2006年08月29日

久生十蘭の仕事部屋から(33)

小説と演劇の日々だったように思える十蘭ですが、友人達と遊びにいくこともありました。「昭和12年 蔵王」とメモのついた写真がありましたのでご紹介します。男女4人で出かけたようですが、友人達が誰なのか、全くわかりません。
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そういえば、山がテーマの短編を書いていますね。「一の倉沢」というタイトルで、「久生十蘭全集第2巻」に収録されています。また、「日本の名山4 谷川岳」(1963:博品社)にも冒頭に取り上げられています。
(紀伊国屋のサイトにありましたので、ご参考まで。http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9970734806) (つづく)


hisaojuran at 06:43│Comments(9)TrackBack(0)久生十蘭の仕事部屋から 

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この記事へのコメント

1. Posted by 条希   2006年09月05日 23:34
はじめまして
mixiでこのブログを知りました
そして新しい全集の事も
手元には三一書房と
社会思想社の文庫を揃えております
薔薇十字社のものは高くて手が出ませんでした

今回の全集は100年物だそうで(笑)
とても楽しみにしてます
食費を削ってでも絶対に揃えます

久生十蘭があれば他の作家はいらない
というくらいのジュウラニアンです
本当に十蘭以上の作家はいません!

お仕事の合間に大変な作業でしょうが
頑張って下さい
期待しています
2. Posted by 亜子十郎   2006年09月06日 07:20
条希さん、はじめまして。

>久生十蘭があれば他の作家はいらない

新作が出ないのが難点ですね。

近々、十蘭に関するこれまでの定説を覆す事実がこの場で公開される予定です。楽しみにしていてください。


                    亜子十郎 拝
3. Posted by 河童頭   2006年10月04日 21:12
亜子十郎様、近々って・・いつですか!
定説って・・いったい? 待ちきれないです!
お忙しいとは思いますが、早く!!
パソコンの前でじたばたしながら待っています。

4. Posted by 亜子十郎   2006年10月11日 08:04
河童頭様、こんにちわ。

申し訳ありません。もう少々お待ちください。思いがけずまとまった情報が入ったため、真偽の確認に時間がかかっていますが、著作権管理人と相談の上、確実なことから公表するつもりです。



                      亜子十郎拝
5. Posted by 龍絶蘭   2006年10月13日 00:24

 こんにちは

 まあ久生十蘭歿後五十年くらい経っていることで
 おいそれ情報もうろじみたものでしょう。
 期待するのは期待される側には
 ある種プレッシャーかもしれません。
 私はなんの期待もしていませんでしたが
 なにか新たな情報が見つかったのならば
6. Posted by 龍絶蘭   2006年10月13日 00:26
ああ…途中で送信してしまった。
以下略。
詳細はどうでもよいです。
7. Posted by 亜子十郎   2006年10月13日 11:05
龍絶蘭さん、こんにちわ。

そうでもないですよ。久生十蘭の姪(姉の長女)に当たる方にインタビューができました。実際に、青山、鎌倉で行儀見習いの形で十蘭と一緒に生活をしてきた方です。70歳を過ぎていますが、ちょっとみ60代にしか見受けられませんし、記憶もしっかりしていらっしゃいました。

十蘭の母、阿部鑑が十蘭に会いに渡仏した際のアルバムもお預かりさせていただきました。フランス時代の十蘭の写真もありました。江口先生もびっくりの新発見もあります。

過剰な期待はなさらずにお待ちください。


                    亜子十郎 拝
8. Posted by 龍絶蘭   2006年10月14日 00:28
 こんにちは

 おお…十蘭の姪ですか…
 私はてっきり
 異母弟が登場したかと
 愚推していたのでした。

 それでも少し情報引き出せたみたいで
 役に立ったのかな?
9. Posted by 亜子十郎   2006年10月14日 08:10
異母弟…

可能性はあります。但し、十蘭との接点は多分ないでしょう。

その点を聞き忘れたなぁ…


                     亜子十郎 拝

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