新ベンチャー革命2023年11月29日 No.3138
タイトル:今や、世界で日本のみが、あの危険なワクチンもどきの接種事業を続行しているが、戦後日本を闇支配する勢力にとっては、生物兵器の実験か!?
1.今の日本は、いまだに、あの危険なワクチンもどきの接種事業を続行中だが、もう、狂っているとしか言いようがない!
世界の多くの国では、その国の政府と、その国民の多くが、あの新型コロナのワクチンもどきの危険な正体に気付いて、今では、どの国も、このワクチンもどきの接種を止めています。
ところが、わが日本に限っては、いまだに、このワクチンもどきの接種を続行中です。この日本の異常な現象について、日本のマスコミはそろって、この現実を報道しませんので、マスコミのみから情報を取っている国民は、今の日本の異常さに気付いていない可能性があります。
今の日本政府は、さすがに、自分たちのやっていることの異常さに気付いているはずですが、なぜ、この接種事業を中止しないのでしょうか、ほんとうに疑問だらけです。
いまだに、マスコミのみから、情報を取っている国民は、是非、ネット情報にも、アクセスすべきです。
そのネット情報は、玉石混淆であり、ウソの情報も混じっていますが、そうではない情報もたくさん、存在しています。
2.今の日本政府・厚労省は、このワクチンもどきの危険な正体に、とっくに気付いているはずにもかかわらず、なぜ、この危険な接種事業を続行しているのか
われら日本国民にとっての疑問は、この危険なワクチンもどきの接種事業を、日本政府・厚労省はなぜ、中止しないのかという点です。
本ブログの推測では、今の日本政府を闇支配している勢力から、これを中止するなと、命令されているのではないでしょうか。
日本政府高官にとっては、日本国民より、彼らを闇支配する勢力の方が、はるかに重要なのでしょう。
それでは、この闇勢力とは一体、何者でしょうか。
本ブログの見方では、ズバリ、戦後日本を今日まで、闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンおよび米国系ディープステート(アメリカ様)と観ています。
3.戦後日本を、今日まで闇支配し続けるアメリカ様にとって、日本は、彼らの奴隷国家でしかない
第二次世界大戦時、当時の日本をコテンパに叩きのめした勢力こそ、この米戦争屋CIAネオコンおよび、その配下の米軍です。
そして、彼らは、自分たちに敗戦した日本を、今日まで、闇支配し続けているのです。その証拠に、日本全国には今なお、彼らの配下にある米軍の基地がたくさん存在しています。
彼らから観れば、今の日本は、依然として、彼らの植民地であり、日本国民は、彼らの奴隷的存在なのです。
したがって、彼らにとっての新兵器の実験は、まず、彼らの奴隷国家・日本で、行うと、彼らは勝手に決めているのでしょう。
ところで、本ブログの見立てによれば、戦時中に起きた東南海地震は、彼らの開発した核兵器を、海中で爆破させる実験だったと観ています(注1)。
そして、同じく、戦時中に広島・長崎に投下され核兵器も、世界初の対人実験だったと観ています(注2)。
4.世界で日本のみが続行中の、あのワクチンもどきの接種事業は、アメリカ様にとっては、新たな生物兵器の実験なのかもしれない
上記、米国戦争屋CIAネオコンなどアメリカ様にとって、核兵器に次ぐ、新たな新兵器として、生物兵器を想定している可能性があります。
もしそうなら、今回の新型コロナのワクチンもどきは、彼らにとって、核兵器に次ぐ、新兵器なのかもしれません。
そして彼らは、自分たちの奴隷国家・日本に、このワクチンもどきを実験させている可能性が浮上します。
一方、今の自民党政権は、戦後から今日まで、彼らにとっては、傀儡政権そのものです。
それならば、今の自民党政権は、彼らアメリカ様からの御命令で、生物兵器として、このワクチンもどきの実験をさせられているとみなすことができます。
いずれにしても、われら日本国民は、上記のような疑問を持つべきです、さもないと、今の隷米・日本政府は、日本国民に何をするか、わかったものではありません。
みんな、この現実に覚醒しましょう。
注1:本ブログNo.418『太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか』2011年8月12日
太平洋戦争末期の東南海地震の日本軍部による封印が3.11大震災につながったのか : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注2:本ブログNo.2978『今の日本の支配層は、宗主国・アメリカ様の対日ステルス攻撃の真相を日本国民にまったく伝えない:国民はみんな覚醒すべき!』2023年3月27日
今の日本の支配層は、宗主国・アメリカ様の対日ステルス攻撃の真相を日本国民にまったく伝えない:国民はみんな覚醒すべき!
: 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)