新ベンチャー革命

2019年9月1日より、ヤフーブログからライブドアブログに移行しました。 日米関係、時事、技術経営などを扱います。

新ベンチャー革命2025516日 No.3552

                                                              

タイトル: あの安倍元総理はなぜ、暗殺されたのか:彼は、トランプ米大統領とプーチン露大統領の両者と親しかったからか?

 

1.あの安倍元総理の暗殺事件は、いまだに、まったく、真相究明されていないのは異常だ!

 

 今の日本の最大のミステリーは、あの安倍元総理の暗殺事件でしょう。

 

この事件の異常性と言えば、今の日本政府にも、自民党にも、この事件の真相を究明する動きがまったく見られない点です。

 

 今のところ、安倍氏は、山上某の手製銃で撃たれて亡くなったことになっていますが、筆者を含む多くの日本国民は、山上某が、真犯人だとは思っていないのではないでしょうか。

 

 当時の記録画像からもわかるように、安倍氏は山上某の居た位置とは反対側の真逆の位置から、撃たれたのは明らかです。

 

 真犯人は、安倍氏の斜め右側の前方のビルの高い位置から狙撃しており、安倍氏の首の右側に命中していることは、当時の記録画像からも明らかです。

 

 にもかかわらず、捜査を担当している奈良県警は、いまだに、山上犯人説を維持したままです。

 

 この事件の捜査当局は、国民が、この事件を忘れてくれるのを、ひたすら、待っているだけです。

 

2.安倍氏暗殺事件は、やはり、ケネディ米大統領暗殺事件とよく似ている!

 

 筆者個人は、安倍氏暗殺事件の手口は、ケネディ(JFK)米大統領暗殺事件の手口とよく似ていると思っています。

 

 そして、日本政府も日本の警察も、この事件の真相究明を一切、しませんが、この点もケネディ暗殺事件とよく似ています。

 

 ここで穿った見方をすれば、安倍氏暗殺事件の黒幕は、JFK暗殺事件の黒幕と同じではないかとみなせます。

 

 両事件の首謀者は、ズバリ、戦後日本を半永久的に属国闇支配し続ける、あの米国戦争屋CIAネオコンではないかと、筆者は疑っています。

 

 ちなみに、今の日本政府も、日本の警察も、まったく手が出せない勢力こそが、上記、米国戦争屋CIAネオコンであると、本ブログでは観ています。

 

 いずれにしても、今の日本政府も警察も、日本国民が、安倍氏暗殺事件を忘れてくれることを、ひたすら願っているのではないでしょうか。

 

3.安倍氏暗殺事件は、トランプ米大統領とプーチン露大統領に対する脅しではないか?

 

 あの安倍氏は、生前、プーチン露大統領と個人的に親しかったのは確かです。また、安倍氏は、トランプ氏が一回目の米大統領に当選した際、早速、トランプタワービルを訪問して、トランプ氏といち早く、コネをつくった過去があります。

 

 ところで、上記、プーチン氏と、トランプ氏は、上記、米国戦争屋CIAネオコンのボス的存在であるディープステートから、非常に嫌われています。

 

 一方、安倍氏は、プーチン氏とトランプ氏の両者と親しかったのです。

 

 ディープステートの嫌うトランプ氏とプーチン氏の両者と親しい人物は、世界を見渡しても、あの安倍氏以外にはいません。

 

 そこで、彼らディープステートは、配下の米国戦争屋CIAネオコンに対し、トランプ氏とプーチン氏の両者と親しい、あの安倍氏を、トランプ氏とプーチン氏を脅す目的で、見せしめ的に、派手に暗殺するよう命じた可能性を否定できません。

 

 以上は、すべて、筆者個人の推測であり、確固たる証拠はありません。

 

 

新ベンチャー革命2025515日 No.3551

                                                              

タイトル: 今の自民党の議員は、あの石破氏に、自民党を立て直す能力が備わっていると思っているのか!

 

1. まったく展望が開けていない今の石破自民党政権は、今後どうするつもりか!

 

 今の石破自民党政権は、この7月に、参院選を迎えますが、石破氏の人気のなさにて、自民党が過半数を取れる見込みは極めて低いと言えます。

 

 一方、今の衆議院でも、石破自民党政権は、単独過半数を取れていないのみならず、自公両党の議席も、過半数に達していないようです(注1)。

 

 あの石破氏は、今の自民党の苦境をどのように克服しようとしているのでしょうか。

 

 このまま行くと、次期参院選でも、自民党も公明党もボロ負けしそうです。

 

 さすがの石破氏も、今の自民党の置かれた苦境をわかっているはずです。

 

 それでも、この人は、自民党内でおだてられて、総裁に祀り上げられているのです。

 

 石破氏本人は、自民党を今後も、政権党として維持する自信はあるのでしょうか。

 

2.今の自民党議員は、自党の苦境を、単に、石破氏に押し付けたに過ぎないのか

 

 筆者が、もし、自民党議員だったら、いくら、次期総裁候補として推薦されても、今の自民党の苦境を克服できる自信は到底、持てないので、総裁を引き受けないでしょう。

 

 ところが、あの石破氏に限って、自党が苦境に陥っているのに、総裁に就任することを引き受けているわけです。

 

 しかしながら、彼に、自党の苦境脱出の秘策はあるのでしょうか。

 

 筆者の見立てでは、あの石破氏は、自党の立て直しより、自民党総裁に就任することを最終目標にしているような気がします。

 

 いずれにしても、あの石破氏は、とにかく、自民党総裁になることを、最優先しているような気がします。

 

3.今の自民党の未来は、今年7月に予定されている参院選の結果で決まりそう

 

 あの石破氏は、今、自民党総裁に就任して、早速、この7月に、参院選を迎えます。

 

 筆者の予想では、石破氏の率いる自民党が、上記の参院選にて、大勝利するとは思えません。

 

 なぜなら、現在の日本国民の自民党支持率は、石破氏が総裁になっても、低いままで推移しているからです。

 

 さらに言えば、今の石破氏は、本人には申し訳ありませんが、日本国民からの人気は低いのではないでしょうか。

 

 今の自民党議員で、まともな人は、苦境の自民党の総裁を引き受けても、自民党を立て直す自信は持てないでしょう。

 

 その結果、自民党の現状を、的確に把握できそうもない、あの石破氏が、党の総裁に立候補して、無事、総裁になったに過ぎないのです。

 

 この石破氏は、自民党総裁(=総理大臣)の地位が欲しいだけで、危機的状況にある、今の自民党を立て直す能力は、あまりないのではないでしょうか。

 

 それにしても、今の自民党には、自党を立て直す気概のある有能な人材はいないのでしょうか。

 

注1:NHK“【議席確定】衆院選 自民 公明 過半数割る 立民 国民は大幅増”20241028

【議席確定】衆議院選挙 自民党・公明党 過半数割る 自民は追加公認も検討 立憲民主党と国民民主党は大幅増 | NHK | 衆議院選挙

 

 

新ベンチャー革命2025514日 No.3550

                                                              

タイトル: 野党第一党の立憲民主党の野田氏は、隠れ自民党の政治家と疑われる:彼らに1票入れた経験のある筆者は、騙されていたのか(怒)!

 

1.野党第一党の立憲民主党の今の党首である、あの野田氏は、実は、隠れ自民党の政治家か?

 

 本ブログでは、このところ、今の石破自民党政権の批判記事を連続で投稿していますが、なぜ、堕落した自民党が、政権を維持し続けているのかと言えば、はやり、野党第一党の立憲民主党が、あまりにダラシナイからと言えます。

 

 この堕落した立憲民主の党首は、いうまでもなく、あの野田氏です。

 

 さて、今の立憲民主の元は、民主党でしたが、この民主党は、鳩山党首時代の2009年に、自民党から政権を奪取して、与党となっています。

 

 ところが、あの野田氏が、民主党党首になって、またも、政権交代が起きて、安倍氏率いる自民党が、2012年暮れに再び、政権を握って、今日に至っています。

 

 そして、あの民主党はその後、立憲民主党と党名を変えて、今日に至っていますが、それ以降、現在まで、野田氏が、立憲民主の党首を続けています。

 

 しかしながら、この野田氏は、隠れ自民党の政治家と疑われます。

 

 本件、本ブログにて、すでに取り上げています(注1)。

 

2.今の立憲民主党は、今の堕落した自民党を、背後から、秘かに支えているかのようだ!

 

 あの野田氏率いる、今の立憲民主は、とても、野党と言える政党とは言えません、それどころか、あの自民を、背後から、秘かに支えている、隠れ自民党支持の政党にしか見えません。

 

 しかしながら、日本のマスコミは、上記のような、ダラシナイ立憲民主の野田代表を批判することもありませんから、国民からも、今の立憲民主は、隠れ自民党ではないかと言う批判もまったく、出ていません。

 

 それにしても、あの野田氏は、いったい、どういうつもりで、立憲民主の党首をやっているのでしょうか。

 

 さらにオカシイのは、上記のような隠れ自民党支持者と疑われる、あの野田党首に対して、立憲民主党の議員から、野田氏に対する批判や、党首交代要求も、まったく出ていない点です。

 

 と言うことは、今の立憲民主の議員たちも、みんな、野田氏と同様、隠れ自民支持の連中ばかりなのでしょうか。

 

3.似非野党の立憲民主党は、自民党と対峙するどころか、単なる第二自民党に過ぎない!

 

 今の立憲民主党を、第二自民党に貶めたのは、言うまでもなく、上記、野田氏ですが、今のところ、党内から、野田氏を引き摺り下ろす動きも、まったく見えません。

 

このことから、今の立憲民主の議員たちは、全員、隠れ自民党支持者と言って良いでしょう。

 

 もしそうなら、選挙で、立憲民主に投票する国民で、この党が、自民党と対峙する野党第一党と思って、この党を支持する国民は、みんな、騙されていることになります。

 

 過去、筆者自身も、選挙で、立憲民主の候補者に投票した経験がありますが、今となってみると、彼らにスッカリ、騙されていたということになります。

 

 それにしても、あの野田氏に対し、立憲民主に所属する議員たちから、抗議や批判は起きていないのでしょうか。

 

 もしそうなら、今の立憲民主の議員たちは、全員、隠れ自民党支持者と言うことになります。

 

 いずれにしても、野田氏率いる今の立憲民主党は、国民を騙していると言うことになります。

 

注1:本ブログNo.3545国民支持がほとんどない今の石破自民党政権がダラダラと続いているのは、ひとえに、立憲民主党を筆頭に、野党に、政権奪取の野望がないせいだ(怒)!』202559

国民支持がほとんどない今の石破自民党政権がダラダラと続いているのは、ひとえに、立憲民主党を筆頭に、野党に、政権奪取の野望がないせいだ(怒)! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)

 

 

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