新ベンチャー革命2025年5月16日 No.3552
タイトル: あの安倍元総理はなぜ、暗殺されたのか:彼は、トランプ米大統領とプーチン露大統領の両者と親しかったからか?
1.あの安倍元総理の暗殺事件は、いまだに、まったく、真相究明されていないのは異常だ!
今の日本の最大のミステリーは、あの安倍元総理の暗殺事件でしょう。
この事件の異常性と言えば、今の日本政府にも、自民党にも、この事件の真相を究明する動きがまったく見られない点です。
今のところ、安倍氏は、山上某の手製銃で撃たれて亡くなったことになっていますが、筆者を含む多くの日本国民は、山上某が、真犯人だとは思っていないのではないでしょうか。
当時の記録画像からもわかるように、安倍氏は山上某の居た位置とは反対側の真逆の位置から、撃たれたのは明らかです。
真犯人は、安倍氏の斜め右側の前方のビルの高い位置から狙撃しており、安倍氏の首の右側に命中していることは、当時の記録画像からも明らかです。
にもかかわらず、捜査を担当している奈良県警は、いまだに、山上犯人説を維持したままです。
この事件の捜査当局は、国民が、この事件を忘れてくれるのを、ひたすら、待っているだけです。
2.安倍氏暗殺事件は、やはり、ケネディ米大統領暗殺事件とよく似ている!
筆者個人は、安倍氏暗殺事件の手口は、ケネディ(JFK)米大統領暗殺事件の手口とよく似ていると思っています。
そして、日本政府も日本の警察も、この事件の真相究明を一切、しませんが、この点もケネディ暗殺事件とよく似ています。
ここで穿った見方をすれば、安倍氏暗殺事件の黒幕は、JFK暗殺事件の黒幕と同じではないかとみなせます。
両事件の首謀者は、ズバリ、戦後日本を半永久的に属国闇支配し続ける、あの米国戦争屋CIAネオコンではないかと、筆者は疑っています。
ちなみに、今の日本政府も、日本の警察も、まったく手が出せない勢力こそが、上記、米国戦争屋CIAネオコンであると、本ブログでは観ています。
いずれにしても、今の日本政府も警察も、日本国民が、安倍氏暗殺事件を忘れてくれることを、ひたすら願っているのではないでしょうか。
3.安倍氏暗殺事件は、トランプ米大統領とプーチン露大統領に対する脅しではないか?
あの安倍氏は、生前、プーチン露大統領と個人的に親しかったのは確かです。また、安倍氏は、トランプ氏が一回目の米大統領に当選した際、早速、トランプタワービルを訪問して、トランプ氏といち早く、コネをつくった過去があります。
ところで、上記、プーチン氏と、トランプ氏は、上記、米国戦争屋CIAネオコンのボス的存在であるディープステートから、非常に嫌われています。
一方、安倍氏は、プーチン氏とトランプ氏の両者と親しかったのです。
ディープステートの嫌うトランプ氏とプーチン氏の両者と親しい人物は、世界を見渡しても、あの安倍氏以外にはいません。
そこで、彼らディープステートは、配下の米国戦争屋CIAネオコンに対し、トランプ氏とプーチン氏の両者と親しい、あの安倍氏を、トランプ氏とプーチン氏を脅す目的で、見せしめ的に、派手に暗殺するよう命じた可能性を否定できません。
以上は、すべて、筆者個人の推測であり、確固たる証拠はありません。