新ベンチャー革命

2019年9月1日より、ヤフーブログからライブドアブログに移行しました。 日米関係、時事、技術経営などを扱います。

2010年12月

新ベンチャー革命20101231日 No.258
 
タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その10): 究極のマッチポンプ
 
1.米国は戦争中毒国家
 
 本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 米国戦争屋ボスの研究シリーズはこれで10回目となり、本日は20101231日なので、このシリーズは今回でいったん終了します。
 
 そこで、締め括りとして、米戦争屋の本質とは何かに迫ってみたいと考えます。
 
 さて、デビッドRFを頂点とする米国覇権主義者の主流人脈を本ブログにて、『米国戦争屋』と命名しています。その中心にアイゼンハワー大統領の名づけた軍産複合体が鎮座しているとみなせるからです。要するに米国という国家は、軍事覇権を武器に世界覇権国家を目指しているとみなせます。米国の国防予算は年50兆円規模です、一方、日本の防衛予算は5兆円規模です。日米のGDP規模(米国GDP 90年代、日本の2倍、近年は3倍)の格差を考慮しても、米国国防費は突出しています。今の米国では民生産業の空洞化が進み、軍事産業が国内雇用を支えています。なぜなら、軍事産業に限って、海外移転は不可能ですから。
 
 その結果、60年代初頭、アイゼンハワーが危惧した通り、今の米国はまさに戦争中毒国家です。日本がハコモノ中毒国家であるように・・・。
 
2.戦争しそうでしないのが米国戦争屋の真骨頂
 
 戦争しそうでしないのが米国戦争屋?この見方は、逆説的ですが、戦争をビジネスとする勢力の基本思想(Attitude)です。その理由を以下に示します。
 
(1) 人間誰も死にたくない、したがって、戦争屋を構成する米国人も自分だけは死にたくない、故に、戦争屋は自分が戦争に巻き込まれるのを避けようとする。つまり戦争屋にとって、戦争は仕掛けるものなのである。
(2) 戦争は、決して永遠に続かない、決着がついたら、必ず終わる。しかしながら、戦争をビジネスとする戦争屋は、戦争が終わると仕事がなくなるので、常に、この世から戦争がなくならないようにしたい。万一、戦争がなくなっても、戦争ビジネスだけはなんとか持続させたい。
 
 以上の戦争屋の基本思想から、戦争屋の行動パターン(Behavior)を導き出すと、
 
(1)戦争屋は、常に、戦争ビジネス市場において、国家間の対立を煽り、緊張関係を創出する仕掛けを実行する。
(2)戦争屋はターゲット市場において、万一、戦争が起きなくても、最低限、戦争一歩手前の“冷戦”状態を持続させようと努力する。そして、そのターゲット市場にて、敵対関係にある国家の両方に、兵器を売りつける。そして、それらの国家が兵器調達資金を持たない場合、必要に応じて、それらの国家に金を貸す。つまり、兵器を売ってもうけ、お金を貸して利子でもうける。このように戦争ビジネスは二度おいしい。
 
3.戦争屋にネオコンが紛れ込むと戦争が起きる
 
 基本的に戦争しそうでしないのが戦争屋の本質ですが、この状態を持続すると、戦争ビジネスは成長しないし、軍事企業は不良在庫を増やす可能性が高まります。そこで、定期的に、兵器の在庫処分と兵器メニューの更新が必要となります。そこで、彼らは必要に応じて、戦争仕掛け人であるネオコンやエージェントを自国の大統領政権内に潜入させたり、戦争ビジネスのターゲット国の政府内に潜入させたりして、実際に戦争勃発を誘導します。
 
 その例として、(1)日本の真珠湾攻撃の際、米連邦政府中枢にソ連ネオコン・スパイが紛れ込んで暗躍しています。また、(2)ベトナム戦争開戦の際はトンキン湾事件という自作自演の仕掛けが行われています。そして、(3)イラク先制攻撃では、9.11事件という大掛かりな自作自演劇が演じられています。
 
 要するに、戦争は偶発的に起こるのではなく、用意周到なシナリオをつくって、人為的に仕掛けることによって初めて起こるということです。つまり、米戦争屋にとって、いかなる戦争も、起こるのではなく、起こすのです。しかしながら、戦争屋は米国民を欺くため、いかにも戦争が偶発的に起こるように仕掛けるのです。
 
4.戦争屋の本質は究極のマッチポンプ
 
 上記からわかることは、戦争屋の本質、それは常に究極のマッチポンプであるとみなせます。
 
 彼らの戦争ビジネスのターゲットにされると、された側は、兵器を買わされ、借金を増やし、挙句の果て、多くの犠牲者を生みます。太平洋戦争中の日本はまさに、彼らの術中に嵌って、多大な犠牲がでました。この犠牲は、日本人のみならず、米国にて、戦争に駆り出される一般のお人好し米国民にも及びます。
 
 つまり、米戦争屋は、おのれの戦争ビジネスの繁栄のためには、必要に応じて自国の米国民を犠牲にするのはやむを得ないと考えます。
 
 ところで、米戦争屋は、大統領選挙を極めて重視します。4年おきに大統領選挙シーズンが来ますが、その際、彼らは自分たちの傀儡大統領候補を選び、大統領選に多額の資金を投入します。また、マスコミをがっちり握って、大統領選を盛り上げて、国民を熱狂させて、自分たちの担いだ傀儡政治家を選ばせるのです。いったん、大統領にしてしまえば、後は、政権内に、親・戦争屋人材を送り込んで、政権をステルス支配して、国防予算を自在に使い、戦争ビジネスを地球規模で展開していきます。ちなみに、4年毎に来る大統領選の周期は、戦争屋にとって、絶妙の周期となっています。なぜなら、米国民が過去の戦争の悲惨さを忘れてくれる期間が最低4年くらいだからです。
 
 一般のお人好し米国民は、自国は民主主義国家だと思い込まされていますから、戦争屋による大統領選への多額投資で生まれる大統領を自分たちが選んだ大統領だと錯覚します。しかしながら、現実には大統領はウラから操られているのです。もし、それを拒否すれば、謀略を仕掛けられて、失脚するか、最悪、JFK(ケネディ)のように消されます。
 
 一般の米国民には、そのような謀略の事実は隠されており、結局、大統領選のたびに傀儡大統領を選んでは戦争を繰り返し、徴兵されて犠牲にされ続けています。このように一般の米国民はほんとうに愚かです。
 
5.今の日本は、米国同様に、米戦争屋にステルス支配され続けている
 
 上記の戦争屋関連の話は、米国にとどまらず、日本にも及んでいます。米戦争屋は、対日ステルス支配のため、米国人ジャパンハンドラーと日本人エージェントを日本国内で多数、起用して、日本国民を米国民同様にだまし続けてきました。
 
 戦後、小沢・鳩山政権など、いっときの短命政権時代を除き、日本ではかつての自民党政権や今の民主党政権など米戦争屋傀儡政権が続いていますが、米国民同様、多くの日本国民も、ときの政権が米戦争屋の傀儡政権だとは感づいてこなかったのです。
 
 ところが、小沢・鳩山政権というアンチ戦争屋政権が20099月に奇跡的に誕生し、20106月に崩壊するまでの短い間、さまざまな事件が起きて、ステルス化していた米戦争屋ジャパンハンドラーとそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の正体が一般国民にもうすうす見え始めてきました。
 
 米戦争屋にがっちり組み伏せられている日本のマスコミは、米戦争屋の対日ステルス支配の実態をひた隠しにしてきましたが、ネット情報、ネット世論の活発化で、彼らの正体が暴かれ始めています。
 
 小沢・鳩山政権誕生の意味、それは、国民が、米戦争屋の対日ステルス支配に気付くきっかけを提供した点にあると総括できます。
 
以上、『米国戦争屋ボスの研究』シリーズは、これでいったん終わりとしますが、米戦争屋と悪徳ペンタゴン日本人への追及は続けます。
 
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新ベンチャー革命20101230日 No.257
 
タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その9):近未来のボス継承者を占う
 
1.米国戦争屋ボス・デビッドRFの健康状態
 
 本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 さて上記デビッドRF95歳と高齢です。普通なら引退しているはずですが、直近では20094月に来日しています(注1)。このとき、すでに94歳間近でした。信じられないほどの生命力の持ち主です。20105月、アイルランドで開催された三極委員会にも出席しています。ただし、その6月、スペイン・シッチェスで行われたビルダーバーグ年次大会にはなぜか欠席していますが・・・。
 
 もっとも最近の動向として、201010月、NY市のロックフェラー大学附属病院100周年記念式典に出席しています。ということは、まだ、元気であることを意味しています。
 
 以上の動向より、デビッドが依然、米戦争屋ボスとして、さまざまな指示を関係者に出していると考えられます。しかしながら、彼は同時に、自分の継承者を内々に決めていると考えられます。
 
2.米国戦争屋ボス・高齢デビッドRFの考えていた継承者は消された?
 
 一般論としては、デビッドRFジュニアが、ボスの後継者候補の筆頭でしょう。デビッドRFジュニアは、1941年生まれの69歳で、RF家の慈善事業を担当しているようです(注2)。しかしながら、彼は、戦争屋関連の仕事も、国際金融関連の仕事も経験していないようです。したがって、彼が父の跡を継いで米戦争屋ボスとして君臨できるとは到底、思えません。
 
 ネット情報によれば、RF家一族にハーマンRFという51歳の人物がいて、オーストラリアに居住していたそうですが、20101月、何者かに殺害されたそうです。デビッドは、ハーマンRFを後継者にしようとしていたとのうわさがあります(注3)。もし、このうわさが真実なら、デビッドのシナリオは大きく狂ったことになります。
 
 筆者は個人的に、RF家の正統継承者であったジョンRF三世(デビッドの兄)の交通事故死(1978年)、そして二男・ネルソンRFの愛人宅腹上死(1979年)は偶然にしてはできすぎていると思っています。ちなみに、副島隆彦著『世界権力者人物図鑑』によれば、ネルソンはデビッド一派に消されたと書かれています(注4)、真偽は永遠の謎ですが・・・。
 
 ジョンRF三世の長男・ジェイRFは、自分の父の死の真相を知っていると考えられます。
 
 その延長線上にて推理すれば、デビッドが、自分の継承者にジェイRFを指名することは絶対にないと思います。それでは、誰を彼は想定しているのか、行方は混とんとしています。
 
3.次期RF家継承者は誰?
 
 1993年、ポスト・パパブッシュに民主党ビル・クリントンが大統領に選ばれていますが、本ブログでは、これは、民主党上院議員・ジェイRFの出馬を妨害するためだったのではないかとみています(注5)。
 
ジェイ自身も、もし自分が民主党の大統領候補選に出馬すると、叔父ネルソン同様、デビッド一派から何らかの謀略のターゲットにされるとわかっていたでしょう。彼は、デビッドの無力化が確実に確認されるまで、辛抱強く待ってきたはずです。ところが、彼には誤算があった、それは、デビッドが95歳になっても、依然、最前線にて指揮し続けている現実です。それがため、ジェイ自身も現在、73歳に達し、大統領選に出馬するには、年齢的に厳しくなっています。大統領就任の芽がなくなった今、残るは、RF家の正統継承有資格者として、なんとか、RF家の頭目(ジェイRFから正式にジョンRF四世となる)の座に就きたいはずです。
 
 そのジェイの腹の中をデビッドは読み切っています。だからこそ、デビッドはジェイだけには絶対に自分のポストを譲りたくないはずです。
 
 ところで、既出の副島氏は、近々、オバマが中途辞任し、その後、ヒラリー・クリントン国務長官が、次期大統領になると予言していますが、201011月の中間選挙でオバマ民主党の敗北が決定した後、彼女の行動が、米戦争屋を代表しているように見えます。つまり、デビッドは、ヒラリーに何らかの約束をしているとみなせます。
 
 ヒラリーはデビッドの力で、いよいよ大統領になれそうだと思っているかのようです。その条件は、民主党大統領であっても、米戦争屋に利益誘導することでしょう。本件、前例があります。1961年、JFK(ケネディ)が民主党政権の大統領に選ばれたとき、米戦争屋は、副大統領として親・戦争屋のリンドン・ジョンソンを押し込んでいます。そして、63年、JFKが消されて、シナリオどおり、ジョンソンが大統領になりましたが、彼は、戦争屋に不都合なJFKの政策をすべて廃棄して、戦争屋の期待通り、ベトナム戦争を再開させています。
 
 どこかの国の後釜総理とそっくりですね(笑い)。
 
 なお、オバマ政権を誕生させた闇権力である欧州寡頭勢力(デビッドのライバル)は、上記のようなシナリオ展開(オバマがJFKの二の舞となるシナリオ展開)を想定していたので、デビッドがヒラリーの入閣を要請したとき、副大統領ではなく、国務長官にしたと推測されます。したがって、仮にオバマが中途辞任した場合、自動的にヒラリーが大統領にはなれません。おそらくバイデン副大統領は辞退するでしょうが・・・。
 
4.RF家の血筋が入っているビル・クリントンの活用
 
 上記のように、デビッド代理の米戦争屋の新ボスとして、ヒラリーが想定されているのではないかという推理は成り立ちますが、RF家頭目の継承者としては、ヒラリーに資格がありません、ヒラリーはRF家の血統ではないからです。そこで、登場するのが、夫のビル・クリントン元大統領です。彼はまだ64歳です、まだ若い?デビッドから見れば・・・。そしてビルはRF家頭目の有資格者でもあります、なぜなら、ビルはデビッドの兄・ウィンスロップRFの隠し子とされており、デビッドの甥となるわけで、RF家の血筋が入っています。またなんといっても、大統領経験者です。しかも、ビルはデビッドの人脈源であるCFR(外交問題評議会)のメンバーです。
 
 そこで、デビッドのハラの中を想像すると、米戦争屋ボスの座をヒラリーに譲る、そして、RF家頭目の座をヒラリーの夫・ビルに譲るというシナリオです。こうすれば、本来のRF家正統継承者であるジェイRFがデビッドの後釜に座ることができなくなります。ジェイからみれば、叔父デビッドが自分の父のポストを勝手に奪っているわけです。デビッドがRF家を乗っ取ったのは、ジョンRF三世の死んだ79年以降であり、その当時、ジョンRF三世の正統継承者ジェイはすでに、40歳代に達しており、本来ならば80年ころ、ジェイはRF家を継いでいたはずです、デビッドが勝手に乗っ取らなければ・・・。
 
5.読みが甘かった?小沢氏
 
 さて、今、話題の小沢氏は、90年代の自民党時代は面従腹背でデビッドに従っていましたが、その後、デビッドを裏切り、デビッドの宿敵・欧州寡頭勢力に寝返りました。その証拠に、20099月の政権交代直後、小沢氏は隠密に訪英しています(注6、注7)。小沢氏はこの時点で、親・戦争屋の仮面を脱ぎ捨てたことが内外に知れ渡りました。ちなみに、欧州寡頭勢力と連携してデビッドと対峙するジェイRFと小沢氏は昔からお互い懇意でした。その意味で、小沢氏はデビッドRFにとって許しがたい裏切り日本人(CIAの格付けするペルソナ・ノングラータ(危険人物)に相当し、小沢氏にはもう渡米ビザが下りないではず)となったのです。
 
20099月、政権交代を達成した小沢氏はとたんに強気になって、デビッドを見くびったようです。政権交代時、米国でアンチ戦争屋のオバマ政権が誕生しており、デビッドは95歳と高齢だし、彼を裏切っても勝てると踏んだのでしょう。しかし、デビッドのロボット・悪徳ペンタゴン日本人に背中から襲われたのです。まさか同胞の日本人にやられるとは、無念。悪徳ペンタゴンは本当に日本人か。
 
 201011月、オバマ民主党敗北が決まってから、悪徳ペンタゴンによる小沢追放工作が再燃していますが、今度は、日本民主党の悪徳ペンタゴン閣僚を抱き込んだヒラリー(米戦争屋の新ボス)の強い指示が菅政権に飛んでいると推測されます。ヒラリーにとっても、ここで成果を挙げないと、デビッドからの覚えがめでたくならないのです。イラン戦争を欧州寡頭勢力から封じ込められている上、オバマ政権から防衛予算のリストラを断行されて困っている米戦争屋にとって、極東がラストリゾート(最後の切り札)となっています。そのため、戦争屋の金づるである日本で、アンチ戦争屋の小沢氏が権力を握るのは絶対に困るのです。また、デビッドを裏切るとどうなるか、米国マフィアの掟をここで悪徳ペンタゴン日本人にも、みせつけておく必要があるのでしょう。
 
以下、次号に続く
 
注1:ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報、2009427
 
注2:デビッドRFジュニア、ウィキペディア参照
 
注3:本ブログNo.84いよいよ米国戦争屋の覇権交代が実現するのか201036
 
注4:副島隆彦[2010]『世界権力者人物図鑑』日本文芸社、p21
 
注5:本ブログNo.255米国戦争屋ボスの研究(その7):水面下の壮絶な跡目争いの歴史20101226
 
注6:本ブログNo.29小沢民主党幹事長の訪欧についての私見 (1/2)201036
 
注7:本ブログNo.29小沢民主党幹事長の訪欧についての私見 (2/2)201036
 
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新ベンチャー革命20101227日 No.256
 
タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その8):永遠に解決されない?米国の謀略事件
 
1.米国戦争屋の関与疑惑のある謀略とは
 
 本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 米戦争屋の最大の強みはCIA(中央情報局)という諜報機関を有している点です。CIAは単なる諜報機関ではなく、国民に秘密の謀略工作も行います。ミッション実行には手段を選ばず、非合法的行為も正当化されるという屁理屈の下に、民主主義国家体制でも存在できるよう、巧妙に二重構造化された諜報機関といえましょう。
 
 デビッドRFはさすがに鋭く、CIAの利用価値をいち早く見抜いて、RF家によるCIAの闇支配に力を入れます。
 
 このCIAの関与疑惑の強い二大謀略、それは、1963年のJFK(ケネディ)暗殺事件と2001年の9.11事件でしょう。
 
2.JFK暗殺事件への米戦争屋の関与疑惑は?
 
 JFK事件の犯人は、公式的にはリー・オズワルド単独犯となっていますが、政治に関心高い人で、この政府報告(ウォーレン報告書)を信じる人はいません。この報告に多くの疑惑・矛盾があることは、素人にも指摘できます(注1)。まさに1985年日航機御巣鷹山墜落事件の政府報告書と同じです。
 
米国では、半世紀近く前のこの大事件への疑惑がいまだに消えず、不完全燃焼が続き、国民の間では永遠に、再燃スタンバイ状態でとどめ置かれています。
 
 アーリントン墓地に眠るケネディ兄弟の墓に灯る小さな火は、事件深層が暴露されるまで永遠に消えません。
 
 米国を闇支配する世界的寡頭勢力は双頭の鷲の構造をしており、RF家主導の勢力(戦争屋)と欧州寡頭勢力(ロス茶など)主導の勢力(銀行屋)の呉越同舟勢力です。戦後は、戦争屋勢力はもっぱら共和党を支援、銀行屋勢力はもっぱら民主党を支援、両者バランスよく、傀儡大統領政権は交互の交代制がとられています。
 
ポスト・アイゼンハワーの60年の大統領選にて、戦争屋は共和党ニクソンを応援、それに対抗する形で、銀行屋は民主党JFKを応援、順番からすれば、銀行屋が優先権を持っていました。そこで、61年、JFKがシナリオどおり、対抗馬ニクソンに僅差で勝って大統領となったのです。米国大統領選は、いつも、まさに米国民を欺く茶番劇です。
 
ところが、世界的寡頭勢力の意に反し、JFKは大統領になって豹変し、世界的寡頭勢力のいうことを聞かなくなったのです。そして、彼ら闇勢力をSecret Societiesと呼んで、批判し始めたのです。つまり、JFKは、戦争屋のみならず、銀行屋までも敵に回したのです。彼はまだ若く、国民の支持があれば、闇権力を成敗できると判断した可能性がありましたが、甘かった。
 
 JFKの弱みは、大統領選における選挙不正(シカゴマフィアが絡む)の証拠を戦争屋サイドに握られた点です。それをネタに脅されて、副大統領にリンドン・ジョンソンを指名させられています。ジョンソンは民主党所属ですが、ブッシュ家と同じテキサス出身であり、どうみても戦争屋のシマの政治家です。この人事からJFKの意思にかかわらず、JFK政権ですら、銀行屋と戦争屋のバランス人事を取らされていることがよくわかります。
 
 しかしながら、JFKは大統領になったとたん、戦争屋に不都合な、ソ連との対立緩和、軍縮(ベトナムからの撤退)CIA解体、麻薬利権(CIA闇資金源)の撲滅などをやり始めたのです。さらに、世界的寡頭勢力の所有するFRB(連邦準備銀行)の発行するドル(私幣)を政府紙幣に切り替えようとしたのです。ちなみにJFK暗殺後、ジョンソン臨時大統領は、JFKの始めた政府紙幣発行体制を秘かに、撤収しています(注2)
 
 米国を闇支配する世界的寡頭勢力からみて、JFKは許しがたい裏切り者です。一方、国民から見て、JFKは正義の大統領です。
 
 上記の事情を知れば、JFKは、世界的寡頭視力からみて、後世の米大統領へのみせしめ効果を込めた公開処刑にされるほどの裏切り者だったということです。JFK暗殺事件の特徴は、JFKが戦争屋のみならず、銀行屋まで敵に回した点にあります。
 
 JFK暗殺事件は2000年前、ローマ帝国が、イエス・キリストを十字架にかけて磔刑(たくけい)に処した歴史を彷彿とさせます。
 
 当時も今も、JFK暗殺事件を取り締まる警察、検察、FBIの上に立つ、絶対的な存在である世界的寡頭勢力の企んだ犯罪の首謀者が追及・摘発されることは絶対にないのです、くやしいけれど、これが現実の米国です。
 
 戦争屋の謀略部隊CIAの関与疑惑は限りなくグレーですが、JFKの生まれ変わりの正義の指導者が出現しない限り、戦争屋が黒と断定される可能性はありません、残念ながら・・・。
 
3.9.11事件への米戦争屋関与疑惑は?
 
 9.11事件に関して、ネットではブッシュ政権(典型的な戦争屋政権)の自作自演(Inside Job)とうわさされていますが、あくまでうわさの域を出ません。
 
 本事件も、JFK事件と同じく、疑惑・矛盾のデパートそのものです(注3、注4、注5)
 
 さて、デビッドRFが、回顧録を米国で出版したのは、9.11事件の翌年、2002年となっています。そして、9.11事件で崩壊させられたNY市のWTCツインタワービルについて書かれています。
 
 回顧録には、WTCツインタワーは、デビッドの兄・ネルソンとデビッドの象徴であると書かれています。60年代半ばより、70年代初頭にかけて進められたWTC地区の開発を主導したのはRF家です。
 
この回顧録におけるWTC関連記述で、不思議な点は、デビッドの思い入れの強いWTCビルを、オサマ・ビンラディン(キリストのイメージを演出されている)率いるアルカイダに攻撃されたはず(?)にもかかわらず、攻撃犯人への怒りの感情がまったく書かれていないのです。
 
 9.11事件は、発生直後から、デビッドの仕切るCFR(外交問題評議会)が計画した自作自演劇であると米国のRFウォッチャーから指摘され、NY市のCFR本部前で、デモが頻発していました。事件後、デビッドRF本人がCFR本部ビルに入るとき、デモ隊がデビッドに抗議している記録動画がネットに存在していました。
 
 WTCビルは、9.11事件直前の20017月に、NY市港湾公社からラリー・シルバースタイン氏の経営する民間不動産会社に長期リースされており、同氏の会社は、WTC35億ドル(当時のレート1ドル125円にて4375億円)の保険を掛けていたとされています。事件後、シルバースタイン氏がマスコミから追及されている動画がネット上に存在していました。
 
 デビッドは、“9.11はインサイドジョブ”と叫ぶデモ隊に強い不快感を抱いていたはずであり、米国民から、9.11事件への関与疑惑をもたれていることを強く懸念していると思われます。
 
 デビッドがいかに世間からのRF家の9.11事件への関与疑惑に神経質になっているかは、本ブログを管理するヤフーが、デビッドと9.11事件の関連を取り上げるブログ投稿のアップに規制をかけていることからわかります。
 
 このことから、上記回顧録は、米国民から自分への9.11事件関与疑惑を抱かれるのをなんとか、かわそうとして出版された可能性があります。
 
 ところで、今、ウィキリークスが世界中から注目される時代です。
 
戦争屋がどれほど、9.11事件の秘密暴露防止に用心しようと、いつどこで、秘密が漏れるか知れません、天網恢恢疎にして漏らさず、です。
 
 筆者は、ウィリークスによる9.11事件深層(真相)の暴露を強く期待しています(注7)
 
4.日米同盟をバカの一つ覚えのように連呼する悪徳ペンタゴン・マスコミの罪
 
 最近の大手新聞で、論説委員が狂ったように、国民に日米同盟信仰を唱えていますが、国民はすっかりしらけています。
 
 彼ら悪徳ペンタゴン日本人の信仰の対象が、米国戦争屋なのです。しかしながら、アフガン戦争やイラク戦争に関して米国戦争屋の謀略の一端がウィキリークスにて、すでに暴露されつつあります。その延長線上にて、もし、9.11事件の秘密が暴露されたら、米国戦争屋に組み敷かれてきた戦後日本の歴史はひっくり返るでしょう。米戦争屋をひたすら信仰してきた悪徳ペンタゴン日本人たちよ、あなたたちは国民にどう落とし前をつけてくれるのでしょうか。
 
以下、次号に続く
 
注1:ベンチャー革命No.6820世紀最大の謎:ケネディ暗殺200446
 
注2:安部芳裕[2008]『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』徳間書店
 
注3:本ブログNo.209.11事件に関する個人的見解 (1/3)2009912
 
注4:本ブログNo.209.11事件に関する個人的見解 (2/3)2009912
 
注5:本ブログNo.209.11事件に関する個人的見解 (3/3)2009912
 
注6:デビッドRF[2007]RF回顧録』新潮社
 
注7:本ブログNo.1609.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか2010728
 
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新ベンチャー革命20101226日 No.255
 
タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その7):水面下の壮絶な跡目争いの歴史
 
 1.RF兄弟の確執
 
 本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 さて、デビッドRFは、RF二世の五男坊であるにもかかわらず、兄4人を差し置いて、80年代初頭、晴れて、RF家の頭目の座を射止めています。世襲制の徹底している世界的寡頭勢力の大財閥では、現在のRF家のように、五男が跡目を継いだ例は前代未聞なのではないでしょうか、まさに、神様のお導きか、奇跡?さもなければ、陰謀です。
 
 そこで、またもデビッド回顧録(1)に目を通すと、案の定、兄弟間にて深刻な確執があったことがわかります。デビッドにとってもっとも、やりにくい兄は二男のネルソンRFだったことがわかります。
 
2.RF家の戦略に合わなかった二男・ネルソン
 
 戦前のRF家は、石油ビジネスで大成功した成金だったわけで、デビッド回顧録によれば、当時の既得権益者や利権者から、RF家はさんざん非難・攻撃されているようです。そこで、RF家のとった戦略は、(1)慈善事業を展開して、利益の社会還元のポーズを取り、世間の悪評を払しょくすること、そして、(2)世間の表舞台に決して、登場せず、黒子(闇の権力)に徹する、すなわち、名誉を棄て、実を獲ること、でした。
 
 ところが、二男・ネルソンは、世間の表舞台に出ようとしたのです。名誉欲、権力欲が強かったのでしょう。そして、彼は、大統領を目指して政治家の道に進んだのです。そして、60年、64年、68年、三度に渡って、共和党の大統領候補選挙に出馬しています。
 
 一方、ネルソンより戦略的なデビッドは、60年代に早くも、CIAとのコネつくり、CFR(外交問題評議会)を通じた政界人脈つくりに成功していたと推測されます。つまり、闇の権力者の地盤つくりに全力を挙げていたのです。
 
 その背景から、ネルソンの大統領職への挑戦を秘かに妨害していたのは、実はデビッドだったのではないかと推測されます。ネルソンにとっては灯台下暗しだったのです。
 
3.謀略家・ヘンリー・キッシンジャーの活用
 
 ロッキード事件で、小沢氏の師・田中角栄を嵌めたのがヘンリー・キッシンジャーであったことは、すでにほぼ判明しています(注2、注3)
 
 ハーバード大教授だったキッシンジャーがなぜ、大統領補佐官になれたのか、それは、ネルソンの顧問になってRF家とのコネをつくったからです。そのきっかけはキッシンジャーの再婚相手が、ネルソンの秘書(ハーバード大の教え子)だったことでしょう。キッシンジャーがRF家の忠実なエージェントを務めたのは、ニクソン時代でした。そのニクソンは、下記のように50年代、アイゼンハワー時代に登用されています。
 
 戦後、凱旋したペンタゴン制服組・ダグラス・マッカーサーが大統領最有力候補だったのですが、RF家の戦略と合わず、更迭されています(注4)。その代替として、同じく制服組・ドワイト・アイゼンハワーが53年に大統領に就任しています。そのとき、わずか39歳の若さで副大統領に抜擢されたのが、リチャード・ニクソンだったのです。その後の、アイゼンハワーの非公式なニクソン評(ニクソンは大統領から嫌われていた)から、ニクソンはアイゼンハワーの意思ではなく、別の意思で強制的に、アイゼンハワー政権に送り込まれていたことがわかります。ウラで暗躍したのは、RF家のエージェント・ジョン・ダレス国務長官だと推測されます。ちなみに、ワシントンDCの国際空港はダレス空港と呼ばれていますから、彼がいかにRF家に貢献したかがうかがわれます。
 
 このとき、デビッドRFは、大統領ポストを狙っていたネルソンの野望を妨害する盾のひとりとして、ニクソンを利用するハラをもっていたのではないでしょうか。
 
 アイゼンハワーは元々、軍人であり、純粋なところもあって、RF家の干渉を快く思っていなかったはずです。それが、61年の退任時の有名な、軍産複合体(=米国戦争屋)批判演説につながるのです。
 
 デビッドは、ポスト・アイゼンハワーにニクソンを大統領にしようと画策したのですが、アンチ戦争屋のJFK(ケネディ)に僅差で負けるのです。ちなみに、63年に暗殺されたJFKも、米国を闇支配していた世界的寡頭勢力(戦争屋および銀行屋の呉越同舟勢力)をSecret Societiesと呼んで、公然と批判しています。
 
 しかしながら、紆余曲折の後、69年、ニクソンは晴れて大統領に就任しますが、お目付け役として、キッシンジャーがニクソンの補佐官として、入閣しています。そして、RF家のエージェントとして、キッシンジャーが外交を仕切ったのです。ニクソン二期目では、彼は国務長官に出世、ロッキード事件はキッシンジャーが企んだものであり、ニクソン中途失脚の陰謀・ウォーターゲート事件も彼が関与したと思われます。要するに、二期目になってニクソンは、RF家のいうことを聞かなくなったから失脚させられたと、一般には言われています。
 
4.ネルソンの野望は断ち切られた
 
 74年、ニクソン中途失脚工作に、ネルソンがからんでいたかどうかは不明ですが、この頃、ネルソンの顧問であったキッシンジャーはデビッドとネルソンを天秤にかけていたはずです。ポスト・ニクソンに副大統領・ジェラルド・フォードが臨時大統領に就任、その空いた副大統領ポストにネルソンが収まっています。
 
 このまま行くと、ポスト・フォードの次期大統領にネルソンがなる可能性が出てきました。ネルソンが大統領になって、もっとも困るのがデビッドでした。そこで、デビッド子飼いの若きドナルド・ラムズフェルド(43)を国防長官に推薦、フォード政権に潜り込ませます。デビッドはここで、ラムズフェルドに恩を売っておいたのでしょう。同時に、ポスト・フォードでの大統領選共和党候補にネルソンが選ばれないよう、何らかの工作したはずです。そして、ポスト・フォードには、民主党のジミー・カーターが77年に大統領に選ばれています。
 
 こうしてデビッドの思惑通り、ネルソンの大統領就任の夢は断ち切られました。
 
 その後、78年、デビッドの兄・ジョンが交通事故死、翌79年、ネルソンが愛人宅にて突然死しています。その結果、80年代初頭、デビッドは晴れてRF家を継承するのです。ちなみに、三男・ウィンスロップはRF家から離れており、四男ローランスには野望がなく、両者はデビッドのライバルではなかったのです。
 
 なお、93年に、パパ・ブッシュを破って大統領に就任するビル・クリントンは、ウィンスロップの隠し子と言われています。確かに、ウィンスロップとビルの写真を比較すると、表情がそっくりです。
 
 筆者の憶測では、ビル・クリントンは、デビッドにとってRF家直系のジョンRF四世(民主党上院議員)の大統領出馬を妨害する盾だったのではないでしょうか。
 
5.RF家の直系ジョンRF四世(ジェイRF)が大統領選に出馬しないワケ
 
 上記のように、90年代は、すでにデビッドがRF家を継承しており、米国政界への影響力も絶大となっていました。そして、デビッドは、大統領選のたびに、共和党候補と民主党候補の両方に、同時支援して、どっちが大統領になっても、傀儡化できる体制を確立していました。そのため、RF家の血を引くビル・クリントン自身は戦争屋所属ではありませんでしたが、決して、アンチ戦争屋大統領ではありませんでした。だからこそ、戦争屋からの妨害も少なく、二期、続けられたのです。二期目末期に起きたモニカ・ルインスキー不倫暴露事件は、クリントンを、ニクソン同様に、中途辞任に追い込み、二期を超える民主党政権持続を断固、断ち切るためだったと考えられます。まさに、戦争屋の長期戦略の犠牲にされそうになったのですが、財政再建の功績もあって、なんとか任期満了まで持ちこたえました。ポスト・クリントンを狙ったブッシュ陣営が2000年の選挙で大掛かりな選挙違反をしたのは有名ですが、強力な対抗馬であったアル・ゴアは、潔く引き下がっています、なぜなら、もし、無理に大統領になったら、どうなるかわかっていたからです。
 
 ちなみに、ポスト・クリントンのブッシュ・ジュニア政権にて再登場したデビッドの子飼い・ドナルド・ラムズフェルド国防長官は謀略の天才です(注5)
 
 ところで、20091月、オバマ大統領就任式の全世界向けTV中継にて、オバマの真うしろに背後霊のように映っていたのが、RF家本来の直系であるジョンRF四世(=ジェイRF民主党上院議員)でした。同氏は84年から、30年近く民主党上院議員ですが、これまで、叔父・ネルソンのような野望を見せず、控えめに過ごしてきました。上院議員をやっている以上、大統領ポストに野心がないはずがありません。一方、RF家に戻ろうにも、RF家は叔父デビッドに乗っ取られています。この30年間、その心は、一時たりとも晴れることがなかったと推察できます。
 
ジェイはRF家の正統なる継承有資格者でありながら、なぜ、30年間も不完全燃焼の状態に甘んじているのか、大きな謎です。
 
 もし、ジェイがネルソンのような野望をみせたら、どうされるか、すべて知っているのではないでしょうか。デビッドのウラも秘密もすべて知っているのでしょう。
 
以下、次号に続く
 
注1:デビッドRF[2007]RF回顧録』新潮社
 
注2:ベンチャー革命No.89裏切り者ジャップ:キッシンジャー語録2006528
 
注3:本ブログNo.78ロッキード事件中曽根の秘密リーク:東京地検特捜部真っ青2010213
 
注4:本ブログNo.78米国戦争屋ボスの研究(その3):マッカーサー更迭が日本運命の分かれ目だった20101219
 
注5:グローバルMOT(技術経営)に求められる戦略家とは
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
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新ベンチャー革命20101224日 No.254
 
タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その6):もてる資産を人心掌握に活用する
 
 1.RF財閥は単なる大富豪にとどまらない
 
 本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRFだとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 
 デビッドRF回顧録(注1)の表紙の帯には、RF家は米国最強の一族と書かれていますが、それは事実だと思います。それでは、RF財閥は全米一の資産家でしょうか、違います。米国の大富豪のランキングにRF家の誰かが登場したことはありません。なぜなら、RF家資産はオモテ向きRF財団で管理されており、2008年度で3000億円程度です。現在、個人財団では世界最大規模といわれるマイクロソフトのビル・ゲイツの設立したビル&メリンダ財団は、2006年、世界的富豪であるウォーレン・バフェットの巨額寄付もあって、2009年で3兆円規模です、RF財団の10倍規模です。全米一の大富豪・ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットの直近の個人資産はそれぞれ5兆円規模です(注2)
 
 しかしながら、実質的な世界大富豪はやはりRF財閥やロス茶財閥などでしょうが、真の資産規模は巧妙に隠されていると思われます。世界的寡頭勢力を構成する、彼ら巨大財閥が、もてる資産を世界に公開することは絶対にありません。彼らは国家への納税者の地位を超越する存在ですから・・・。
 
2.RF家の強みは傑出した税金控除の寄付行為にあり
 
 普通の資本家は、もてる資産を事業投資、不動産投資、金融投資などの利殖投資に回して、さらに資産を増やそうとします。ところが、RF家は、ジョンRF一世が石油事業の大成功で得た資産を利殖投資に活用するのみならず、慈善活動(フィランソロピー)に回します。元々は宗教的な動機で慈善活動を始めたのかもしれませんが、RF財団をベースに展開された寄付行為(グラント)が傑出しています。
 
 人間という生き物は、おカネへの執着に際限がなく、金持ちほど、貯めた資産を利殖に回すのが常ですが、RF家に限って、他の大富豪とは決定的に違ったのです。
 
 RF家は戦前から長期に渡る慈善活動によって、芸術家を育成し、世間に対するブランド価値(名声)を挙げました。また、大学や研究所を設立したり、一流大学の高度な研究に寄付して、世界トップレベルの科学者、研究者を手なずけたのです。
 
 今では、RF家に倣って、米国の大富豪の多くが資産の半分以上を慈善事業に寄付することに抵抗がないのは、米国政府に多額納税しても、何に使われるかわからないのに対し、納税分を自分の意思で慈善事業に寄付した方が、用途が明確となるからです。さらにおのれの名声が高まるメリットもあります。このように、米国には伝統的に、金持ちの慈善事業への寄付行為にインセンティブが働く仕組みがあります。
 
 この点は、日本と大きく異なります。日本では税金控除の寄付行為は、国家への寄付か、政治家への寄付に限られています。日本の場合、大部分の寄付は課税所得からの控除(単なる減税)であって、税金控除の対象ではありません。とにかく、日本では、個人の得た資産や所得は課税によって、まず、おかみが召しあげるのです。
 
3.RF家はシンクタンクをフルに活用する
 
 RF家は、戦前から存在した非営利シンクタンク・CFR(外交問題評議会)に研究委託を盛んに行い、戦後、CFRを事実上、RF家の私有シンクタンクにしています。RF家からの豊富な資金提供に恵まれたCFRのブランド価値が向上し、産官学の知識人にとって、CFRメンバーに選ばれることが、ステータスとなっています。今では、大統領を含む米国連邦政府要人のほとんどは、CFRメンバーとなっています。
 
 結果的に、米国の産官学の知識人にとって、CFRメンバーになるということは、すなわち、RF家から認められることを意味します、そこで、RF家にゴマするようになるわけです。そして、RF家への忠誠心が高く、有能な人物が確実に出世できる仕組みが出来上がっています。典型的な例が、有名なヘンリー・キッシンジャーでしょう。
 
 こうして、現在のRF家の頭目・デビッドRFは、CFRの人脈からRF家への忠誠心の高い人材を米国連邦政府の要職ポストに推薦することによって、米国政府を実質的にステルス支配することに成功しています。
 
4.RF家の頭目は謀略工作に優れる
 
 デビッドRFは、若いとき、パリの米国大使館のアタッシュ(大使館付き駐在武官)を経験、諜報活動に長けています。このことから、戦後はCIAを重視してきました。CIA長官は、歴代、デビッドの息のかかった人物が選ばれる傾向があります。
 
 RF家は石油メジャー出身の財閥であり、中東や中南米の石油産出国の石油利権を獲得するには、地元政府の工作活動が欠かせません。基本的には、地元政府に、米国の傀儡政権を樹立させるための工作活動を担うのがCIAです。こうしてCIAは、そのミッション達成のため、手段を選ばぬ工作機関になっています。
 
 CIAを全面的支援することにより、RF家の中で、アタッシュ出身のデビッドRFCIAエージェントの人心掌握を地道に行ってきました。彼は、信賞必罰の人心操作に極めて優れる人物です。まさに、CIAのドンのような存在です。
 
 この特異な才能によって、デビッドRFは、RF二世の五男であるにもかかわらず、80年代以降、今日に至るまで、RF家の頭目として君臨してきました。
 
 戦後日本に巣食う、筋金入りの悪徳ペンタゴン日本人を育てたのも、まさにデビッド様です。
 
5.RF家継承者が、五男坊とは奇跡である
 
 世界寡頭勢力を構成する財閥はことごとく、世襲制です。RF家も例外ではありません。
 
 世襲制ですから、ジョンRF二世の継承者優先順位の第一位は、デビッドの兄・ジョンRF三世のはずでした。第二位は、二男のネルソンRF、第三位は三男のウィンスロップRF、第四位は、四男のローランスRFです。デビッドRFは、継承者第五位でしかありません。普通なら、継承者となれる確率は限りなくゼロです。
 
デビッド回顧録(注1)から類推すると、RF家の継承に野心があったのは、兄のうち、ジョンRF三世と、二男のネルソンです。デビッドが継承者になるために、ジョンとネルソンは邪魔者以外の何者でもありませんでした。
 
ジョンRF二世は1960年に86歳にて天寿を全うしていますが、ジョンRF三世は、1978年に72歳にて交通事故死、ネルソンは、翌79年、71歳のとき、愛人宅にて突然死しています。なんと都合よく亡くなってくれたものでしょうか。
 
 このため、五男デビッドが80年代初頭より、奇跡的に、RF家継承者となったのです。
 
以下、次号に続く
 
注1:デビッドRF[2007]RF回顧録』新潮社
 
注2:フォーブズ世界の大富豪ランキング2010
 
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