新ベンチャー革命

2019年9月1日より、ヤフーブログからライブドアブログに移行しました。 日米関係、時事、技術経営などを扱います。

2014年04月

新ベンチャー革命2014430日 No.888
 
タイトル:米国国土安全保障省にマイクロソフトを攻略させている黒幕は何者か:東大ロボットベンチャーをグーグルが買ったのはなぜ?
 
1.米国政府(国土安全保障省)がマイクロソフトの営業妨害しているのはなぜ?
 
 日本のマスコミは唐突に、マイクロソフトのインターネット・エクスプローラ(IE)を使わないよう米国政府(国土安全保障省)が警告したというニュースを大々的に取り上げています(注1)。その理由はIEが悪質なウィルスソフトに脆弱だからだそうです。
 
 このニュースを観て、何の不審も感じず、早速、IEの使用を中止して、他のブラウザソフトに切り替える人は、簡単に言うと、振り込め詐欺などに騙されやすい人です、失礼ながら・・・。
 
 このようなニュースにはウラがあるとまず疑うべきでしょう、なぜなら、このニュースは、グーグルなどアンチ・マイクロソフト勢を泣いて喜ばせるニュースだからです。
 
 ところで、ブラウザの世界分布を観ると日本はIE主流で、グーグル・クローム(GC)はまだ少ないようです(注2)。要するに、インターネットの普及が早い地域はIE主流で、そうでない地域はGCが多いようです。
 
 OSやコンピュータソフトにはパスデペンデンスという法則があって、マイクロソフトのウィンドウズOSIEがいったんデファクト・スタンダードになると、後発の競合技術が登場して、その方が技術的にいかに優れていても、後発品に置き換わることは少ないわけです。
 
2.シリコンバレーのアンチ・マイクロソフト企業は10数年前から、逆襲の機会を狙ってきた
 
 マイクロソフトのIEは、ウィンドウズOSとセットでPCにプレインストールされてきました。この商品戦略によって、90年代初めに先行していたネットスケープのブラウザが駆逐されてしまいました。このせいで、筆者の所属したSRIインターナショナルの開発したアーパネット技術の応用であるインターネット技術を世界で初めて商用化したジム・クラーク(注3)(ネットスケープ・コミュニケーションズ創業者)はビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)を心底恨んで、宿敵視してきました。ジム・クラークに同調する人物はシリコンバレーに多く、アップル創業者のスティーブ・ジョブズやオラクル創業者のラリー・エリソンもその仲間です。またエリソンに至ってはビル・ゲイツを忌み嫌っていたことで有名です。ジョブズもオモテムキはゲイツと仲良くしてみせていましたが、内心では嫌っていたと思われます。その証拠に、ジョブズはスマートフォン時代を先取りする際、マイクロソフトとインテルを戦略的に蹴落としたとみなせます。
 
 マイクロソフトは90年代、IT人材の宝庫・シリコンバレーに本社を置こうとあの手この手で努力しましたが、ジム・クラーク一派に妨害され、やむを得ず、ワシントン州の田舎レッドモンドに本社を置いたと思われます。
 
 このような流れから、シリコンバレーのアンチ・ビル・ゲイツ勢力がいよいよ本格的に、ビルに逆襲し始めたとみなすことができます。
 
3.グーグルは宿敵マイクロソフトを叩くため、米国戦争屋に取り入ったのか
 
 上記、米国の国土安全保障省による露骨なマイクロソフト攻撃の背後に、グーグル会長・エリック・シュミットが控えているのではないかと疑われます。シュミットは当然、ジム・クラークの味方であり、ビル・ゲイツを宿敵視している可能性が大です。それではなぜ、国土安全保障省がシュミットの味方をしてグーグルに有利な行動に打って出たのでしょうか。
 
 そこで、この国土安全保障省の生い立ちを観ると、この省は、ブッシュ米戦争屋政権の自作自演テロであることがほぼ確実な9.11事件勃発後の2003年にスタートした新興省庁の一つです。したがって、この省の設立を画策したのは、ブッシュ米国戦争屋政権下のネオコン・シンパであるラムズフェルドやチェイニーであるのは明らかです、彼らは理研の権威失墜を謀る米国技術覇権主義者の仲間でもあります。現在の国土安全保障省の長官・ジャネット・ナポリターノ(オバマが任命)は近々、辞任予定であり、後任長官に米戦争屋系人材を潜り込ませようと、米戦争屋が画策中なのではないでしょうか。
 
 次期国土安全保障省長官はまだ決まっていないようですが、シュミットが暗躍して米戦争屋系が長官ポストを奪還しようとしているのではないでしょうか。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 エリック・シュミットやジム・クラークのマイクロソフト攻略作戦は米戦争屋と結託して国土安全保障省を活用する作戦とみなせます。
 
 このように観ると、米戦争屋のロボット・日本の悪徳ペンタゴン・マスコミがいっせいに、マイクロソフトにとって営業妨害的になる報道を堂々と流している謎が解けてきます。つまり、米戦争屋の指示なら、みんなで渡れば怖くないということです。
 
4.マイクロソフト攻略にユタ州国防総省人脈が動き出したのか
 
 ところで、シュミットはユタ州国防総省人脈(注4)につながるIT企業ノベル社出身ですが、ユタ州国防総省人脈の筆頭株こそ、ビル・ゲイツを宿敵視するジム・クラーク(ユタ大学博士)その人です。
 
 この意味で、今回のマイクロソフト攻略作戦の黒幕はユタ州国防総省人脈のジム・クラーク、エリック・シュミット、ラリー・エリソンなどである可能性が大で、シリコンバレー発のネット技術を横取りしたビル・ゲイツに意趣返しするために、米戦争屋系の米国技術覇権主義者と野合した可能性が大です。ちなみに、米国技術覇権主義者は国土安全保障省を根城にしている可能性があります。
 
 ところで本ブログでは、小保方事件で理研(米国の国益を侵す許されざる日本の研究所)を攻略している黒幕も、米国技術覇権主義者とみなしています(注5)。
 
5.グーグル・シュミット会長は、米戦争屋に恩を売るために、米戦争屋の傀儡国家・北朝鮮を訪問したのではないか
 
 さて、1年前の2013年初頭、グーグル・シュミット会長は唐突に北朝鮮を訪問しています(注6)。この唐突な行動は、北朝鮮を日米韓の敵役に利用する米戦争屋を喜ばす行動でした。この当時、マイクロソフト同様に、米民主党オバマ系でアンチ米戦争屋系企業の多いはずのシリコンバレーのシュミットがなぜ、北朝鮮に行くのか不思議でしたが、マイクロソフトを倒すために、米戦争屋と野合しようとしていたのなら解せます。筆者のいたSRIやシリコンバレーのユタ州・国防総省人脈の大物は元々、米戦争屋の牛耳ってきたペンタゴン米国防総省と近いわけです、ただし、ブッシュ政権時代の2000年代初頭は、ペンタゴンがネオコンに乗っ取られていました。しかしながら、ペンタゴン軍人の主流はWASP(注7)出身の伝統保守派であり、親イスラエル系ネオコンは決してペンタゴンの主流ではありません。
 
6.グーグルがロボット開発ベンチャーを買い集める謎も解けるか
 
 2014430日の朝日新聞では東大発のロボット開発ベンチャーがグーグルに買収されたことを報じています(注8)。グーグルが世界のロボット技術を買い集めているのは確かですが、なぜでしょうか。
 
 上記のシュミットの行動から類推すると謎が解けてきます。
 
 ズバリ、次世代の軍事技術の独占です。米戦争屋系の米国技術覇権主義者は、次世代の兵士をロボット化しようとしています。一方、グーグルはマイクロソフトやアップルと競って、コネクテッド・カーズ(注9)の領域に参入しようと競っています。この分野にもロボット技術に含まれる自動運転・操縦技術や精密制御技術が不可欠であり、ハイテク・ロボット技術が応用できます。
 
 つまり、スマートフォン時代の次に来る新市場すなわち、車社会の米国市場で有望な新市場はコネクテッド・カーズ市場であり、その技術獲得競争と米戦争屋の狙う次世代軍事技術である、兵士ロボット化、軍事用航空機、船舶、車両の無人化・自動化技術の獲得競争は一石二鳥の相乗効果が出せるということです。
 
注1:テレビ朝日“MS製「エクスプローラー」ハッカー攻撃の危険が2014429
 
注2:ウェブブラウザ
 
注3:ジェームズ・クラーク
 
注4:ユタ州・国防省人脈
 
注5:本ブログNo.883米国技術覇権主義者の対日観に無頓着な理研で起きた小保方研究員・STAP細胞事件と岡本・元研究員・遺伝子スパイ容疑事件の関連性を読み解く』2014417
 
注6:本ブログNo.741米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている疑惑が米国で暴露された!:シリコンバレー企業が北朝鮮に参入する日が近いか』2013411
 
注7:WASP
 
注8:朝日新聞“(ザ・テクノロジー:2)「日本の快挙」がグーグルに”2014430
ベンチャー革命投稿の過去ログ
 
 

新ベンチャー革命2014427日 No.887
 
タイトル:事故直前、水面下の異物に接触したとみなせる韓国旅客船セウォル号の船尾はほんとうに損傷しているのか
 
1.韓国旅客船セウォル号はやはり緊急時の面舵いっぱい操作が転覆・沈没の原因ではないかとみられるが、船尾に損傷はあるのか
 
2014420日、本ブログにて、韓国旅客船セウォル号沈没事件を取り上げました(注1)。
 
 本ブログでは、17~18ノットで航行中のセウォル号が前方に異物を発見し、緊急時フルアスターン操作で5~6ノットまで急減速、さらに面舵いっぱい操作したとみなしています。
 
 普通は面舵いっぱい操作でも安定性の良い船なら転覆しないのですが、この船は極めて安定性が悪く、不幸にも転覆・沈没に至りました。しかしながら、航行中の船が面舵いっぱい操作することは緊急時以外あり得ません。
 
 ちなみに、われわれが日常、運転する車の場合でも、走行中に急ハンドルを切ったら、運が悪いと横転します。高速で急ハンドルを切ったら間違いなく横転します。
 
2.船尾のスクリュープロペラ部分に異物がぶつかったのではないかという画像がネットに流れる
 
 ところで、最近ネットでは、セウォル号の船尾スクリュープロペラ部分の船体外板に穴が開いているようにみえる(?)キャプチャー画像が流れています。
 
 これは新しい情報ですが、情報元は韓国のテレビニュース動画(2014419日)のようです(注2)。
 
 本ブログでは、セウォル号の球状船首底部に接触痕がみられることと、生存者がドーンという音を聞いたと証言していることから、セウォル号は事故直前、水面下の異物との衝突を回避しようとして舵を切ったものの、球状船首底部に、水面下の異物が接触したのではないかと推論しています。
 
 上記、船尾に穴が開いているのが事実なら、本ブログの推論は成立しなくなります。そこで、早速、情報元の動画(注2)を繰り返し、チェックしました。
 
 上記、韓国のテレビニュース画像(注2)の中で、動画の35秒近辺で、問題のセウォル号の船尾部分が映ります。
 
 そこで、筆者はこの瞬間のキャプチャー画像と、ニュースの動画を何度も見比べました。
 
 しかしながら動画を観る限り、スクリュー部分の船体が破損しているようにはみえませんでした。
 
3.セウォル号船尾に損傷はないのではないか
 
 筆者が観た限りでは、セウォル号のスクリュープロペラは二軸式(プロペラが二列ある)であり、その二つのプロペラの真ん中に舵がついているように見えました。この構造だと、通常航行中の安定性はよいと思われます。
 
 上記、キャプチャー画像は右舷側のプロペラを映し出していますが、左舷側のプロペラは水の中です。さらに動画の方を何度か繰り返し観ると、海面上に露出した右舷プロペラの下の水面上に横向きになった同船の舵らしき物体が一瞬、みえます。
 
 キャプチャー画像では、右舷プロペラ付け根の船体外板がめくれて破損し、穴が開いているように見えますが、動画の方を繰り返し観ると、右舷プロペラ付け根の船体外板が濡れており、右舷プロペラの影が船体外板表面に映し出され、一瞬、プロペラ付け根の船体外販がめくれて破損し、穴が開いているように見えているのではないかという気がします。
 
 また、水面上に横になって浮いて見える舵にも目立った損傷ななさそうです。
 
 以上より、セウォル号の船尾のスクリュー部分の船体外板に穴が開いているように見えるのは錯覚である可能性が大です。
 
注1:本ブログNo.884韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との緊急時衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり』2014420
 
注2.Imideo2014419
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
 
 

新ベンチャー革命2014424日 No.886
 
タイトル:オバマ訪日に合わせて知日派アーミテージ氏も来日:日本を闇支配する米国ジャパンハンドラーがオバマ政権寄り穏健派と親イスラエル系武闘派に分裂し始めているのか
 
1.靖国に合祀されるA級戦犯の孫・東郷元外務官僚が、米国インテリ層の対日観の変化を指摘
 
 2014424日、オバマ米大統領が来日していますが、この日の午前中、テレビ朝日の報道番組モーニングバードで毎週木曜日に行われる、そもそも総研に元外務省官僚の東郷和彦氏(注1)が出演していました。同氏の祖父・東郷茂徳はA級戦犯で靖国に合祀されています。
 
 東郷氏によれば、最近の米国政府要人が安倍政権になって対日観を変えていると証言していました。米国のまともなインテリ層は、日本が戦前の軍国主義国家に回帰しようとしているのではないかと疑い始めているそうです。
 
 この米国インテリ層の対日観を訪日中のオバマ大統領も共有しているのは明らかです。
 
 昨夜の銀座高級すし屋の前でオバマが安倍総理と握手する際、作り笑いしているのは明白でした。そのすし屋の店主は、オバマの安倍総理への態度はビジネスライクで厳しいものだったと告白していますが、予想通りです。上記、東郷氏の証言と符合します。
 
 同番組には、NYタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏も登場、米国インテリ層の対日懸念は、安倍氏の靖国参拝自体ではなく、安倍氏の取り巻き、たとえば、安倍政権下での百田尚樹氏のような反米的右翼の台頭であり、安倍氏の本音も同じなのではないかという疑念だそうです、なるほど。
 
 もしそうであれば、安倍氏が日米同盟の深化を口にすること自体が矛盾すると、米国インテリ層は考えるとのこと。
 
2.米国ジャパンハンドラーのアーミテージ氏はなぜ、秘密にすべき隠れミッションを日本国民にみせつけたのか
 
 さて、本ブログのメインテーマは、日本を背後から闇支配する米国戦争屋のウォッチですが、オバマ訪日に合わせて、米国戦争屋ジャパンハンドラーのひとり、アーミテージ氏が訪日しているようです。同氏は安倍自民党の石破・自民幹事長に集団自衛権の問題を急ぐ必要はないと述べたことが報道されました(注2)。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 悪徳ペンタゴン・マスコミは、アーミテージ氏を知日家と日本国民に紹介していますが、本ブログでは、アーミテージ氏は米戦争屋ジャパンハンドラーのひとりで、米戦争屋ボスの対日スポークスマンです。
 
 ちなみに、オバマは、米戦争屋と対立する米大統領であり、オバマの立ち位置は、かつてのケネディ大統領に近いといえます、だから、オバマはキャロライン・ケネディ氏を駐日米大使に任命しているのです。
 
 この背景を知ると、アーミテージ氏は、オバマが安倍政権下の日本政府と米戦争屋に不利になるような約束をしないように見張りに来たと推測されます。
 
 今回、アーミテージ氏はオバマ訪日に合わせて、わざわざ訪日して、オバマのTPP交渉を最優先しろと米戦争屋ボスの命令を伝えにきたと思われます。従来はこのミッションは秘密裏に行われてきました。ところが、今回に限って、アーミテージ氏はわざわざ、その秘密ミッションを日本国民にもわかるようにマスコミ報道させたわけです。
 
 この状況から、米国内の呉越同舟の二大覇権・米戦争屋と欧米銀行屋(オバマのスポンサー)が話し合って、TPP最優先の対日攻略作戦をとると決めたことがわかります。つまり、米戦争屋が欧米銀行屋に譲歩しているということです。さらにそれを、日本国民にもわかるようにみせつけたのは、それだけ、米戦争屋の覇権力が米国内で落ちていることを意味します。
 
3.オバマ政権のスポンサー・欧米銀行屋は、日本国民に対し日本は米戦争屋に闇支配されているという現実が暗示されてもかまわないと考えている
 
 今回のアーミテージ氏の対日行動がマスコミで報道されたことにより、われら国民は、安倍自民党も外務省も、アーミテージ氏を含む米戦争屋ジャパンハンドラーの指図に従って対米外交している事実を知らされました。
 
 なお、422日のアーミテージ氏報道に何も感じない日本国民には、これ以上何を言っても無駄かもしれませんが、この報道で、日米関係の現実をわれら日本国民は感じ取らなければなりません。それを知ったら、安倍自民党を支持することが何を意味するか思い知らされるわけです。
 
4.米戦争屋ジャパンハンドラーの背後に危険なネオコンが控えている
 
 筆者の見方では、アーミテージ氏に代表される米戦争屋ジャパンハンドラーもしくは日米安保マフィアの背後にさらに、親イスラエル系ネオコンが控えています、われら日本国民にとって怖いのはこちらです。
 
 このネオコンは、ブッシュ政権時代にラムズフェルドやチェイニーとつながっていましたが、今は、マケイン(オバマの米大統領選一期目の共和党ライバル)一派がネオコン代弁者です、ただし、ネオコン自体は完全にステルス化しています。
 
 上記、東郷氏が盛んに警告しているように、米国インテリ層の多数派は安倍政権のナチス化を危険視しています。しかしながら、安倍政権を手玉にとって、日本の戦前回帰、そして現在の日本をナチス化の方向に誘導している黒幕こそ、このネオコンです。ネオコンの背後には米軍事産業がついていて、常に世界中のどこかで戦争を仕掛けています。最近では、シリア内乱やウクライナ内乱など、すべて彼らの仕掛ける謀略です。これをできるだけ抑えようとしているのがオバマ米政権であり、プーチン・ロシア政権なのです。
 
 そして、彼らネオコンは極東において、北朝鮮を背後から恫喝して、日韓に対してあの手この手で挑発させています。この結果、日韓は米軍事企業から膨大な兵器を買わされていますし、米韓合同軍事演習をやらされて、米国民の税金と韓国民の税金が軍事費に消費されています。さらにネオコンは安倍政権を操って、日本国民の税金をもっと軍事費に回そうとしています。
 
 そして、彼ら米戦争屋ネオコンは安倍氏に盛んに、対中挑発、反韓行為をさせています。
 
 ところが、今回、米戦争屋ジャパンハンドラーのアーミテージ氏が安倍氏の軍国化行動に歯止めをかけようとしていることから、米戦争屋ジャパンハンドラーが、オバマ寄りの穏健派(アーミテージ氏含む)とネオコン系武闘派に分裂し始めているような兆候が感じられます。
 
注1:東郷和彦
 
注2:テレビ朝日“集団自衛権「急ぐ必要はない」米アーミテージ氏”2014422
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
 
 

新ベンチャー革命2014422日 No.885
 
タイトル:国賓待遇にされているのに、なぜ、オバマは迎賓館ではなくホテル・オークラに泊まるのか :日本を乗っ取っている勢力から常に暗殺される危機に晒されているから?
 
1.嫌々、訪日するオバマ米大統領を強引に国賓待遇する外務省の愚行
 
 2014423日夕方、オバマ大統領が国賓として訪日するとマスコミは報道していますが、それにしては、日程が直前まで決まらず、オバマは夫人を同行しないし、とんぼ返りの日程です。さらに、オバマ訪日は途中で韓国が介入してきて、結局、オバマは韓国にも立ち寄ることになっています。これも見方によっては、日本滞在時間を極力、短くするためかもしれません。
 
 いずれにしても、オバマの安倍政権に対する対応はとても積極的なものではなく、今回の訪日をTPP問題解決という名目で、渋々、やっているという印象は免れません。
 
 一方、日本側、特に外務省は、日米関係の親密さを国民にアピールしたいのか、オバマを無理やり、訪日させようとしているという感じです。
 
 外務省は、能天気・日本国民は現在の米国覇権が二枚岩であることに気付いていないはずと、われら日本国民を完全に舐めてかかっているようです。
 
2.オバマはなぜ、訪日を嫌がっているのか
 
 今回のオバマ訪日は、TPPを推進する米国産業界からの要請ではないかと推測されますが、オバマ自身は、安倍総理とは顔も合わせたくないという本音が露骨に見えます。その結果、オバマは本音では、訪日したくないが、米産業界の要請で仕方なく訪日を決めたのではないでしょうか。
 
 今回のオバマ訪日は、もちろん、安倍総理本人(実態は日米安保マフィアの傀儡)の意思ではなく、米産業界の要請を受け止める米国務省と外務省の交渉の結果なのでしょう。しかしながら、オバマの嫌日感情が日本国民にも露骨に見えるため、国賓待遇にすれば、オバマの対日態度が少しは和らぐのではないかと外務省官僚は勝手に考えているようです、なぜなら、事大主義で序列主義の彼らは、自分がそうされたら喜ぶからです、しかしながら、オバマは外務省官僚のようなメンタリティは微塵もないので、外務省のやることなすこと、すべて裏目に出ています。
 
 外務省官僚も警察官僚も、オバマの価値観が理解できず、オバマ訪日中は、首都圏全体で大げさで過剰な警備体制が敷かれるようです、この対応はほんとうに異様です。
 
3.オバマの対日観とは
 
 本ブログは、日本を属国化する米国戦争屋のウォッチをテーマにしていますが、オバマは米戦争屋とは対立する米大統領とみなしています。
 
 その観点から、オバマの現在の対日観を推測すると、韓国同様に日本は米戦争屋のシマであり、安倍総理も外務省も、米戦争屋のロボットに見えるのではないでしょうか。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 このようなオバマの対日観を知ったら、オバマの対日反応がよく理解できます。
 
4.オバマは米戦争屋の傀儡・安倍政権をまったく信用していない
 
 オバマにとって、米戦争屋の傀儡・安倍政権は、言ってみれば、味方ではなく、対立勢力の一員にしか見えません。さらに、安倍総理はオバマが毛嫌いする極右政治家です。
 
 オバマの本心をさらに探ると、オバマは、日本での暗殺テロの危険すら感じているのではないでしょうか。日本には、米戦争屋ネオコンCIAの謀略部隊の下請け組織が潜んでいますから・・・。
 
 一方、中国政府は一部の軍人を除き、アンチ米戦争屋ですから、オバマは先日も安心して、夫人と子供二人を中国に行かせていますが、米戦争屋の属国・日本の場合、いくら国賓として訪問するのであっても、大事な夫人を同伴するのは危険と思っているでしょう。ちなみに、プーチン露大統領が米戦争屋ネオコンCIA謀略部隊による暗殺テロを警戒して、夫人と形式的に離婚している判断と、オバマが日本に夫人を同伴しない判断はよく似ています。
 
5.国賓オバマはなぜ、迎賓館ではなく、ホテル・オークラに泊まるのか
 
 報道によれば、オバマは国賓待遇にもかかわらず、迎賓館に泊まらず、ホテル・オークラに泊まるようです(注1)。
 
 このニュースが事実なら、オバマは、日本政府(オバマと対立する米戦争屋の言いなり政府)をまったく信用していないということです。
 
 ホテル・オークラは米大使館に隣接しており、地下道でつながっていると言われています。つまり在日中のオバマは、キャロライン・ケネディ在日米大使しか信用していないことを意味します。
 
 ちなみに、キャロライン・ケネディは、父、叔父、兄を殺したのは米戦争屋ネオコンCIA(安倍政権を乗っ取っている勢力)であることをわかっているはずです、そして、そのことをオバマは知っているはずです。
 
 なぜ、オバマは訪日を嫌がるか、その本音は、やはり、暗殺テロの危険ではないかと思われます、なぜなら、オバマは2009年に大統領に就任以来、度々、暗殺テロ危機に見舞われているからです(注2、注3、注4、注5、注6)。
 
 このような事実の数々を知ったら、オバマが米戦争屋の傀儡・安倍政権下の日本を訪問することを極端に警戒する理由がよくわかります。
 
 ケネディ暗殺の二の舞を避けたいオバマは、その意味でこれまでも巧みに、暗殺テロを回避してきています、したがって、少しでも、危険を感じたら、ただちに、訪日をドタキャンするはずです。
 
注1:ZAKZAKオバマ大統領の来日は異例ずくめ 過密日程でも明治神宮参拝…(1/2ページ)2014422
 
注2:ベンチャー革命 No.295豚インフルエンザ:メキシコの無血占領か』2009430
 
注3:本ブログNo.9舛添大臣の“豚フル”宣言は“獲らぬ狸”であろう』2009年8月19日
 
注4:本ブログNo.94オバマ大統領のアジア太平洋地域訪問中止の謎を解く2010319
 
注5:本ブログNo.5542012320日メキシコ大地震は極東訪問予定のオバマへの威嚇か2012323
 
注6:本ブログNo.557二期目の大統領選を迎える黒人オバマ米大統領:暗殺されたロバート・ケネディの二の舞にならないことを祈る2012329
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
 
 

新ベンチャー革命2014420日 No.884
 
タイトル:韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との緊急時衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
 
1.韓国南岸にて旅客船沈没事故、300人近い死者・行方不明者発生
 
 2014416日、韓国南岸にて旅客船・セウォル号が沈没し、300人近い死者・行方不明者が出ています(注1)
 
 筆者は東大工学部船舶工学科出身であり、若き頃、IHIにて造船設計部に所属していましたので、この事故には強い関心を抱いています。
 
 この事故を知って、咄嗟に思い出したのは20103月に発生した韓国哨戒艦・天安の海難事故です(注2)
 
 今回の事故も謎が多く、天安同様に、様々な推論が可能です。
 
2.セウォル号の球状船首底部に、接触痕があったにもかかわらず、韓国当局は言及していない
 
 上記セウォル号は、事故発生から沈没するまで何時間か時間がかかり、転覆開始時から沈没時まで、多くの画像が記録されています。
 
 同船が完全沈没する前、転覆した状態で、球状船首が逆さまになって海面に露出した部分の至近距離撮影画像を観ましたが、ここに接触痕が見られました。そして、本事故の報道にて、生存者が事故時、ドーンという音を聞いたという証言がありました。この二つの事実から、セウォル号は事故直前、同船前方の水面下にあった何かと球状船首底部が接触し、それがドーンという音を発生し、生存者がその音を聞いたと推測されます。
 
 また、本事故報道にて、この付近には暗礁はなく、30数メートルの海底は砂地ということもわかっています。そして、事故後も同船が暗礁に乗り上げたという報道はまったくありませんので、セウォル号は事故時、暗礁以外の何かに接触したのは明白です、にもかかわらず、その後の報道は、未熟な航海士の操船ミスが事故原因という方向に誘導されています。そして、事故前の海面下での球状船首底部が何かと接触した可能性についての追跡報道はいっさいありません。先日のマレーシア航空機事故同様、韓国当局は何か隠していると疑われます。
 
 この韓国政府による事故原因の隠蔽疑惑は、かつての天安沈没事故時(注3)と非常によく似ています
 
 さらに、日米政府が、韓国政府に救助支援の用意があると表明しているにもかかわらず、韓国政府は救助支援要請をしていません、外部の救助隊が現場に入ると何かまずいことでもあるのでしょうか。
 
3.セウォル号沈没原因の推論
 
 マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。
 
 この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。
 
 その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。
 
 このとき操船していた航海士は、船が転覆し始めたので、とりあえずエンジンを停止したはずです、ところが、事故現場の海域は潮の流れが速く、進行方向とは逆の北の方向に流された後、何物かとの接触地点とは離れた場所で沈没したということになります。
 
 ちなみに、セウォル号が事故直前にフル・アスターンを掛けた後、面舵いっぱいで船がいったん南西方向に船首を向けた後、今度は真逆に近い北向きに船が移動したのは、このときすでに、エンジンは止まっていて、事故現場の潮の流れ方向に漂流し始めたということではないでしょうか。
 
 ここまで、推論すると、韓国当局が、事故発生時の水面下の異物との接触に言及しないのは非常に不可解です。
 
4.セウォル号は潜水艦と接触したのではないか
 
 上記の事故原因推論から容易に推定できることは、セウォル号の球状船首底部が接触したのは、潜水艦だったのではないかということです。
 
 なお、筆者の見方では、セウォル号の球状船首底部の接触痕の程度から、衝突した潜水艦もおそらく同程度の接触痕にとどまっており、沈没するほどの損傷は受けておらず、今はどこかに逃げ去っていると思われます。
 
 しかしながら、韓国当局は、韓国民の関心が潜水艦に向かうのを必死で抑えているという印象をもちます、その代り、事故当時、セウォル号を操船していたのは、入社4ヶ月の新米の25歳の女性・三等航海士だったという情報を流し、この女性の操船ミスを事故原因としようとしています(注5)。
 
この報道は明らかに、事故の真相の隠蔽工作としか思えません。
 
 ネットでは、セウォル号が、潜水艦と衝突したのではないかという推測が飛び交っていますが、セウォル号の事故時の動きと球状船首底部の接触痕から潜水艦との関連性を疑うのは当然です。
 
5.この時期、米韓合同軍事演習フォールイーグルにて、韓国の西部沿岸には米韓潜水艦が蠢いていたはず
 
 日韓を属国化し、北朝鮮を日米韓の敵役に位置付けている米国戦争屋は、極東米軍の存在意義を米国民にアピールするため、韓国・北朝鮮周辺海域にて、毎年3月から4月にかけて、米韓合同軍事演習フォールイーグルを行っています(注6)。
 
 ちなみに、2011年の3.11事件時は、普通はフォールイーグルに参加しない米空母・ロナルド・レーガンが来ていて、背筋が寒くなる、あの不気味な“トモダチ作戦”を展開しました。
 
 ところで、今年のフォールイーグル2014は、セウォル号が事故に遭遇した416日の2日後の418日に終了しています(注7)。つまり、事故発生時に、セウォル号事故遭遇地点を含む韓国近海に、米国もしくは韓国の潜水艦が蠢いていていても何ら不思議はありません。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
6.北朝鮮の潜水艦がフォールイーグル演習時に韓国南岸にて蠢く可能性は少ない
 
 ネットでは、案の定、北朝鮮の潜水艦がセウォル号に衝突したのではないかという憶測が飛んでいますが、もし、北の潜水艦がそこにいたら、フォールイーグル演習中の米韓の潜水艦にただちに発見されて攻撃されますから、北の軍部はそんな愚かな行動はしないはずです。
 
 また、日本の潜水艦も、フォールイーグルが行われているとき、わざわざ、韓国沿岸に近寄る可能性はゼロです。
 
 もし、仮にセウォル号が日本の潜水艦と衝突したのなら、反日的な韓国当局はすでに大騒ぎしているはずです。
 
 以上の推論より、セウォル号は、米国か韓国の潜水艦と衝突しそうになって、緊急時衝突回避行動を取ったため、正面衝突は回避されたものの、運悪く接触してしまったということです。その衝撃に加えて面舵いっぱい操船で船体が大きく傾斜したのでしょう。その結果、セウォル号の重心が高く、復原力が弱かったため、不幸にも転覆に至ったとみなせます。
 
 ちなみに、接触したと考えられる潜水艦も、故意に接触したのではなく、これは、単に事故と思われます。
 
 そして、セウォル号が接触したのが米国もしくは韓国の潜水艦であったとしても、韓国政府は米韓関係を考慮して必死で真相隠蔽するでしょう。
 
注1:毎日新聞“韓国客船沈没:異常な旋回2度…荷崩れ、重心失う?”2014418
 
注2:天安沈没事故
 
注3:本ブログ No.135韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?201061
 
注4:復原性
 
注5:産経ニュース“3等航海士「現場海域での操船は初めて」…地検「急旋回が要因」”2014419
 
注6:フォールイーグル
 
注7:朝鮮日報“韓米野外機動訓練が終了 朝鮮半島情勢の変化に注目”2014418
 
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