2017年07月21日

84.転職王子、最後の挑戦

こんにちは。ひとところに5年とは居れない転職王子です(60近くになって王子もないけど、サウジ辺りじゃ棺桶に両足突っ込んだ王子もいるからネ)。

皆さんはそうじゃないだろうけど、俺は15で田舎を出た時から、4~5年ごとに環境を変えて来たから、仕事にしても同じで一ヶ所で4~5年も働くと、無性に辞めたくなってくる。
何もかも嫌になるんだよネ。
例えば社内のしょうもないこととか、運転手のドンくささとか、些細なことがネ。

それをぜーんぶ取っ払って、ゼロにしたい。
そんなことってありません?
俺だけかな?

という訳で今の会社も5年が過ぎた。
定年を延長してずっと働いてくれ、と言う話もある。
でも俺は今の待遇に不満がある。
俺のポリシーとしては<お金の交渉はしない。待遇に不満があれば、自分で替わる>ということだから、転職先を探すしかない。

辞める辞めないで自分の待遇を上げる、そんなみっともないことをしちゃいけない。
会社の評価はその時の給料。もっと欲しければ、くれるところに替わればいいだけの話だ。
だから転職王子の矜持としては、<転職するごとに給料を上げて行く>ことになる。

脱線して言うなら、仕事の中身もそのつど変えたい。
同じ営業をするにしても、売るものが違う、業界が違う、という風にネ。
まったく新しいチャレンジをして、結果を出すところに転職王子としての醍醐味がある。

もちろん転職早々は、右も左もわからない。
そこで2年3年と工夫を凝らして行けば、やがて自分の立ち位置もでき、それなりの居心地を楽しめるようになる。
そのままずっと続ければ良いのだが。いかんせん転職王子、4年も経てば厭になるんだから仕方がない。

という訳で、片足を棺桶に突っ込んだ転職王子。最後の挑戦と銘打って、コンテンツ業界への転職を図っているところだ。
面接の結果がどう出るか、まな板の上の鯉である。


hisay at 14:37|PermalinkComments(0)タイでのお仕事 

2017年07月19日

34.本田のパチューカ移籍と、柴崎岳のヘタフェ移籍。

本田のパチューカ移籍には驚いた。
スペインかプレミアに行くだろうと思っていたから、まさかメキシコを選ぶとは。メジャーリーグ・サッカーの目もあったから、メキシコは近所とはいえ、いやぁビックリした。

100人中100人が誰も予想しなかったところを選ぶとは、本田らしいと言えば本田らしい。でも何故?という疑問はつきまとう。
新天地での刺激とか、前人未踏の荒野だとか、色々理屈は捏ねられるが、ここなら試合に出られると踏んだんだろう。

サッカー選手は試合に出てナンボ。出続けないと駄目だ。
サッカー選手に限らずスポーツ選手は、常時実戦の場に身を置かないと、スキルが磨かれない。
元ガンバの宇佐美が、煌く才能を持ちながら、大化けできないのが何よりの証拠。
本田も香川も長友も、所属チームでの出番が減ることによって、輝きが失われて行ったからネ。

そういう意味では、スペインもプレミアも動きはハードだ。
盛りが過ぎた本田が、屈強の男たちとの肉弾戦で争い、しかもスピードを求められると、チト苦しい。
それからすればカウンター中心の近代サッカーより、ポゼッション重視のパチューカの方が、本田には合っているとの指摘もある。

パチューカではトップ下を任されるらしいから、今一度原点に返って、本田のサッカーの集大成として欲しい。
まあそうは言っても、メキシコでの動きを見てみないと何とも言えんけど、本田もロシアW杯と日本代表を見据えての決断だろうから、彼自身に奮闘してもらうしかない。

一方スペインリーグの柴崎岳も、昇格を争ったヘタフェへの移籍が決まった。
テネリフェ・ファンには複雑な心境だろうが、プロは自分が輝くことが一番。一部昇格を果たしたチームで、残留に大きく貢献できるようだと、ビッグクラブへの道も開けて来る。
バルサやマドリーといった世界中が注目しているチームと戦い、<岳ここにあり>という姿を見せてもらいたい。

柴崎はまだ若いし、スペインのようなハードなリーグで揉まれれば、必ずや日本代表への還元も期待できる。
それにエイバル・乾貴史との対戦も楽しみだし、何より毎試合テレビ中継があることが素晴らしい(本田のメキシコリーグは、絶対的に見れれないだろうし)。
柴崎よ頑張ってくれ。そして乾も、これまで日本代表に数えるほどしか呼ばれなかった鬱憤を、日本協会の奴らに見せ付けてやってくれ。

余談になるが、原口元気の今後が心配だ。
プレミアへの移籍話は進んでないし、ベルリンでの居場所もきつそうだ。
長友もそうだが、早く移籍先を決めて(余計なお世話だ)、新天地での定位置争いに加わって欲しい。


さらに余談。
ユーロに飛び込んだ、若手の評判が良い。
南野、久保は別格としても、堂安、鎌田などもレギュラーの座を取り、早く一人前になってもらいたい。
それにしても宮市はどうしたんだ? 
怪我で手術をしたと聞いたが、彼は不遇にも怪我が多い。
無事これ名馬。怪我で天賦の才を失った奴は数知れない。宮市よ、もう一度突進してくれ。



hisay at 13:22|PermalinkComments(0)W杯2018 ロシアにも行くぞ! 

2017年07月13日

51.自ずから現れる人品。加戸・前愛媛県知事と前川・前文科次官の人格差。

民進党をはじめとする野党は、国会審議中は幼稚な嫌がらせばかりで、国会議員の本分たる論戦には加わらないくせに、閉会中審議を要求するなど、ちゃんちゃら可笑しい。
国会できちんとした議論をしたいのなら、証拠も出さずに言いがかりをつけるんじゃなく、ちゃんとした調査資料を基に、政府を追及しなくちゃ。

一部左がかりのマスコミや、三文週刊誌ネタを元に、何の疑惑もないところに煙を立てるなど、やることなすこと余りに見苦しい。
民進党が馬鹿なのは仕方がないが、こんな国会議員が選ばれていること自体、我々国民にも馬鹿さ加減が降りかかる。
そう、民進党の批判をする私自身にも、彼らのお馬鹿菌、お下劣菌が移ってしまうのだ。

だから民進党批判はもうしない。
と言うより民進党は、批判にも値しないカス、人間のクズ集団なんだよネ。

さて、先の閉会中審議の模様である。
一番の見所は、自民党の青山繁晴・参議院議員の、前川・前文科次官と加戸・前愛媛県知事に対する質疑であった。
この両者の答弁を聞いていて、人間の品格というものがこうもあからさまに現れるのかと、驚かざるをえなかった。

人間の言葉は恐ろしい。
その発言の一言ひとことから、その人の持つ人間性、人格、知性というものが迸り出るからだ。
加戸さんと前川さんの話を聞いていれば、真逆のことで誰が嘘を言っているか、話を取り繕っているかが、一目瞭然で解かってしまう。
加戸さんの立ち居振る舞いには、感動さえ覚えさせられたのである。

だが朝日・毎日をはじめとしたマスコミは、この加戸・前愛媛県知事の発言を一行も取り上げない。
国会に呼ばれたことさえ、無視している(書かないことによる、事実のねじ曲げ)。
民進党をはじめとした野党も、前川さんの発言は全面的に信用するのに、自分の意に沿わないであろう加戸さん、原さんには何の質問もしない。

これが日本の最高府たる、国会の審議だろうか?
反対意見を聞かず、自らの意に沿う者にだけ同調して(というより、その意見にただ乗りして)政府を批判するなど、これはもう論戦ではなく、ただの子供の我が儘である。
とても国会の論戦足り得てはいない。

新聞も野党も<疑惑は晴れず>という。
だが彼ら自身が、疑惑といわれるものに真摯に向き合い、客観的事実に基づいて判断をするのなら、疑惑の霧は徐々に晴れて行く筈である。
でも主観のみに頼り、疑惑があるという疑念を抱き続けている以上、議論には成り得ず、ただの言い合いになってしまう。

今の日本の現状が正にそうで、先の森友問題、今回の加計学園問題も、水掛け論にしかなっていない。
本当の議論がしたいのなら、どの部分が法律に触れていて、どの部分が行政上問題ないのかを明確に区分けして行かないと、論戦にならず、ただの堂々巡りとなる。

だが今の日本の国会議員、マスコミにその力はない。
人間力のない議員、自らの本分を忘れてしまったマスコミに、1%も期待はできないのである。
ニーチェじゃないけど、日本の国会はもう死んでしまったのだ。

そんな中で我々国民は、どう生きるのか?
愚直な道ではあるけど、馬鹿な議員を少しずつ落として行き、マスゴミの部数を減らしていく、そういう選択肢しかない。
あまりに遠い道のりではあるけどネ。


hisay at 13:59|PermalinkComments(0)タイから日本にモノ申す 

105.数年ぶりに宝くじが当たったゾ!

と言っても、大したことはない。
下2桁2,000Bが当たっただけだからだ。
だけど数年ぶり(5年ぶりぐらいじゃないか)の快挙だから、少し嬉しい。

タイの宝くじは月2回売り出されるが、私はそれを1枚ずつ買う決まりだ(買いそびれることもままある)。
1回80B(最近政府のお達しで、販売価格が全国一律固定された。以前は卸し元から、販売店、販売員と、口銭が加わっていたから、売る人によって値段が違っていた)の投資だから、下2桁2,000Bが1回当たれば、1年間買い続けても元は取れる勘定だ。

いつもは適当な番号を買っているが、今回は26という数字で苦しめられていたから、決め打ちした。
仕事上の販売価格で、26という品番コードで揉めに揉めていたため、畜生と思って買っておいたのだ。

これは結果論だが、私が当選したのは下二桁で、その上に下三桁、上三桁がある(上三桁はここ最近のうちにできたシステム)。
この上三桁の当り番号が226だった。惜しいかな私の下三桁は226。上と下が変わっていれば、もう一ランク上がっていたはずで、ちょっと残念。

それにしても私は、下二桁しか当たったことがない。
小さい頃から籤運は悪いが、これまでも人生回廊を見て来ても、一攫千金は到底無理なようだ。



hisay at 12:32|PermalinkComments(0)タイ庶民派生活 

2017年07月03日

91.池ポチャ病再発

前回のSuwan Golfで池ポチャ11個、今回のDynastyで9個、2ラウンドで合計20個のボールを失くした。
正確にはラフでのロストもあるし、探せばあったかも知れないのに、キャディに腹を立て(もっと探せよとか、ちゃんと見てろよという、八つ当たり)、とっとと打ち直したせいもある。

人のせいにするまでもなく、これは自分が悪い。
そんなところに打たなければいいのである。
分かっちゃいるけど、止められない。
思ったところに打てるようなら、ロストなんかしないのよネ。

とそれはさておき。
池ポチャはしてるけど、昔ほどの喪失感はない。
はっきり池に嵌ったものは少なく、行ってみたら見当たらない。池に入ったのかも知れん、ロストにしよう、というパターンだからネ。

それにしてもだ。
池ポチャがなくなれば、10打は縮む。そう単純なものでもないが、理論的にはそうだ。
1個も池に入れない日もあれば、10個以上の日もあるんだからネ。この10打は大きい。
とすれば、池に入れないことが、メイクスコアの近道。
まあ池に入れないゴルフを心掛けるとしよう(無理だと思うけど)。

1日のDynastyはどえらい暑かった。
前の組に、ド素人の子供と回る奴らがおり、こいつらが赤ティから前に4打進むまで、俺らはティで待ちぼうけ。これで疲れがどっと出た。
家に帰ったら疲労困憊状態で、マッサージに行かにゃ疲れが取れん。
という具合で、久々のゴルフ・マーサージのセットと相成った。


それにしてもだ。
タイのマッサージというものは、科学的に根拠があるものなのだろうか?
肘や膝でゴリゴリやることが、体のためになるとは思えん。筋肉をほぐしたり、炎症を和らげてるとは到底思えんのだが。
俺はタイのマッサージに合理性を感じていないから、今ひとつ、いや二つ三つ信用しとらんのよネ。
だからマッサージは好きじゃないし、よう行かん。
ホントに効くの~?



hisay at 17:20|PermalinkComments(0)タイでのゴルフ 

2017年06月28日

125.数十年ぶりに徹夜麻雀をする

お客さんから土曜夕方の麻雀に誘われた。
夜の12時頃には終わるだろうと思っていたら、あにはからんや、徹夜麻雀となってしまった。
俺は夜中の2時から始まる、ラ・リーガ2部の昇格戦決勝、テネリフェの柴崎岳を見る予定だったんだよネ。

それを言い出せないまま、流れに負かされて、とうとう朝の5時半まで打つ羽目になった。
でも夜中に家に帰る時、タクシーはノンタブリーには行ってくれんし(バンコクの外れだから、帰りが空車になり、いつも乗車拒否される)、どうしようと思ってはいたんだよネ。
だから夜が白々と明けて、BTSで帰れるのは、ある面ありがたい。

さて肝心の麻雀。
レートは点30とかで、仲間内でやるより高そうだった。チップも1枚100Bぐらいじゃなかったかナ(レートを確認もせずにやるのも、太っ腹だが)。
1局目、南場終盤まで焼き鳥。最下位決定かというところで、メンタンピンサンショクドラドラなんて手を積もったか当たったかして(覚えちゃおらん)、1万6千だか8千だかを獲得。
一気にトップ確定、プラ55で幸先良いスタートを切ったのだった。

ところが。
次からがいけない。
しょっちゅう会っている人たちでもないし、初めての人も居るから、人見知りの私としては、調子に乗リづらい。あまり勝つのもと、変な遠慮をしたのが良くなかった。
遠慮しいしいの麻雀だから、当たっても勢いに乗れんし、何を隠そう俺の麻雀は、ただただ勢いだけの麻雀なんだよネ。だから冷静に打ち廻すと、ついつい負けてしまうのよネ。

続けて3局ほどドボンで下位に沈み、あっと言う間に貯金を吐き出した。
あとは一進一退。全体的には沈み目基調で、結局12時間近くやって2,000Bほどの負け。
場所代も一人2,000B強だった(1時間175Bぐらいか)。

肝心の飲み放題喰い放題については(何度も言ってるけど、タイの雀荘は飲み物・喰いもの代がプレー代に含まれている)、ソイ33の<JOY>はそれぞれ1品だけになったと聞いたけど(そりゃそうだろう。俺の友達なんかが行った日にゃ(俺もだけど)、一人で5品も6品も喰うから、どうしても大赤字になるよネ)、今回やった<ZOO>はそうでもなさそうだった。
飲み物はいくらでも持って来てくれたし(ビールは瓶になっていたから、有料かも知れん)、食べ物にも制限がなさそうだった(1品しか頼んでないので、確かな情報に有らず)。


本式の朝帰りをするのは、タイに来て多分初めて。
これを何度か繰り返せば、おねーちゃん遊びに活かせるかも知れん。
大幹事、麻雀しよ。



hisay at 13:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タイでのお遊び 

2017年06月22日

33.柴崎 岳ひとり旅ースペインで放つ存在感

元鹿島アントラーズ・柴崎 岳が、スペインのリーガ・エスパニョーラ2部「テネリフェ」で、存在感を放っている。
昨夜の一部昇格を賭けたプレイオフ決勝(第1レグ)でも、先制(決勝点)となるアシストを決め、チームを勝利に導いた。

それにしてもラ・リーガ。2部とはいえレベルが高い。
Jリーグなど足元にも及ばないスピードと激しさで、さすがサッカー先進国と唸らせる。
こんな試合が毎日が見られるなんて、ファンに羨望さえ覚えるぐらいだ。

何が凄いかといって、そのスピード感。
ボールの動きが強くて速い。だから足元に収まらない。ちょっとずれるとすぐ相手に奪われるから、攻守が目まぐるしく展開する。
人の動きもそれに伴うから、DFの運動量さえ半端ない。

タフじゃないと、スペインではやっていけない。
寄せが速いし、当たりも強い。3人で囲んでボールを奪いに掛かるし、後ろからの奪取も多い。
のんびりとパス相手を探している暇などない。

それに輪をかけて試合スピードを上げているのが審判で、ちょっとしたコンタクトじゃ笛を吹かない。AFCなら反則間違いなしのプレーさえ、ファールに取らない。
スピードが激しいから、ボールに行ったプレーの延長線上で、相手を怪我させるという具合だ(ファールじゃないから、やられ損といったところか)。
ピッチ上のプレーがほとんどだから、選手は90分間走りっぱなしといった感じだ。

だから怪我人が多い。
後半は皆なもうボロボロで、満身創痍。
担架で運ばれる奴が続出するし、屈強な彼らが自分から交代をアピールするんだから、そりゃもう痛いだろう。

そのぐらい激しいリーガで、柴崎岳はクールに一人旅を続けている。
皆なが無闇に走り回っているのに、柴崎は緩急をつけてプレーしているから、ハードコンタクトに見舞われない。
2列目の左MFがこの日のポジションだったが、右に動いたり、中盤の底まで降りたりと自由自在。
スピードサッカーの中でも、ゲームがよく見えているようだ。

「テネリフェ」は既にもう柴崎のチームになったようで、左右のコーナーキック、フリーキックと全て彼が蹴っていた。
ゲームをコントロールし、的確なパスも出しているが、いかんせん前線の2人が技術もないくせに、俺が俺がというタイプで、柴崎が作るチャンスを悉く摘む始末だった。

ちょっと褒め過ぎの感もあるが、柴崎は斯様にスペインで頑張っている。
岳の力で一部昇格を果たせば、もっと強いチームに引っ張られるだろうから、来季は1部のメジャークラブでの柴崎のプレーが見られるかもしれない。

早くもカナリア諸島の英雄となった柴崎だが、遠いタイに居る私に初めてラ・リーガ2部の試合を真夜中に見せるほど、その存在感は際立っている。

前節決勝ゴールを決めても、小さくガッツポーズしただけの柴崎。この日コーナーキックからゴールをアシストしても、喜びの輪の中に加わっていなかった。試合が終わっても勝利の喜びに溢れることなく、一人冷静な顔をしていた。
あくまでもクールな柴崎だが、彼が目指しているゴールは、こんな小さな喜びではないのかも知れない。
マドリーやバルサを相手に、ゴールを決める柴崎の雄姿が早く見たいものだ。

ついでに、乾も頑張れよ(今やテベスに代わる俺の贔屓選手なんだからな)。

hisay at 13:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)W杯2018 ロシアにも行くぞ!