2018年09月22日

特撰マイコレ第三部スタート

ぼくの60年余をかけて蒐集した鉱物コレクションはあと10年も
しないうちに、散逸してしまうのは必定である。

三流石人の三流コレクションなど、そうなって当然であるから、
そのこと自体に異存はない。

だが、せめてそのエッセンスだけは今のうちに取りまとめて
石友たちには伝えておきたいと思い立ち、「終活」の一環として、
始めたのが、特選マイコレシリーズである。

第一部として都道府県別に北から逐次南下してまとめたのが、
「石の旅」シリーズである。

お気に入りの標本を各府県平均10点をめどに、写真とともに
コメントを付したものである。

2016
3月の北海道編を皮切りに、20184月の九州編兇
終了した。全
23ファイル480
点である。

ただ、これには地元(兵庫県、京都府広野)と、一時期執念を
燃やした鹿児島は意識的に除外した。思い入れが深いだけに、
別途まとめようと思ったのである。


かくて第一部終了後ひきつづいて取りまとめをはじめたのが、
第二部鹿児島編である。
20184月から書き始め、8月に終えた。
20ファイル270点である。

そして第三部として30回以上通い詰めた京都府亀岡市広野の
「マイクロ鉱物コレクション
100
」を取りまとめることにした。

     ★          ★

という書き出しで、最初のファイルを石友に今日発送した。

IMGP0210















広野の珍妙な水晶

IMGP0165




















これは何の結晶?

(身辺雑記)
裏の草刈りに着手。ようやく半分できた。

白三毛にゴハンをやろうとするが、長毛のクロに横取り
されて、うまくやれない。困った・・・






















hisatake1 at 21:32|PermalinkComments(0)

2018年09月21日

エディアカラ生物群のこと

政治や社会のことを考えると苦痛になることがある。
あまりにも展望が暗すぎるからである。

そんなときは浮世離れした科学の最先端を覗いてみると
いうのがぼくのストレス解消法である。

ぼくらが昔、学校で学んだ知識とまったく変わっていることに
驚かされる。

昨夜観たTV(コズミックフロント)では、月にニューヨークが
すっぽり入るような巨大な地下空間と縦横無尽に走る溶岩トンネルが
走っているというのには驚かされた。

そして隕石の直撃で狭い竪穴がこの溶岩トンネルに達していて、
将来の月世界基地として有望視されているそうだ。

今日、ネットを見たら、カンブリアン爆発以前の大型生物である
エディアカラ生物群の代表的な生物ディッキソニアが動物と確定
したというニュースが出ていた。

分類がさっぱりできない謎の生物群では、カンブリアン爆発後の
バージェス動物群とそれ以前のエディアカラ生物群が双璧だろう。

奇天烈動物として知られたバージェス動物群は近年相当のことが
解明されてきたようだ。

しかしエディアカラ生物群の方は動物か植物かも不明で、多細胞
生物かどうかすらわからなかった。

ディッキソニアは1メートルを越す薄っぺらい円盤状の生物だが
実体はとうに消失していて、からだの跡だけが化石で残されている。

それがバイオマーカーでコレステロールの存在が確認され、多細胞
動物とわかったとのこと。

エディアカラ生物群は動物、植物と並ぶ新たな門だとか捕食ー被捕食
の関係が生まれる以前の<楽園>だとか、いろいろ言われていた。

これで神秘のベールが一枚剥がれたことになる。少し残念だが、
これが科学と言うものだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00010001-nknatiogeo-sctch&p=1


(身辺雑記)
裏の草刈りと思ったが、その前に生ごみコンポストを破棄するというので、コンポストを
外そうと思ったが、びくともしない。それの取り外しで精力を使い果たし、草刈りは後日に。





hisatake1 at 22:49|PermalinkComments(0)

2018年09月20日

アベ三選

今朝、裏の草刈りをしようと思っていたのに朝から雨。
武庫川ウオーキングも断念。週末までず〜っと雨模様との
こと。

そして、昨日までとは打って変わって寒かった。半袖では
寒く、ついにジャンパーを着こんだ。寒い日だ。そして
心がもっと寒くなることが・・・

言うまでもない、アベ三選である。
なにを言ってもむなしくなるが、日本の将来は暗い・・・


(身辺雑記)
BS3の今夜は面白かった。
 英雄たちの選択 再 幕末最強の軍をつくった男・鍋島閑叟
 幻解!超常ファイル 私たちと「9・11」陰謀論 フリーメーソンの恐怖
 コズミックNEXT 月で発見! 巨大穴
と三本続けてみてしまった。
おかげで特撰マイコレ第三部が予定通り進まない!
 



hisatake1 at 22:23|PermalinkComments(2)

2018年09月19日

捕鯨雑感

IWC総会で商業捕鯨の再開をめざす日本の提案が否決され、
拘束力はないものの、殺処分を伴う調査捕鯨不要とする宣言が
採択された。

捕鯨再開を目指す日本はIWC脱退も選択肢の一つとする
考えを示した。

捕鯨をどう考えるか。ぼくのゼミでも捕鯨を卒論にする学生が
過去に二人いた。

二人とも日本語文献や日本の漁業関係者・水産庁などを主たる
調査対象にしたせいか、無意識のうちにジャパン・ファーストに
なったのか商業捕鯨再開支持論だったような気がする。

IWCの目的は鯨類の資源保護と捕鯨産業の発展である。
ほとんどの鯨類は一時期頭数が減少したが、近年は増加しているので
制限付きで商業捕鯨を再開すればいいというのが日本の主張である。

これに対するぼくの意見は下記の通りである。

日本の主張は一見正論である。しかし半世紀以上前の常識と今の
常識は大きく異なってきていることを無視している。

それは広く動物愛護の考え方が浸透してきたことである。
「動物の解放論」まででてくるが、それはさておいて、例えばサルを
動物実験に使うのは昔は当たり前だった。

しかし今では違う。サルの頭数が減っているかどうかとは別の
話として倫理的に許されなくなりつつある。

半世紀以上前には人種差別をはじめとするいろんな差別が当たり前
だったが、今では建前として許されなくなってきている。

鯨類を殺すこと自体をよしとしなくなってきているのが、世界の趨勢
であることを理解しておく必要があろう。

かつて欧米では鯨油だけのために鯨を乱獲した。日本は鯨は
余すところなく利用したし、鯨塚を立てて供養したというのも
事実だが、「それがどうした」の一言で終わってしまおう。

非鯨食文化による鯨食文化へのバッシングであるのは事実だろうし
牛豚を食っておきながら鯨を食うなというのはおかしいというのも
理屈としてはわかる。

だが、だからといって商業捕鯨再開が支持されるとは思えないし、
必要だとも思えない。動物性たんぱくは他の手段で摂取可能だ。

日本でもホエールウオッチングの普及とともに、商業捕鯨再開
反対派が増えているのではなかろうか。

そうしたなかでIWCが調査捕鯨で殺処分とその食肉利用を
認めているし、今年のIWC総会議長は日本代表であった。

そうしたことは日本などの捕鯨国に対する最大限の融和姿勢
とみることも可能であろう。

調査捕鯨の名目で捕獲するにしても、公海だからといって、豪州沖で
堂々とやるのもどうかと思う。

じつはIWCの規定している鯨類以外の鯨類を領海内で獲ることは
許されている。

結論から言うと、IWC脱退など愚の骨頂である。調査捕鯨の名目で
獲ることも場所や季節を考えて控えめにすることが必要だろう。

そして、IWCの規定する以外の鯨類捕獲は容認されるが、残酷でない
方法で捕獲すること。可能であれば、ホエールウオッチングなどに転換
することが求められているのでなかろうか。

ぼくが小学校の頃は鯨肉をふつうに食べたし、それは当時としては
必要だったが、今では鯨をあえて摂る必要はなくなった。

ま、それでもオバケ(尾肉)は個人的には大好きであるし、たまには
食べたいと思うのも事実である

(備忘録)
・中断していた特撰マイコレ第三部再開。


hisatake1 at 23:02|PermalinkComments(1)

2018年09月18日

ド忘れ

今日は単身で武庫川畔をウオーキングした。川べりで久々に
こどもの〇〇を二匹見かけた。

害獣ということになってるらしいが、なんとなく愛くるしく、ホッコリ
としたが、どうしたことか〇〇が思い出せない。

ウオーキング中もず〜っと思い出そうとするのだが、ダメだった。
つい数日前も家人に〇〇見ないね〜と言ったし、原稿にも書いた
ことがあるんだが・・・

家に帰り、家人にあれなんだっけと訊いたら、家人もなんだったっけと
一瞬絶句。同んなじかとちょっとホッとしたが30秒後に「〇〇〇〇〇!」。
あ、そうだった〜

これが昼前のこと。で、このことをブログに書こうとしたところ、
この名前がまた出てこない。20分ほどしてようやく思い出した。

「ヌートリア」でした。情けない・・・

数日前、郵便局で住所を聞かれ、地番のところでうっと詰まってしまった。
量販店で電話番号を聞かれ、出てこないことがあった。

クイズ番組で「三重県にある公害で昔有名だった都市は?」というのに
四日市!というのが咄嗟に出てこなかった。

これが老化ということなのだろうか。
忘れた方がいいのに忘れられないことも多々あるが・・・


(備忘録)
・長男誕生日

・笹本稜平を2冊読了

・家人はこの日、神戸にサークル活動で出かけたが、帰りに転んで
怪我。たいしたことはないようなので、ほっと一息。








hisatake1 at 23:01|PermalinkComments(2)