おはようございます。
実はこちらのブログはワールドカップ直後の更新です。それにしても、すさまじい試合でした。PKは、手に汗握りました。特にゴールキーパーの川島選手、本当にお疲れさまでした。本当に頑張りましたね。

さて、政府の「新年金制度に関する検討会」は29日、2014年度以降の導入を目指す新制度に関する7つの基本原則を決めました。

1.全国民が1つの制度に加入
2.最低限の年金額の保障がある
3.負担と給付の明確化
4.安定的財源の確保など持続可能な制度
5.年金記録の確実な管理
6.無年金者をなくすための保険料の確実な徴収
7.国民的な議論

しかし、具体的な制度設計や財源は盛り込まれていません。2013年度までの関連法案の成立を目指し、野党にも協議を呼びかけていくようです。とにかく、少子高齢化、労働力人口の減少等により、現行制度を存続させることは困難です。

そこで、基本原則は、厚生年金や国民年金など職種ごとに制度が異なる公的年金制度を一元化し、最低保障年金を実現すること等が柱となっています。しかし、具体的な中身は、実は民主党が昨年の衆院選で掲げたマニフェストから後退した部分も多いような気がいたします。

しかし、今まで民主党は、最低保障年金について「月額7万円」としてきましたが、今回の基本原則では水準に触れていません。また、消費税増税分を最低保障年金の財源に充てるとの方針を見直す可能性をあるようです。やはり、参院選への影響を考慮して増税と結びつく表現を避けたいところなのでしょう。今回の選挙は、ぼやけた選挙になりそうですね。

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