TAPESTRY ~ タペストリー ~

地方創生のガイドブックの制作チームで、今更ながら町周遊ツアー。
編集・取材・ライティングを務める自分、デザイン担当、イラスト担当。
ほぼこの3人で作っていますが、後者2人は、今回の仕事を通して町に関わった
ばかりなので、土地のことも十分には知らない(知らなくて当然)。
ってことで、イメージを共有するためにも、2人を案内し、ガイドブックへのアドバイス
ももらおうと思って、一日かけて町中をぐるぐる回ってきました。

お昼を食べ、各地区を回り、空き家物件なども見、人に会ったり、地図を眺めたり。
日帰り視察ツアーのような感じ。ツアコン兼ドライバー、なかなか疲れた。。。
でも、新しい視点で町への評価や魅力を見つけたり、話したりできたのは良かったな
と思います。これをもはやギリギリの段階ですが、ガイドブックにうまく反映し、精度を
高めたいなぁと思います(タイトルとか決まってないし・・・決めなきゃ・・・)

が、一方で、水曜日に編集のプロの方から、「編集とは?」というお話を聞かせてもらい
「えせ編集者」「ちょっと上手くかけてそうで、結局詰めが甘い中途半端な編集」を
してるんじゃないか?と自問自答しつつ、素人ながら周りの人の助けを借りながら
良いものにしていきたいなぁと思います。

エッジを利かせるわけではなく、でも「ここにしかないもの」を一点突破で貫ける
特異性をしっかりと見せる、ためには、どうしたらよいのか?
もっと深めて、そぎ落としていった先に残るものは?

考えがまだまだ足りないのかもしれない。

今日は、今年度最後の子育て事業。
この職場での最後の子育て事業でもあったわけだ、と終わってから気づく。

講師はイタリア人の音楽家。開催するは「マンドリンコンサート」
昔むかし、と言っても2005年から2008年の短い期間開業していたイタリア村
の際に来日、その後日本人の奥さんとご結婚され、名古屋在住という人が講師を
務めてくれました。

マンドリン、ご存知でしょうか?ウクレレよりも一回りくらい大きいでっぷり
とした形をした弦楽器。実は高校のときに少し演奏をしていました。
高校の芸術の授業で選択していた「音楽」。そこで演奏されるのがギターではなく
ウクレレでもなく、マンドリンでした。なぜマンドリンだったのか???
全く分かりません。とにかく授業でマンドリンを習いました。

そんなちょっと親近感を持っているマンドリン。
イタリアの曲を中心に有名な曲まで、親子がゆっくり楽しめる素敵なコンサート
になりました。こういう音楽に身近に触れられるって贅沢なことだな、と思います。
来年度も、こうした企画が続けられればいいなぁと思います。

そのあとは、奥さんがイタリアのことや現地の子育てのことをお話下さいました。
イタリアでは離乳食や粉ミルクが処方箋がないと買えないという話にお母さんたち
からはどよめきが。お医者さんの管理の下で、何を与えるか?が決められている
のだとか。それは良きことか、どうなのか・・・・???
また子育てについては、地域の人みんなが子どもに対して非常に手厚い愛情を
注いでくれるから、日本よりもずっと楽だし、安心できるという話があり、それに
ついてはお母さんたちから、羨望のまなざしも向けられていました。

日本は、保育園を建てるのすら拒否される世の中。
将来を担っていく子供たちに、もっと寛容であるべきなんじゃないか?
自分たちも昔は子どもだっただろうに!と思います。


困った世の中です。

どうしようもなくダメな人が仕事のステイクホルダーにいてお困り中。
なまじ権力を持っているのが更に厄介で、どうでもいいならば切り捨てる
という選択をしたいところだけども、それが出来ないのがホント困る。
どうしてこんな人に権力が与えられるのか?と社会を疑いたくなります。

どうにか対処をしたいと試みてみるものの、そもそも人の話を聞かない。
これ、ダメな人の典型ですが、「人の話をきかない」=「自分の主義主張に固執」
結果「自らの誤りに気付かない/気づけない/受け入れない」ということで、
更にダメっぷりが強化されていくことに。マジで厄介。
こちらが何を言おうが、自分の都合の良いように解釈し、偏見と自分勝手な判断
でモノゴトを決定する。そして押し付ける。誤りを指摘すると
「俺の言うことが聴けんのかー」とちゃぶ台をひっくり返す。話になりません。
しかし権力がある。これが更にひどい。こっちの言い分も指摘も無視して、
押し付けて終了となる。

この人をどうにかしたいけども、そもそも話を聞かない、言っても逆ギレ。
無視するわけにもいかない権力者。というところで手が付けられません。
せめて、「こんな人にはなるまい」と反面教師として我が身を振り返ること位
にしか使い道がありません。
自分も知らず知らずのうちに、年も取り、こだわりも出てきて、その結果柔軟性
や受け入れる余裕をなくし、わがままになって行くと、こんなことに・・・・?
そう考えると、恐ろしい。決してこんな大人にはなりたくない。絶対に!

そんなことを日々思いながら、付き合っています。
同じ位の年齢になったときに、こんな周りから「ダメな大人」というレッテルを
貼られることがないよう注意をし、仕事ができる人間になりたい。

先月に続き、町内会単位の防災訓練。
始まったばかりだし、これからこの動きをもっと広げていきたいところですが
集まった組長さん、また有志の方が、40?、50代以上の方ばかり、男性は2名、
他20名ほどが女性というのは、若干気にもなったりします。でもこれが現状。
それはそれとして、ここからどうするか?を考えていきたい。

とはいえ、女性の方がお元気というのは十分に知っている町内会だし、
今日もファシリテーターをさせてもらいましたが、まぁ・・・話を聞かない(笑。
「全体共有の時間です」と言っても、おしゃべり。
自分のグループの発表をやってる最中でも、おしゃべり。
こっちも知らない人ばかりではありませんし、そういう活発さはありがたいこと
でもあるので、音量の大きいつぶやきを上手く拾って話し合いが出来たのでは
と思います。全く無関心で反応がない人よりも、ちゃんと反応頂けるので、
むしろやりやすいとは思います。

具体的な懸案事項も出てきて、これからやるべきことは色々と列挙できたかな
と思います。後は動くのみ。前進させていくことが必要。もう少し並走し
プッシュしていく必要もあると思いますが、応援していきたいと思います。


参加者へのお土産が「たまご1パック」ってのも、実用性ありすぎて笑えます。
西築地らしさがあって、良いなぁと思います。
ホント、皆さん素敵な人ばかり。何とかみんなの安全と命を守りたい。


確定申告の準備に追われている方も多いかもしれません。
あと1か月を切りました。進捗、いかがでしょうか?

自分もようやく待っていた書類が届き、これで数字も確定、後は提出のみ
となりました。「毎日細々したことするの好き、嫌い」で大きく分かれるかも
しれない、この確定申告。細かい記帳作業が全く苦にならないHisaは、あんまり
苦労することもなく準備終了です。まぁそもそも、捌く量もたいしてないって
こともありますけども。一応勤め人ですし・・・言うても副業レベルだし。

今やウェブ上で数字を入れていったら、パパッと計算はやってくれて、書類も
形式通りに出力してくれて、後は持っていくだけ〜という便利な世の中。
一応一通りの税と仕組みについては理解していますが、細かい計算式は任せ
間違いないよう入力するのみ。

色々数字を入れた後に、計算の結果はじき出される「還付金の額」がちょっと
楽しみ(笑。今年もちょっとしたお小遣い程度の額、還付されます。

さっさと出して楽になろう。

ファシリテーション基礎講座と題した4回の講座を始めました。
今日は第1回。20名定員のところに、ポツリぽつりと口コミもあって、前日
の申し込みは24名。結局、お仕事などで4名ほどが欠席となりましたが、
素敵な人たちが集まりました。

連続講座なので(単発参加も可能)全体の枠組みなどを説明することを中心に
まずはコミュニケーションのための簡単な実習から体験してもらいました。
アンケートは同じ主催者の一人が持ち帰ったので、どんな学びがあったのか?は
改めてみさせてもらいたいなと思いますが、楽しくなってきました。

今回の講座は、試験的な実施という面もあったので、口コミだけで招待する人
を絞って案内を発信していました。そしたら、今日の参加者の数名が
「参加費ツケ(今日はお金がないので、次回支払)」という仰天の対応が。
ツケが出来る講座って斬新。。。どれだけ信頼厚いのよ?と笑ってしまいますが
そういう関係性があるという安心感もありますね。
1人じゃなかったところが、また驚き・・・参加費、事前に伝えていたんだけど・・・

単発よりも、連続4回分まとめ払いの方がお得よ!というインセンティブ付き。
自分は講師に徹し、運営は別の主催者の方に任せていますが、リピーターは
どれだけいるのか?今日の講座で「もういいわ」と逆に減っていくことがないよう
緊張感を持って2回目以降も臨んでいきたいと思います。

第2回目は来週の金曜日!

外野からの無責任な介入に、イライラ(というか既にキレておりますが)したり
励みになるような現場の人たちの声掛けにほっとしたり、喜怒哀楽が浮き沈み
していますが、そんなことを言っても前進しかない毎日。

新発田のことを書きたいなぁと思いながらも、今週はほぼ帰宅が遅く、明日は
いよいよ4回講座の第1回目がスタート。定員の20名を超える参加者の方から
申し込みを頂き、車で2時間くらいかかるであろう豊田やその先からも来られるとか。
これは期待を裏切らないように頑張らねば、といい感じでプレッシャーを感じつつ
明日にワクワクしています。

新発田のこと、ここ最近の仕事のこと、プライベートのことなどで共通するものの
一つには、「主体的に動く人がどれだけいるか」「そのために何ができるか?」。
新発田では写真のシバタという取り組みをきっかけにして、色んな人が動きだして
いました。移住してきた人も居るし、世代やつながりを超えて学生と商店街の人が
出会ったりもしているし、また自分のように導かれて訪ねてくる人も居るし。
時計屋さんのお母さんも、昔からあんな風だったかもしれませんが、写真のシバタ
の取り組みが間違いなくトリガーになって、写真だけでなく過去のものを掘り
起こして来たり、自分や家族の過去に興味を持ってみたり。
仕事の中でも、まち協の事業を通じて地域とつながったり、新しいことをやってみよう
と動き出す人が居たり。
「町内会の仕組みも知らなかった」という人が組長さんになったことで、まち協の
ことを初めて(!?)知って、自分も「やってみたい」と相談に来られたり。
会社の研修でも実は文句を言っていたような、会社のことに斜に構えていたような人
が会社の将来について考え、迫真の演技で発表をしてくれたり。多分あの人は
これから無関心ではいられなくなるだろうし、何かやりたくもなるはず。

キッカケなんて些細なものだし、仕掛けてかかるものでもないかもしれませんが、
意識してやってみる、諦めず発信する、反応を拾うってことから、次の一歩が
始まると思うし、その一歩、次の一歩をちゃんと支えられる態度、場づくりをしていく
ことって大切だな、と思います。「自分事」「主体的に」動き出す人が一人現れたら、
それは意外と周りに浸透していって、周りも動き出すし。

それと両対極に、自分は何もしないのに無責任にモノゴトを押し付けて、その影響
やリスクについては全く責任を取ろうとしない役人を見ると(冒頭)イライラする
しかない(笑

このアンバランス、どうしたら良いものか?
やっぱり水をぶっかけて、頭を冷やさせるしかないか?

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