2015年03月29日

劇団民藝『冬の時代』再演◆2015年4月16日より

2015fuyunojidai売文社を舞台にした木下順二作『冬の時代』が劇団民藝によって上演されます。1964年初演の作品ですので半世紀ぶりの再演とのこと。この機会をお見逃しなく。

  冬の時代
  作=木下順二 演出=丹野郁弓
  2015年4月16日(木)〜28日(火)
  紀伊國屋サザンシアター


すでに前売りの開始は始まっています。詳細はこちらまで。 

初演の様子については『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』の中でも約6頁にわたり取り上げられています。

9784062164474_l  文庫版
  電子書籍版


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2014年06月09日

井上孝治作品展「おとうさん」 ◆6月29日までJCIIフォトサロンにて開催中◆

写真展に行ってきました。
家族と一緒に写っている写真が多いので、写真展のタイトルは「おとうさん」なのですね。家族がいないとただの「おじさん」でも、子供が一緒だと「おとうさん」です。井上孝治さんは子供の写真が多いのも特徴ですが、家族を写した写真もあらためて素晴らしいものばかりでした。

親子が被写体の写真の前に立つと、自分は常に子の立場で観ている気がしました。その逆にはならないところが孝治さんの写真の面白いところではないでしょうか。孝治さん自身「おとうさん」なのに不思議です。

6月15日は父の日です。JCIIフォトサロンに「おとうさん」を観に行きましょう。
JCII


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2014年05月29日

井上孝治作品展「おとうさん」 ◆6月3日〜6月29日JCIIフォトサロンにて◆

昨年に続き、今年も東京で井上孝治さんの写真展が開催されます。
タイトルは「おとうさん」。初公開の作品も展示されるとのこと。楽しみです。
会場はJCIIフォトサロン。期間は6月3日から6月29日まで。詳しくはJCIIサイトにて。

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image_2『音のない記憶』序章に東京で初めての井上孝治さんの写真展開催のことが書かれています。
その会場がJCIIフォトサロンで1997年4月29日から6月1日にかけてとあります。
そのちょうど1年後の1998年5月に『音のない記憶』の執筆を決めたとブログに書かれています。
『音のない記憶』の誕生のきっかけともなった井上孝治さんの写真展が、同じ会場に戻ってきたのですね。

6月はJCIIフォトサロンに是非お越しください。

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2014年04月09日

『忘れえぬ声を聴く』編集様のコラムが日本の古本屋メールマガジンに掲載

今年刊行された単行本未収録エッセイ集『忘れえぬ声を聴く』をご担当された
幻戯書房編集担当様のコラムが『日本の古本屋メールマガジン』に掲載されています。
こちらからご登録のうえ、ご一読ください。

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2014年01月23日

単行本未収録エッセイ集『忘れえぬ声を聴く』◆2014年1月27日頃刊行◆

西日本新聞に掲載された遺稿『歴史と人間を描く』を含む、
単行本未収録のエッセイ集が幻戯書房より刊行されます。

古書を入口に、百年前の日本へ思いを馳せる。日露戦争、大逆事件、二つの世界大戦
……時代のなかで忘れられた人々の姿を生々しく描き出す、「小さなエピソード」の
数々。惜しまれつつも急逝した評伝作家(ヒストリー・オーサー)が、歴史を読み、
書くことの魅力をつづる単行本未収録エッセイ集。1999年から2011年まで新聞雑誌に
発表された28篇を収録。

(本文より)こうして百年後からふり返ってみると、信じられないほど、生々しいエ
ピソードばかりである。戦争と新聞、政治とジャーナリズム、大衆の欲望とそれを煽
動するメディア。現在にも通じるこれらの原型は、すべて百年前のこの時点で胚胎し
ていたのだ、と痛感せずにはいられなかった。そして、歴史におけるターニング・ポ
イントとは、その時代を生きた人間には自覚されず、こうして一世紀の時を隔てて初
めて明確に見えてくる、ということも……。

ISBN978-4-86488-042-8 C0095
2014年1月27日頃刊行開始予定/本体2400円/256ページ
装幀・間村俊一

幻戯書房公式サイト http://www.genki-shobou.co.jp/
公式ブログ http://genkishobo.exblog.jp/20210112/

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2013年09月01日

◆本日(9/1)最終日◆昭和へのまなざし「音のない記憶」写真展



二週間にわたった写真展、本日最終日です。
100冊以上準備した『音のない記憶』文庫版も残り8冊になりました。
黒岩さんの著作を多くの方に読んでいただけるきっかけになりうれしい限りです。


昭和へのまなざし「音のない記憶」写真展
〜ろうあの写真家・井上孝治と評伝作家・黒岩比佐子の世界〜
8月20日(火)〜9月1日(日)

◇◇◇◇◇◇◇◇
場所は、アートガレイ神楽坂。入場無料。ぜひご来場ください。
IMA ONLINE

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2013年08月31日

書籍市場に蘇る『音のない記憶』『パンとペン』『散歩とカツ丼』




黒岩さんの作品が書籍市場に蘇ります。
『音のない記憶』『パンとペン』電子ブックが発売されました。
『パンとペン』については文庫化(10月16日発売予定)も決まりました。
また「明治の留学生と現代の“コピペ問題”」が掲載されている51篇からなる
'10年版ベストエッセイ集『散歩とカツ丼』も文庫化(10月10日発売予定)されます。


image_2黒岩比佐子が遺した「世界」 Vol.2
手話通訳付トークイベント第二夜 
8月31日(土) 17:00開演
評伝『音のない記憶』黒岩比佐子が辿った井上孝治の生涯

料金:1,500円
場所:アートガレー神楽坂⇒アクセス

http://imageware.sakura.ne.jp/otononaikioku/tokuibento.html



出 演:大竹昭子 (作家 写真家)
http://katarikoko.blog40.fc2.com/blog-entry-680.html
     井上 一 (井上孝治長男 広告写真家 「井上孝治写真館」館長)
聞き手:滝口百合 (黒岩比佐子著『音のない記憶』文庫版担当編集者 角川学芸出版)
朗 読:鈴木千秋 (朗読家 語り継ぐ黒岩比佐子の会)

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◆本日(8/31)17:00〜◆◆大竹昭子氏に聞く◆『音のない記憶』黒岩比佐子が辿った井上孝治の生涯



暑い日になりそうです。
写真展、好評をいただき、スタッフ一同、とてもありがたく嬉しく思っております。
本日は作家・写真家の大竹昭子さんをお招きするトークイベント開催。
写真をゆっくりとご覧になりたい皆さまは、14:00ぐらいまでのご来場を!


黒岩比佐子が遺した「世界」 Vol.2   手話通訳付トークイベント第二夜 
8月31日(土) 17:00開演
評伝『音のない記憶』黒岩比佐子が辿った井上孝治の生涯

料金:1,500円 場所:アートガレー神楽坂⇒アクセス

http://imageware.sakura.ne.jp/otononaikioku/tokuibento.html

出 演:大竹昭子 (作家 写真家)
http://katarikoko.blog40.fc2.com/blog-entry-680.html
     井上 一 (井上孝治長男 広告写真家 「井上孝治写真館」館長)
聞き手:滝口百合 (黒岩比佐子著『音のない記憶』文庫版担当編集者 角川学芸出版)
朗 読:鈴木千秋 (朗読家 語り継ぐ黒岩比佐子の会)

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2013年08月27日

◆大竹昭子氏に聞く◆『音のない記憶』黒岩比佐子が辿った井上孝治の生涯



黒岩比佐子が遺した「世界」 Vol.2   手話通訳付トークイベント第二夜 
8月31日(土) 17:00開演
評伝『音のない記憶』黒岩比佐子が辿った井上孝治の生涯

料金:1,500円 場所:アートガレー神楽坂⇒アクセス

http://imageware.sakura.ne.jp/otononaikioku/tokuibento.html

今回は、あとがきを執筆された作家・大竹昭子氏をお招きし
『音のない記憶』刊行と黒岩比佐子さんとの出会いなどを伺いながら
井上孝治と黒岩比佐子の軌跡を語り継ぎたい。

出 演:大竹昭子 (作家 写真家)
http://katarikoko.blog40.fc2.com/blog-entry-680.html
     井上 一 (井上孝治長男 広告写真家 「井上孝治写真館」館長)
聞き手:滝口百合 (黒岩比佐子著『音のない記憶』文庫版担当編集者 角川学芸出版)
朗 読:鈴木千秋 (朗読家 語り継ぐ黒岩比佐子の会)

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2013年08月25日

◆8月25日(日)17:00〜手話唄による「心の唄コンサート」◆


「心の唄コンサート in 神楽坂」
〜創作ソロ手話唄・ギター弾き語りの夕べ〜
出演:竹DS(創作ソロ手話唄)、木谷正道(ギター弾き語り)

料金:500円 場所:アートガレー神楽坂⇒アクセス

20130824_音の記憶写真展


心の唄コンサートについて


注:会場設営のため写真をゆっくりとご覧になりたい皆さまは遅くとも14:00にはご来場ください。

竹DS
3歳のときに聴覚障がいになり20歳で音を失うが「創作ソロ手話唄」で音楽と再会。
「竹」は大好きな70年代フォーク・かぐや姫にちなむ。DSはDeaf Singer(聴
覚障がい者の歌い手


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