新ベンチャー革命

2019年9月1日より、ヤフーブログからライブドアブログに移行しました。 日米関係、時事、技術経営などを扱います。

2014年01月

新ベンチャー革命2014131日 No.851
 
タイトル:30歳の日本人女性が万能細胞研究で歴史的大発見の快挙:先端研究開発における目利きの重要性にも気付け!
 
1.暗闇を照らす一条の光明:日本の若き女性研究者が世紀の大発見か
 
 日本が悪い方向に向かっていることに慢性的な不快さが消えない昨今ですが、20141月末、明るいビッグニュースが飛び込んできました、言うまでもなく、画期的なSTAP細胞(万能細胞)論文が念願かなってネイチャーに掲載されたシンデレラ研究者・小保方博士の快挙です(注1)。このニュースに接して、筆者は2002年、一夜にしてシンデレラボーイ研究者になったノーベル賞受賞の田中耕一氏のニュースを思い出しました(注2)
 
 このシンデレラ女性はマスコミが泣いて喜ぶネタが満載で、テレビ各局とも競って報道しています。彼女のこの研究は確かにノーベル賞級だと思いますが、研究を始めて10年未満で、世紀の大発見するとは奇跡としか言いようがありません。
 
 彼女は早稲田大学のASMeWという先端研究プロジェクト(注3)のもたらした大成果のひとつと言って間違いありません。
 
ところで筆者は2003年に早稲田理工で開催されたナノ理工学シンポジウムでナノテクとMOT(技術経営)に関して、医師の長男と二人で講演した記憶がありますが、その当時、小保方さんはまだ早稲田理工の二年生だったわけです。
 
 あれからわずか10年で、彼女は世界の歴史に残る大成果を上げたということです。こんなことはめったにおきないし、奇跡としか言いようがありません。
 
2.研究開発で大成果を上げるには、天才とともに“目利き”の存在が不可欠
 
 日本のみならず、世界中に、天才が一定の比率で潜在しています。小保方さんも、その一人と思われますが、いくら天才でも自力で大成果を出すことは不可能です。埋もれる天才は、誰か有能な目利きから目をつけられて、その天才を発掘して、その才能を開花させて初めて、その天才が大成果をもたらします。
 
 たとえば、有名なエジソンも、JPモルガンという目利きの投資家によって、その才能が発揮されています。
 
 小保方さんの場合も、本人が告白しているように周囲に誰か助けてくれる人がいたと証言しています。
 
 彼女の才能に日本の大学教授の何人かは気付いていたようですが、決定的だったのはやはり、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のバックアップだったと思われます。同氏は一瞬で、彼女の才能を見抜いたようです。
 
 ところで筆者は米国シンクタンクSRIインターナショナル出身ですが、昔、SRIにポール・ジョーゲンセン博士(上級副社長)がいました。彼の持論、それは、一言、『天才を見抜けるのは天才である』というものでした。小保方さんとバカンティ教授の間でもこの説が当てはまると思います。
 
 小保方さんの研究は、当初、専門家から“過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している”と指摘されたようですが、世紀の発見のほとんどは、最初、このような評価を下されるのが常です。
 
 このように先見的な研究は最初、往々にして酷評されるのは確かですが、逆に酷評される研究はすべて、先見性のあるすばらしい研究かどうかは何とも言えません、逆は真ならず、です。
 
3.普通の大学受験勝者に埋もれる天才が紛れ込む可能性は低いかも
 
 小保方さんは、早稲田理工のAO入試(面接とエッセイで合否判定)の入学者ですから、一般の入試合格者とは異なります。
 
 日本の大学受験制度は、平均的社会人に求められる資格を判定するには問題ないでしょうが、埋もれる天才を発掘するには不向きでしょう。
 
 したがって、小保方さんが普通入試を受けていたら早稲田に合格できていたかどうか疑問です。
 
 AO入試の欠点は、個性的というか偏った能力の学生を入学させる可能性があり、他の学生と調和がとれなくなるというリスクにあります。しかしながら、このような学生の中に、天才が潜んでいることがあるのです。もちろん、個性的な人だから、あるいは変わった人だから天才ということにはなりませんが・・・。
 
 いずれにしても、小保方さんの事例は、賛否両論あるAO入試の成功事例となりました。
 
4.イノベーションの成功には、目利きを育てることが重要
 
 今の世の中には、スポーツ選手や芸能タレントや演奏家などの卵を発掘して育てる目利きはそれなりにいます。最近のプロ野球投手の田中マー君のように、高校時代から誰が観てもその才能が明らかなケースも少なくありません。
 
 しかしながら、研究開発者やデザイナーや芸術家の世界では、その才能を発掘することは簡単ではありません。目利きの感性が鋭くないと、埋もれるタレントを発掘することはできません。みんなが気付く前に、天才の埋もれる才能を見抜く必要があります、さもないと、タレントに依存するビジネスの世界では競争には勝てません。科学技術の研究開発分野もまったく同じです。
 
 さて筆者の専門・MOT(技術経営)の分野でも、科学技術の目利き(Technology Insight)の育成は重要課題です。MOTとは、科学技術分野の目利きのためにあると言って過言ではありません。
 
 その意味で、小保方さんの研究を酷評した人は、残念ながら、目利き力がなかったわけです。有能な目利きには、一般の人が気付く前に、潜在価値を見抜く眼力が求められます。
 
 日本でハイテクベンチャーの成功事例が少ないのは、やはり、日本には有能なマネージャーはいても、有能な目利きがいないことに原因があるのではないでしょうか。
 
注1:毎日新聞“万能細胞:祖母のかっぽう着姿で実験 主導の小保方さん”2014129
 
注2:ベンチャー革命No.23ノーベル賞受賞者田中耕一主任』20021014
 
注3:早稲田大学「先端科学・健康医療融合研究機構」(ASMeW
 
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新ベンチャー革命2014128日 No.850
 
タイトル:国民から強制的に受信料をとるNHKは安倍政権に乗っ取られた:NHKの北朝鮮放送局化が進むのか
 
1.今の日本が分裂状態なのは、敗戦国としての総括ができていないからか
 
 本ブログNo.848およびNo.849にてNHK新会長・籾井氏の舌禍事件を取り上げました(注1、注2)。その後、マスコミが大きくこの事件を取り上げ、日本国内は賛否両論、真っ二つに割れています。一部の日本人は籾井氏の自説開陳に拍手喝采であり、また、筆者を含む一部の日本人は不快な反応を示し、日本の恥と思っています。
 
 この分裂状態は日本にとって決して好ましいとは言えません。このような国は世界を見渡しても少ないのではないでしょうか。なぜ、日本は分裂状態になっているかというと、根本原因はやはり、日本が第二次世界大戦の敗戦国であることに起因するのでしょう。
 
 今の日本が不幸なのは、寄りによって、A級戦犯を祖父にもつ安倍氏が総理をやっている点にあります。
 
 日本と同じ敗戦国ドイツは戦前のヒトラー体制を完全否定して、国論が統一されています。一方、日本ではヒトラー・ドイツと軍事同盟を結んでいた戦前の帝国日本を完全否定できない国民が相当います。その筆頭が安倍総理と言ってよいでしょう。
 
2.安倍政権は戦前の日本を取り戻そうとしている
 
 安倍総理は口では正論を吐いても、やっていることは戦前日本への回帰です、平和憲法の廃止、特定秘密保護法強行、自衛隊の軍隊化、軍備増強、集団自衛権行使の容認、思想教育の復活、言論の自由の否定などなど、驚くほど、活発に戦前日本回帰化もしくはナチス化を推進しています、アベノミクスなどは、国民をあざむくための方便にしかみえません。
 
 このような安倍政権の動きは、安倍政権をステルス支配して、中韓vs日本の戦争、あるいは日朝戦争などの極東戦争を企む米国戦争屋の意向とピッタリ合致しています。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
3.野党弱体化で居直った安倍政権、堂々とNHKを乗っ取る
 
 今回、安倍政権は遂に、NHKの乗っ取りに成功しました。NHKは国民の支払う受信料で運営される公共放送ですが、安倍政権はあつかましくも、NHKを私物化しようとしています。NHKのミッションは、国民の利益を最優先する公共放送サービスを国民のために実行することであるのは明らかですが、安倍政権は、悪徳ペンタゴン連中が野党無力化に成功して以来、このNHKのミッションを破壊しようと躍起になっているわけです。
 
 野党無力化を成功させたのは、小沢・鳩山政権を無力化した悪徳ペンタゴンのマスコミと検察であり、その背後に米戦争屋ジャパンハンドラーが控えています。
 
 アンチ米戦争屋であった小沢・鳩山政権が無力化されたことが、今日、安倍政権の居直りと暴走をもたらしています。しかしながら、大半の国民は、そのことを明確に認識できていません、その代り、野党はダメだと思ってしまったのです。その結果、居直った安倍政権の暴走を許してしまっています、しかも、民主党に失望した国民は、悪徳ペンタゴン・マスコミにまんまとだまされて、自民党や安倍政権を支持してしまっています、もう、ほんとうに救いようがありません。
 
4.なぜ、NHK会長に籾井氏が選ばれたのか
 
 本ブログでは、今回、NHK会長候補になぜ、籾井氏が急浮上して、選ばれたのかが非常に疑問でした。安倍氏と思想が一致している人物らしいことはわかりましたが、そのような人物は他にもいるはずですから、なぜ、籾井氏なのかは今一つ、疑問でした。そこで、ネットを調べたら、JR東海会長・葛西氏の名前が浮かんできました(注3)
 
 葛西氏は安倍氏の支援者らしく、葛西氏の推薦にて、籾井氏に白羽の矢が立ったようです。葛西氏は財界の親米右翼のひとりのようです。思想的に、安倍氏に近いようです。
 
 ちなみに、葛西氏が米戦争屋ジャパンハンドラーとどういう関係にあるのかは現段階で、本ブログは把握できていません。ただ、葛西氏は若いころ、国鉄の東大法卒エリートとして米国ウィスコンシン大に留学していますから、その間に、日本を私物化する米戦争屋ジャパンハンドラーに目をつけられて、洗脳された可能性も否定できません。同氏は長年、国鉄労組と敵対してきたようですから、左翼や共産主義者に反感をもっている可能性は高いでしょう。
 
 さて、上記、今回のNHK会長人事劇を観る限り、これはNHKの私物化以外の何者でもありません。NHKはわれら国民から受信料を取って成り立つ公共機関です、それを勝手に私物化することは許されません。もうムチャクチャです。よくもまあこんな厚かましいことができるものだとあきれてしまいます。
 
5.NHKほど矛盾に満ちた放送機関は世界にない
 
 NHKはわれら国民から受信料を取っていますが、NHKは国民に任意加盟を認めていなく、テレビをもった世帯から万遍なく強制的に受信料を取っています。このような仕組みは欧米の民主主義国では絶対に通用しません。なぜなら、テレビを持つ国民に対しNHKを観ないという選択権を認めていないからです。
 
 その意味でNHKほど国民をバカにした機関は世界にないでしょう。この仕組みに何の疑問ももたない人も多数いるのがわが日本です、情けないことに・・・。
 
 したがって、NHKは国家権力から独立して、全力を挙げて、国民のための放送機関であることを死守しなければならないわけです。
 
 そう考えると、今回の安倍政権のNHK乗っ取りがいかにムチャクチャなものであり、日本の民主主義を踏みにじるものであることがよくわかります。
 
 このまま行くと、日本のNHKは、キムジョンウンを絶賛する北朝鮮の国営放送局と同レベルに成り下がってしまいます。
 
注1:本ブログNo.848懲りもせず従軍慰安婦問題を再燃させるNHK新会長:執拗な反日勢力と同じDNAをもっている鏡像的人物か?』2014126
 
注2:本ブログNo.849安倍総理はなぜ、NHK会長人事に介入させられているのか:日本に蠢くステルス勢力にとって、NHKは日本郵政に次ぐおいしい巨額集金マシンだから?2014128
 
注3:ビジネス・ジャーナル“NHKハイジャックもくろむ財界の大物に局関係者が恐々?新会長「従軍慰安婦発言」の背景”2014129
 
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新ベンチャー革命2014128日 No.849
 
タイトル:安倍総理はなぜ、NHK会長人事に介入させられているのか:日本に蠢くステルス勢力にとって、NHKは日本郵政に次ぐおいしい巨額集金マシンだから?
 
1.敗戦の傷を引き摺る日本人:70年近く経っても、国論を統一できない不幸
 
 本ブログ前号No.848にてNHK新会長・籾井氏の舌禍事件を取り上げました(注1)。その後、マスコミが大きくこの事件を取り上げ、日本国内は賛否両論、真っ二つに割れました。一部の日本人は籾井氏の自説開陳に拍手喝采であり、また、筆者を含む一部の日本人は不快な反応を示し、日本の恥と思っています。
 
 一方、日本非難に余念のない中韓両国のみならず、欧米各国も籾井氏の発言を正論だと評価する国は皆無でしょう。それに比べて、敗戦国日本では、70年近く経っても、なお、戦前日本に関する国民の意見は真っ二つに割れたままです。これでは、日本という国家が一致団結できず、国内でいがみ合いがなくならないわけです。この現状は日本にとって極めて不幸であると言えます。
 
さて、われら日本が技術経済的に中韓に追い付かれた今、われら日本人は中韓に負けてはならずと、中韓を技術経済的に引き離そうにも、これでは国力が十分に発揮できないわけです。結局、下手すると、中韓を非難する日本人は単に負け犬の遠吠えに終わってしまいます(注2)、くやしながら・・・。
 
 籾井氏のように、見苦しく中韓を非難するのではなく、われらの技術競争力が強化できれば、中韓は放っておいても、おとなしくなります。現に、90年代初頭、日本が世界一の技術大国になった頃、中韓は日本を批判することはなかったわけです。MOT(技術経営)を専門とする筆者もその頃、韓国では“先生”扱いされていました。内心、彼らは日本人だけには負けたくないという対日敵愾心をメラメラと燃やしていたわけですが・・・。今日、サムスンなどの韓国勢に日本勢がそろって大負けしていますが、彼ら韓国勢のエネルギーは激しい対日敵愾心から発せられています。
 
 だから、韓国を憎む日本人は、そんなにくやしければ、技術競争力を磨くしかないのです。単に感情的に怒っても何ら問題は解決しません、単に見苦しいだけです。
 
2.ステルス勢力に操られる安倍総理はなぜ、NHKに干渉するのか
 
 本ブログでは、安倍総理は、米国戦争屋にステルス支配されているとみなしています。その観点から、今回、安倍総理がNHK乗っ取りに走っているのは、やはり、米戦争屋の指示ではないかと推測できます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 さて、それでは、本ブログではなぜ、安倍総理のNHK乗っ取り劇の背後に、米戦争屋の影を観るのか、それは、80年代末から90年代初頭、日本が米国を抜いて世界一の技術大国になった頃、NHKは米戦争屋からNTTと並んで攻略の対象にされていたからです。1991年、当時のNHK会長・島桂次氏が女性スキャンダルで失脚させられていますが、その黒幕こそ、米戦争屋だったと思われます(注3)。米戦争屋にとって、NHKという存在が脅威となって気に食わなかったわけです、なぜなら、NHKは自社のテレビ技術を世界標準にしようと企んだからです。
 
 ところで、2001年、小泉政権が誕生して以降、米戦争屋にとってNTTおよびNHKと並んで、気に食わなかった日本の郵便局(今のJPで世界最大の金融機関でもあった)を乗っ取るため、彼らは小泉政権を操って、当時、350兆円にのぼる巨額資産を有していたJPの郵貯・簡保の民営化という美名のもとに、実質的なJP(日本郵政)乗っ取りを企みました。同時に、彼らはNHK乗っ取りも視野に入れていましたが、当時はJP乗っ取りを優先したにすぎません。
 
 さて、2014年現在、JPの社長を西室氏にして、JPの乗っ取りがほぼ完了した今、彼らは次の獲物・NHKに食指を伸ばしているにすぎません、まさにプレデターそのものです。
 
 こうして、安倍総理は米戦争屋の指示に従って、NHKに介入し始めていると推測されます。
 
3.日本を私物化するステルス勢力にとって、NHKは日本郵政に次ぐおいしい獲物
 
 米戦争屋が、なぜ、NHK乗っ取りを企むのか、それは、NHKが、われら国民から強制的に受信料を徴収する仕組み(巨額集金マシン)を構築しており、彼ら米戦争屋からみれば、自動的におカネを生み出す“打ち出の小槌”だからです。
 
 ところで、JP日本郵政の社長は現在、東芝出身の西室氏ですが、同氏の背後には、米戦争屋ボス・デビッドRFが控えています。このJP社長人事によって、JP日本郵政は米戦争屋の手中に落ちたも同然です(注4)。そこで彼らは次の獲物としてNHKに目をつけています。
 
 そこで、米戦争屋は安倍氏をそそのかして、NHK会長人事に介入させている可能性があります。
 
 NHK会長に籾井氏が選ばれたのは、同氏が米国三井物産社長をやっていて、米戦争屋ボス・デビッドRFから個人的に気に入られていたからか、もしくはデビッドRFと親しい西室氏の推薦なのではないでしょうか。ちなみに、東電の原発は東芝・GEラインで建設されていますが、三井物産が電力と東芝・GEの間に入っているので、西室氏と籾井氏は知り合いの可能性があります。さらに、籾井氏は安倍氏と思想が一致していたこともNHK会長の人選にプラスに作用したのでしょう、普通なら、経団連系大会社の社長経験者クラスのポストです、NHK会長職は・・・。
 
 米戦争屋の狙い、それは、NHKに転がり込む巨額の受信料をピンハネすることと、NHKを米戦争屋の対日プロパガンダ機関にするためでしょう。すでに、大越氏のような親米派がNHK内でのさばっており、NHKはすでに、読売・産経と同レベルの親・米戦争屋マスコミに成り下がっています。
 
 われわれ国民にとって、最大の問題はNHKがわれら国民から強制的に受信料を徴収しているにもかかわらず、米戦争屋のプロパガンダ機関に成り下がることです。もう、世も末です・・・。昔の愛国NHKが懐かしい。
 
注1:本ブログNo.848懲りもせず従軍慰安婦問題を再燃させるNHK新会長:執拗な反日勢力と同じDNAをもっている鏡像的人物か?』2014126
 
注2:本ブログNo.841中韓からの対日攻撃に怒り狂っても、負け犬の遠吠えに終わる:くやしかったら今の日本を戦前回帰ではなく、80年代の技術大国・日本に回帰させるべき』201414
 
注3:ベンチャー革命No.245MOT論の視点からみたNHK会長辞任劇』2005131
 
注4:本ブログNo.777米国がん保険会社アフラックの日本郵政提携強化:3.11事件やTPPとの因果関係とは』2013726
 
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新ベンチャー革命2014126日 No.848
 
タイトル:懲りもせず従軍慰安婦問題を再燃させるNHK新会長:執拗な反日勢力と同じDNAをもっている鏡像的人物か?
 
1.NHKの乗っ取りに成功した安倍一派
 
 このたび、NHK会長に就任した籾井(もみい)氏は就任挨拶でいきなり、従軍慰安婦問題に触れたそうです(注1)。
 
 なぜ、わざわざこの人物は就任挨拶時に、寄りによってこの問題に触れたのでしょうか、それは2005年に、安倍総理(当時、小泉内閣官房副長官)とNHKの間でトラブルが発生したことがあるからではないでしょうか(注2)。本件、朝日新聞が、安倍氏など自民党右派議員がNHKの従軍慰安婦問題の番組放映に圧力を掛けたことをスクープ記事で報道して大騒ぎになった事件です。
 
 これ以来、安倍氏とNHKおよび朝日新聞の関係はギクシャクしてきました。
 
 そして、今回、安倍氏は二度目の総理になって、NHKの経営人事に露骨に介入してきました。上記、籾井氏のNHK会長人事は明らかに、安倍氏など政権内右派による露骨な人事介入の結果と思われます。
 
 籾井氏は安倍総理から期待されてNHK会長に指名してもらったのがうれしくて、うれしくて、安倍氏を泣いて喜ばせようと張り切って、持論を展開し始めたのでしょう。
 
 安倍氏を筆頭とする靖国信奉者の間では、籾井氏の発言はごく常識と化しているはずですから、同氏にとって日頃のクセが出て、止まらなくなったということです。
 
2.日本に蔓延する安倍信者よ、安倍氏はアンチ民主主義の総理であると知れ
 
 言論の自由を保障することは民主主義国家の基本理念であり、世界の常識ですが、NHKという、国民の受信料で運営される公共放送に権力者が政治的圧力を掛けることは許されません。もしそれが罷り通ったら、その国はもはや民主主義国家とは言えなくなります。
 
 今回の籾井NHK会長舌禍事件は、完全に安倍氏の越権行為のもたらすものであって、それが証拠だてられたら日本国憲法違反になるのではないでしょうか、それほど、この安倍総理によるNHK会長人事介入容疑事件は日本の民主主義を脅かす重大事件です。ちなみに、籾井氏は戦前日本で従軍慰安婦制度が存在していたことをウッカリ認めているようです。
 
3.戦前の帝国日本を肯定する安倍信者はアウトサイド・イン思考のできない人たち
 
 筆者の専門・MOT(技術経営)の方法論のひとつにシナリオ・プラニングという領域がありますが、シナリオ思考とは、アウトサイド・イン思考と言われています。その逆がインサイド・アウト思考です。
 
 インサイド・アウト思考の人は、おのれの発信する言論が外部からどのように受け止められるかが先天的に想像できません。
 
 伝統的に日本の文化は、“おもてなし”に代表されるように、相手を傷つけないという他者への思いやりが行き届いている面をもっていますから、本来の日本人は伝統的にアウトサイド・イン思考ができているはずです。
 
 ところが、同じアジアでも大陸や半島の人々は伝統日本とまったく異なる思考をする可能性があります。そして、今の日本には残念ながら、日本の伝統美ですらある日本式アウトサイド・イン思考のできない人がかなり紛れ込んでいます。上記、籾井氏や、同氏をNHKに押し込んだと思われる安倍氏、そして両氏に同調する安倍信者の日本人の多くはこの部類に属すると思われます。おのれの言論が海外の人々からどのように理解されるのかが想像できない人たちです。だからこの人たちは同じ愚行を何度でも繰り返します。
 
4.反日的中韓人を憎む安倍信者の日本人は天唾に等しい愚行を繰り返す
 
 マスコミ世論調査によれば、安倍政権支持率は50%前後と結構高いわけですが、そのコア支持層は、ネトウヨを含む安倍信者や靖国信奉者です。彼らの特徴は、反日言論や反日活動を繰り返す中韓政府や中韓人を非常に憎んでいる点にあります。さらに、反日的中韓人の日本人批判を真摯に聴こうとする日本人を単刀直入に反日!と決めつけてひどい中傷を繰り返します。
 
 このような情景を観ると、従軍慰安婦問題で日本批判を繰り返す中韓人の執拗なメンタリティと、ヘイトスピーチで中韓批判を繰り返す一部の日本人の攻撃的メンタリティ―が鏡像のように非常によく似ていることに気付きます。
 
 穿った見方をすれば、反日的中韓人も反中・反韓の日本人も祖先を辿れば、同じDNAをもっているのではないかという気がします。そう言えば、日本で反中・反韓の扇動を行っている組織に雇われたメンバーは在日系ではないかと言われています。
 
 ちなみに、安倍氏およびその祖父や父は、日本で反中・反韓の扇動活動をさせられている半島系キリスト教団体と親しいと言われています。本ブログでは、この新興宗教団体は米国戦争屋と水面下でつながっているとみなしています。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
5.日本をステルス支配する勢力は日本を追い詰めて暴発させようと企んでいると知れ
 
 本ブログのメインテーマは米戦争屋のウォッチですが、彼らは戦争プロパガンダのプロです。すなわち、彼らは四六時中、どこで、どうすれば戦争を起こせるかを考えています。現在の日本の安倍政権は、彼ら米戦争屋ジャパンハンドラーにステルス支配されているのは明白です。彼らジャパンハンドラー連中の究極の狙い、それは、ローマ時代にローマ帝国に消滅させられたカルタゴ(注3)と同様に、日本国を消滅させることと思われます、なぜなら、日本は、現代のローマ帝国に等しい軍事覇権国・米国に軍事攻撃を実行した唯一の国家だからです。彼ら米戦争屋の本心では、そのような日本も日本人も永遠に許さないとみなすべきです。それほど、彼らは執念深いのです、忘れっぽい淡白な日本人と違って・・・。
 
 そこで、彼らジャパンハンドラー連中の遠大な対日戦略、それは、日本を追い詰め、孤立させ、あわよくば、中韓と戦争させて崩壊に導くことではないでしょうか。
 
 米戦争屋ネオコンは、80年代に、イラン・イラク戦争を陰から仕掛けて両国を相討ちで全滅させようと企んだ実績をもっています(注4)
 
 ちなみに、イラン・イラク戦争のとき、米戦争屋ネオコンはイラクのフセインをだまして同じアラブ人の国家・イランと長期にわたって戦争させています。彼らはこのとき、フセインをだました手口を今、安倍総理に適用しています。
 
 このまま日本国民が安倍政権を支持していたら、安倍総理は、それこそ極東のフセインと化すでしょう。だまされたフセインがその後どうなったか、言うまでもありません(注5)
 
 安倍政権を支持する日本人は、80年代のイラン・イラク戦争(注4)を他山の石としてよく勉強すべきです。
 
注1:朝日新聞“NHK籾井新会長「従軍慰安婦、どこの国にもあった」”2014126
 
注2:NHK番組改変問題
 
注3:カルタゴ
 
注4:イラン・イラク戦争
 
注5:ベンチャー革命No.216“フセイン元大統領処刑のインパクト”20061231
 
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新ベンチャー革命2014124日 No.847
 
タイトル:ダボス会議で安倍総理を和製ヒトラーとしてデビューさせようとしているステルス勢力の企みは失敗か:安倍氏にその才能がなかったことは不幸中の幸いだった?
 
1.安倍総理、現在の日中関係を第一次世界大戦前夜の英独関係になぞらえる
 
 2014122日の海外メディア報道によれば、安倍総理がスイスのダボス会議で演説を行い、現在の日中関係を第一次世界大戦(注1)直前の英独関係になぞらえたそうです(注2)
 
 安倍総理の主張は、日中関係が政冷経熱状態に陥っている原因は中国の軍備増強にあるということのようです。
 
 その言い分を欧州の人々にも理解させるために、第一次世界大戦前夜の英独関係になぞらえたわけです。
 
 彼の演説の原稿は安倍総理を背後から操るステルス勢力が書いている可能性が非常に高いと思われます。
 
 本ブログでは、安倍氏の背後には、米国戦争屋ジャパンハンドラーが控えているとみなしています。したがって、この原稿にも、当然、彼らが関与していると思われます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.ダボス会議の晴れ舞台で安倍総理は演技するのが精いっぱいだった
 
 安倍氏は若き頃の1978年、南カリフォルニア大学に入学していますが、わずか1年後の79年に中途退学しています(注3)。米国の大学は一定条件を満たせば比較的入学しやすいわけですが、卒業は簡単ではありません。この点、日本の大学とは異なります。したがって、卒業見込みの立たない学生には、できるだけ早期に大学側が中退勧告を出します、学費が無駄になるという親切心からです。
 
 さて、若き日の安倍氏の南加大中退が上記に該当するかどうかは定かではありません。しかしながら、彼はある程度、英語を学んだのは間違いないでしょう、だから、オリンピック招致コンペや、今回のダボス会議では英語でスピーチしています。
 
 安倍総理は日本国の代表として公の場で英語スピーチするわけですから、米戦争屋ジャパンハンドラーもしくは、彼らの意を受けた悪徳ペンタゴン外務官僚や安倍氏の側近・世耕・内閣官房副長官(注4)などが安倍総理のスピーチ原稿作成に関与しているとみて間違いないでしょう。
 
 そのように考えると、彼のスピーチが欧州の人々にどのような印象を与えるのかに配慮する余裕は安倍氏には到底、なさそうです。そして、彼はテレプロンプター(注5)を使って、原稿を読むのが精いっぱいでした。
 
 その結果、安倍氏は日本の代表として、欧州にて物議をかもしたわけですが、米戦争屋ジャパンハンドラーにとっては、すべて、計算通りということです。
 
3.ダボス会議は世界的寡頭勢力のビルダーバーグ会議のカモフラージュ役
 
 筆者の推測では、ダボス会議は旧ローマクラブの代替会議ではないかとみています(注6)。また、ダボス会議は、世界的寡頭勢力の秘密会議・ビルダーバーグ会議(注7)をカモフラージュする役割が与えられているのではないかともみています。
 
 安倍氏がここらへんのウラ事情に精通しているのかどうかは定かではありませんが、世界的寡頭勢力から密かに嘲笑されている可能性があります、大根役者にしか見えない安倍氏があまりに滑稽だからです。
 
 さて、ビルダーバーグ会議には、数年前から中国の要人は招待されていますが、日本の要人は仲間に入れていません。やはり、日本は第二次世界大戦の敗戦国だからでしょう。そこで、日本を私物化する米戦争屋ボス・デビッドRFは、その代り、日米欧三極委員会(注8)をつくってごまかしてきたのです。そして、日米欧三極委員会は今、米戦争屋ジャパンハンドラーが仕切っています。
 
4.米国戦争屋はシリア戦争計画を潰された腹いせに、安倍氏を和製ヒトラーに仕立てようとしている
 
 世界的寡頭勢力は、欧州寡頭勢力と米戦争屋の呉越同舟勢力で構成されていますが、今の米オバマ政権は、欧州寡頭勢力に支援されていると本ブログではみています。そして、イラク戦争以降のビルダーバーグ会議では、米戦争屋は欧州寡頭勢力に主導権を奪われています。そのため、欧州寡頭勢力に牛耳られるオバマ米政権と英国政府、およびアンチ米戦争屋であるプーチン率いるロシア政府はタッグを組んで、米戦争屋ネオコンのシリア戦争計画およびイラン戦争計画を巧妙に潰しています。ちなみに、最近のオバマ政権は米戦争屋ネオコンやイスラエルの反対を押し切ってイラン制裁緩和に踏み切っていますが(注9)、それはオバマ政権の背後に控える欧州寡頭勢力の意思ということです。
 
 そこで、もうすぐ開催されるロシアのソチ・オリンピックでは、米戦争屋ネオコンやイスラエルがアンチ・ネオコンのプーチンへの嫌がらせの偽旗テロを計画しています、だから、オバマや欧州各国首脳はソチ行きを取りやめています(注10)。ちなみに、今の米戦争屋は金欠なので、その偽旗テロのコストを米戦争屋の属国・サウジアラビアに負担させています。
 
5.米戦争屋の本音では和製ヒトラーには安倍氏より小泉氏の方が適任と思っているのではないか
 
 窮鼠猫を噛む米戦争屋は、中東がダメなら、極東があるさと言って、安倍政権や中国人民解放軍に紛れ込む親・米戦争屋の軍幹部を操って、盛んに、日中対立を扇動しています。
 
 上記、ダボス会議における安倍氏の対中挑発スピーチも、日中対立を煽りたい米戦争屋ネオコンの意図に沿っていると推測されます。
 
 その延長線上にて、彼ら米戦争屋ネオコンは安倍氏を和製ヒトラーに仕立てようと画策していると思われます。
 
 米戦争屋からみれば、ほんとうは小泉氏のような唯我独尊の人物の方が和製ヒトラーとしてはベターなのですが、安倍氏は演技するのがやっとで、とても、ヒトラーに匹敵する悪役がこなせそうにありません。このことが、皮肉にもわれら日本国民にとって、唯一の救いです。
 
 安倍氏にはヒトラー的才能がないことをもっともわかっている米戦争屋ジャパンハンドラーは密かに小泉氏に対し、安倍氏を蹴落として、次期総理に復帰するよう説得している可能性があります。そこで、小泉氏はまず、アンチ安倍のポーズを国民に見せるために脱原発を唱え、それを現場復帰の突破口にしようとしているのかもしれません。ただ、本心では総理復帰する気はもうないのではないでしょうか。
 
注1:第一次世界大戦
 
注2:BBC News AsiaJapanese PM Shinzo Abe urges Asia military restraint”2014122
 
注3:安倍晋三
 
注4:世耕弘成
 
注5:プロンプター(電気機器)
 
注6:ベンチャー革命No.252石油・穀物・防衛の国家戦略見直し急務2008127
 
注7:ビルダーバーグ会議
 
注8:日米欧三極委員会
 
注9:日本経済新聞“米、イラン制裁緩和に着手 核問題で合意順守念押し2014121
 
注10:産スポ“安倍首相、ソチ五輪開会式出席へ オバマ米大統領らは欠席2014117
 
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