2019年07月18日

京都アニメーション放火事件

33人が焼死という戦後最悪の放火事件が起きた。
六地蔵だから、雨宮さんのマンションに近い。

この犯人はもちろん厳罰に処すべしだし、心神耗弱
とかで減刑されるようなことは、法理論はともかく
感情的には納得しがたい。

以上を大前提にしたうえでの話だが、日中の放火で33人
死亡というのは、ちょっと信じがたい。

その信じがたいことが現に起きたわけだが、この建物は
建築基準法や消防法等の基準をきっちりと遵守して
いたのだろうか。

いまのところは犯人憎しで、動機だとかに注目されるのは
仕方がないが、こちらのほうのチェックもきちんとして
ほしい。

法規制を遵守してても、あの惨劇が起きたのなら、規制強化
も視野に入れるべきだろう。


(身辺雑記)
三日前、白三毛と戯れているとき、白三毛がじゃれかかり、
うっかり右手をひっかかれた。すぐ消毒し、軟膏を塗った。

だが、化学療法の影響で白血球が少なくなっているので、
免疫力も落ちたせいか、ちょっと化膿してきたので、
今日皮膚科に行ってきた。

抗生物質と塗り薬をもらい、破傷風の可能性もゼロでないと
脅された。

昼に帰ってくると、さっそく白三毛がゴハン寄越せ&撫でろ
とやってきた。

午後、市民病院でCT(造影剤)検査。結果は明日。














hisatake1 at 22:08|PermalinkComments(3)

2019年07月17日

ネコ話ー新たなストーカー

(麗生(レオ)、ワクチン打ちに)
今日、臆病者のレオをワクチン注射しに獣医さんに
連れていこうとした。徹底的に抵抗し、引っかかれた。

ただ、レオは相対的に小さいので、二人がかりで
なんとか洗濯ネットをかぶせ、キャリーに押し込んだ。

獣医さんへの往復のクルマのなかで鳴くわ、鳴くわー。
すさまじく鳴きつづける。


臆病者レオ
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初代ネコのミオも鳴いたが、もっと可愛い鳴き声だったし、
帰りはぴたっと鳴き止んだのに、レオは家に到着するまで
鳴きづめ。

おまけに帰ってからも、われわれに近づこうとしない。
ぼくのストーカーだったというのに。

(引き籠った困りものの美琥(ミコ))
同じ多頭飼育崩壊で7年前に一緒に引き取ったミコ
は体も大きく、より臆病なので爪切りもできない。

しかも昨年からボクとの相性が悪く、ついに二階の押入の
奥に引きこもってしまい、うっかり手も出せない。


引き籠りミコ
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そんなミコを獣医さんのところに連れて行くのは、こちらが
大けがをしかねないので、もうはじめからあきらめている。

これが墨(ボク)だったら、喜んで医者に行くし、自分から
キャリーに入っていく。こんな楽なネコはいない。


なんという寝相ーボク
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兄妹の網戸越し対面
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さて、レオをストーカーと言ったが。もっと強烈な
ストーカーが現れた。

(新たなストーカー)
それがボクの異父妹で、ノラの「白三毛」である。

2017年10月に捕獲・避妊・リリースしたのだが、ブログに
「ついにあの白三毛の美猫をリリースした。
     (中略)
避妊にオカネも使ったというのに、可愛い白三毛には
ぼくらの無償の愛は理解されず、生涯嫌われるんだろう
なあと思うと、少しせつない。」

と書いたが、なんとついにぼくへのストーカーと化したのだ。
逃げなくなり、背中にはじめてタッチできたのが、今月5日。

だが、いまや撫でろ撫でろの猛攻勢。背中、首筋、あごの下、
眉間ともうきりがない。ゴハンをねだる時だけでない。
ゴハンと関係なく玄関に来て、猛アピールするのだ。
ストーカーぶりは動画を見てもらえばいいのだが、動画の
貼り付け方がわからないのが残念。


新たなストーカー白三毛
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最近出没しだし、「母ちゃん」や白三毛をみると追っかけ
まわす天敵のサビの気配がすると、急いで逃げるのが哀れだ。

ぼくが元気でいる限り、外ネコの気分で可愛がってやる
つもりだが・・・

(関係ない話だが)
「れいわ新選組」の街頭演説がものすごく熱気があるらしく、
ネットでもすごい評判だ。ぼくは期日前投票で、すでに
「れいわ新選組」に投票済みだが、ちょっとうれしい。

どこまで集票につながるかわからないが、なんとか300万
票集めて、山本太郎を含め3人当選してほしいもんだ。

最初、タレント候補とばかにしていたが、ぼくの認識
不足だった。自己批判する。

ただ、かれらが主張するMMT理論には同調できない。














hisatake1 at 21:32|PermalinkComments(2)

2019年07月16日

原田伊織の

「官賊と幕臣たち」を読了した。
原田は徳川幕藩体制こそが史上最良の文明だという
確信のもとに本書を書いたようだ。

いくらなんでもーと、ちょっと辟易するが、明治維新が
近代の夜明けだというようなフィクションの爆破には
成功している。

あんな維新という名のクーデターをせずに、そのまま幕府の
改革開国路線をとっていれば、もっとうまく<離陸>できたと
いわんばかりである。

考えてみれば、討幕を担った新政府中枢はつい先日まで
「尊王攘夷」を唱えていた連中だから、開国=近代化の
ヴィジョンなど描けようはずがない。

状況に押されて、幕府の開明=開国派官僚が敷いた路線に
乗り換えたに過ぎない。

著者が特に評価した開明派官僚は岩瀬忠震、川路聖獏、
小栗忠順そして水野忠徳で、幕末4傑と称しているが、
水野はぼくもはじめて聞いた。

ま、確かに、討幕を行った<勤王の志士>は山っ気が多い
テロリストで、「尊王」も口先だけの輩が多く、幕府の
実務官僚のほうが将来を見据えた国づくりを考えていた
ように思える。

著者によれば、討幕を仕掛けた連中の黒幕は英国政府
(パーマストン首相)であり、その先兵がグラバー商会
であり、竜馬がその手先で、薩長の志士が踊らされたとする。

パーマストンが急死し、あとを継いだラッセル内閣が方針を
大転換したので、薩長政権=英国の傀儡政権にならずに
すんだという。

どこまで本当かしらないが、明治維新=近代の夜明けという
評価への解毒剤にはなる。昨日書いたアイヌにしても琉球
処分にしても近代の夜明けとは程遠いものだ。

竜馬は司馬遼太郎の世界で大活躍したが、実際は、
そんな大物ではなかったというのはなんとなくうなづける。

世の中には竜馬フアンが多いようだから、こんなことをかくと
顰蹙を買いそうだ。











hisatake1 at 23:04|PermalinkComments(2)

2019年07月15日

永遠のニシパ

今夜8時からNHKで、北海道150年記念と銘打って
「永遠のニシパ」が放映された。

北海道(当初は北加伊道、カイはアイヌ語)の名付け親で
ある探検家松浦武四郎の物語である。

メロドラマ風の味付けや、アイヌの女性(深田恭子)が
入れ墨をしていないことに違和感はあるが、悲惨なアイヌの
状況がきちんと描かれていたし、和人の末裔としては
恥ずかしくなってくる。

NHKの良心がまだ生きていたというべきかもしれない。

南千島(不思議なことに今は死語、政府もマスコミもなぜか
北方四島という)が固有の領土云々というのを、先住アイヌは
どう思うだろうか。

アイヌを差別せず、アイヌの悲惨な状況を憤り、それゆえ、
新政府からもパージされた松浦武四郎は維新の元勲などより、
はるかに偉大だと思う。

ダーウインとは別個に自然選択による進化論を提唱した
探検家アルフレッド・ウオレスのことを思い出した。

ダーウインは当時のこととて、未開の現地人に対する
差別意識をほとんどの人同様持っていたが、探検家
ウオレスは対等の人間としてつきあったという。

別の話題だが、このブログにいつもコメントを書いて
くださる雨宮さんがブログを開設されたとのことなので
URLを記しておく。

http://mutsukoamemiya.livedoor.blog/





















hisatake1 at 21:27|PermalinkComments(3)

2019年07月14日

祝!「はやぶさ2」の快挙

最近はいやなニュースばかりだが、明るいニュースが
ひとつあった。
JAXAのはやぶさ2が小惑星リュウグウに二度目の
着陸に成功し、地中から岩石の採取に成功した。

リュウグウは小惑星のタイプとしては水や有機物を
含むことが期待されている。

まだだいぶ先になるが無事回収に成功し、調査する
ことで生命の起源の解明につながることが期待されると
いう。

地球生命はかつては海の浅瀬で生まれたと考えられ
ていたが、いまでは海底の熱水噴出孔周辺というのが
有力と考えられている。

ただ、宇宙から来たというパンスペルミア説が昔から
あるし、アミノ酸などの生命を構成する物質は宇宙から
もたらされたという説が有力になっている。

その真偽が今回の「はやぶさ2」の快挙で明らかに
なるのでないかと期待されているらしい。
(このあたり、間違っていれば、MS兄、正してください)

ぼくとしては核酸ーたんぱく質ー水を必須要素とする
地球型生命以外の生命があるのか、あればどんなものかに
より興味がある。

ただ、この場合、生命の定義をきちんとしておかねば
ならないという問題があるが、そんな定義がどうこう
言わずとも、誰が見ても生物だとわかるような宇宙
生物はいないものか。

そういう意味でまずは木星の衛星エウロパとか土星の
衛星エンケラドスに興味がある。


























hisatake1 at 21:04|PermalinkComments(2)