TAPESTRY ~ タペストリー ~

東京の企業の新入社員を対象にしたファシリテーション研修。
今日と明日の2日間にわたって、同じ研修を2日間行います。参加者が
多いので、2日に分かれて行っていますが、今日が初日。

わずか1日の研修の中で、全く初めてという受講生にファシリテーションを
いきなりやってもらうという、乱暴(チャレンジング)な研修。こちらも
それだけにかなりグループに関わったりしながら、傍から見る限りでは
冷や冷やしっぱなしなのですが大きな心でも見守り、信じ、臨んでいる2日間。

それでも色んな気づきが生まれるし、ふりかえりは深いものがあるので、
すごいもんだなぁ、と受講生の優秀さにも感服するのですが、中には
こちらも考えさせられるようなこともあって、難しさも無きにしも非ず。

研修最後の質疑応答では
「私(たち)は、まだ新入社員でファシリテーションをすることなんて
 ないと思うんですけど、今日習ったことは、何か役に立つんですか?」
というストレートな質問をしてくれる人がいました。
直前にも「大切なのは、これから世代や背景、経験などの異なる色んな人と
チームで仕事をしていくうえで、今日学んだ視点が活かされる」という話を
した直後だったので「おやぁ〜、伝わってないなぁ」という個人的な反省
もしつつも、「今日の内容は”ファシリテーターをする”ことだけに活きる
のではなく、”ファシリテーション”ってのは、どんな形ででも活かし方は
あるよ」ということを再度お伝えし、研修を担当されている人事部の方も
「今日の学びは、これからの業務の中で活きるからこそ研修の中に組みこんで
いるものなので、しっかり振り返り、このスキル(態度)を習得してほしい」
というエールも送られました。

「何に役立つか?」を教えてもらうのではなく、「どう使えるか?」を自分で
考え行動してみる、自分のものにしていく、という態度が実は大切だと
思うのですが、それを考えることを放棄して、そこから教えてもらおうとする
または「役に立たないならいらない」と門前払いする、という発想は、
自分たち(他の研修講師や人事の方々)にはなく、ちょっと驚き。
しかも、始まる前にそれを確認するのではなく、体験も含めて終わったあとで
尋ねるってことは、体験したけど、活かし方のイメージがつかないってこと
だと思うので、「どうしたもんか?」と思いました。ふりかえりしたよね?

研修の中で得た体験、そこから個々が感じ取った気づきやふりかえりの内容
はもっと吟味すべき味わいのあるもので、奥が深いものだと思うのだけど・・・
そこをショートカットして「で、なに?」と省エネしようとするってのは
今どきというべきか、なんだか・・・・


難しい

協力隊を終えて帰国、これから留学をするという方とランチ。
これまで開発学を勉強してきたわけではなく、しかも教育開発に興味がある
ということで、久しぶりにたっぷり教育開発について話をしました。
はぁ〜、本当に久しぶりでした。そして(自分は)とても楽しかった。

国際協力や開発については、ゼミなどで話もすることもあるのですが、
なかなか教育開発について話をする機会はなく、なんだか昔習った記憶を
たどりながら、あれもこれも熱込めてしゃべってしまいました。
1尋ねられて、5くらいはしゃべってしまっていたかも?

公教育(学校教育)は整備されていたとしても貧困とかで結局は学校に
行けずにいる子どもたちをどうにかしたい、という問題意識を協力隊や
その前に関わっていたNGOで感じた、と。
他の問題もそうですが、教育は教育だけで片付けられないところが難しく
それをどうにかして解決するって、どうすんの?と袋小路に陥りますが
まぁ大学院に行って、めっちゃ勉強して、現場もまた出て、色々と考えて
もらいたいと思います。

もう20年位前!?に、自分が教育開発のゼミに入った時に指導教官から
「(教育開発は)そんな簡単なもんじゃないのよ」とバッサリ切られた
言葉を思い出し、笑いそうになりました。先生の言葉は重かった。

構造調整政策とかEFAとか、懐かしすぎる。今はSDGsなどもあってまたトレンド
に変化もあるんだろうなぁ、と思います。久しぶりに学会も参加してちゃんと
トレンドつかまないと・・・

習慣と呼ぶには、だいぶいい加減になってきましたが、このブログが
気が付けば10年経っていました。2008年の4月、大学院入学と同時に始めた
(移行した)のが、なんと10年前。月日の経過を恐ろしく感じます。

はじめた当初の頃をみると、ほぼ毎日の更新をしていたのが我ながらすごいな
と思います。そうそう毎日ネタになるようなものもなく、「ただのつぶやき」
という駄文が多いのは、いまも変わらずですが。惰性と呼ぶべきか、習慣化
しているというべきか、「あー、書かなきゃ」と思ったり「書くこと」が
あたりまえになっているのは、一つの成果かもしれません。

前身のブログが2004年の11月から始めているので、そこからカウントすると14年目。
いまはすっかりさぼりぎみですが、自分の公開日記として、引き続きゆるやかに
続けていきたいと思います。

最近は、まだ外に出て行くことも少なく、久しぶりに「本の虫」になっています。
1週間位かけて3冊併読、というような感じですが今年の仕事へのアウトプット
のためのインプット・充電中です。
昨日は「ちゃんと文章(論文)書け」という刺激をもらったので、今年は何か書く
ために頑張ろうと思います。そのためにも、まずはインプットから。

花粉症の皆さん、そろそろどうでしょうか?終わりましたか?

今季は、スプレーマスクという個人的には守備力最強のアイテムを手に入れ
花粉症に悩まされるストレスを大幅に抑えることができました。
でも風呂上りには、当然洗い流されてしまい、その後就寝するまでとかが
室内に残留する花粉にやられたりなんかもしていました。
とは言え、風呂上りに、またスプレーとかしたくないし・・・

ですが、ここ数日は、そういったことも減ってきて、自宅で仕事をしてても
窓を開けても、まぁそんなに花粉を感じることもなかったので、思い切って
今日は何も対策をせずに仕事へ。。。

結果、ほぼ大丈夫でした。念のためにスプレーもマスクもカバンに携帯してましたが
使うこともなく。いよいよ今年の花粉は去ったのかもしれない。
まだ鼻がむずむずすることもあるので、完全には終わってないかもしれませんが
終わりが見えてきたかも。

ただし、来週は東京にも行くし、関東はまだまだ・・・かな?
用心して上京したいと思います。

これまで幾多もの転職を繰り返し、もはや何をやってる人か親しい友人
ですら把握が追い付かない・・・かもしれませんが、最終的に現時点では
「個人でなんかやってるらしいよ」というところに落ち着いています。
一応「フリーランス・ファシリテーター」なのですが、まだまだファシリテーター
は広く認知されている言葉ではないかもしれないので、「コンサルっぽいこと」
やってる人、と紹介頂いても、あながち問題ではないと思います。

自分の中では確実に積み上がっているキャリアなのですが、傍目には、もうまるで
訳が分からん、と言われます。まぁ過去のあれこれは肥やしとなっているという
ことで良いとして、その中で積み上がってきたのは自分の経験だけではなく
間違いなく人脈というのも、その一つ。

これまでの転職も、ほとんどは紹介だったりもするので、自分の人生の財産は
この人脈、ネットワークにあると確信しています。形に残るものは、ほとんどない
けど、これは強みだろうと思います。で、そのネットワークによって、いまも
かなり助けて頂いていて、今日もとある新入社員向けの研修の打ち合わせに
行ってましたが、それも紹介。そして昨年に続き今年も、と継続頂いているのも
ありがたいことで。。。

また最近は、以前知り合った方と仕事でご一緒する、ということも増えてきて
これまた嬉しいことです。ようやくパートナーになれるまで自分も成長したか、
という所ですが、そこから、また仕事を頂いたり、声をかけて頂いたり。
ありがたい。

それらをしっかりと積み上げて、更に更にと広げていければと思います。
新年度、始まったばかりですが、そういうご縁が、いくつも生まれていて
大変うれしい。そして楽しい。今年も頑張ろう。

今日は名古屋市立大学大学院の「地域づくりユニット」のオリエンテーション。
新一年生(修士課程)や研究員、教員が集まって、各自の自己紹介を行いながら
今年度の研究計画について発表を行いました。

私が修了した南山大学の教育ファシリテーション専攻も社会人向けに開講されており
ほとんどが仕事をしながら研究活動も行われてました。こちらの「地域づくり」
ユニットもお仕事をされている方が多い研究グループ。それはつまり、現場を既に
持たれていたり、日々のお仕事の中で感じる疑問や課題を解決したいという意志を
もって入学される方が多いということにもなり、より現場に近い目線で得られた
研究テーマを掲げられる方が多いです。現場志向の強い自分からすると、非常に
面白い(決して当事者の方が困っていることを喜んでいるわけではないです)。
必然、研究員という立場にいる自分としては、素朴にも率直にあれやこれやと
質問をぶつけ、院生を困らせるということになっています。

最終的には「それでも(それのおかげで)修士が終えられました」という人が
1人でも出てくれば幸い。「研究指導が苦痛でしかなかった」と言われることが
ないように努めたいと思います。

さて今年一年、院生に「偉そうなことを言って、あなたは何をしたの?」
と言われることがないよう(誰も言いそうにもない、優しい方々ばかりなのですが)
頑張りたいと思います。

夏か?と間違うほどの陽気。寒かったり、暑かったりが極端すぎる。
そして晴れが続いていた天気も、明日から週末にかけては、久しぶりの雨とか。
花粉症に悩まされている人たちにとっては(自分もだけど)雨で、空気中の
花粉が流されるのは、喜ぶべきことかもしれません。

サクラも散りはじめ、葉桜がきれい。雨が降ると、完全に花は落ちてしまうかも
しれませんね。自分が子どもの頃は、まだ入学式=サクラの季節だったような
記憶がありますが、最近はこの頃までサクラが残っているというのは、関西・東海
では珍しいことになってきているような気もします。温暖化の影響か・・・

名古屋以外の地域で、「金シャチ横丁」というのは、どれくらいの知名度を得て
いるのでしょうか?大阪のみなさん、しってますか???
名古屋城の周辺に、この春オープンした2つの「金シャチ横丁」
なんとか横丁と、なんとか横丁(どっちも覚えてない・・・)があって、それぞれ
一方は名古屋メシの老舗店が並ぶエリア。もう一方は新しい名古屋メシを発信する
新店舗が並ぶエリア。新しい名古屋城周辺の観光スポットとして売り出されている
のですが・・・知ってますか?

今日の仕事は名古屋市役所本庁舎(名古屋城のすぐ傍)で打ち合わせだったので
金シャチ横丁、行ってみました。2つのうちの片方だけですが。晴れて天気も良いし
かなり並んでいました。まだまだオープンしたてなので好評のようです。
ただ・・・どれも観光地価格というか、「ランチにするにはちょっと高い」お値段
だったので、一通り歩いて見て、結局、お昼は別の場所に行きました。

さて、この観光スポット、どれだけの効果を発揮するのでしょうか???

どうだろうなぁ〜〜〜

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