新ベンチャー革命

2019年9月1日より、ヤフーブログからライブドアブログに移行しました。 日米関係、時事、技術経営などを扱います。

2017年06月

新ベンチャー革命2017630日 No.1718
 
タイトル:安倍氏はわれらの血税を自分のカネと勘違いしているのではないか:内閣人事改造も加計氏のために行われた可能性すらある、究極の本末転倒か!
 
1.安倍氏一派の下村氏は都議選後、惨敗の責任を取って都議連会長を辞任する気か
 
本ブログでは今、加計学園問題を取り上げていますが、今度は、安倍氏一派の一人、下村氏(前・文科大臣)が、加計から200万円ものパー券を買ってもらっていたことが判明、そして、2017629日、下村氏が記者会見を行っています(注1)。
 
 本人はいろいろ言い訳していましたが、加計の秘書室長が下村氏への個人献金を取りまとめて持ってきたのを受け取った事実は認めました。しかしながら、こんな稚拙な不正献金手口が通用するなら、政治家が受け取る口利き料はみんな、この手法でやれば、あっせん利得罪容疑をかわせることになります。
 
 こんな子供にも分かるような稚拙な言い逃れで、下村氏は冷や汗たらたらでこの地獄の記者会見を乗り切ったのです。下村氏はとにかく、都議選が終わるまで、これ以上、自民にネガティブな情報が流布するのを阻止したかったのでしょう。下村氏は今、都議連会長で、自民党の都議選の責任者ですから。
 
 今回の都議選で自民党が惨敗するのは確実です。もし、惨敗しなければ、都民が狂っているか、選挙不正があるかのどっちかです。
 
2.加計疑惑に関しては、下村氏より、安倍氏の方がもっと裏金をもらっているのではないか
 
 下村氏が加計から200万円もらったのは確実ですが、あっせん利得罪に引っ掛からないよう、加計から裏金をもらった証拠を残さないようするため、献金を小口化・分散化して、証拠隠滅したことも間違いないでしょう。いずれにしても見え透いた稚拙な手口です。
 
 この事実から容易に想像されるのは、下村氏が加計から裏金をもらっているのに、安倍氏は一銭ももらっていないということは常識的にあり得ないということです。
 
 そこで思い出されるのが、20174月に週刊文春で取り上げられた記事です。
 
 これによれば、加計氏は、安倍氏に年間1億円を使っているそうです(注2)。加計学園には440億円もの血税が流されていると書かれていますので、加計氏が安倍氏に年間1億円を使うのは、それなりに十分な費用対効果があります。
 
安倍氏配下の下村氏への加計による献金の事実が明るみに出た以上、それでは、加計は安倍氏には一体いくら献金してきたのかについて、われら日本国民は関心を寄せるべきです。
 
3.日本における大学経営ビジネスへの新規参入は、自己資金投資では絶対にペイしない
 
加計学園が大学経営ビジネスに新規参入しているのは、家業が教育ビジネスだからでしょうが、日本には全国に国立大学が多数あって、私立大学は、授業料において、国立大学には到底勝てません。しかも、人口減少で、全国の私立大学の多くが定員割れなのです。したがって、私立大学経営者は、自己資金で大学を新設しても絶対に、投資を回収できません。その結果、加計氏のような教育ビジネス経営者が新たに、大学経営に乗り出すには、われらの血税を投入させる以外にないのです。
 
 このような加計氏の立場を、前川氏を筆頭に、文科省は熟知しています。
 
 文科省からみれば、加計氏の野望は暴挙以外の何者でもありません。
 
 ところが、安倍氏はなぜか、この加計氏の無謀な野望に協力したということです。当然、文科省と安倍氏の間で、血税投入の是非を巡って対立が起こるのは必然です。
 
 そして、安倍氏は傲慢になって、加計氏の野望に応えるべく、強引に血税を投入しようとしたということで、その総額が440億円になっているのです、週刊文春の計算によれば・・・。
 
4.大臣経験のなかった下村氏は2012年発足の安倍内閣でいきなり、文科大臣に抜擢されたのはなぜか
 
 ここで、上記、下村氏の経歴をみると、2012年に発足した第二次安倍内閣で初めて大臣に抜擢されて、初めて文科大臣になっています(注3)。なぜでしょうか、恐らく、下村氏は若いとき、学習塾の経営者をやっており、加計氏の教育ビジネスの支援に適していると安倍氏が判断したからではないでしょうか。
 
 もしそうなら、加計氏を助けるために、安倍氏はあえて、下村氏を文科大臣に抜擢した可能性があります。
 
 しかしながら、下村氏はマジメな性格らしく、文科省官僚を押さえきれなかったのか、201510月に、文科大臣をおりて、その後は、安倍氏が官房副長官に抜擢した萩生田氏に加計支援業務をバトンタッチさせたのではないでしょうか。
 
 こうしてみると、安倍氏の内閣人事は、加計学園のために行われているのかと錯覚させられるほどです。これこそ、まさに究極の本末転倒そのものです。
 
 いずれにしても、安倍氏は血税を自分のカネと勘違いしている可能性が大です。
 
 ところで、加計氏は安倍氏と親戚ではないかというウワサがありますが、なぜ、安倍氏が加計氏のために巨額の血税をつぎ込むのかは大きな謎です。
 
注1:朝日新聞“下村氏「11名の購入者聞いてない」 加計側持参で会見”2017629
 
注2:阿修羅“安倍夫妻「腹心の友」に流れた血税440億円!2017420
 
注3:下村博文
 

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新ベンチャー革命2017629日 No.1717
 
タイトル:都知事選のさなか、安倍チルドレンのスキャンダルが続出し、安倍氏辞任はもう不可避:小池都知事の離党届は受理されていない!
 
1.安倍氏配下の稲田コスプレ防衛大臣は小学生並みだった
 
 安倍配下の稲田防衛大臣が、またまた、大チョンボをやらかしました。防衛大臣という地位を利用して、防衛省や自衛隊全体が、特定の私党である自民党を応援していると発言したのです(注1)。こういう発言をすると、世間からどのような反応が出るか、まったく想像できなかったということです。これでは小学生に防衛大臣をやらせているのと同じです。
 
 稲田氏はおそらく、自分の発言が違法行為であることを知らなかったのでしょう。
 
 この事件は、安倍政権がすでに日本会議に乗っ取られていることの証拠です。
 
 要するに、安倍政権は国民のために存在するのではなく、日本会議のために存在しているということです。
 
2.稲田氏の違法発言事件で国民はみんな気付くべき:安倍自民は国民のために存在しているではなく、日本会議のために存在しているということを
 
今の安倍政権の誕生は、安倍自民が日本会議に乗っ取られたことの証拠なのです。閣僚人事も、日本会議の意向に沿っています。
 
 今の自民党には、脅威となる野党が存在しないので、いくら反国民的なことをやっても、平気なのです。最近の安倍自民の動きから、それがよくわかります。
 
 ところが、それでも、安倍自民を支持する国民が一定程度存在しています。
 
 これでは、安倍自民がやりたい放題となるのを阻止することは困難です。
 
 一方、安倍自民もそのことを知っているからこそ、いくら批判されても、安倍氏は稲田氏を罷免することはないのです。ほんとうに歯がゆい思いですが・・・。
 
3.安倍自民党ではなく、二階自民党がもうひとつ国民を舐めているのは、都議選で自民が惨敗しても、勝つのは小池新党とわかっているから
 
 201772日の都議選を控えて、安倍自民に次々と不祥事が出るのは、意外と自民内のアンチ安倍勢力(アンチ・旧清和会系勢力)が暗躍しているからではないでしょうか。
 
 自民党内で生き残っている旧・経世会系議員や旧・宏池会系議員が、上記、アンチ安倍勢力を結成していると思われます。その筆頭が、二階・現自民幹事長ではないでしょうか(注2)。
 
 すでに自民の実権を握ったと思われる二階氏(注3)の発想では、都議選で小池新党を大勝させ、自民党惨敗の責任を安倍氏に取らせるつもりではないでしょうか。
 
 安倍氏は首相を辞任し、とりあえず、麻生副総理に首相代行させ、今年9月に予定されるはずの自民党総裁選の際、石破氏か岸田氏を立候補させるのではないでしょうか。
 
 そして同時並行で、小池新党の囲い込みをやるのではないでしょうか。
 
 その証拠に、小池氏は自民党に離党届を出していますが、実は、受理されていないのです(注4)。
 
 小池氏にとって都知事は最終ゴールではなく、いずれ日本初の女性総理を狙っています。老獪な二階氏は、小池氏の野望を読んでいて、小池氏はいずれ、二階氏に囲い込まれそうです。
 
 二階氏は小池氏の野望をくすぐって、自民総裁ポスト(=日本初の女性総理)をちらつかせて、しばらく小池氏を踊らせるつもりでしょう。
 
 いずれにしても、安倍氏はすでに自民内で実権を失っています。
 
注1:ヤフーニュース“<自衛隊発言>稲田氏、軽さ露呈 安易な「政治利用」”2017629
 
注2:本ブログNo.17132017623日、いよいよ都議選がスタートして、自民党陣営でマイクを握ったのは二階幹事長だった:すでに安倍氏は自民党内でサジを投げられているのか』2017624
 
注3:本ブログNo.1714『今回の都議選で安倍氏は応援を断られるほど国民からの信用を失った:沖縄の戦没者追悼式からの帰途、帰京せず神戸に立ち寄ったのはなぜ?』2017625
 
注4:日経新聞“小池知事の離党届 自民、当面保留する方針”201762
 

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新ベンチャー革命2017627日 No.1716
 
タイトル:安倍氏の加計学園への利益誘導を指南したのは東洋大教授・竹中氏なのか、だから必死で安倍氏を擁護し始めたのか
 
1.前川・前文科省事務次官を批判する竹中平蔵氏:自分の利益相反的行為を棚に上げている:アタマ隠して尻隠さず
 
 2017626日、東洋大の竹中氏が前川・前事務次官を批判、安倍一派を全面擁護しています。その様子をNHKが放送していました(注1)。
 
 竹中氏は今、東洋大教授でありながら、パソナの会長をやっています(注2)。もし東洋大教授の身分が、正教授(フルタイム教授)であれば、一般的には、学内規則で兼業はできないはずですが、どうなっているのでしょうか。恐らく、大学から特別に許可を取っているのでしょうが、一般的には、大学教授は本業に支障のある兼業は禁止されています。せいぜい、非常勤の社外取締役や社外監査役くらいです、兼業を許可されるのは・・・。
 
 いずれにしても、竹中氏の数々の兼業のうち、とりわけ、パソナ会長職や国家戦略特区の民間議員職は、利益相反(注3)の疑いが濃厚です(注4、注5、注6)。
 
2.竹中氏の前川批判は天唾のヤブヘビとなるのではないか
 
 加計学園問題で国民から注目され始めた国家戦略特区というのは、名前はもっともらしいのですが、特定の企業や組織にわれらの血税を投入することを正当化する仕組みなのではないかと疑われます。
 
 加計問題で問われているのは、加計ありきで血税投入が決められたのではないかということで、本件、前川氏のみならず獣医師会からもそう指摘されています。
 
 ところが、安倍氏を擁護する竹中氏のこれまでの行動は、岩盤規制に穴を開けるとかなんとか言って、結局、血税をむさぼりたい利権勢力への利益誘導を行っているのではないかと疑われます。
 
 今、安倍氏は総理大臣の地位を利用して、友人の経営する加計学園に利益誘導したのではないかと疑われているわけで、文科省からその証拠がすでに出ています。
 
 ところが、上記、竹中氏は、すでに、特区の諮問会議の民間議員を務めていて、自分の関係する企業に利益誘導をやっている疑いが濃厚です(注6)。
 
3.なぜ、竹中氏は露骨に安倍一派を擁護するのか
 
 安倍氏が加計学園でやった利益誘導は、案外、竹中氏のやってきたことを真似たのかもしれません。
 
 こうしてみると、安倍氏は竹中氏からいろいろと指南を受けていた可能性があります。
 
 竹中氏にとって、安倍政権が存続する限り、竹中氏の利益相反疑惑が追及されることはないのです、少なくとも、日本政府側からは・・・。
 
 そう観ると、竹中氏が必死で安倍氏を擁護するのは、結局、自分を守るためなのではないのでしょうか。
 
注1:情報速報ドットコム“竹中平蔵氏が前川・前事務次官を批判!「前川氏の記者会見は最後まで違和感。加計は曇りもない」”2017627
 
注2:竹中平蔵
 
注3:利益相反行為
 
注4: NEWSポストセブン“パソナ取締役会長・竹中平蔵氏に「利益誘導問題」を問い質す”201481
 
注5:日刊ゲンダイ“「ミスター特区」竹中平蔵氏が諮問会議議員の利益相反”2017616
 
注6:msnニュース“民間議員・竹中平蔵氏に「退場勧告」 戦略特区に利益誘導批判”2017531
 

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新ベンチャー革命2017626日 No.1715
 
タイトル:安倍首相は日本国民がなぜ、自分に怒っているのかまったく理解できていないことが判明した:今回の都議選で都民は、日本国民を代表して安倍自民に鉄槌を下して欲しい
 
1.安倍氏は今度は獣医学部新設を全国展開すると発言、そのワケは、加計学園事件であまりに批判されてアタマに来たからだそうだ
 
 安倍氏は2017624日、神戸で講演、獣医学部を全国展開すると発言していますが、獣医師会が、獣医学部の新設は不要と言っているのに、なぜ、獣医学部新設を全国展開すると言ったのかを日テレに問われて、ナナナント、加計事件であまりに批判されてアタマに来たからと返答したそうです(注1)。おそらく、これこそが本音なのでしょう。この返答は逆に、加計事件に安倍氏が関与していたことを自ら認めたも同然です。
 
 これまでの安倍氏は、加計事件には一切、口利き関与していないと答えていたわけですが、もしそうなら、こんな返答することはあり得ません。
 
 一連のこの発言から、安倍氏はその正体を国民に晒してしまいました。
 
2.安倍氏は、なぜ、加計学園事件で自分が批判されるのか、その理由が理解できていないことが露呈
 
 安倍氏が上記のような居直り発言するとは絶句ですが、それよりさらに驚いたのは、一連の加計学園疑惑で、何が問題なのか、その肝心な点を安倍はまったく理解できていないことをわざわざ自ら、国民に向かって露呈させてしまったのです。今の安倍氏の心情に存在しているのは、まさに小児病的な被害者意識だけだということが見苦しくも露呈したのです。
 
 安倍氏は首相の地位を利用した利益相反行為(注2)が違法行為であることを知らないのではないでしょうか。もしそうなら、安倍氏は巨大な民主主義国を率いる指導者として不適格な人物です。
 
 いずれにしても、このような人物を自民党総裁に選んだ人たちにもっとも、大きな責任が生じています。すなわち、2012年の自民党総裁選にて、安倍氏を自民総裁に選んだ当時の、自民党員に大きな責任があります。
 
 本ブログの見方では、今日の日本の不幸は、20129月の自民党総裁選にて、自民党員が安倍氏を自民党総裁に選んだ事実に端を発すると言って過言ではありません(注3)。
 
 このときの自民党総裁選において、日本を乗っ取る米国戦争屋ジャパンハンドラーが水面下で選挙に介入したと本ブログでは疑っています。すなわち、米戦争屋ジャパンハンドラーは、当時の自民幹部に、安倍氏を勝たせるよう指示し、自民幹部は自民党員に安倍氏に投票するよう密かに示唆して、安倍氏が晴れて自民総裁に選ばれたと本ブログでは観ています。
 
 そして、米戦争屋ジャパンハンドラーは、実質的に総理大臣となる自民総裁には、彼らが傀儡化しやすい人物を指名し、結果的に、安倍氏が二度目の首相になったと本ブログでは観ています(注4)。そのために、安倍氏は米国戦争屋ジャパンハンドラーに好都合な人物であっても、日本国民にはまったく利益にならない人物であったのです。
 
なお、上記、戦後日本を乗っ取ってきた米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
 
3.安倍氏にとって、日本を乗っ取る旧・米戦争屋ジャパンハンドラーの言いなりになることが、彼のミッションであり、国民本位の政治はハナから眼中にない
 
 安倍氏は自分が二度も、自民総裁に選ばれたのは、旧・米戦争屋ジャパンハンドラーからの推薦があったからとわかっています。そして、一度目の首相を中途辞任させられた苦い経験(注5)から、二度目の首相にしてもらってからは、ひたすら、旧・米戦争屋ジャパンハンドラーの言いなりになることに徹したのです。その結果、国民の反対を押し切って、安保法制の改悪、特定秘密保護法導入、共謀罪法導入を強行しました。そして仕上げが憲法改悪の実現であり、安倍氏はその実現に向けて独断専行しています。ちなみに、改憲に関して安倍氏は自民党全体のコンセンサスを取っているわけではないのです。
 
これまで安倍氏がやった上記の政治はすべて、日本を属国支配する旧・米戦争屋CIAの利益であって、日本国民にはまったくの不利益となるのは自明です。
 
 このような売国的政治家・安倍氏はいくら国民から批判されても、自分が全力を尽くす対象である旧・米戦争屋ジャパンハンドラーに嫌われない限り、絶対に辞任しなくてよいと信じ込んでいるのでしょう、だから、国民がいくら批判しても、うざいとしか感じないのです。そして遂に、その本音が出てしまったと言うことです。
 
 上記、加計学園事件発覚のおかげで、安倍氏がいかに国民をないがしろにする首相であるかを国民は見せつけられたのです。
 
 この安倍氏の正体が国民にばれた以上、安倍氏がこれ以上、民主主義国・日本の首相に居座ることは絶対に許されません。
 
 いずれにしても、安倍氏は民主主義の基本をまったく理解できていない首相なのです。このたび、安倍氏の天敵となった前川・前次官が公然と安倍批判しているのは、安倍氏が民主主義を理解できないにもかかわらず、厚かましく首相の座に居座っていることが許せなかったからであることは前川氏本人のこれまでの発言からうかがい知れます。
 
 そこで、東京都民は今回の都議選で、安倍氏を総裁に選んだ自民党に鉄槌を下すべきです、日本国民を代表して・・。
 

注1:阿修羅“<辞任必至>安倍総理「全国に獣医学部を」発言は「あまりにも批判が続くから頭に来て言った」(バンキシャ)<陥落寸前!>”2017625 

 
注2:利益相反行為
 
注3:本ブログNo.654『安倍元総理が自民総裁就任:尖閣挑発の石原都知事の愛息総理就任シナリオ崩される』2012926
 
注4:本ブログNo.1685『文科省の前・事務次官・前川氏が実名証言:もともと、核武装派・石原・元都知事のジュニアの代替要員に過ぎなかった安倍氏は森友・加計事件の責任を取って即刻、辞任すべき、もう言い逃れは不可能!』2017525
 
注5:ベンチャー革命No.243ついにさじを投げた安倍首相2007912
 

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新ベンチャー革命2017625日 No.1714
 
タイトル:今回の都議選で安倍氏は応援を断られるほど国民からの信用を失った:沖縄の戦没者追悼式からの帰途、帰京せず神戸に立ち寄ったのはなぜ?
 
1.都議選スタートを控えて、安倍首相は沖縄からの帰途、なぜ、すぐに帰京せず、わざわざ神戸に立ち寄ったのか
 
 2017623日、沖縄での戦没者追悼式に出席した安倍氏は、すぐに帰京でず、帰途、わざわざ神戸に立ち寄り、翌624日、神戸にて産経グループの「正論」懇話会主催の特別講演を行いました(注1)。
 
 ところが、産経の「正論」懇話会の予定表を見ると、この安倍氏の講演は正規の予定表に載っていません(注2)。ということは、この日の安倍氏の講演会は、正規の日程に入っていたものではなく、急遽、特別に行われたものとわかります。
 
 都議選の告示日が623日であることは前々から決まっていたはずですが、たまたま、この日に沖縄では毎年、戦没者追悼式が行われてきました。そして今年も安倍氏はその追悼式に出席したのです(注3)。
 
 ところが、沖縄県のHPに掲載されている“平成29年沖縄全戦没者追悼式の開催について”には、安倍氏が出席するとはどこにも記載されていません(注4)。ということは、沖縄県は、安倍氏の出席を決して歓迎していないと解釈できます。それもそのはずです、沖縄県知事・翁長氏は辺野古問題で安倍政権と対立していますから・・・。
 
 安倍氏と真逆に極めて反戦的である沖縄県民は、反戦運動を取り締まるための共謀罪法を強行成立させた安倍氏の来訪を決して歓迎していないはずです。さらに、安倍氏にとって、反戦活動の盛んな沖縄への訪問は、テロの危険もあるので、本心では行きたくなかったはずです。案の定、安倍氏に対し、帰れコールが起きたようですが、テレビ・ニュースはこの部分をカットしています、安倍氏に忖度したのでしょうか。
 
2.今年の安倍首相の沖縄訪問は、都議選応援を敬遠された恥を糊塗するのに利用された
 
 2017623日、都議選がスタートしたのに、安倍氏は同日行われた沖縄の戦没者追悼式に出席した後、すぐに帰京せず、なぜ、わざわざ、神戸に立ち寄ったのでしょうか。本ブログの見方では、都議選の応援を自民の候補者から敬遠されたからではないでしょうか(注5)。
 
 この見苦しい事態を国民に知られないよう、さも、沖縄戦没者の慰霊を最優先したかのように思わせて出席し、都議選応援演説を取りやめる理由に利用したのではないでしょうか。
 
 その安倍氏は今日、625日(日曜日)も都議選の応援演説はしないようです(注6)。
 
 このザマでは、今回の都議選で自民が勝つことはほぼ絶望的です。
 
 ところで、今回の都議選にて、選挙請負会社・ムサシの開票集計操作がどの程度、行われるのか不明ですが、知事選と違って、各選挙区ごとに、多数の立候補者がいるので、開票集計操作が行われても、それは極めて限定的でしょう。そうなれば、自民の勝利はほぼ絶望的です。
 
3.安倍氏は都議選惨敗の責任を取らされて辞任を迫られる可能性が大
 
 上記のように、安倍氏が敬遠される今回の都議選で、自民が惨敗する可能性はいっそう高まっていますが、その惨敗を確定させてから、自民は安倍氏の辞任を決めそうです。
 
 一方、安倍氏は自分の手で、改憲(憲法改悪)をやりたいのでしょうが、この情勢では、それもかなわないでしょう。
 
 そして、都議選の主導権を握った二階・自民幹事長は、改憲論議は安倍氏個人ではなく、自民党が主導するとクギを刺しました(注7)。
 
 安倍氏にとって、改憲は悲願なのかもしれませんが、そのために、国民を欺いて、首相の座に居座ろうとしたことが裏目に出て、完全に墓穴を掘ったということです。
 
 安倍氏にとってもっとも大きな誤算はやはり、文科省・前次官・前川氏の告発でしょう。安倍氏は官僚を甘く観たのです。安倍氏は友人の加計氏にいいカッコウしたいがために、文科省に圧力を掛けて加計学園の獣医学部を認可させようとしたのに、前川氏が抵抗したため、前川氏を含む文科省幹部を天下りの規則違反で大量処分したところ、前川氏から逆襲されてしまったということです。
 
 いずれにしても、ウソと詭弁の塊である安倍氏はもう国民からの信用を失っていますので、これ以上、首相の座に居座ることはもう無理です。その意味で安倍氏はほんとうに往生際の悪い人物です。
 
注1:産経ニュース“「改憲」の旗掲げ保守結集呼びかけ…安倍晋三首相、反転攻勢へ強い決意”2017624
 
注2:「正論」懇話会講演会 日程
 
注3:ライブドアニュース“今年も慰霊とはかけ離れた光景が繰り広げられた… 沖縄全戦没者追悼式に飛び交う怒声「再び沖縄県民は死ぬんだぞ!」「安倍は帰れ!」”2017623
 
注4:沖縄県“平成29年沖縄全戦没者追悼式の開催について”
 
注5:本ブログNo.17132017623日、いよいよ都議選がスタートして、自民党陣営でマイクを握ったのは二階幹事長だった:すでに安倍氏は自民党内でサジを投げられているのか』2017624
 
注6:ライブドアニュース“初の週末、安倍首相街頭に立たず=都議選、支持率影響か”2017624
 
注7:「ジャーナリスト同盟」通信“モノ言う二階幹事長に大変身<本澤二郎の「日本の風景」(2648)”2017625
 

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