2007年10月01日

「従軍日記」発売日変更とトークショーのおしらせ

ブルターニュ、ノルマンディの旅から戻ってまいりました。その後報告は改めて行います。本日は4日に発売予定だった、「従軍日記」の発売日が10日に変更になったことと「久生十蘭を語る〜没後50年・全集刊行に向けて」開催のお知らせをいたします。

発売日の遅れは、内容の正確さを求めるため校正に思った以上の時間が掛かったためだそうです。亜子十郎はこの作業には全く関わっていないため詳細は分かりませんが、ゲラの一部を見せていただいた範囲では相当力の入ったものになっていました。

トークショーは、10月6日17時30分から千代田区神田神保町の専修大学1号館地下1階14教室で開催されます。

『新青年』研究会の浜田雄介さんの司会で、「話題提供」は江口雄介(昭和大学)、川崎賢子(文芸評論家)、沢田安史(SRの会)、礒崎純一(国書刊行会)です。著作権継承者の三ツ谷も私、亜子十郎も参加予定です。お時間のございます方は是非御参加ください。

詳細は
http://d.hatena.ne.jp/sinseinen/

                                亜子十郎 拝



hisaojuran at 07:40│Comments(2)TrackBack(0)著作権管理人代理コメント 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by pumpkin   2007年10月23日 22:57
ようやく「従軍日記」入手しました。まだ、あちこち拾い読みした程度ですが、やはり期待に違わず貴重で興味深い資料だと思いました。

それと、1年足らずで刊行にこぎ着けた小林真二さんの努力は超人的だと思います。感謝します。翻刻のみならず、解題も力のこもったもので、こんなに研究も進んでいるのかと感心しました。

新全集も楽しみにしております。
2. Posted by 著作権管理人   2007年11月28日 08:28
著作権管理人です。
pumpkinさん、いつもコメントありがとうございます。
書き込んでいただいてから1ヵ月以上がたってしまいましたね。
失礼しました。

小林先生には、本当に素晴らしい仕事をしていただきました。
「解題」の厚みのある内容で、「日記」の価値は倍増したように
思います。

ブログの原稿アップが滞っております。
亜子十郎ともども本業に追われっぱなしで余裕がないのですが、
年内にはあと1本、書くつもりです。
よろしくお願いいたします。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔