2018年09月18日

アトリエ穂音/日本画教室

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大学時代からの友人が、先々月くらい九州旅行のついでに福岡へ立ち寄ってくれ
アトリエの写真を撮ってくれていたようで、メールに添付し送ってきてくれました。
このページにアップしている写真は、全て友人の撮影です。
日本画の教室をやっていない時の写真でもあり、視点が又新鮮な趣でした。
良い写真で、感謝してます。

それと、尖展のメンバーもやはり九州旅行の際に福岡へ寄ってくれました。
福岡は、外食産業が盛んで美味しいお店は沢山あるのですが
しかし、うちでは夜にそんなに外食もしないため
居酒屋などしか知らず、博多らしいお店には中々案内できませんでしたが
夜ご飯は、どちらも楽しい時間となりました。


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Posted by hisa20056 at 00:59Comments(0)アトリエ穂音

2018年09月04日

帰省/町並み

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先月は、実家のある熊本市内の水前寺へと、帰省を1日だけしてきましたが、周辺の家々には、熊本地震の爪痕は少しづつ残っていて、まだ崩れ落ちた石塀などはそのままになっている家もあれば、もうコンクリートの家の壁面を埋めて直してあったり、反対にひどい崩れのコンクリートのアパートは撤去されて空き地になっていたり。

水前寺成趣園の横のジェーンズ邸(熊本洋学校/明治時代築)は、つぶれてしまった残骸も跡形もなく無くなっていました。
実家は、幸い外壁面は軽いヒビでしたので、室内壁面のヒビはそのままですが外壁面にだけ少し手を入れたようです。

この辺りは、古い家が多い一帯で、子供の頃に大好きだった近所の家も、長い年月で建て替えられたりと変わっていきましたが、まだ変わらず残っている古い家々が、地震の後遺症で更に無くなるのは、とても辛いなと思います。

子供の頃から好きだったいくつかの他所のおうちは、まだ健在でしたので、そのよその家を写真に納めてきました。がんばって、変わらずにある風景の一部として、ずっとそこにあってほしいものです。

左手の家の土台の上の石塀は全て崩れてしまって、その石は撤去され、まだそのままでしたが、
大正時代か、昭和初期あたりの古い立派な家が見えるようになり、この土台だけの低い塀も勝手ながら素敵だなと思っています。
この道の並びでは、古い時代の家もこの2件だけとなりました。


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Posted by hisa20056 at 00:48Comments(0)日々のこと

2018年07月29日

京都の祇園祭

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鶏鉾



先々週には、祇園祭に行くことができました。
京都に住む友人のご厚意で、綾傘鉾の席をとっていただいたおかげで、
17日の山鉾巡行を、とても良い場所から観ることができました。
巡行をこれほどまじかに見たのは初めてなように思います。

美大性の頃には、毎年4年間、祇園祭の宵々山か宵山には必ず行き、
巡行も何度か同級生と観に行ったものです。
母が遊びに来た時に観に行ったこともありました。


京都で就職をしてからは、休みが合わない限り、巡行自体は毎年はなかなか観に行けなくなりましたが
それでも、どこかしこで祇園祭の風情を味わえました。

6年ほど前から、寺町のギャラリーから扇子企画展への出品のお話をいただいてから
2年おきでの参加ですが、母も足がだんだんと悪くなり、これで最期の京都になるかもと思い
出品したときに一緒に連れて行った年があり、
巡行を寺町御池の日陰のところから、遠目ですが見せてあげることができました。


学生の頃、初めて山鉾を見たときに、懸物に日本というよりもエキゾチックでオリエンタルな印象を受け感じたのをよく覚えています。

祇園祭りは、もともと祟り鎮めと鎮魂のために始まったものが多く、伝統的継承はとても大事なことだと思いますし、伝承そのものが文化だと思います。

今年観ることができて有難かったです。
曳いて参加されている方々や関係者の方々は、さぞや暑くてしんどかったことでしょう。




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鶏鉾



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綾傘鉾



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綾傘鉾の棒振り囃子




  
Posted by hisa20056 at 10:39Comments(0)日々のこと

2018年07月24日

<胡粉を作るワークショップ「白で白に描く」>京都出町柳にて

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先日は、依頼され、前々から日程が決まっていました、<胡粉を作る「白で白に描く」>
ワークショップを京都の出町柳にて少人数限定で、やって参りました。
無事に終わりました。

今回の企画をされたインスタレーション作家さんからお話頂いて
お話を聞くところでは、建築家や、印刷の企画業の方などが興味を持たれたそうです。
彼女の作った白い空間と、水の落ちる音と、ペルシャに見るような深い青色の沖縄の陶芸家の作った器とコラボし冷やされた部屋は、素敵な空間でした。

こちらからは作業が全て終わってから、お抹茶を点てて、出町の「ふたば」のくずまんじゅうで涼を感じて貰いました。

今回、胡粉の作り方のみに特化したワークショップは、
胡粉の粗粉状態のものを、乳鉢で摺っていただくところから
膠を入れて練り、団子状にしてから、百叩きをして、伸ばしうどん状にし、それを平らにし、また膠で練り溶く作業を、実際手を動かして一緒に作っていただきました。

一回くらいでは、なかなか良い状態に作ることは難しいと思います。
過程だけでなく、コツもお教えしたので、参加された方は熱心にノートをとっておられました。
すぐにでも胡粉を何かに使ってみたいという希望が強くあったようです。

材料の作り方だけに特化すると
日本画そのものに興味を持って頂くのは、なかなか難しいですが、
それだけ違う分野から見ても面白い材料であるということが伺えます。

最後に白の短冊に、できあがった胡粉で運筆を利用して描いて貰うことをやっていただき
最終的には、ガラスの風鈴に、できあがった短冊をつけて完成です。
この筆で描く作業も楽しかったようです。

また、続きをやって欲しいとの希望もありました。
タイミングの流れで良いときに、定期的に、京都でも少しづつ展開して行けたらよいなと思います。  
Posted by hisa20056 at 18:50Comments(0) ワークショップ

2018年07月08日

星を祀る

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村田茂樹先生、今まで長い間、尖展にて、沢山のご指導をいただいて本当にありがとうございました。

尖展へは、毎回ほとんど、初日の一番に観に来られていました。
大学での教え子ではなかろうと、隔たり無く、面倒見が良く、
尖展全体のことや、こちらの作品へ対しても、いつも意見や感想を言っていただいて、
自分にとって、指針のようなものとなっていました。

なかなか、あのような先生は、おられないと思います。本当に感謝は言い尽くせません。

まだ信じられない気持ちで一杯です。














  
Posted by hisa20056 at 22:36Comments(0)日々のこと

2018年07月01日

水無月

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5月の京都での「尖展」展示を終わって福岡へ戻ってからは、
生徒さんからご協力いただいて、展示期間中と搬入以前に休ませていただいた分の日本画教室補講の教室日程をこなすのに追われているうち、あっと言う間に、
5月残りと、6月も過ぎ去ってしまい、早くもいよいよ、あと半年となりました。

今日は6月最後の土曜でしたので
日本画教室を個人レッスンも含めて12時〜20時近くまで開催したのですが、
不思議と、お菓子の集まる日でした。

まずプレゼントで、徳島の大塚美術館で販売されているゴッホのひまわり形の和三盆干菓子を頂いて、とてもかわいくて嬉しかったです。ありがとうございました。

あとで来られた別の生徒さんが、とても美味しい焼きたてパンの差し入れを。
制作やスケッチに集中すると小腹が空くので、皆さんとても、ありがたかったと思います。

そして、生徒さんの中には、日本文化に特に興味の深い方がおられて
その方は、文楽の人形使い、鼓、能のうたい、日本画、和菓子作り、と日本の伝統文化を、沢山習われています。
和菓子教室では
練りきりなどの生菓子作りを習われているので、多めに作ったり気が向くときなど復習に作ったものを教室へ持ってきてくださります。
せっかくだからこちらも抹茶を点てましょうということになり、生徒さん達と一緒に味わうのです。


今日は嬉しいことに6月に食べると無病息災で過ごせるという言い伝えのある和菓子
「水無月」でした。
京都では昔から誰もが知っている水無月、特にこの時期には欠かせません。

思えば京福電鉄嵐山線(通称、嵐電)の鹿王院駅付近に、美大を卒業してからも住んでいた頃に、毎年6月には、鹿王院にあった和菓子屋さんで必ず買ったものです。


乳白色のもっちりした固めのういろうのような生地上に、つやつやとした甘く煮られた小豆がぎっしり乗せてあり、その上に寒天のような透明の生地を水に見立てたかのように流してある、素朴な三角形の生和菓子なのですが
昔ながらの味わいが美味しく懐かしく、やはりこのもっちりした食感が嬉しいと思ってしまいます。

これで、夏が越せるという気になりました。

  
Posted by hisa20056 at 00:15Comments(0)日々のこと

2018年05月31日

2018年 「第24回 尖展」 会期終了しました。

京都、ウイングス京都での第24回尖展
今年も、無事に終えることが出来ました。
沢山の皆様のご観覧を感謝いたします。
お忙しい中を、足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

来年の尖展は、又京都市美術館の別館に戻ります。


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ウイングス京都会場 日曜のアーティストトークの様子


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「一瞬と永遠」1、2 /比佐水音
画材/  綿布、膠、墨、胡粉、水干絵具、岩絵具、銀泥、 (2018制作)



尖展パンフレットでは、「永遠の一瞬」としていましたが、描き進むにつれ、この題名は違うと感じ途中で変更し
展覧会と目録では「一瞬と永遠」になっています。


左の作品は阿蘇にあります 数鹿流ヶ滝(スガルガタキ)

子供の頃、毎夏に阿蘇へと家族旅行で行った時の遠くに見える滝の記憶イメージで描きました。
(2年前に熊本地震で落ちた阿蘇大橋がまだ健在だった子供の頃に、毎夏家族旅行での車中から橋を渡る時に見えていた滝の記憶で、今はもう形も熊本地震で変わっているとのことです。
実際には、もともと下へおりて滝を見ることは出来ない地形なので、この絵は記憶と想像です)

右の作品は宮崎県都城市にあります 関之尾の滝(セキノオノタキ)
がモチーフです。
こちらは縁あって2年前に現場に行くことが出来ました。
実際に近くまで行くことが出来たものです。

※両作品とも、かなり画面上で作っています。


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Posted by hisa20056 at 03:16Comments(0)作品

2018年05月04日

2018  5/18(金)〜22(火)尖展/ウイングス京都

このたび「第24回 尖展」を開催いたします。
どうぞご高覧の程よろしくお願いいたします。

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「第24回尖展」
2018年5月18日(金)〜5月22日(火)
9:00〜17:00
ウィングス京都 ギャラリースペース

京都市中京区東洞院通六角下がる

※京都市美術館が修復リフォーム中のため
今年のみ、京都大丸横の筋にあります「ウイングス京都」のギャラリースペースで開催されます。
場所のご確認の上、お気をつけください。


出展作家:

石橋志郎
兼若和也
竹林柚宇子
寺村里香
直海かおり
西澤康子
林 孝二
比佐水音
福井安紀
福元なおんど
藤岡雅人
ベリーマキコ
マツダジュンイチ
武者宏迪
山本俊夫
横田和映
若狭悌尚

中尾博恵(招待作家)




◎アーティストトーク
5月19日(土)、20日(日)14:00より
会場において1時間程度開催予定




  
Posted by hisa20056 at 01:06Comments(0)展覧会、展示

2018年04月21日

望雲「木と花展」

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2018年4月21日(土)〜5月6日(日)
「木と花展」

望雲/福岡市中央区渡辺通2-3-27 待鳥ビル5階・3階

open13時〜19時  ※期間中水曜休

木と花をテーマに、器や道具、木製家具、植物などの展示会

比佐の作品も小さな桐箱BOXに入れ絹に描かれた作品が、展示販売されております。
是非お出かけください。

※下の写真上部は、今回展示される桐箱BOXの日本画作品/絹本
 下部の木片2枚は、桐箱ワークショップの図案色見本です。


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<桐箱に日本画材で図案を彩色するワークショップ>


場所/福岡市中央区渡辺通2-3-27 待鳥ビル5階・3階「望雲」

4月28日(土)14:00〜17:00
4月29日(日)14:00〜17:00

上記どちらかの日程を選んで、望雲へご予約ください。

参加費用/3500円(材料、絵具、道具、全てのご用意してあります)

ご予約お問い合わせ
望雲 092-733-1135 http://bouun.shop-pro.jp/





  
Posted by hisa20056 at 14:15Comments(0)展覧会、展示

2018年04月13日

飼い犬のフェルト形が完成

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以前作っていた、まだ、ふにゃふにゃだった飼い犬フェルト形を
http://blog.livedoor.jp/hisa20056/archives/51177151.html
お湯と水につけて
さらにニードル針で刺し、完全に固くフェルト化させました。
完全にフェルト化させると収縮するので、半分の大きさになり、形も微妙に変化、
増毛したので、胴の長さと足の長さも変わってしまい
ふて寝のポーズにしました。


時間の無いときに限ってやってしまう癖は、あいかわらず直らず。

今年3月でめでたく15才になった飼い犬のソラも
(子犬で拾われたので、若久動物病院の先生が3月3日を誕生日にしてくれました)
心なし喜んでいるようにも見えます。







  
Posted by hisa20056 at 17:01Comments(0)日々のこと

2018年04月08日

望雲「木と花」展  /桐箱に日本画材で彩色するワークショップ

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※図案の見本
<望雲「木と花」展示会 /イベント・ワークショップ >



望雲さんにて、

3回目の桐箱ワークショップを開催します。

図案は、こちらでオリジナルにて創作した図案をご用意致します。

今回も、2種類の中から選んで頂きます。

「雲海富士」
「八重桜」

日本画材の水干絵具、岩絵具、金泥、銀泥、膠、胡粉、墨

を使用して、手順をふみ完成していただきます。

初心者の方にでも簡単に描けるように図案を考えてあります。
筆などの道具もすべて用意していますので、どうぞ、手ぶらで、ご参加くださいませ。

どちらかの日程をお選び、望雲までご予約くださいませ。

※お茶とお菓子がつきます。

場所/福岡市中央区渡辺通2-3-27 待鳥ビル5階・3階「望雲」

4月28日(土)14:00〜17:00

4月29日(日)14:00〜17:00

参加費用/3500円

ご予約お問い合わせ
望雲 092-733-1135 http://bouun.shop-pro.jp/


  
Posted by hisa20056 at 11:27Comments(0) ワークショップ

2018年03月14日

白サザンカ

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<筆と墨/写生/白の八重、山茶花/2018・3  比佐水音>


激しい落雷と春の嵐の後は、急に暖かくなったり、又夜は寒くなったりと
日々変動の気候ですが
2月初旬〜中旬にインフルエンザA型をひいた後は、治ってからも
今もですが、嗅覚がインフル以前ほどには戻らず、体の痛みと体温も上がり下がりが安定せず、
ずっと体調が優れない感じです。
いかに最近のインフルエンザウイルスが強靱であるのかを体感しました。

アレルギーによる扁桃炎は、ここ2年ほどしばらくありませんでしたが、
変わりにインフルエンザには、久しぶりでかかった気がします。


日本画教室も、2月にしばらくお休みした影響で2月末から3月中旬まで結構びっちり詰めてやっています。
相手にあわせて個人レッスンになった時は、手持ちぶさたになることもあり、今日は 教室中の合間に、
生徒さんが持ってきてくださった白のサザンカを、筆と墨で久々に写生しました。  
Posted by hisa20056 at 00:18Comments(0)日本画教室のこと

2018年02月12日

無事に終わり/望雲・桐箱に絵を描くワークショップ

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ワークショップ、無事に終えました。

望雲さん主催の「桐箱に描くワークショップ」ご依頼は、5〜6年ぶり程での開催でした。


一度に一人で指導できるのは多くて5人程ですので
それぞれ土日のご予約では、土曜4人と日曜で5人になっていましたが
季節がら、インフルエンザで前日に2名のキャンセルが入り
土曜はお二人
日曜は五人での開催となりました。
一つ一つ丁寧に皆さんがやられたのは、膠を混ぜて絵具を練るところから
墨、胡粉、水干絵具と岩絵具、金泥、銀泥、

こちらがデザインした図案を写し
面相筆に墨をつけて骨描きし、胡粉を塗り、水干絵具で彩色、仕上げに岩絵具と金泥、銀泥で

皆さん口々に楽しかったとのことで、やった甲斐がありました。

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Posted by hisa20056 at 15:11Comments(0) ワークショップ

2018年01月30日

望雲 イッテンモノ展/桐箱に絵を描くワークショップ(日本画絵具で彩色するワークショップ)

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福岡市中央区 2/4日まで望雲で開催中の展示会「イッテンモノ展」
その間のイベントとして
<桐箱へ日本画材で描くワークショップ>を講師としていたします。

日時 2/3(土)14:00〜17:00まで(満席です)
    2/4(日)14:00〜17:00まで(1名様分の席が空いています)
場所 望雲 http://blog.goo.ne.jp/bouun

両日とも
絵具や道具も用意して、簡単な図案もこちらで作ってありますので
日本画に興味のある方初心者の方、お気軽にご参加ください。

名刺入れ桐箱へ図案を写し、胡粉、水干絵具、岩絵具と膠を使い、彩色していただきます。

※少人数制での予約制となっております。
※ご予約は望雲まで  
Posted by hisa20056 at 19:23Comments(0) ワークショップ

2018年01月27日

福岡 望雲/「イッテンモノ展」

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http://blog.goo.ne.jp/bouun




「イッテンモノ展」(展示販売)へ掛け軸作品1点と、日本画小作品を出品させていただいています。
1/20(土)〜2/4(日)まで開催中です。
望雲と関わりのある、
陶芸、工芸、木工、染、紙、布、皮革、生活に関わる色々な物達を作る作家達の一点物が
素敵な展示で構成されています。



  
Posted by hisa20056 at 03:01Comments(0)展覧会、展示

2018年01月06日

謹賀新年

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あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年末には、まだ続いている機関誌の表紙絵もありますが、
今まで仕事としてやってきた季刊誌の表紙絵などの整理をしました。

今年も、いろいろな良い機会に恵まれますよう、気持ちに応えれるように良い作品を描いていこうと思います。

実家のある熊本へは、1泊だけ帰り、
私用で京都へも行く機会に恵まれて、忙しい年の瀬でしたので
今年のおせちは過去最高の手抜きに終わらせました。

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Posted by hisa20056 at 18:42Comments(0)仕事のこと

2017年12月25日

Merry Christmas  

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メリークリスマス
世界が平和になりますように。


今年も、いよいよ残り少なくなってきました。

23日は大分県立美術館でのイサム・ノグチ展へ友人夫婦と日帰りで行って参りました。
24日に、山本文房堂アートスクールでの比佐の教えています「基礎からの日本画」講座で、今年は仕事納め。
例年よりも少し早めの仕事納となりました。

夕方からは、佐賀県唐津市へ洋々閣でのクリスマスイブ・コンサートへ、友人と行き、
伊藤ゴローさんのギターとロビン・デュプイさんのチェロの調べを堪能してきました。
オープニングではzerokichiさんのウクレレ演奏。

ギターとチェロの響きの調べは、時間も空間も無い次元で、とても素晴らしいコンサートでした。
音色の美しさに、音温浴のように包まれ
アンコールでは最後にギターとチェロとウクレレでのクリスマス曲も愛らしかったです。

翌日帰りは、カフェ・ヌフでコーヒー。おみやげにクリスマスケーキとレーズンバターこっぺパンを買い、
友人の着物屋さん池田屋さんへ。
とても充実したクリスマスの日となり感謝です。
自宅に帰ってから、ゆっくりケーキを家族と頂きました。
実家の父の命日でもあるクリスマスの日は、毎年ごとに思い出の多い特別な日です。


どうぞ、良いお年をお迎えください。

*写真は佐賀県唐津市にあります ヌフのクリスマスケーキです。  
Posted by hisa20056 at 23:02Comments(0)日々のこと

2017年12月20日

京都大覚寺 蓮華殿 天井絵「華曼荼羅」

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京都大覚寺の新しい蓮華殿の天井絵「華曼荼羅」
お披露目一般公開へと、京都へ行き観覧をして参りました。

「華曼荼羅」は、思っていた以上に絢爛豪華な美しい天井絵で、それぞれの他の方々の作品も観応えあり
観ることが出来て幸いでした。

描いた朝顔がやっと、天井に収まっているところを確認でき、バランスも含めて改めてほっとしました。
各作品の場所の配置もさぞ苦労されて決められたのだろうと思います。
この作品達が未来に残っていくのであれば
それは、本当にとてもありがたいことだと、感謝の念に満たされた次第です。

*天井絵の全体を撮っていなかったので、友人に頂いた天井絵一部分の写真を掲載しました。

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京都大覚寺 蓮華殿天井絵 「華曼荼羅」 朝顔/比佐水音 作  (2017年2月完成納品)

  
Posted by hisa20056 at 02:02Comments(0)仕事

2017年11月08日

京都大覚寺 「華曼荼羅」天井絵一般公開

京都嵯峨野の大覚寺 蓮華殿の天井絵「華曼荼羅」が、一般公開される運びとなったそうです。

  期間:11/10(金)〜12/3(日)

   時間:11:00〜20:00

   場所:大覚寺 蓮華殿

比佐の描きました朝顔も 天井絵中の一枚として納められておりますので、
一般公開の期間中に京都へ行かれた際には、ご高覧ください。



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Posted by hisa20056 at 01:59Comments(2)制作のこと

2017年11月06日

日本画教室生徒作品展終わりました

生徒作品展、無事に終了しました。
山本文房堂アートスクールと冷泉荘ビル内のアトリエ穂音にて
日本画を教えるようになって12年になりますが、10周年を期に、それまで毎年開催していた生徒作品展を
2年に1回でのペースで開催することにし、今回がその1年半後の作品展となりました。

良い作品展になり、沢山の方々から皆さんの頑張りに対しても、作品それぞれに対してもお褒めの言葉をいただき
生徒さん達も、作品展をやった甲斐があって良かったことだと思います。

打ち上げ慰労会では、思いもかけずに生徒さん達から寄せ書きの色紙などをいただいて
12年分の今までの大変さが、報われたような気になり励みになりました。

生徒さん方においても、続ける意思を持つことは大切だと思いますし、続けてきてこそ、初めてわかることもたくさんあると思いますので、やはりこちらも嬉しいです。

ありきたりな言葉ですが、継続は力なり だと実際の話 思います。





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(*青い作品3枚の連作は、比佐作品となります)

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Posted by hisa20056 at 03:53Comments(0)日本画教室のこと

2017年10月05日

日本画教室生徒 合同作品展

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比佐が教えています少人数での日本画教室

*山本文房具アートスクール「基礎からの日本画」講座
*アトリエ穂音日本画教室
*sonesでの出張日本画教室
*望雲「日本画月一会」
*若久日本画教室

5ヶ所の日本画教室生徒合同作品展
のお知らせです。

生徒全員参加ではありませんが、それぞれの教室から今年は20名の生徒さんの参加となりました。

教室生徒作品展は、2007年以降10年間、毎年の開催でしたが、
2015年のアトリエ穂音10周年、日本画教室生徒合同作品展からは、
2年に一度の生徒作品展として開催することになりました。

どうぞ、2年分の生徒作品を、生徒さんの知人友人やご家族方と、
沢山の方が楽しみに、ご高覧下さいますよう
お願い申し上げます。
  
Posted by hisa20056 at 03:04Comments(0)日本画教室のこと

2017年09月07日

2017年の京都での個展が無事に

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9月1日から、急に秋の風を感じるようになりました。

2回目から隔年で開催していただいている京都での2017年個展、5回目を無事に終えることが出来ました。

ギャラリー恵風さんでの個展、
ありがたくも、尖展での作品を観られてきたうえで、個展開催のお話を頂いてから
今年で7年となりました。
2019年もお話を頂くことができ、6回目の企画展として開催日程も決まり、大変嬉しく思っています。

継続は力なり という言葉を常に胸に秘め、地道にやっていますが、
それは、ギャラリーの存在があってこそで、
170名近くの観に来てくださるお客様と知人友人皆様方のお陰があってこそだと思います。又、気に入って購入してくださった方々からも、励みを沢山頂いています。

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それと同時に、5回目を無事迎える事が出来たのも
教室の生徒皆さんの日程へのご協力と、応援の賜物と思い感謝しています。
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毎回に作品に対する新しい発見と、宝のような心に残るもらう言葉と、不思議な縁と、自己との出会いと、
そして、何のために描いているかを、その都度に確認し教えられている気がします。
苦しい事も沢山ありますが、色々な苦労をしながら続ける甲斐あり、それが報われます。

全てに、ありがとうございました。

*クロージングパーティーでは、CDジャケットの表紙でコラボさせていただいたzerokichi氏のウクレレ演奏。水の流れのような美しい音色と曲をありがとうございました。

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Posted by hisa20056 at 12:27Comments(0)作品

2017年08月16日

京都での個展のお知らせ

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京都での個展のお知らせ

猛暑ですが、やっと、最近の朝晩の風は少しだけ涼しくなって来たように思います。
アブラゼミから、ツクツクホーシが鳴くようになりました。


ギャラリー恵風さんでの個展も、約2年おきの開催をいただいていますが、今回で5回目となります。
ということもあり、今までと違った趣向で、筆での植物写生など中心に掛け軸を仕立ててもらいました。
少し、いつもと違った感じになると思います。

9/2(金)には、18:00〜クロージングパーティーを開催いたします。
簡単な飲み物などを用意した軽い感じのパーティーですが
ウクレレ奏者のzerokichiさんに、ウクレレの演奏をしていただくことになりました。
パーティーは、無料ですので、どうぞご参加下さると幸いです。

どうぞ、御来場とご参加の程、タイミング合いましたらよろしくお願い申し上げます。



  
Posted by hisa20056 at 18:36Comments(0)展覧会のお知らせ

2017年06月27日

京都にて、「祇園祭によせて・・・扇子展」のお知らせ

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京都での舞扇展のお知らせです。
祇園祭の頃です。
御来場のほどをお待ちしています。
初日は、在廊しております。

日本画による舞扇、
お出かけ下さると幸いです。
ご観覧の程、どうぞお願いいたします。  
Posted by hisa20056 at 12:41Comments(0)TrackBack(0)展覧会のお知らせ

2017年05月24日

2017年尖展 無事に

「ゆきめぐる日々」/比佐水音 2017年尖展出品作品 
(写真撮影/いわいあや)


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尖展の会期を無事に終えました。

尖展をご観覧下さった沢山の皆様、ギャラリー・トークに来てくださった沢山の皆様
本当にありがとうございました。


今年も無事に終えることが出来て、ほっとしています。
搬出を終えて、翌日に京都から福岡に帰りました。
美大生の頃から18年間住んでいた京都の土地には、やはり思い出と、思い入れとがあり、滞在していると、町並みや風景を観ているだけでエネルギーが満ちてきます。

嵯峨美術短期大学日本画本科2回生時、
日本画専攻科の試験を受け合格して、卒業後に、専攻科へ進学して2年間を修了し
在学中から芽生展(嵯峨美生と卒業生で代々運営される展覧会です)に参加し日本画制作を続けながら
西陣の帯図案会社に就職し、能衣装柄の図案を描き 退職後は、
国宝や重要文化財の修復、復元、博物館所蔵品となるレプリカ彩色の仕事と、夜は日本画制作をしつつ
「京都科学」へ在職していました。
その間出張で、東京国立博物館や千葉国立歴史博物館、奈良国立博物館、全国の博物館や大学や神社やお寺へ2〜3ヶ月間の彩色仕事で行く事が多く、だんだんと半年近く京都不在になり、責任も出てきて、
在学中から、卒業後も、度々京都府立芸術会館の新人展、日展春期展などに旧姓で入選はしていましたが
疑問も出てきて、29歳の時、東京セントラル美術館日本画大賞展への入選を最後に、
ずっと働きながら続けてきた日本画の制作を止めようと決めました。

その後すぐ、配偶者ができ、共働き2年後に配偶者の仕事による福岡への転地、
福岡で個展はしていましたが、5年程は、日本画としての作品を公に発表することなく
その代わり、福岡で絵画教室の仕事を社会保険センターから頼まれ、
個展を観た出版会社の方達から依頼受けイラストの仕事をしていました。
突然に、全身が水疱瘡となり入院、翌年に慢性の腎臓病になり一生治らないと宣告され、
その時、本当に描きたいものとは何かに、改めて気づき
日本画を、画家として描き続けていきたいのだ、ということに対しての決心が、やっとついたのでした。


病院の先生からは一生もう治らないと宣言されていましたが、食事療法と、整体と中国針治療で
半年後に慢性腎炎は治り、
それと同じくして、京都での「尖展」というそれぞれの表現を求める無所属日本画作家達の発表の場に参加することになり、それから14年、
ふり返ると不思議なことばかりですが、そこで出会った人達に縁と感謝を感じる所以です。


作品に関しては、まだまだ終わりがないことで、今後もよりよい作品の表現を求めて、正直に向き合って行きたいと思います。



  
Posted by hisa20056 at 11:42Comments(0)グループ尖

2017年05月14日

京都市美術館にて2017年「尖展」

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京都市美術館・本館が、H29年より改修工事のため、
今年は、京都市美術館・別館での開催となります。

〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13 岡崎公園内
075-771-4107
京都市美術館
http://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/

ロームシアター京都の東隣になります。
どうぞ、お間違いなされませんよう。

沢山の方の御来場と御観覧がありますよう、
皆様にお会いできますよう、お待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。




【出展作家】
石橋志郎
兼若和也
竹林柚宇子
寺村里香
直海かおり
西澤康子
林 孝二
比佐水音
福井安紀
福元なおんど
藤岡雅人
ベリーマキコ
マツダジュンイチ
武者宏迪
山本俊夫
横田和映
若狭悌尚  
Posted by hisa20056 at 15:21Comments(0)TrackBack(0)展覧会のお知らせ

2017年05月10日

ラジオの思い出

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<*写真はアイリッシュハープとギターのデュオ tico moon さんから頂いた招き猫最中>







作品の制作時、
最終の仕上げ段階以外は
ラジオを聴きながら、もしくは好きなCDをかけながら音楽を聴きつつ作業をします。
よくよく考えると
ラジオを聴きながら中学、高校と期末試験と受験勉強をし、
美大では、実習室や専攻科の部屋では代々とラジオが流れ
美大卒業後は、京都で帯図案を描く仕事と、
文化財のレプリカ彩色や復元修復の彩色仕事の時と、職場では大抵、ラジオがかかっていました。

美大生の頃も、就職しても、一人暮らしのアパートでは、テレビはなく、夜は、もっぱらラジカセのFMラジオ
そのうち、中古のスピーカーとデッキとプレイヤーを買い、音楽を聴ききながら作品の制作をし、
思えば10代の頃から、音楽は心の拠り所で、
人との別れ、仕事や作品制作で落ち込んだ時なども、音楽に助けられてきたものです。


5月のはじめ、ラジオ・福岡LoveFM 「iimaの時間」(毎週火曜20:00〜21:30)という 
友人のミュージシャン「iima」(永山マキ・イシイタカユキ)のラジオ番組中
ゲストが思い出の曲を紹介するというコーナーへ出演する機会を頂き、
選曲してきた音楽の話はあまりせずに、
尖展や個展の告知と、日本画の話を主にしたので
聴かれてる方には面白かったかどうかわかりませんが、
緊張したものの、お二人のおかげで楽しく時間を過ごせました。

中学の期末試験勉強中にラジオから流れてきたジョン・レノンの曲
当時は、今のように流行の曲ばかりでなく、DJが紹介したい過去の曲がラジオから沢山流れていて、気に入った曲名や名前を勉強中のノートに書きとめておいたり、
好きなミュージシャンの、古いアルバムをさかのぼり買うのが常となり

高校の時は、美術科同級生女友達が叔母さんから譲り受けたという、THE BEATLESの全アルバム、ELO
他にも、沢山のカセットテープに録音しプレゼントしてくれ、良く聴いていました。
やはり美術科の同級生で、芸大浪人時からの男友達が録音し送ってくれた、ラウンジリザーズ、ソニー・ロリンズ、MILES DAVISや、沢山のカセットテープ

購入したアルバムやCDの中で、学生の頃の作品制作や仕事に思い出が重なるのは
ジョン・レノン、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、デビット・ボウイ、トーキングヘッズ、デビッド・バーン、
デビット・サンボーン、ジョー・ジャクソン、キャロル・キング、アート・リンゼイ、ジョニ・ミッチェル、
ペンギンカフェオーケストラ、Fairground Attraction
イングリッシュ・コンサート、
細野晴臣、古楽器演奏団のタブラトゥーラ、
キース・ジャレットと、
音楽には救われてきました。

結局選んだ2曲は
中学、高校、浪人時代からずっと聴いている、一番身近で、思い出深いジョン・レノンの曲と、ペンギンカフェ・オーケストラの曲。
どの曲にしようか選曲にも、又相当悩まされましたが、お二人と一緒の時間を持てたことが、とても嬉しかったです。
「iimaの時間」番組内、ギタリスト・イシイタカユキさんのジャズコーナーは
マニアックなのですが、背景の説明があり、とてもわかりやすく楽しみ、
ボーカルの永山マキさんの視点で書かれた散文を彼女が読むコーナーが、又とてもよいのです。
(携帯やパソコンからだと、全国で聴けるそう)

火曜は、夜の日本画教室の仕事は、しない曜日なので
自宅で早めの夕食を済ませて、制作中に聴けるので、もっぱらの楽しみとなっています。



  
Posted by hisa20056 at 21:25Comments(0)TrackBack(0)日々のこと

2017年04月19日

穀雨

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制作中の尖展用作品、一部分



先週木曜に、
福岡東区の箱崎神社で開催された表千家献茶会へ、お茶を習いに行っている教室の先輩方と行ってまいりました。

桜も満開で、とても良い時間を勉強として、表千家若宗匠のお点前を拝見することも出来、福岡支部の同門の方のお茶席大寄せで、濃茶、薄茶も頂き、充実した貴重な時間を過ごしてきました。


最近、花粉症のようにくしゃみが止まらずだったのですが、
その日は終わってすぐ帰り、
自宅に帰り着くと夕方から熱が出て、2日目になると咳も出てきて風邪の症状
結局それから日曜までの4日間は寝込み、普通な生活ができるようになったのは
月曜からでした。
5月の尖展に向けての制作時間が、教室仕事が続けて入っていないという貴重な5日間でしたが、
4日分のロスを出してしまいました。


毎年毎年この時期には、インフルエンザでもなく急に発熱する治りにくい風邪を引くのがお決まりのようになっています。
しかし、昨年は、思うとこの季節に初めて、いつもの風邪を引かなかったのです。

通常、必ずパネルに麻紙を水張りしての制作でしたが、
昨年は、初めて綿布にそのまま描きましたから、制作時にパネルを全く使わなかったせいもあるかもしれません。
今年は枠の木組みに綿布を留めて描いているのですが、それ以外にも下敷き用に、合板を使った台を作ってもらって、あわせて使っています。

化学樹脂アレルギーで歯科治療でも、レジン樹脂が使えないのですけど、
合板の接着用樹脂などもそうですので、体調には少し影響あるのかもしれません。

今後とも、どう対処していくか悩むところです。



















  
Posted by hisa20056 at 05:18Comments(0)TrackBack(0)日々のこと

2017年04月05日

はなむけ

さくらさくなか
てんにめされた ともおもい
さくらさくなか
はなたむける

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Posted by hisa20056 at 04:19Comments(0)

2017年03月15日

スケッチ

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手隙合間に、筆と顔彩でのスケッチ

3月も、もう半ばとなりました。
色々と、作品の制作が山積みで、焦ります。

日本画教室の生徒さんも5〜6名以上だと、こちらも忙しく、ひとり一人見ていると、手隙な時間など全く無いのですが
1〜2名の時ですと、付きっきりで見られていても、生徒さんも集中できないでしょうから
手持ち無沙汰な時に、筆と墨と顔彩で、植物の簡単なスケッチをします。
切れ切れでの15分程度なので、写生とまではいきませんが、。
そういうスケッチは、制作に実際使うこともありませんが、その時の記録のようなものです。

昨日は
深夜の2時半過ぎに寝たのですが、
眠りについて何時頃か、窓のカーテンの隙間から月の光が顔へ射し込んでいたようで
ふと目が覚め、頭上が金色の光でまぶしかったので、どうしてこんなに輝いているのだろうとベッドに寝たままの状態で光が射し込むカーテンを少しめくり、窓を眺めると、
ものすごい光量の燦然と輝く小さな月らしいものが窓の上方に見えていました。
その時に、きちんと起きあがってその景色を見てみれば良かったのですが、寝た状態で眺めていたので
すぐに、カーテンを戻し再度寝てしまったようで、
今思うと、あの光景は夢だったのか、寝ぼけていたのかもしれず、
実際に観た光景なのかが定かでなく
あれは、夢の中のことだったのかしらと思う程、まるで朧な出来事で、とても美しかったです。
これは記憶でのスケッチとなりました。

  
Posted by hisa20056 at 11:01Comments(0)TrackBack(0)日々のこと