2008年08月07日

夢に挑戦・・・、そして感動を! 「世界の山岳写真集」をどうぞ! by MAEDAHISANORI



    国内外の僻地トレッキングや登山、旅行、身の周りの情報など「何でも記録」です。
 
  地球上には、まだ美しい自然がいっぱい残っています。以下はそのほんの一部を写した写真集や記録、考察資料で、自分の資料保存が主な目的で整理したものです。
 写真は、空気中の酸素の量や気圧が低地の半分程度の、標高約6,000mの高山や、気温が零下30℃の僻地に出かけて撮影したものも含まれています。これらの僻地は日頃の生活環境とは全く異なった過酷な条件です。増してや、登山やトレッキングの場合、制約された時間と体力の限界ぎりぎりでの撮影です。天候、日照条件、自分の体調など、多くの幸運に恵まれてシャッターチャンスが生まれます。写した写真を見るたびに、シャッターをきった瞬間の息苦しさを思い出します。
  2012年5月までに、約五十回を超える海外の登山やトレッキング、僻地訪問の旅をしました。中でも山岳写真撮影を主な目的にした旅は15回になりましたが、毎回自分には奇跡的とも思えるほどの好天やすばらしい仲間に恵まれています。すべてに、感謝、感謝、感謝!



わが心の「メリージェーン」達です。巡り逢うのに十年かかりました。

    わずか5分間の画面に登場するエベレストや南極など、19ヶ所の世界の高山、僻地はすべて私を快く迎えてくれました。74歳を迎えようとしている今、旅の長期計画どおり、残っている日本の高山、僻地の探訪を始めようかなと思ったりしています。    2014年6月3日記




危険な撮影:カンチェンジュンガを撮影したカメラ(ネパールのパンペマ・5,100m)
危険な撮影-カンチェンジュンガ



  最近の旅:
2012年5月20日から30日まで、中国のチベット地区を訪問しました。快晴と良い仲間に恵まれたすばらしい旅でした。 旅の主な目的は、雲南省の梅里雪山の写真を撮ることでしたが、下の写真(左クリックで拡大)を撮ることができました。
今回で、海外の高山や僻地を訪ねる旅は15回目になりましたが、すべての旅で最大の目的にした場所で快晴に恵まれ、素晴らしい写真や動画を撮影できました。自分では奇蹟だと思い始めています。

梅里雪山(6,740m)
梅里雪山


梅里雪山(6,740m)は、未踏峰です。1991年に、京都大学山岳会が登頂を試みたのですが現地の参加者6名を含む17名の登山隊全員が雪崩で遭難し、現在まで16人の遺体が収容され、一人が発見されていません。登山隊全員が遭難することは極めてまれなことです。
 現地では聖山とされ、登ってはいけない山とされています。遭難のあと、同じ山岳会が三回目の遠征隊をだし、登頂を試みたのですがこれも失敗に終わっています。
 旅の内容は、下記を参照ください。
「チベット・梅里雪山と神瀑の旅」 
 


2011年5月10日から22日までの間、ラサからカトマンズまで、エベレスト登山のベースキャンプを訪問する 1,500Km のチベットの旅をしました。今回までの山旅で、世界最高峰のエベレストの南北面など、トップ13座の写真がそろいました。
 旅の内容は、下記を参照ください。
  「世界の高山・トップ13座の写真とチベット旅行」 

 エベレスト(チョモランマ・中国側)です。黄色いテントは登山隊のもの。
エベレスト-1


エベレストベースキャンプを訪問するチベット 1,500Km の旅:写真集
 
 





総集編 「\こΔ了崖拏命申検-46枚 からご覧ください。
       尚、山旅の紀行文や写真並びにツツジなどの園芸関係の
   記録をそれぞれ下記ブログでも公開致しております。
    
「前田久紀の山旅紀行」


「霧島ツツジ日記」




   --  撮影した山岳写真のリンク先のご案内 --

下のタイトルをクリックして「スライドショウ」でご覧ください。
Links: Please click titles following to see each photo album.

1. 「前田久紀・山岳写真集」へのリンク


 崟こΔ了崖拏命申検
:エベレストなど世界の高峰トップ7座や南極など: 45枚 / High mountains and remotes in the world.
   


◆峪確垢能于颪辰晋獣呂凌諭垢亮命申検
38枚」;/The people,I met on my journey.




「タンザニア:キリマンジャロ(5,896m)登頂記録写真集」:100枚

ぁ屮僖スタン:K2・バルトロ氷河トレッキング記録写真集」:202枚

ァ屮優僉璽襦Дンチェンジュンガ・ジャヌートレッキング記録写真集」:133枚

Α崔羚顱Д拭璽ーニャン(5,025m)登頂記録写真集」/パンダもいます
90枚

А崔羚顱Д拭璽ーニャン山麓高山植物写真集」
76枚


「モロッコ:ツブカル山(4,165m)登頂記録写真集」:104枚


「モロッコ周遊写真集」:220枚

「エジプト:古代遺跡探訪写真集」
:156枚



「ネパール:アンナプルナシャクナゲトレッキング写真集」
:116枚



「北インド・ラダックのレーからダラムサラ・チベット亡命政府を訪ねる 2,000Kmの旅」



「中国四川省:ミニアコンカ展望の旅写真集」:61枚

「中国四川省:九寨溝写真集」:114枚

「中国四川省・青海省:チベット文化をたずねて成都から西寧まで3,400Km」



 北部チベット特集:
四川省、青海省のチベット文化をたずねる15日間の旅

   

 1965年以来、チベット紛争で200万人に上るチベット人が死亡したと伝えられています。私は2009年8月3日までの15日間、成都市からカンゼ、ジェクンドなどを経由して西寧市に至る約3,400Kmの車の旅をしました。
 旅の主な目的は、チベット民族の現状を知ることでした。訪問した約十ヶ所の寺院の大半が設備復旧や改造工事中であることに驚きました。中には、文化大革命で全壊に近い状態まで破壊された寺院で、十億円はかかりそうな復旧工事を行なっている例もありました。
  遊牧民の生活の基盤である大草原は、各地が有刺鉄線で囲まれ「自然保護区」(将来の工場用地?)の看板が立てられています。新設された団地に移住した遊牧民の職はどうなるのでしょう。
  私の二つ目の驚きは、楽しみにしていたジェクンドの競馬祭が政府公安の命令で急に中止になったことでした。これは少数民族の暴動に対する見せしめでしょう。 2008年7月、インドのダラムサラでお会いしたドルマ・ギャリー亡命政府国会副議長の「チベット独立は主張しません、自治権が欲しいのです」との言葉を思い出します。
 民族は、独自の伝統や文化を剥奪されると「ただの人」になります。チベット仏教を中心とする貴重な民族文化が存続発展すると共に、私が愛する生まれ故郷中国の安定的な発展を願っています。

 ドルマ・ギャリー副議長の言葉:
   2008年7月14日(月)にダラムサラのチベット亡命政府を表敬訪問し、議会応接室でドルマ・ギャリー亡命政府副議長と約30分間面談しました。そのときの副議長のご挨拶の要旨は次のとおりです。

 「 遠い所からご訪問頂き有難うございます。今が一番大切なときです。この悪い時期に来て頂き、本当に有難うございます。1959年から中国がチベットに変化を与えました。ダライ・ラマ、その他の人たちが大変な仕事をしています。1957年から1980年の間のチベット自治区内からの情報がありません。中国内ではチベット問題で大変なことになっています。今まで120万人の人たちが死にました。
 中国は妥協しませんでした。私達は妥協してもいいと思っています。過去は忘れてもいい。今を考えるべきです。ダライ・ラマは言っています「生活、平和が一番だ」と。中国は無理やりやらないで欲しい。
 私達は森など、自然を守ることに努力しています。生活が大切なのです。平和的な話し合いがしたいのです。私達はガンジーを尊敬しています。チベットは外部からいろいろやっています。チベットにはガンジーがいないのです。インドではデモができますが、中国ではダメです。ダライ・ラマも殺されます。国連が中国に行ったことで、政府関係者だけでも100人が捉えられたことなどの悪事が判りました。中国は国内のことだと言っています。2002年から話合いをしています。ダライ・ラマが7回中国と話し合いをしましたが、何も進みません。中国は信用できません。 」      以上

   上記「中国四川省・青海省:チベット文化をたずねて成都から西寧まで3,400Km」のビデオ版





   黄河源流の碑
 写真に写っている湖面の標高は4,230mです。動くと常に息苦しさを感じました。写っているチベット仏教の僧侶は一人の子僧を連れて、約200Km離れたマトウの町から黄河源流碑を見学に来られたとのことでした。
  ここでは清く澄んでいる黄河ですが、200Km 下流のマトウの町では黄色く濁っていました。




















 






 




 


ジェクンドのジェク・ゴンパ(結古寺)





































カンゼのカンゼ・ゴンパ(甘孜寺)


































カンゼ・ゴンパの三百三十仏。チベット仏教の全御本尊が揃っている。(拡大すると詳細が見られます)
手持ちでノーフラッシュ撮影です。












































おばさんです!
  買い物帰り?言葉がわからず聞けませんでした・・・。
  画面をアップして、袋の内部をご想像下さい。
  それにしても、馬への愛情が伝わってきます。
 「幸せ・・・」(馬)
 






























少年です!
 


































少年です!
 































おじさんです!
 




































馬に乗った若者を見かけませんでした。
  若者は単車で彼女を追いかけます!
(この娘さんは、上の写真の馬に乗ったおばさんのお子さんのようでした)

 











































チベットで見た日蝕(2009年7月22日10時30分前後):
  前半の約7分は曇りで撮影不能、後半晴れ間が出て撮影。日蝕は15分間くらい続きました。写真は拡大すると結構キレイです。
  標高4,300mの撮影は息が切れました。上のビデオもご覧くだい。
  (太陽に直接カメラを向けて、100回くらいシャッターを切った中の1枚です。)
 
        
























2. 「前田久紀・トレッキング関連記録」へのリンク


「タンザニア:キリマンジャロ(5,896m)登頂記録」9ページ

◆崙本山岳耐久レース出場記録」:2ページ

「ネパール:カラ・パタール(5,545m)登頂記録」:6ページ



3. 「前田久紀・自然保護関連資料」へのリンク

   はじめから少々お堅い話ですが、ちょっとお付き合いください。
  今、地球温暖化を招くぐらい、私達は地球を汚してきました。産業革命以来のたった百数十年で、人類は地球に対して46億年の歴史上例を見ないような大きな変化を急激に与えました。大量の石炭や石油、鉱石類を掘り、それを加工消費し、大量の排気ガスや廃棄物を生み出したのです。
 

大気中の炭酸ガス濃度の推移












 産業廃棄物とその最終処分場に関する基礎知識を、一般の方々が判りやすいように整理しました。この資料は2008年2月に、鹿児島大学理学部における講座「地球環境エネル ギー論」の一環として著者が講義に使用したものです。
 一般市民が排出し、自治体などの行政が回収する「一般廃棄物」は特別なものを除き、焼却炉や溶融炉などで処理しますが、そこで発生する製品以外の廃棄物は法律的にも実質的にも「産業廃棄物」になります。行政が造ったその廃棄物の最終処分場を慣例的に「一般廃棄物最終処分場」と呼んでいますが、設備や運営管理に関する法規制は産業廃棄物の分野とほぼ同じです。 
 スライドショウでご覧ください。印刷も可能です。

    「産業廃棄物管理」写真版・印刷可




 youtube でもご覧頂けます:

    「産業廃棄物管理」youtube 版



   
 霧島市(旧国分市)に鹿児島県初の産廃管理型最終処分場を誘致する動きが、2003年10月ごろから勃発しましたが、この誘致案が白紙になったあと、県は29ヶ所の候補地の中から薩摩川内市川永野地区の採石場跡地を候補地に決め、計画を推進しようとしています。同時に川永野地区の次の候補地として串木野市羽島地区、蒲生町西浦地区、肝属町岸良地区を選定しました。伊藤知事はこの三ヶ所の中では蒲生町西浦地区が最有力と言っています(平成19年5月8日伊藤知事が定例記者会見で発表)。 伊藤知事の記者会見の詳細は下記URLからご覧いただけます。

  http://www.pref.kagoshima.jp/chiji/kaiken/h19/kaiken070508.html






 
付録-1:山岳写真集のハイライト

  Appendix 1 : High mountains and remotes in the world.

K2


 次の写真はそのハイライトです。写真はクリックで二段階まで拡大します。


    世界最高峰:エベレスト
エベレスト














   世界第2峰:K2
K2















    世界第3峰:カンチェンジュンガ
カンチェンジュンガ














    世界第4峰:ローツェ
ローツェ














   ネパール:エベレスト街道
エベレスト街道















   ネパール:タウツェとチョラツェ
タウツェとチョラツェ















   パキスタン:バルトロ氷河
氷河を行く














   モロッコ:サハラ砂漠
モロッコ:サハラ砂漠















   カナダ:イェローナイフ
オーロラ















   南極:ニコハーバー
南極:ニコハーバー















   中国四川省:ミニアコンカ(7,556m)
ミニアコンカ















   中国四川省:九寨溝
九寨溝class=















ネパール:アンナプルナサウス(7,219m)
アンナプルナサウス















   ネパール:プーンヒルの日の出
2008年3月22日6時22分プーンヒル頂上で撮影

















付録-2:トピックス
  Appendix 2 : Topicks

中国、四川省のパンダ達

  2006年7月、タークーニャン登山の途中パンダ研究所を訪問しました。2008年4月の四川省大地震で研究所が大きな被害を受け、パンダと会えなくなっていましたが、現在は再開しています。







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