しようと思っております。


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(↑比佐水音作品「春宵」2024年作)


  
Posted by hisa20056 at 21:06Comments(0)展覧会のお知らせ

2024年01月20日

2024年 今年もよろしくお願い致します。

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ご挨拶が大変遅くなりましたが、どうぞ今年もよろしくお願い致します。
今年は京都で正月を迎えました。
2024年の年明けから
能登の被災といい、心痛むことで始まってしまいました。
今も続く大変な状況の中ですが、どうか心に少しでも希望の火が灯りますように念じております。



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昨年のことになりますが
ギャラリー恵風さん1階と2階で開催されました「尖・小品展」
沢山のご来場、誠にありがとうございました。

他のメンバー方の作品は、どれも魅力的で皆さん素晴らしかったです。

特に昨年バタバタと、ご報告も遅くなり、月日は矢のように過ぎていきました。
お礼が遅くなりましたことお許しください。

とりあえず、比佐の小品展での出品作品を、記録として載せておきます。


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2023年 「尖・小品展」 比佐水音 2023年制作


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Posted by hisa20056 at 02:18Comments(0)日々のこと

2023年12月12日

鳥さんの家 

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福岡市での 「鳥さんの家」プロジェクトへ
参加出品しています。

「とこやとこうや」
さん会場にて、30名の作家による表現です。
オブジェとしての巣箱を通して、色々な立場からの視点を
感じられる展示になっているのではと、
他の方の作品展示を観に行けるのも楽しみです。

比佐の、鳥さんの家 作品は、年月経年で木の色が変わっていくことも楽しんでもらいたく、
日本画材での彩色部分と調和していくことを想像しつつ
木の素地部分を出来るだけ残しました。イラストレーションに近い作品となっています。

会期 12月9日〜17日まで


足を運んでいただけると幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

#鳥さんの家実行委員会  
さんによる企画です。









  
Posted by hisa20056 at 23:49Comments(0)展覧会のお知らせ

2023年10月27日

福岡アジア美術館 企画展「水のアジア」記録

「水のアジア」展での展示の様子を記録しておこうと思います。
学芸員の方々には、各作品にとっての素晴らしい展示をして頂いたことを、感謝しております。
本当にお世話になりました、そして、ありがとうございました。



以下、比佐水音  出展作品と展示会場の写真です。


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会場の様子

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「響/kyou」(2021年作)


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「いきてはいたる」

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「響/kyou」(2022年作)


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Posted by hisa20056 at 01:27Comments(0)作品

2023年10月15日

「尖 日本画小品展」 ギャラリー恵風にて 

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2023年10月17日(火)〜22日(日)
「尖・日本画小品展」がギャラリー恵風にて開催されます。
12:00〜19:00 open(最終日は18時まで)
どうぞ足を運んで頂けたら幸いです。
お待ちしております。

水曜日、木曜日、日曜日は、会場におります。




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1階会場




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2階会場




  
Posted by hisa20056 at 23:35Comments(0)展覧会のお知らせ

福岡での個展が終わりました

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2023年 8/4(金)〜8/20(日)
比佐水音 日本画展
「キオクのカナタ」
12:00〜19:00
福岡市中央区大手門2-9- 30
EUREKA


福岡アジア美術館の企画展「水のアジア」開催中に
ギャラリーEUREKAさんの企画展として、5年ほど前からお話を頂き、
この度、個展を開催して頂きました。
大変お世話になり深く感謝しております、ありがとうございました。

そして、ご購入下さった方々に深くお礼申し上げます。

沢山のご来場、誠にありがとうございました。
友人、知人、沢山のお世話になった方々、
福岡アジア美術館の学芸員の皆様と「水のアジア」展の美術館ボランティアの皆様、
福岡市美術館、福岡県立美術館、学芸員の皆様、
皆様一人一人に感謝して、これからも日々研鑽と精進を思いました。
沢山の観に来てくださった方々に、お礼申し上げます。

個人的には、福岡で24年間の制作してきた時間の集大成になった個展であったと思っています。
この良い機会をくださったEUREKAさんへも、お礼申し上げます。
いつの間にか福岡は大好きな街となって、第三の故郷になりました。

18歳の高校まで生まれ育った熊本は、第一の故郷
美大の4年間と美大卒業し帯の会社にて図案を描く仕事につき
その後修復レプリカの彩色仕事をし19年ほど過ごした京都は第二の故郷、
そして25年の年月を過ごした福岡と、
全ての場所に感謝しています。

これからは又京都で、時を積み重ねていくことと思います。
どうぞ京都でも、変わらずよろしくお願い致します。



京都と福岡間の往復も続き、あまりの忙しさにずっと更新できていませんでしたので
個展が終了してからの記録となりました。


※ここにアップした会場写真は全てEUREKA所蔵となっています※

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Posted by hisa20056 at 11:57Comments(0)展覧会のお知らせ

2023年06月27日

福岡アジア美術館主催企画展覧会「水のアジア」

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福岡アジア美術館主催の特別企画展「水のアジア」展へ出品依頼を頂きまして、水をテーマに表現される企画展覧会へ、アジアの作家8名の一人として、作品を展示して頂けること、とても嬉しい限りです。
比佐の日本画作品は、3作品が展示されます。

どうぞ沢山の皆さまへ御高覧の程を、何卒よろしくお願い申し上げます。
前日は開会式レセプションと内覧会へのプレス取材に向けての5名の作家たちの作品の前で本人によるアーティストトークが開催されました

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※7月1日
7階アジアギャラリーでのオープニングでは、
各作品の前で、作者のギャラリートークが、観覧者へ向けて開催されます。
時間の詳細は福岡アジア美術館特別企画展「水のアジア」HPをご覧下さい。
入場者の方は、皆さんお聞きになることが出来ます。


※8月11日
8階アジ美ホールにて筑前琵琶奏者の尾方蝶嘉さんによる比佐の作品から作曲をし
筑前琵琶で演奏されるイベントが行われます。
その後、ステージで尾方蝶嘉さんと比佐との作品についてのトークショウが開催されます。
(※7月25日までに申し込み、福岡文化芸術財団への予約が必要とのことです。
入場者数100名につき、それ以上の申し込み者の場合は抽選となります)


<追伸>

この展覧会への出品招待作家のお話は2021年に頂いており
「水の記憶」という名称の展覧会でした。
予定では、2022年の9月にアジア美術館で世界水泳選手権の関連事業として開催の予定でしたが、
2022年はコロナ禍により、世界水泳選手権が延期となり
それに伴い展覧会も延期となりまして、その1年後
「水のアジア」展が学芸員皆さんの苦労の末、一年遅れて2023年開催の運びとなりました。
そのご苦労大変だったことと、その情熱へ対して、とても感謝しております。


  
Posted by hisa20056 at 11:53Comments(0)展覧会のお知らせ

2023年06月01日

麦雨

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※荷物と什器を運び終えた直後のアトリエ穂音




昨年の10月より、このブログの更新が止まっていましたが

2022年10月末に急に決まり、寝耳に水というのか、
全く計画してもおらず思ってもいなかったことでしたが、
身内に2023年4月からの関西の新しい職場へとの話があり
美大へ進学し学生時代以降18年住んでいた京都から福岡へと引っ越してきた時と同じように
今度は、又京都へと引っ越すこととなりました、
それに伴い、17年間続けてきた福岡市博多区にあります冷泉荘リノベーションミュージアムの中の
「アトリエ穂音」を2023年2月一杯で閉じることになりました。
17年間、博多冷泉荘のアトリエ穂音を今までありがとうございました

皆の為の場所であると思って頑張って維持してきた、コロナ禍においても皆さんのお力添えもあって守ってきた場所であり、淋しさと申し訳なさで複雑な気持ちでいました。

無くなると生徒さんやライブで使用していた音楽関係者達、皆が困ると思い、なんとか残す方法を考え、色々悩みもしましたが、コロナ禍の中に引き継ごうと言ってくれる人も見つからず。
入居時に壁や天井のペンキ塗りなど手を入れ、17年間で設備も少しずつ良くしていき、ひとしお思い入れも愛情もあの部屋にはあったので、決心するのも当時は辛かったのですけれど。

決まってからは、
アトリエ穂音を閉じるにあたっての報告と準備と、穂音が終わるまでの引き受けたライブのお手伝いをしつつ(ほぼ毎週12月〜2月までライブが入っていました)
17年分のアトリエ荷物の整理と、3月までのアトリエ穂音の家賃を払わないといけないのもあり
アトリエ穂音と自宅との日本画教室をやりながら、全て同時進行で
冬の間、新居探しで京都へ行き来し物件を見に行ったりの数か月でした。

12月に借家物件が決まって契約することになったので
2月までにアトリエと自宅の引越しを終わらせることになり

毎月2回、20年近く教えてきた山本文房堂アートスクールの「基礎からの日本画」講座の指導を
2023年の1月一杯で辞めさせて頂くことにしました。

ありがたいことに山本文房堂さんからは、まとめて1回にして良いので、京都から月1回来て続けてもらいたいとのお話頂きましたが、アートスクール日曜枠が4時間分は空いていなかったこともあり、
結局、日曜日に来ていた生徒さん達だったのでそうなると、その方たちが来れない曜日では続ける意味もなくなるので、悩みましたが辞めることに。
本当に長い間、お世話になりました。前会長さん、現社長さんと、画材売り場の皆様にも大変お世話になって、本当によくして頂きました。感謝しております。

家探しと、アトリエ穂音で行われるライブ、引っ越し準備、
その間もアトリエ穂音と自宅の日本画教室もやりながら
4月末に京都市京セラ美術館にて開催される、日本画無所属グループの「尖展」と
その制作も同時進行で進めないとならず
今思っても、目の回るような怒涛の日々で、何もかもが終わるまでは頭も心にも余裕なかったです。

3月末から4月より完全に生活の場が京都へと移り、「日本画・尖展」も無事に終わり、5月が終わり、やっと一段落し書いているところです。皆様には、ご心配かけました。

又、教室時だけ、福岡の大手門のマンションで場所を貸して下さる方がおられて、毎月1回まとめての日本画教室を教えに行くため1週間近く福岡へと移動してるという状況です。
2022年から京都へ日本画教室をしに月に1回教えに行っていたので、今までと逆になっただけで、相変わらず忙しい日々ではあります。
「アトリエ穂音」は 日本画教室として、変わらず存在しています。

今後とも京都での活動含め、京都でも福岡でも変わらず、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。


尚、もとアトリエ穂音のあった部屋、冷泉荘リノベーションミュージアムのA棟3階1号室は、
現在は写真家が入居され、写真ギャラリー「港民館」になるそうで、窓は展示用壁面でふさがれる予定とのことです。いつか寄ることが出来ればと思います。












  
Posted by hisa20056 at 01:43Comments(0)日々のこと

2022年10月14日

寒露

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早いもので、10月も半ばに差し掛かろうとしています。
今日は急に秋めいて、庭で鳴くモズの声でそれを感じました。

生まれ育った実家
熊本市の水前寺あたりは昔からの住宅地でしたが、すぐ近くに細川藩のお茶屋と別荘が江戸時代にはあったという水前寺成趣園があるため
実家の庭にはその季節の鳥たちがよく来ていて、
春は鶯やメジロ、夏よりあとからはイソヒヨドリ、初秋はムクドリ、
秋が深まるとモズ、冬はヒヨドリ
と、その声を聴くと、その時の記憶と季節を思い起こします。

モズの声が聴こえると、あ〜もう秋だなと金木犀の香りに包まれ始めるころの
澄んだ空気感も思い出されます。

美大進学で京都へ行ったので、18歳までしか住んでいないのですが
水前寺成趣園北口門から5〜6分だったこともあり、よくその周辺へ遊びに行き
子供のころに好きだった水前寺園の横にある小道に沿った石垣でできた細い疎水には、石段もあり、降りれるようになっていて、子供でも危なくないほどの浅さの流れる小さい水流には、ぷくぷくと綺麗な水泡が湧き続けて、ハヤという小魚がすいすいと流れの中を泳ぎ、つくづく楽園のようなところだったなと思います。5分も行くと市電の走る街中の住宅地とは思えないほどの自然が入り込み、子供時代から思春期までを、あのあたりで過ごせて本当に幸せだったと思います。

その水前寺成趣園北東側にある道には、ちょっと入ると、明治時代に建造されたコロニアル様式2階建ての熊本洋学校であった「ジェーンズ邸」がありましたが、6年前の熊本地震で潰れてぺちゃんこになり、南側の電車通りにある芝生公園へと移築されてしまいました。
今はもう昔とは、その小道もまったく雰囲気が変わってしまったと思います。

モズの声を聴くと、実家の庭や、そのころ歩いた大きな樟が林のように公園の石垣とブロック塀の上から高く伸びる細い路地と、
その周辺の住宅に囲まれた迷路のようなワクワクする小道と、こんこんと綺麗な水の湧き出る美しい小さな石垣の疎水を思い出します。



  
Posted by hisa20056 at 15:37Comments(0)日々のこと

2022年10月10日

望雲・比佐水音日本画作品展中 初日イベント/ 茶會「月」

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作品展示会の初日は、京都岡崎の中国茶茶房「好日居」さんより
出張頂いて、茶會「月」を開催して頂きました。

この日は満月であったこともあり、清らかな美しい月を連想させる茶會となりました。
中国の月にまつわる伝説など、入れ込んでの流れは美しく完璧で、茶葉に対する愛情を感じる思いの深い素晴らしい中国茶會でした。
茶房「好日居」横山晴美さん、2年前の望雲個展での時にと今回と2度目となりましたが、
今回も、あたたかく素敵な茶會を本当にありがとうございました。

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まずはウエルカムドリンク、ということで
比佐宅の無農薬庭に生える金木犀の昨年の花を漬け込んだ蜂蜜を
茶杯に分けて、お湯を注いだもの秋の香りとほのかな甘さ、目にも美しい暖かい飲み物で迎えて頂きました。
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そのあとは、いよいよ中国茶を。

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今回の茶會では
月にまつわるお茶が3種。

はじめに、中国の中秋名月では、「円満」の思想から丸い形をしたものを家族で仲良く分けて頂くそうで、今茶會のために、12の円盤型に固められたプーアール餅茶を開封して頂きました(プーアール茶は孫の代まで、と言われる程、保管して追熱し薬効高まったものには、不動産ほどの価値がつくそう)本当は何十煎もお湯を注いで飲めるそうです。

二つ目は月に棲むというヒキガエルに因んで、そんな名前の付いたイメージとは裏腹に、それは澄んだ良い香りの美味しい烏龍茶をいただきました。

三つ目は再び雲南省の紅茶を月に咲く桂花(金木犀)の花が地上に降り散る逸話をを聞きながら
その紅茶に桂花の花びらをはらはらと散らして秋の香りが広がりました。

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月に因み3種類の月餅を同席の皆さんでシェア


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残念なことに写真は撮り忘れましたが、コラボということで、
中国の中秋月にまつわる伝説より、
禁じられた不老不死の薬を飲み罰として月に送られたという女神 嫦娥が、明月の夜に月に生える桂花の木の下で踊り袖が触れて花びらが地上に落ちたという逸話があるそう。
横山さんのご希望で、月よりはらはらと地上へ桂花の花が散りゆく様を描いてほしいとのこと

透けた白い布に、胡粉と墨で描いた月と散らした小さな胡粉で描いた丸の上へ桂花の花びらを描き、
茶會席の部屋の中にそっと掛けておきました。

お茶が終わると、横山さんが手に持った丸い鏡に光を当て部屋の壁に丸い光を照射、のぼる月に見立てて光が移動し、そして布に描いた満月に光が当たり、まるで月が浮かんでいるよう
そして、茶會は幕となりました。
その演出に感謝でした。徹夜して描いた甲斐もあったというものです。


3種類のませていただいた茶葉の中でも、特に印象に残っているのは
中国語での意味でヒキガエル(中国名は失念しました)と名付けられた茶葉、
丸まったでこぼこした葉っぱの形からそう名付けられたそう。
名前とは裏腹に、香りのよい清らかな美しい味で忘れられません。

今回も中国茶の深さと魅力を感じられた会で、おかげさまで清らかな気持ちで初日をスタートさせることができました。

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ひと席5名での昼の部、夕方の部、夜の部と行われましたが
わざわざ京都からも来ていただいたお客様3人がおられて
皆様へも感謝です。

横山さん、本当にありがとうございました、お疲れさまでした。












  
Posted by hisa20056 at 23:52Comments(0)展覧会、展示

福岡 ギャラリー望雲企画展「比佐水音日本画作品展」

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10/2日に、無事展示が終わることができました。
この度は、台風がのために日曜と祝日の2日間がお休みとなり
9/10日〜9/25日までの会期でしたが 10/2日まで延長となりました。

皆さまへお一人お一人にメッセージ送るわけにもいかずで、知らなかった方も多くおられたようで、
お知らせ行き届かず、申し訳ありませんでした。

しかし延長して頂いたおかげで、沢山の方々に観ていただける結果となり
ほっとしています。
又たくさんの方々に案内をしてくださった方や、それを聞き観に来てくださった方々、とてもありがたいことでした。

ご来場、ご観覧頂いた沢山の皆様と、ご購入下さった皆様方に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。



比佐水音日本画作品展を企画してくださった望雲さんへも、深くお礼申し上げます。
並びにスタッフの方々、大変お世話になりました。素敵な展示をありがとうございました。

またいつか、ご来場いただいた皆様とお会いできることを楽しみにしております。


数点残して、作品が旅立つこととなりました。作品をここに残しておきます。
皆様の傍らで末永く作品が大切に、家族として過ごせますように。




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Posted by hisa20056 at 17:19Comments(0)作品

2022年09月17日

福岡市「望雲」 比佐水音日本画作品展

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★ご注意
※10/2(日)まで、延長になりました。(台風のために)

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福岡市の「望雲」にて 企画展
<比佐水音日本画作品展>が開催中です。
   9/10(土)〜10/2(日)
   水曜休
   13時〜19時


  
Posted by hisa20056 at 04:00Comments(0)

2022年08月04日

2022・ 7/26〜31 「線と面」京都市京セラ美術館 本館  会期終了しました

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制作中の作品を庭に出して観ているところ

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室内にて寝かして制作中



無事に会期を終えることが出来ました。

この酷暑の中を、約 1400名近く沢山の方々に足を運んで頂いたことを、心よりお礼申しあげます。




今回、共同での企画となり、お世話になったNIHONGA○(en)の日本画作家の皆様へも感謝申し上げます。沢山の刺激を受けることができました。
そしていつもの、尖(sen)のメンバーの日本画作家の皆さんへも。

会場全体の写真は、又別にアップしようと思います。
御高覧いただき、本当にありがとうございました。
今後も、ますますの精進を致したいと思っております。

描くことは、苦しくもあり、そしてそのことが楽しくもあり
只、個と向き合うだけの、それは永遠の修業に近い作業だと描く度に思います。


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会場風景



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「響(kyou)」2022年作   
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日本画材料
 パネルに綿布、膠、胡粉、水干絵具、天然岩絵具(白翠末、水晶末、群青末)、雲母

  
Posted by hisa20056 at 02:49Comments(0)グループ尖

2022年07月19日

京都市京セラ美術館 展覧会のお知らせ

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7月26日(火)〜7月31日(日)
10:00〜18:00 (閉館の30分前に入館)
京都市京セラ美術館 本館 2階
   「線と円」
第27回尖(せん)+第2回NIHONNGA○(えん)


合同企画展覧会となります。


皆様の御来場お待ちしております。
何卒、ご観覧の程、どうぞよろしくお願いいたします。




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Posted by hisa20056 at 18:37Comments(0)展覧会のお知らせ

2022年06月02日

16周年

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16周年お祝いライブ(zerokichi・とんちピクルス)



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オープン時 2006年頃

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日本画教室 2009年頃

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日本画教室 2011年頃

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日本画教室 2018年頃

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日本画教室 2019年頃



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JAZZワークショップ
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iima/LIVE



博多の中洲も近い上川端商店街の真裏、冷泉公園の2本手前の路地を曲がった冷泉荘ビルのA棟3階
にあります「アトリエ穂音」が、5/29日で16周年を迎えました。

普段はひと月に16〜20日間近く日本画教室で使用していますが、
他にも、ひと月に1回ほどライブイベントや、音楽ワークショップなどにも使用され、
その時には、部屋主もスタッフとしてお手伝いしています。

アトリエで制作すると、日本画教室の度に片付けないといけないので、教室の日数が増えるにつれて、次第に本人の作品制作は出来なくなって、結局10年前からは自宅で作品は描くようになり、

いつの間にかこのアトリエは、生徒さん達や、イベントを開催するミュージシャン、ライブに訪れる方達の、皆さんのために存在する場所になっていきました。


今までも家賃を払っていくことは、大変ですし安定もしませんが、活かされること自体にありがたく、この場所を残せていけるならと思い頑張っていこうと思います。

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特にコロナ禍において、
生徒さんも来たくとも遠方で来られない方や、職場で習い事を禁止されたり、
お年寄りの居られる家庭や、医療関係、公務員、学校関係の方々、一部を除きほとんどの方が同時に来られないようになり、教室の月謝収入で支払っていた家賃用の収入がなくなり
(その当時、山本文房堂アートスクールの講座も、当面の間お休みとなり、他のカフェやギャラリーでやっていた教室も同時に閉鎖となりました)
3月分支払いは、何とか備蓄で払えたものの 4月よりいきなり窮地に立たされました。
もうアトリエをやめた方がよいのかと悩み、先の不安でいっぱいでした。


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それを聞いた、今までこの場所でライブを開催してきたミュージシャンのiimaのお二人とzerokichiさんが、
素早くアトリエ支援の為のCDを作ろうと、アトリエ穂音でライブをした他のミュージシャン達にも声をかけてくれてCDrで「Sound on The Water」
を制作しネット販売の売り上げで3ヶ月分の家賃を寄付してくれました。
(実際には2ヶ月分だけを頂いて、その後もコロナ禍はおさまらず、ミュージシャン達にも影響が出てきて、あとの売り上げは少しでも参加された13名のミュージシャン達の売り上げにしてもらうようにお願いしました)
その時は、どんなにありがたかったか、言葉では言い尽くせません。

人の情けと、辞めずにアトリエを残して欲しいとの言葉に、一人の場所ではないんだと気付かされ又感謝しました。

なので、それから
毎年、一年一年と周年を重ねることが、とても貴重でありがたく思えるのです。

*写真は、ささやかな16周年お祝いライブ「穂音の音楽室」の時のもの



  
Posted by hisa20056 at 01:44Comments(0)アトリエ穂音

2022年05月23日

京都鴨柳荘日本画教室

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京都での教室が5月16日(月)に開催されました。
生徒さんのご希望あって開催しています。
初心者の方と、経験者の方と、同じ日に少し時間をずらしての教室です。

※次回は6/22日(水)13:00〜17:00になります。


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使用日本画材料/
膠は三千本、墨は古梅園の茶墨、胡粉は中川胡粉と上羽絵惣、
顔彩と水干絵具は彩雲堂、岩絵具は中川胡粉、

*7月は、お休みいたします。  
Posted by hisa20056 at 15:31Comments(0)日本画教室のこと

2022年04月20日

京都鴨柳荘日本画教室

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京都出町柳の鴨柳荘13号室にて出張日本画教室を今年から開催しています。
3月と4月の教室の様子です。
お一人は、ご本人の百合のスケッチをもとに色紙へ写し墨と面相筆で骨描きし、背景の着色して水干絵具と膠で彩色中です。

他の方は初心者コースで羽子板に運筆練習を利用して構図を決めて
写し、彩雲堂さんの顔彩で彩色中です。
羽子板の彩色は、初心者用に考えたものです。

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膠は三千本、墨は古梅園の茶墨、胡粉は中川胡粉と上羽絵惣、水干絵具は彩雲堂、岩絵具は中川胡粉、





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4月の鴨柳荘日本画教室の様子です。
最後の写真は、体験の方の作品途中
羽子板への運筆練習を利用して自由に構図を考えて貰って彩色を。
まだ途中です。↓
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Posted by hisa20056 at 02:09Comments(0)

2022年03月11日

出張日本画教室

2月におこなわれました京都での比佐の出張日本画教室は
出町柳の鴨柳アパートメントにお店を出しておられる「それとな」さんのワークショップ用の部屋をお借りして開催されました。

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お一人は色紙に彩色段階となって、百合の花を制作されています。

体験教室の方はミニ羽子板に墨で下絵を描いて貰い、その後、日本画絵の具で彩色を。
ご参加、ありがとうございました。

今回の体験教室の受講者はお二人とも慣れていらっしゃる方だったので
運筆練習のあとに筆の運び方を利用して自由に描いて貰いました。
素敵なのが出来ました。

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↑これは同じ方の羽子板の表と裏です。

もう一人の方はお雛様を描かれ彩色をされています、次回3月にその続きをいたします。

※次回の日本画教室は、同じく鴨柳アパートメント2階の10号室にて
   3月25日13時〜
 開催されることになりました。



おまけ

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これは、右京区の清涼寺(嵯峨釈迦堂)にあります、マニ車のある一切経堂の天井柱にほどこされた彩色です。
江戸時代くらいでしょうか。
古来からの神社仏閣の模様は、日本画絵具である膠と胡粉と水干絵具と岩絵具で彩色されています。
今回、学生の時以来で清涼寺へ訪ねてみました。










  
Posted by hisa20056 at 02:14Comments(0)日本画教室のこと

2022年01月21日

大寒


大寒だけあって、ここ数日とても冷え込んでいます。
日本画教室をしている博多のアトリエは、エアコンと石油ストーブを焚いていても中々部屋が暖かくならないほどでした。

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今年は 大型作品を観ていただく機会が増えそうです。
そのため京都に置いてある大型作品を福岡へ運ぶ必要があり、
2月初旬に京都へ行くことになり、それに合わせ、
出町柳にあります鴨柳荘アパートメント2階・古物・雑貨・作家物ギャラリー「それとな」さんのワークショップ用別部屋にて、日本画教室を開催することになりました。

今は京都在住になられましたが、こちらが指導しています山本文房堂アートスクール「基礎からの日本画」講座の生徒さんだった方からのご希望あって、京都でもタイミング合うときに開催するということとなりました。

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まずは、
※2月11日(祝日金曜)13時〜16時まで開催します。
 大正末期の建築で雰囲気のある場所です。
 4人までの少人数の教室となります。(お抹茶とお菓子付き)


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↑上は、初心者の方のために図案を考えて彩色した羽子板絵の見本です。

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体験希望の方(有料)は、画材と道具をお貸し致しますので、下記のTELまでご予約ください。

TEL/070-5534-1114(アトリエ穂音)

※食品用エタノールでの消毒とマスクと換気により、感染予防に対処しています。


  
Posted by hisa20056 at 01:58Comments(0)日々のこと

2022年01月05日

2022年 今年もよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いいたします。
昨年喪中とはいえ、おせち料理は毎年の恒例で、楽しみでもあり作らないと、
かえって落ち着かないので、父の時と同じく母の喪中もやはり作りました。

26年目にして、大晦日に初めて寝落ちしてしまい、いつまで作れるのかなと少し不安にも。

31日は、鳥ガラで出汁をとって、田作りを作り、黒豆を煮るところまでしかやっていないまま寝落ちしたせいで、元旦に他の物を調理するのはバタバタでした。
年末の下ごしらえがいかに大事かを痛感しました。やはり一からやるとなると手間が違います。



元旦のおせち料理
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<2022年の正月献立>
鶏ガラ出汁のすまし雑煮
(大根、丸餅、海老芋、椎茸、金時人参、鶏肉、かつお菜 )
黒豆、田作り(カタクチイワシと胡桃)、数の子削り鰹ぶし和え、
出汁入り卵焼き、紅白なますのイクラ乗せ、蕪のしめ鯖はさみ、たたきごぼう、
栗きんとん黒豆のせ、
牛肉のたたき(玉ねぎ人参のみじん切り塩オリーブオイル+りんご酢のソース)
ブリ短冊の刺身、大根ツマ、枝豆と蟹の真薯寄せ、
フグとふぐ皮の刺身、ブリの切り身の塩焼き

市販品で 熊本辛子蓮根、 伊達巻、海老かまぼこ、
甥っ子夫婦に頂いた山口の純米酒
赤酒のお屠蘇

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二日目のお節料理

この日は昨日のものに又追加で
たたきごぼう、卵焼き、ブリの切り身塩焼き フグとフグ皮の刺身 を足しました


二人分だと量も多く作らずに良いので気も楽です。




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三日目の昼
お雑煮も鳥ガラ出汁がなくなったので、昆布出汁で白味噌の雑煮に。
白味噌雑煮も、我が家では好評です。



















  
Posted by hisa20056 at 17:46Comments(0)日々のこと

2021年12月25日

12月(暮古月)

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<博多区・アトリエ穂音での日本画教室>


2021年も終わりに近づき12月より、日本画教室の他県より来られる生徒さんが、
コロナの情勢も落ち着いてきたのもあって、1年ぶりくらいで復帰されました。
博多区・アトリエ穂音での平日の教室と土日の日本画教室、
中央区・山本文房堂アートスクールでの「基礎からの日本画」講座、
南区・若久での日本画教室、
コロナ以前は5ヵ所の教室でしたが、それ以降は2ヵ所を減らして
3ヵ所での少人数クラスを開催しています。

このまま、落ち着いた状態で共生していければと願っています。

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<中央区・山本文房堂アートスクールでの「基礎からの日本画」講座>

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<南区・若久での日本画教室>

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今日はクリスマスです。
世界中の人たちと、そして動物たちも、皆が幸せな日でありますように。

  
Posted by hisa20056 at 02:49Comments(0)

2021年12月19日

尖小品展 作品

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尖小品展では、ご観覧をありがとうございました。
作品の購入もありました、感謝致します。ありがとうございました。

他のメンバーの作品には、素敵な作品が沢山ありました。
大型作品の時とは違う表情の作品を見れたことも興味深く、観覧すること自体が楽しい時間でありました。

ギャラリー恵風さんへも感謝を申し上げます。



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Posted by hisa20056 at 03:57Comments(0)尖展

一瞬と永遠

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早くも12月も後半となりました。
9月の比佐の日本画個展と、10月の尖小品展が終わってからは
京都滞在中に休んでいた日本画教室の補講やらで日々忙しく過ごし、
その合間に熊本へ母の遺品整理などで帰省したりしながら、
再び11月には、嵯峨美日本画専攻科の時の同級生で2年前に亡くなった友人の回顧展を京都へ観に行ったりと、毎月京都へ出向き慌ただしくあっと言う間に時間が過ぎていきました。


10月に京都ギャラリー恵風さんでの「尖・小品展」開催時に京都へ行った時に宿泊場の窓から見える風景を撮った写真ですが
少しだけ桜の木が紅葉していたものの、あまり寒くはなってなかったので、
思いの外、紅葉はまだまだでした。上部に飛んでいる鳶(トビ)が写っています。



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9月に京都ギャラリー恵風さんにて、比佐の日本画個展 で京都に滞在していた頃撮った写真。
この写真のトビはまだ子供で、羽を痛めて飛べない状況だった様子の頃、
ギャラリーへ行く途中に撮った写真です。
今は、元気になって羽ばたいていてくれたらよいのですが。元気に成長してくれることを願っています。

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鴨川の水鳥たち



2019、2020、2021年と、この3年の間に何もかも突然のこと信じられないことばかりが起こり
美大時代からの友人の死と、家族である犬の死と、実家母の死と、辛いことが毎年身辺に起こり、こころが混乱した状況のままで未だいますが、それでも全て受け入れていくしかないことも重々分かっています。今はまだ、時間が解決してくれることを願うばかりです。

そういえば
右肩の痛みは、ほぼ丸2年苦しめられましたが、最近はやっとのこと 四十肩、五十肩位の痛みへと11月辺りから変化してきました。
まだ動かす方向では少し鈍痛はありますが、気が狂いそうなほどの肩からもげそうな突き刺す痛みは、もうすっかり無くなりました。それだけでも、とてもありがたいです。


あと残りわずかな今年を、苦しかった3年間なんとか気を持ちこたえて来たことに対して
感謝をし暮らすことにします。





  
Posted by hisa20056 at 03:17Comments(0)日々のこと

2021年10月01日

日本画・尖小品展/ ギャラリー恵風(京都)

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10/5 日(火)〜10日(日)まで
「日本画・尖小品展」
ギャラリー恵風 1階と2階にて、開催されます。

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 京都市左京区丸太町通り東大路東入ル南側



皆様、お出かけ下さると幸いです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

※小作品は、全ての作品が展示販売となります。
   
Posted by hisa20056 at 00:42Comments(0)展覧会のお知らせ

2021年09月27日

2021年9/14(火)〜19(日)個展を無事に終え

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ギャラリー恵風さんにて、2年に1回開催されています7回目の個展を無事に終えることが出来ました。
この時期にも関わらず、沢山の皆様の御高覧を感謝いたしております。
2階で開催されていた日本画家 井手本貴子さんとは 共通の知人も多く、
その方々も同時に観覧されたり、同時期の開催も良かったのであろうと思い感謝しています。


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「響」(きょう)2021年作/比佐水音

特に「響」(きょう)という作品は御高覧下さった皆様から心に響いたと言う言葉を沢山の方から頂いて、ありがたく幸せなことでした。
制作途中には、思いもかけずに母が突然に体調を崩し天に召されたことで世界が変わったりと、長距離マラソンのような感がありましたし、走りきり描ききった感もあり、制作中に苦しんだだけの甲斐があったように思います。

作品も、4つの作品を購入をしていただけて、気に入って下さったこと、とても嬉しく、購入して下さった皆様に感謝いたします。
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「おぼろ月夜」/比佐水音 

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「ありあけの月」/比佐水音


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小作品も7点展示いたしました。


今回は掛軸も、6点の作品を 表装に出し、相談しながら希望を伝えながらの制作となりました。
モダンでもありながら、渋くよい雰囲気に仕上がったと思っています。
会場の収まりを見て、展示数は1点減らし、5点としました。
頑張って良い表装をして下さった表具師さんありがとうございました。

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沢山の方々のお顔を思い浮かべながら、感謝しつつこれを書いております。
こらからも変化していく様を観て貰いながら、更に精進をしていく所存です。
又2年後も、御高覧下さった皆様方にお会いできればとても幸いに思います。

そして購入して下さった方々と共に作品が大事にされて日々を暮らしていくことは、
作品にとって、とても幸せなことです。ありがとうございます。
最後にギャラリー恵風さん、スタッフの皆様へ感謝いたします、ありがとうございました。


天にいる母へも気持ちを伝えました。
それと友人へも。

  
Posted by hisa20056 at 01:38Comments(0)制作のこと

2021年09月10日

京都での個展のお知らせ 9/14(火)〜19(日)/ギャラリー恵風にて

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<個展のお知らせ>

2年おきに開催して頂いております京都のギャラリー恵風さんでの、8回目の
「比佐水音 日本画 個展」となります。

こんな時勢ではありますが、ご都合が合いましたならば、御来場と御高覧のほどをどうぞ宜しくお願いいたします。

※個展におきましては、全ての作品が販売されております。














  
Posted by hisa20056 at 05:20Comments(0)展覧会のお知らせ

母のこと

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8/25日に、兄夫婦と一緒に住んでいた熊本市の実家の母 が亡くなりました。
高齢ではありますが自分で在る程度のことは出来、足はおぼつかなくなっていましたが、疾患もなく、入院などは骨折でしかしたことが無かったほどに、健康でした。
7月に2回目のワクチンを打って2週間後、前日まで普通にご飯も食べていたのが
突然、翌日に朝ご飯を食べれなく意識が無くなり、その日のうちに入院。
咳も無く風邪でもなくコロナでもなく、肺に炎症が起きていたそう、栄養分を点滴され寝たきり、危篤状態に何回か呼ばれたのですが、ほぼ1ヶ月後に
結局タイミング合わず兄夫婦も看取り出来ず、入院してからはもうあまり意識はなかったとはいえ、最後の瞬間に一人だったのは淋しかったのではないかと。
具合が悪くなってからあっと言う間で、思いもかけない出来事でした。

母の里である山鹿市に行ってきた話すら、まだ出来ていなかったのに、と悔やまれます。
しかし、7年前になくなった父と今は一緒に居ることと思い、きっと幸せであろうとも思います。

通夜で熊本へ帰省し翌日には家族葬も済み、郊外にある市営火葬場に行くときに、
兄から、おまえが母の写真を持って車に同乗してくれと言われ、母の棺と一緒に乗りました。

その時に車中で流れていたピアノ曲の「キラキラ星」が、多分子供の頃に習ったピアノのバイエルに載っていた練習曲だったようで、それを聴いたとたんその頃の母と過ごした幸せだった記憶と感覚がよみがえり、窓の外の流れ変わっていく景色の中で空に浮かんだ動かない大きな夏の雲達を眺めていると、母と水前寺の辺りから武道館辺りを歩いていた夏の日を急に思い出し、葬儀では泣く事すら出来ませんでしたが、やっと涙がこんこんと出てきて到着するまで、ずっと黙って泣きました。
そして、そんなささやかな時間を貰ったことを、兄に感謝しました。
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父の写真を、父母と犬のそらとが一緒に写っている写真へ取り替えたところに丁度、
福岡の早良区にある「うめや」という飲食店を営む友人が、わざわざ夕食の差し入れ(このお店の大好きな美味しいハンバーグ)と一緒に、母へ素敵なお花を持ってきてくれて、
思いがけず、ありがたくとても幸せな気持ちになり、
情がしみました、ありがとうございます。
そして、その素敵なお花は、偶然、比佐の日本画教室の生徒さんで、お仕事はお花のアレンジメントを教えている「VERT DECO」さんの製作したものでした。

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Posted by hisa20056 at 04:36Comments(0)日々のこと

2021年08月15日

うらんたん文庫5周年記念  山福朱実「ヤマネコ毛布」+旅の仲間達 展

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福岡県福津市にあります「うらんたん文庫」さんの5周年記念企画展示で、
木版画作家で絵本作家の山福朱実さん作「ヤマネコ毛布」の絵本のテキストを読んで、
33人の作家が、それぞれにイメージして作品を制作するという企画展です。
ご依頼受けて比佐も小作品3点を出品いたします。
山福朱実さんの「ヤマネコ毛布」の版画作品と、全ての作品が展示販売されます。

皆様どうぞお出かけ下さい。


比佐作品です。
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Posted by hisa20056 at 19:40Comments(0)展覧会のお知らせ

2021年08月11日

アトリエ穂音、山本文房堂アートスクール「基礎からの日本画教室」、若久日本画教室

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2021年の5/29日でアトリエ穂音は、お陰様で15周年を迎えることが出来ました。
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7月にはお祝いのイベントライブなどもあり、改めて15年間を振り返りました。
ありがとうございました。

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アトリエ穂音は、元々は制作の場のアトリエと、日本画教室、として始まりましたが、一ヶ月間の中の教室日数が多くなってくると
毎回片付けるのが大変になり集中も途切れてしまうので、次第に制作は自宅で行うようになりました。
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そして、場所が博多区の繁華街の裏手で利便性があるため
頼まれて、友人や知人のミュージシャンが主催するライブ、展示イベント等にも使われるようになり
今となっては、日本画教室を含め、皆さんの為の場所としてアトリエは存在しているように思います。


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山本文房堂アートスクールの「基礎からの日本画」講座も、そろそろ18年か19年位です。

今は存在しない「ふくおか社会保健センター」カルチャーセンターの、担当の方に依頼されて
初めて教室を持った「楽しい筆絵」講座(俳句画のようなものです)をやっている頃、
そこへ毎回、画材販売に来られていた山本文房堂画材担当者の方から、山本文房堂アートスクールでの日本画教室をお願いしたいと言われたのが、アートスクールでの「基礎からの日本画」講座の始まりでした。

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若久教室は、最初、社会保健センターの筆絵教室生徒さんが若久で習いたいとお友達と来られて、それから数人になり、そのうち生徒さんからの要望あって、途中で日本画を教えるようになりました。
若久は、もう20年以上経ちました。(その当時の生徒さんは高齢になり、もう居られません)


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人からの依頼あって流れで教えるようになっただけでして
最初から教える意志があって始めたたわけではなかったので、何か不思議なものです。

教室をやりたいという目的を持ってではなく
始まりはそんな風に意志とは関係なく、なんとなく教室が始まったと言うと、
とても無責任に聞こえるかもしれませんが、
教えるとなった以上は、
日本画の本質と基本的なことを理解して貰う為に、経験のない方でも出来るよう、
まず一からスケッチの仕方と、運筆、そして
特徴でもある画材の使い方をきちんと教えることを第一に心がけました。


山本文房堂アートスクールの講座を開講した数年後に、
アトリエ穂音を開室した最初の3年間を書家の方と共有していたのですが、書家の方と一緒に毎月
「日本画と書のワークショップ」を開催し続けたのは、まず福岡の一般の方たちに「日本画」について、画材を通して認知して貰うことを考えてのことでした。
明治大正から昭和にいち早く出てきた画家、黒田清輝、青木繁、坂本繁二郎などと、油画作家の方が福岡での認知度が高く、ましてや久留米市の石橋美術館(ブリジストン)などでも、日本画に対しての印象は、京都や九州内では熊本や大分に比べると、福岡ではとても認知度が低かったのです。


アトリエ穂音開室後、毎月の日本画ワークショップをやっていた頃には、
すでに7年ほど前から、福岡社会保健センター・カルチャーセンターで筆絵(俳句画のようなもの)を教えていたのですが、
運筆に関しては、生徒さん達に色々試しながら上達していく様を観察し経験として積み、独自に考え出した練習方法が出来上がっていました。
又どうせやるなら、全く初心者の方でも楽しく上達出来るようにと思い教えています。


そして、その人の段階によって、いかに教えるかというのも大切なことだと思い、ご本人が焦らずゆっくりと進めるようにと今も教えています。
まずはリラックスと心の解放が一番大事と思います。



  
Posted by hisa20056 at 16:13Comments(0)日本画教室のこと

2021年08月06日

2021年7月13日(火)〜18日(日)第26回日本画尖展 比佐作品

ご来場を、ありがとうございました。





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Posted by hisa20056 at 16:06Comments(0)作品